正真正銘の神であった。それが時間の経過とともに転落を始め、ついに神的資格を剥奪されて地に堕とされたのであった。阿修羅はそんな悲しみの存在である。(7)

  • 2019.02.22 Friday
  • 19:21

 

・『天国の真実』、アシューが教えてくれた天国の生活(スザン・ワード、ナチュラル・スプリット)という本がニルヴァーナ(涅槃・天国)の様相を伝えています。天国には多くの異星人が関与しているようです。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれています。しかし、シリウス星人のネガティブ・グループが存在し、宇宙が複雑怪奇になっているようです。「シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物である」とも「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれています。

「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。

 

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の存在は、米国のチャネラーからの情報により、もたらされているそうです。人間死後の世界、天国のような異次元世界に出入りできる超テクノロジーを“はるかに進化した異星人”は持っているようです。非常に細かい粒子の世界、エーテル質量をシリウス星人は操作できるようです。米国には、シリウス星人がウォーク・イン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態で飛来しており、その数は、非常に多いともいわれます。シリウスA人はイスラエル政府と契約の宇宙の商人ともいわれます。

 

・地球と月の間の異次元に広がるニルヴァーナ(涅槃・天国)には、異次元からの宇宙人が出入りしているようです。これも見えない世界で私たち一般人は、認識出来ません。日本に最初に降り立ったのは、シリウス人で、彼らは東北地方の青森県を中心に、下北半島、津軽半島、十和田湖周辺から秋田県の一部へと進出したそうです。

 

・グレート・マスターやマスターたちは、直接、地球の事象に関与していないようですが、間接的には何らかの関与があるようです。しかし、金星のマスター(長老)と地球人のコンタクト・グループがあるともいわれています。そして、アセンディッド・マスターとのコンタクティもいるそうです。

 

・また、“両性具有の宇宙人”も存在するようです。両性具有の異星人はいろいろな書物で報告されているようです。男女に分かれる前に「両性具有」だったという話もあるようです。

 

・死後に出会う自分の親は、「親であって親ではない親(累魂)」、自分自身も「自分であって自分でない自分(累魂)」になるようです。この感覚も死後の世界に入らないとわからないようです。

 

・『天国の真実』は、死後の世界と高次元の異星人の結びつきを述べた注目の書ともいえるでしょうか。交通事故死した息子がニルヴァーナ(涅槃・天国)におり、テレパシーによるチャネリングをその母親が受けたそうで、貴重な情報です。Amazonを見るとスザン・ワードの本は4冊、出版されています。

 

・インターネットで同性愛者と検索してみると「近年の多くの英米の調査では人口の2―13%(50人に1人から8人に1人)の割合で同性愛者が存在していると言われている。性的少数者は、おおよそ概念上で少数者とされているものであり、実際はそれほど少数ではないと考えられる」といいます。数字的にも信じられない話のようです。

 

・日本でも予想以上にゲイ(LGBT等)の人口が多いようです。医学的、科学的な説明が出来ない不思議な存在ですが、社会問題として、マスコミに登場するようになりました。欧米では、政治家や有名人のゲイが多く報道され、私たち一般人は驚きます。『原型』といわれる神に非常に近い一対の男女の形態をとる天使がゲイ(LGBT等)の原因という説もあるそうです。

 

・透明な星とは、ハリウッド映画『スーパーマン』の母星の都市のイメージのようです。異星人も進化するにつれて、高次元の存在となり、人間の視覚では認識できないようになるようです。高次元に行くにつれて、神に近づくのでしょうか。神人の次は「光の子達」が登場するようです。夢の中でアストラル・トリップしてクリスタル・シティでキリストに出会ったという欧米のチャネラーが多いそうです。キリストの出身星はアプ星だったそうですが、アプ星人は国際連合の設立に尽力したという話もあるようです。

 

・「ナチスが、宇宙船・UFOを造った」とかの戦後の与太話・情報もありました。が、アルデバランの異星人・アーリア人の「超人」たちの超科学は、人類に数十万年進化しているようで、現代の先端の科学者でも理解不能のようです。プレアデス星人は6千年、グレイは3万年人類に先行し進化していると言われています。それでも彼らの超科学を現在も入手できないようです。「超人」の異星人の超科学を理解するのは、現在の科学者では不可能なのでしょうか。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。ナチスが崇拝したアルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”はどのような国だったのでしょうか。

 

・反重力の飛行機関は、造るのは非常に難しいでしょうが、「米政府は異星人との密約でUFO(空飛ぶ円盤)を造っていた」と言う情報が真しやかに流されています。ハリウッド映画『インデペンデンス・ディ』の中でも「エリア51」と呼ばれる秘密基地で、UFO(空飛ぶ円盤)が存在しているストーリィでした。墜落したUFOを分析してUFO(空飛ぶ円盤)を製造できれば、劇的に人類を変えることができるでしょうが現在は、どのような状況なのでしょうか。当然、米軍は異星に向かっているとおもわれます。グレイの異星に留学生を送ったという話もあったようです。

 

・プレアデス星人は人類に6000年進化している種族ですが、人類に近く神でも天使のような宇宙人でもありません。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」そうです。米国政府を騙すぐらいですから、驚きです。

 

・プレアデス星座には約6時間でいけるそうですが、カシオペア座でもそんなにかからないようです。異次元移動は、瞬間的であり、アバール(エーテル航行機)の性能は、光速を超えるといわれています。この「光速を超える」という概念も現代の科学者にはないようです。150年前の物語にUFO(宇宙船)の記述があることは、驚異です。すべてがフィクションとはいえないようです。ナンフィクションは人間の理解の程度に応じて、正確に表現することは難しいようです。

 

・「イスラエル政府と通商協定を締結した宇宙の商人」は、シリウス星人ですが、この種族とコンタクトができれば、非物質的な種族とつながりができることでしょう。宇宙連合とコンタクトできれば神々の種族ともコンタクトできるようです。

 

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人については、ニルヴァーナ(涅槃・天国)にいる元地球人からの米国のチャネラーによって、情報が得られています。

 

・ゲイの現象とかさまざまな不思議な地球上の現象も宇宙人が関与しているといわれています。ゲイは医学的や精神医学的な原因が、科学的に解明されていないようです。ゲイの現象は異次元の宇宙人の人格転換だという説もあるそうです。リゲル人が「肉体から肉体へと魂を移す能力を持っている」そうで、驚嘆します。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。

 

・ロシアやイスラエルなど他の国々も異星人とコンタクトしているようですが、国家的な危機感からか、エイリアンの超テクノロジーを喉から手が出るほど欲しい国が多いのでしょう。ロシアには昔から奇怪な宇宙人の現象の話も多いそうです。イスラエル政府と契約した宇宙の商人の実態は不明です。

 

・日本に関係する異星人、神々とのコンタクトもあるようなのですが、国家機関の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーを獲得するようにしなければならないでしょうか。ちなみに日本にも、昔から異星人が飛来している話が多いのですから、しっかりと手をうつべきでしょう。すでにしっかりとネットワークができているのかもしれませんが。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」は米国の一人勝ちでしょうか。

 

・宇宙人の情報は、メイジャーなものにしていかなければならないでしょう。「何も知らせるな」というような、いつまでも核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いにしておいてはいけないようです。ごく少数の公務員だけが知っているともいわれます。

 

・UMAというのは「謎の未確認動物」ということで、その方面に関してもいろいろと書籍があります。このブログでは、特にUMAについては取り上げませんでした。また、宇宙人に関わるモンスター・タイプの生物については、シリウス星人のネガティブ・グループがモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたという神話があるそうです。そこで神が大洪水などの天変地異を起こして、モンスター・タイプの生物を全滅させたということです。しかし、現代でも外宇宙には奇妙な「人頭の生物や動物」がいるとも言われています。異次元には、様々な生物が時空を超えて存在しているのかもしれません。

 

・また動物タイプの宇宙人も全体の3割ほどいるともいわれております。ハリウッド映画『未知との遭遇』で最初に登場したグレイの容姿は、世界中の人々には大変ショックでした。その後、米軍筋からのリークでは「グレイはバイオロボットである」という説がでてきました。金髪碧眼のノルディック等のような人間タイプの遥かに進化した異星人がグレイ・タイプを創ったというのです。昔の神々は龍神とか牛神とか様々な異類異形の神々が多かったようです。が、神々が姿を変えたのか、神々が「国津神」とか「天津神」とかに分かれていたように、進化の程度に応じて2クラスに分かれていたのかもしれません。

 

・昔から「異類婚姻譚」の伝承も多いようです。アニメ映画でもよく知られている『美女と野獣』は、フランスの異類婚姻譚だそうです。昔は異類異形の宇宙人が地球にも来ていたようですが、地球を去っていったようです。異類混血がスター・ウォーズの原因となったという説もあるそうです。異類混血の場合は、殺処理をしたケースも多いそうです。実際のところ、フィクションとナンフィクションの混じった荒唐無稽な話も多いようです。与太話の真偽の確認は誰でも無理な話でしょう。

 

・金髪碧眼のノルディックという人間タイプの宇宙人も、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いのために、詳しくは分かりません。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人のエロヒムが「実験室で人間を創った」とクロード・ボリロン・ラエルというフランスのコンタクティが報告しています。「人間を実験室で創った」といいますが、人間の精神体をどのようにして創ったのでしょうか。サタンは、人類に進化すること3万年ともいわれています。またプレアデス星人は6000年、人類に進化しているそうです。クローン技術を使って新たな生物を創ることは、神の摂理に反することでキリスト教会などから猛烈な抵抗を受けるそうです。

 

・人間の感覚やその時代の常識が通用しない世界の話が、異星人の話です。30年前には、日本で宇宙人とコンタクトして異星に行った日本人が本を書いたこともあったようです。当時、宇宙連合のメンバーが日本にも来ていたそうです。宇宙連合のメンバーは世界中で、一般人として同化して潜入しているという話もあるそうです。彼等にしか分からない神人や異人のネットワークでもあるのでしょうか。奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまったともいわれます。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。

 

・「シリウス星人は、思念を通じて物を創造する力を持っていた」そうで、「遺伝子操作か思念(?)で人間を創ったといわれるシリウス星人」とフランス人のコンタクティ、ラエルで有名な「実験室で人間を創ったリラ星人」は、宇宙を2分する種族だそうです。神とシリウス星人のポジティブ・グループが、どのように最初の人間を創ったのか分かりませんが、天使のようなシリウス星人とサタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人が対立・抗争をしてスター・ウォーズになったともいわれているそうです。どうも天使のようなシリウス星人とリラ星人(悪魔)は相性が悪かったようです。現代では異類混血でもしているのでしょうか。シリウス星人にもポジティブ・グループとネガティブ・グループがいるそうで、世の中が複雑怪奇になるそうです。

 

・ちなみにサタン(悪魔)や堕天使ルシファーという言葉は、現代風に言うと「遺伝子科学者の一団の名称だ」そうです。マッド・サイエンティストと言う言葉もありますが、科学者の集団同士が対立しているようです。ある科学者集団が遺伝子操作をして、さまざまなモンスター・タイプの生物を創ったそうです。現代でもダルシーの秘密基地ではおぞましい生体実験が行われているという話もあったようです。一般的には昔から「悪魔」という言葉は、善玉に対する悪玉で、全て悪いことの意味に使われております。

 

昔から手足の多い観音様の仏像などを地上でも多く見かけますが、宇宙連盟の宇宙母船の中では手足の多いバイオ・ロボットが活躍しているという話もあるそうです。まるでハリウッド映画『スター・ウォーズ』の世界のようです。人類にとって一番重要な異星人の超科学や異星人情報がアバブ・トップシークレットにされ、封印されているそうです。「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象だ」そうです。

 

・『ヒジュラ』(セレナ・ナンダ)(青土社)という本があります。

インドのヒジュラは、シリウス人等の宇宙人による「人格転換」の結果なのでしょうか。はたして、ウォークイン(異星人の憑依、人格転換)やワンダラー(異星人の転生)の現象なのでしょうか。

 

・「ヒジュラとは、同性愛の人々。1905年までは、同性愛は世界各地にある共通する在り方としては認められなかった」とのこと。しかし、ヒジュラは、「半陰陽で生まれた人」とは違うそうです。詳しく調べてはいませんが、ヒジュラの説明に「インドの両性具有者のアウトカースト=ヒジュラ」とありますが、誤りではないのでしょうか。同性愛者と両性具有者が理論的に混乱しているのかもしれません。世界的なゲイ(LGBT等)の現象は、異次元の宇宙人の「人格転換」が原因なのでしょうか。シリウス人は、遺伝子操作で「人間がぞっとする生物」を創ったので神に嫌われたという話がありますが、キリストの神の道のあり方(愛の世界)に反抗してゲイ(LGBT等)の現象を演出したのかもしれません。ネガティブなシリウス人は「進化するために破壊する」という論理の悪魔ということになるのでしょうか。ちなみに、ヒジュラのオンラインの写真集もあるようです。

 

・「薔薇十字団員は、天の周辺に住む神的な一団である」といわれます。フリーメーソンの薔薇十字団の謎として、「薔薇十字団員は、天の周辺に住む神的な一団である。彼らは分身の術を備えていて、意のままに姿を変えて現れることができる。また、彼らは自分の望む場所に移動することもできる。その他、団員は、占星術によって、地震を予知したり、都市の疫病の流行を遅らせたり、空中を歩いたり、どんな病気でも治すことができた」といわれます。中世にテレポート“瞬間移動”自在の金星人かポジティブなシリウス人か異星人が現れたのかもしれません。薔薇十字団員は、ある日突然に、パリの街から消えていったそうです。

 

・インド神話で阿修羅と帝釈天の争いは、神界のディーヴァ(善神)族とアスラ(魔神)族がからんで大戦争になったといわれます。

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によりますと、

「(असुर asura)とは、インド神話・バラモン教・ヒンドゥー教における神族または魔族の総称。

本来、『リグ・ヴェーダ』に見られるように、古代インドにおいてアスラは悪役的な要素はあまりなく、デーヴァ神族の王インドラに敵対することもある天空神・司法神ヴァルナとその眷属を指していたが、その暗黒的・呪術的な側面が次第に強調されるようになり、時代が下った古代インドではアスラを魔族として扱うようになった。「アスラはア(a=非)・スラ(sura=生)である」という俗語源説も、この転回を支持するものだった」とのこと。

 

・太古には、2つの種類の宇宙人の対立から、インドで宇宙ではスター・ウォーズがおこなわれ、地上では宇宙人の末裔の2部族が、核戦争をしたというのです。核戦争を窺わせる遺跡や遺物が残っているといわれます。超太古のインドラのサブハーは全長1200キロもあるといわれます。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。

 

モーゼとユダヤ人は龍神の系譜にあり、イエス・キリストは牛神の系譜で、お互いのバックはオリオン星系とシリウス星系という宇宙人だったといわれます牛神は、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)と指摘されています。

 

・龍神も牛神も人間化して、アストラル界やエーテル界で「神々の世界」を構築しているようです。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったと語られています。米軍の秘密基地エリア51ではヴィマーナ(宇宙船)の恒星間飛行技術も「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング」によって入手されているのでしょうか。地球製のUFOも開発されているという話もあるようです。

 

・超太古には金星蛇人と火星霊人の対立・戦争もあったようです。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、と。神々の現在の住まいは、シンボリックに古代名称を用いてシャンバラと呼ばれているそうです。

 

・トランプ大統領の就任式がありましたが、徹夜で就任式をテレビで見た人もいるでしょう。経済雑誌は、「トランプ大統領」の特集を組んでいましたが、具体的な政策は、1年くらい見る必要があるといわれました。トランプ大統領自身の政策というよりも共和党自身の政策と考えたほうがよいといわれました。民主党の政策に対するアンチテーゼなのでしょう。4000名ぐらいの共和党のスタッフが、ホワイトハウスの政権の職につけるのですから、非常に大きな出来事だそうです。しかし、ポストの入れ替えが大幅に遅れているといわれます。多くの専門家が政権入りをためらっているというのです。数カ月かかるといわれました。三権分立がはっきりしており、議会が法律を作り、大統領が執行するといわれます。しかし、大統領権限もある程度あるようです。共和党は「小さな政府」で補助金を大胆にカットするというイメージがあるといわれます。「民主主義国家においては国民はその程度に応じた政府しか持ちえない」、「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」といわれます。日本の政治は、アメリカの意向に従ってきた対米従属外交だったともいわれます。トランプ大統領の出現で、さまざまな大きな変化が出てきます。国論を2分したTPPを、アメリカは離脱するというのですから、政治家の資質が窺われます。アメリカのTPP離脱は、想像以上に深刻なダメージを与えるといわれました。

 

・アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)という存在がよく米国のスピリチュアルな本で言及されます。世界はアヌンナキのシナリオ通りに動いているのかもしれません。別体系の宇宙から来たということで、アヌンナキは、詳細は不明です。アヌンナキという別宇宙の生命体が、この宇宙へ入ってきて、 こと座(リラ)の星や、オリオン座リゲルに定着し、そこからさらに展開したといわれます。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も超太古からの情報が詳しくは分からないと語られています。

 

・はるかに進化した異星人でも「広い宇宙には、まったく分からない宇宙人が存在している」と述べられています。造物主や神々の世界は、私たち一般人には、理解不能なことがほとんどのようです。「日本はヘルメスが統治する国だ」といわれます。誰も認識できない与太話だといわれます。シリウスの大天使の代表であるというヘルメスは、ギリシア神話に登場する青年神です。大天使が大組織や都市等を統括しているといわれます。

 

・アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する「光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)の空挺部隊のことだといわれます。

 

・地上に存在するエーテル体のアセンションしたマスターに至っては、ほとんどがアシュター司令部のメンバーであるといわれます。地球を訪れているものには、琴座星(リラ)系、ヴェガ星系、アルクトゥールス、シリウス、オリオン、プレアデス、アシュター司令部からだといわれます。

 

太古のインドでは阿修羅が金星のマスターを崇拝していたといわれます。阿修羅はアシュタールという説もあるようです。帝釈天(インドラ)も人間化して、人知れず社会で生活しているのかも知れません。

「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」といわれます。サナンダは神智学では サナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。シャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることや、サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在です。かつてイエスであった存在は現在「サナンダ」と名乗っており、アシュタールとともに彼の宇宙船に住んでいるといわれます。

 

・「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海、親鸞、日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」といわれます。日本の精神世界にも深く関与しているといわれます。現在、サナート・クマラは公式的には金星に戻っていますが、引き続きシャンバラに焦点を合わせていて、今でも私達の惑星に援助をしています。「往古、かの尊い釈尊が、明星天子にあったという事実、また、イエス・キリストと金星との関わり、その記録が歴然と存在している」といわれます。

 

・ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。オムネク・オネク『私はアセンションした惑星からきたー金星人オムネク・オネクのメッセージ』(徳間書店)があり、よくわかります。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。

 

・西洋の秘教には、非物質的な悪魔の召喚があるそうですが、非人間的な存在とのコンタクトは、今なおタブーとなっているようです。イルミナティには、コンタクティやチャネラーが多いということでしょうか。

 「イルミナティの空飛ぶ円盤でタイム・トラベラーになれる」という話もあったといわれます。

 

・日本の宇宙人のコンタクティが母船でマスター(大師)かアデプトや長老に会ったという話は少なくないと語られています。宇宙人社会は長老たちの評議会が統治しているという話もあります。

 

・「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうですので、昔から社会に溶け込まれると識別不能のようです。「米軍に宇宙人が混じっていた」という話も多かったようです。昔から宇宙連合の宇宙人が来ていたということ。ウンモ星人がヨーロッパの社会に浸透しているといわれます。ウンモ星人の子孫はヨーロッパに多いそうです。

 異星人の「ブラザーフッド」についても多くの言及があります。その流れがフリーメーソンを形作ったのかもしれません。

 

・時空を超えた「異人」や「神人」の伝説は世界中に無数にあるようですが、現代ではなかなか記録に残らないようですし、マスコミも追及しないようです。ちなみに「昔のドイツの領主は、ほとんど異人であった」という話もあるようです。謎のシークレット・タイム・トラベラーが今日でも来ている可能性もあるといわれます。「宇宙人が公然と姿を現すのは遠くありません」という与太話もあるそうです。

 

・日本の「緑龍会」についても高等知性体の秘密結社ゆえに秘密は保たれているそうです。無理に秘密を暴くために探索する必要もないでしょう。エスパー(超能力者)の家系と言うものはあるようですが、外部からは分からないといわれます。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので戦争が頻繁に起こる」という説もありますが、今後とも「人間同士が殺し合うこと」は変わらないのではないのでしょうか。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だといわれます。

 

・プレアデス星人のコンタクティとして世界的に有名なスイスのビリー・マイヤーは、「日本民族の発祥の元( 原郷)になった異星から宇宙人(神々)が来ている」と語っています。日本民族の原郷はプレアデス星団という説とシリウスという説もあるようです。スメラミコトはシリウスからやってきたといわれます。

 

・旧約聖書の創世記の洪水物語における「ノアの箱舟」といえば、「フットボール球場位の大きさの超大型宇宙船に、豪雨の洪水の前にその家族と動物のつがいを乗せて地球から去った」という米国人のUFO画家の絵がありましたが、興味深いものです。ノアは時空を超えているのかもしれません。

 

・「闇の権力者」についても私たち一般人には理解不能な 荒唐無稽な話だと誰でも考えます。はるかに進化した神に近いといわれる爬虫類人(レプティリアン)にとって人間の姿形をとることは全く容易なようなのです。

クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると、「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」といわれます。「そして彼らとは、古代の爬虫類で、あなた方の祖先であり、親戚なのです」といわれます。二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争」があったといわれます。

 

・米国のチャネラーによるとニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会が存在するようです。彼らが、どのように人類に影響力を行使しているのか全く分からないそうです。人間の常識が非常識になったのは宇宙人が「飛ぶ円盤」でやって来てからだそうです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「彼はイルミナティの祖先をアヌナキだとする。アヌナキは古代シュメールの神々の種族であり、実は宇宙からやってきたエイリアンである」と語られています。アヌンナキという別宇宙の生命体が、この宇宙へ入ってきて、こと座(リラ)の星や、 オリオン座リゲルに定着し、そこからさらに展開したといわれます。「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」といわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。

 

・マスター(長老)や、この太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるグレート・マスターもいるらしいのですが、彼らの活動状況も私たち一般人には全く不明です。

 

・天国に再び戻りたい堕天使や悪魔のネガティブ・グループが暴れているようなのですが詳細不明。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人にもネガティブ・グループが存在するので非常に厄介だそうです。「神々の都市」で神々や女神たちが何をしているのかもチャネラーの情報は少ないようです。

 

・「人類の進化には干渉できない」という宇宙法があるようですが、悪魔(サタン)のリラ星人のように「神はいない。神はいないと考えたほうがいい。あえていえば、エロヒムが神だ」という話になるようです。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。

 

・数万年前の文明は歴史には認識されていませんが、文明があり、異星人がスター・ウォーズをして、地上でも戦乱があったようです。ベンジャミン・フルフォードの『闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術』という本は、荒唐無稽な内容も多いそうで、にわかに信じられないものも多いようです。超太古のインドの帝釈天(インドラ)と阿修羅との対立・戦争は敵対する異星人の超近代的な核戦争だったようです。帝釈天と阿修羅の争いは超太古から続いているようなのです。簡単にいえば、神と悪魔の争い、戦争ということでしょうか。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。

 

・超太古、インドではアーリア人の侵入があり、背景にはアルデバランの異星人が関係していたようです。いつごろかは分かりませんが、帝釈天や阿修羅などの異星人は、眼に見えないアストラル界やエーテル界で幽体や霊体となり、エーテル質量による都市文明やパラレル・ユニバース(並行宇宙)にいるようなのです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。「人間は200万年前に宇宙船で地球にやって来た火星人によって創造されたという」という話です。戦後、米国に金髪碧眼のノルディックとともに飛来した「東洋人タイプ」は、異次元の火星人だったのかもしれません。

 

・スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったそうです。星の系列では、オリオン星人とシリウス星人の系統の争いになるそうです。異説では、リラ星人とシリウス星人との争いとも言われています。また火星霊人と金星蛇人の対立・戦争ともいわれています。

 

・映画『スターウォーズ』は、「はるかに遠い昔のはるかに遠い宇宙」で起こった事実・実話を脚色して制作したという噂がありました。超太古には、地球上でもスターウォーズが行われたようです。宇宙人情報は国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いのため、詳しくは分かりません。

 

・インドの太古の叙事詩には超巨大な都市型の宇宙母船の記述があり、地上と宇宙空間で並行して戦争が行われたようです。天使団の3分の1を率いて神に反乱を起こした堕天使ルシファーの物語は「天の戦争」として伝えられています。が、神と悪魔の争いは、とめどもなく続いていたようなのです。「現代風にいうと、ルシファーやサタン(悪魔)というのは遺伝子科学者の一団の名前だ」そうです。遺伝子科学者の一団のコンプライアンス(法令遵守)違反による戦争ともいえるでしょうか。

 

・ダルシーという米軍の秘密基地でも小柄な宇宙人グレイとレプティリアン(爬虫類人)に対して米軍の特殊部隊が攻撃して戦闘があったという噂話(1979年のダルシー戦争)もあるそうです。進化した異類異形の異星人と人間とは、感覚が合わないようです。米軍の秘密基地エリア51では「空飛ぶ円盤」が完成しているという与太話もあるといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。

 

・現在の宇宙間におけるスター・ウォーズの戦闘は大規模なものではないようで、小康状態が続いているようなのです。異次元の高等知性体の時空を超えた戦闘・戦争なので、私たち一般人には訳の分からないことでしょう。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、戦争がしょっちゅう起こる」という奇説があるそうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人も悪霊たちの反抗を抑えきれないようです。

 

・中国の明代に成立した『封神演技』は、「史実の商周易姓革命を背景に、仙人や道士、妖怪が人界と仙界を二分して大戦争を繰り広げるスケールの大きい作品」ですが、これも地上と宇宙とで並行して行われた超太古のスターウォーズの記憶を伝えているのかもしれません。仙人の世界でも2派に分かれて、対立・戦争をしたようなのです。

 

・インド神話は豊富な宇宙人の活躍を窺わせますが、現代の神話もあるのでしょうか。宇宙人の活動については、どこの国でもアバブ・トップシークレットのようです。メディアもタブーが多いといわれます。

 

・アガルタのシャンバラのような「都市型の宇宙船」は、インドのサンスクリットの古文献に見られるようです。『マハーバーラタ』の戦いは、超近代科学兵器がからむ戦争であったようです。また、想像を絶する規模の宇宙船が土星の輪の中で発見されているという話もあるようです。

 

・『マハーバーラタ』の宇宙戦争の世界は、実話に基いて作られたと噂のある映画『スターウォーズ』の世界のようです。インドの「マハーバーラタ」の物語は、太古の超科学の時代の物語であり、神々は、進化した異星人たちだったといえます。今では進化した宇宙人がアストラル界やエーテル界の進化した都市で活動しているらしいそうです。

 

・牛神と龍神との争いが古代のスター・ウォーズというのですが、モンスタータイプの異星人が神々の役割をしていたのでしょうか。牛神というのは鬼やモーゼのように頭に二本の角が生えていたのでしょうか。モンスタータイプの異星人も種類が多いそうです。動物タイプの宇宙人は3割はいるともいわれます。「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。異類混血などで人間化が進んでいるのかもしれません。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」と述べられています。それがエササニ人のバシャールだといわれます。エササニ人の様にすでに交雑種が異次元に存在しているようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。

 

 

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド

 

 

 

 

正真正銘の神であった。それが時間の経過とともに転落を始め、ついに神的資格を剥奪されて地に堕とされたのであった。阿修羅はそんな悲しみの存在である。(6)

  • 2019.02.22 Friday
  • 19:20

 

 

『天孫降臨 / 日本古代史の闇』   神武の驚くべき正体

コンノケンイチ (徳間書店)  2008/12/8

 

 

 

シリウス星系(龍)対オリオン星系(牡牛)

・世界各地の神話や伝説を調べると、BC4000〜3000年ごろ「牛神」と「龍神」という2種の異星人が地球に来ていたようで、流れは大きく二つに分かれていた。

 牛神が活動した本拠地は、現在の西インドとギリシア地方で、それがインド各地の「聖牛伝説」や「ギリシア神話」として今に伝えられている。

 

・メソポタミアの神話にも「天の神」と呼ばれた「牡牛の神々」が登場し、その起源もシュメール文明に始まっている。バビロンの主神マルドゥクも、また旧約聖書にも記されるカナンの神であるバールの父エルも牡牛の神である。この流れは、ギリシアやエジプトにも飛び、ゼウスも牡牛の神である。白い牡牛の姿で美女エウロベに近づいた。豊穣の神ディオニュソスも、エジプトのミンも牡牛である。豊穣の神だけではない。メソポタミアの大地母神イシスも牡牛の姿で現れ、ギリシアの大地母神ヘラも牡牛の目を持つ神で、このようにシュメールからの流れの主神全てが牡牛だった。

 

・原始密教(雑密)の発祥地インドでも、インダス文明の時代から現代まで牛は長く崇拝されてきた。モヘンジョダロの遺跡からBC2000年以上と思われる聖牛の印象や図象・彫像が発掘され、当時すでに牡牛への信仰が存在していたことが判明している。

 

・彼らは、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)にあると述べられている。牡牛座の近くにはプレアデス星団(スバル座)もありオリオン星系に属する。

 

・一方の龍神はどうだろう。発進母星は地球から約8.7光年離れたシリウス星系でとくに地域を限定せず、全地球規模で活動していたからである。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよい。

 

・前記したインド最古の文献『リグ・ヴェーダ』には天上(宇宙)での両者の凄まじい戦闘が微にいり細をうがって描かれている。そこではテクノロジーの差なのか、圧倒的に牛神が優勢だったようである。

 

 

 

『アガルタ(虹の都)』 

 (R・E・ディクホフ)(密教科学社)  1961

 

 

 

8万年前、全人類を巻き込んだ大戦争が起こった。生き残ったわずかな人々は例の地下トンネルに逃げ込んだ。>

・「人間は200万年前に宇宙船で地球にやって来た火星人によって創造されたという。火星人たちは高度の文明と超能力を持ち、南極に虹の都という7つの都を建設し、そこから世界中をつなぐ地下トンネルを掘った。人間はこの地下トンネルを利用して、南極からゴンドワナ大陸、レムリア大陸、アトランティス大陸へと居住範囲を広げていった。ところが地球の征服をたくらむ悪の化身、金星人は、テレパシーによって人間に邪悪な心を吹き込んだ。そしてついに8万年前、全人類を巻き込んだ大戦争が起こった。生き残ったわずかな人々は例の地下トンネルに逃げ込んだ。あらためて平和の大切さに気づいた彼らは、金星人の魔手に対抗するため、火星人の指導の下にアガルタを建設したのであるー」

 

・「金星人も火星人を追って地球に到来したが、彼らは身長14フィート、クロコダイルのような形態で直立し、手足には6本の指と水掻きを持つ。邪悪な金星蛇人は人間の精神を操作し、その結果アトランティスとレムリアの間で核戦争が起こり、高度に発達してきた文明は滅び、両大陸は沈没する。しかし、この時までに地下にはトンネルが縦横に走り、地下都市が出来ていたので、避難所となった。その一つが中国のサンポー渓谷の地下にあるアガルタである。チベットのラサの下にはシャンバラという地下都市があり、アガルタとトンネルで結ばれている」。

 

<●●インターネット情報から●●>

 

・土星のリングの中に、それぞれ長さ、(1)1万266キロメートル(2)2万5338キロメートル、(3)5万667キロメートルの円筒形UFOが存在することが確認されているそうです。これらのUFOの直径は、それぞれ、974キロメートル、1949キロメートル、3898キロメートルという信じられないほどの巨大さだそうです。この事実は、ハッブル宇宙望遠鏡で確認され、「サイエンス・ニュース」誌で発表されているとのこと。

 

 

 


 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

 

・世界中に神と悪魔の神話があるようです。神話もどこまでがフィクションかどこまでがナンフィクションか分からないところがあります。阿修羅と帝釈天のように、神々の争いは世界中の神話で記録されているようです。

阿修羅と帝釈天の争いは、超近代的なスター・ウォーズとして大規模な核戦争になったとも伝えられています。神の中の王様の帝釈天もインドでは、阿修羅のように次第に人気がなくなっていったようです。現代のインドではヒンズー教が多数派を占めています。

阿修羅と帝釈天の争いは、現代風に言えば、リラ星人とシリウス星人の争いか、オリオン星人とシリウス星人の争いになるのかもしれません。霊格の高いはずの異星人が2派に分かれて、今も争っているといわれます。すなわち2種類の異星人が互いに争う構図は、現代でも続いているようです。高等知性体が互いに何を争っているのか、私たち一般人には、理解不能です。やはり権力闘争でしょうか?アバブ・トップシークレットですから。異星人は「宇宙連合」としてまとまって動いているようですが、宇宙連合に属しないオリオンETグループも存在するようです。いわゆる「闇の支配者」の動向も分かりません。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。

 

・グレイの長身タイプがリゲル人といわれます。

リゲル人は、米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダーであり、この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学を交換することにしたといわれています。リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であるといわれます。

リゲル人は、こと座の内戦とそれに続くこと座星系へのりゅう座人の侵略を通じ、彼らの惑星は戦争で痛ましい損害をうけたため、肉体的にも遺伝子的にも弱々しい存在になっている。リゲル人は、りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事である。リゲル人は、軍隊型の厳格な階層制の文化を持っている。特にゼータ・レティクリ1と2のグレイが絡む場合はそうである。また肉体から肉体へと魂を移す能力を持っている。彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引き換えに、米国民を誘拐する(ただし傷つけない)許可を米国政府から得ている」といわれます。リゲル人やりゅう座人が今後、人類とどのようにかかわっていくのか不気味な話のようです。

 

地球の月は、永劫の昔、レムリア大陸への入植の時代に、軌道上に設置されたりゅう座人の宇宙船であるといわれます。「ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。

「要するにレプティリアンの上にも、彼らの行動や人間を操作する究極の力を持つ「透明な人々」が存在する」といわれます。「レプティリアン自身もコード化された コンピュータープログラムで、決められたことを実行しているに過ぎないのです」と指摘されています。

 

・北欧神話でもアース神族とヴァン神族は、最終的にアース神族が勝利した長きにわたる戦争の後、和解し人質を交換、異族間結婚や共同統治を行ったが、結局、最終戦争(ラグナロク)をするといわれます。つまり北欧神話もラグナロク(最終戦争)、善と悪との両極端にわかれての戦いを予定しています。

 

・「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。「ルシフェリアンはニムロード思想を信奉する人々、もしくはその悪魔教の信者なのである」といわれます。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。フリーメーソンと金星人の繋がりが窺われますが、フリーメーソンの主神は堕天使ルシファーといわれます。そして金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」と指摘されています。神様の中の王様であるゼウスは魔神の系列だといわれます。ベル(Bel)、クロム(Chrom)、「バアル神(Baal)」も「ゼウス」や「アポロ」も、すべてが「ニムロド」=「アンチ・キリスト」の別の呼び名であるといわれます。

「ニムロドとは、666という数字の主である悪魔王サタンのことです。ニムロドは有名な「バベルの塔」を建設して、神に反逆した」といわれます。

 

外宇宙では、さまざまなエイリアンの動きがあるそうです

米国のスワードロウ氏がいうには、この「物体」はすべて宇宙船で、他の銀河の星、あるいはパラレル・ユニバースに点在する超先進文明を誇るエイリアンたちによって操られているものらしい。

  1990年代にすでに70種類以上の異なる種族のエイリアンが地球を訪れていると告げた。しかもこれらは地球人種と敵対する性質のエイリアンばかりで、2002年から2003年にかけての最終報告では、その種類も217に跳ねあがっている」と語っています。

 「「インセクトイド(昆虫型エイリアン)」「ライオンピープル」「シリアン(シリウスA)」「キーロット」といったグループに分けることができる多様なエイリアンが、カイパーベルトに集結しはじめているというのだ。これをスワードロウ氏は「カイパーベルト・エイリアン」と呼ぶ。

  しかもカイパーベルト・エイリアンは、南極の地下に拠点を置くナチス第4帝国ともつながっている可能性が高いらしい。

「1938〜1944年にかけ、ナチスは南極大陸の地下に巨大基地を造って、研究プロジェクトを展開していた。一帯はベース211、あるいはニューベルリンと呼ばれていた。この基地で、時間旅行や次元間移動の研究が行われていた。ナチスが共同作業のパートナーとして選んだのが、カイパーベルト・エイリアンなのだ」と主張しています。

 

・「第4帝国と提携関係にあるカイパーベルト・エイリアンに対しては、イルミナティの目的は、世界統一にほかならない。世界をひとつの政府――世界政府――にまとめてしまえば、人民の管理がしやすくなるからだ。

  きわめて近い将来、カイパーベルト・エイリアンと第4帝国、イルミナティがひとつになって、全地球規模の管理システムの構築が試みられることは間違いない」と指摘されています。

 

阿修羅と似たような日本の神に「国常立神(くにとこたちのかみ)」がいるといわれています。大本教は国常立神からの霊告をもとに、教団を拡大しました。国常立神は、「艮の金神」ともいわれ、その昔、あまりにも厳しい統治のために、他の神々により鬼門の方角に封印されたといわれます。天界から追放された、阿修羅、スサノオノミコト、堕天使、国常立神のようなタイプの神々は、似たような神話になっているようです。正義の神が、疎んじられて魔神になったという神話です。

 

・ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)でみると、

国之常立神を重要視し、日本の歴史に大きな影響を与えたのが新宗教大本である。

1892年(明治25年)2月3日、京都府綾部在住の無名の老婆出口直(なお)は「艮の金神」と恐れられる祟り神の神懸かり現象を起こした。古神道や伯家神道の知識を持つ出口王仁三郎は直に懸かった神を「国之常立神(国常立尊)」と判断。国祖である国常立尊はその統治に不満を持った神々により鬼門の方角に封印されたが、現在になり復活の時が近づいているという終末論を主張した。直と王仁三郎の教団大本は大正〜昭和初期にかけ発展を遂げ、宮中関係者や陸海軍将校が多数参加する一大宗教勢力となった。

大日本帝国は現人神たる天皇(天照大神)の権威を覆しかねない大本に警戒感を強め、1921年(大正10年)1月10日と1935年(昭和10年)12月8日に宗教弾圧を行った(大本事件)。特に二度目の第二次大本事件では治安維持法違反と不敬罪により徹底的な弾圧を加え、大本は壊滅した。

大本事件の背景には、出口王仁三郎と大本が持つ政治的影響力に政府が警戒感・恐怖感を抱いたことに加え、国家神道と新宗教の間に宗教観・神話体系の相違があったことが指摘される」とのこと。

 

・仏教の世界は、宇宙の世界を表しているといわれます。菩薩や如来、観音は、異星人の種類を示しているようです。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。現代になってさまざまな異星人の固有名詞が使われるようになりました。宇宙船の母船には多肢の手の多いバイオロボットがいるといわれます。遥かに進化した異星人は、遺伝子操作等の手段で、さまざまな容姿のバイオロボットを作ったようなのです。「現代的な解釈ですと堕天使ルシファーとかリラ星人のサタン(悪魔)という言葉は、遺伝子科学者の研究集団の名前だ」といわれます。現代ではグレイといわれるバイオロボットも昔の仏教では「賓頭盧(びんずる)」と呼ばれたのかもしれません。観音がプレアデス星人、菩薩がリラ星人、如来がシリウス星人に対応するのかもしれません。

グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」。それがエササニ人のバシャールといわれます。

 

「極楽には女性がいない」「もちろん、前世で信心のあつかった女性も極楽に生まれ変わっています。しかし、彼女たちは娑婆世界から極楽世界へ移動するほんの一瞬のあいだに、女性から男性への性転換手術を受けるのです」という話も不思議なことです。極楽のことも詳しくは分かりません。雌雄同体の異星人もいると言われます。地上でも雌雄同体の人間がいるのかもしれませんが、研究者ではないので、詳しくはしりません。LGBT(性的少数者)の宇宙人の話もあったといわれます。「不思議なゲイの現象は、宇宙人の人格転換である」ともいわれます。「歴史上、様々な分野で尊敬されている著名なマスターたちは多くが同性愛者だ」といわれます。人間の同性や異性相互の「魂」の交換をオリオン星人は可能のようです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府とは繋がりがあるといわれます。

 

・また堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。肉体を離れて、精神体にだけになると、神々も性愛の域を超えて、新境地に達するのかもしれません。昔から神々や悪魔は性的能力が異常に強いといわれます。異類混血も多かったようです。世界中の人間の性生活や結婚生活も大きく変化してきているといわれます。人間の常識レベルでは理解不能の状態のようです。「アンタレス人は、トルコ人、ギリシャ人、スペイン人のDNAに関係し、同性愛者で生殖目的でのみ女を使用すると考えられている」といわれます。その昔、アンタレスにエーテル質量を操作できる異星人がいて、自由に宇宙旅行をしたといわれます。ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の本拠地はアンタレスにあるそうです。ホワイトブラザーフッド(白色同胞団)についても詳しいことはわかりません。異星人の性生活は、多種多様のようです。

 

・またアストラル界やエーテル界の場合、宇宙人の体が精妙になっており、食事をしたり、排せつをしたりする必要はないといわれます。しかし、死後の生活で食事を忘れられない人々のためには、食事をしているようなイルージョンを味わえるようなのです。しかし、書籍には、菜食等の普通の食事等ができるように載っています。アセンション(次元上昇)した金星や火星での食事は必要がないのでしょうが、そのようなイメージは私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。3次元の存在の異星人の場合は、おそらく食事や排せつは大きな問題でしょう。3次元の地球人と同じレベルの異星人も非常に多いそうです。ただ恒星間飛行技術を持っていることが大きな違いのようです。

 

くじら座タウ人は、イプシロンのエラダナス星系で大きなコロニーを保持している。祖国の大気と重力の関係で、密度の高い身体を持っているといわれます。ロシアはタウ星人と当初コンタクトがあったそうです。

「ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と 交わしてタウ人を追い払ったと考えられている」ともいわれます。ロシアも昔から異星人とのコンタクトの豊富な地域のようです。

彼ら蛇人はすでにロシア共産主義勢力としてやってきており、マルクスとレーニンはその勢力のいわば幹部たちだった」という説もあります。

共産主義も資本主義ももともとは、爬虫類型宇宙人の思想にあったようです。マルクスとか、それ以前の段階において高等知性体の関与があったといわれます。「モスクワには多くの宇宙人が住んでいる」というリーク話もあったようです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング」は、ロシアも研究しているのでしょうか。

 

・「ひろさちや」とamazonにいれますと2795件の書籍が出てきます。多作の仏教研究者のようです。仏教と言えば「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。また爬虫類人を支援していたのが、仏教思想を開発したシリウスB星人であり、その他に爬虫類人支配下でこと座(リーラ)文明を再生させようとしているといわれます。荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がわきます。

 

『超巨大[宇宙文明]の真相』ミシュル・デマルケ(徳間書店)によるとオーストラリアに住む著者は、別次元に入り宇宙の異世界を認識したのですが、気づいてみるとベッドの中であったそうです。つまり夢の中で異次元体験をしたという明晰夢の話になります。

 

・世界中のおとぎ話のなかで、「夢の中で異世界にはいる伝承」が多くありますが、死後の霊界や高等知性体のいる異次元にコンタクトするためには、変性意識になる必要があり、夢の中が、個人個人の異次元の世界になるようです。夢の種類は色々あるそうですが、リアルな夢を見る現象もあるようです。

 

・欧米のチャネラーには、「夢の中でアストラル・トリップ(幽体離脱)して、クリスタル・シティでキリストに会った」という話が多いそうです。

 

インドの古代叙事詩『マハーバーラタ』においては、直径1000キロメートルの超巨大母船の話があるそうですが、スター・ウォーズもある異次元の世界ですから、過去・未来・現在が混然一体となっているタイム・トラベラーの世界かもしれません?「神人のいる異次元の世界」といってもあまり認識はすすんでいないようです。

 

・世界中で、異星や異世界の報告をするコンタクティやチャネラーは多いのですが、彼らの『その後』は、詳しくは知りません。

 

黄金の惑星(ティアウーバ)が、雌雄同体の異星人の世界だというのは大変興味深い話です『浄土三部経』と『超巨大{宇宙文明}の真相』(ミシェル・デマルケ)(徳間書店)の内容から説明してみます。

 

・< 黄金の惑星(ティアウーバ)と浄土経の無量光の世界の相似(1)

エーテルは海のように見える事と浄土経の宇宙観は、似ています。宇宙人にとって地球は「濃霧の立ちこめた海」であると言われますが、アストラル界やエーテル界は海のようだと考えれば中国の古代の宇宙観が理解できます。浄土教の須弥山(しゅみせん)の三千大千世界の理解にエーテルの観念が利用できます。この世界全体の中心に存在する仏様が、大毘瑠舎那如来(だいびるしゃなにょらい)、つまり大仏様です。山の下にある円盤を金輪(こんりん)といい、金輪の上には須弥山を中心とした九つの山と、その間に海があります。九山八海と呼ばれます。一番外側に四つの島があり、南の方にある島が人間の住む世界で、閻浮提(えんぶだい)と呼ばれます。山上の空中にも色々な世界があります。そこで、その海をアストラル界やエーテルの世界であると理解すれば、エーテルの海に浮かぶ人間世界が分かります。エーテルは、「万物の元」といわれます。浄土教の「無量光」は「この天よりも高く、すべてのものの背面、一切のものの背面にあり、無上最高の世界において輝く光明は、アートマンの内部に存する光明」であり、「無量光仏の光は広大無辺である」とエーテルを表現しています。

 

・<黄金の惑星(ティアウーバ)と浄土経の無量光の世界の相似(2)

極楽浄土の蓮池には、車輪のようなおおきな蓮華があるという」のは、エーテル界の大型円盤型宇宙船(UFO)を指すのでしょうか。また、「極楽浄土には女性はいないで、みな男性のみである。すなわち、女性が男性に生まれ変わっていると言う思想」については、黄金の惑星(ティアウーバ)が、雌雄同体の異星人の世界であったことを知れば、理解できるでしょう。「現在でも雌雄同体の人間がインドにいる」とどこかで聞いたことがありますが、いまさらインド探検でもありますまい。仏教関連の史跡には、学者が現地まで行き調査したりしますが、インドネシアのボロブドゥールの立体マンダラの写真を見ましても、空飛ぶ円盤の形態の遺跡に仏様が立っていると解釈できます。インドネシアで最大の文化遺産であるジャワ島中部のジョクジャカルタ市北方にあるボロブドゥール仏教遺跡は、8世紀頃に建立されたそうです。調べだしたらキリがないので、文献の整理とインターネットの情報が中心となりましょう。

 

・< 黄金の惑星(ティアウーバ)と浄土経の無量光の世界の相似(3)

ナチスのスワスティカ(卍)(まんじ)」は、有名ですが、古代の西洋では、UFOを表していたという説があります。ナチスは、ユダヤ人の大量虐殺で、不人気ですが、「オカルト的」には、ナチスの研究を勧める学者もいるようです。「ナチスとUFO」、「ユダヤ人とフリーメースン」などの書籍も多いようです。第2次世界大戦後の東欧の殺戮などのように、欧州では血なまぐさい話が多く、オカルト的な背景があるのでしょう。スワスティカは、幸運・吉祥を表す記号で、卍(まんじ)と言います。古代インドでは、ヴシュヌ神やクリシュナ神の胸にある旋毛を指していたようです。これが仏教に取り入れられて、ブッダの胸や手足や頭髪などに現れる相となったようです。この形には、右旋のもの、左旋のものの二種類があり、仏教は右旋を用い、ナチスの鉤十字は、左旋であるようです。ナチスのような悪業は、悪魔の仕業だという説があります。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」といわれます。もし事実とすれば恐るべき話です。「アメリカ大統領候補も、いざ就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」といわれます。クリントン候補も「私が大統領になったら、エリア51と宇宙人の真相を公表します」と語っていましたが、トランプ大統領は、異星人については言及しなかったようです。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。

 

アスラは、「阿修羅」と漢訳しますが、「非天」であり、古代のインド神話では初めは善神であったそうです。後に悪神とせられ、常に帝釈天(および三十三天)と争う神的な存在で、仏教では鬼神と見なされ、須弥山の下の大海(アストラル界)に住むとされていますこの世を地獄にする鬼神がアストラル界にいるのでは、人間は困りましょう。「光の勢力と闇の勢力」という天の二大勢力の争いの原因でしょうか。

 

・また、極楽の人々が全部金色であるというのは、現代人には異様な印象を与えますが、黄金の惑星(ティアウーバ)の本を読めば、納得できましょう。家にある仏様が金色なのも事実からなのでしょう。

 

『超巨大{宇宙文明}の真相』(ミシェル・デマルケ  徳間書店 1997/8と言う本も「夢の中で入れる高次元の不思議な世界」の話を語っています。それと『浄土三部経』からの結び付きを見ますと異世界の相似が窺われます。

 

・<黄金の惑星(ティアウーバ)と浄土経の無量光の世界の相似(4)

阿弥陀仏の西方極楽浄土に対し、東方浄土の教主である阿しゅく仏(あしゅくぶつ)は、阿弥陀仏信仰の発生する以前における仏として、有力であり、多くの経典にその信仰が説かれていましたが、阿弥陀仏信仰が強まるにつれて、影を薄くし、いまや阿弥陀仏を讃える諸仏の一人とされています。西方極楽浄土は、極楽・安養浄土・安楽・無量寿仏土・無量光明土・無量清浄土・蓮華蔵世界・密厳国・清泰国とも呼ばれ、阿弥陀仏が成道したときに、西方十万億の国土を過ぎたところに構えた世界で、苦難はなく、安楽のみがある処といわれます宇宙は、多様であり、多くの銀河に多くの天国のような惑星があるとすれば、いろいろな「浄土」が存在するものと思われます。アストラル界やエーテル界のマスターのいる世界でも上には上があり、現実の世界(3次元)から4次元、5次元、6次元と波動(振動数)が上がって行き、9次元、10次元の存在を示唆する書物もあります。

 

・<黄金の惑星(ティアウーバ)と浄土経の無量光の世界の相似(5)

自在天宮は、他化自在天の宮殿であり、欲界の最高所たる第六天のことで、ここに大魔王の宮殿がある」、「この天界に生まれた者は、他人が化作した欲楽の対象を自在に享受することができる」とありますが、大魔王とは、神に対して、3分の1の天使団を率いて反乱をおこしたルシファーのことでしょうか「バラモン教のウパニシャッドにおける梵天の世界は、『無量の威力』と呼ばれている」「梵天の世界には、『不老』という河があり、そこに達した人は老いることがないであろうという。またそこにはサーラジヤという都市があり、アパラージタという宮殿があり、インドラ神とプラジャーパティ神とがその門衛であり、ヴィブとい大広間があるという。これに対応して、極楽浄土にも多数の宮殿があり、そこには美麗な玉座があるという」。このように昔の人は、必死に「あの世」の知識を求めたのでしょう。

 

・<黄金の惑星(ティアウーバ)と浄土経の無量光の世界の相似(6)

仏教で言う「欲界、色界、無色界」は、西欧での「アストラル界、エーテル界、コーザル界」に対応するもので、「異次元」を色々と分けたものでしょう。「浄居天は、欲界・色界・無色界の三界のうち、色界に所属する第四禅天の五天界をいう」、「とう利天は、須弥山の上に所在し、欲界天の一つで、三十三天のこと。帝釈天(天帝インドラ)が主神」、「兜率天は、弥勒などの菩薩が住むところ。欲界六天の第四天」、「化楽天は、欲界第五天」、「アカニシタ天は、色究竟天と漢訳し、色界十八天の最上天で、形体を有する天の究極であり、『有頂天』(生存の頂にある天)という」、「三界とは、欲界、色界、無色界をいう。1、欲界は、愛欲が強く支配している領域。地下(地獄)、地上(人間・畜生・餓鬼)。天界(下層の神々が住む)にわたる。2、色界(しきかい)は、清らかな物質から成り立つ世界。そこにいる生ける者どもは、欲望の支配から脱しているが、なお物質的な身体を持っている。3、無色界(むしきかい)。全く物質の存在しない領域。天界の最高処にある」と異次元の世界を細かく分けていますが、上位の次元の神々の世界は、詳しくは書けませんが、理想の世界として、色界の世界の描写が、多いいようです。「死後の世界」を知ることや「西方極楽浄土」を願うことは、古来から人間が安心を求める本能なようなものでしょう。

 

・<黄金の惑星(ティアウーバ)と浄土経の無量光の世界の相似(7)

仏の六つの神通力として、1、神足通(じんそくつう)。思いのままに行く力があること。2、天眼通(てんげんつう)。透視する力のあること。3、天耳通(てんにつう)。遠くの隔たった音声を聞く力。4、他心通(たしんつう)。他人の心の中を知る力。5、宿命通(しゅくみょうつう)。前世の生涯を知る力。6、漏尽通(ろじんつう)。煩悩がつきること。自分の思いのままに世の中を動かせること。などがありますが、たとえば、距離と空間がない4次元以上の世界では、可能でしょう。

 

ヘルメスの千里靴(すぐに千里を飛べる靴)などは、西洋と東洋の神話の性格が似ていることを示していると思います。またこの世界(エーテル界)に一度でも浸った人間は、超能力を持つともいわれます。黄金の惑星(ティアウーバ)の本では、「また仲間たちも興味を示したのは女性の頭をした馬で、トビウオのように折り曲げて体に密着できる翼を持った生物を見たときであった」「そのうちの何頭かが我々に人間の言葉では話しかけてきた」という箇所があります。

 

・「遺伝子操作か思念(?)で人間を作った」といわれるシリウス人は、「神がぞっとするようなモンスター・タイプの生物を遺伝子の操作等によって作ったので、神に嫌われた」とどこかの本で読んだ記憶があります。人面の動物では、エーテル界であっても気持ち悪いのでしょう。まるでファンタジー映画のようですね。米国よりもむしろヨーロッパのほうが太古からUFOとの関係があるようです。アメリカインディアンも太古には異星人との繋がりがありました。

 

・両性具有の宇宙人や地球人もいるといわれています。特に宇宙人の両性具有者は、男女の別に進化する前の段階の異星人といわれています。しかし、私たち一般人は、研究者でないので、詳しくは知りません。

 

『恐怖の世界大陰謀』(デーヴッド・アイク)(三交社)という本は、デーヴッド・アイクの1000ページにも及ぶ大作です。が、この著者には毀誉褒貶も多く、「トンデモ本だ」という者も多いそうです。一般人には内容が荒唐無稽で理解不能な箇所も多いそうですが、同じ著者の本は5000ページ以上も翻訳出版されており、日本における読者も多いのでしょう。

 

『大いなる秘密・爬虫類人・レプティリアン』、『恐怖の世界大陰謀』、『竜であり蛇であるわれらが神々』、『超陰謀』、『究極の大陰謀』、『さあ5次元の波動へ』、『ハイジャックされた地球を99%の人が知らない』等があります。amazonに「デーヴィッド・アイク」といれますと、35件の本がわかります。

 

・小柄なグレイとともに飛来した金髪碧眼の宇宙人ノルディックに関しては、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘』(アバブ・トップシークレット)のため、日本のマスコミもさすがに手がだせず、出版活動も低調です。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。

 

・「グレイの後に人間タイプの金髪碧眼のノルディックや赤毛のオレンジと呼ばれる宇宙人が飛来し、その後に『東洋人タイプ』が来た」そうですが、50年以上も経っているのですが、『厳秘』のためこの程度しか、マスコミには流れてこないようです。日本や中国に関係する神々の種族だったのかもしれません。リークの中心人物だった米国海軍の情報将校も亡くなったようです。UFOで有名な矢追純一、元テレビディレクターのその後(『矢追純一のUFO大全』)の活動はどうなのでしょうか。興味深い本としては、『宇宙人の柩―日本人脳外科医が衝撃の告白!』(鈴木龍成(仮名)、竹本良)(kindle版)があります。日本人もエリア51等の秘密基地で働いていたのかもしれません。

 

・レプティリアンを作った「透明な人々」とは、シリウス星人も作ったようです。異類混血の問題はスター・ウォーズの原因となるほど深刻な問題なのでしょう。異星人が、人類を創造したという説は、いまだに少数説なのでしょうか。これも現代の天動説のようです。

 

・「インドのヒジュラーは、ヒンディー語で「半陰陽、両性具有者」を意味するが、ヒジュラーは通常女装をしており、女性のように振舞っているが、肉体的には男性、もしくは半陰陽のいずれかであることが大部分である」とのこと。「ヒジュラーの総数はインドだけでも5万人とも500万人とも言われるが、実数は不明である」そうです。私たち一般人は、社会学者でないので「両性具有者」についての定義がヒジュラーについてはよくわかりません。あるいは、定義が混乱しているのかもしれません。宇宙には「両性具有者」の異星人もいるらしいのですが、はっきりは分かりません。

 

・人間も遺伝子の突然変異などで、通常の形態とは違ったことになるのかもしれません。多くは奇形で処理されるようです。ゲイ(LGBT等)の不思議な現象も私たち一般人は、原因も詳細を分かりませんが、専門家もよく分からないようです。世界的にゲイが広がっているイメージがあるようです。ゲイ(LGBT等)は異次元に宇宙人の多い地域に多いといわれ、宇宙人の「人格転換」という説もあるようです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。ちなみに、宇宙人のマスター(長老)もゲイが多いともいわれています。ゲイ(LGBT等)は首都圏でも政治問題化しています。

 

・幽霊の話は世界中で豊富にあります。欧米では「幽霊写真」を研究している学者もいるようです。人間死後の世界の「霊界」は、地上1メートルのところにあるそうです。また「幽界」はパラレル・ユニバース(並行宇宙)のようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。そこで、幽霊がこの世の者とコンタクトする例は、非常に多くなるようです。この世の死は、あの世への入り口のようです。死後、誰でも天使のような宇宙人(シリウス星人)に遭遇するようです。アルデバラン星人は「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。

 

・昔のマスコミはどうだったのか分かりませんが、現代のメディアはタブーが多いようです。私たち一般人は、“マスコミ人”でないのでよくわかりませんが、政府に協力するということで、タブーが増えてきているようです。国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いにされた「宇宙人情報」のように、米国の主要なメディアも政府に協力して沈黙しているようです。グレイのアブダクション(誘拐)やキャトルミューテレーション(動物虐殺)のときは、米国のメディアも大騒ぎをしたようです。

 

・人間の死後にニルヴァーナ(涅槃・天国)に入り、そこにシリウス星人が大型の宇宙船で往来していることが明らかにされました。シリウス星人は、天使のような宇宙人ということになります。ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会の存在も明らかになっています。この話は、米国で、交通事故で死んだ息子からテレパシーでチャネリングを受けた母親が書いた本にあります。その息子は現在、ニルヴァーナで生活しているというのです。ニルヴァーナ評議会が、この世に影響力を行使しているとは誰も信じられません。

 

正真正銘の神であった。それが時間の経過とともに転落を始め、ついに神的資格を剥奪されて地に堕とされたのであった。阿修羅はそんな悲しみの存在である。(5)

  • 2019.02.22 Friday
  • 19:19

 

これから宇宙人時代に入り人類は外宇宙へ進出する

・(中丸)たしかに、これから宇宙人時代に入るというか、地球だけの話ではなく宇宙的な発想が必要になってくると思います。私も宇宙からの通信をずいぶんやりとりしていますよ。

 たとえば、アシュターコマンドというのは金星の人で、イエス・キリストやお釈迦様で構成される12人のカウンシル(評議員)のうちのひとりです。「ロード(主)・アシュター」とも呼ばれています。

 アメリカのセドナというエネルギーの強い場所に私がいったとき、そのアシュターコマンドに初めてコンタクトされたんです。そこにはヴォルテックスというエネルギーの渦があって、そこからエネルギーをいただくために頻繁にUFOが飛来するらしいんですね。

 それで、そのときに、アシュターコマンドがいったのが、「日本に帰ったら鞍馬寺にいってください。サナート・クマラが待っています」ということでした。その後、「幣立神宮にいってください」ともいわれ、そこから私の社寺巡りが始まったんですね。

 

 

 

『これが闇の権力イルミナティの内部告発だ!』

ベンジャミン・フルフォード    青志社 2009/10/23

 

 

 

 バチカン 内部に内包された偽善と矛盾

・(ザガミ)

 AAというのは、Angelo Angelorumの頭文字をとったものですが、これは、天使と話をすることができる貴族のことを指します。彼らは、完全に物的世界の人間で、イルミナティ内部の戦争を続行させようという連中です。イルミナティ内部の戦争は、暗黒の世界に通じている人たちとそうでない人たちの間で繰り広げられているのです。

 

 ザガミが体験した悪魔との遭遇

(フルフォード)

悪魔とは何ですか?悪魔を呼び出せば、実際に何かが現れるのでしょうか?

 

(ザガミ)

ええ、本当に現れます。私も一度だけ体験したことがあるのですが、悪魔というよりも天使のような存在だったと思います。

 

(ザガミ)

1993年から1994年にかけて、儀式に加わりました。6ヶ月間つづく特別な儀式です。高位の人たちの間で受け継がれている、昔からの儀式です。19世紀末のイギリスで近代西洋魔術を行ったゴールデンドーン(夜明けの黄金団)のイルミナティで行われています。これはビクトリア朝時代のイギリスでも実践されています。

 

その儀式を行うとエンティティ(実体)が目の前に現れます。エイリアンのように思えるでしょう。周辺が茶色に囲まれた、光のエンティティでした。

 

・悪魔的なエンティティのパワーは違います。違った形で現れることができますから。たとえば、猫などの動物の形でも現れます。人間、老女の形でも。私は、2度目撃しましたが、本当に邪悪な年老いた存在でした。ちょうど私の別れた妻が身ごもっているときに起こりました。私だけでなく、元妻も目にしたのです。ひとりだけではありません。

 やがて、本当に消えてしまったのです。別のときには、善良なエンティティ、惨めなエンティティ、アルキデーレと呼ばれる緑の男が現れました。

 

(フルフォード)アルキデーレですか?

 

(ザガミ)

ええ、年配の男性でポジティブな霊体です。ネガティブなときには老婆のような姿をしています。儀式によって現れたときには、エンティティ特有の匂いが立ちこめます。悪魔的なものには硫黄のような匂い、天使的なものにはポジティブな匂い。悪魔は下層領域に住んでいます。汚水とともに死者に接しながら暮らしているのです。私達が、清潔にしていないと悪魔とつながる可能性があります。例えば、黒死病(ペスト)は最初の生物兵器を用いた戦争でした。

 

 

 

『日本を貶めた『闇の支配者』が終焉を迎える日』

 世界“裏”権力の崩壊からアジアの時代へ

 ベンジャミン・フルフォード   KKベストセラーズ 2010/3/26

 

 

 

ルシフェリアンという悪魔組織

・私は、ルシフェリアン(堕落した大天使の子孫)に詳しいフリッツ・スプリングマイヤーが「ロスチャイルド家はニムロドの子孫だ」と指摘していることに着目している。

ニムロドは旧約聖書の創世記の中に出てくる。その第10章では、ノアの子であるハムの子孫、クシの子供として描かれている。

 

・ニムロドはバベルの塔建設の際の厳格な監督者であった。古代ユダヤの伝説にはバベルの塔はネフィリム(人間の女性と性交渉を持ったために堕落した大天使たちの子孫)が建設したということになっているものもある。ニムロドも堕天使の子孫であるということになる。

 

・ニムロドはクシの息子であり、父に溺愛された。クシの先祖はハムという名前でハムは「ノアの洪水」のノアの3人の子の一人である。旧約聖書の最初に名前が列挙される人々と直接つながっているのだ。

 

つまりニムロドは堕天使、すなわちルシファーの子孫である。強大な力を誇った。神への反逆者ということだ。ロスチャイルド家はその人物の子孫であるとされる。これが本当ならば、今現在まで、ニムロドの血が続いているということである。

 

 グリーン・ドラゴン団

・東洋の秘密結社由来とされる奇妙な伝説にグリーン・ドラゴン団(グリーン・メン団とも)のことがでてくる。北チベットや中央アジアの隠れた修道会と同定される秘密の道士グループであるというものだ。他者の侵入を許さない聖域からグリーン・メンは夢と幻影を通じて信奉者とコミュニケーションをとり、彼らに「終末の帝国」のゴールへの道を指示するのだという。これら東洋の尊師というのは、西洋の秘教の伝説に出てくる「高位の尊師」や「知られざる尊師」とそっくりである。

 

・これも信じられていることだが、尊師たちが現在暮らしているのは地底深くの地下洞窟で、それは「ラマ僧の中のラマ僧」や「三つの世界の尊師」が支配している。すべての東洋的秘密結社の裏の内部社会と同様、彼らはシャンバラ王国―人類があの世での輝かしい統治のために、この世の事物に対する幻想を捨て去るとき出現する黎明の国―の最終勝利のために修業している。隠れた「アジアの達人」の外部代表が100年前にリリースしたドキュメントの中に西洋文明の終焉とアジアの台頭を予見しているし、東西の入門サークル間に一種の秘密兄弟ユニオンを作る作業に着手したと書いている。

 

 

 

『船井幸雄のズバリ本音』

3・11が教えてくれた日本と日本人の進むべき道

 船井幸雄 ビジネス社    2011/9/7

 

 

 

必要だから日本は必ず蘇る

人類支配者の正体

・「闇の勢力」とか「闇の権力」とか言われているグループがあり、彼らが3・11大震災を起こした主役だ・・・という説があります(私は、これは正しい・・・と思っています)。

  中丸薫さんやベンジャミン・フルフォードさん、そして故人になりましたが太田龍さんから、このコトバを聞いた時は、「そんなバカなことがあるものか」と思っていました。

 

   いまでも私の人間的良識は、そのような人がいたとか、いるとは信じられないのです。

  しかも「聖書の暗号」にも出てきます。そのうえ「愛のコード」で「闇の権力の本隊は、1990年代後半に自ら納得して地球域から去った」と読めるのです。

 

・今度新書の原稿を書いていて「闇の勢力」と、この爬虫類的異星人(レプティリアン)が重なって仕方がないのです。

  そこで久しぶりに太田さんとの共著を読み返しました。自分で対談した内容の本ですから、当然のはずですが、それが新鮮でよく分かるのです。びっくりしました。

 

・そこで脱稿後、太田さんの最高傑作といわれる『地球の支配者は爬虫類的異星人である』を入手して読みました。いま、そこに書かれていることを検討中です。太田さんが亡くなられたので、彼に聞くのは、不可能ですが、びっくりするほど詳しく検証されています。

  しかも日本に人工地震で攻撃を仕掛けたと言われる悪魔教のこととも符合するのです。

  彼らは、人類ではない・・・・彼らの幹部は非情の知的異星人の血族だと考えると納得もできるのです。

 

 地球人は異星人に支配されている?

 日本人が知らない「闇の権力者」の構造と正体を暴く

 

 

 

『闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術』

ベンジャミン・フルフォード   ランダムハウス講談社 2009/4/23

 

 

 

円盤技術の鍵は古代文明の中に

9千5百年前に存在していた超・古代文明

 

・普通、世界史では、もっとも早く発生した古代文明はメソポタミア文明と教えられる。約5千年前の紀元前3千年に農耕文明を持つ都市国家が成立し、エジプトでも同じ時期に王、ファラオが統治する統一国家が成立したとされる。農耕技術は東へと伝えられ、インダス文明、黄河文明が開化していく。いずれも、紀元前3千年よりさかのぼることはない。

 

・しかし、これを覆す証拠がたくさん出ている。

 一番端的な例は、2002年にインドのカンバート湾に巨大な街が見つかったという事件だ。水深40メートルほどの海底から、人間の化石と本、石の道具、焼き物など人間が暮らしていたことを証明する遺跡が出てきた。炭素を使った年代特定では、9千5百年前のものだとわかった。

 

世界各地に残る洪水伝説は氷河期の終りのこと

・9千5百年前に文明があったとのニュースは衝撃を与えたかもしれないが、実はインドでは5万年前から文明があったという痕跡がたくさんある。

 たとえば、インドの古典に『リグ・ヴェーダ』があるが、そこではインド・パキスタン国境のカシミール地方の真ん中に大きな湖があったことが書かれている。現在の科学で見ると、4、5万年前に消えたことになる。水の出口を見つけて山を下りたのだろう。インドの古い数字などは、これを裏づけるのではないか。数字はアラビア人が発明したとされるが、インドの数字が原型になっている。

 

インドの伝説に残る「万能飛行機」と「強力破壊兵器」

・古代のインドのインダス文明(ハラッパ文明)には、不思議な伝説がたくさん残されている。宇宙は生命だらけで、さまざまな戦いが繰り広げられてきたという。中でも驚かされるのが、不思議な乗り物が存在したことと、大きな戦争が起きたことである。3世紀ごろまとめられた大叙事詩『マハーバーラタ』には、それらのことが詳細に記されている。

 

・不思議な乗り物とは、「壊れない、切ることができない、燃えることができない飛行機」である。戦争の場面によく登場し、現代の航空機のように単発、双発、多発などさまざまな形式があり、空中を国から国へ、島から島へ、世界から世界へ移動できるという。しかも、大気圏外に飛び出すこともできたと思われる記述がある。この乗り物は「ヴィマナ」と呼ばれた。この言い伝えから、インドでは今でもジェツト機をヴィマナと言う。

 

・戦争の場面では、強力な兵器が登場する。爆発の瞬間「太陽を1万個集めたほど明るく煙と火が絡み合った光り輝く柱がそそり立った」との記述がある。人々が化石のようになって、周りにいた人もその後、爪や髪の毛が落ちた。兵隊たちは川の中に入って、自分たちの武器や体を洗わざるを得ない。食べ物も全部駄目になったと紹介されている。まるで、核兵器ではないか。

 

UFOとそっくりな古代の飛行機「ヴィマナ」

・ヴィマナの性能は驚くべきもので、現代の飛行機も負ける。『マハーバーラタ』に描かれたヴィマナは、上下にも、横にも、斜めにも素早く移動でき、別の宇宙からもこれに乗って来ることがあると書かれている。

 

・この乗り物の特徴については、『ヴィマニカ・シャストラ』という文献に詳しく書かれている。紀元前10世紀の昔にサンスクリット語で書かれた技術解説書だが、これは『ヤントラ・サルブァスパ』(機械装置の百科事典の意)という全40章からなる幻の大聖典から、ヴィマナに関する1章だけを抜粋して書き改めたものである。著者のヴァラドヴァージャが「わたしが古代の著作物を参照しつつ、貧しい能力を振り絞って記述したものである」と記していることから、いかに古い時代にこの技術があったかが想像できる。

 

・この本にはヴィマナの機体に関する説明と操縦方法が載っており、どんな素材を使って、エネルギーをどう取り組むか、搭載機能、パイロットの訓練についてまでつづられている。それによれば、ヴィマナはレーダー探知機を備え、ジグザグ飛行や高速自動運転も可能で、機体を隠すこともできた。飛行機を飛べなくしたり、敵機にいる人たちを無意識にする機能、敵機内の中の音を聞いたり写真を撮ったりする機能のほか、攻撃装置も持っている。

 

・飛行の動力には、水銀を燃料にしたエンジンが組み込まれている。機体には31の必要不可欠な部品があり、素材は16種類の熱吸収性金属が使われる。これらの金属をつくるには、407種類のるつぼが必要であるとされる。装備は機内に張り巡らされた電気系統によって動かされる。

 常に二人のパイロットによって操縦されるとのことで、非常離着陸の方法や太陽エネルギーへの切り替え、嵐や雷に遭った場合どうするか、遠くへの高速移動方法や鳥との衝突事故への対処法などにも触れている。

 

・ヴィマナは用途によって、円盤形やロケット型、飛行船型、三角形の翼を持った形など、数十種類があるという。

 ヴィマナを思わせる乗り物については、インド以外の古い文献にも記述が見られる。パキスタンの古い遺跡から出てきた文書にも、同じような乗り物が描かれている。この文字はまだ解読できていないが、地球の反対側にあるイースター島にある文書と同じものだ。もしかすると、空軍基地があったのかもしれない。

 チベットの文献でも、「空飛ぶ馬車」の記述がある。機体後ろの両側から火が出ていて、まるで二つの太陽が光っているように見えるという。中国や韓国にも、同じようなことが書かれた古い本がある。

 

・『ハカーサ』と呼ばれるバビロニアの法律には、こんなことが書かれている。

「空を飛ぶ機械の強化が非常に大事で、この飛び方に関する知識は、われわれの一番強大な遺産である」

「これは上の者からの賜り物。たくさんの命を救うためにもらった」

 

『チャッリア』という古い本は数百ページにわたる技術書で、空を飛ぶ機械のつくり方が技術用語を使って説明されている。まるで今の工学の学術書と遜色ない。重力をなくす方法にもっとも力点が置かれていた。

 

ナチスの手に渡った円盤開発の技術

古代文明を滅ぼした核兵器の存在

・古代インドの叙事詩『マハーバーラタ』には核兵器を思わせる兵器が登場することを、先に紹介した。インドには信じられないほど強力な兵器にまつわる話が多く伝えられている。

  バラモン教とヒンズー教の神、インドラは「アグネア」と呼ばれる武器をいつも手にしている。この武器の威力は、われわれの想像以上のものだ。丸い反射機が付いていて、敵が動いたら光線を飛ばして相手を消し去る。自分の姿を見えなくすることもできた。相手が見えない状態で近づいたときはその音で察知できたと書かれている。現代の最新兵器よりも優れた技術が説明されている。

 

・それを考えると、『マハーバーラタ』の核兵器も真実味を帯びてくる。この本には次のようにも表現されている。

「死の杖のように恐るべき槍、その寸法は3キューブと6フィート。授けられたその力は、千の眼を持つインドラの雷、生けるものすべてを破壊した」

 この兵器が使われたとき、一瞬にしてすべての人たちが灰になり、身体が燃えすぎて見えなかったと記されている。

 

 

 

『ゴッド・コード』  遺伝子に秘められた神のメッセージ

グレッグ・ブレイデン   ダイヤモンド社   2011/8

 

 

 

インドの『マハーバーラタ』は、古代に核戦争があったという物語

・ヒンズー教の聖書と同様、インドの国家的叙事詩と呼ばれるものの中で、『マハーバーラタ』はその長さでもトピックとして扱っている分野でも比類のない文学的作品である。戦いに使用されたテクノロジーが進み、その結果があまりにも悲惨なものだったため、とても歴史的な事実であったとは受けとめられないほどの内容だ。

 

・この物語は、もともと2500〜3500年前に古代サンスクリット語で記録された10万行の韻文で、中心的な主題はパンダク王とドゥルユドノ王という二人の王の間の争いを描いている。

 その戦いは、およそ8000〜1万年前に起こったとされることから、精巧なテクノロジーの進んだ現代文明よりずっと以前のことになる。

 

・過去の歴史家や人々を引きつけてきたのは、この叙事詩の中に出てくる戦争で用いられた兵器や戦略の記述で、現代では科学者や研究者もそこに興味を持ち始めた。

 

・今ではインドのデリーとして知られる場所の近くの平野で展開する『マハーバーラタ』は、地球の広大な場所を完全に破壊し、そこに棲んでいたすべての生命を奪った兵器について詳しく述べている。

 

・戦争に導入された謎の兵器が発射される場面は「未知の兵器、鉄の雷電、・・・宇宙の全パワーをチャージされた弾丸がひとつ」と述べられていて、その影響は「白熱の煙と火の柱が立ち上がり、1万個の太陽と同じくらい明るかった」とされる。

 その兵器が残したのは、完全な破壊であった。

「地球は揺れ、この兵器による恐ろしい熱で焼け焦げた象が突然、火だるまになった・・・広い範囲で、他の動物も地面に倒れ死んだ」。

 戦争の最後の場面では、こうした破壊への道筋に巻き込まれた人類の恐ろしい運命が書かれていて、「死体は完全に焼け焦げていたので、誰だか分からないほどだった。髪や爪は抜け落ちて」さらに、「陶器が理由なく壊れ、鳥が空で乱れ飛びながら真っ白になった」と描かれている。

 

・それまで『マハーバーラタ』の中での大惨事を引き起こした争いと核の破壊力との関連は、ほとんど知られていなかった。

 

・興味深いことに、このインドの叙事詩だけでなく、北アメリカやチベットのジャン(今日のミトラ教)といった多くの古代文明にも同じように過去に大規模な破壊があったという記述がある。いずれも古代に、神と悪魔、そして、権力への人間の欲の結果、破壊が起こったとされている。本当にこの地球のずっと昔に、核のテクノロジーが戦争のためにつくられたことがあったのだろうか?現在の歴史が始まる何千年も前に、ある高度な文明が同じようにテクノロジーの進歩の階段を上り、結果的に崩壊したことがあったのだろうか?

 

 

 

『宇宙が残した最後の謎』

(南山宏)(廣済堂文庫)   2001/11/1

 

 

 

空中都市が建設されていた!?

・『マハーバーラタ』の戦いは、人間界のクル族とパンダヴァ族の抗争に神界のデーバ(善神)族とアスラ(魔神)族がからむというのが基本的構図だが、実際にはヴェーダ神話とヒンズー教神話からなるインド神話の複雑な系譜を反映して、入り組んだものが多い。「サブハーバルヴァン」編では、おそらくまだ平和共存していた時代、魔神族の設計部長、マヤがパンダヴァ族の最長老王ユディスティラのために、“サブハー(空中宮殿)”を建設してやるくだりがある。マヤは、神々の設計技師、工芸神ヴィシュヴァカルマーと並んで、ヴィマーナ(宇宙船)の設計者ともされている。

 

・完成したサブハーは金銀その他の金属で造られ、8000人も収容でき、空を自由に移動できる美しい巨大な乗り物だった。喜んだ王が伝承学者の賢者ナラダに自慢すると、ナラダはインドラ、ヤーマ、ヴァルーナ、クヴェーラ、ブラフマーの各神もすでに、それぞれ素晴らしいサブハーを持っていると諌める。

 

インドラのサブハーは、全長1200キロもあり、白銀に美しく輝く金属製で、永遠に宙に浮かび、自由に移動でき、内部には家々や草木があふれ、豊かな生活を送れるように何でもそろっていた。出入り口は、ヴィマーナがゆうゆう出入りできる広さがあり、防御用の武器弾薬も備えていた。

 

・ヤーマのものも同じような構造で、ヴァルーナのものは海中も移動でき、クヴェーラのものは最も美しかったが、大きさも構造も性能も全ての点で最高なのは、ブラフマーの“サブハー”だった。難攻不落のそれが宇宙を進んでいくときの近寄りがたい威容は、まさしく太陽や月も青ざめるほどだったという。

 

・カンジラル博士によると、サンスクリット語の“サブハー”は、“人間が組み立てたもの”という意味で、それが金属製で多数の人間を乗せて空中にいつまでも浮かんでいることができるとなれば、“宇宙ステーション”とか、“空中都市”としか考えられないという。

 

・実際、ヴァナバルヴァン編では、パンダヴァ族の英雄アルジュナが、神々から聖なる武器を受け取って、使い方の訓練を積むためにインドラのサブハーを訪れたとき、内部に神々用のヴィマーナが数千機も翼を休めていたり、発着しているのを見て驚くくだりがある。映画『スターウォーズ』の宇宙要塞そっくりの場面である。

 

・宇宙要塞や宇宙ステーションなら、その管理や保守や整備の要員が必要だ。前9世紀ごろの賢者カウティリャの著書『アルタ・シャストラ』には、それが専門的職業としてちゃんと載っている。同書は、本来、政治経済分野の論文だが、科学技術のいろいろな話題にも触れていて、技術専門職のリストに“サウブドカ(空中都市を飛ばす技術者)”という項目があるのだ。空中で戦う訓練を受けた者も陸上戦士、海上戦士などと並べて解説されている。現代ならさしずめ空軍兵にあたるだろう。

 

サブハー(空中宮殿)

・“サブハー(空中宮殿)”ばかりでなく海中にも巨大な都市が造られていた。

 

超大海中都市で起きた戦い

・ヴァナバルヴァン編には、空中都市だけでなく、海中都市まで出てくる。先ほどの続きで、アルジュナがインドラのサブハーに滞在中、魔神族退治をインドラから頼まれる。彼らは3000万人もいて、海底に建設された難攻不落の要塞都市に住んでいた。インドラは、自分の空水両用ヴィマーナをアルジュナに貸し与え、有能な補佐神マタリをパイロットとしてつけてやった。

 

・熾烈な戦いとなったが、最後にアルジュナは海水を干上がらせてしまう神々の兵器を繰り出して勝利した。負けた魔神族が逃げ去ったあと、アルジュナは海底の要塞都市に入ってその美しさに魅了された。この都市の起源をたずねると、マタリは、こう教えてくれた。もともとは神々が私用に建設したのだが、魔神族がブラフマー神に頼み込んで、居住を許可された。ところが、彼らはいったん住み着くと居直って、神々を追い出してしまったというのだ。しかし、海中の隠れ家から敗走した魔神族は、その後もしぶとく生き残って、相変わらず神々と人間を悩ませ続けたという。

 

・話はさらに続いて、今度は、“ヒランヤブラ(黄金の都)”と呼ばれる巨大な宇宙ステーションが登場する。その昔、善神族と魔神族が平和だった頃、ブラフマー神が二人の魅力的な女魔神(デモネス)の願いで造ってやったという空中要塞で、家並みと樹木と海水にあふれて回転するその美しさは、目も奪われんばかりだった。

だがこの空中都市も、魔神たちがいったん占拠すると、四方の出入り口をさまざまな武器で固めて神々を寄せ付けなくなったので、その態度に神々はすっかり困惑した。

 

・そこでふたたび、マタリはアルジュナをたきつけて、ヒランヤブラ(黄金の都)を破壊させようとする。アルジュナは、ヴィマーナ(宇宙船)で空中要塞に近づくと、魔神族は猛烈に抵抗し、激戦となるが、最後にアルジュナは神々からもらった究極の破壊兵器でヒランヤブラ(黄金の都)を木っ端微塵に吹き飛ばし、神々にその英雄ぶりを讃えられることになるのである。

 

ミサイルが全てを焼き尽くす

・魔神族の巣窟となった“空中都市”を神々が無慈悲に破滅させる話は、最古のヴェーダ聖典に早くも登場する。西暦前3000年よりももっと古い成立とも言われる『アジェル・ヴェーダ』には、魔神族がそれぞれ鉄と銀と金で造られた3つの空中都市を持っていて、神々は征服できず困っていたという話が記されている。とどのつまり、暴風神ルドラが、最後に火の熱、月の光、ヴィシュヌ神の勇気からできた武器で3都市を焼き尽くしたとある。

 

・『マハーバーラタ』では、3大空中都市を破壊したのがシヴァ神となって、話がもう少し詳しくなり、『マスチャ・プラーナ』ではさらにもっと詳しく、こんなふうに記述されているー。

魔神族の建設技師マヤと二人の魔神が、ブラフマー神に願いをたて、シヴァ神の1本の矢にだけは勝てないという条件付で、難攻不落の美しい空中都市を造った。それは、3段からなり、最下段は鉄製で地上に置かれ、中間の段は、銀製で空中に、最上段は、黄金製で宇宙に浮かべられた。

 

ところが、空中都市を自分たちのものにすると、魔神族はずうずうしく態度を変え、全世界を苦しめ始めた。神々は、魔神族をどうしても制圧できなかったのでシヴァ神に助けを求めた。

そこで、シヴァ神は、小山ほどもある特製のヴィマーナ(宇宙船)を建造させ、ブラフマーがこれを操縦して出撃した。

マヤたちは天と空と地の3都市を合体させて反撃し、海上近くで追いつ追われつの大激戦が繰り広げられた。その過程で、建設に協力した2人の魔神は容赦なく殺されるが、マヤだけはシヴァ神から海中に身を隠すように勧められる。以前の間柄とマヤの才能を惜しんでのことだったのだろう。

 

マヤは、聞き入れて、そのとおりにした。そして、合体した大宇宙要塞めがけ、シヴァ神は強力無比な1本の矢、つまりミサイルを撃ち込み、空を黄金色に染めて完全に焼き尽くした。炎上した魔神族の大宇宙要塞は、すさまじい音とともに西の海へ落下していった・・・・・。

このように、太古の高度文明は、大宇宙都市をとうの昔に達成していたーサンスクリットの古文献に描かれている不思議な“サブハー”の神話は、そのかすかな遠い記憶の残響なのかもしれない。

 

 

 

正真正銘の神であった。それが時間の経過とともに転落を始め、ついに神的資格を剥奪されて地に堕とされたのであった。阿修羅はそんな悲しみの存在である。(4)

  • 2019.02.22 Friday
  • 19:17

 

 

『宇宙連合の飛来』

 喜多要光  大陸書房  昭和50年

 

 

 

地球文明と宇宙人

シリウス星人の地球入学

・地球独特の生物の進化がすすんでいる頃、神の子と呼ばれる霊魂の大群が地球に移住して来て、ある形の肉体に宿った物が人類である。人間が他の哺乳動物と根本的に違うのは、そのためである。類人達の一種が大気圏外からやって来た霊に利用されて、人間の原形となったことは、間違いない。

 

・人間はシリウス太陽系から集中された念波により、修養のため、苦しむ囚人として地球に送られて来た。人間の精神は神によって創られた聖なるものであるけれども、その肉体の重さという物理的な制約をうける。

 

・神の子達は、類人猿を妻としたのだ。そして、その子孫が洪水前の人類、すなわち先史原始人である。だからこそ、その肉体的な特徴は類人猿的、精神的な特徴はシリウス太陽系内の遊星から来た移住人達と同様なものとなったのだ。

 

・そして、シリウス星人は、思念を通じて物を創造する力を持っていたので、肉体を自分たちの思う通りに少しずつ変化させていき、長い年月の間に獣的な面が多くなって数々の怪物を作りだした。

 

・ギリシア神話に出てくる蛇の髪を持つゴルゴン、半獣(ライオン)半鳥(ワシ)のグリフィン、半人半鳥のケンタウルス、蝶の羽根を持つ人間といってもほとんど獣と異なるところがなくなってしまった。この忌まわしいものを一掃するため、地球上に大変災を送る計画がたてられ、ついに大洪水が彼らに襲いかかり、純粋な肉体を持つものだけが、残されたのであった。

 

<●●インターネット情報から●●>

 

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)

「ヒジュラー(ヒンディー語:हिजड़ा Hijā [hidʒɽa:])とは、インド、パキスタン、バングラデシュなど南アジアにおける、男性でも女性でもない第三の性(英語版)(性別)である。ヒジュラ、ヒジュダとも呼ばれ、ヒンディー語・ウルドゥー語で「半陰陽、両性具有者」を意味する。

 

ヒジュラーは通常女装しており、女性のように振舞っているが、肉体的には男性、もしくは半陰陽のいずれかであることが大部分である。宦官として言及されることもあるが、男性が去勢している例は必ずしも多くない。

 

歴史的には、古くはヴェーダにも登場し、ヒンドゥー教の歴史にもイスラームの宮廷にも認められる。その総数はインドだけでも5万人とも500万人とも言われるが、実数は不明である。

 

アウトカーストな存在であり、聖者としてヒンドゥー教の寺院で宗教的な儀礼に携わったり、一般人の家庭での新生児の誕生の祝福のために招かれたりする一方、カルカッタ(コルカタ)やニューデリーなどの大都会では、男娼として売春を生活の糧にし、不浄のものと軽蔑されている例もある。

 

 

 

 

『古代核戦争の謎』

超古代文明滅亡の秘密と謎の遺物オーパーツの正体に迫る!!

南山宏  学研     2009/10/7

 

 

 

<『マハーバーラタ』

・物語の部分は、同じバーラタ王族に属しながら、クル族とパンダヴァ族の2支族が些細な不和対立をきっかけに、やはりヴィマーナと現代兵器を思わせる数々の超絶的な兵器を持ちだして、18日間の酸鼻をきわめた大戦争を繰り広げた結果、ようやくパンダヴァ族の勝利に帰するまでのてんまつが骨子となっている。

 

ムー王朝直系が治めた国

・――今から7万年前、その“母なる地”から一団のムー人が西へ向かい、まずビルマ(現ミャンマー)に移住した。彼らは母国の宗教と科学の伝道を目的とする“ナーカル(聖なる同胞”と呼ばれる賢者たちで、“ナーガ族”の名で知られるようになった。

 彼らはさらに西進して、インド東部の現ナーガランド地方に腰を落ちつけると、インド半島全土に“母なる地”の文明を広め、やがて約3万5000年前、首都をアヨージャに定めて、インド最初の国家“ナーガ帝国”を建設した。その初代の王の名は「ラーマ」といった。

 ナーガ帝国は、ムー大陸が約1万2000年前に大災厄で海中に消えてからも、“母なる地”の文化遺産の正当な継承者として数千年間栄華を誇ったが、やがて野蛮なアーリア人の侵入を受け、インダス文明の最後の輝きとして滅び去った。

 だが、アーリア人はナーガ族を残虐に抹殺する代わりに、まず巧みにその高い文化と思想を吸収して自分たちのものとしながら、徐々に駆逐していった。

 

・しかし、チャーチワードが「ラーマ王が、“太陽の子”と呼ばれるのは、“太陽の帝国”ムー植民地を治めるムー王朝直系の子孫という意味だ」としたことは、『ラーマーヤナ』の中で、人類の祖マヌが“太陽王朝”最初の王であり、そのマヌが建設したアヨージョの都にラーマ王が住んでいたとあることと、うまく符節が合う。

 チャーチワードが主張したナーガ帝国は、やはり“太古ラーマ文明”のことだったのだろうか?

 

ラーマ帝国に築かれた7大都市

・今から7万8000年前、太平洋の中央部を東西に幅広く横たわっていた巨大なレムリア大陸上に、人類初の文明が勃興し、およそ5万2000年にわたって隆盛を続けた。

 レムリアというのは今日の地質学上の名称(キツネザルの分布範囲を示す)で、本当の名はムークリアまたはムーといった。

 この“ムークリア文明”は、長い年月のうちに精神と物質のバランスがよくとれた非常に成熟した文明となった。

 

最古の聖典にも登場する飛行車

・太古ラーマ文明が高度の科学技術文明だったとすれば、“ヴィマーナ”(飛行車、空中船、空飛ぶ装置)はまさにそのシンボル的存在といえる。

 

・それによると“飛行車”の描写は、最古の聖典『リグ・ヴェ−ダ』に早くも登場する。ただし、ここではヴィマーナではなく“ラタ(山車)”という言葉だが、車は車でもその具体的説明を見れば“空飛ぶ装置”であることは明らかだ。

 

時速300キロを超える巡航速度

・『ラーマーヤナ』になると、ラタとヴィマーナの両方が、“飛行車”の意味で使われるようになる。

 

・『マハーバーラタ』では、カンジラル博士によれば、ヴィマーナに関する言及が41か所もある。

 

存在したヴィマーナの科学理論書

・しかし、ヴィマーナの実在性を、ひいては太古ラーマ文明そのものが存在したことを裏づける最も有力な古伝書は、『ヴィマーニカ、シャストラ(飛行車経典)』をおいてほかにはない。

  

最新の設備と武器を備えた機体

・「飛行術の専門家によれば、空中を国から国へ、島から島へ、世界から世界へ飛行して移動できる機械を、ヴィマーナという」

 

科学の教科書のような動力源の記述

・「これらの力を生み出す発動機は導線、ばね、回転輪を使ってヴィマーナの機内に設置される」

 意味不明な言葉が多いが、ヴィマーナの基本的な推進原理は電磁気と化学反応作用の組み合わせと思われる。

 

・だが、私たちが忘れてはならないのは、同書の著者や注解者たちも、太古の高度科学技術を十分に理解したうえで書いたわけではないという点だ。

『ヴィマ・シャス』の末尾近くには、紀元前10世紀より昔(紀元前30世紀より以前という説すらある)に生きた著者マハリシ・バラヴァージャのこんな言葉が記されている。

「(本書の内容は)私が古代の著作物を参照しつつ、貧しい能力をふりしぼって叙述したものである」

 この本は、彼らにとってもすでに太古に属していた時代の科学技術情報を、彼ら自身の時代と社会の制約の中で、精一杯正確に伝えようと努力した結果なのである。

 

さまざまなタイプのヴィマーナ

・『ヴィマ・シャス』の最後の5分の1は、ヴィマーナの分類に関する章だ。

 この章の冒頭では、ずっと太古の神々の時代には“マントラの原理”“タントラの原理”で飛ぶヴィマーナが存在したが、現代(『ヴィマ・シャス』と同時代)では、“人間の造ったヴィマーナ”が飛ぶようになったと記されている。

 マントラ型のヴィマーナはプシュパカ種ほか25種類、タントラ型のヴィマーナはビラーヴァナ、ルクマ、スンダラ、トリプラの4タイプだと述べている。

 

現代でも通用する豊富な科学知識

・だが、天文書『スーリヤ・シッダンタ』は、地球が丸くて自転していることを、中心に棒を貫通させた木製のボールで表現した。同書の天文学では、地球の直径が1万2615キロ、地球と月の距離が40万7077キロと計算されているが、この数字がどれだけ正確か、ためしに東京天文台編『理科年表』でも見ていただきたいまた、同種の文献『ゴラージャーヤ』では、物体を引っぱる重力の存在が明快に記され、『シッダンタ・シロマニ』には、地球が太陽の周囲を回る公転についてはっきりと述べられている。

 

残された大量殺戮兵器の記録

・悲しいことだが、戦争がテクノロジーの進歩を後押しするという真理は、どうやら太古でも現代でも変わらないらしい。『マハーバーラタ』全18編のうち少なくとも6編以上で、戦いやそこで使用されるさまざまな武器兵器の描写が出てくるからだ。

 

・強力な致死性兵器のひとつは“イシカ”である。

 この兵器の放散する白い塵を浴びると、兵士はたちどころに視覚も聴覚も嗅覚も奪われ、全身が火ぶくれ状態になってばたばた倒れていく。一種の放射線兵器か毒ガス兵器、あるいは細菌兵器を連想させる。

 

空中都市が建設されていた!

『マハーバーラタ』の戦いは、人間界のクル族とパンダヴァ族の抗争に神界のディーヴァ(善神)族とアスラ(魔神)族がからむというのが基本的な構図だが、実際には、ヴェーダ神話とヒンドゥー教神話からなるインド神話の複雑な系譜を反映して、入り組んだ話が多い。

「サブハーパルヴァン」編では、おそらくまだ平和共存していた時代、魔神族の“設計技師長”マヤがパンダルヴァ族の最長老ユディスティラのために、“サブハー(空中宮殿)”を建設してやるくだりがある。マヤは“神々の設計技師”工芸神ヴィシュヴァカルマーと並んで、ヴィマーナの設計者ともされている。

 完成したサブハーは金銀その他の金属で造られ、8000人も収容でき、空を自由に移動できる美しい巨大な乗り物だった。喜んだ王が伝承学者の賢者ナラダに自慢すると、ナラダはインドラ、ヤーマ、ヴァルナ、クヴェーラ、ブラフマーの各神もすでに、それぞれすばらしいサブハーを持っていると諫める。

 

インドラのサブハーは全長1200キロもあり、白銀に美しく輝く金属製で、永遠に宙に浮かび、自由に移動でき、内部には家々や草木があふれ、豊かな生活を送れるように何でもそろっていた出入り口はヴィマーナがゆうゆう出入りできる広さがあり、防御用の武器弾薬も備えていた。

 ヤーマのものも同じような構造で、ヴァルナのものは海中も移動でき、クヴェーラのものは最も美しかったが、大きさも構造も性能もすべての点で最高なのは、ブラフマーのサブハーだった。難攻不落のそれが宇宙を進んでいくときの近寄りがたい威容は、まさしく太陽や月も青ざめるほどだったという。

 カンジラル博士によると、サンスクリット語のサブハーは「人間が組み立てたもの」という意味で、それが金属製で多数の人間を乗せて空中にいつまでも浮かんでいることができるとなれば、宇宙ステーションとか空中都市としか考えられないという。

 実際、「ヴァナパルヴァン」編では、パンダヴァ族の英雄アルジュナが、神々から聖なる武器を受けとって、使い方の訓練を積むためにインドラのサブハーを訪れたとき、内部に神々用のヴィマーナが数千機も翼を休めていたり、発着しているのを見て驚くくだりがある。映画『スター・ウォーズ』の宇宙要塞そっくりの場面である。

 

巨大海中都市で起きた戦い

・「ヴァナパルヴァン」編には、“空中都市”だけでなく“海中都市”まで出てくる。先ほどの続きで、アルジュナがインドラのサブハーに滞在中、魔神族退治をインドラから頼まれる。彼らは3000万人もいて、海底に建設された難攻不落の要塞都市に住んでいた。

 インドラは、自分の空水両用ヴィマーナをアルジュナに貸し与え、有能な補佐神マタリをパイロットとしてつけてやった。

 熾烈な戦いとなったが、最後にアルジュナは海水を干上がらせてしまう神々の兵器を繰りだして勝利した。

 負けた魔神族が逃げ去ったあと、彼は海底の要塞都市に入ってその美しさに魅了された。

 この都市の起源をタズネルト、マタリはこう教えてくれた。

 もともとは神々が私用に建設したのだが、魔神族がブラフマー神にうまく取り入って居住を許可された。

 ところが、彼らはいったん住みつくと居直って、神々を追いだしてしまったというのだ。

 しかし、海中の隠れ家から敗走した魔神族は、その後もしぶとく生き残って、相変わらず神々と人間を悩ませつづけたという。

 

・話はさらに続いて、今度は「ヒランヤプラ(黄金の都)」と呼ばれる巨大な宇宙ステーションが登場する。

 その昔、善神族と魔神族が平和だったころ、ブラフマー神がふたりの魅力的な女魔の願いで造ってやったという空中要塞で、家並みと樹木と海水にあふれて回転するその美しさは、目も奪われんばかりだった。

 だがこの空中都市も、魔神たちがいったん占拠すると、四方の出入り口をさまざまな武器で固めて神々を寄せつけなくなったので、その態度に神々はすっかり困惑していた。

そこで、再びマタリはアルジュナをたきつけて、ヒランヤプラを破壊させることにする。

アルジュナがヴィマーナで空中要塞に近づくと、魔神族は猛烈に抵抗し、要塞を自在に動かして激戦となるが、最後にアルジュナは神々からもらった究極の破滅兵器を使って、ヒランヤプラを木っ端微塵に吹っ飛ばし、神々にその英雄ぶりを称賛されることになるのである。

 

ミサイルがすべてを焼き尽くす

<魔神族の巣窟となった“空中都市”を神々が無慈悲に破滅させる話>

・紀元前3000年よりもっと古い成立ともいわれる『アジュル・ヴェーダ』には、魔神族がそれぞれ鉄と銀と金で造られた3つの空中都市を持っていて、神々は征服できずに困っていたという話が記されている。とどのつまりは、暴風神ルドラが最後に火の熱、月の光、ヴィシュヌ神の勇気からできた武器で3都市を焼き尽くしたとある。

 

・魔神族の建設技師マヤとふたりの魔神が、ブラフマー神に願いを立て、シヴァ神の1本の矢にだけは勝てないという条件つきで、難攻不落の美しい空中都市を建設した。それは3段からなり、最下段は鉄製で地上に置かれ、中間の段は銀製で空中に、最上段は黄金製で宇宙に浮かんでいる。

 ところが、空中都市を自分たちのものにすると、魔神族はずうずうしく態度を変え、全世界を苦しめはじめた。神々は魔神族をどうしても制圧できなかったので、シヴァ神に助けを求めた。

 そこでシヴァは、小山ほどもあるヴィマーナを建造させ、ブラフマーがそれを操縦して出撃した。

 マヤたちは天空地の3都市を合体させて反撃し、海上近くで追いつ追われつの大激戦が繰り広げられた。その過程で、建設に協力したふたりの魔神は容赦なく殺されるが、このとき、マヤだけはシヴァから海中に身を隠すように勧められる。以前の間柄とマヤの才能を惜しんでのことだったろう。

 マヤは聞き入れて、そのとおりにした。

 そして、合体した宇宙要塞をめがけて、シヴァは強力無比な1本の矢、つまりミサイルを撃ち込み、空を黄金色に染めて完全に焼き尽くした。炎上した魔神族の宇宙要塞は、すさまじい音とともに西の海へ落下していった……。

 

世界をまるごと破壊する最終兵器

・したがって、名称の違いは、たぶん兵器の種類やスケールの差とか、原爆、水爆、中性子爆弾といったような製造原理の違いを意味しているのだろう。

 前述したアルジュナが魔神族の空中要塞を吹っ飛ばした破滅兵器とは、前期のうちパスパタである。その潜在的威力は「世界をまるごと破滅させる」ほどのものだったので、彼はインドラ神から、人類に対してはいかなる場合も決して使用してはならぬと厳禁されたものだ。

 さらに「ドロナパルヴァン」編の中では、復讐心に燃えるクル族のアスヴァッタマが、宿敵のアルジュナのパンダヴァ族を全滅させようと、恐怖の火の兵器「アグネヤ」の使用を決意する。

 

・爆発の明るさ、立ち昇る煙と火の柱、降り注ぐ死の灰、激烈な高熱と衝撃波、犠牲者の行動と外見、放射能症の症状——どの細部を見ても、私たちの知る核爆発の証言証拠と一致するのは一目瞭然だ。この恐怖の伝説兵器は、寸法までが現代の戦術核ミサイルにほぼ合致するのだから恐れ入る。

 

次々と現れる放射能後遺症

・「サウプティカパルヴァン」編で、アスヴァッタマがパンダヴァ族に逃げ道を塞がれたとき、彼はそれだけで世界を破滅できるという、“プラフマシル”をあせって発射してしまう。アルジュナもやむなく、それを迎え撃つために、“ソラフマストラ”の使用に踏みきった。

 ふたつの超強力な兵器が出くわした瞬間、天空に途方もなく巨大な火の玉が出現し、地上世界が破滅の淵に立たされる。無数の流星が降り注ぎ、空に轟音が満ちあふれて、閃光が閃き走った。世界は灼熱地獄が始まる不吉な予感に恐れおののく。

 賢者たちの必死の説得に、アルジュナは最終兵器のそれ以上の使用を中止するが、アスヴァッタマはもう止められなかった。

 彼が歯止めが効かなくなった自分の武器を恐れはじめたところで、天界のクリシュナ神が仲裁に乗りだす。破滅兵器の爆発を無効化してくれたのだ。

 世界は破滅寸前で救われたが、悲劇はまだ終わらなかった。

 生き残ったパンダヴァ族の戦士たちの妊娠した妻たちは、子供の死産や奇形の後遺症にのちのちまで苦しんだのである――。

 これが遠い過去に起きた核戦争の信じがたい記憶か、それとも未来のそれを透視した不気味な予言かと問われれば、筆者ははっきり前者を取る。

 

アトランティス軍による侵攻

・前述した『レムリアン協会教義録』では、太平洋のムークリア大陸の消滅後も発展を続けたラーマ帝国とアトランティスが、やがて高度技術文明の絶頂を極めたころ、その全面対決の時代を迎えたとしている。

 当時のアトランティスにもむろん、“空飛ぶ装置”がああり、ヴァイルクス(複数形はヴァイルクン)と呼ばれていたが、科学技術をつねに平和目的に応用したラーマ帝国と違って、もっぱら軍事目的に多用されていた。

 実利的なプリー派の血脈を受け継ぐアトランティスは、世界制覇の野望を抱く父権制の好戦的国家だった。

 彼らはラーマ帝国の制服こそがその重要な第一歩と考えていたので、征服計画の準備が万端整うと、突如として、完全武装の大軍団をラーマ帝国に侵入させた。

 

・その光景を聖仙王は高塔の上から悲しげに見守っていたが、やがて天に向かって両手を差しのべると、ある種の精神技術を使用した。今日まで伝わるヨーガの術の最高級のものだったと思われる。

結果は、将軍をはじめ階級別の各指揮官が、心臓麻痺とおぼしき発作に襲われてばたばたと即死し、命令系統が失われたアトランティス軍はパニック状態に陥って、待機していたヴァイルクス艦隊に逃げ込むや、命からがらアトランティスへと逃げ帰った。

屈辱的な敗北を喫したアトランティスは、もはやラーマ帝国属国化の計画には興味を失い、その持てる破滅兵器を総動員して、ラーマ帝国殲滅を目的とする“核戦争”へと突入。

最後には『マハーバーラタ』に描かれたような悲惨な事態となって、双方の文明とも地球上から消滅してしまったのだという。

 

2大帝国滅亡は1万2000年前

・そして「ラーマは地上に1万1000年間君臨した」という記述を考え合わせれば、太古ラーマ文明は今から約1万2000年前に滅亡するまで、ほぼ1万1000年間、黄金時代と薄明時代を通じて存在していたと推測できるだろう。

 

高い知性による都市計画

・定説上、インド亜大陸に栄えた最古の文明といえば、現在はパキスタン領内の、インダス川流域のモヘンジョ・ダロ、ハラッパー両遺跡に代表されるインダス文明だ。

 紀元前2500年ごろに興ったこの古代文明は、未解読の文字や宗教的出土物から見て、のちの亜大陸全土に広がったヒンドゥー教文化の萌芽的源泉となったこと、また、先住民ドラヴィダ人が築いた高度の文明だったことが、近年明らかになってきた。

 

・ドラヴィダ人はおそらく古代ラーマ文明人から文明の基礎を教わったのだ――あるいは、彼ら自身がその末裔だったのかもしれない。

 

遺跡内に点在する核戦争の爪痕

・1978年には、古代史研究家コンビのデヴィット・W・ダヴェンポートとエットーレ・ヴィンセンティが、1000度以上の高熱で溶けた土器、レンガ、ガラス化した黒い石などを採取し、核戦争のあった証拠と主張した。

 

古代の飛行機ヴィマーナ

・「私は太古の空をヴィマーナが飛んだことも、核戦争が起きたことも、異星人と人類が交流したことも、すべて真実だと信じている

 

・ヴィマーナはインドの古伝書の中でも、とくに『ラーマーヤナ』『マハーバーラタ』の両叙事詩で、神々と人間が自在に乗り回す乗り物として頻繁に登場し、とりわけ戦闘や戦争の場面では、現代の戦闘機や宇宙機のように、空中や近宇宙空間で大活躍する。

 

・戦闘や戦争には、戦車・熱線・ミサイル・毒ガス・細菌・電磁波などのさまざまな兵器から核兵器らしきものまで使用され、空中要塞や海中都市や宇宙ステーションなどの巨大な構造物も登場する。

 

大量破壊兵器行使のすさまじい地獄絵

・『ラーマーヤナ』のあらましは、ラーマ王子が妃シータをさらった魔王ラーヴァナを追って、本拠地ランカ島まで苦難の旅を続け、ヴィマーナと強力無比な種々の武器を駆使した壮絶な殺戮戦のすえに、魔王を斃し、妃を取り返して王座につくまでの冒険武勇譚だ。

『マハーバーラタ』のほうは、同じバーラタ族ながら憎しみ合うクル支族とパンダヴァ支族の戦いに、神界のディーヴァ(善神)族とアスラ(魔神)族がからんで大戦争を繰り広げる。

 とりわけもっとも核兵器的な大量破壊兵器が登場するのは、戦争の描写が全体の5分の1を占める『マハーバーラタ』のほうである。

 

ホピの原爆予言

・人類が過去に3度滅んだと伝える『ホピの書』には、じつは重要な続きがある—―人類の未来に関する予言の部分だ。ホピ族の住むアリゾナ州オライビには、有史前の時代から、予言を示す岩絵も描かれている。

 

・だが、ホピ族の予言どおりの“争いの道“を人類が進むなら、われわれが今生きている”第4の太陽“の世界の前途はまことに暗い。岩絵に示されたその道の途中には、世界大戦を意味するという”火の円“が3つ描かれている。すでにふたつは実現した。

 ホピの予言では、“灰の詰まったヒョウタン”が落とされたのをきっかけに、第4の世界にもやがて大災厄によって破滅を迎える“浄めの日”が訪れるとされている。

 それが、岩絵の3つ目の“火の円”すなわち第3次世界大戦なのだろうか?そしてそれは全面的な核戦争なのだろうか?

 

黙示録の中の核戦争預言

・たとえ聖書宗教の信者ではなくても、「ヨハネの黙示録」がどんなものか、大体のことなら知っているだろう。この世の終わりに善と悪が戦う最後の大決戦場“ハルマゲドン”の阿鼻叫喚の地獄絵図を、キリストの使徒のひとり、晩年の聖ヨハネが神の力によって幻視し、「私は見た」と各省ごとに強調しながら書き記した“神の秘密の預言書”だ。

 

・その大災厄がひよっとしたら第3次世界大戦の全面核戦争のことではないかと疑われだしたのは、第2次世界大戦で核爆発の悲惨な実態を知ってからのことだ。ハルマゲドンの惨状描写が細部まで、あの『マハーバーラタ』の生々しい記述と同じように、核戦争の大殺戮の非常な光景を彷彿とさせたからだ。

 

 

 

『世界支配を目論む秘密結社と悪魔』 

中丸薫×ベンジャミン・フルフォード 闇の権力対談

Gakken  2013/9/17

 

 

 

<闇の権力は今まさに瓦解しつつある!

ローマ・カトリックは最初から闇の権力の道具として成立した

・(ベンジャミン)いわゆる秘密結社というものも、文明の源までさかのぼって考えてみる必要がある。彼らは自分たちの正体をカムフラージュしようと、わけのわからない神秘的な要素を織りまぜてくるんだけど、史実としてはっきりしているのは、欧米の神秘主義の由来は中近東にあるということ。

 

 紀元前17〜16世紀のエジプトを支配していたヒクソスという外来民族は二股の尻尾を持ったヤギの頭の神を崇拝していた。つまり、悪魔崇拝者たちがひれ伏すバフォメットそのものです。彼らヒクソスは遊牧民族だったから体が大きくて逞しく、戦争も強くて、川沿いに住んでいた農耕民族を家畜にしました。そのような農民を家畜として扱うノウハウを今に引きついでいるのが欧米の秘密結社であり、王侯貴族などの支配階級なんです。

 

「イルミナティ」を自称するグループは複数存在する

・(ベンジャミン)ザガミの話をすべて鵜呑みにするわけにはいかないけれど、かなりの部分まで本当のことをいっていると思います。

 ただ、イルミナティと自称するグループはいくつかあって、そのひとつはローマ帝国の血統を引き継ぐと主張するP2ロッジ、これがザガミのグループ。もうひとつは、ナチスと関係していたトゥーレ協会が称するイルミナティ。こちらはさっき説明したグノーシス派であり、能力主義をうたっています。

 後者のイルミナティは、支配者の血統に属していない「時の天才」にアプローチをかけて、封印されてきた真実の歴史と教えを吹き込んできたと主張しています。彼らはメソポタミアで始まったとされている文明以前にも文明が存在し、1万4000年前にいったんその文明が滅びたという。その旧文明の技術やさまざまなノウハウを温存して、「アトランティスを爆破した悪質な異星人を倒す」という目的で動いている。そういうグループなんですね。

 

自称イルミナティ「アレクサンダー・ロマノフ」という男の正体

・(ベンジャミン)アレクサンダー・ロマノフは自分たちの神様であるルシファーは、じつはいい神様なんだと。一方、自分たちの文明を破壊したのはすごく悪い神様だといっています。そいつを倒して世の中を正すんだということです。

 

TPPで「10日入院=2000万円」になる

・(中丸)いずれにせよ、TPPに参加したら日本は暗いトンネルに押しこめられる形になりますよ。農業の問題だけではなく医療の問題もありますから。

 アメリカで国民皆保険が導入されることになり、TPPが成立しても日本の国民皆保険制度は守られると安堵している人もいますが、果たしてそうなのかという話なんです。

 私の研修会にきた方ですが、TPPが導入されたらアメリカの医療制度と同じになってしまうと大変危惧されていて、それならと、向こうでの入院体験を参加者全員の前で話していただきました。

 

・もし、TPPが発効されたら、日本でも欧米式に医療のビジネス化が進み、高額報酬が当たり前になりますよ。彼らは「日本の医療は不当に安く、自分たちは不利益をこうむっている」と訴えることができますから。そのとき、国民皆保険制度は破壊されます。

 

・TPPによって、こういった営利至上主義はすべて業界で広がっていくでしょう。

・つまり、これまで地域で培われてきた共生的価値観が、他国の思惑で合法的に変えられていくということです。

 

・(ベンジャミン)もし、TPPが現実となれば、米自動車協会が求めている「軽自動車」の規格も廃止されるし、保険分野では簡易保険が国によって保護されなくなるでしょうね。

 

TPPによって日本国憲法は「上書き」される

・(中丸)国としてのアメリカは、日本への輸出促進を目的としてTPPを推進しているわけですが、その一方で闇の権力は彼らの出先機関である金融、メディア、医療、保険、農業、食品業界を通じて、日本を相手に次々と訴訟を起こさせて、日本経済を掌握する機会にしたいわけです。つまり、TPPで日本国憲法が上書きされていく。

 

・(ベンジャミン)裁判はアメリカで行われるから日本は負ける。そして、訴訟を繰り返し起こされて負けつづけることで、法律が書きかえられる。そういうことですね。

 

・(中丸)TPPとはすなわち、日本の文化と国権をアメリカに譲渡するものなんです。そこのところを理解しなければならない。

 かつて自民党内で郵政民営化が踏み絵となったでしょう。しかし、今度のTPPは日本の自立か従属かという国家の存亡をかけたものなんです。だから、TPPを推進した時点で、その政治家は日本を破壊する決断をしたといっても過言ではありません。

 

・(中丸)TPPが発効されるとどうなるか、ということについては、2012年3月に発効した米韓版TPPである「米韓FTA=米韓自由貿易協定」が参考になるでしょう。

 

 韓国の貿易依存度は50パーセントを超えており、それもあって韓国は輸出促進を狙って米韓FTAを締結し、EUともFTAを結んだわけです。しかし、その後、韓国の輸出量はむしろ減少傾向にあり、その一方で輸入は激増。食糧自給率は50パーセントから20パーセントに下がり、農業崩壊の危機を迎えています。

 さらに、急速に進んだ輸出不振で20代の半数近くは就職できず、人口比率での自殺率は世界一となってしまいました。

 

(ベンジャミン)韓国の経済は本当に深刻な状態です。

 

・(中丸)現在、韓国政府はISD条項についてアメリカに再協議を求めていますが、一度発効された条約は覆ることはありません。時すでに遅し、なんです。

 

(ベンジャミン)TPPの協議案には、「ISD訴訟が可能」「国産品に対する優遇も禁止する」と明記されているから、もしTPPが発効されたら日本も韓国の二の舞になりますね。

 

金融街にいまだ潜む「第3次世界大戦を起こしたい連中」

・(ベンジャミン)闇の支配者たちが権力の座から追われつつあるのは事実ですが、それでもなお、最後のあがきとして第3次世界大戦を起こしたい連中がいるようです。

 ロンドンのシティ(金融街)でこの前、お祭りがあったんですが、そこにはゴグとマゴグの像が登場した。これは『旧約聖書』に登場する兄弟の悪魔であり、預言を信じる人々にとっては大国間の戦争、つまり、第3次世界大戦を意味しています。

 これは実に象徴的ですよね。つまり、世界金融を支配する連中は、世界をふたつの超大国に分断して殺しあいをさせ、人類の9割を殺して残りを奴隷にすることをいまだに考えているということです。ユダヤ人ひとりにつき奴隷を2800人つくるという預言を実現しようとしているんです。

 

オバマはTPPにかんして日本にある条件を課した

・(ベンジャミン)TPPについて付け加えておくと、僕は、アメリカ商務省にコネクションを持つ経営者から、「オバマはTPP交渉にかんして日本にある要求をした。それは、今後4年間、交渉内容および、そこで締結された複数の協約について、日本政府はアメリカ政府の許可なしに公表してはならない、ということだ」と教えてもらったことがあるんです。

 

第3次世界大戦は決して起こらない!

・(ベンジャミン)その激動についてですが、僕は第3次世界大戦にはならないと確信しています。なぜなら、世界大戦になると人類の9割は死んでしまい、北半球には人がすめなくなるからです。闇の支配者の中でも、急進派が力を失い穏健派が台頭していることから、第3次世界大戦を回避する流れになっていると思います。

 

日本をダメにしてきた「黒い目のCIA」たち

・(中丸)つまり、日本政府はアメリカの日本局みたいになっていて、主権国家としての体をなしていないんです。政治家も官僚も財界人も、全部アメリカの奴隷のような存在ですよ。

キッシンジャーの『回顧録』には、佐藤栄作首相が沖縄返還の件でアメリカにいったときのことについて、「これから私が会う人間は自分の国の外交も安全保障も、すべて人の国にお任せするという国の首相だ」とそういう意味のことが書いてありますが、それはいまだにそうなんです。

 日本の国民もそれと同じで、竹島や尖閣の問題が起きたときも、「アメリカはどう思うかしら?」とアメリカの顔色ばかりをうかがっている。アメリカはどうしてくれるのかと、そういうことをつい考えてしまう。

 でも、領土の島を守れないような国は自国を守れません。だからこの辺で、日本人も目を覚まして、自主独立の精神というか、自分の国は自分で守るという気概を持たないとダメですよ。

 

日本再生の妙案を提案できるシンクタンクをつくろう?

・(中丸)本当は政治家が官僚を使いこなさないといけない。しかし、政治家にそれだけのパワーがないんです。勉強もあまりしていない。だから、そういう意味ではシンクタンクみたいなものをつくる必要があります。私たちでそれをやればいい。

 実際のところ、日本はそれほど増税しなくてもお金はあるんです。官僚もそれは知っている。ただ、そのことをアメリカにいうともっと搾取されるから、「増税やむなし」といっているだけです。

 

正真正銘の神であった。それが時間の経過とともに転落を始め、ついに神的資格を剥奪されて地に堕とされたのであった。阿修羅はそんな悲しみの存在である。(3)

  • 2019.02.22 Friday
  • 19:15

 

 

『日本猟奇史』   大正・昭和編

富岡直方   国書刊行会    2008/7

 

 

 

24歳で女が男になった変性体

・{大正10年(1921)7月} 女性から男性への変転、これはたしかに異常な感激であり、その体験の心理たるや、けだしうかがい知ることのできぬものであるに違いない。つぎに採録したものは、その微妙な体験心理の片鱗を示したものと信ずる。

 

 江戸時代にも、男から女に変わった例はある。しかし、それは自然化であったが、近代のは医術化である。そこに、時代の流れの変遷が見られる。

 

・「徳島市○○町○○ゆきの私生児かめを(27)が、24歳のとき、徳島市三宅病院の手術を受けて男となり、今年亀雄と改名して、徴兵検査を受けたことは既報したが、その結果は丁種の不合格で兵役には全然関係のない身となった。彼は24年間の女性生活について、こう語っている。

 

 私は、尋常2年生を中途で退学しまして、子守や下女奉公ばかりしておりましたが、19の年に女として人並みの身体でないことを覚り、つらつら世の中が嫌になりました。それでもまだ女であると信じていましたけれど、24の年に医者に診てもらいまして男であると聞かされたときは、ホントに天にも昇る心地がしまして、さっそく銀杏髷に結っていた緑の髪を切り捨てました。裁縫から炊事まで女ひととおりのことはできるけれども、悲しいことは読み書きのほうがさっぱり駄目ですから、いつも字引を懐ろにして、わからない文字を覚えるようにしています。ま

だ綴り方まではできません。

 

 身体のこなしも、言葉遣いもまだ女に近いが、いまでは立派な細君ができていて、近く徳島の本町でフライビンズの製造販売を始めるとのことである」――(大阪毎日新聞)

 

大阪に起こった不思議な幽霊写真の怪事件

・[大正10年{1921}7月] 幽霊が写真に撮ったという奇怪な事件は明治時代篇(63)にも記したが、今回のはさすがに時代の進化で、新聞記者もこれをそのまま事実として受け入れることができず、それに科学的解説を付して、幽霊の出現を否定し、見出しも「珍談――幽霊写真」としている。もっともな見解である。

 

・しかし、その記事を読んでいくうちに、そこになにかしら否まれぬ奇異の存在があるように思われる。ことに科学文明の進んでいる欧州において、幽霊写真の事実が肯定され、それが研究されている事実を考えるとき、また前記明治時代篇に載せた事実を想起すると、あながち否定することもできぬように思われる。要は読者の判断に任すとして、ここにその全文を掲げて見ることとした。こうした記事の取り扱いについては、そこに時代の流れを知ることができようか。

 

男女両性を完全にそなえた半陰陽の奇少年

・{昭和6年{1931}11月} 17日午後2時、東京高田警察署では、市外高田町雑司が谷の聖労院に志賀警察医を派遣して、同院に収容されている者の病患者を検診したが、そのさい、脚気患者松本茂(仮名)17歳という少年が、はからずも男女両性を完全にそなえているということが発見された。

 その結果、警察側としては、医学上の問題よりも、取り締まり上の関係から、この両性をそなえている松本を、従来どおり同院の男子部に収容することはできず、といって女子部へ回すのも変だとあって、聖労院とも協議の結果、17日夜からは同院内の「慰めの家」に収容することとなった。

 

・この松本少年いな少女(?)は、去る9月23日、浅草公園のルンペンの仲間にいたのを、同僚40名とともに象潟署から聖労院へ回してきたものであったが、ザンギリ頭に、黒い顔、太い眉、どうみても男であった。

 父は、以前火の番をやっていたが、いまは消息不明で、母は浅草の某家で厄介になっている。戸籍面は「松本茂子」となっていて、神田に生まれたが、小学校は浅草の千東小学校に通い、可憐な一女生徒として5年を終了した。

 

・それが、学校を出るころから、肉体に変調を来たし、男性的な力強い衝動がムラムラと頭をもたげてくるのを感じるようになり、それから男子の生活をはじめた。

 

 べらんめえ口調で、浅草界隈の不良少年などを捉まえてケンカをしたり、女の子を泣かせて喜んだするようになった。そのうち公園のルンペンの群れに投じたものであった。

 

・少年「松本茂子」を診察した高田警察署の医師は、「松本は完全な両性をそなえ、医学上半陰陽といっている。軽度のものは従来も見たことはあるが、こんな完全なのははじめてで、医学上有力な参考資料です。両方とも10歳ぐらいの発達の程度である。本人の意志は完全に男性であるが、皮膚などは女性です」と語っていたという。――(東京日日新聞)

 

尾のある人間が三人、徴兵検査に現われる

・{大正3年{1914}7月} 明治22年(1889)6月21日の「時事新報」に「生まれながら尾あり」と題する、つぎのような記事が載せられている。

「南アフリカ、ナイアムス地方にナイアムスと称する種族ありて、その種類は人類ながらも猿の如き尾ありとは、該地方を跋渉して帰りたる欧州人のしばしば報ずるところなれども、人々みな尾あり、尾あるをもって一種族をなすというが如きは、いまだこれをもって信をおくもの少なし。しかし、生まれながらにして尾ある人は、古来、その例少なからず。」

 

・また、ある探検隊が、未開の地で現地人に襲撃されたとき、そのなかの1人を捕えたら、その人には尾があったという記事を見たことがあることから考えて、人間にもたまたま尾のある者がいるということだけでは否めない事実であるらしい。

 

 しかし、右はいずれも外国の話であるが、ここに、わが国にも、尾のある人のあることが発見された。まことに稀有の奇怪事である。

 

・江戸時代の随筆に、ある人間に急に尾が生えて、犬のような真似をするようになったという話が載せられているが、それは充分な信をおきえないにしても、つぎに掲げた記事は、徴兵検査官が発見したという大新聞の記事であるから、充分信じえられる記録であろう。

 

・「和歌山県における徴兵検査は、4日(7月)をもって終了したるが、県下における徴兵体格検査のさい、有田郡出身者にして臀部に長さ一寸余の尾(?)の如きものある人物3人まで発見され、当該徴兵官は、全国にいまだ類例なき珍事実なりとて驚きおれり。そのほかに奇病者として、尿道破裂のため女子の局部の如く変形せるもの1人ありたり。ちなみに、県下の徴兵成績は昨年に比し不良にして、和歌山市の如きは最も劣れり。また徴兵忌避者は、紀の川沿岸伊都、那賀両郡の資産家の子弟に多かりしと」――(大阪毎日新聞)

 

 

 

『天国の真実』

マシューが教えてくれる天国の生活

スザン・ワード  ナチュラル・スピリット   2006/10/10

 

 

 

ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会

ニルヴァーナ評議会は、天国の統治体

・(マシュー)最も尊敬される賢明な魂だけが評議員として検討される。彼らの経歴はさまざまだが、専門や学術的知識よりも知恵がその地位に就くのに最も大切な基準となる。たいていの場合、評議員たちは地球に何度も転生しているが、必ずしも地球での経験に留まるわけではない。

 

・評議員は男女、そして両性具有の魂の代表だ。

 

・グレート・マスターは、住人でもなければ、体も持たない。彼らの強力なエネルギーは、この太陽系一体から、リラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊急に関連する星系に瞬間的に移動できるんだ。

 

・たとえば、地球での大量死など、評議会が注目すべき大きな動きがあるときは定期会合はない。

 

・ここでは、もし指導者と住人の間に何かトラブルがあったとしても、本当に統治するのは大衆の意思であって、指導者の意思ではない。それは共和制の土台に則り、選出やリコールが即座にできるんだ。評議員は自信をもって投票する広範な人たちによって選出され、同じようにリコールも起こりうる。

 

・評議会は、この領域にあるいは地球の愛する魂たちに影響を及ぼすすべての事柄を管轄している。

 

・評議員の服装は白いローブに金色の紐帯だよ。服装だけを見れば、ここにいる普通の住人と変わりない。

 

未知の宇宙で絶え間なく続いている戦い

・地球を例外として、僕らに影響を及ぼすすべての領域の統治体とやりとりし合うんだ。地球に関しては、評議会は天使界や霊界の地球外生命体、そしてこの宇宙規模的な大変化の時期にライトワーカー(光の使者)として、地球を援助している人たちや、人間界の上にある文明とやりとりしている。

 

ニルヴァーナ(天国)、そこは地上の生活と驚くほど、似通ったところが多くあるようです。>

・他巻にはマシューやその他多くの地球外惑星の存在たちからのメッセージをまとめてあります。

 

・それまでのジャーナリズムの仕事をしていたことが、マシューやその他の高次の存在らとの交信を活字にして出版するという今世の使命への準備だったことを知る。

 

・私が話している相手は、息子としてのマシューだけでなく、彼の累積した魂の集合体である「累魂」であると知ったときは驚きました。

 

・なぜなら、私が交信しているのは、それがマシュー人格であれ、彼の累魂であれ、マシューだけなのですから。

 

ニルヴァーナ(涅槃)

・(スザン)ニルヴァーナって地球から見ると、どこにあるの?

 

(マシュー)普通、地球と月ほどは離れてはいないんだけど、ここは静止した領域ではないから、相対的な位置はまちまちだね。ニルヴァーナと同じような肉体のない魂たちの他のすべての安息の地も静止していない。

 

・(スザン)ニルヴァーナ(天国)ってどのくらいの大きさなの?

 

(マシュー)さあ、何といったらいいかな、やさしい母親のイメージだよ。大きさはそう金星ほどかな。

 

・密度が濃くてエネルギーが不純であるほど、そのレベルで機能している魂たちはよりいっそう悪に縛られている。この多層構造宇宙の最下層は不純な場所であり、創造主に一番近い最上層は、光が最も多い天使界なんだ。

 

・普通は、ハトン銀河連合星の隊員がその両方を占める。その艦隊の一部がプレアデス星系に基地を置き、宇宙の中で、ここや同様の他の領域の(天国の)膜の見張り役の任務に就いている。

 

・そして、(天国の)膜が保護機能を完璧に保てるようにメンテナンスもしているんだよ。その艦隊は、この領域の保護が特務というわけではないけれど、ここ数年間は彼らがこのあたりでよく活動していて、主な見張り役であるように、彼らもシフト制でやっている。彼らがこの任務に就く前は、普段はシリウスからの大きな一機の宇宙船が近くにいて、頻繁に立ち寄って、監視していた。

 

修理隊員のひとたちは体を持っているの?

・普通は第4密度の体で来るけれど別にそうではなくてもいいんだ。いったんここに来れば、彼らの顔とか体を現すこともできる。

 

 

 

『天国の真実』

マシューブック1 マシューが教えてくれる天国の生活

スザン・ワード   ナチュラル・スピリット

 

 

 

パートナーシップ

 (スザン)同性愛のパートナーは、両者が望めばニルヴァーナ(涅槃・天国)でもそのつながりを継続できるの?

 

 (マシュー)そうだよ。同性愛というのは地球ではよく理解されていない。言ってみれば、同性愛は体や物理的側面というよりも、霊の進化の一段階であって、他の身体的あるいは霊的発達段階と比べてとがめられるものでも崇められるものではない。

 

・それに僕たちは一回きりの人格でなく、類魂だということを忘れてはならない。どの類魂もおそらく肉体、あるいは肉体なしで男性、女性、そして、両性具有の存在として何千回も転生している。

 

・もし直前の過去世の地球の人生で同性愛者だったら、ここにも同じ状態でやってくる。ここでは体が性的行為をする造りにはなっていないから、同性愛の精神的な側面だけがついてくる。

 

・地球で猛烈に同性愛を糾弾している人たちというのは、直前の過去世で同性愛者の人格を経験した魂たちなんだ。

 

 (スザン)同性愛は今、地球の歴史上、かってないほど増えているのかしら?

(マシュー)いや、でも有史以来、今はずいぶん人口が増えているから、割合は同じでも数にすれば、増えていることになるね。歴史上、様々な分野で尊敬されている著名なマスターたちは多くが同性愛者だ。

 

 

 

『カシオペアのΨ(プサイ)』

C・I・ドフォントネー   図書刊行会  1990/5/14

 

 

 

衛星群

タシュル

・最後のネムセードとスター人類の生存者たちを乗せたアバールは、いったん大気圏外に出ると計り知れない速度で上昇していった。ラムズュエルは上昇に上昇を続け、さながら、天頂に狙いを定めた弾丸のようにスター星から遠ざかっていく。ほどなく、彼らはスター星から遥かに離れた地点に到達していた。

 

・巧みに着陸したその丘を下りた彼らは、平原に出た。植物は、スターのそれに比べてやや小型のように思われた。草原や、葉群におおわれた森の色調は、おしなべて白みがかっており、より正確に言えば、スター星で見られる、雨氷にまぶされた草原風景のように、灰色から白色の段階に分かれていた。しかし、この灰をまぶされたような白い自然の中で、果実や花々だけは、赤や黄や青の鮮やかな描点をきらめかせていたのだった。

 また、内憂外患よりもスター人たちを驚嘆させたのは、花々の色に似た色彩をまとった鳥類の多さだった。

 

・スター人たちにとっては、この星の鳥の数は驚嘆すべきものであったにしても、他の動物類についてはかなり少ないように思われた。動物は、時おり、あちこちにごく僅か見かけられるだけだったからである。

 

・この旅人の一団は、アバールを安全な場所に移すと、この星に人間が棲息しているかどうかを調査するため、注意深く前進した。彼らの調査行は長く続かなかった。数時間後、彼らは、遠方の湖の近くに建設された町の建物を望んでいた。

 

・彼らの身体は明らかにタシュル人とは違っていたため、その冒険譚は容易にタシュル人たちに信用された。もともと善良で親切なタシュル人は彼らに援助の手をのばし、ほとんど誰も住んでいない肥沃な大陸を一つ分け与えた。

 

・そこで、彼らが交際を結んでいるタシュル人の間に女性は存在せず、むしろタシュル人が自身で二つの性を持つ、つまり両性具有人であることを知ったときの驚きは大きかった。男性および女性特有の器官を備えたタシュル人には、種族保存のための別の個人に接近していく必要性はありようもなかった。各々は自分の能力だけで、子孫を生み出すことができたのである。

 

・彼らの衣装はすべて、肩からゆったりと被る寛衣(トーガ)であった。総じて大柄で堂々とした体格のタシュル人は、贅沢というものを知らず、社会全体にわたって完全な平等を実践していた。

 

・タシュルにおいて出会う多くの鳥類は、そのほとんどが雌雄同体となっている。なお、哺乳類も、大部分が雌雄同体であるが、その数は鳥類に比べて遥かに少ない。

 

レシュール

神人のような彼らレシュール人の風俗

・この香気に充ちた大気圏、つまりレシュールの表面を覆う大気は、スターやタシュルのように空に青味を与える代わりに、その深い透明な空を黄金色に彩っている。しかも済んだ空は、ごく稀に白銀色の雲によって曇らされるだけである。生気に充ちたこの大空の下に広がっているのは、植物の永遠の緑に飾られた大地である。

 

・タシュルを鳥の国とすれば、レシュールはスター人の目には花の国であり、なによりもまず、甘い香りにあふれた魅惑の国であった。黄金色の空を透過してくるため、四個の太陽の輝きはいっそうまばゆく強烈だった。

 

・この素晴らしい地では生命と思考は各個人の中で美化され、それぞれに神の様な形姿が与えていた。それは、ほとんどこの世のものと思われない天使族を見る心地がした。青味がかった薔薇色の肌は、美しく表情に富んでいる。

 

・スター人たちの歓喜は絶頂に達していた。彼らは市中に案内され、住人達の不思議な生活のありさまを知る機会を得た。なかでも最も不思議なのは、彼らの身体器官である。彼らの身体構造は、両性間のあの忌わしい結合を不可能にしている生殖や、それに伴う肉体的欲望は、そのため一種の精神感応のような手段をとる。抱擁や愛の行為そのものの中で双方の生命力が精神的にいわば放電しあう。そして彼らは、スター人と同じようにして身ごもり、子を生むのである。

 

エリエール(透明の星)

・光を透過させる点については、この星の物体は宇宙空間それ自体か、最も流動性の高いエーテルに匹敵する。そのため実際は天底点に位置している星々でさえ、スター人の眼には、エリエール本体を通して、しかも中間には何物も存在しないかのように明瞭に見えるのだった。

 

・エリエールに降り立った当初、スター人たちは、この星に存在する物や生起していることを一目で見て取ることはできなかった。一見した限りでは、輪郭のはっきりしない様々な物象が重なり合って見えるだけだからであった。

 

・ここでは植物も鉱物も大洋も大気の熱気も完全な透明さを持っている。人類と高等な動物だけが、身体に半透明の乳白色を帯びており、わずかにその輪郭を認めることができる。

 全身にオパール(蛋白石)のような光沢のあるエリエール人は、背が高く動作は敏捷、そして身体はよく均整がとれている。やや小柄な女性は、優美な姿をし、男性に比べてこころもち肌の透明度が良い。この愛らしい女たちは、エリエールの透明な地上で楽しげに遊び戯れているため、スター人は、空気の中を揺らめき舞う妖精と思い込んでいたほどである。

 

アバール(エーテル航行機)

・その二台の機械はアバールだったのである。この巨大な機械は卵型をしており、外皮は二重に金属板で覆われて、所々に小さなガラス窓が開いているが、その窓も金属の覆いが降りる仕掛けとなっている。全体を覆うこの金属板の表面にラムズエルの発見に基礎を置いた物理作用が働きアバールは作動するのである。この金属板は動力を統制御して、物体を空中に浮揚させ、また引力に応じて如何なる方向にも運動させることができるのである。

 

レシュール

・この星の美しさに魅せられたスター人たちは、レシュール人たちに植民地建設の許可を求め、受け入れられた。5百人のスター人から成る分遣隊がレシュールを出発し、やがてスター星系三番惑星・リュダールに着陸した。

 

 

  

『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』

スチュアート・A・スワードロー   徳間書店  2010/6/18

 

 

 

リゲル  米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダー

・この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引き換えに、米国民を誘拐する(ただし傷つけない)許可を米国政府から得ている。

 

・こと座の内戦とそれに続くこと座星系へのりゅう座人の侵略を通じ、彼らの惑星は戦争で痛ましい損害をうけたため、肉体的にも遺伝子的にも弱々しい存在になっている。

 

・彼らは、りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事である。

 

・軍隊型の厳格な階層制の文化を持っている。特にゼータ・レティクリ1と2のグレイが絡む場合はそうである。また肉体から肉体へと魂を移す能力を持っている。

 

シリウスA   イスラエル政府と契約の宇宙の商人

・背の高い細身のシリウスA人は、青と白の長いローブを着ている。両腕を横にまっすぐ広げると、身体全体でアンク(エジプト十字架)の形になる。これが彼らのシンボルである。宇宙の商人であり、技術と情報を売買して、排他的な取り引きルートと特別な優遇を得ている。彼ら自身に向けて使用される恐れのある技術は絶対に提供しない。彼らは、オハル星人に創作されたが、本来の目的を見失っている。

 

シリウスB  老子、孔子、釈迦に叡智を与えた銀河の「哲学者」

・ジャングルか湿地のような惑星の洞窟状空洞や地下で隠遁生活を送っていることが多い。寿命は極めて長い。大半は、家族形態とは無縁である。

 

くじら座タウ グレイ種を目の敵にし、ソ連と協定を結んだ

 ・この人間のような生物は、グレイ種を目の敵にしている。宇宙のどこであろうとグレイを発見したら叩きのめすと誓っている。

 

・地球までグレイを追って来た彼らは、1950年代にソ連と協定を結び、基地と自由に領空を飛行する権利を得た。

 

・最近になって、ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられている。

 

ビーガン   シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ

・このグレイ種は、シリウスA人の遺伝子から作られている。シリウス人の船の標準的な乗組員である。主人のために労役、実験、雑用を行う。ゼータ・レティクリ1と2のグレイは、前向きにビーガンの指揮に従い、人間の誘拐や鉱物のサンプル収集などの特定の任務を行う。

 

ゼータ・レティクリ1 地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ

・このグレイのエイリアンは、リゲル人が地球の人間を監視するために作った。人間とリゲル人の混合物である。人間の胎児と同じように四本の指と割れたひづめを持つ。ホルモン液と遺伝子実験のために人間を誘拐することで有名である。

 

・遺伝子的・ホルモン的な欠乏症のため、彼らは、急激に死滅している。他者を誘拐することで、自らの種を救う交配種の原型を作ろうとしている。

 

ゼータ・レティクリ2  遺伝子操作で作られたグレイ。爬虫類人に奉仕

・このグレイは、遺伝子操作で作られた爬虫類人への奉仕階級のメンバーである。完全にマインド・コントロールされており、中央情報(コンピュータ)に接続されている。集団精神で一体となって動く。彼らは、無心になってゼータ・レティクリ1を手伝う。誘拐現場でよく目撃されるが、子供のように純真に行動する。

 

アンタレス  トルコ人、ギリシャ人、スペイン人のDNAに

・極めて知識が高く攻撃的である。

 

・彼らの社会の最深部まで入り込むことができた者は、ほとんどいない。

 

・女がいるところが観測されたことはなく、彼らは、同性愛者で、生殖目的でのみ女を使用すると考えられている。ただ、実は、ある母系集団が彼らの背後で権力を握っているとも考えられている。

 

 

 

『異形再生』  付『絶滅動物図録』

エリック・ハズペス    原書房   2014/5/25

 

 

 

山羊少年  1878

・ブラック博士は、ある見世物小屋を訪れていたことがきっかけで、仕事を変え、大きな目標に向かって進むことになった。見世物小屋の名称は分かっていないが、見世物小屋の呼び物は、大男や曲芸、その他の「驚異的なもの」、解剖博物館などだった。解剖博物館には、珍しい医療器具や生物標本が展示されていた。

 

・「珍品陳列室」と同じく、珍しい物を集めた解剖博物館は数百年前から人気があった。昔の解剖博物館のコレクションの中には、現在も公開されているものもある。ブラック博士が訪れた見世物小屋の解剖博物館は、ショーを行っていた。そのショーを観た後、天才と謳われていたブラック博士が、どんな科学者も行ったことがないような、世にも奇怪な研究に邁進することになった。

 

・奇形を持つ人が出演するショーは何度も観ているが、そういうショーは非文明的で、非人間的で、倫理観が欠如している。出演者はしばしば笑い者になり、屈辱を受ける。彼らは僕の患者になることもある。よい生活をしたい、それが無理でもせめて人間らしい生活を送りたい、と願って僕たちの研究室へやって来るのだ。

 

・ショーには奇形を持つ人びとが出演していた。その中には珍しい奇形を持つ人も何人かいた。頭蓋骨が結合した結合双生児の骨格標本、瓶に入った奇形の豚の胎児の標本、南太平洋の人魚(猿と鱒を縫い合わせたもの)なども登場した。これらの標本の奇形は、科学者や医者には見慣れたものだった。しかし、「山羊少年」の奇形は極めて珍しかった。山羊少年の膝の部分は、通常とは違う方向に曲がっており、脚全体が毛で覆われていた。頭蓋骨のてっぺんには、骨かカルシウムの塊と思われる突起があった。それは小さな角のように見えた。山羊少年は、アルコールを満たした大きなガラス瓶に入っていた。

 

・ブラック博士は、伝説の動物の遺伝子を持つ人びとが存在すると考えていたが、山羊少年を調べれば、その説を立証できると思った。ブラック博士は見つける必要のない答えを見つけようとしている、と言う者もいたが、博士は気にしていなかった。博士は、山羊少年を研究すれば、奇形を持つ人を救う方法も見つかるのではないかと思った。その方法を見つけることが博士の究極の目的だった。ショーを観た後、博士は一般的な手術は行わなくなった。

 

 

正真正銘の神であった。それが時間の経過とともに転落を始め、ついに神的資格を剥奪されて地に堕とされたのであった。阿修羅はそんな悲しみの存在である。(2)

  • 2019.02.22 Friday
  • 19:13

 

極楽世界  極楽には女性がいない

・さきほどから、出会う人出会う人、みんな男性であることに気がつきましたか。極楽には、菩薩や天人をはじめさまざまな住人がいます。なかでもいちばん人口が多いのが、信心によって生まれ変わることができた有徳の人たちです。そして彼らはすべて男性なのです。極楽には、女性は一人もいません。

 もちろん、前世で信心のあつかった女性も極楽に生まれ変わっています。しかし、彼女たちは娑婆世界から極楽世界へ移動するほんの一瞬のあいだに、女性から男性への性転換手術を受けるのです“女の性”という言葉があるように、仏教では女性はとくに業が深いとされています。いわば、劣悪で不幸な性なのです。しかし、極楽ではすべての住人が幸せでなければなりません。そこで、“第二の性(女性)”は廃止されたわけです。

 しかしよく考えてみると、男性だけの世界では、男性か女性とかいう言葉は死語同然です。女性が一人もいないのに、どうして男女の区別が必要でしょうか。極楽は、いわゆる“男と女”の関係のわずらわしさから解放された世界です。色恋ざたも、不純異性交遊も、結婚詐欺も、ポルノ発禁も、娑婆世界のごたごたやいざこざは極楽にまで伝わってきません。

 もし、みなさんのなかに、「わたしは何度生まれ変わっても、恋に生き恋に死ぬ女になりたい」と思っている女性がいたら、残念ながら極楽への切符は渡せません。

 

・「女性がいなきゃつまらない」などとガッカリしないでください。そのかわり、極楽の住人にはさまざまな“神通力”が与えられています。

 

・つまり、極楽世界に生まれ変わると、男性も女性もみんながスーパーマンに変身するのです。超人的な知恵と能力を自由自在に操り、清浄な楽しみを享受しながら、悟りの修行にいそしむ永遠の生命の持ち主。それが、極楽の住人の姿です。

 

・極楽浄土では、住人の体そのものがすでに金色に輝いています。そのうえに、縫い目のないりっぱな衣服をまとい、指輪やブレスレット、宝冠などの装身具でかぎりなく飾られています。

 食に関しても、いつでも食べたいときに、7つの宝でつくられたテーブルが自然に目の前にあらわれ、7つの宝でつくられた食器にご馳走がたくさん盛られます。

 

・みなさんがいちばん気にかかるのは、住まいのことかもしれません。しかし、ご安心ください。極楽浄土には2DKや3DKのちゃちなマンションはありません。すべての住人が、宮殿のような豪華な住宅に住むことができます。

 

・西方極楽浄土の観光、いかがでしたか。西方浄土は阿弥陀如来が建立した浄土でしたが、浄土は諸仏の数だけ、つまり無数にあります。なぜなら、浄土は仏国土とも呼ばれているように、仏が主宰する国土なのです。

 

・東方はるかかなたに見える、アンドロメダ大星雲のように美しく輝いているのは“浄瑠璃世界”薬師如来が建立した仏国土です。

 

・そこで、これらの願が成就された浄瑠璃世界は、いっさいの病が癒された浄土になっています。病の癒し手、偉大な医者は、薬師如来その人です。

 

・如来ファミリーのスターといえば、これまで見てきた阿弥陀仏、薬師仏がいちばん有名ですが、ゴッドファーザー“毘盧舎那仏”も見逃すわけにはいきません。

 毘盧舎那仏——こういってもピンとこない人は、奈良・東大寺の大仏を思い起こしてください。あの大仏が毘盧舎那仏です。この仏は“光明遍照”という異名をもっています。というのも、本来、太陽を象徴する仏であったところから、その光明はあまねくいっさいを照らす、とされているからです。そして、太陽がわたしたちの太陽系の中心にあるように、毘盧舎那仏の仏国土“蓮華蔵世界”も、極楽宇宙の中心に位置しています。

 

ゴッドファーザー毘盧舎那仏は、じつに寡黙な仏です。しかし、同じく太陽を象徴した仏でも、密教の本尊“大日如来”になりますと、大日如来は帝王の姿で表現されます。ファミリーのなかでもちょっと変わり種なのです。

 ところで、如来ファミリーには独特の遺伝的特徴があります。“32相・80種好”と呼ばれる、いわゆる“相好(顔つき)”です。32相のいくつかを紹介しましょう。

 仏には歯が40本あります。舌が大きくて、せいいっぱい伸ばせば髪の生えぎわまでとどきます。体に生えている毛やうぶ毛はすべて右巻きになっています。足には土踏まずがありません。いわゆる、偏平足です。手と足の指のあいだに、水鳥のような水かきがついています。また、全身が黄金色に輝いています。

 これらの特徴は、わたしたちふつうの人間から見ると、じつに奇妙キテレツに思えます。

 

観音さまはまちがいなく男性。極楽世界には女性はいない。

・観音菩薩は一般に柔和な表情をしているが、馬頭観音だけは忿怒の相をしている。

 

観音さまが仏を生んだ?

・准胝(じゅんてい)観音という名の菩薩は、夫婦の和合、小児の夜泣きに効くといわれている。この菩薩は、別名を准胝仏母ともいい、過去、無量の諸仏を生みだした“母なる観音”とされている。

 

<地蔵菩薩>

地蔵菩薩は、釈尊の入滅から56億7千万年後に弥勒菩薩が仏となってこの世に出現するまでの、いわば“無仏の時代”に、娑婆世界にあって、わたしたち衆生を救う菩薩なのです。

 

・とはいっても、極楽世界のなかには罪悪はいっさいありませんから、おのずと極楽の外に立って仏の世界を守ることになります。そこで、彼らは須弥山世界の天上界に見張り所を設けています。天ファミリーという名称はそこからきているのです。

おもしろいのは、天ファミリーは極楽ファミリーの一員でありながら、男女の区別がある、ということですたとえば、吉祥天。“きっしょうてん”の呼び名でも親しまれているこの神さまは、正真正銘の女性です。なにしろ、父親が徳叉迦、母親が鬼子母神、そして、毘沙門天の妻という戸籍簿まで用意されているのですから疑う余地はありません。天上界めぐりでも紹介しましたように、プレイエリア天上界は男女の区別があり、女性がことのほか美しいところです。吉祥天は、無数の美しい女性のなかにあっても、いちだんと美しく光輝いている女神なのです。

 天ファミリーのメンバーは、ほとんどがその昔、異教の神々でした。吉祥天ももとはヒンドゥー教の女神で、ヴィシュヌ神の妃ラクシュミーだったとされています。

 

不動明王

・しかし、お不動さんという愛称(本名を不動明王といいます)からもうかがわれるように、善男善女にとっては、とても親しみのもてる極楽ファミリーの一員です。庶民にとっては、おこりっぽい親父のようなイメージが、不動明王にはあるのです。

 

・不動明王は極楽ファミリーのなかの分家、明王ファミリーに属しています。明王の明とは、“知恵の光明”の意味です。仏の知恵を体現した如来の使者が明王なのです。ただし、知恵の光明をやさしく教え諭すのではなく、それをもってすべての魔障を打ち破る威徳の王という、独特のキャラクターの持ち主です。

 明王は、ときには大日如来の使者として、菩薩とともにいろいろな役割をになっています。如来や菩薩では救いきれないひねくれ者や、根っからの悪人に対し、猛威をふるって恐れを与え、衆生を極楽世界へと導き諭しているのです。

・明王のファミリーの中心は、不動明王を筆頭とする五大明王です。降三世(ごうさんぜ)明王は三つの目をもち、怒髪天を突いています。四面八臂、つまり四つの顔と八本の手をもち、弓、矢、刀などを携えています。軍荼利(ぐんだり)明王は、一面八臂。文殊菩薩の変化身ともいわれる大威徳明王は、三面六臂。残る金剛夜叉明王も三面六臂で、いずれ劣らぬつわものぞろいです。

 もう一人、明王ファミリーには、愛染明王という有名人がいます。炎のように燃えあがる髪をもち、顔面には三つの目が光っています。そして手は六本。

 

 

 

『宇宙連合からのファーストメッセージ』 

セレリーニー・清子  文芸社   2001/181

 

 

 

宇宙連合の宇宙船

・「最小のものでしたら10名程度の超小型から、最大のものでしたら10万人位のスーパージャンボ型までございます」

 

・「宇宙船の中は、貴方達が想像できない位、素晴らしい環境が用意されていますから、例えば、地球にあった草花や小川とか、小鳥や動物まで、まるで今まで通り地球上で生活しているのかしらと勘違いするくらい、そっくりな環境が用意されていますから、安心して下さい」

 

 宇宙の戦争は?

・宇宙においても様々な考え方の違いによるところの戦争が無い訳ではありません。しかし、その戦争は宇宙連合に加入していない星と星との間で行われているものであって、私達宇宙連合に関わっている星々との間には、戦争はございません。

 

 

 

 『宇宙連合から宇宙船への招待』

セレリーニー・清子 + タビト・トモキオ  たま出版  2002/4/15

 

 

 

夢のようなリゾート気分の宇宙船へ

・「はい、この宇宙船は縦が20キロメートル、横10キロメートル、高さ5キロメートルの楕円形の形をしています。そして大よそ3万人くらいの方達が乗っておりました。まだまだ小型の部類に入ると思います」

 

 <宇宙連合は地球年で何年位前に創られたか?>

・「宇宙連合は地球年代で申しあげますと、およそ100億年以上も前に創られました。そして、その星の数ですが、それは30の星から始まりまして、現在に至りまして100万近くの星になっております」

 

・「なお、この宇宙体験は夢の中におけるフィクションですが、中に登場されている宇宙連合のフィウリー総司令官、ケリアリー様、リメッシリー様、リオラー様、スミットナー様、シュリナース様と称される方々からのお話は、チャネラーである私を通して、実際に宇宙からのチャネリングによるものであり、ノンフィクションです。

 

 

 

 「宇宙連合からの宇宙旅行への招待」

セレリーニー・清子 + タビト・トモキオ  たま出版  2002/9/17

 

 

 

宇宙船の全貌

・宇宙母船には32の宇宙船があり、それぞれが1本ずつ、32本の腕が交互に高さを支えて段違いに生えたような姿に設計されています。その一つ一つの宇宙船は、みなそれぞれに独立した言わば国のようになっています。

 

・宇宙母船全体ですと直径1000キロほどありまして、母船本体だけでは直径800キロほどで、その一つ一つの宇宙船には更に小型宇宙船が大小約100機ほど用意されております。このように必要に応じていつでも利用されています。

  また、人口は、現在60万人くらいですが、最大限で100万人くらいは搭乗可能ですね。

  以前10万人乗りの大型宇宙船もあると申しましたが最初から皆様を驚かしてはいけないと思いまして、少し控え目にお伝えいたしましたが、実際にはこのようにその10倍以上の100万人乗りのものもあるんですよ。

 

 スター・ウォーズの世界がそこにあった

・「実は地球の皆様に、この宇宙母船の防衛システムをご覧いただきながら、普段どのようにしてこの宇宙船で生活している約60万人の生命をお守りしているのかを、実際にご覧いただきたいと思います」

 

・地球で起きている戦争は、この宇宙でも起こっているということです。

 

 過去にも未来にも自由自在にタイムスリップ

・宇宙には過去・現在・未来がたたみこまれている。

 

 

<●●インターネット情報から●●>

「zeraniumの掲示板」から引用

 

book 『「矢追純一」に集まる未報道UFO事件の真相まとめ』

                                 矢追純一著  明窓出版    2014/8/26      (抜粋)

 

 

宇宙人に関する情報を開示し始めたロシア政府

 

 2012年12月7日、ロシアのメドベージェフ首相が、テレビ番組終了後にテレビキャスターからのインタビューの中で、「宇宙人についてのファイル」の存在についてコメントした。この時、彼は自分がつけているマイクのスイッチがオンのままであることに、気づいていなかったようである。 「大統領になると、宇宙人やUFOの情報を知らされるのですか?」との女性キャスターの質問に対し、メドベージェフ首相は、「では1度だけですが、はっきりと言っておきましょう」と前置きしたうえで次のように答えた。

 

   「大統領に就任するとまず、核兵器の発射コードの入ったブリーフケースと、特別な極秘ファイルを受け取ります。このファイルは、地球を訪れている異星人に関する資料であり、そうした宇宙人を管理するための、完全機密の特殊機関による報告書です。これらは任期終了とともに、次の大統領に渡されます。そうした詳細は『メン・イン・ブラック』という映画を見ればよくわかるでしょう。我々の中に、どれほどの宇宙人がともに住んでいるかについては言うことができません。人々がパニックになるといけませんからね

 

   ここに出てくる「メン・イン・ブラック」だが、このニュースを聞いた人たちの多くは、「ハリウッド製のコメディ映画を思い浮かべたようだった。そのためにこのニュースは各国のマスメディアに、メドベージェフ首相の軽いジョーク、あるいはリップサービスと受け止められたようで、新聞にも小さな記事としてしか扱われなかった。

 

   だが、実はそうではない。

   首相の言った「メン・イン・ブラック」とは、ロシア製のドキュメンタリー映画のことであり、UFOや宇宙人に関する事件に基いて製作されたものを指していたのだ。いずれにしても、当局がまだ公式に発表できない事実を、ロシア市民にさりげなく示すために、メドベージェフ首相のコメントが事前に準備されていたのかもしれない。

 

   その後、そうした情報開示の動きはさらに高まっている。

   その翌年の2013年1月23日から27日にかけて行なわれた、スイスにおけるWEF(世界経済フォーラム)の場で驚くべき事実が公表されたのである。WEFは健康や環境に対する問題対策を討議するもので、年に1度、スイスのダボスで開催されている。それは各国の政治指導者や経済界、学会のリーダーやジャーナリストなど、2500人からなる人々で構成されている。

 

   2013年のWEFにおける特別分科会では、「自然・Xファクター」の分野に重点が置かれた。「Xファクター」とは、「宇宙のあらゆる場所に生命が実在する証明と発見が、人類の信念体系に及ぼす心理的影響について研究する」というものだ。これには、我々地球人が未だ理解していないUFOや超常現象なども含まれている。そしてこの特別分科会の中で、メドベージェフ首相がアメリカのオバマ大統領に対し、次のように宣言したという。

 

   「世界は、地球外生命体の実在の真相や、彼らを監視する秘密機関が存在することを知るべきだ。もし米国がそうした公式発表に加わらないのなら、我々クレムリンは独自に発表を行なう予定である」と。 これはロシア外務大臣の報告として、ロシア外務省が発信している情報なので、間違いのないニュースである。

 

   実はプーチン大統領は、以前から異星人の存在を公表しようと主張しているのだ

   そして日本ではほとんど知らされていないが、ロシアではすでに情報開示が始まっている。2002年10月5日には、ロシアの政府機関紙『プラウダ』の公式サイトが、月面都市の写真を公表した。同紙は、火星のスフィンクスとピラミッドも公表している。

 

   また2013年2月10日には、国営ラジオ局「ロシアの声」で、チトフ記念宇宙実験センターのセルゲイ・ペレジノイ所長補が、「ロシア国防省の宇宙機器はUFOをコントロールできない」とする、地球外文明を認めるインタヴューを報道している。さらにペレジノイ所長補は、「地球外文明と戦えるだけの準備は今のところ我々にはない。そのような課題は我々には示されていないが、地球上および地球の周辺には、多くの問題が存在している」とも語っている。

 

   こうした発言や冒頭のメドベージェフ首相の発言も、プーチン大統領の意思に沿ったものだと考えられる。ロシアがこれほどまでに、「地球外生命体に関する事実の公表」にこだわるのは、ロシア国内ではしばしば、これまでにも異星人による脅威にさらされているという事実があり、もはや1国だけでそれに対応するのが難しくなっているということがあるようだ。

 

 

 

『図説 奇形全書』

マルタン・モネスティエ  原書房 1999/9

 

 

 

両性具有

・庶民の言葉や医学の俗語はときに、いくつかの用語を混同して使用しており、それがある種の人々の正確な呼び方を困難にしているため、その心身の特徴が誤って定義されている。ゲイはトランスセクシュアル(性転換症)と同一視され、ホモセクシュアルはアンドロギュヌス(両性具有)と混同され、ヘテロセクシュアル(異性愛)はヘルマフロディド(両性具有)と同一視され、ヘルマフロディドはしばしば疑似ヘルマフロディスムの意味で使われている。まず、それらの言葉の意味をきちんと定義しておく必要があると思われる。

 

トラヴェスティスマン

・トラヴェスティ(ゲイ)は、ホモセクシュアルであることはまれで、ただ女性のある形に自分を同化させたいという欲望を持っているにすぎない。ゲイの男性は決して自分を女性であるとは認識しておらず、ただ女性の形をまねているだけである。

 彼らの男性生殖器はまだ、他の男性と同様に性的欲望の中心になっている。ゲイの99パーセントが、ふだん、普通の男性のように行動しており、彼らの女性的な面を慎重に隠している。統計によると、公称のゲイのうち70パーセントが結婚しており、しばしば一家の父親になっている。

 

ホモセクシュアリテ

・ホモセクシュアルは、自分と同じ性の人しか性欲を感じない者である。

 

ペデラスティ(男色)

・古代ギリシアでは少年愛をこのように呼んでいた。今日、ペデラストはホモセクシュアルと同義で、男性の性的倒錯を示す。

 

トランスセクシュアリテ

・トランスセクシュアルな男性は、自分の男性的な性徴に対して深い恐怖心を抱いていることを特徴としている。トランスセクシュアルは女装するが、女性の服を着るだけでは満足できず、女性になりたいと心から思っている。その欲望にとりつかれるあまり、自分は、本当は女性で、自分の生殖器は自然の忌まわしい気まぐれにすぎないと、考えるようになることもある。そのため中には、女性の性的な外見を手に入れるために外科手術の助けを借りる者もいる。

 

<ヘルマフロディズム

・ホモセクシュアル、トランスセクシュアル、トラヴェスティ、部分的な去勢以外に、自然が男性と女性の性的特徴を与えた様々な人々が存在する。彼らはアンドロギュヌスと呼ばれているが、これはギリシア語のアンドロ(男)とギュネ(女)から生まれた言葉である。

 いずれの人間の胚も、その中に、男女どちらの性にもなれる要素と可能性を持っている。この胚は女性になるのが自然の傾向だが、母親の体内で成長するあいだに、染色体の影響を受けて、同じ器官が卵巣ないしは精巣となるために、子供は男性か女性のいずれかの性へと成長する。

 

・染色体や生殖腺のホルモン異常といった様々なトラブルがおきると、このプロセスに混乱が生じ、成長が変化する。もちろん、男性と女性の完全な形のあいだには、様々な組み合わせが考えられる。話を簡潔にするため、ここでは三つの形が存在すると言っておこう。一つは「真正」ヘルマフロディスム、あとの二つは「疑似」ヘルマフロディスムである。

 

真正ヘルマフロディスム

・植物は一つの個体に二つの性が結合している。二枚貝やかたつむりや蛭といったいくつかの下等動物も、完全な雌雄同体で、自ら繁殖し種を再生産することができる。このような状態は、高等動物や人間では起こり得ない。せいぜい、一人の人間にペニスとヴァギナ、精巣と卵巣が備わっているのが見られる程度である。しかし、それらの人々はもちろん一人で子供を作ることはできないし、たとえ二つの器官が備わっていても、そのうち一つは機能しないことが多い。しかしながら、男女いずれとも性的関係を結ぶことのできた特別なアンドロギュヌスがいたことも、指摘しておかなければならない。

 

疑似ヘルマフロディスム

・日常語においてヘルマフロディトの名は、生殖器官が異常な形で発達したために実際の性に違和感をおぼえる人々に対して与えられている。実際のところ、それは疑似ヘルマフロディスムのケースである。これは男性にも女性にも存在する。内部の性的特徴ははっきりしているのだが、外性器は一見して反対の性のものである。たとえば、女性の場合、大きなクリトリスがペニスの形をしているとか、男性の場合は睾丸が未発達で変位しているため、陰嚢が二枚の葉のような形で結合し、大きな陰唇のように見えるといったものである。

 

ヘルマフロディト、伝説から現実へ

・男でもあり女でもある人間は、つねに、太古の昔から、見る者に衝撃を与え、古代人の想像力をかきたててきた。ヘルメスとアフロディテの息子である両性具有のヘルマフロディトスという有名なモデルにならって、二つの性が混ざり合っていることがはっきり認められる者をすべて、ヘルマフロディトと呼ぶようになった。

 

・ギリシアの伝説によると、ヘルマフロディトスは14歳で、カリアのハリカルナッソスへ旅立った。旅が終わるころ、ある泉で裸になって水浴をしていると、ニンフのサルマキスが彼に対して激しい恋心を抱いた。しぐさや愛撫などあらゆる方法で彼を誘惑しようと試みたのち、彼女はメルクリウスとウェヌスの二人の神に、二つの体を結合して一つの体にして欲しいと祈った。彼女の祈りは聞き届けられたが、そうしてできた人間は二つの性を持つようになった。のちに、その泉で水浴した者はすべて、同じような変身をとげたのだった。

 

・ギリシア神話には、このような男女両性を持つ人々がたくさん登場する。テーベの占い師テレシアスは、オイディプスが出生の秘密を知る手助けをするが、伝統に従って、男になったり女になったりする。神々もしばしば両性具有であった。たとえば、ディアロスはアンドロギュヌスであったし、アルセノテリスは男であり女であった。ギニスは女性的であったし、オルペウス教の創造主パネスも同様であった。ゼウスの精液から生まれたアドジヌティスは二つの性を持ち、バッカス、つまりギリシアのディオニソスのあだ名は「プセウダノル」、偽の男であった。

 

・人間のあいだにヘルマフロディトが存在する理由について、寓話作家のイソップは次のように書いている。人間の体を作っていたプロメテウスは、人間の性も決定していた。ある晩、彼は酔っ払ってバッカスの家からもどってくると、二つの性を与えてしまうなど、たくさんの取り違えをしたというのである。プラトンは『饗宴』の中で、大昔、人類には

アンドロギュヌスしかいなかったという仮説を立てた。

 

両性具有者

神に起源を持つにもかかわらず、アンドロギュヌスは何世紀にもわたって様々な境遇を経験した。古代の民族の多くは、性別のはっきりしない子供を殺した。

 

火刑台と修道院のあいだ

・中世を通じて、あらゆる奇形に対して誤った考えと偏見が横行していたとしても、アンドロギュヌスに対する警戒心はとりわけ強かった。教会は彼らを悪魔のしわざと見ていたので、彼らの多くは宗教裁判にかけられ、処刑された。

 

・アンドロギュヌスがすべて公衆の面前で火あぶりにされることはなくなったとしても、複雑な法制度が確立されると、彼らはどうしても性を選ばなければなくなり、いったん性別が決まると、自然に反する行為は厳しく罰せられ、再犯の場合は死刑になることもあった。

 

見世物のヘルマフロディト

・このようにして、19世紀と20世紀初頭には、ショーや見世物小屋の舞台で、ヘルマフロディトがたくさん見られたし、今日でもしばしばヘルマフロディトと混同されるゲイのショーが人気を博している。

 ショーの興行主たちは口癖のように、彼らのいう「ふたなり」がいると、ショーは間違いなくあたると言っていた。

 

ヘルマフロディトと愛

・それらふたなりの中には、抗しがたい魅力を持ち、激しい恋心をかきたてる者もいる。

 ジョゼフ・ヒルトンはヘルマフロディトだったが、非常に魅力的だったため、アメリカ在郷軍人会のある老人が妻と子供を捨て、彼とともに暮らした。

 

 

 

『恐怖の世界大陰謀』

 デーヴッド・アイク (三交社)  2008/12

 

 

 

いわゆる「神々」について

・この「神々」のうちの爬虫類種属、―― 一部はドラコ(竜座)から来たと言われ、英単語draconian(過酷な)の語源ともなっているーが、異種交配の中心的な役割を担っていた。さらには、UFO研究者のあいだで、「ノルディック」と呼ばれる長躯・金髪・碧眼の地球外種属もこの異種交配に関わり、遺伝子(コンピューターソフトウエア)に混入させたと見られているノルディックには、たまには赤髪・緑眼の者がいるが、今日の支配種の血流にも、金髪碧眼に加えて数は少ないが、赤毛が存在する。これは偶然ではないが、ズールー族のシャーマン、クレド・ムトウの話では、アフリカではノルディックは「ムツング(白い人)」と呼ばれ、アフリカ大陸の古代人にも知られていたらしい。

 

・学者であり作家でもあるゼカリア・シッチンはシュメールタブレットに関する本を多く書いているが、彼によると「創世期」でネフイリムをさす「名高い英雄たち」という言葉は、シュメール語の原本から考えて「空飛ぶ乗り物の者たち」と読むべきなのだそうだ。すると物語全体の様子がかなり変わって来て、ずいぶんと意味が通るようになる。

 

 地底レプティリアン

ムー(レムリア)の滅亡後に、レプティリアン(爬虫類人)とその血統が密かに移住した地はインドだけではない。彼らは、世界中いたるところに地底都市を築いていたその多くは、後年にレプティリアン混血種が秘密軍事プロジェクトにおいて築いたトンネル網と地下基地で結ばれている。

 

・ヒンドゥーの伝説によれば、彼らは、そこから出てUFO研究者がノルディックと呼んでいる「白人」種族と争い、アガルタやシャンバラといった地底王国に住みついた。

 

「影の王国」「人間の知らない空間や次元」とはすき間次元のことで、人間の視覚の向こうにある欠片のようなところだ。

 

・理由はほかにもある。レプティリアン自身も別の力に支配されているということである。その力とは、スチュワート・スフードロウのいうレプティリアンを作った「透明な人々」だ。この連中は、「エネルギーの振動率が高すぎて、物質的な肉体を維持することができないため、物理的な次元に入ることができない。彼らが姿を現すときは「透明ガラスの外殻のように見える」。

 

 スチュワートの話

・その生命体は、爬虫類で、モントークで見た時には、「物理的な現実を出たり入ったりしているようだった」と述べている。彼の著書『青い血、真実の血』によると、多様な地球外生命体の集団がこの惑星にやって来て、さまざまな種族の種を植えつけたのだという。アトランティスを支配したのは白人(=コーカサス人)のアトラン人で、これは「ライア」ないし「ライラ」、すなわち琴座からやって来た種族だ。一方、爬虫類種属は、太平洋のムー(レムリア)を拠点として、本来のライラ人は、その言葉から考えるような物理的な存在ではなかったのだ。この次元に囚われてしまい、振動が高密度化したのである。レプティリアンは、スチュワートが、「透明人」と呼ぶ者によって作られた。

 

 「透明人」は、エネルギーの「振動率が高すぎて物理的な肉体を維持できないで、完全には物理的な次元に入ることができない」、だから姿を現すときは、「透明なガラスの外殻のように見えてしまうのである。

 

・初めのレプティリアンは「境界物質」で、こちら側で機能するための物理的な形態を必要とした。そこでレプティリアンとライラ人の遺伝子を混ぜることにした。レプティリアンが金髪碧眼の人間に固執するのはこのためで、彼らが、この現実で活動するためには、このタイプの人間遺伝子が必要なのである。

 

 2012年

・宇宙のサイクルー「意識にある共同創造」という無限の能力が発達してくる。

 

・注目すべきテーマは、ほかにもある。2012年を気にする人が次第に増えてきていることだ。問題の日が近付けば、もっとヒステリー状態になるだろう。

 

 エメラルドタブレット

・彼らは、レプティリアン混血種であり、人間の外観を持ち、さまざまな経歴を持って現れることで、人類を欺いてきた。彼らは、人間ではないし、そんな経歴を持っていない。すべて同じレプティリアン種族だ。エメラルドタブレットは、レプティリアンが「影の王国から」やって来て、「人間」を破滅に追いやり支配者の地位におさまったと記している。

 

・要するに、次元と次元の間の「裂け目」ないし中立地帯である。レプティリアンは、人間の視覚を超えた振動の欠片のようなこの領域から混血種ネフィリムの血統に「取り憑き」、彼らを通じて私達の視覚を操作しているのだ。

 

 世界中でお馴染みのテーマ・・・・

・エジプト人によれば監視者は「天の舟」に乗ってやって来たという。世界中の古代文明では、ある種の飛行装置でやって来た「神々」が文明を築き、先進的な技術をもたらしたというテーマが繰り返し登場する。インダス文明では空飛ぶ乗り物のことを「ヴィマナ」と呼んでいる。

 

・古代インドの文書ではこの「空飛ぶ船」に使われていた反重力技術の記述がある。中国人がチベットで発見したサンスクリット語の文書だったのだが、あまりのことにチャンディーガル大学に送って翻訳してもらったところ、同大学のルース・レイナ博士によれば、なんと恒星間宇宙船が建造できるほどの知識が含まれていることが分かった。しかもこの文書は数千年も前のものだ。博士が明らかにしたことには、このタイプの船は「アストラ」と呼ばれており、どの惑星へも飛んで行けるという。船は月まで飛んで行ったという記述もあるということだ。

 

・レプティリアン(爬虫類人)は竜座を拠点とし、この地球上で私達が、到達しているのと同じような征服行為によって銀河系全体に拡大し始めた、とスチュワートは述べている。ただし強調しておきたいのは、この惑星から来た、あの惑星から来たという主張は、必ずしもこの<次元>や<現実>で私達が、知っている惑星や星座のことを意味しているわけではない。惑星や星々は数多くの現実があるので、たとえ、この周波数帯では死んだように見えていても人間の視覚を超えた別の周波数では生命に満ち溢れている、ということもありうるのだ。スチュワートは、レプティリアンは征服に際してシリウスの種族の援助を受けたと言っている。

 

・地球外/多次元からの地球来訪者は数多く存在しているようで、友好的な種族もあれば、悪意に満ちた野望を抱いている種族もあるだろう。レプティリアンもそしてそのシリウスからやって来た一団もそうだった。ほかにもオリオン座からやって来た黒い大きな瞳を持つ「グレイ」種族、地球から40光年まで離れたところにあるレチクル座のゼータ連星からやって来た別のグレイ種族、アンドロメダ星雲からやって来た一団、牡牛座の昴、プレアデス星団から来た一団。

 

・一見すると別の種族も存在しており、なかでも最も邪悪なのはドラコニアン、レプティリアンだそうだ。スチュアートによると、彼らは、両性具有者で、それゆえに自分たちは優れた存在であり、他のものよりも「神に近い」と信じるようにプログラムされているのだ。

 

 共通の神話

・ミネソタ州の丘陵地域などでは、身長が2メートル半から3メートル半もある巨人の骨が見つかっている。ネバ他州ラブロック近くの洞からは赤毛の巨人のミイラが多数見つかっていて、なかには身長2メートル以上のものも何体かあった。デラウェア・インディアンには、かってミシシッピ川以東には巨人族がいくつもの巨大都市をつくっていたという話が伝わっているし、同様の巨人の話は、世界中いたるところに古代の伝説・伝承として残っている。

 

・古代のネフィリムと「現代の」世界をコントロールしている家系は同じ遺伝子(コンピュータープログラム)を持った種族なのだから、大半の言い伝えでは、巨人たちは他の人々に対して、友好的ではなく、むしろ敵意すら抱いていた。また、奇妙な飛行装置と結びつけて語られることも多く、これは現代のUFO談話にもでてくる「空飛ぶ円盤」に非常によく似ている。

 

 

 

 『やはりキリストは宇宙人だった』 

(レイモンド・ドレイク) (大陸書房) 1977/8

 

 

 

人類の進化にも諸説あるようだ!?

・オリエントに発した最初の神秘学説の説くところでは、地球上第一番目の人類は、太陽から来た両性具有者であり、その次は、木星から来た愚鈍な化け物みたいなもの。3番目は、レムリア人であり、金星と火星から飛んできた両性具有の堕天使たちで、これが1000年間地球に住んだ結果として、男性部分と女性部分がそれぞれ分かれた存在になってしまった4番目の人類は、月と土星からやって来たアトランチス人であり、5番目の私たちの先祖なるものは、水星から来たものであるという。

 

・ナバホ・インディアンもヒンドゥー人もアイルランド人も、その他古来の人類の大部は昔の四つの時代を信じ、その古いものが天災かなにかで滅びては、そのつど、次期の人類が長い苦しい努力によって、新しい文明を築き上げてきたのだと信じていた。

 

 

 

正真正銘の神であった。それが時間の経過とともに転落を始め、ついに神的資格を剥奪されて地に堕とされたのであった。阿修羅はそんな悲しみの存在である。(1)

  • 2019.02.22 Friday
  • 19:12

 

 

『わたしの中の阿修羅』

ひろさちや  佼成出版社  2005/4

 

 

 

古代インド神話

・古代のインド神話の二大神は、

――アスラとインドラ――

であった。アスラは「正義」の神であり、インドラは「力」の神であった。彼らは互いに相手を尊敬しつつ、天界に君臨していた。

 ところで、アスラに美貌の娘がいた。名をスジャーといい、またシャチーとも呼ばれる。神々の世界で美人コンクールがあれば、間違いなく彼女は栄冠に輝くであろう。それほどの美人、いや美神であった。

 父親のアスラは、この娘をインドラの妃にしたいと考えていた。「力」の神のインドラと「正義」の神のアスラの娘とが結婚すれば、理想のカップルになるに違いない、と信じて。

 ところが、「力」の神であるインドラは傍若無人の性格で、直情径行タイプの神格である。彼はある日、街でシャチーを見るや否や、<これはいい女だ――>と思い、彼女を拉致して自分の宮殿に連れ込み、暴力でもって犯し、自分の「女」にしてしまった。

 さ、怒ったのは父親のアスラである。<絶対に許せぬ――>アスラはそう考え、武器を持って立ち上がり、インドラに挑む。

 だが、悲しいことに、アスラは「正義」の神であり、インドラは「力」の神だ。「正義」が「力」に勝てるわけがなく、アスラは敗北する。

 しかし、アスラの怒りは激しい。たった一度の敗北でもって、彼はインドラを赦すことはできない。再度の挑戦。

 その再度の挑戦にもアスラは敗北するが、彼は三度、四度……と、執拗にインドラに挑みかかる。アスラは執念の鬼となる。

 

・それゆえ、わたしは大学は印度哲学科に籍を置いたが、印度哲学科は主として仏教を学ぶ学科であったのであるが、仏教が嫌いなわたしは仏教を忌避して現代インドの研究をテーマに選んだ。大学・大学院時代のわたしの研究テーマは、――植民地解放の哲学――

 

・ところが、三十代の半ばになって、わたしは仏教を勉強せざるを得なくなった。詳しい経緯は省くが、仏教嫌いの人間が仏教の勉強を始めて、たちまちその魅力の擒となった。仏教が大好きになったのだ。

 

・そういう状況で、わたしが直面した疑問が阿修羅であった。

――なぜ、正義の神である阿修羅が、仏教において魔類とされたのか?――この問いに答えることによって、わたしは仏教者になれるのだ。三十数年前のわたしはそう思った。

 

原初のアスラ

・阿修羅は、インド神話における特異な神である。阿修羅は、数奇なる運命を辿った存在である。

 じつは、かつて阿修羅は、栄光に輝ける神であった。魔神でも悪神でもない。正真正銘の神であった。それが時間の経過とともに転落を始め、ついに神的資格を剥奪されて地に堕とされたのであった。阿修羅はそんな悲しみの存在である。

 

アーリア人と言えば、広義にはインド・ヨーロッパ語族、つまりインド人と西洋人をひとつにした人種であるが、ふつうにはこのヨーロッパ語族の一支派で、インドとイランに定住した民族をさす。その原住地はカスピ海北西地域と推定され、紀元前17世紀のころ、人口の増加か飢饉か、なにかの理由によって彼らは原住地を離れ移住を開始した。

 このうち、西へ向かって移動した部族はヨーロッパに定住し、これがのちのヨーロッパ諸民族となったが、東へ移住した部族は、西トルキスタンの草原地帯に数世紀間定住していた。後者の部族、すなわち西トルキスタンに定住した部族を総称してインド・イラン人と呼ぶ。

 

・インド・イラン人は数世紀ののちに再び移動を開始し、一部は西南に進んでイランの地に入ってアーリヤ系イラン人となり、また一部は東南に進んでヒンドゥークシュ山脈を越えて西北インドに入り、パンジャーブ地方を占拠した。これがインド・アーリヤ人と呼ばれる種族で、インド侵入の時期は紀元前13世紀の末ごろと推定されている。

 

・西トルキスタンの草原地帯に定着していた狭義のアーリア人(インド・イラン人)が分裂して移住し、一方はインドに入ってそこでヴェーダの宗教(バラモン教)を生み出した。それが紀元前十世紀から前八世紀のころであり、このバラモン教に反発して仏教が成立したのは紀元前六世紀から前五世紀のころである。そして他方、イランの地に進んだイラン系アーリア人は、そこで伝統的な宗教を維持していたが、紀元前六世紀のころ、伝統宗教の純化運動としてゾロアスター教が誕生した。そのゾロアスター教の聖典が『アヴェスター』である。

 

・ところで、バラモン教の聖典『ヴェーダ』とゾロアスター教の聖典『アヴェスター』とでは、その成立は前者が古く、後者が新しい。前者は紀元前十世紀から前八世紀。後者は紀元前六世紀というから、少なくとも三百年の差がある。にもかかわらず、奇妙なことに、ゾロアスター教のほうがバラモン教よりも古い信仰形態を残しているのである。

 

・なぜなら、バラモン教には、アーリア的な信仰形態のほかに、インド原住民の信仰と風習がかなりの程度に採り入れられているからである。それに比べるなら、ゾロアスター教のほうがより純粋なのである。

 かくて、ゾロアスター教とバラモン教とを比較検討することによって、われわれはある一つの宗教信仰がどのように変化し、展開していったかを知ることができるのである。これはなんともありがたいことではいないか。というのも、われわれの阿修羅が、このゾロアスター教に起源を持っているからである。

 そう、阿修羅は、かつてゾロアスター教における輝ける神であったのだ

 

だとすれば、アスラの原初形態はゾロアスター教においてアフラと呼ばれる存在、すなわちアフラ・マズダーにある。これがアスラの原型である

 アフラ・マズダーはゾロアスター教の最高神である。「至賢なる神」を意味し、宇宙の創造者であるとともに世界の審判者でもあり、光明と火によって象徴される。人間世界を遠く離れた天の最高所にいますアフラ・マズダーは、にもかかわらず地上の出来事についてはすべて知悉し、表面に表われた些細なる罪行のほか、人間心理の奥底に潜在する邪念、よこしまなる思い、ねじけたる想念もきびしく摘発し、たちまちにして峻厳なる罰を下す。アフラ・マズダーはそんな畏怖すべき神であった。

 だとすれば、この「至賢なる神」を意味する“アフラ・マズダー”の名称は、案外この神の渾名であって、本命は“ヴァルナ”であったかもしれない。

 

・ゾロアスター教の教説によると、アフラ・マズダーに双子の息子があった。スペンタ・マイニュとアングラ・マイニュとである。

 二人は万物の創造に先立って造られたが、そこで彼らは善と悪との選択を行なった。前者は秩序を選び、後者は虚偽を選択した。それで前者は善霊、後者は悪霊となり、相対立したが、後世の教義では、善霊のスペンタ・マイニュはアフラ・マズダーに仕える大天使となり、悪霊=アングラ・マイニュは悪神=アーリマンとされている。つまり、当初は善神=スペンタ・マイニュと悪霊=アングラ・マイニュの対立であったものが、のちには光明神=アフラ・マズダーと悪神=アーリマンとの対立に転化したわけである。

 

そして、悪と闘うこのアフラ・マズダーの姿に、われわれはわれわれの阿修羅を垣間見るのである。

 

神々の栄枯盛衰

・インド人は徐々にヴァルナ神を忘れていった。蒼空のはるけき高みにましますこの神を敬し遠ざけ、その存在を無視するに至ったのである。

 ヴァルナ神は「天則」と「掟」の神であり、厳粛なる神である。人間界のあらゆる悪事を摘発し、微細なる罪を暴き出し、これに神罰を下す。そんな神が、どうして人々から敬愛されるであろうか……。

――触らぬ神に祟りなし――

人々の気持ちは、この神から遠ざかる。それはあまりにも当然の成り行きではなかったか。

 

その代わりに、インドラ神がいる

 その代わりに――というのは、変な言い方である。けれども、インド人はどうやらヴァルナ神を天空のはるけき彼方へ追いやった代償として、身近な神、親しみ深い神をつくりだし、これを崇めてたてまつったらしい。それがインドラ神である。

 インドラは雷霆神である。一瞬の閃光でもって天空と地上を結びつける雷。

 

・結果は言わずと知れたこと。インドラ神は神々の帝王であり、これに勝てる神ははじめから存在しない。スーリヤ(太陽神)は敗れ、インドラはこの太陽神の御す馬車の車輪を戦利品として奪い取ったという。インドラ神は粗暴なる神である。

 あるときインドラは、奥方の目を盗んで、道ならぬ恋の深間にはまり込んだ。相手は猿のヴリシャーカビ、猿猴と神々の三角関係は行き着くところまで行き、夫の浮気を知ったインドラ夫人は、自己の保持する権力と嫉妬の情とを結びつけて、ヴリシャーカビを追放してしまった。

 

・それと、もう一つ。じつはインドラが浮気をした相手の猿は男性なのである。

 

・それはともかく、インドラ神とは、そういった神である。磊落で、豪放でで、そしてときたま愚行を演じる神。インドラはそうした神であり、そうであるからこそ、『リグ・ヴェーダ』の詩人たちはこの神に無限の親しみを感じたようである。インドラは『リグ・ヴェーダ』賛歌全体の約四分の一を独占している。ヴァルナ神は、百分の一にもおよばない。この数字を比較するとき、インドラの人気とヴァルナ神の凋落ぶりがくっきりと浮かび出てくる。神々の世界にも、栄枯盛衰は厳としてあるのだ。

 なお、すでに明らかにしてあるが、インドラ神とは、のちに仏教において「帝釈天」と呼ばれる存在である。梵天と帝釈天とは、仏教の二大護法神である。そしてアスラは、いうまでもなく阿修羅である。

 

・インドラ神とアスラは、のちに仏教においてそのように姿を変えてしまった。本来は、両者とも正真正銘の神であったにもかかわらず………。

 

・インド人はそう解釈した。そう解釈するとき、“ア”は否定詞になる。“スラ”は神または天の意である。したがって、“ア・スラ”は「神(天)でないもの」、すなわち「非神」「非天」とされた。ここでアスラの没落が決定的となったのである。

 

天界の功徳と天人の五衰

天界のうち、最も下層にあるものは須弥山である。

 須弥山はサンスクリット語名をスメール山といい、古代インド人が想像した宇宙の中心にある。いと高き山である。漢訳では、ときに“妙高”とも訳されている。高さは八万由旬。底辺も頂上も一辺八万由旬の方形というから、須弥山はいわばさいころ状の山である。なお、一由旬は約十キロメートル、したがって須弥山の高さは八十万キロメートルということになる。このどでかい山の頂上面が、忉利天と呼ばれる天界であり、ここに帝釈天をはじめとする三十三天が棲んでいる。

 また、この須弥山の中腹には、有名な四天王の住処がある。東西南北の四面の、ちょっとベランダ状にせり出したところに、四天王が棲んでいるわけである。

 四天王とは、周知のごとく、東方に持国天、南に増長天、西に広目天、そして北方に多聞天(別名、毘沙門天)の四天をいう。須弥山そのものが最下辺にある天であるが、その頂上面の忉利天よりも、四天王の住処はより下層になる。ここが天界のうちでもいちばん下部にあたる。いわゆる「下天」と呼ばれているところである。しかし、仏典の記述によれば、太陽や月はこの須弥山の中腹の高さのところを回っているというから、下天といっても相当に高いところにあることは間違いない。

 

・いま、試みに、百科事典で「月」の項目をひいてみた。わたしはうれしくなった。なんとそこには、「地球からの平均距離は384,400キロメートル」と記されているではないか。これは仏教の伝説とぴたり一致する。

なぜなら、須弥山の高さは八万由旬(八十万キロメートル)、したがってその中腹は四万由旬(四十万キロメートル)になるからである。太陽はともかくとしておいて、月が須弥山の中腹を回ることは、現代の天文学の計算に一致するのである。

 

・さて、天人の寿命である。

 帝釈天をはじめとする忉利天の天人、すなわち三十三天(三十三天は忉利天の類的存在であって、無数の天人がここにいる。そうした類的存在を三十三天に代表させたまでのことである)の寿命は、一千年である。

 といっても、天界と人間界では、時間の長さが違っている。忉利天の一日は、人間界の百年に相当するという。

 

すなわち、三千六百万歳ということになる。それが天界のうちでも下層の天、したがって比較的短命な天人の寿命なのである。

 

・それから、下天(四天王)の寿命は、人間界の五十年をこの下天の一日として、五百歳であるという。つまり九百万歳を生きるというわけだ。これが最も短命な天人の寿命である。

 かくて、下天、忉利天といった下層の天があり、その上に夜摩天、覩史多天(兜率天ともいう)、楽変化天、他化自在天と、つぎつぎに高次の天がある。ただし、他化自在天が最終ではない。そして、そこに住む天人の寿命は四倍ずつ増えていく。九百万年、三千六百万年、一億四千四百万年、五億七千六百万年、……となるわけだ。そうすると、ある程度以上の数は「無限」と呼びたい誘惑に駆られる。けれども、それは決して「無限」ではない。いくら膨大な数であれ、有限数には「終わり」がある。そうでなければ、天人が輪廻することはなくなってしまう。

 

・天界に再生した者がそこで得られる果報は、なにも長寿ばかりではない。ほかにもさまざまな物質的、精神的快楽を得ることができる。つまり、天はごく平凡な意味での「天国」であり、「楽土」であるのだが、なかにはちょっと首をかしげたくなるような「果報」もある。例えば、セックスのやり方だとか……。

 セックスのやり方は、天界の上層に行くほど高尚(?)となるようだ。須弥山の天人たちは性交に際して性器をインサートする。その点では人間とちっとも変わりがないのだが、ただ天人たちは射精することがない。いや、そもそも精液そのものが欠如しているわけである。射精することなく、ただ風を漏らすだけである。それが高尚ですかね……。

 夜摩天になれば、もう性器の挿入は必要ない。女性を軽く抱き寄せるだけで、「欲望」は処理できる。覩史多天は、手をにぎるだけでよいし、それより上の天になると、お互いに見つめ合うだけで、オルガスムが訪れるそうだ。これはおそらく、インドのような暑い国では、せっせとピストン運動に励むのがわずらわしかったのだと思う。ただ、じーっとしていて、それで「満足」できれば、男にとって本望だ(女性にとってはどうか?わたしにはわからない)。しかも射精がないのであるから、事後の処理も簡単に済む。やはり「天国」だ。

 なんだか変な方向に筆がすすんでしまったが、要するに天界というのは、究極には「純粋精神」の世界だと思う。人間の持っている欲望や執着を一つ一つ断ち切っていき、ついに精神的な高みに達する。そこに得られる境地が「天」である。そう解釈することができそうである。

 

しかし、「天」は最終の世界ではない。われわれは、そのことだけはしっかり確認しておかねばならない。「天」はあくまで輪廻の世界の一環である。

 天人は長命である。帝釈天は三千六百万歳、夜摩天は一億四千四百万歳を生きる。あの梵天クラスになると、劫をもってはかるほどの長寿になる

 劫とは、インド人の時間の単位である。一辺一由旬(十キロメートル)の大石がある。さいころ状の大石であるが、一辺が十キロメートルといえば、富士山よりもはるかに大きい。この大石を、百年に一度、天女が空から舞い降りて来て、その羽衣でもってさっと摩撫する。そのとき、その羽衣がいくらしなやかであっても、ほんの少しは大石も磨滅するであろう。かくて、百年に一度の行為が積み重なって、ついに大石全体が消滅するに要した時間――その時間よりも、一劫のほうが長いというのである。まさにどでかい長さであるが、そのような劫を何倍、何十倍、いやいや何億倍もした時間を、梵天以上の天人たちは生きるのである。

 

・にもかかわらず、それは絶対に永遠ではないのだ。それが永遠であっては、話に矛盾が生じる。なぜなら、天に永遠に生き続けることは、二度と再びこの世界に帰り来ることはない――ということになる。そうなれば、天は輪廻の世界ではなくなり、輪廻を脱却した涅槃の世界になってしまう。それでは困るのだ。この世の善業によって天に生まれた凡夫も、その業の果報が尽きれば、この世界に帰り来るべきである。それが輪廻の世界に生きる――輪廻の環のうちにある――凡夫に定められた約束ごとである。

 そこで――。天人も再び死ぬのである。

 

阿修羅は大海に棲む

・仏教の阿修羅(あるいは修羅)の前身は、バラモン教のアスラである。そしてアスラは、始原的にはゾロアスター教の主神=アフラ・マズダーと同語源・同系列の神であって、輝ける正義の神であった。それがいつの間にか、人々の「正義」に対する一種屈託の感情から――「どうも、正義には弱いんですワ。しらけてしまうんです――」――、アスラは神々の座からひきずり堕とされ、ついに魔神に変じてしまった。そんなことを、すでに論じておいた。

 

・仏教における阿修羅も、ほぼこれと似たような経緯を辿るのであるが、原始仏教の当時、まだ阿修羅は魔神とされていない。神(天)としていちおう認められてはいたが、どこかちょっと異質なところがあるようである。人々は阿修羅について、漠然とではあるが、これを普通の天から区別し、一段低い存在として軽視しはじめていた。はじめは、そんなすれすれのところに阿修羅が置かれていた。

 アスラとインドラ――。バラモン教の神話において、アスラとインドラとは鋭く対立する二神であった。アスラはインドラとの闘争に破れ、その結果、神の座を追われた。

 

・わたしはこの原稿を書き続けつつ、毎夜、八部衆阿修羅を眺めてきたのだ。そして、どうやらわたしは、阿修羅に感情移入をしてしまったようである。全宇宙を支配していたアスラが――アスラは「正義」の神であったのだから、全宇宙を支配するのは当然のことなのだ――、インドラやヴィシュヌのペテンによって神々の座を負われることに、なんとも苛立たしい思いを感じはじめたのである。

 しかしともあれ、神話は神話である。バラモン教の神話にあって、アスラは鋭くインドラと対立し、そして徐々にインドラにその支配領野を席巻されていく。最後にアスラは天界を追われ、ついに魔界へと蹴落とされる。わたしがいくら感情を移入しようと、そんな神話における歴史だけは動かし難い。

 

・さて、そこで、阿修羅の住処について――。

当初、阿修羅もまた須弥山世界に住していたはずである。といったところまで話しておいた。この須弥山世界にあって、阿修羅は帝釈天と、おそらくは親子代々にわたる執拗な戦闘を続けていた。ときには、個々の戦闘において、阿修羅が幸運な戦勝を得ることもあった。しかし、暫時の勝利ののちには、阿修羅はまた敗北を喫するのである。あるいはペテンにひっかかって、せっかくの勝利をふいにしてしまうこともある。

 まあ、要するに、阿修羅の敗北は予定されていることであって、最後の最後には須弥山世界を追い出されてしまうのである。

 

・須弥山頂から放り投げ出された阿修羅の落ち行くところは、その須弥山を取り巻く大海のうちである。落下してきた重力の余勢を駆ってであろう、阿修羅はつぎに海中を底へ底へと潜り込んでいく。

 そして最後に、海底の魔境に達する。そこは、水深一万八千由旬の地点であった。

 

・『今昔物語集』にいう、「一ハ大海ノ底也」のほうの阿修羅であるが、まず、毗摩質多羅阿修羅王(ヴェーマチトラ・アスラ)がいる。彼は須弥山の東面の大海底に棲んでいる。その支配する海域は縦横八万由旬、すなわち帝釈天の住む忉利天と同じ広さになっている。

 ラーフ・アスラも有名である。その都城は須弥山の北面海域で、水深八万四千由旬、広さは八万由旬四方で、これまた忉利天と同じである。都城は七宝でもって荘厳されているという。

 

 

 

『死後の世界の観光案内』

ひろさちや   ごま書房   1983/5

 

 

  

天上界めぐり  美酒をくみ天女と遊ぶ虹の快楽園――

須弥山の中腹から天上界は始まる

・天上界は、世界でいちばん高い山“須弥山”の中腹から始まる。山頂までの天上界が“地居天”であり、それより上の“空居天”は天空にポッカリ浮かんだ空中都市である。天人は何百万年ものあいだ快楽をほしいままにできるが、やがて来る臨終の苦しみは、地獄の辛苦にもまさる。

 

・むかしヒットした『帰ってきた酔っぱらい』という歌に「天国よいとこ、一度はおいで。酒はうまいし、ネエちゃんはきれいだ」との文句がありましたが、天上界はまさにそのような世界です。

 

・天上界は、須弥山の中腹から始まります。ここを地居天(じごてん)と呼びます。「地つづきの天界」という意味です。同時に、仏教で天という場合には天人をも意味します。だから「地居天」は、そこに住む天人も指しています。高山に住んでいる仙人のようなものだと思えばいいでしょう。だが、仙人はあくまで人間ですが、地居天は天人です。そこが本質的にちがいます。天人のなかでもいちばん下界にちかい天人だから、いくぶん人間に近いのです。

 

・アラビアン・ナイトにでてくる魔法のじゅうたんのように空中に浮かんだ大地です。そこが天上界であって、空居天はそこに住んでいるのです。

 

・天上界は、下から数えて6つめの天までを欲界といいます。ここに住む天人たちは六欲天と呼ばれ、食欲や性欲など人間と同じ本能を持っています。当然、天女とのセックスもあります。

 

33人の天神が住む霊峰登山

須弥山の高さは海抜80万キロ

・地球から月までの平均距離が38万4400キロです。須弥山の高さの約半分です。ということは、そこから天上界が始まるという須弥山の中腹とは、地球から見る月の高さということになります。

 

須弥山の須弥は、インド語の「シュメール」からきています。

 

四方の世界を守る四天王を見る

・下天は、字の示すとおり天上界のいちばん下にあります。ここには四天王が住んでいます。四天王は、東西南北の四方の世界を守護する天の武将です。東方を守る持国天、南方を守る増長天、西方を守る広目天、北方を守る多聞天、これが四天王です。多聞天には毘沙門天の異名があります。彼は仏法の道場のガードマンとして、いつも説法を聞いていたので、その名がつけられたのです。彼が四天王のなかではリーダー格です。

 

・四天王の住まいは4階建てです。四天王とその身内は最上階のフロアーに住んでいます。下の3つの階には四天王の部下が住んでいます。部下たちはこのほかに、須弥山近くの持双山などの7つの山脈をもち、山持ちで裕福な暮らしをしています。

 

・なにしろ、いちばん狭い4Fでさえ、部屋の端から端まで行くのに、東京――リオデジャネイロ間の距離が1万8000キロですからその1万倍もあることになります。

 天上界めぐりには、気宇壮大な気持ちで臨んでください。娑婆のコセコセした物差しでは、とても天上界の雄大さは理解できません。

 たとえば、天上界もやがては死を迎える世界なので老人問題はあります。しかし、老人の範囲が人間界とは大きくちがうのです。下天界の天人の寿命は、天上界時間での平均5百歳です。5百歳と聞いて驚くのはまだ早いのです。下天の一昼夜は人間界の50年ですから、この5百歳は、わたしたち人間界の時間では、9百万年余にあたります。これでも天人のなかではもっとも短命なのです。

 

忉利天(とうりてん)フーテンの寅さんの守り神、帝釈天に出会う

・下天の上には“忉利天”があります。忉利天は須弥山の頂上にあります。したがって、そこはまだ地つづきの天界、地居天です。

 ここには、33人の代表的な天人が住んでいます。だから忉利天は別称“三十三天”ともいわれています。

 

三十三天のなかでの有名人は帝釈天です。帝釈天の住居は、須弥山の頂上、忉利天の真ん中にある城です城の名は善見城。999の門があり、各門には、16人の青い衣をまとった鬼神がいて城を守っています。

 

空居天  弥勒菩薩の住まいは空中に浮かんでいる

・巨大な空飛ぶじゅうたん、いや空中に浮かぶ大陸である空居天は、4層からなっています。下から夜摩天、兜率天(とそつてん)、楽変化天、他化自在天の四天です。

 

・夜摩天と聞いて、天上界にくるほどの人なら、きっと思いだすでしょう。そうです。あの冥途コースでの第5の裁判官、閻魔さんのインド名が“ヤマ”でした。ヤマは人間第1号でした。だから彼は死者第1号になって、死者の国の王となり、そこは当初は天上の楽園であったと、まえに説明しました。その彼の楽園は、彼が閻魔王として地獄の世界に出向したあとも、りっぱに保存されていたのです。それが夜摩天です。

 

・空居天のうちもっとも下層の夜摩天にはかつてエンマ大王(閻魔大王)が住んでいた。

 

・夜摩天の上にある天界が兜率天です。都史多天(としたてん)とも呼ばれます。ここは、将来、仏になるべき菩薩の住まいです。仏教の開祖、釈尊は、釈迦国のシッダッタ太子となって誕生されるまえには、この兜率天に住んでいられたのです。ここから六牙の白象に姿を変えて出発し、釈迦国の浄飯王の妃である摩耶夫人の胎内に宿られ、やがて太子となって人間界に出生されました。

 

・いま兜率天に弥勒菩薩が住んでいます。

 

・兜率天の上にあるのが、楽変化天です。「ここに生まれたものは、みずから楽しい境遇をつくり楽しむ。人間の8百歳を一日とし、寿8千歳にいたる」と天上界ガイドには書かれています。このさらに上にあるのが、他化自在天です。この天では、「他の下位の天で楽しみをなすを見て、それを借りて楽しむ」のです。

 

・ひとの楽しみはわがものとする、というぐっと高尚な境地なのです。ここの一昼夜は人間界の1600年に相当するので、なにも自分からガツガツと楽しむ必要などないのです。以上、下天から他化自在天まで6つの天を見てきましたが、これら六天は、六欲天のなのとおりに、人間と同じように快楽を求める世界です。

 

・仙人の超能力の種類……先に述べたように帝釈天は仙人の妻を犯し、大変な目にあうが、それは仙人が神通力という超能力の持ち主だからだ。神通力には6つある。ー由に望むところに行ける神足通見えないものを見る点眼通J垢海┐覆げ酸爾鯤垢天耳通ぢ梢佑旅佑┐討い襪海箸わかる他心通ゼ分および他人の過去の生存状態がわかる宿命通θ冉困鮹任狙擇辰凸造い寮こΔ砲佞燭燭喟犬泙譴覆い海箸鮓腓誅蛙幼未ある。

 

天上界の子ども

・子どもは膝の上に生まれるのです。それも「まったく速やかに」です。どうして生まれたばかりの赤ん坊が、膝の上に乗るのか、という当然の疑問がわいてきますが、じつは不思議はないのです。四天王とその部下たちが住む下天では、子どもは5歳の姿で誕生してきます。三十三天の住む忉利天では6歳、夜摩天では7歳、兜率天では8歳、他化自在天では9歳の姿で生まれてきますだから、誕生の瞬間、すでに膝の上にあってもおかしくはないのです。上の天の子は生まれながらにして下の天の子より上級生なわけです。

 

・天上界も上にいくにしたがって、煩悩離れが進みます。夜摩天では、相手を軽く抱くだけで、煩悩を離れます。楽変化天ではほほえみ合うだけで、他化自在天では見つめ合うだけでスッキリしてしまうのです。シツコイ人がきらわれるのは、天上界でも同じです。

 

色界無色界  天の上に天をつくって有頂天に至る

・色界といっても、天界のピンク街のことではありません。反対に、色欲をもたない世界です。仏教でいう色とは、形あるものという意味です。色即是空とは、色ごとは空しいという意味ではなく、すべて形あるものはじつに実体のないものである、ということです。

 

・欲界、色界、無色界、この3つを合わせて“三界”といいます。

 

・ここには、17人の天人が住んでいます。彼らの住まいは、大きく4段階にわけられます。下から、初禅、二禅、四禅といいます。

 

・したがって、この天界には禅を修めた者がはいります。さまざまな色気を捨て、勇猛精進、禅の道をきわめれば、天上界のなかでも四天王や帝釈天を見おろす高層フロアーに住むことができるのです。

 さらに初禅のなかには、3つの世界があります。下から梵衆天、梵輔天、大梵天です。梵衆天は、欲界の最上階、他化自在天のところから128万由旬(1280万キロ)も上のところにあります。広さは須弥山世界の四洲(贍部洲、勝身洲、牛貨洲、倶盧洲)と同じですから、地球上の4大陸より大きいのです。そこに住む天人たちの身長は半由旬、なんと5キロもあるのです。

 

・この初禅の世界では、大梵天が“梵天さま”として有名人であり、主人公でもあります。彼は欲界の天人である帝釈天と並んで、仏教界の2大ガードマンといわれています。彼は仏教流布の大功労者なので、こんな上の天に住んでいるのです。

 釈尊がブッダヤーの菩提樹の下で悟りを開かれたとき、釈尊はその悟りの内容を他人に教えられる気はありませんでした。その釈尊に、どうか衆生のために法(真理)を説いてくださいと懇願したのが梵天なのです。彼の身長は一由旬半、15キロと記されていますから、見上げるような大男、いや見上げても顔も見えない大巨人ということになります。

 つぎの二禅にも3つの天界があります。下から少光天、無量光天、極光浄天です。読んでおわかりのように、ここは美しい光が輝く世界です。上にいくほど、光の質と量が上等になっていく天界です。この上の三禅にも三天ありますが、ここは、地獄と極楽のガイドブック『往生要集』にはこう記されています。「苦悩はただちに消え去り、第三禅天にのぼったように、身心は爽快となって、浄土に生まれた」と。この上の四禅になると、身に受ける喜びはしだいに捨てられる天界なので、ここで受ける楽しみが三界のなかではもっとも大きいといわれています。さらに上の無色界は、もはや姿や形もなく、ただ意識のみの世界になっていきます。

 そして、色界の最上階にあるのが有頂天(うちょうてん)なのです。形ある世界のトップに位置するので、ここの天人たちはまさに得意の絶頂なのです。

 

天人の臨終の苦しみは地獄の苦しみの16

・たとえ天人でも、死んだあとは地獄におちるかもしれないのです。ふたたび天界に生まれ変わる保証はありません。天上界、人間界、阿修羅界、餓鬼界、地獄界、これら6つの世界のどこに生まれるか。それはすべて、大人の生前の行為によるものです。ここにも輪廻の思想と因果応報の原則は一貫しているのです。快楽だけを追い求めたダメ天人は、天界から真っ逆さまに地獄へとおちていく運命なのです。

 快楽に満ちあふれて見える天上界も、しょせんは苦界なのです。だから、いたずらに天に生まれることだけを望まずに、ぐるぐる回る輪廻の世界から脱却することを目指しなさい、というのが仏教の教えです。

 そのことさえわかっていれば、この旅で迷い子になることはありません。

 

畜生界 畜生は海から進化した

・畜生と聞けば、みなさんは一にののしりの言葉を、二にウシやウマのような家畜を連想されるでしょう。しかし、来世の世界の畜生は、娑婆の世界に生きる動物すべてをふくんでいます。そればかりではありません。小はバクテリアから、大は全長何キロもあるドラゴンにいたるまで、すべて畜生です。その種類は、なんと34億種にもおよびます。

 

人間界 ガリバー旅行記の人間にも会える

・来世の世界には、まったく種を異にする人間が4種類もべつべつの大陸に住んでいるのです。

 すでにご紹介したように、須弥山世界には4つの大陸があります。南に贍部洲(せんぶしゅう)、東に勝身洲(しょうしんしゅう)、西に牛貨洲(ごかしゅう)、北に倶盧洲(くるしゅう)の4つです。われわれと同種の人間が住んでいるのは、じつは贍部洲だけです。この大陸には16の大国と5百くらいの国、それに10万の小国とがあります。

 

・この大陸には、東に人王、南に象王、西に宝王、北に馬王という4人の偉大な王さまが国を治めています。

 それでは、他の3つの大陸はどうでしょう。ここにも人間が住んでいます。しかし、その様相は、われわれふつうの人間が住む大陸とずいぶんちがっています。東の大陸に住む人間は、身長4メートル、平均寿命250歳。西の大陸の人間は、身長8メートル、平均寿命5百歳です。この大陸(牛貨洲)では、ウシが貨幣のかわりに使われていますが、巨人にとってはウシの貨幣でもそれほど不便ではないのでしょう。北の大陸には、身長16メートル、平均寿命千歳の美しい人間たちが、快楽をほしいままにして住んでいます。

 さて、ガリバーが迷い込んだという巨人の国“ブロブティンナグ”は、3つの大陸のうちどれだったのでしょうか。

 

・(阿修羅)怒れる正義の神“阿修羅”は天上界を永久追放され、深海の底に七宝の城をつくった。

(畜生)贍部洲 すべての畜生は海から進化したが、人間とのギャップはついにうめられない。

(人間)贍部洲 われわれ普通の人間が住むこの大陸(贍部洲)だけに仏は現れる。

(餓鬼)贍部洲 どこにでも顔を出す餓鬼にも、持てる者と持たざる者がある。

(牛貨洲) ガリバーが迷い込んだ“巨人の国”

 

阿修羅界、阿修羅は海辺や海底に住む

・見えてきましたきらびやかな都城は、縦・横80万キロの大水中都市です。ここは水深18万キロの海の底ですから、水中遊覧船からはけっして、お出にならぬようあらかじめお願いしておきます。

 この都城は、七重の城壁に囲まれ、内部に宮城や塔、庭園、美しい林などがつくられています。また、この都城全体が七宝でできていて、天上界を思わせる、美しい都となっています。

 じつはこれが阿修羅の住居なのです。もっとも、この都城は阿修羅一族のなかでもとくにすぐれた“羅睺阿修羅王(らごあしゅらおう)”の居城です。もっと下っ端の阿修羅たちのなかには、海辺のみすぼらしい苫屋に住んでいるものもいます。

 海底の水中都市国家を統べる阿修羅王は、その居城が天上界に似ているにもかかわらず、じつはあとで説明するような理由から、似ていれば似ているほど、天上界にうらみをもっているのです。

 

・いまでこそ阿修羅一族には男女の区別があり、女性は容姿端正で美形なのに対し、男性は醜悪な面相をしています。しかし、遠いむかし、阿修羅が天上界に住んでいたころは――そう阿修羅の故郷は天上界なのです—―阿修羅は美しい娘をもつ平凡な一人の父親にすぎませんでした。

 

西方浄土  極楽は阿弥陀仏の世界だ

仏は本来、大きさというものを超越している

・5百億もの宮殿や楼閣の内外には、さまざまな池があります。極楽世界の美しさ、清らかさ、楽しさは計り知れません。

 

ほかのグループを見ると、そこには多数のロシア人、日本人、ドイツ人、そして他の国々から来た人々がいた。(7)

  • 2019.02.19 Tuesday
  • 21:18

 

・さまざまな国の組織の色々なスパイネットワークが資本主義国に張り巡らせてあるといわれます。近隣諸国のスパイネットワークが売春ネットワークと絡んであるのかもしれないそうです。北朝鮮の謀略機関もあり、「スパイ天国」といわれる実態を知らないのは、私たち一般人だけであり、理解不能なことが多いようです。北朝鮮の拉致事件も警察は見逃しましたし、犯罪検挙率も低下してきているといわれます。警察の捜査能力が、劣化してきていることが窺えるそうです。振り込め詐欺も、被害額が高額で、被害者は高齢者ですが、高等警察も犯罪者を一網打尽にできないようです。捜査要員の不足は理由にならないと言われます。「甘い国際感覚、貧弱な語学力」では大きく国益を損ねるそうです。

   

・ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)でみると「ハニートラップ(英語: Honey Trap)とは、女性スパイが対象男性を誘惑し、性的関係を利用して懐柔するか、これを相手の弱みとして脅迫し機密情報を要求する諜報活動で、人的諜報ヒューミント(英語: Humint、Human intelligenceの略)の一種。またスキを見せた標的をその場で殺害する事もある。ただし必ずしも女性スパイが仕掛けるものとは限らず、東ドイツ国家保安省(シュタージ)の「ロミオ諜報員」のように男性スパイによって対象となる女性を罠にかけることもある。いわば「色仕掛け」による諜報活動といえる」、「冷戦時代、ソビエト連邦で頻繁に行われた(殊に、KGBの十八番であったとされる」とのこと。スパイ罪の認識の無い日本人は、中国でスパイ容疑で逮捕されたりしています。日本人に特有な「甘い国際感覚、貧弱な語学力」では大きく国益を損ねるそうです。隣国ですから事情通が多いといわれますが、韓国や北朝鮮についても多くの本が出版されています。

  

・公安調査庁の元部長によれば「日本は諜報機関のない世界的に珍しい国だ」そうです。「諜報機関は国家にとって最も重要な死活の国家組織だ」といわれます。「諜報機関のない国は拉致事件にも無力だった」ともいわれ、大きく国益を損ねました北朝鮮のようにトップからスパイ活動をしているような国が相手では、スパイ天国といわれる日本は、打撃をうけやすいでしょう。「諜報機関のない国は既に国益を大きく損ねている」というのが冷厳な国際社会のようです。が、真面目な官僚や政治家が諜報機関の設立におとなしいのは私たち一般人には、不思議です被害者もその家族も高齢化しており、亡くなっている人も多く、拉致事件はどうなるのでしょうか。この程度の問題に数十年もかかっているようでは政治家の非力が窺われるといわれます。

  

「日本はUFO後進国だ」そうですが、日本的な対応が限界のようです。案外、実態は進んでいるのかもしれませんが。太古には空飛ぶ円盤に乗って、様々な神々が日本に飛来していたようです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれます。異星人は闇のネットワークで日本に来ていたようです。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。−遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。−遠野物語第八話」という伝承がありますが、「異人」の仕業で、オリオン星人だったともいわれます。柳田国男は『遠野物語』は民衆の作り話ではなく事実だと述べています。また柳田国男は当時の警察の「異人」の情報を調べなかったようです。被害者たちは、どれくらいいて、どうなったのでしょうか?

  

・「米軍は異星間航路を経由して神の領域に到達した」とか「とある米軍基地に行けば神に会える」という与太話もあったそうですが。最近では異星人に関するより詳しい本も翻訳出版され、米軍と宇宙連合のかなりの結びつきが窺えるようになりました。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているそうです。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府はコンタクトがあるようです。トールホワイトが月基地に人間を案内したといわれます。

  

・米軍ならずとも異星人とコンタクトできれば、何処の国でも異星に向かうことでしょうか。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング」で、米軍は新兵器を開発しているそうです。数万年進化しているエイリアンのテクノロジーは現代の科学者でも理解不能なのかもしれません。実際に100年前のテクノロジーと現代のものを比較しても想像を絶する格差があります。

 

「UFOを見た」と報告し、新聞などにも取り上げられたJALの機長パイロットが「幻覚症か精神的に問題がある」ということで、その後、地上勤務に回されたという話も以前にはあったようです。現代では、民間の航空会社のUFOの扱いはどうなっているのでしょうか。JALの機長がアラスカ上空で目撃したUFOは航空母艦数倍以上の大きさだったそうです。

  

・「昔は、異星人やそのコンタクティは何者かに狙われ殺されることもあった」そうで、テロリストに対する「セキュリティ」のように「何も知らせない」という手法が一般化しているそうです。地球上にはかなり多くの宇宙人が「同化」して住んでいるそうです。「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」ようです。ウンモ星人も金髪碧眼で、ヨーロッパにその末裔が多く住んでいるともいわれています。地球に「同化」した異星人の数は多いようなのですが詳細は不明です。どうも日本に関係する神々も来ていたようなのです。UFO墜落から60年、異星人とのコンタクトというよりも神々(進化した異星人)とのコンタクトの話になってきているそうですが。

  

・「宇宙人は“幽体”や“霊体”で目に見えない異次元に存在している」ので、空にUFOを見ると、地上に宇宙人が現れるそうです。そして「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」ようです。見えない世界は、ほぼ99%分からないものです。「神や天使の世界がすべてだ」といったところで、幽霊の世界が、それほど力を持っているとは思えないようです。

  

・プロとアマの情報格差が大きくなっているそうです。「諜報機関のない国は既に国益を大きく損ねている」ともいわれます。諜報機関の情報独占の弊害もありますが、それ以上に諜報機関のない弊害の方がはるかに大きいようです。諜報機関優位の弊害は、先進国以外の国々の方が大きいそうです。「情報操作」が多くなったそうですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。

  

たとえば、「イラク戦争の化学兵器は存在しなかった」といわれてきましたが、近年では「イラクに大量化学兵器があった」と訂正されたようです。当時はプロの情報部員だけが知っていたようです。「貧弱な国際感覚で大きく国益を損ねてきた」ともいわれますが、生物化学兵器は「貧者の核兵器」といわれています。独裁国家は、生物化学兵器の開発に注力するようです。

 

・ごく少数のコンタクティの公務員とそうでないその他大勢の公務員の2種類に分かれるともいわれます。公務員の守秘義務から宇宙人情報は完全に守られているようです。「諜報機関は国家にとって最も重要な死活の国家組織だ」そうですが、公安調査庁の元部長によれば「日本は諜報機関のない世界的に珍しい国だ」そうです。それによって国益を大きく損ねているという認識不足があるといわれます。

  

・あの小柄なグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくるそうですが、『透明人』の宇宙人は、その存在が米国でも指摘されています。『透明人』とのコンタクティもいるようです。「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」ともいわれます。「自衛隊基地と幽霊話」は昔から少なくないそうです。が、「ひょっとして、とある自衛隊基地にいけば異星人に会えたりして?」という与太話もあるのかもしれません。松島基地は、UFO目撃で有名な基地らしいのです。自衛隊松島基地の透明ヒューマノイドのエンティティ(存在)と関係が有るらしいのです。「謎の松島基地」といえるでしょうか。金華山の沖では、葉巻型の巨大な母船が目撃されたそうです。そして松島基地は東日本大震災で被災しましたが、隊員間のエンティティーの噂話はどうなったのでしょうか。

  

日本にも昔から『異人』のネットワークがあったのでしょう。「宇宙人情報は米軍から始まって米軍で終わる」といわれますが、米軍はとっくにエイリアンの超テクノロジーを入手するために異星航路に向かっていることでしょうか。これこそ、公然の秘密というものですね。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」は米国の1人勝ちになるのかもしれません。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。アルファ・ケンタウリの金星人の末裔の異星人も昔から欧米では知られていたそうです。「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。

 

「人の口には戸が立てられない」といいますが、うっすら、うっすらと漏れてくるそうです。ロズウェルのUFO墜落から60年くらいたちますが、隠蔽工作がうまくいっているのは、地球に先に到着し定着した宇宙人の組織が関与しているからではないのでしょうか。高等知性体の隠蔽工作だからうまくいっているのでしょう。アイゼンハワー大統領時代にエイリアンと密約したそうなので、それから事態は大きく前進していることでしょう。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。

  

・ハリウッド映画『Xファイル』は大いに評判になりましたが、「謎の組織」があり隠蔽工作をしているようです。『Xファイル』は、宇宙人の周辺の話を描いて大変印象的な映画だったようです。火星人も少数、米国に住んでいるという話がありましたが、秘密の多い宇宙人種族のようです。メン・イン・ブラックの超能力は凄まじく、オリオン星人ともいわれています。ケネディ大統領は宇宙人情報を公開しようとしてサイレンス・グループから暗殺されたという説もあるそうです。

  

・アメリカ空軍士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っているそうですが、航空自衛隊の幹部学校の教科書にはいつ頃載るのでしょうか。アメリカ空軍では133種類の宇宙人を把握しているそうです。「宇宙人情報は米軍から始まり米軍で終わる」そうですが、宇宙人情報は核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いだそうです。自衛隊も機密協定で協力しているのでしょうか。米軍のUFOに関する謎の部隊のように、存在を知られないことが存在理由の自衛隊の謎の部隊はあるのでしょうか。

  

・パイロットは、フライトを降ろされることが一番怖いようで、UFOに関しては沈黙を守っているそうです。民間人のパイロットのほうが、UFOに関しては規則が厳しいそうです。「民間航空はそれ以上に厳しいらしく、UFO目撃報告をすると有無をいわさずに地上職に回される」という話だそうです。いかにも日本的な対応のようです。世界中で巨大なUFOが目撃されているそうです。

  

・金髪碧眼の白人の元祖タイプの宇宙人は、昔から地球の社会に溶け込んでいるそうです。地球の一般社会に紛れ込んでいる異人は不思議な存在のようです。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」ともいわれます。ウンモ星人も金髪碧眼で、ヨーロッパにその末裔が多く住んでいるともいわれています。

 

・本書(『天使的宇宙人とのコンタクト』でも指摘があるように「米軍に異人(宇宙人)が混じっている」そうです。地球人に見えるのは3次元の金星だけで、4次元の金星は“別の異次元の惑星(太陽系)”に属しているそうです。彼ら異人は、普通の人として米軍の軍属などとして、紛れ込んでいるのでしょうか。しかもその存在は異人同士しか分からないというのですから驚きです。金星蛇人と火星霊人の対立・戦争もあったようです。金星蛇人は爬虫類的異星人(レプティリアン)の末裔で、龍神の人間タイプでしょうか。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」そうです。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配しているといわれます。「レプティリアン自身もコード化された コンピュータープログラムで、決められたことを実行しているに過ぎないのです」といわれます。

 

 ・米国のテレビ映画などでは、異人が一般社会に潜伏しているようなストーリーが多いようです。米軍のみならず国連幹部も空飛ぶ円盤に震撼した時代があったようです。空飛ぶ円盤は米国への領空侵犯機なので、すぐに撃墜行動をとった米軍の戦闘機の多くが撃墜されたようです。この話は、あまり書籍には載っていない秘話のようです。現在では「宇宙連合」と密接なコンタクトがあるようです。また白鳥座61番星からの異星人も報告されているそうです。エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。

 

・日本の上空でもUFO遭遇の目撃談や、地上からの目撃話など、戦後になってから多くの読者の注目をあびた事件があったようです。「自衛隊のファントム戦闘機がUFOに撃墜された」という話もあったようです。日本の街中で異星人とコンタクトしたという話も少なくなく、「異星訪問記」もありました。日本でもウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形で異次元の高等知性体が来ているのかもしれません。「遥かに進化した高次元の高等知性体・異星人は、人間の肉体や精神体に憑依するので誰も識別できない」そうです。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。「宇宙人と普通の人間を区別できなくなっている」時代だそうです。「何とか苦労して宇宙人といわれる人に会ったが、そこらへんにいるオッサンと変わりなかったので驚いた」という話もあったそうです。

 

・日本のパイロットたちには、UFO遭遇はタブーのようです。茨城県と言えば、1825年の『うつろ舟の蛮女』で有名な空飛ぶ円盤と女性のエイリアンの存在が江戸時代の『兎園小説』に記載されていました。現代ではウンモ星人のタイム・トラベラーという説もあるそうです。1986年にアラスカ上空でUFOに遭遇したJAL機の機長の話によれば、「航空母艦数倍以上の超巨大な宇宙母船だった」とのことですが、「ノアの箱舟」を連想させます。その図が新聞にも載り非常に多くの人々が注目したものでした。また、フットボール球場位の超大型母船が地上近くに滞空していたという米国の報告もいくつもあり、昔から「悪魔の船」といわれていた超大型UFOではないでしょうか。

 

エアライン各社にしても航空自衛隊にしても「UFOを目撃するのは正気ではない」という扱いなのは、如何にも日本的でしょうか。それとも、UFOや異星人に関する謎の特殊部隊でもあるのでしょうか。「昔の帝国陸軍の中野学校(スパイ学校)関係者の中に謎の人物がいたという話があった」そうですが。自衛隊に関してはファントム戦闘機がUFOに撃墜されたとか、いろいろな話題があるそうです。また昔の話ということで、時たま雑誌にとりあげられたりしますが、最近では、情報を追跡するマスコミ関係者も少ないようです。UFOは、たまに国会などでとりあげられることもありましたが、日本的な国家安全保障上の最高機密のようで、米軍のようにリアルなエイリアンとの遭遇話は公にならないようです。諜報機関の熾烈な争いは私たち一般人には、分からないようです。

  

 

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド

 

 

 

ほかのグループを見ると、そこには多数のロシア人、日本人、ドイツ人、そして他の国々から来た人々がいた。(6)

  • 2019.02.19 Tuesday
  • 21:17

 


 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・宇宙人と地球人とのコンタクトは、超太古からあったようです。しかしながら、第2次世界大戦後に、マスコミでも「UFOや異星人」の記事が載るようになり、私たち一般人でも認識ができるようになりました。背が高く白人に似た、通称“トールホワイト”と呼ばれる種族にいたっては、アメリカ、ネバダ州にある空軍基地で働いているのだといわれます。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府とは繋がりがあるといわれます。ここ数十年間の間に、かなりの数の地球人が、異星人の案内で宇宙旅行をしているのかもしれません?オリオンやプレアデスに多くの日本人が住んでいるという法螺話もあるそうですが。ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)より引用すると、「ハワード・メンジャー(Howard Menger、1922年2月12日-2009年2月25日)は主に1950年代末から1960年代初頭に活動した自称UFOコンタクティ」とのこと。

 

・「こうした神的生命体の中には、ガイアを縦断した教育者たるマスターたちがいます。彼らは、シャンバラのアストラル界における天使です」といわれます。現代でもマスター(大師)と交信している人間が存在するようなので不思議です。グレート・マスターはこの太陽系一帯からリラ、シリウス、プレアデスといった地球文明の発展に緊密に関連する星系に瞬間的に移動できるといわれます。金星のマスターと葉巻型の宇宙船で会見した日本人がいるとは驚愕します。太古のインドの阿修羅が崇拝していたのが金星のマスターだったといわれます。歴史上、様々な分野で尊敬されている著名なマスターたちは多くが同性愛者だったといわれます。LGBTはマスター(大師)達がゲイであることが多いことも背景にあるのかもしれません。「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海、親鸞、日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」といわれます。どの遊星にも霊界があり、金星人は霊界と自由に往来して話をしているといわれます。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。

アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。サナンダはヤマトタケル(日本武尊)でもあったという説もあるといわれます。神々はさまざまな歴史的な人物に変身すると指摘されています。

マスターとのネットワークがあるのかもしれません。「沈黙のコンタクティ」も多いといわれます。(異次元のアストラル界の)金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。またアンタレスに本部のあるホワイトブラザーフッド(白色同胞団)は、人類の進化を指導、操作しているそうです。

 

・amazonの日本の「本」に「UFO」を入れますと6千冊以上、「宇宙人」なら1千件以上の書籍が分かります。また「洋書」に[contactee]といれても3万件以上、[UFO contact]で2千件以上、[alien contact]で1万件以上、[alien]で5万件以上、[Contact] 3万件以上、[UFO]で1万件以上、[alien abduction]で3千件以上の本が販売され膨大な量です。Eブックも増えています。翻訳書も出ていますので、興味はつきないといわれます。とても個人では把握できない量です。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか不明の話も多いようです。洋書を読めばかなりのことが分かるといわれます。私たち一般人は、勉強時間がないので、洋書まで読み込むことは難しいようです。翻訳書が出たら時たま読んでいるぐらいです。

 

世界比較で日本の科学技術の研究費の低迷が指摘されています。

いわゆる「ポスドク問題」も今も深刻ともいわれます。(「ポスドク問題」科学技術創造立国をめざす国は、博士号取得者の量産に取り組んできたが、就職の受け皿となる大学や公的研究機関のポストを増やさなかったため、1万人以上のドクターが正規の職につけていない。企業への就職をいかに開くかが課題になっている。 (2009-02-07 朝日新聞 朝刊 茨城全県 2地方)

インターネット情報によると、「ポスドクの厳しい問題点」として、

現状 保証された将来を獲得できるポスドクは「10%」

現状◆多数のポスドクが職に就けていない

現状:「ポスドク」になった瞬間からがけっぷち

現状ぁ保険の完備がされていない

現状ァД櫂好疋は年収(給料)が低い」とのこと。

 

科学技術研究についても私たち一般人は、詳しく知りませんが、いろいろな問題があるようです。研究予算も削られていくようです。現状の研究費等の環境観点からも、ノーベル賞の日本人の受賞者は近未来には少なくなるという悲観的な観測もあるといわれています。科学技術の研究が大きな成果に結びつく確率は低いそうです。つまり、現実にはすぐに社会に役に立っていない「研究所」「基礎研究所」が少なくないといわれます。「日本はUFO後進国だ」そうですが、国立の「宇宙人研究所」を作るべきだと指摘されています。恒星間飛行技術も現代の科学者には理解不能のようです。恒星間飛行技術を研究している研究所はないといわれます。研究成果はアバブ・トップシークレットになるのかもしれませんが?「イスラエルがシリウスと通商協定を結んだ」といわれます。また「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。したがって、「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」においても後進国であるといわれます。それでは世界の「特許」戦争から脱落すると指摘されています。世界中の政府の間でエイリアンとのコンタクトがあったのかもしれません。

 

・稲盛和夫氏は、メディアによく登場する経営者です。著作も非常に多いようです。Amazonに「稲盛和夫」と入れますと567件の書籍がわかります。本人自身が書いた書籍も多く「自己啓発書」や「アメーバ経営」に関する書籍も多いようです。松下幸之助氏と重なるようなイメージの経済人ともいわれます。一般的に「自己啓発書」や「ビジネス書」は多くの需要があり、よく読まれているといわれます。

 

・昔から欧米のエアラインもよく倒産したといわれます。需要が不安定で、高コスト体質が災いしたのでしょうか。世界中で多くのエアラインがあり、経営問題を抱えている企業は少なくないようです。現代ではコンサルティング会社の大胆なリストラが行われて、欧米のパイロットや客室乗務員の処遇も昔のイメージ通りではなくなってきているといわれます。特に客室乗務員の処遇は、大きく変化してきているといわれます。華やかなエアラインも一般企業化してきているようです。

そして、航空機機製造会社も倒産や合併が多かったといわれます。飛行機が墜落したら、どの程度損害を受けるのでしょうか。現在はボーイングとエアバスが独占していますが。JALは半官半民の会社であったので「絶対に倒産しない」という経営風土が災いしたようです。JALの倒産は株主や利用者の一般国民にも大きな驚きでした。ところが、稲盛和夫氏のような名経営者の尽力によって、短期間に立ち直ったのは、幸いでした。

 

インタ―ネット情報によると(2018/11/17、東洋経済)「JALパイロット「飲酒逮捕」問題の根本原因」急成長の裏で、過重労働が空の安全を脅かす

「私自身、今回の事実に大変ショックを受けた」ロンドン発・東京羽田行きの便に乗務する予定だった日本航空(JAL)の副操縦士から、乗務直前に過剰な血中アルコール濃度が検出され、現地で逮捕された事件について、同社は11月16日に記者会見を開いた。

今年4月に就任したばかりの赤坂祐二社長は、航空会社の安全を支える整備部門出身。社内でも特に安全に対して厳しいと評される。堅い表情で報道陣の質問に答える中、冒頭の一言を漏らした赤坂氏の表情はどこか悲しみを帯びていた」とのこと。

 

・再建されたJALも破綻当時の苦しみを忘れ、「規律」が緩んでいるのでしょうか?パイロットの飲酒問題は、JALばかりでなく、他社もメディアに載り、国土交通省が介入しています。以前から海外のパイロットでも問題になっていることで、逮捕者もでていたそうです。「2030年頃になると大量退職者が発生することから、年間400名規模で新規パイロットの採用をしなければならない事態が訪れると予測される(「パイロットの2030年問題」)」があるといわれます。

 

 ・日本型経営とアメリカ型経営は、それぞれの歴史、風土によって大きく違うといわれます。国土の広さと、人種の多様性、国際的な英語の優位性で決定的な違いが生ずると指摘されています。インターネット革命によって、アメリカ経営学の優位性が大きく評価されてきています。かつては「日本型経営」も評価された時代もありましたが、バブル崩壊と共に消え去った感があるようです。当然ながら、「最適者生存の法則」といわれるダーウィンの法則が機能するといわれます。「日本型経営」、「アメリカ型経営」どちらがいいのかというよりも、グローバリゼーションで、「日本型経営」が大きく影響を受けていくといわれます。よくいわれるように『強い者』が生き残るのではなく『適応性のある者』が生き残るということです。時代の流れで、コストカッターが活躍するようです。しかしながら、コストカッターで知られたカルロス・ゴーン氏は逮捕されましたが?

 

・朝礼で社訓を唱和し、ラジオ体操をしたりすることは外資ではありませんが、「経営理念」を最重要視することは、両者変わらないと指摘されています。現代では「生産性の向上、女性や高齢者の活用、障害者雇用、外国人労働者問題の解決」が優先されるべき問題と指摘されています。日本経済が振るわなくなっているのは、政治の後進性が原因だといわれます。「政治家が劣化している時代だ」ともいわれています。特に「生産性が国際比較、とても低い」ということは、政治、経営者の問題だといわれます。経営管理では人事管理が遅れているといわれます。外国人労働者の拡充の前に男女格差の解消、高齢者活用が必要だといわれます。外国人労働者も労働問題・トラブルが多いと指摘されています。医療保険の問題等、外国人の受け入れ態勢が整っていないといわれます。外国人労働者の対応を誤ると世界中に日本人の悪いイメージが拡散すると指摘されています。「これまでの人類の歴史を検証すれば、低賃金でも働いてくれる移民を国外から大量に迎えるのは、もっとも危険な政策」といわれます。移民を入れることは、結果的には世界の弱者の一部を救い、日本の弱者を切り捨てるといわれます。移民を認めなくても将来は1千万人程度の外国人労働者が日本に職を求めて住みつくといわれます。社会の遅れた面、非近代性、後進性、劣等性、頭の古い面が予想以上に多くなってきています。なぜ改革が遅れているのでしょうか。「改革が遅れているのは本当に優れた官僚や政治家が登用されていないからだ」といわれます。

 

・稲盛和夫氏は、経済人としても有名でしたが、本も多く書いているようです。「人生訓」関連の本が多いようです。イメージが松下幸之助さんとダブルような感じだし、信者も多いと語られています。稲盛和夫さんは当ブログとしてはこれが初めてですが、これからもとりあげていきたいと思います。米国人が書いた「ハウツー」本や「人生訓」「成功法」の本とは違い、自分の体験からにじみ出た教訓が豊富に記されているそうです。

 

・なにか「サムシング・グレート」の存在を感じると語られています。「人類に叡智をもたらしつづける「知恵の蔵」があると述べられていますが、おそらく「シリウス界」のことだと思われます。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。シリウス界から「アイデア」が人間の頭に沸き出て来るともいわれます。たとえば、18世紀の蒸気自動車から始まった「自動車」の発明も、人間の頭に沸き出たアイデアが出発だと語られています。人間の「発明」のアイデアも「あの世」「シリウス界」から出てくると言う奇説もあるといわれます。つまり背後霊にシリウス人が憑依したら、革新的なアイデアが湧き出るともいわれます。

 

・宇宙人が人間を創り、農業や道具の作り方などのさまざまな生活の方法や、子孫の増やし方等のノウハウを原人に教えたと語られています。いわゆる神々や天使、堕天使の「この世」への作用は続いていると語られています。そして現代では「プレアデスの世からシリウスの世」に変わっていくと述べられています。時空を超えた宇宙人の「この世」への介入・影響力は普通人は分からないそうです。タイム・トラベラーが「この世」を支配していると語られています。「歴史のシナリオを描く政治力の非常に高い宇宙人が存在する」といわれます。4次元以上には「過去も現在も未来」もたたきこまれているといわれますが、不思議な話です。シリウス人は人類の未来を知っていると述べられます。

 

人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在だと語られています。「彼(デーヴィッド・アイク)はイルミナティの祖先をアヌナキだとする。アヌナキは古代シュメールの神々の種族であり、実は宇宙からやってきたエイリアンである」と語られています。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」と語られています。「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」と語られています。「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会える」という与太話もあるそうです。「レプティリアン自身もコード化された コンピュータープログラムで、決められたことを実行しているに過ぎないのです」といわれます。イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベルができ、「米軍の将軍が同乗していた」ともいわれます。「バベルの塔=世界統一王国=ニムロデ=バアル=モロク=メイソン=イルミナティ=世界統一政府」とつながると語られています。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。「中世の我が国民に大きな影響を及ぼした勝道、空海、親鸞、日蓮らの御聖人方が、金星人、すなわち明星天子と会っているという事実がある」といわれます。ちなみにシリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であると語られています。イスラエル政府と契約の「宇宙の商人」が シリウス星人だそうです。

 

「会社は事業計画で決まる」ともいわれますが、長期計画はせいぜい10年位でしょう。「経営の神様」といわれる松下幸之助の「250年計画」は非凡と言うよりも天才的な面が窺われるそうです。「国家の長期計画が確かなものであればその国は発展する」といわれますが、人生の長期計画、会社や組織の長期計画など、何事も「計画を作り達成する」ことが肝要のようです。大震災で津波を被った冠水地域を松下幸之助の「国土創成地帯」にしてはどうでしょうか。莫大な資金と期間がともないますが。「国家百年の計」というぐらいですから国家計画は長い方がよりよいでしょうか。

 

・「この国にも農業や漁業の国家的長期計画があることでしょう」。松下幸之助の昭和52年の近未来小説『私の夢 日本の夢 21世紀の日本』で描いた「理想の日本が実現するのは2010」という夢は、松下幸之助の志を継ぐ者たちによって立派に達成されることでしょうか。松下政経塾の第1期生の卒塾者、野田佳彦氏が2011年8月30日に首相になりましたので、「当たらずと雖も遠からず」で、未来予測も凄いものです。

 

・ちなみに「闇の権力の世界連邦主義、ワン・ワールド構想、世界単一政府、日本合衆国、日本共和国という亡霊が世界中を徘徊している」といわれます。松下幸之助の書籍には「闇の権力」に対する言及はないようです。「松下幸之助は、山を切り崩して、埋めて広げろという新国土創生論を説いていました」ということですが、この度の大津波で冠水した地域に、「新国土創生」政策を実行したらどうでしょうか。昔からこの地方は、津波の被害が度々あり有識者が昔から「高台への移転」を進言してきたからです。東北地方の昔に津波の被害を受けた地域には「これより下に家を建てるな」という祖先の石碑があるそうです。為政者の無策が命取りになったといわれます。

 

・昔は「経済一流、政治二流」といわれたのですが、現在は「経済二流、社会保障五流」だそうです。あまり知られていないことだが、日本の社会保障というのは、先進国とは言えないくらいお粗末なモノなのであると述べられます。「失われた日本経済の20年」といわれますが、最も重要な仕事をしている政治家と官僚に本当に優れた人材が登用されてこなかった結果ではないでしょうか。「オール・ニッポンのドリーム・チームでなければ、この国難、国家危機を乗り切れないでしょう」といわれます。遅れた政治だと国民の利益が大きく損なわれるといわれます。

 

・「フォーラム21・梅下村塾 25期生」の描くシナリオも非常に目標値が高いようです。実際に実現不可能の数字かもしれません。理念的な主張も多く、具体的にどのようにするのかも政策が欠けているように思われます。人口減少で、少子高齢化がすすむと、現在の福祉のレベルを維持することは非常に困難になるようです。

 

・日本には多くの経済研究所がありますし、たくさんのメディアやエコノミストもいるわけですので、経済の未来観測には多くの見解があるようです。多くのシンクタンクも「2030年の長期的な経済シナリオ」を描いていると思います。ところで政治家は選挙民の対応に追われて、勉強ができないそうです。政府にはベスト&ブライテストが集結しているはずです。ベスト&ブライテストの英知を結集した「国家改造計画」が求められているそうです。やはり専門家のテクノクラートでないと長期計画は練れないようです。「なぜ政府に政治研究所がないのか」という問題は私たち一般人には、理解不能なことです。政治家や官僚のスキャンダルと失政の報道は、国民が不安を覚え、国民が恥をかくといわれます。

 

・集団的自衛権で国論が2分されました。政治の季節で世の中が、いつも騒がしいようでした。松下政経塾については、最初は過小評価されていたようですが、卒塾者が総理になったので松下幸之助の政治哲学、政治遺産が注目されたようです。当初は多くの人が「政経塾は失敗する」と評価していたようです。「新しい風」がどこまで継続するのか注目されます。成功した実業家、事業経営者としての松下幸之助の限界と飛躍・志が窺われます。松下幸之助の思想は「古いもの」と捨てるのではなく、再評価すべきものだといわれます。amazonで「松下幸之助」を検索すると1589件がヒットします。それだけに現代でも松下教の信者も多いようで、詳しくは知りませんが、「経営の神様」なのでしょう。また「政治の神様」なのかもしれません。

 

・戦後の日本の政治と言うのは、マッカーサー元帥の占領軍の時代から「グローバル・スタンダードという戦勝国・米国の政治指導に自然に従うようになっている」と述べられます。原因として考えられることは、「ヨーロッパの王族や貴族、米国の支配階層を統括するといわれているイルミナティなどのフリーメーソン王国(米国)の支配が敗戦後の日本にも当然及んでいる」ともいわれます。そういえば、マッカーサー元帥もフリーメーソンでした。日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメーソンを知らないからだそうです。そして「神は最初のフリーメーソンだ」ともいわれます。フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのであるといわれます。

 

・「戦後日本神界のトップがアメリカの神様になった?」、「目に見えない異次元の高等知性体(異星人)が地球経営に関与している?」等の奇説もいろいろあるそうですが、私たち一般人にとっては、教科書やメディアに登場しない限り訳の分からない話ばかりのようです。例の『闇の権力』が背後にいるとでもいうのでしょうか。また「『闇の勢力』が地球を去った」という怪説もあるそうです。高等知性体の話は、多くが荒唐無稽な話になるようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だと指摘されています。

 

・日本国政府直轄の「政治経済研究所」を作れば叡智を結集した、誰でも納得できる権威ある政策が作れるのではないでしょうか。思いつきではなく国家経営の実務に精通した担当者が作る政策では、国論が2分されることはないでしょう。社会の遅れた面、非近代性、後進性、頭の古い面が予想以上に増えてきています。改革の速度も大変遅いようです。「日本は先進国だろうか」という声も街中では増えてきているようです。「女性の登用も先進国とはいえない」そうです。また女性の眼から見ると「政治や経済の後進性」を痛切に感じることでしょうか。

 

・「TPPで国論を2分する必要もなく松下幸之助のいうように、明治政府からの伝統である常に農民の生活を中心に考えるべきである。農民に無理な要求をすべきではない」、「国家としての色彩がなくなるようになる」「松下幸之助のいうように国家への寄与貢献を考えて、政治が一番大事なので、政治家及び官吏を優遇すべきだ」、「政府直轄の政治経済研究所が農家とビジネス社会の実態を知悉・把握すべきで政策の提案もすべきだ」と指摘されています。「特に外交・防衛政策は与野党一致して、対外的に統一的なものであるべきだ」そうです。しかし、トランプ大統領は、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)から離脱をしました。トランプ大統領は「TPPが雇用を奪う」という主張をしました。自由貿易は、利益を得るものと、失うものが、当然ながら、出てきます。TPPは、ほとんどの有識者が反対をしていましたが、米中貿易戦争を見ても、自由貿易万能論で突っ走れる時代ではなくなるといわれます。

 

・「これまでの百年はインフレの時代、これからの百年はデフレの時代になる」ということで、日本も「失われた20年の経済、デフレ不況、低成長」の状況です。もちろん日本有数の経済学者や官僚が、さまざまな政策を打ってきたと思いますが、経済はデフレ不況、低成長から容易に抜け出せないようです。人口減少で、ますます容易にデフレから抜け出せないようです。発展途上国、とくに中国の工業化が、工業製品の価格にデフレ化に拍車をかけたようです。不動産価格や人件費もデフレスパイラルに陥るのかもしれません。大幅な金融緩和でも容易に低成長、デフレ環境から出られないといわれます。

 

・インタ―ネット情報によると(2018/12/13)「景気「いざなぎ」超えと内閣府正式認定、14年増税後も回復継続と判断景気動向指数のあり方を検証する景気動向指数研究会によると「2012年12月から始まる現在の景気回復が2017年9月時点で、高度成長期に57カ月続いた「いざなぎ景気」を超え戦後2番目の長さとなったと正式に判断した。2019年1月まで景気回復が続けば、戦後最長の74カ月となる」とのこと。サラリーマンのレベルでは景気回復の実感がわかないとか、経済学者やエコノミストの見解は種々あるようです。「もはやデフレ不況、低成長ではない」ということでしょうか?

 

・「『インフレは戦争の産物、デフレは平和の産物』である。インフレやデフレは、金融政策を緩めるか、引き締めるかによって生じるものではない」と著者(長谷川慶太郎氏)が述べておりますが、まことにデフレスパイラルから抜け出すことは容易ではないようです。戦争の特需で景気がよくなった時代もあったようですが、現代はTPPなどの貿易自由化などで物価が安くなっていく時代のようです。ギリシャ危機が、ユーロ経済に与える悪影響に関心が集まっていました。EU経済もイギリスの「EU離脱」の動向が懸念されています。

 

・陰謀論で話題になる、爬虫類人(レプティリアン)は、進化の程度が人類よりもはるかに高度なようです。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」と指摘されています。そして彼らとは、古代の爬虫類で、あなた方の祖先であり、親戚なのですと指摘されています。異次元に膨大な数の高等知性体が存在するようですが、人類とのコンタクトは制限されているようです現代になって、天使的な宇宙人の情報は増えてきていると指摘されています。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。しかしながら、ほとんどの人が認識できませんが。

 

・レプティリアンの米国のテレビ映画としては、1983年の「ビジター V」が製作され、日本でも放映されました。内容は、「爬虫類人(レプティリアン)が食料として人間を捕獲するために巨大なUFOのマザー・シップが地球に飛来した」というものでした。人間タイプですが、一皮むけば、爬虫類型異星人レプティリアンというストーリーでした。

 

・爬虫類人(レプティリアン)に関しては、英国のデーヴィッド・アイクが、『大いなる秘密』などで、イルミナティ、フリーメーソンリー秘密結社などと結び付けて紹介していますが、彼らが自在に人間に姿を変えることができるということが理解できないという人が多いといわれます。ニルヴァーナ(涅槃・天国)の世界でも、遥かに進化した宇宙種族として爬虫類人(レプティリアン)が紹介されています。「要するにレプティリアンの上にも、彼らの行動や人間を操作する究極の力を持つ「透明な人々」が存在するのです」といわれます。リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であるといわれます。

 

・爬虫類人(レプティリアン)についても、宇宙人情報は、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いのため、詳細は不明だそうです。大昔は、食人する鬼のような宇宙人もいたのでしょうか!? エリア51で白鳥座61番星の異星人とコンタクトしていた日本人科学者もいたといわれます。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。グレイタイプのようです。

 

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人ですが、ポジティブなシリウス星人とネガティブなシリウス星人がおり、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なために、しょっちゅう戦争が起こる」という奇説もあるといわれます。「対外戦争をすることによって、国内体制矛盾による内乱や大衆の不満をそらす」という政治手法もあるといわれます。「最大の宇宙船は、我々の母船で大きさはニューヨーク市ほどありその人口をすべて収容できる」と述べられます。そのような想像を絶する超科学は、現代の科学者にとっては理解不能だそうです。 

 

『新しい時代への啓示』 マシュー・ブック2(スザンヌ・ワード    ナチュラル・スピリット)と言う本は、ニルヴァーナ(涅槃・天国)にいる事故死した息子のマシューからのチャネリングを記録したものといわれます。ニルヴァーナ(涅槃・天国)の状況や、異次元の異星人の存在が分かる貴重なチャネリングだといわれます。すでに天国の真実―マシューが教えてくれる天国の生活が出版されています。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の実態もチャネリングにより分かり始めているようです。・高次元の高等知性体も人間に憑依したり転生により人間を装い、地上に出てくることもあるのでしょうか。

 

・モーゼの頭には2本の角があったという話もあり、日本の『鬼』も宇宙人だったという説も有力です。モンスター・タイプの「鬼」は異星人のバイオ・ロボットだったのでしょうか?「人間タイプの鬼」の伝承も全国に多くあるそうです。日本の伝説では『鬼』のなかに格別な美人や美男子もいたという話もあり、地球外生命体、異星人、『異人』の飛来が窺われます。日本でも「鬼の末裔」がといわれる人々がいます。鬼を「美男子」として表現する伝承もあります。爬虫類人(レプティリアン)についても、地球には早期にきており、進化の程度がすすんでおり、「神々が動物などに姿を変える」という神話もありますが、『シェイプシフト』ができるようです。

 

・『異類混血』からスターウォ−ズが起こったという話もあり、宇宙人は多種多様なわけですが、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』処理のため、情報が断絶されているといわれます。日本に飛来した『鬼』や『天狗』などの宇宙人は、多くの伝説となっているようです。この世界をコントロールするものたち(アヌンナキ)が、2012年に再び、地球に戻って来るという説もあります。また、「金髪碧眼の宇宙人が2012年に地球に戻ってくる」という話もあり、2012年のアセンションをめぐって精神世界の解説者たちには色々な説があったといわれます。

 

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人もポジティブなシリウス星人とネガティブなシリウス星人がいて、オリオン星人との絡みで「悪の結社」との話もあり、事情は複雑だといわれます。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。「シリウス人はオリオン人と交戦していた。この敵対関係は今でも続いている」と指摘されています。「奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」と語られています。

 

・「表面から見える民主主義政治の背後にある“陰の政府”とか、“裏の支配構造”などと言われている構造」というものは、通常の私たち一般人には、なかなか認識できない概念だといわれます。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないと指摘されています。

 

経営破綻した当時の日本航空は、世間の耳目を集めたものでした。アメリカでもエアラインの経営破綻は、よくあったそうです。旅客数の流れが変動し、座席が埋まらず定員一杯に飛行することは、稀のようです。燃料価格の問題もありました。アメリカを代表するエアラインだった「パンアメリカン航空」も1991年に破産しました。海外旅行は楽しいものですし、華やかな職場の裏には、さまざまな経営危機となる要素も少なくないといわれています。

 

・やはり、パイロットは健康管理が第一のようです。終戦後の食糧難の時代から飽食の時代になりました。しかしながら、高齢者は、美味しいものをたくさん食べることから、健康なものを少食する年代になってきています。毎日の適度の運動を考慮して、体力の維持が重要です。そこで毎日、体を動かすことが必要です。ガンで死ぬ人も増えていますが、未発見の発ガン物質でもあるのでしょうか。60歳代まで健康に生きてこれたなら、100歳長寿を目標にできるといわれます。その年齢まで、ガンなどの大病にかからなければ、長寿が期待できるようです。小林宏之氏には他に『JALで学んだミスをふせぐ仕事術』、『航空安全とパイロットの危機管理』、『機長の「集中術」』、『JAL最後のサムライ機長』、『機長の健康術』等があります。

 

・『ザ・グレート・フライト JALを飛んだ42』の著者、小林宏之氏も日本航空という大企業でパイロットという職種を担っていたわけですが、会社の内部事情については二重の意味で書けないようです。日本航空の在籍中42年間の全てのことについて書ける人のようですが、全貌の把握は無理のようです。社内の人間模様を書けないのでしょう。コンプライアンスの観点からも記録できないようです。同氏は「アラスカのUFO事件」について何か知っていても書けないようです。「本からの知識ではすべてに限界がある」と指摘されています。今日、「大企業の劣化がひどい」といわれますが、私たち一般人は、原因を理解できません。日本航空も再建されましたが、世界中のエアラインとの厳しい競争に巻き込まれているといわれます。よく新聞報道で大企業の想定外の事件が報道されているようです。大新聞社や地方新聞社にも「劣化」の問題が出てきているのかもしれません。昔は新聞社といえば権威のあったものでした。「問題のない所はない。改革は恒常的に遅れている」といわれます。

 

日航123便の墜落事件や海外での墜落事件もあり、amazonに「日本航空」といれますと、747件の本が分かりますが、私たち一般人は、読む時間がありません。JALとUFOといえば「アラスカ上空での巨大UFO目撃事件」が有名です。「箝口令」でもしかれているのでしょう。他言無用の命令なのでしょう。パイロットが書いた本を読んでも、ほとんど未確認飛行物体について書かれていることはないといわれます。航空自衛隊の元パイロットの佐藤守氏の『自衛隊パイロットたちが目撃したUFO』等の数冊の書籍は例外のようです。ちなみに、「アラスカ上空のUFO遭遇事件」の寺内機長は自衛隊出身だったそうですが、どうなのでしょうか。その後、米国では超巨大UFOの目撃事件が相次ぎ、全米でも注目を集めたそうです。また、自衛隊では松島基地のエンティティーの話もあり、アバブ・トップシークレットなのかもしれません。異星人がアバブ・トップシークレットをアメリカ政府に要求したのかもしれません。大衆がパニックになるので、アバブ・トップシークレットの情報操作をしているといわれます。

  なお、「アラスカ上空のJALジャンボ機の巨大UFO遭遇事件」は、動画にもなっていますので、You Tubeで見られます。

 

・河童(グレイ)や異人の乗り物がUFOだそうですので、日本には、昔からUFO目撃談が多いのも当然でしょうか!? 題名は忘れましたが、「河童が宇宙船に乗って地球を去っていく」というストーリーの日本映画もありました? !太古から河童(グレイ)や異人が日本人を観察していたようです。日本の伝説には、河童や異人と農民との不思議な交流伝承が多いようです。

 ちなみに明治時代にほとんど消えたという日本のジプシー『サンカ』が、“アガルタの住人の末裔”であるという奇説もあるそうです。

 

・長い間、UFOディレクターと言われた矢追氏の今後の活躍、出版物を期待したいものです。テレビという現代の武器で、私たちにUFOを知らしめた矢追氏の功績は大きく、後任のディレクターの活動次第では、状況も変わってくると思われます。

「日本はUFO後進国だ」そうですし、日本の心霊レベルは欧米諸国に比べると50年は遅れているといわれます。

 

・著者の佐藤守氏は、元自衛隊空将ということでUFO関係の本が注目されていました。中でも『金正日は日本人だった』という本は注目を集めたようです。最近の本としては『安保法制と自衛隊』(2015/11/17があります。「将軍様は82年から東京に遊びに来ていた」という話もスパイ戦を連想させます。特に旧共産圏国家は、旧ソ連のスパイ組織の指導をうけて古典的なスパイ活動を資本主義国で大々的に行っていたそうです。ハニートラップも、偵察衛星が飛ぶ時代でも、今でさえ社会主義国は真剣に行っているともいわれます。

 

ほかのグループを見ると、そこには多数のロシア人、日本人、ドイツ人、そして他の国々から来た人々がいた。(5)

  • 2019.02.19 Tuesday
  • 21:16

 

<北の指導者が赤坂に通い続けたわけ

 ・なぜ、それほど熱心に金正日はコルドンブルーに通ったのか。プリンセス天功のショーが目当てだったのはたしかだが、重村氏は他にも重要な理由があったと分析している。

  

<金正男はなぜ密入国を企てたか

 ・金正日が1970年代からたびたび訪日していたとすると、2001年5月1日の金正男事件も理解できる。

  この日、「金正男氏と見られる男性」が、成田空港で入国管理局に拘束された。男は妻子を連れており、ドミニカ共和国の偽造パスポートを使用して入国をはかったところ、入国管理官に見抜かれ、拘束・収容された。

 

 その際に、背中に虎の刺青が施されていることが判明し、金正男であることが、ほぼ確認された。ロイヤルファミリーの一員の身柄拘束は、北朝鮮から重要な人質を取ったに等しく、日本人拉致問題の解決の糸口になるのではという声も多くあがった。

 

 ところが、外交問題に発展することを恐れた日本政府は、強制退去処分にし、金正男は5月4日、全日空機で中国に向け出国した。

 

 

 

『実録 自衛隊パイロットたちが目撃したUFO』

 地球外生命は原発を見張っている

 佐藤守   講談社  2014/11/20

 

 

 

UFOなどという非科学的なものを見たというような人物は精神的にどこかおかしい

・ただ単に、「UFOなどという非科学的なものを見たというような人物は精神的にどこかおかしい」とする観念に国や自衛隊のトップが囚われていて、UFOの目撃は非現実的な錯覚だと決め付けているのです。私が危惧しているのは、こうした指導層のUFOに対する無関心です。

 

 ・ところが今もって、自衛隊内部では、UFOを目撃したなどと報告しようものなら、「貴様、頭でもおかしくなったのか」と一蹴され、過去には正直に報告したがため、辛い目に遭った後輩もいます。

 UFO問題は、かように日本の安全保障にもつながる重大問題であるにもかかわらず、民間でも「サイエンスフィクション」として興味本位に扱われるだけ。真正面から科学的に調査・分析するという姿勢がまったくといっていいほど見受けられません。

  

・ただ、これだけはまちがいありません。彼らの話を総合し、かつ私自身の経験に照らし合わせてみると、「UFOは確実に実在する」と、自信を持って断言できます。

  

<UFOがたびたび目撃される基地

 ・私が自衛官のUFO目撃談を集めてみると、ある傾向に気づきました。それは、不思議とUFO目撃談は、ある特定の基地に偏っているという事実、UFOの名所があるようなのです。

  たとえば取材したなかで最も多かったのは、松島基地に関するレポートでした。

  

<アメリカからの強烈なコンタクト

 ・UFOに関してはずぶの素人の私の問いかけに、これだけの目撃談が集まったのには驚きました。

 

「正体不明の飛行物体」に対処すべき任務を持つ防衛省・航空自衛隊が、今まで領空に侵入してくる対象は「他国の航空機」だけであるかのような感覚ではなく、レーダーに映った、またはパイロットが目撃した「正体不明物体」のデータも、いかがわしいと思うことなく素直に収集していれば、この五十余年の間に貴重な資料が集積でき、科学的根拠も整っていたに違いありません。

 

 すでに北朝鮮のミサイルに備えなければならない事態が迫っているのですから、今までのような航空警戒レーダー網が「低速度目標」ばかりを意識していては、日本の空は守れません。

 

・しかし、未だにUFOといえば、オカルトかSFのような感覚でしか捉えられていないようですし、わが政府の扱いも、麻生太郎氏の答弁からうかがえるように、サイエンスフィクション的発想に留まっています。これでは、第一線の部隊に「UFO関連情報」収集を義務付けるように求める日は、永遠にやって来ないのかもしれません。

 

 しかし、私のUFOに対する調査に、信頼する部下たちから素直な体験談が寄せられたうえ、その後、私も家族とともにUFOを目撃することになったのですから、彼らの証言を簡単には否定することはできません。

  

・ところが、資料を分析して一つ強く感じたことがあります。それは、現代日本人のUFOに対する姿勢に、排除または封じ込めようという風潮が蔓延している点です。

 

・ところで、2010年に上梓した『実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』を読んだ読者からは、本書に収録した以外にも多くのメッセージを賜りましたし、テレビや雑誌などからも取材を受けました。そのなかに、グレゴリー・サリバン氏という「ETコンタクト活動家」がいました。

 

・名刺には「JCETI」、肩書は「ETコンタクト・コーディネーター」とあり、活動内容と経歴を聞くと、実に興味ある答えが返ってきました。「2003年ニューヨークを旅立ち、ニュージーランドに半年滞在、その後来日、日本が非常に気に入ったので現在は福岡を拠点に活動中」だというのです。

  現在は、「地球外知的生命体(ETI)とコンタクトしながら、コンタクトのためのテクニックをナビゲートするセミナーなども交え、特別なスカイウォッチング『第5種接近遭遇』のイベントを全国で展開中」なのだそうです。

 

・私の本を読んで、多くの自衛官たちがUFOを目撃したのはその第一歩であり、それは「第1種接近遭遇」段階だといいます。「第2種接近遭遇」段階は。「UFOをレーダーで記録すること」であり、「第3種接近遭遇」段階は「宇宙人を目撃すること」、「第4種接近遭遇」段階は「UFO船内で宇宙人とコミュニケーションを行うこと」であり、そして最後の「第5種接近遭遇」段階は、「人間から発信し、宇宙人と双方向のコミュニケーションを行うこと」――彼はそのナビゲートをしているというのですから、いつか私もコンタクトさせてくれるに違いありません。

  

・3時間ほど楽しい会話が続き、時が経つのを忘れるほどでしたが、実に清潔感あふれる好青年で、彼こそ「地球外生命そのものではないか?」と想像を豊かにしたくらいです。

 

 このときの彼との「遭遇」で得られた成果は、私に寄せられた多くの体験談の信憑性が確かめられたこと、「宇宙人=地球侵略者」という悪しきイメージは、「アメリカのメディアによって植えつけられた誤ったイメージ」であること、「宇宙人は常に地球、特に核エネルギーの未熟な扱い方について見守ってくれているのだ」ということ………。

  

結論は、UFOは物質ではなく、「光体やエネルギー体」であり、いろいろな「利権」に絡んでいる各国政府は、自己保存のためにその存在を隠蔽し続けてきたのだということでした。

  

・本書は、2010年7月に講談社から発刊した『実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』に新しく寄せられた情報を大幅に加筆、改題のうえ再編集したものです。

 

  

 

『実録  自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』

  佐藤守  元自衛隊空将、南西航空混成団司令

  講談社    2010/7/20

 

 

 

 なぜ自衛隊でUFOはタブーなのか

 ・私自身は、UFOを目撃したこともありませんし、いわゆるUFO信者でもありません。

 

・「UFOなどという非科学的なものを見たというような人物は、精神的にどこかおかしい」とする観念に国や自衛隊のトップが囚われていて、UFOの目撃は非現実的な錯覚だと決め付けているのです。

 

  「貴様、頭でもおかしくなったのか」と一蹴される

 ・誇大妄想狂という噂が立つ。精神異常を疑われかねません。

  

 自衛隊機墜落とサリン事件を予言した人物

 ・ハリー・古山氏が『私が出会った宇宙人たち』という本を書いていますが、それによると、地球上にはかなり多くの宇宙人が「同化」して住んでいるそうですから、案外当たっているかもしれません。すると、UFOに愛された船附元三佐が長崎の喫茶店で会った店長も、宇宙人だったのかもしれません・・・。

 

 鳩山夫人の金星旅行の真実

 ・一般に知られている、あのアーモンド形の目をした宇宙人は「グレイ」と呼ばれています。グレイには、体長1.2メートルほどで鼻は空気孔としてポツンと穴が空いている「リトルグレイ」と、体長は同じくらいでも鼻の大きな「ラージノーズグレイ」がいるとか。その他では、トカゲの顔を持つ爬虫類のような宇宙人、さらには人間と同じ姿をした異星人もいるといいます。

   人間型の宇宙人は、金髪で、北欧系の目鼻立ち、女性は非常に美しいらしい。もし、そんな美女の宇宙人がいるとしたら、一度お会いしたいものです。

 

 

 

『ムー10月号 NO3591

 

 

 

<ミステリースポット

 自衛隊独身寮に出没した異星人!?

 私は、航空自衛官として、昭和53年に松島基地へ赴任しました。

 

・そこに、あの“存在”がいたのです・・・。

 

 ・先輩に訊いてみると「そいつは、明らかに幽霊とは呼ばない・・・・全身が黒くて両目は吊り上がって薄暗い黄色に光っている。何かを喋るわけではないけど、僕たちを見て、首を傾ける仕草をする・・・いわゆる、観察をしているような気もする。だからー結論からいって、異星人的存在なんだよ。いずれ見るよ、高い確率で」そんな助言めいたことを先輩はしました。

 

・そんな、私も、昭和59年の春には異動が決まり、一度もその“存在”とは会わなかったな、と思いました・・・しかし、そんなある夜のこと。

  

・夜中1時ごろ、ぼんやりと目覚め、あたりを何気なく見渡すと、一番外側のベッドに先輩らしき人影が腰を下ろし、肩を落としたような姿勢で座っていました。

 

・まず、月の光を浴びているにもかかわらず、身体の表面上に光の照り返しがない・・・そして、その“存在”には影がないーしかも、大柄でありながらベッドのマットレスの体重による沈み込みもない・・・・。

 

・何より、昭和53年のあの日の先輩の言葉が頭の中を巡り、全身真っ黒、頭の先からつま先までまったくシワのないウェアでもまとっているかのような・・・・。頭髪はなく、横顔を見つめると、鼻の隆起や口もなく、唯一、両目と思しきところだけは、薄暗い黄色の発光が強調されており、吊り上がっていました。

 

・次の瞬間、その“存在”は私の布団の上に乗ってきました!しかし、体重をまったく感じとれないほどに感じられません。ほかに気付いたことは、その“存在”が動いても空気の流れやにおいなどもありませんでした。

 

その“存在”の顔は私の顔とくっつくほど接近、それでも息づかいや熱気も感じ、首を傾けるような仕草だけをしていました

 

・しかし、いつの間にか私は、気を失い、翌朝には何ごともなかったかのようにいつもの朝を迎えたのです。とてもたとえようのない疲労感だけが残り、そのことは上司に報告しました。それから数日後には異動することに。

 

しかし、あの“存在”、確かに「幽霊」と呼ぶには違う存在だったようです。あれはやはり異星人だったのでしょうか。 

                          {岐阜県羽島市(51歳)徹次}

 

  

 

『地球維新  解体珍書』

 白峰、鹿児島        明窓出版 2011/5/5

 

  

 

日本政府大激震! 「UFOは確実に存在する!?」11人の現役・OB自衛官の証言

 実録『自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』(講談社 佐藤守)

 

(紹介文)自衛隊現役パイロットたちの証言を初公開!航空自衛隊の空将まで登り詰め、飛行時間3800時間を誇った元戦闘機パイロットによる渾身のノンフィクション。

  UFOはなぜ原子力発電所近くに飛来するのか?「UFOは確実に存在する!」11人の現役?OB自衛官の証言。

  

・(鹿児島UFO談)・・・ちなみに佐藤守さんは『金正日は日本人だった』(講談社)という本を書いておられます。わたしは、みなさまご存知のように、UFOは大型母船、小型艇も接近遭遇・ハッキリ目撃したこともあります。UFOを信じない人も多いですが、反対意見とか、何を言われようと、実際に見たのですから!仕方ないです(笑)。

  

・自衛隊の方にも知り合いがいます。UFO遭遇はたまにあるそうだが、緘口令があるので、普通は言っていけないそうですが、私には、「やっぱりいるんだよ!」とコッソリ教えてくれました。「UFOなんてバカげたもの」という世間の常識をブチ破り、世の中を大きく変える「地球維新」のキッカケとなるとイイですね。またUFOなどないという社会通念があるのは、UFO関連技術を独占している某機関がマスコミや学者を通じて世界的に情報操作をしているのです。

 

 

 

『空自ファイターが遭遇したナゾの未確認飛行物体』

 蒼天のミステリー   佐藤守   「丸」2011年12月号

 

 

 

航空界のタブー UFOの話

 階級の支配する自衛隊という組織

 ・航空自衛隊内でUFOの目撃が相次いでいるなどというと航空自衛隊はなんと非科学的な人達ばかりなのかと誤解する方もいるかもしれないが、それは間違いである。

  

・自衛隊の教育システムはしっかりとしているといえる。それだけに正体不明の飛行体を見ても、安易に未知の生物体の乗物だとか、他の惑星からの宇宙船などといった可能性は真っ先に排除して考える常識人であり、普通は合理的な解釈をしようとする。

 

・従って、仮にそうした謎の飛行物体を目撃しても話す相手がなかなかいないのも事実である。うかつに話すと、松島事件のG二尉やM二尉のように誤解を受けて辛い目に遭うという危険性があることも誰もがわかっているし、航空自衛隊の任務はあくまでも「国籍不明機」が対象であって、UFOと遭遇しても「報告の義務」はない。

 

その上仲間から変な男と思われかねないので自分の胸のなかに秘めてしまうのであろう。

 

・民間航空はそれ以上に厳しいらしく、UFO目撃報告をすると有無をいわさずに地上職に回されるというから、この手の話は常に「ミステリー」の範疇からでることはない。

 

 

 

『いますぐ飛行機に乗りたくなる本』

 秋本俊二  NNA  2008/7/7

 

 

 

機長らのUFO目撃談

 ・搭乗中、目撃してもうかつにしゃべれない。

 

多くのパイロットがフライト中のコクピットから実際にUFOを見ているーということは私も聞いたことがあります。ですが、そういう話はあまり表面には出てきません

  

・本当に目撃したとしても「見た、見た」と騒いで、ライセンス更新時に眼科や精神科の検査で引っかかるのを彼らは、恐れているのかもしれません。

 

・ところが、カタログハウス社から届いた『通販生活』(2007年春号)に、面白い記事を発見しました。日系エアラインを退職した元パイロットらの座談会が掲載されていて、その中で、「かってUFOに遭遇した」という話が出てくるのです。JALとANA,そして旧JASの元パイロット3人のうち、2人がUFOについて語っています。

 

・元JASのパイロットは30年ほど前、瀬戸内海上空を飛んでいる時に異常な激しい光と出くわし「未確認飛行物体が飛んでいたことを管轄の運輸省に報告した」と話しています。それに対して元JALのパイロットも、同僚のパイロットが1986年にアラスカ上空でUFOに遭遇したことがある、という話を披露。そのことは、当時のマスコミにも大きく取り上げられたそうですが、目撃した当人は記者からのインタビューで「絶対に誤認ではない」と強気のコメントをしていたためか、その後は、地上職に異動させられてしまったらしい。つまり、多くのパイロットが現実にUFOと遭遇していても、それをうかつに披歴できない空気がエアライン各社の社内にはあるらしいのです。

  

現役クルーから「私も謎の物体を見た!」

 雑誌で堂々と証言できたのは、すでに退職した後だからかもしれません。そう考えて、私などはますます興味がわいてきます。

  

・「かく言う私(現役クルー)も、17年前に千歳発の最終便で、茨城県の阿見付近上空で、十数個のピンポン玉のような発行体に遭遇しました。私の機の後ろを飛んでいたトライスタ1011には知り合いのフライトエンジニアが乗っていて、後にその不思議な体験について二人で話し合ったことを覚えています。この一件は、ローカルニューズでも紹介されました。大阪から来たクルーも、その不思議な光を目撃していたそうです」

  

・「それらの光は太平洋のほうに消えていきました。気がつくと機内の温度が異様に上昇していたことをいつまでも鮮明に記憶しています」

 

 

 

 

『日本政府はUFOを知っていた』 

 (太田東孝)(KKベストセラーズ)(1992年)

 

  

 

<UFOの存在を認めた現役自衛官の証言

 ・「そもそも全ての自衛隊の内部ではUFOの存在を認めています。報告義務もあります。もちろんUFOとは既存の航空機や天体、人工衛星、気球、鳥等とは違うものとして、はっきり区別したものを指しています

 

・「私が所属する海上自衛隊ではUFOを目視した場合CIC(コンバット・インフォメーション・センター)という部署に報告します。ここはレーダーを使用している部署ですのでCICでもUFOを捕捉している場合もあります

  

・「まず自分が教育隊に入ってからの話なんですが、上の情報課の人と知り合いになりまして、その人の話の中で興味を引いたのは『“本庁(防衛庁)”には、UFO情報を分析処理する専門の部署が存在する』ということでした」

 

・「この部署は、陸・海・空のすべての自衛隊から集められた目撃報告などのUFO情報を取り扱い、特に航空からの(UFOに対してスクランブルした)情報は重要なものだそうです」

  

・「また米軍との合同演習では海軍の米兵から、米軍がUFO識別のために使用しているマニュアルの類を何回も見せてもらっていますから、米軍にとっても、自衛隊にとってもUFOがいることは当たり前の事実なのです・・・・

  

航空自衛隊にはUFO報告用の規則がある

 ・UFOの名付け親である米空軍がUFOの報告について定めた規定『AFR200―2』がある。この空軍規定は、1954年に米空軍が発行したもので、その中に先の飛行物体としてUFOの定義がはっきり書かれている。そしてまた、ヒストリカル・レポートに『航空自衛隊規定200−4A』がでているということは、これがまさに航空自衛隊がUFOを報告する時に使用する規定であったわけだ。

 

・ただし、現在の防衛庁にこの規定を問い合わせてみると、「アメリカのヒストリカル・レポートに載っているなら確かなことでしょうが、現在、航空自衛隊規定200−4Aなるものは、全く見当たりません」と、お決まりの回答しか返ってこなかった。

 

 

 

『UFO軍事交戦録』

 (コールマン・S・フォンケビスツキー)(徳間書店)1992/7

 元国連広報担当官が公開する爆弾文書

 

 

 

円盤と米空軍との死闘

 UFOは組織化された軍隊なのか?

 1953年2月合衆国大陸防空司令部担当のベンジャミン・チドロー将軍のコメント・・・・。

 

空飛ぶ円盤に関する報告が山積みしている我々は、事態を真剣に受け止めなければならない。円盤を迎撃すべく努力した結果、我々は、たくさんのパイロットと戦闘機を失っている

 

<国際連合>

 ・1967年6月、ウ・タント国連事務総長のコメント。

 

「私は、UFOがベトナム戦争に準じて我々が、直面している最も重要な問題であると考えます

 

<戦艦の上を飛び越えた「金星」>

 ・1945年2月の西太平洋。アメリカ合衆国海軍の戦艦ニューヨークとその護衛の駆逐艦が12インチ砲で銀色の物体に砲撃。物体は2階建ての家ほどの大きさと推定された。硫黄島作戦に向かっていたこの戦艦上のパニックを避けるため、物体は金星であったと発表された。

 

 撃墜された日本のファントム・ジエット戦闘機

 ・1974年6月9日、茨城県百里基地、ナカムラトシオ二等空佐の操縦するF−4EJファントム戦闘機は、夜間、東京空域に出現した赤みがかったオレンジ色の円盤型の航空機を迎撃するように命令された。

  

UFOが戦闘機に衝突したのか、あるいは戦闘機を撃墜したのか、戦闘機は制御を失って炎を上げながらきりもみ状態になった。ナカムラ二等空佐のパラシュートは炎上し、二等空佐は死亡。コ・パイロットのクボタ・シロウ三佐は生還した。

 

ほかのグループを見ると、そこには多数のロシア人、日本人、ドイツ人、そして他の国々から来た人々がいた。(4)

  • 2019.02.19 Tuesday
  • 21:14

 

 

『アセンションの時代』

バーバラ・マーシニアック  風雲舎  2006/8

 

 

 

 <2012年12月21日

・2012年12月21日は、マヤ暦の最後の日でもあるので、これを援用して、地球の終末の日であるかのようにセンセーショナルなとらえ方をするとは正しくありません。

 

・そして、新たなサイクルに向けての「出発点」でもあります。人類は過去にも、同じ「通過点」を通って今日に至っているわけです。

 

 DNAを修復する

・それに関連して、人類の歴史の大半が、ネガティブな勢力による恐怖をベースにした支配構造において、蹂躙されてきたという事実があります。人々の精神が安定した平和な時代はほとんどなかったのです。

 

さらに地球外からやって来た「支配階級(アヌンナキ)」の遺伝子技術によってDNAが「間引かれて」、いわば「奴隷種族」に仕立て上げられたという歴史もあるようです。

 

 いったい誰が地球を支配しているのかー支配構造の由来と現状

・重要な古代の知識を守るために、いくつかの秘密結社が組織された時期があります。

・様々な秘密結社が密かな陰謀によって糾合し、世界文明のあらゆる領域に手を広げ、進歩のパターンに隠された影響を与えるようになりました。

 

・偽りが彼らの規範となるにつれ、彼らは、人知れずに心を操ることに長けた非物質界のエネルギーを引き寄せ、それらが秘密結社を操作するようになったのです。

 

・そして、現代につながる状況としては、「様々な秘密結社が密かな陰謀によって糾合し、世界文明のあらゆる領域に手を広げ、進歩のパターンに隠された影響を与える」ようになったことです。これが、表面から見える民主主義政治の背後にある「陰の政府」とか、「裏の支配構造」などと言われている構造です。困ったことに、宇宙の非物質領域には、「あなた方の恐れの波動を常食して、そのエネルギーをあなた方をコントロールするのに利用しているものたち」がいて、隠然たる勢力を持っていることです。権力欲に飢えた者ほど、こうした存在に(自分では気づかずに)簡単に「憑依」されて、彼らに巧みに操られるようになります。

 

・表面から見える支配者や権力者は、実際には秘密結社に懐柔されており、さらにその上に、秘密結社を巧みに操る存在たちがいるという、二重三重の支配構造になっているわけです。この構造に加えて、上記の「この世界をコントロールするものたち(アヌンナキ)」が絡んで、「手下たち(秘密結社)」を自在に操っていた永い時代がありますが、その影響に関しては、ほぼ十年前に彼らが転向してポジティブな宇宙派団の側についたことによって、現時点では消えています。−これは「人類の前途」の項に「悪の役者」たちが、「自己啓示によって役割から降りることさえあります」とありますが、その一部をなす出来事です。

 

・あなたは、一見、単独の存在のように見えるかもしれませんが、実際はあなたの知覚の現界を超えて存在する多くの現実と永遠に結びついているのです。

 

  

 

『ザ・グレート・フライト』

JALを飛んだ42年――太陽は西からも昇る

小林宏之  講談社  2010/11/30

 

 

 

<人の3倍やればできるはず

「小林君はダメだ」

 若い頃、訓練中に何度この言葉を聞いたか知れない。

 訓練生のとき、ソロ・フライト(単独飛行)に出られたのもビリから何番目。帰国してからの訓練でも教官からはよく怒られた。B727のセカンド・オフィサーになり、DC−8でコーパイにはなったが、操縦そのものをほめられた記憶はほとんどない。

 

・私は、操縦がけっして上手ではなかった。特にコーパイになりたての頃は下手だった。だが「人の3倍くらいやれば必ずできるはず」だと思い、毎日コツコツと努力をした。

 

・飛行機は速度と高度を自由自在に変えられる。これをヒントに、「量は質に変換できる」ということを実感した私は、DC−10キャプテンからB747−400キャプテンへの機種移行訓練中も他の人の3倍は準備して、毎日の訓練に臨んだ。そのおかげで、訓練自体を楽しみながらできたと思う。

 

JAL初、63歳を超えた機長

コーパイ時代、パイロットは目の衰えが操縦技量の衰えに結びつく、ということを、先輩キャプテンの姿を見ていて気付いていた。40代半ばの頃、新聞を読もうとしたところ、紙面を遠ざけないと文字がぼけてしまい、このままだと老眼になってしまう、という危機感を抱いた私は、その日から毎日、目の焦点を遠近の対象物に合わせる訓練を続けた。

 

教官なりキャプテンなりの個性

・着陸時にフラップを降ろそうとして「早すぎる!」とキャプテンに怒られたコーパイは、後日のフライトで遅めにフラップを下げ、「それじゃ遅すぎですよ」と私から指摘された。彼は前日のキャプテンとなぜ違うタイミングなのかと怪訝な顔をする。そんなとき私は、「どうしてだろうね?」と逆に聞き返すことにしている。飛行機の操縦には、風向、風力、温度など、あらゆる条件が影響してくる。前日のキャプテンがどういう状況だったのか、そして今日はどうなのか。それを思い返せば、なぜタイミングが違うのか、理解しやすい。

 しかしながら、それでも納得できない場合もある。私も訓練生、コーパイ時代と、教官やキャプテンによって言うこと、やることがまったく違い、どうすればいいものかと思いあぐねたことがある。しかし、これは教官なりキャプテンなりの個性なのだ。彼らだって人間である。そのやり方は微妙に違って当たり前、ある教官が「こうしなさい」と言えばそれに従い、別のキャプテンが「ああしなさい」と言えばそれにうなずく、そうやっているうちに自分自身のやり方なり方法論が導き出され、またオペレーションの幅ができるはずなのだ。

 

<怒って終わらせない

商船大学を休学し、パイロット訓練生としてアメリカに渡った時、その物量の豊富さとともに私が驚かされたのが教育の方法であった。商船大学の航海実習では、ちょっとでもミスを犯すと教官から怒号が飛んできた。小学校からの大学教育、そして家庭での親のしつけも含めて、「間違ったところを直す」が日本の教育の根底にある思想である。

 一方アメリカは、「ほめて伸ばす」が基本、10のうち9がダメでも構わない、ひとつでもいいところがあれば、それをほめてくれる。日本よりアメリカが優れている、とまでは言わないが、やはり生身の人間であれば、ほめられれば気分がいいし、怒られたら意気消沈してしまうのは仕方がない。

 日本ではまだまだ、悪いところを叩き潰すような教育が主流のようである

 

<決められない風土

そのほか私が常々感じていたことは、「意思決定の遅さ」「組織の壁」「前例主義」「現場と本社管理部門との温度差」などである。日本の大企業においてこうしたことは大なり小なりあると思うが、経営が順調なときは表に出ることはない。その綻びは、危機的な状況になったときこそ顕在化する。それが2002年から始まったJALとJASの統合作業にも見られた。

 JALとJASとの統合の背景には、国内線のシェア争いがある。

 

<経営破綻、そして再生への途上

・2010年1月19日、JALは東京地方裁判所に会社更生法の適用を申請し、即日受理された。

 会社更生法の申請は、一般には「破産」と理解されている。あくまで「破産」であって「倒産」ではないが、自力の経営の建て直しを断念したということでは同じである。

 ナショナル・フラッグキャリアの破産はなぜ引き起こされたのか。私が40年以上ともに歩んできた、日本を代表するエアラインはなぜ破綻せざるを得なかったのか。

 新聞、雑誌はこぞってその原因を書き立て、JALの“内情”というものを暴露したり批判したりした本が書店にうずたかく積まれている。テレビのスイッチを入れれば、コメンテイターたちがJALの経営責任や体質をこれまでもかと追及している。

 元JALの社員として私は、これらの言論に正面から反論するつもりはない。また、経営に直接携わっていない現場のパイロットには意見を述べる資格もない。

 

だが、今回の経営破綻でJALが得た教訓は、多くの日本企業にとっても他山の石となるのではないだろうか。

 

<マネーフローの滞り

・これらの例を企業に置き換えてみると、飛行機のフーエルフロー、人体の血液の流れは「マネーフロー」である。すなわち、お金が常に流れていないと、どんなに組織が立派で優れた人材がいても、その企業の生命は途絶えてしまう。JAL破綻の一因は、このマネーフローの滞りだった。

 

・また、原理原則を実行できるかどうかは、トップのリーダーシップにもかかっている。経営トップの強い意志こそが滑らかなマネーフローを生み出し、企業を健全な方向に導いていく、さまざまな内因と外因がこの原理原則の遂行を阻害し続けたことが、JALを経営破綻へと追い込んだ一因だろう。

 

<チャンスは2回あった

JALが大きく変わるチャンスは2回あった。私はそう思っている。1回目は1987年の民営化、そして2回目は1991年の東西冷戦終結である。

 民営化は、「国営企業」とも揶揄された経営体質をドラスティックに変えるまたとない機会だったはずだ。だが現実は単純ではない。JAL特有の生い立ちやしがらみから一気に解放されたわけではなかったのだ。

 

<見逃したコスト平均化の波

・共産主義ブロックの崩壊による東西冷戦の終結は、「コストの平均化」をもたらした。“ベルリンの壁”によって維持されてきた価格やコストの差が縮小していくことは、経済学者でなくても容易に予想がつく。旧東ヨーロッパの労働者が流れ込んだ西ヨーロッパのみならず、中国や東南アジアなどの低コスト国に囲まれているという日本は、コスト競争面においてさらに厳しい条件を突きつけられる格好になった。

 

・だが本当の驚愕は、ウラジオストックに着陸してから見た光景だった。使われなくなった無数の戦闘機や爆撃機の群れ、国家予算が底をついたのか、飛行機を飛ばす燃料をも手当てすることができなかったのだろう。これを見て私は、間もなくソ連が崩壊するのではないか、と予感した東側を牛耳るソ連が崩壊すれば、西側との経済活動は自由になり、価格やコストの平均化も起こるだろう。その予感は的中した。

 このグローバルな平均化の波をJALは見逃してしまった

 

・民営化、東西冷戦の終結を機に、もっと外にも目を向けて、やがて起こりうる大競争時代に対応し得るための社内体制、風土改革を実施すべきだったのではないか。そのひとつの表れが「アライアンス」への乗り遅れだと思う。

 

<ローマ駐在パイロット

・1975年8月、私はローマ駐在のパイロットを拝命する。妻、そして生まれたばかりの長男を連れてイタリアに旅立った。長期にわたり、しかも家族と一緒の海外生活は、私にとってこれが最初、そして最後の経験となった。

 

・私たちは日本でいうマンションのような集合住宅に住んでいたのだが、妻が昼過ぎに洗濯機を回していたら、階下の住人が「いま何時だと思ってるんだい!? こっちはまだ寝てるっていうのにさ!」と怒鳴り込んできたことがある。イタリアは昼休みが2時間あるので、外で仕事をしている男たちは帰宅して昼食を取る。ウソかホントか知らないが、ランチ後のお昼寝は彼らの子作りタイムであるという。大切な家族計画を新参者の東洋人に邪魔されては彼らはかなわなかったのだろう。

 

・役所の手続きは午前中に終わらせないとらちが明かない。昼食はワインを飲みながらゆっくりと、それからまた昼寝、眠い目をこすりながらの午後の業務に期待するほうが無理というものだ。

犯罪が多いのも悩ましい。ローマでは、殺人や傷害などの凶悪犯罪はほとんど聞かれないが、スリ、詐欺、ひったくりなどは日常茶飯事だ。私も車上荒らしには何度も遭ったし、妻はハンドバッグをひったくられ、その拍子に顔をしこたま打ちつけて、血だらけになって帰宅したことがある。

仕事でイタリア流を見せつけられたのは、管制官や空港消防署。彼らがストライキをしょっちゅうやるものだから、飛行機が飛ばない。私たち乗務員もそうだが、後の予定が詰まっている乗客はさぞかし頭に来たはずだ。

こんなひどい目に何度も遭わされておきながら、結局最後までイタリア人を憎む気持ちになれなかったのはなぜだろうか。

 

イタリア人の資質の基本は「マンジャーレ」「カンターレ」「アモーレ」、つまり「食べる」「歌う」「恋をする」。昼間は全然仕事が進まないが、日が落ちると家族や友人みんなと食卓を囲み、夜遅くまで食べ続ける。我が家のあるマンションの部屋からも、毎晩のように歌声が響いてきた。女性に対しては、未婚か既婚かにかかわらず、とりあえずお誘いをかけないと相手に失礼に当たる。日々の仕事や将来の心配で夜も眠れないような生活を送っている私たち日本人には、まさに目からうろこが落ちるような人生哲学を彼らは持っていた。

 

異常の原因はヤニ

・B727の乗務時代にもうひとつ思い出されるのがタバコである。現在、日本をはじめ世界各国のエアラインのほとんどが全席禁煙。それはコックピットも同じなのだが、昔は乗客もパイロットもスモーカーだらけだった。

 

・アメリカ人パイロットの中にはずんぐりとした葉巻を愛用するのがいて、それがまたものすごい臭いと煙だったが、そんなものだと気にもしなかった。着陸してから、キャビン・アテンダントにおしぼりをもらって計器や座席を拭くと、ヤニで真っ黄色になったものだ。東京〜大阪間のごく短い水平飛行の時間中に一服したうえ、飯を食ってログブック(搭載用航空日誌)をつけてこそ一人前、そんな風に言われていた時代だ。

 

・JALは国内線が少なかったが、やはり新鮮な魚介類が食べられる福岡、札幌のステイは格別だった。特に福岡が大好きで、ホテルに荷物を放り込むなりクルー仲間と中洲に繰り出し、これでもかというくらい飲み、食べ歩いたものだ。まだ20代半ばで食欲旺盛だったから、焼肉屋で10皿をまたたく間に平らげたこともある。

 ホテルで風呂に入れるのもありがたい。風呂なしアパートに住んでいた私は、入浴はステイ先と決めていたくらいだ。当時、私たちの給料はお雇いアメリカ人パイロットの5分の1、アメリカに牧場を買ったなどという話を羨望の思いで聞きながら、銭湯代も節約するような暮らしだったから、ホテルでひと風呂浴びるのもステイの大きな楽しみだった。

 

よくこんな国と戦争したものだ

・アメリカでの訓練は「パイパー・チェロキー」から双発機の「パイパー・アズテック」に移っていった。

 

・この頃になると、アメリカでの生活もなかなか板についたものになり、教官など現地スタッフとの英語での会話に困ることはなくなっていた。

英語に関しては、日本できちんと基礎を学んでいたこともあって、訓練生の英語はアメリカ人からも評判が良かった。

 住んでいたのは空港に隣接する寮だったが、その食堂はビュッフェ形式で食べ放題。バターをパンと同じくらいの厚さに塗って食べている彼らの真似をしていたらどんどん体重が増加し、日本を出たときより7キロも太ってしまった。

 牛肉のステーキも毎日のように出た。ビーフステーキを「ビフテキ」と呼び、庶民の口には入らない時代を過ごしてきた世代にとって、ステーキは文字通り垂涎の的。ここで食べなければ一生後悔すると言わんばかりに胃に詰め込んだ。商船大学の寮食堂で出される肉といえば鯨肉しかなく、草履のように固い筋を食いちぎる毎日、それを思うと、アメリカの食生活には圧倒されるしかなかった。

 週末には町までの無料バスが用意されていて、買い物などで利用させてもらったが、ここでも商品があふれるアメリカの経済力に圧倒された。よくこんな国と戦争したものだ、と正直そう思った。

 

・戦争は終わっていたとはいえ、おやつといえば芋、肉といえば鯨、というのがあたり前だった私の目に映るアメリカ人のライフスタイルは、『リーダーズ・ダイジェスト』のグラビアよりも数倍衝撃的だった。

 

今後もまず破られない「連続出場記録」

・酒やタバコをたしなむか否かは個人個人で異なるが、誰にでも加齢現象はやって来る。ただし年齢による身体機能の低下は個人差が大きい。本人の気持ち、取り組む姿勢、努力次第で視覚や聴覚などを一定水準以上に保つことは不可能ではない。

 2010年現在、63歳の私が老眼鏡のお世話になったことがないのは、日常生活の中で目のトレーニングを欠かしたことがないからだ。

 

足は「第2の心臓」と呼ばれるくらい重要な器官である。コックピットの座席はエルゴノミクス(人間工学)に基づいてデザインされ、座り心地はかなり良いものだが、その足元はペダル類が占領し、窮屈きわまりない。椅子はファーストクラス級でも、足元はエコノミークラス以下なのだ。長時間の操縦は足をうっ血させていくから、そのケアはパイロットにとって非常に重要になる。

 

・そこで私は、フライト中トイレに立ったとき、血行を促すために必ずスクワットをしていた。いわゆる「エコノミークラス症候群」にならぬよう、座席の横には常にペットボトルを置いて、頻繁に給水を行う。そのため2時間に1回くらいトイレに立つのだが、パイロットは2名いるので、どちらかが操縦席に座って、飛行全般を把握していればもう1名はトイレに行ってよいことになっている。

 

一方、外で足を鍛えるには、やはりウォーキングがいい、それまでの生活習慣がたたって、37歳のときの航空身体検査で検査数値が危険水域近くになったのをきっかけに始めたウォーキングは、いまでも続けている。1時間に6キロ歩くペースで1日平均1時間30分、これでちょうど1万歩になる。

 ウォーキングの効用としては、体重が減り血圧が下がる、姿勢がよくなり腰痛がなくなる、夜熟眠できるようになる、気分が爽快になる、自然への感性・五感が磨かれる、免疫力が向上して風邪もひかなくなる、歩きながら目の訓練ができる、ストレスが解消される、いろいろなアイディアが浮かんでくる、そして歩くこと自体が楽しくなるなど、さまざまなものがある。

 ウォーキングをする時間もないときは、電車や地下鉄に乗りながら足を鍛える。ひと駅ごとに、つま先立ちとかかと立ちを2〜3回繰り返す。駅では、エスカレーターではなく、できるだけ階段を使う。こういった日常生活の中でのちょっとした心がけ、工夫によって、誰でも自分の健康を維持増進できるはずだ。

 そんな日々の健康管理もあって、私は42年間のパイロット人生の中で、個人的な理由では一度もスケジュール変更をしたことがない。

 

・もちろん、風邪をひいて寝込んだことくらいは私にもあるのだが、そういったときは必ずオフの日だった。

 

<機長の健康管理5つの秘訣>

退職する前後から、63歳まで現役でいられた秘訣について聞かせてください、という質問を受けることが多くなってきた。基本的には「食べる」「動く」「寝る」「ストレス・コントロール」「健康診断の活用」の5つが私の回答だ。

 最初の「食べる」については、カロリー・コントロールに気を配りながら何でもバランスよく食べることが大切、パイロットのように外食が多くなる職業の人は、レストランや飲み屋でも野菜メニューを極力摂るよう心がけたい。

 

 

<●●インターネット情報から●●>

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)より、

 

日航ジャンボ機UFO遭遇事件

日航ジャンボ機UFO遭遇事件は、1986年11月17日に日本航空の貨物機が、アメリカのアラスカ州上空で未確認飛行物体(UFO)に遭遇し追跡された事件。

 

事件概要

事件当日のJAL1628便

使用機材:ボーイング747-246F

コールサイン:Japan Air 1628

フライトプラン:パリ発アンカレジ経由東京行

コックピットクルー(年齢は全て事件当時) 機長:寺内 謙寿(47歳)

副操縦士:為藤 隆憲(39歳)

航空機関士:佃 善雄(33歳)

  

(母船型UFOとの遭遇) 

1986年11月17日、パリ発アンカレジ経由東京行JL1628便、日本航空のボーイング747-246F貨物機が、アメリカアラスカ州のフェアバンクス上空の高度約10,000メートルを飛行中に、両端にライトを点灯させた巨大な母船型UFOに遭遇した(ただし、「母船型」と言っているのは機長だけで、副操縦士は「光は見たが、機長の言うような形には見えなかった」と証言している)。

 

同機機長によると、UFOは自機の大きさの3〜4倍にも匹敵する巨大な球形で、1時間弱の間、旋回して逃れようとした同機と併走するように移動し、機内の気象レーダーにもはっきりと写ったが、なぜか雲のような透明状のものとしてレーダー上では写っていたとのことである(金属製の物体なら赤く映るがUFOの像は緑の中であった)。

 

このUFOについては、アメリカ連邦航空局(FAA)のアンカレッジ空港の地上レーダーとアメリカ軍のエレメンドルフ空軍基地レーダー局でも該当する物体は補足されなかった。後述のキャラハン氏のみが地上レーダーで捕捉されていたと証言している。地上レーダーで確認できなかったことから、管制局から「調査のため空軍機の飛行を依頼するか」との提案があったが、機長は当該提案を断った(なお、通信記録にこのような会話は無いと言われているし、外国の民間人にそのような判断をゆだねるのは極めて不自然である)。この提案を断ったことについては、後に機長自身による「非常に高度に発達した飛行機に対して、あるいは宇宙船に対して行動を取った場合に、彼らはものすごい技術を持っていますんでね。"なんか変なことでもされたんでは申し訳ない"という気持ちがありますもんで、即座に断りました」という発言があった。

 

その後、JL1628便がアラスカ行きのユナイテッド航空機と行き違ったところ、UFOは反転して今度はユナイテッド機の追尾を始め、同機がアラスカに着陸すると何処かに消失した。なお、ユナイテッド航空機はUFOらしきものは見ていない。

 

なお、このUFO目撃事件については、「航空機の安全運航に影響がある」とされたことから、アンカレッジ着陸後、FAAによって機長の事情聴取が行われ、機長については酩酊などの可能性がないことが報告されている。

 

 

<●●インターネット情報から●●>

ウェブサイト「Business Journal」から引用

 

(杉江弘「機長の目」)

アラスカ上空でパイロットが「UFOに追いかけられた」との報告…国が乗務停止処分に

文=杉江弘/航空評論家、元日本航空機長

 

私は講演会などで「パイロットは世界中を飛んでいるので、UFOを見かけるのでは?」という質問を受けることがある。そういうときは、「大半のパイロットは見たことはないが、なかには見たというパイロットもいる」と答えている。

 

 かつて私の知り合いでもある先輩機長がヨーロッパからアラスカのアンカレッジ空港に進入着陸しようとしていたときに、UFOに追いかけられたと報告した事例があった機長の証言によると、最終進入中にUFOと思われるいくつもの光の集団が自機につきまとって離れなかったというのである。

 

 しかし、この報告を受けた国土交通省の対応は予想を超えるものであった。早速、同省が管轄するパイロットの身体検査証を発行する航空医学研究センターの精神科の医師に診断させ、結果、精神異常として乗務を停止する処分としたのである。

 

 この判断の元には、UFOなんてこの世には存在しないもので、それを見たというのは頭がおかしいとする考え方があったと思われるが、当時はUFOの存在に関する政府の考え方は存在しなかった。ちなみに政府はこの一件からかなり年を経た2007年12月18日、UFOについて「その存在を検討しない」のが日本政府の立場であると表明した。

 

 しかし、当時の町村信孝官房長官が「こういうものは絶対にいると思っている」と発言したかと思えば、石破茂防衛大臣もUFOが襲来したときに自衛隊の出動が法律上可能かどうかを個人的に検討する考えを示した。そして、「UFOは外国の航空機でもなく、領空侵犯への対応は厳しい」と自衛隊法では対応が難しいとの認識を披露。さらに「ゴジラが来たら天変地異だから自衛隊の災害派遣は可能で、モスラでも同様」との持論を展開したのである。

 

 政府首脳が個人的に発言するのであれば何を言っても構わないと思うが、日本政府はUFOはいると考えているのか、それともいないと考えているのかは現在でも明らかにしていない。であれば、アラスカでUFOを見たといった機長を処分できる根拠はない。

 

本来は報告すべき

 

 私は今からでも、当該機長に政府は謝罪して当時の処分を撤回すべきであると考えている。そもそもUFOとは「未確認飛行物体」の略で、宇宙人が乗り物に乗って地球にやってくることだけを意味するものではない。なにか不思議な形をしたものなら、どんなものでもUFOなのである。パイロットはそのような物体を見たとき、たとえば演習中の戦闘機が太陽やほかの光との反射などの影響によって変わった形の物体に見えても、本来は報告すべきであろう。それは、場合によってはニアミス事故にもなりかねないからだ

 

 しかし、現在の航空法にはそのような規定もないどころか、報告すると精神異常とみなされかねない。これでは今後、誰も実際に見ても報告するわけがない。実際、この一件以来、少なくとも日本航空(JAL)のパイロットの間では、「仮にUFOらしきものを見ても絶対に口に出してはならない」とのコンセンサス(合意)がある。言ったら最後、乗務停止になるかもしれないからだ。

 

 ちなみにアラスカでの一件は、のちにある民放のテレビ特番として放映され、科学の専門家たちによる検証も行われた。その結果、当時の気象状態、太陽の位置、それに飛行経路やほかの飛行機の運行状況などを併せて分析すれば、当該JAL機の影が乱反射して、あたかも明るい飛行物体がまとわりついてくるように見えることが判明した。

 

 だが、この特番でテレビ局の出した推定原因も、ひとつの仮説にすぎない。真相は今もって謎のままである。

(文=杉江弘/航空評論家、元日本航空機長)

 

 

<●●インターネット情報から●●>

ウェブサイト「みんなが寝静まった頃に」から引用。

 

日航ジャンボ機UFO遭遇事件、機長が見たものはUFOである可能性が高いことが30年ぶりに証明されてきた!

 

昭和61(1986)年11月17日。羽田空港行きの『日本航空』ジャンボ貨物機が、アラスカ上空で謎の発光体と遭遇した。このニュースは世界中に配信され、日本でも大きく報道されたが、「機長の寺内謙寿氏が木星と勘違いした」とあっさり結論を出されてしまった。寺内機長はその後、地上勤務に配転させられたが、数年後、アメリカのレーガン大統領がこの件を“極秘”扱いにし、日本に“圧力”をかけていたことが判明したのだ――。 (取材・文/フリーライター 石橋春海)

 

昭和61(1986)年12月末、新聞等が「パリ発羽田行きの日本航空ジャンボ貨物機が、アラスカ上空で巨大UFOに遭遇」と大きく報道した。事件が発生したのは、報道の1ヵ月以上前である11月17日、現地時間の17時10分。ボジョレーヌーヴォーを満載して、アラスカのアンカレッジ北東部を航行していた日航機の前方に、2つの光が現れた。搭乗員は、寺内謙寿機長(右写真・当時47)・為藤隆憲副機長(当時39)・佃善雄航空機関士(当時33)の3名。副機長が航空管制センターに問い合わせるも、「レーダーに反応無し」との回答。数分後、光は日航機の前方上空に瞬間移動するや、コックピット内が昼間のように明るくなり、熱も感じた。軈て、UFOの全体像が浮かび上がる。ジャンボ機の何倍もあり、まるで航空母艦のようだったという。航空管制センターが確認の為にアメリカ空軍の『F-15』戦闘機を出そうとしたが、「高度な技術を持った相手に対し、何か変なことをされたのでは申し訳ない」という寺内機長の判断により、要請を断った。その後、アンカレッジ空港到着直前、UFOは忽然と姿を消した。この間、約50分の出来事だった。このUFO遭遇事件は、多くのマスコミが取り上げて大騒動になったが、結局、「寺内機長が火星や木星と誤認した」と結論付けられ、事件は収束した。今年、その事件から30年。日本航空を定年退社後、77歳になった寺内氏に話を聞いた。

 

事件後の寺内氏は、見間違いを喧伝した責任を取らされて日航を辞職し北海道に移住した説や、『11PM』(日本テレビ系)出演後に急死した説等が噂されたが、全てデマだった。ただ、事件後に地上勤務に左遷されたのは事実である。「悔しかった」(寺内氏)が、操縦能力が衰えないように訓練を続け、3年後にパイロットに復帰した。寺内氏は、それら誤報も含めて今は「面白かった」という心境に至っている。自分が釧路湿原に移住したというデマを垂れ流すテレビ番組を観ながら、「失言で湿原へ移住し、悔恨(開墾)するってか」と駄洒落で笑い飛ばしたという。「勝手な人が勝手なことを言っていて凄かった」と、寺内氏は当時の狂騒ぶりを振り返る。ある高名な精神科医は、寺内氏を「幻覚を見た狂人」と診断した。「でも、今頃は人生最大の誤診と思っていますよ」(寺内氏)。その根拠として寺内氏は、UFO関連の機密情報を公開している『UFOディスクロージャープロジェクト』を挙げる。同プロジェクトの2001年発表分に、この日航機事件が含まれていたのだ。アメリカ政府の元関係者等が暴露した文書によると、日航機が遭遇したUFOはアメリカ軍のレーダーで捉えられ、そのデータはレーガン大統領(当時)がトップシークレットにした。そして、日本政府に発表を控えるよう圧力をかけたという生々しいものだったという。それでも、筆者は敢えて質問した。「UFOを目撃したというのは本当ですか? 記憶は薄れましたか?」と。すると寺内氏は、「若しピストルを頭に突き付けられたら、一生忘れないでしょう? UFOの目撃は、それより強烈だった」と答えた。更に筆者は、「では、あの飛行物体は某国の秘密兵器なのでは?」と訊いた。寺内氏は即座に、「レベルが違う」と話す。目撃したUFOから“人類の叡智を超えたもの”を寺内氏は感じたのだ2014年10月、『アメリカ航空宇宙局(NASA)』が初めてUFOの存在を認め、映像を公開した。更に今年、アメリカ政府がUFOの存在を公式に発表することが噂されている。寺内氏が再び脚光を浴びる時が訪れるのかもしれない。

 

 

 

『写真で見る日本に来た?!UFOと宇宙人』 

(矢追純一)(平安)(昭和51年)

 

 

 

 <全日空パイロットもUFO目撃

・同じく千葉上空で、全日空パイロットが、UFOを目撃した事件がある。昭和50年1月15日、夜のことである。広島発・羽田空港行きの全日空680便の副機長、樋口俊樹さんは、着陸待機のため、千葉県上空を旋回中、UFOに遭遇した。時刻は午後6時8分。当時の飛行日誌に記入されているので、間違いはない。当時、樋口副機長の乗っていたYS―11機は、羽田空港に向かって、海側から内陸部に目指す方向に飛行中だった。その時、樋口副機長は副操縦席の窓から機よりやや上空を通過する青い光点の列を見たのである。

 

・そのものの本体は暗くて見えなかったのだが、前部に10数ヶ所の青い光の窓のようなものが整然と並んでいて、そのすぐ後方に、やはり同じ色の光点が5ヶ、これまた整然と光っていた。

 

・それらは、ちょうど薄い雲のようなものに覆われていて、巨大な飛行体についている窓の灯りのように、きちんと並んで美しく光ったまま樋口副機長の前をゆっくりと通り過ぎて行った。

 

・それが幻覚などではない証拠には、その物体のさらに向こう側を自分の機とは反対方向に、やはり着陸待ちで旋回中の日航機が通り過ぎていくのが見え、その日航機が一瞬、その物体にさえぎられて見えなくなったという。ちょうど副操縦席の窓を通して、それが視野から消え去るまでの数10秒間、樋口副機長は、そのUFOらしいものを見続けた。

 

  

 

『金正日は日本人だった』

 佐藤守(元自衛隊空将)   講談社  2009/10/28   

 

 

 

<日本を愛す将軍様

 ・そして<かちかちのサンマをほおばりながら、「百年の宿敵」であるはずの日本の庶民料理が、とにもかくにも平壌のど真ん中で食べられるのは、なんとも不思議な感じがしたものだった。いま思えば、金正日が無頼の和食通だったのである>との感想を持った。

  これまた、金正日の和食好きを表しているエピソードである。

  

<人民軍の大将たちの愛唱歌は「ラバウル小唄」

 ・将軍が愛する日本のものは食べ物だけではない。

  金正日の愛車はトヨタのセンチュリーだという。当然ながら安全性には細心の注意が払われており、防弾ガラス、鉄板も普通の市販車に比べると分厚い改造車で、藤本氏によると、ドアはことのほか重かったらしい。

  

・藤本氏は、宴会場には必ず「カラオケセット」があり、日本の歌もよくうたわれたという。

  

・演歌だけではなく、宴会で軍の大将が酔っ払うと、どういうわけか日本の軍歌を歌っていた。

  

・藤本氏の証言では、金正日が執務室で使っていたのも、NECのパソコンだったらしい。金正日には毎日500〜1000件の報告が届く。報告はFAXとメールが主で、金正日はその処理のために、早くからNECのパソコンを導入していたという。

  これらの物資のほとんどは、日本から万景峰号で運ばれたものだろうが、日朝間がいかに「太いパイプ」で密接に繋がっているかという証明でもあろう。

  

ほかのグループを見ると、そこには多数のロシア人、日本人、ドイツ人、そして他の国々から来た人々がいた。(4)

  • 2019.02.19 Tuesday
  • 21:13

 

 

『国家機能を立て直す』

 若手政治家が目指す、新しい日本のかたち

衆議院議員 野田佳彦ほか  フォースプレス2009年4月30   

 

 

 

政府はお金の使い方がわからない

・(公立高校授業料の無償化は)3000億円あれば、みんなが教育を受けられるのです。私立もその分を助成すれば均等ですよ。2兆円の定額給付金を出すのだったら、高校の無償化のほうが有効です。

 

 <「スペシャル」が一番怪しい!

働きアリみたいな方がまじめに税金を納めている一方で、シロアリみたいに使っているわけです。天下り先を養っている。これは政権が代われば分かってくると思いますよ。

 

・10年で300兆円の新しい借金をつくってきたはずですよ、とね。

 

・子供のポケットに手を入れてお金を取り、使っているのと同じですよね。300兆円という途方もない金額を。それで、なぜ経済が二流で、社会保障は五流なのでしょうか。やはり、お金の使い方が間違っているのですよ。お金の使い方を変えることが、日本の再スタートです。

 

・一番怪しいと思うのは「スペシャル」が付くところですよ。特別会計、特殊法人、特殊勤務手当。そのスペシャルを洗い直すだけでも、もっといろいろと出てくるのではないでしょうか。

 

・私は「ニッポン丸洗い」と言っているのですが、とくに「財政関係丸洗い」ですよ。

 

 国をマネジメントするのが政治

・政治家はガバメントするという意識を持ってはダメだと思います。マネジメントする意識が重要なのです。私は、松下電器産業(現パナソニック)の創業者である松下幸之助さんの弟子ですが、松下さんは「国家は国家経営だ」と言っていました。

 

 <すべて守るのが政権の基本

・私は大学を卒業したら新聞社の政治部の記者になって、いずれは立花隆さんのようなジャーナリストになりたいと思っていました。そのころに松下政経塾ができ、一転して政治の世界に飛び込んだのです。

 

・政経塾は塾是があり、それを毎朝唱和します。「真に国家と国民を愛し、新しい人間観に基づく、政治・経営の理念を探求し、人類の繁栄幸福と世界の平和に貢献しよう」と。

 

 ミッドフィルダー型リーダーに期待

・日本の国土面積は世界で60番目です。松下幸之助は、山を切り崩して、埋めて広げろという新国土創生論を説いていましたが、現在はもっと立体的に考えるべきですね。

 

・だとすると、視線は海へ向かいます。日本の排他的経済水域200海里の面積は世界で6番目ですからね。体積は4番目です。

 

・私は、親しい仲間と申し合わせていることがあります。国会議員を25年間勤務すると、永年勤続表彰を受けます。しかし、我々は、25年以上はやらないと決めています。「永きを以て尊しとせず」ですよ。

 

・現在は本当に国難な時代だと思います。100年に一度の危機だからこそ、100年の体系をしっかりつくり、展望を持った政治をやらなければいけないと強く自覚しています。

 

 

 

『2030年、日本が○○であるために』

フォーラム21・梅下村塾 25期生  丸善プラネット  2012/10

 

 

 

本書を執筆するにあたって、現在の日本はすでにあらゆる面において危機的な状況にあり、このままでは日本は消滅してしまうという認識のもと、あるべき日本の姿になるために、日本が今後歩むべき道を見定め、これから具体的になすべきことを考えました。

 

<5つの危機が間近に迫る

経済の危機――今の生活水準を本当に維持できるのか

・現役世代が高齢者の暮らしを支えるための負担は2050年には現状の倍になるのです。それに耐えうるだけ日本人は稼げるのでしょうか。

 

・所得の低下、高齢者の扶養負担、雇用の不安定化、それに世界における資源の奪い合いのなか、日本人の生活水準は耐え難いくらいに低下していく可能性があります。

 

財政の危機――借金の水準はすでに終戦直後並みに

・このような経済が低迷する状況下で社会保障の中福祉・低負担化が進行した結果、政府の借金(長期債務残高)は2012年度末にはGDPの196%に達する見込みです。これは、債務危機に陥っているギリシャ(2011年165%)よりもはるかに悪い水準です。歴史的に見れば、太平洋戦争の終戦後の水準と同じくらいまでに悪化しています。

 

政治の危機――政権党が見当たらない二大政党制

・バブル崩壊後、自民党の長期単独政権の弊害をなくすために、二大政党制に結びつく政治改革が行われました。その結果、自民党と民主党という二大政党ができあがったわけですが、今やどちらの政党も政権党としては国民から否定されていると言っていいと思います。二大政党制を目指しながら結局、二大政党を否定してしまった日本国民は、次に何に希望を求め、そして否定することになるのでしょうか。

 

外交・安全保障の危機――内向き志向を反映する歯止めなき国際的地位低下

・今、ここで安全保障を確立し、外交を立て直さなければ、日本の国際的地位の低下に歯止めをかけることはできず、最悪の場合、国家の存率が危うくなるという事態すら覚悟しなければならないと思います。

 

文化・教育の危機――「こころ」を忘れた日本人の劣化が始まっている

・また、前述のとおり、かつては企業自身が人材育成機関でしたが、今はその機能が低下しつつあります。世界に目を向け、海外に留学する学生も減少しています。資源なき国・日本の唯一といってもいい資源である人材の質の低下は、国力の低下に直結します。良質な人材がいなくなれば、企業はますます海外に出ていくでしょう。外に目を向けない、日本人は世界規模の競争から取り残されていくに違いありません。

 

2030年、きらめく未来とするために――経済変革のカギはここにある

楽観的過ぎた経済シュミュレーション?

・しかし、仮にこのまま経済成長が果たせず、プライマリー・バランス(財政均衡)が赤字の状態が続くことは、早晩国家財政が破綻することを意味し、これは日本の危機のはじまりです。財政が破綻すれば、長期金利の上昇、国民の広範な窮乏(政府による給付の大幅削減、増税)、大幅な円安(資源輸入の困難)といった苦難が伴います。また、日本の国債のほとんどは、日本の金融機関が保有しており、金融機関によっては経営破綻を招来するかもしれません。ギリシャの苦難は他人事ではありません。

 

40兆円の増税か50%の歳出カットか

・もしこの状況が2030年まで継続すると、日本経済はいったいどうなるのでしょうか。そこで、現在の経済状況が継続するという前提(一人当たりの名目GDPが一定、税収が一定)の試算を行うと、その結果は名目GDPが450兆円程度です。他方、社会保障制度は現行制度のままとしても、人口減少・高齢化社会の進展によって歳出は大幅に増加します。ひいては国家破綻レベルの財政状況に至るシナリオができあがりました。仮にこのシナリオどおりだとすると、2030年にプライマリー・バランスを達成するためには、新たに40兆円以上の税収を増やす(消費税率に換算して25〜40%の大幅な引き上げ)か、歳出を50%カットする必要があります。いずれにしても、大幅な消費税の税率の引き上げか、大幅な年金や医療費などの削減が不可避です。

 

700兆円の経済規模を目指す

・単純にいえば、GDP700兆円というのは、働く人一人ひとりが、現在の倍ぐらい稼がないと、達成できない高い水準なのです。社会全体で生産性を飛躍的に高めるとか、付加価値生産性を高めていくという社会になっていかなければなりません。

 高い水準ですが、私たちは到達可能だと考えています。

 

私たちが思い描く2030年の姿

・企業活動においては、先進国の水準にまで進んだ法人税の減税、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)などへの参加による自由貿易圏の拡大、M&A促進の法整備等により、経済原理に則って企業の新陳代謝が健全に促進される仕組みが定着しています。そのような背景のもと、成長を続けるアジア諸国に比し、競争優位性を有する産業分野(環境・エネルギー、金融、ソフトウェアなど)で、産官学の連携や産業間あるいは企業間での融合により、そこに働く人々は、高度な技術やスキルを身につけています。

 

 

 

『松下幸之助はなぜ、松下政経塾をつくったのか』

 江口克彦    WAVE出版   2010/6/20

 

 

 

個性・持ち味を生かす

・結論を申せば、松下幸之助は職種を増やすことを考慮した政治をおこなうことであり、「お互いの欲望が適正に満たされる社会」が政治の目指す姿だと考えていたようだ。

 

 赤字国債の発行に危機感

・それでなくとも国費が膨大に膨れあがっている。戦前と比べるとそれは一目瞭然であり、物価は約1000倍、賃金は1300倍であるのに対し、国費だけが13000倍になっており、一桁違っている。「おかしい」というのが松下幸之助の直感である。

 

 なぜ政府に政治研究所がないのか

・今政治は何といっても一番大事です。しかし、それだけ大事なのに政府に政治を研究している機関がないのです。

 

・しかし、政府直轄の政治研究所はないのです。これが元々間違っています。自民党にしても与党として30年近く政権を担当し、あれだけの活動をしているのですから、専属の研究所があってもいいと思うのです。各議員の方々の体験からくるところの感覚で政治をやっておられるわけです。そういうところに一つの弱さがあると思います。

 

・このかってない非常時をかってない絶好のチャンスとするには、一にかかってお互いが「国難こそ絶好のチャンスだ」とはっきりと認識するかどうかである。

 

政治が日本の繁栄をつぶす

政治の要諦とは何か

・農業にたずさわる多くの人たちが食べることだけが精一杯の貧しい生活状態にあると仄聞している。農民自身も生産方法の改善に努めねばならないが、それ以上になぜ蓄積できないのか、また貧困に甘んじなければならないのかを追及し、その原因を糾していくのが、政治家の責任ではなかろうか。こうした政治の点に政治の貧困を感じていた。

 

 政経塾設立への5つの理念

 1、「百花繚乱の社会」を実現する政治をおこなうべきであるというものである。

 2、「人間重視の社会」を実現する政治をすべきだということである。

 3、「政治の生産性の高い社会」の実現を考え求めていた。

 4、「道義道徳の高い社会」を実現する政治である。

 5、最後に一つだけ加えれば「志の社会」の実現ということになるだろう。

 

 採用基準は運と愛嬌

 <研修の基本方針>

 1、「自修自得」

 2、「切磋琢磨」

 3、「万差億別」

 4、「徳知体の三位一体研修」

 

・政治がしっかりしなければ、国民は路頭に迷いかねない。国民の生活を支え、国民の幸不幸を左右する政治が今の姿ではとても安心しておれない。

 

 <当面の実現10目標

・新党の組織、党則を構築する一方、活動方針として「当面の実現10目標」を掲げた。

 

 1、 所得税一律5割減税の実施

 2、 建設国債の発行

 3、 無税国家、収益分配国家の実現

 4、 新国土創成事業

 5、 政治の生産性の向上

 6、 日本的民主主義の確立

 7、 多様な人間教育の実施

 8、 政治家及び官吏の優遇

 9、 生きがいを高める社会の実現

 10、 国際社会への真の寄与貢献

 

 

 

『反デフレ不況論』  それでも日本企業が勝つ理由

日下公人、長谷川慶太朗    PHP 2010/7/2

 

 

 

百年デフレは日本の時代>(長谷川慶太郎)

インフレは戦争の産物、デフレは平和の産物

・日本の政治と経済における問題は、政財界のトップが、デフレとはどんな性格のものであるか、デフレがなぜ起こり、どの程度続くかと言う見通しを持っていないことである。

 

・世界の歴史を見れば、戦争の時代はことごとくインフレであり、平和な時代はことごとくデフレである。世界の安定がたもたれるならば、デフレはこれからも続く。これは争うかたなき事実である。景気の変動や資本主義や社会主義といった体制の問題ではない。

 

百年デフレの時代

・人類は歴史上、何回かインフレを経験している。人々は戦乱と物価の高騰した昔は、その対応を模索した。インフレを抑制するための最終的な手段はデノミネーションであるが、かってのソ連や東ヨーロッパ諸国、中国などの社会主義国は、ほぼ例外なく第2次世界大戦の戦後にデノミを行っている。

 

・旧ソ連は、1948年に100分の1のデノミを実施し、中国では中華人民共和国の建国間もない1950年に100分の1のデノミを行った。ハンガリーは第2次世界大戦の終戦を経て、ハイパーインフレに見舞われ、10京(京=1兆円の1万倍)分の1を超えるという、想像を絶する規模のデノミを実施している。

 

・アメリカやイギリスはデノミを行う必要がなかったがフランスとイタリアを始めとする第2次世界大戦の参加国のほとんどがデノミを実施している。

 

・逆に人類がデフレを経験したのは今回が2度目である。

 

・正確に言えば、ヨーロッパ大国間の戦争がなかった1873年から1896年までの24年間に世界初のデフレが起きている。こうした平和な時期にイギリスで産業革命が起こり、それが世界全体に広がり、工業生産および農業生産が飛躍的に拡大したからである。

 

・「これまでの百年はインフレの時代、これからの百年はデフレの時代になる」と述べた。繰り返すが、その理由は戦争の不在である。

 

・「インフレは戦争の産物、デフレは平和の産物」である。インフレやデフレは、金融政策を緩めるか、引き締めるかによって生じるものではない。金融をどんなに引き締めてもインフレは治まらず、同様に金融をどれほど緩めてもデフレを収束させることはない。

 

・なおかつ、現代では貿易自由化の時代である。いくら金融を緩めても国際取引が自由に行われることが保障されている限り、海外から安い商品がどんどん入ってくるから物価は必然的に下落する。

 

・こうした客観情勢の力はきわめて強く、一国がどんな政策を講じても、デフレを抑制したり転換することはできないだろう。

 

・ところが、この点を政府も日銀も勘違いしており、日本がただ一国だけ単独で存在しているかのごとく考え、インフレやデフレを判断している。だが、そうした誤った判断の下に行われる政策は、失敗に終わるだろう。

 

 

 

『新しい時代への啓示』   マシュー・ブック2

スザンヌ・ワード    ナチュラル・スピリット 2009/12/3

 

 

 

高次元の高等知性体の存在

 <メンタ>

私たちは、十億ほどの集合魂(グループ・ソウル)からなる巨大でパワフルな力の場(エネルギー・フィールド)です。私達が、肉体化するときは、リラ星座を超えたある銀河系のレトルノという惑星に住んでいます。

 

 <プロテロ>

私は、あなた達が天国と呼ぶ領域の住人だ。マシューがあなたに言ったように、その正しい名前はニルヴァーナだ。私は、前世のほとんどを地球で暮らしたが、全てではない。シリウスと呼ばれる宇宙領域での経験もある。そこでは人類の起源を持つ他の文化を知るようになった。

 

 レプティリアン(爬虫類型ヒューマノイド)

レプティリアンは宇宙人達や超人間とは違って、地位や身分などはどうでもよく、戦闘力を大事にする。彼らの考えでは軍隊や軍事技術に裏打ちされない権威はパワーがないとされる。

 

・彼らは、あなた達の想像を超えるほど知能が高い、彼らの脳は人類の脳よりもはるかに大きく、僕が見たところ、彼らはその能力をフルに使っている。

 

・僕が会ったのは、普通の成人の人間より背が低く細かった。けれど弱々しい感じはなかった。皮膚はグレーで、頭には髪の毛がないけれど体型は魅力的だ。目は黒で鋭い感じで、誰もその目を見て心を読むことはできない。女性の体格は男性よりもなめらかで丸みがあると言われる。

 

・それがここにいる彼らの姿だけれども、他の者たちもそうなのかは言えない。彼らの具現化能力は非常に高いので同様なレベルの能力がある他の文明人たちのように、どのような形の魂の住まいでも好きなように創造できる。もちろん、好きな時に姿を変えることができるんだ。

 

 小さなグレイ人

・当初は、戦闘が目的ではなかったので、軍隊というのは正確ではありませんが、はい、数の上での大軍と言えます。地球の地底に広大な居住空間があることを、もし地球市民たちが知ったら信じられないでしょう。

 同様に、もし地球人ではない存在がこの惑星にずっと住んでいることを知ったらびっくりするでしょう。

あなた達が“小さなグレイ人”と呼ぶこれらの存在たちは、地球人類よりも身長がかなり小さく、医学実験と複製の目的で拉致された人間達が描いたものにそっくりです。

 

地球に閉じ込められたわけですから、拉致者たちはもう“地球外生命体”ではありません。彼らの宇宙船は地底に沈んでしまい、宇宙には戻れません。

 

 

 

『新しい時代への啓示』   マシュー・ブック2

スザンヌ・ワード    ナチュラル・スピリット 2009/12/3

 

 

 

ラザラス

・ラザラス;我々の宇宙船にはいくつかのタイプがある。快適な8人乗りの小型偵察船がある。あなたたちの付近にいる最大のものは、我々の母船で大きさは、ニューヨーク市ほどあり、その人口をすべて収容できる。

 我々の小型宇宙船が着陸する地域は大まかに選ばれているが、まだ地点は特定されていない。

 

・最初の着陸は軍や他の政府軍による即時対応行動が予期される地域から離れた地球全体の辺鄙な地域に約100機の小型船が同時に着陸すると思う。着陸隊には、成人の男性と女性の両方がいるだろう。我々は、ほとんどのあなたたちより、背が高いが、それと我々のユニフォームを除けば、我々は、地球人と極めて同じように見える。

 

我々は、シリウス文明から始まった。集団で進化することを望んだが、メンバーの中に知的能力の低い者たちがいたために制限されてしまった。

 

・我々のエネルギーが全体で肉体を持ったことはまったくないが、そのエネルギーの流れで具現化するものは、その姿と容貌があなたたちの白人種に似ている。

 

・その集中力のお陰で、我々の惑星軌道を安定化できて、我々の肉体を救うことが、出来た。その数は、50億人を超えたが、シリウス人全体のわずかなパーセンテージにすぎない。我々は、天使たちから我々のために直接吹き込まれた音楽を持ち続けている。その音楽は、我々のエネルギーの中核をなす最も本質的な部分だ。我々の故郷の一部はシリウス星にある。

 

・我々は、兵士ではない。むしろもっと技術的な専門知識を持っている存在だ。

 

・あなた達が言う、“自然災害”の影響を抑える、または“ちらす”ことで、起こりうる広範囲な破壊を防いでいる。

 

我々だけではない。宇宙旗艦船や母艦に集まった他の者たちがあなた達の時間で言う半世紀前からあなた達の空に現れている。

 

 <オリオンのプロメテウス

・プロメテウス;私たちは、これらの光の存在たちの仲間です。そして、あなた達人類の一部の祖先です。私たちは、オリオンという名の星座の中のある惑星系から来ています。私たちの社会には個人という存在はありません。でも私たちが、光に向かう道を絶えず求めて律動運動する内には完全な調和があります。私たちは、進化する中で肉体を必要としなくなりました。知的進化とスピリチュアルな啓示によって私たちは、集合魂のエッセンスと何十億の魂たちの心を表わす薄い層でできた形状に物質化できるようになりました。

 

 ニルヴァーナは我々が天国と呼ぶ霊界の正式名称

 <ニルヴァーナと地球との間のテレパシー通信

・1998年、マシューはニルヴァーナ100人評議会のメンバーになるか、高度に進化した文明人として転生するか、肉体を持つ文明社会の招待を受けて、彼らのスピリチュアルな領域のレベルを向上させる手伝いをするか、という選択が与えられた。彼は最後の道を選び、それ以来、この銀河系やそれ以外の宇宙をアストラル体、あるいは宇宙船で旅行している。彼が訪れる際は、その文明社会に相応しい体に肉体化する。

 

 <イカルス>

私たちが浄化と保護プロジェクトを知らされたのは、最近のことで、同じく地球/ガイア/テラ/シャンの救出に来ている多くの人達よりも遅れて、シリウス星近くの私たちの故郷のドンドーレからやって来ました。

 

・私たちは、想像したり真似しようと思えば、ちょうどあなた達のような姿になるように、どのような形にでも正確に肉体化することができます。

 

・私たちは、地球人の姿になってあなた達の中に存在している地球外生命体のグループの一部です。

 

 

 

『ガイアその愛その光』  地球シフトアップ計画 

アマーリエ  徳間書店  2009/12/31 

 

 

 

 <モーゼの母星

・私の母星は、蟹座の方向にある惑星である。その惑星の人間達は今のあなた方から見ると、巨大な鬼のような姿をしている。皮膚の色も赤や青といろいろである。あなた方には、とても野蛮な者たちに見えるかもしれない。しかし、生命力にあふれ、豊かな創造力を持つ者たちである。

 

・地球人類をつくる過程で、私の母星の者たちの肉体を地球に持ってくる必要があった。

 

・私は、母星に連絡し、「できるだけ強靭な肉体を持ち、生命の溢れた者たちを集めて、地球に派遣してほしい」と依頼した。そして、約2百万人がやってきてくれた。

 

・私の母星は、もちろんベーエルダのように科学技術が発達していたわけではない。それでも、霊能力を駆使して宇宙船を航行させ、肉体を持って地球にやって来られるだけの能力を有していたということなのだ。それも神の子の持つ創造力の一部である。

 

・彼らにとっては、当時の地球であっても母星に比べたらとても住みやすく、まるで楽園のように感じられたことであろう。私の予想通り、当時の地球でつくられた初期の爬虫類型人間たちともうまく混じり合ってくれた。

 

・私の母星の者たちは、我々の期待に応え、うまくやってくれたと思っている。彼らがいなかったら、現在の地球人類は生まれてなかったであろう。今のあなた方は想像できないかもしれないが、彼らが地球で当時の爬虫類型人間たちと混血していなかったなら、今のような地球人はできていなかったと、私は、確信している。

 

 

ほかのグループを見ると、そこには多数のロシア人、日本人、ドイツ人、そして他の国々から来た人々がいた。(2)

  • 2019.02.19 Tuesday
  • 21:11

 

<稲盛会長の就任挨拶に漂う冷たい空気

・JALに行く前後で私たちは再建計画の説明を受けていた。当然の話だが、再建計画というのは「その通りに実行すれば成功する」という案である。その計画では、給与の2、3割カット、社員約1万6千人の削減、約40%の路線縮小、多くの大型機の売却などが示されていた。一方、目標とする営業利益は1年目が641億円、2年目が757億円となっていた。

 この再建計画は稲盛さんの会長就任と同時に公表もされたのだが、マスコミはこぞって「JAL再建計画に信憑性なし」と徹底的に批判した。

 

・稲盛さん自身は、航空業界には全くの素人であり、JALの内部事情にも疎い。だから、この再建計画が果たして妥当なものかどうかもわからなかった。しかし、管財人の方々は、今回の計画はJALの若手幹部も入って作ったものなので、これを確実に実行すれば必ず再建できると説明していた。また、会社更生法適用会社なのだから、再建計画を着実に実行する以外方法はなかったのである。

 

・そのような極限的な中で、稲盛さんの話をにわかに信じられる人がいないのは当然だったかもしれない。「自分たちプロでもうまくできないのに、何もわかっていない年寄りが突然やって来て精神論だけで再建しようとしている。困ったもんだ」と聞えよがしに話をする人もいた。

 

・また、先に紹介したカネボウの伊藤淳二会長のこともトラウマのようになっていた。伊藤さんは政府の要請を受けてJAL会長に就任したが、組合対策に注力し、独断で経営判断をすることも多く、結果として社内を混乱させたという。その後の苦労を知っている幹部も多い。同じように政府から派遣され、航空業界に素人の稲盛さんも、社内を混乱させるだけではないかと心配していたのである。

 

「全従業員の幸せを追求」は組合迎合と反発した幹部

・会長着任後、稲盛さんは「経営の目的は全従業員の物心両面の幸せの追求である」という話をよくされた。しかし、これについても反発があった。

 ある幹部は私に「この発言をすぐに撤回するよう稲盛さんに伝えてほしい」と言ってきた。彼は稲盛さんがカネボウの伊藤さんと同じように組合に迎合していると受け取り、「稲盛さんに同じ失敗をさせたくない」という言い方をした。「そんなことはできません」と私が断ると、直接稲盛さんに「すぐに撤回してください。あんな言葉を組合が聞いたら、喜んでまた社内をめちゃくちゃにしてしまいます」と申し入れた。

 

社内に充満する根深い相互不信

・彼らには明らかなエリート意識があって、一般社員に対して優越感を抱き、現場の苦労を知らないのに、現場を見下すことがあった。逆に社員のほうは「本社の幹部がいい加減な経営をするから倒産した」と批判した。一体感どころか、相互に根深い不信感があったのである。

 

・それは、稲盛さんが会長に就任しても変わらなかった。例えば、稲盛さんは、経営数字をできるだけオープンにして全員参加の経営をしたいと話した。それに対しても幹部たちは「経営数字を知っているのは幹部だけでいいのではないですか」と抵抗をした。なぜかといえば、社員を信用して、経営数字を見せると他社に漏らすかもしれない、そうなると大変な問題になるというのである。

 

・それは、社員を単なる労働力と考えていたからだろう。極端に言えば、社員を、自分たち管理職と立場が全く違う労働力、つまりコストとしか見ていなかった。だから、いろいろな工夫をして労働力コスト、つまり人件費を下げ、生き残りを図るのが自分たちの役割だと考えていたのである。そのためJALでは、非正規雇用の派遣社員などを増やしていくと同時に多くの事業を子会社化していた。

 

「JALは黒字を出してはいけない」という理屈

・JALに着任して驚いたことの一つに、「我々は公共交通機関だから利益が出ないのが当たり前で、むしろ利益を目指さないほうがいい」との考え方が染みついていたことがある。何人かの幹部から「稲盛さんや大田さんは、収益性を上げろ、黒字にしろといつも言うが、それは基本的に間違っている」と真面目な顔で言われた時は耳を疑った。

 しかしよく話を聞いてみると、そこにも彼らなりの理屈が存在することがわかった。つまり、黒字になって利益が出るようになれば国土交通省は「運賃を下げろ」と言ってくる。組合は「賃金を上げろ」と要求してくる。政治家は採算を度外視して「新しい路線を開設しろ」と求めてくる。だから、できるだけ利益を出さないのがよい――これが彼らの理屈だった。

 そのような発想だから、利益目標に対する執着心はもっていなかった。公表された会社全体の利益目標はあっても、部門ごとの利益目標はない。

 

旧JALに受け継がれていた不思議な文化

・また、倒産するほど経営が悪化しているのに、会社の予算を1円でも多く獲得し、獲得した予算は全部使い切るという文化が残っていたことにも驚いた。

 

・だから、倒産してしまうかもしれないという時期でも、予算を使い切るために必要のないものまでも買っていた。

 

また、安全に対する考え方も偏ったものがあった。御巣鷹山での大惨事のトラウマになっていたのかもしれないが、安全を守るための予算は聖域となっており、そのコストは減らせないという暗黙の了解があった。「安全のための投資なら仕方がない」とそこで思考が停止するのである。

 

数字で経営するという発想の欠如

ただ、一番驚いたのは、JALでは数字で経営するという発想がなかったことだ。会議を開いても、実績数字も目標数字も出てこない。倒産直後なので混乱しているのだから仕方がないと思って聞いてみると、これまでもそうだったという。月次の実績が出るのには数か月かかり、それも概算のようなもので、しかもその数字を知っているのは経理部門を除けば一部の幹部だけだという。

 それでは、経営が悪化してもタイムリーな対策が打てるはずはない。

 

JALに着任して、JALの幹部の人たちと話した時は、このように普通の民間企業では考えられない話ばかりで本当に驚いた。

 

・結局は、彼らはJALという特殊な文化の中で純粋培養されていた人たちであり、航空業界という狭い世界でステレオタイプの考え方に凝り固まっていただけなのだ。

 

意識改革

・翌週から、「稲盛経営12か条」について稲盛さんに4回にわたって講義をしてもらった。「経営12か条」とは稲盛さんの経営の要諦を12の項目にまとめたもので、次のような内容となっている。

  1. 「事業の目的、意義を明確にする 公明正大で大義名分のある高い目的を立てる」
  2. 「具体的な目標を立てる 立てた目標は常に社員と共有する」
  3. 「強烈な願望を心に抱く 潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望を持つこと」
  4. 「誰にも負けない努力をする 地味な仕事を一歩一歩堅実に、弛まぬ努力を続ける」
  5. 「売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える 入るを量って、出ずるを制する 利益を追うのではない 利益は後からついてくる」
  6. 「値決めは経営、値決めはトップの仕事 お客様も喜び、自分も儲かるポイントは一点である」
  7. 「経営は強い意志で決まる 経営には岩をもうがつ強い意志が必要」
  8. 「燃える闘魂 経営にはいかなる格闘技にもまさる激しい競争心が必要」
  9. 「勇気をもって事に当たる 卑怯な振る舞いがあってはならない」
  10. 「常に創造的な仕事をする 今日よりは明日、明日よりは明後日と、常に改良改善を絶え間なく続ける 創意工夫を重ねる」
  11. 「思いやりの心で誠実に 商いには相手がある 相手を含めて、ハッピーであること 皆が喜ぶこと」
  12. 「常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で」

 

・成功した人の体験談ほど、興味をひくものはない。だから、私たちは、歴史上の成功者の著書や伝記をよく読む。そして、もし現役であれば、直接話を聞きたい、そこから何かを吸収したいと願う。それが普通であろう。

 

数字で経営するという意識をもたせる

・すべて基本的なことばかりであるが、経営幹部が数字をベースとして経営していくためには、この当たり前のことを理解している必要があると考え、カリキュラムに入れたのである。この「7つの会計原則」の概要は次の通りである。

 

  1. 一対一対応の原則

 日々の事業活動の中ではモノとお金がたえず動いている。会計処理では常にモノ(お金)と伝票を一対一で対応させることが必要であり、このことを「一対一対応の原則」と呼ぶ。

 

  1. ダブルチェックの原則

 すべての業務プロセスで常にダブルチェックが徹底されるシステムをつくりあげることで、経営数字に対する信頼性を高めることができる。

 

  1. 完璧主義の原則

 「完璧主義」とは、いかなる曖昧さや妥協も許さず、細部にわたって完璧に仕上げることを目指すものであり、全社員が仕事に取り組むにあたってとるべき基本的な態度である。

 

  1. 筋肉質経営の原則

 業績をよく見せたいがために、売れない商品を在庫として計上したり、不良債権を処理しないまま放置していることがある。それでは「筋肉質経営」を実践しているとはいえない。

 

  1. 採算向上の原則

 そのためには、全社員が経営者意識をもち、創意工夫を重ね、一致団結して、「売上最大、経費最小」を実践し、採算を向上させ強い企業体質をつくらなければならない。

 

  1. キャッシュベースの経営の原則

 経営で最も重要となる「キャッシュ」に注目し、実際の「キャッシュの動き」と「利益」が直結する経営を行うためにも「キャッシュベース経営の原則」の考え方が大切になる。

 

  1. ガラス張り経営の原則

 「全員参加経営」を目指すためには、全社員が自部門や会社全体の経営状況、経営方針を知ることが欠かせない。

 

六つの精進

・リーダー教育のカリキュラムの中に、私はどうしても入れたいと考えていたものがあった。それは、稲盛さんの「六つの精進」である。

 

・この「六つの精進」の項目だけを紹介したい。

  1. 誰にも負けない努力をする
  2. 謙虚にして驕らず
  3. 反省のある毎日を送る
  4. 生きていることに感謝する
  5. 善行、利他行を積む
  6. 感性的な悩みをしない

 

幹部の一体感が一気に高まった「伝説の合宿」

・リーダー教育の終盤、6月26日土曜日には合宿を予定したのだが、これも最初は大反対された。「幹部がみんな集まって合宿すると安全上のリスクもあるし、お客様サービスもできない」「予算がついていない」「休みがなくなるのは困る」等と言われた。

 

・それでも、なかなか文章を完成させることはできなかったので、最後は私も意識改革のメンバーと一緒になり、文章の修正や整理を手伝い、どうにか計画通り11月には40項目あるJALフィロソフィの最終案を作成することができた。

 

JALフィロソフィの構成と完成

稲盛さんがいつも話していることだが、フィロソフィを学ぶのは決して会社の業績を上げるためではなく、社員にすばらしい人生を送ってほしいからである。

 

・それまでのJALの大きな問題は、批評家や傍観者的な人が多く、自分もJALの重要な構成員であり、自分にも経営責任があるという思いをもっている社員が少ないということだった。

 

新しい経営理念を策定する

・社員の一体感を高めるために最も重要なことは、経営の根本となる経営理念を定めることであり、稲盛さんは会長就任後すぐに、「全社員の物心両面の幸福を追求すること」が経営の目的であると明言されていたので、それをベースに経営理念を作り変えることは決まっていた。しかし、その作業はなかなか進んでいなかった。

 

共通経費や固定費を分解して無駄のチェックをする

・その共通経費を見て、稲盛さんは「これはなんや」と質問された。「細かい経費がまとめてあります」と答えると、「それでは無駄の削減はできない。共通経費はできるだけ分解しなさい」と指示を出した。その中で削減できるものはないか常にチェックできるようにするべきだというのである。

 

・これは固定費も同じである。普通は「固定費なので削減できません」で終わってしまうが、考え方によっては固定費も変動費の塊なのだというのが稲盛さんの発想である。例えば公租公課でも、一件一件適用される税法をあらためてチェックしたら、適応される税法を変えることができ、減額できるかもしれない。だから「固定費もできるだけ分解しなさい」と言われた。

 

会議は教育の場

・JALには業績報告会だけでなく、経営会議などいろいろな会議があったが、もともと半官半民の企業だったので、官僚的な経営風土があり、それは会議の進め方にも現れていた。特に会長、社長が参加するような重要な会議では、事務方が事前に根回しを済ませていた。トップやキーパーソンには事前の了解を得ているというのが前提になっているので、誰も意見は言えないし、もし言ったとしてもすぐに否定される。その結果、会議は時間通り進めることができる。それが事務方の腕の見せ所だった。

 

営業利益率10%以上を目指す

・JALの幹部は、まず営業利益率の目標が最低でも10%だという発言に驚き、反発した。過去JALが黒字のときでも数パーセントの利益しか出ていなかった。

 

コンサルタント会社の売り込みをすべて断る

・稲盛さんにしてみれば、コンサルティングファームの提案は、赤字部門をすべて売却し、黒字部門だけを残すといったリストラがメインであり、さらに多くの社員に辞めてもらうことになる。それは、社員を大切にするという自分の経営哲学と全く合わないと思われたのだろう。

 

謙虚にして驕らず、さらに努力を

・JALが再上場した時の話である。2012年9月19日、事業会社としては戦後最大の倒産であり、再建不可能、二次破綻必至だと言われていたJALが、1年目には1800億円、2年目には2千億円を超える営業利益を生み出し、2年8か月という短期間で、また、想像できないような高収益企業として、復活し、再上場を果たした。

 

再建が早く進んだ理由

それにしても、JALのスピードは速かった。なぜか。それは稲盛さんに途方もなく大きな愛、利他の心、つまり善き思いがあったからだと私は確信している。

 

 

 

『生き方』   人間として一番大切なこと

稲盛和夫    サンマーク出版  2004/7

 

 

 

人間として正しいことを追求する

・私の成功に理由を求めるとすれば、たったそれだけのことかもしれません。つまり私には才能は不足していたかもしれないが、人間として正しいことを追求するという単純な、しかし力強い指針があったということです。

 

知足利他の社会へ至る道程

<宇宙の流れと調和する>

人生をつかさどる見えざる大きな二つの力>

・人生には、それを大本で統御している「見えざる手」がある。しかもそれは二つあると私は考えています。

 一つは、運命です。人はそれぞれ固有の運命をもってこの世に生まれ、それがどのようなものであるかを知ることができないまま、運命に導かれ、あるいは促されて人生を生きて行く。異論のある方もおられるでしょうが、私はこの運命の存在は厳然たる事実であると考えています。

 

・では、人間は運命の前でまったく無力なのか、そうではないと思います。もう一つ、人生を根本のところでつかさどっている、見えない大きな手があるからです。それが、「因果応報の法則」です。

 つまり、よいことをすればよい結果が生じ、悪いことをすれば悪い結果が生まれる。

 

・ここで大事なのは、因果応報の法則のほうが運命よりも若干強いということです。

 

因果応報の法則を知れば運命も変えられる

・もちろんいまの科学水準では、その見えざる手の存在を証明する手だてもない。

 

結果を焦るな、因果の帳尻はきちんと合う

・しかし、それも20年、30年といった長い単位で見れば、きちんと因果の帳尻は合っているものです。

 

森羅万象を絶え間なく成長させる宇宙の流れ

・つまり宇宙には、一瞬たりとも停滞することなく、すべてのものを生成発展させてやまない意志と力、もしくは気やエネルギーの流れのようなものが存在する。しかもそれは「善意」によるものであり、人間をはじめとする生物から無生物に至るまで、いっさいを「善き方向」へ向かわせようとしている。

 

・ですから、宇宙の意志と同じ考え方、同じ生き方をすれば、かならず仕事も人生もうまくいくのです。

 

偉大な力がすべてに生命を吹き込んでいる

・生命は偶然の重なりではなく、宇宙の意志による必然の所産である。こういう考えは格別珍しいものではありません。前述した筑波大学名誉教授の村上和雄先生は「サムシング・グレート」という言葉で、大いなる創造主の存在を明言されています。

 

・本書のタイトルとして掲げた「生き方」とは、一個の人間としての生き方のみならず、企業や国家、さらには文明あるいは人類全体までを視野に入れています。

 なぜなら、それらはいずれも1人ひとりの人間の集合体なのだから、そのあるべき「生き方」に、何ら差異はないはずだ。私はそう考えているからです。

 

・労働とは、経済的価値を生み出すのみならず、まさに人間としての価値をも高めてくれるものであるといってもいいでしょう。

 したがって何も俗世を離れなくても、仕事の現場が一番の精神修養の場であり、働くこと自体がすなわち修行なのです日々の仕事にしっかりと励むことによって、高邁な人格とともに、すばらしい人生を手に入れることができるということを、ぜひ心にとめていただきたいと思います。

 

「考え方」を変えれば人生は180度変わる

・人生をよりよく生き、幸福という果実を得るには、どうすればよいか。そのことを私は一つの方程式で表現しています。それは、次のようなものです。

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

 

心に描いたものが実現するという宇宙の法則

仏教には、「思念が業をつくる」という考えがあります。業とはカルマともいい、現象を生み出す原因となるものです。つまり思ったことが原因となり、その結果が現実となって表れてくる。

 

・思ったことがすぐに結果に出るわけではないので、わかりづらいかもしれませんが、20年や30年といった長いスパンで見ていくと、たいていの人の人生は、その人自身が思い描いたとおりになっているものです。

 

・私は長くモノづくりにかかわってきて、そのような「偉大なもの」の存在を実感することが少なくありませんでした。その大きな叡智にふれ、それに導かれるようにして、さまざまな新製品の開発に成功し、人生を歩んできたといっても過言ではないのです。

 

人類に叡智をもたらしつづける「知恵の蔵」がある

・その理由を私はこう考えています。それは偶然でもなければ、私の才能がもたらした結果でもない。この世界の、この宇宙のどこかに「知恵の蔵(真理の蔵)」ともいうべき場所があって、私たちは自分たちも気がつかないうちに、その蔵に蓄えられた「知」を、新しい発想やひらめき、あるいは創造力としてそのつど引き出したり、汲み上げたりしているのではないか。

 

自己を厳しく律しつづける「王道」の生き方をせよ

・「知恵の蔵」とは私の造語ですが、宇宙の節理、あるいは創造主の叡智などといいかえてもいいかもしれません。いずれにせよ、その大いなる知は、人類を絶えず成長発展の方向へ誘導してくれているのです。

 

<思いを実現させる

混迷の時代だからこそ「生き方」を問い直す

魂を磨いていくことが、この世を生きる意味

・試練を「機会」としてとらえることができる人—―そういう人こそ、限られた人生をほんとうに自分のものとして生きていけるのです。

 現世とは心を高めるために与えられた期間であり、魂を磨くための修養の場である。人間の生きる意味や人生の価値は心を高め、魂を錬磨することにある。まずは、そういうことがいえるのではないでしょうか。

 

単純な原理原則が揺るぎない指針となる

・世間には高い能力をもちながら、心が伴わないために道を誤る人が少なくありません。私が身を置く経営の世界にあっても、自分さえ儲かればいいという自己中心の考えから、不祥事を起こす人がいます。

 

・京セラは、私が27歳のときに周囲の方々につくっていただいた会社ですが、私は経営の素人で、その知識もないため、どうすれば経営というものがうまくいくのか、皆目見当がつきませんでした。困り果てた私は、とにかく人間として正しいままに貫いていこうと心に決めました。

 

人生の真理は懸命に働くことで体得できる

・ですから、日々の仕事を精魂込めて一生懸命に行っていくことがもっとも大切で、それこそが、魂を磨き、心を高めるための尊い「修行」となるのです。

 

病気になって学ばされた心の大原則

・これまで、人生は心のありようでいかようにも変えられるという、人が生きるための大原則について述べてきましたが、実は私の人生は失敗と挫折の連続で、何度も痛い目にあいながら、その法則を「思いしらされた」というのが実情なのです。

 

・最初の挫折体験は中学受験の失敗でした。ついで、その直後に結核に侵されました。当時、結核は不治の病であり、さらに私の家系は叔父2人、叔母1人をともに結核で亡くすという“結核家系”でした。

 

・そのときに、隣の家のおばさんが不憫に思ったのでしょう。これでも読んでみなさいと、「生長の家」の創始者である谷口雅春さんの『生命の実相』という本を貸してくれました。

 

・「われわれの心のうちには災難を引き寄せる磁石がある。病気になったのは病気を引き寄せる弱い心をもっているからだ」というくだりを見出して、その言葉にくぎづけになりました。

 

・否定的なことを考える心が、否定的な現実を引き寄せたのだと思い知らされたのです。

 

運命は自分の心次第という真理に気づく

・幸い結核は治癒して、学校生活へ戻ることができたのですが、その後も失敗や挫折とは縁が切れませんでした。大学受験も第一志望は不合格。地元の大学へ進学し、成績はかなりよかったものの、世は朝鮮戦争の特需景気が一段落したところで不景気の最中。縁故もない私は、就職試験を受けて落ちるということのくり返しです。

 

・心はだんだんあらぬほうに傾いていき、先にも述べたように、空手をやっていて多少は腕に覚えもあったとので、いっそやくざにでもなってやろうかと、繁華街のとある組事務所の前をうろついたりしたこともありました。

 

・何とか大学の教授のお世話で京都の碍子製造メーカーにもぐり込むことができましたが、内実は明日つぶれてもおかしくないオンボロ会社で、給料の遅配は当たり前、おまけに経営者一族の内輪もめまで起こっていました。

 

・そしてついに、当時普及しはじめていたテレビのブラウン管の電子銃に使用するファインセイラミックス材料を独自の方法で、日本で初めて合成、開発することに成功したのです。それによって周囲の評価もぐっと高まってきました。私は給料の遅れさえ気にならないほど仕事がおもしろく、生きがいさえ感じるようになっていきました。ちなみにそのとき身につけた技術の蓄積や実績がもとになって、のちに京セラを興すことになるのです。

 

・運命を変えていくものは、ただ一つ私たちの心であり、人生は自分でつくるものです。東洋思想では、それを「立命」という言葉で表現しています。思いという絵の具によって、人生のキャンパスにはその人だけの絵が描かれる。だからこそ、あなたの心の様相次第で、人生の色彩はいかほどにも変わっていくのです。

 

あきらめずにやり通せば成功しかありえない

・京セラが、IBMから初めて大量の部品製造の発注を受けたときのこと、その仕様は信じられないほど厳しいものでした。仕様書は図面一枚というのが通常であった時代に、IBMのそれは本1冊ぶんくらいあり、内容も詳細厳格を極めていました。そのため、何度試作しても、ダメだとはねられてしまう。やっと規格どおりの製品ができたと思っても、すべて不良品の烙印を押されて返品されてきました。

 寸法精度が従来よりひとケタ厳しいうえ、その精度を測定する機器すら、わが社会にはないのです。正直、これはわれわれの技術では不可能だろうという思いが幾度も頭をよぎりました。

 

・しかし、これは私の常套手段でした。創業当時から、大手メーカーがむずかしいと断った仕事を、あえて引き受けることがよくありました。そうしないと、実績のない新興弱小企業では仕事がとれないという事情もありました。

 もちろん大手が断った高度な技術水準の仕事を、私たちができるあてはない。それでも私はできませんとは絶対にいわない。できるかもしれませんとあいまいなことも口にしない。勇気を奮って「できます」と断言して、そのむずかしい仕事を引き受けてくるのです。そのたびに部下は困惑し、しり込みしてしまいます。

 

努力を積み重ねれば平凡は非凡に変わる

・ですからいたずらに明日を煩ったり、将来の見通しを立てることに汲々とするよりも、まずは今日一日を充実させることに力を注いだ方がいい。それが結局、夢を現実のものとする最善の道なのです。

 

毎日の創意工夫が大きな飛躍を生み出す

・昨日の努力に少しの工夫と改良を上乗せして、今日は昨日よりもわずかながらでも前進する。その、よりよくしようという姿勢を怠らないことが、のちに大きな差となって表れてくる。けっして通い慣れた同じ道は通らないということが、成功に近づく秘訣なのです。

 

<現場に宿る「神の声」が聞こえるか

・「事件の鍵はすべて現場にあります。現場には神が宿っているのです」と答えられました。畑は違えども、もっとも大切な仕事のツボはやはり同じで、現場主義に徹してしっかりと現象を観察することが大切なのだと、あらためて納得しました。

 

<同じ歴史をくり返すな、新しい日本を築け

日本という国は近代に入って以降、約40年の周期で大きな節目を迎えてきました。

  1. 1868年—―それまでの封建社会から脱し、明治維新によって近代国家を樹立。
  2. 1905年—―日露戦争に勝利。以後、とりわけ「強兵」の方向に傾斜して、軍事大国の道をまっしぐらに突き進む。
  3. 1945年—―第2次世界大戦に敗戦。
  4. 1985年—―日本の莫大な貿易黒字に歯止めをかけるべく、円高誘導、輸入促進を目的にプラザ合意が結ばれる。このころ、日本は経済大国としてのピークを迎え、バブル崩壊後は、現在まで低迷期が続く。

 

この40年ごとの盛衰サイクルを見てみると、私たちの国はこれまで一貫して、つねに物質的な豊かさを追い求め、他国との競争をくり返してきたことがわかります。

 

・しかし、そのような価値観だけでは、もはやたちゆかなくなっていることは明白です。これまでのような経済成長の中に国のアイデンティティを見いだしていくやり方では、再びこの40年ごとの盛衰サイクルをいたずらにくり返すばかりで、敗戦に匹敵するほどの“次の大きなどん底”に向けて下降線を描いていく、その速度に歯止めをかけることはむずかしくなるはずです。

 

つまりこのままでは、日本という国が破綻してしまうだけでなく、人間は自分たちの住処である地球そのものを自分たちの手で壊してしまうことになりかねないそれと知って、あるいはそれと気づかず、沈みゆく船の中で、なお奢侈を求め、飽食を楽しむ—―私たちはその行為のむなしさ、危うさに一刻も早く気づき、新しい哲学のもとに新しい海図を描く必要があるのです。

 

 

 

私の夢 日本の夢 21世紀の日本

 松下幸之助  PHP研究所   昭和52/1/1

 

 

 

民主主義国においては、国民はその程度に応じた政府しか持つことができない

 <進む食糧のダムづくり

・迫り来る食糧危機を前にして、中村農林大臣は日本の長期にわたる食糧自給方策について語るのだった。

 

・日本の姿をみると世界の中でも極端に食糧の自給率が低かったのです。これは一面、みずから生産するよりも、大規模農法で、豊富に生産している国から輸入する方がはるかに安かったですし、また国によっても食糧の輸出を必要としているところもありましたから、日本が大量に輸入することは、生産国にとっても好ましいことだったわけですね。

 

・「ですから、自給という長期的な基本方針と中期および当面の短期方針をどうしていくかということが、考えられました」「その長期方針が例の国土創成ですね」

 

長期の方針が国土創成事業、中期の方針が外国への食糧増産のための援助協力、短期の方針が国内における諸対策ということになりますね。

 

・この国土創成事業は一口で言うと国土の70%を占める森林山岳地帯の比率を50%までにして、20%は有効可住国土になおし、あわせてほぼそれに等しい面積の海を活用しようというものです。

 

・将来的にはこれによって農地も倍以上に増え、しかもある程度の大農方式が可能になりますから、生産性も上がり、食糧は安全に自給できるようになります。もちろん、食糧以外にもこの国土創成から生まれる効果はきわめて大きいものがありますがね。

 

・そこで、短期および中期の方策として1970年代末に日本人が長期的な国土創成とあわせて考えたのは、いわゆる食糧についてのダム経営ともいうべきものです。

 

・一言でいえば、食糧そのものの備蓄と円滑な流通体制、それと国際的友好親善、さらには非常時対策としての予備農地というのが、食糧のダム経営の柱になります。

 

・ですから、そういう国からの要望があれば、日本の技術や資金を提供して開発に協力し、その国はもちろん、ひいては世界の食糧供給を増やしていこうということですね。そのことは結果として日本自身の食糧問題にもプラスになってくるわけですね。

 

・今後は、国土創成がだんだんにできあがってきますから、それを基盤とした日本的大農方式―つまり30年目前の日本の一戸あたりの農地の3、4倍程度の耕作面積を生かした、より生産性の高い農業と養殖漁業とによる食糧自給体制になっていくでしょう。

 

 250年計画

 <初めに言葉ありき

・昭和7年には会社の使命、産業人としての使命を達成していくための250年計画というものを発表し、その実現に努めてまいりました。すなわち物質を水道の水のごとく豊かに生産し、安価に供給することによって、この社会から貧困をなくしていくことをもって会社として産業人としての真使命と考えるのです。使命の達成期間を250年と定め、これを25年ずつ10節にわけて、当時の従業員はその最初の一節をになうことを自分達の使命と考えて活動していこうと訴えたわけです。そのことによって、従業員の自覚も高まり会社もそれまでに比べて飛躍的な発展をとげることになりました。

 

 

ほかのグループを見ると、そこには多数のロシア人、日本人、ドイツ人、そして他の国々から来た人々がいた。(1)

  • 2019.02.19 Tuesday
  • 21:10

 

 

『天使的宇宙人とのコンタクト』

2012年に再び戻ってくる

 (ハワード&コニー・メンジャー)(徳間書店)2007/7/19

 

  

 

マスターと準マスター

・質問;マスターと準マスターの違いとは何ですか?

回答;マスターは何でもできますが、実際はしない人です。準マスター(熟練者のような人)は、ほとんど何でも「物質や自らの物理的身体をコントロールすること」ができ、実際にする人です。多くの表現形態や人々を通して何かを成そうとするよりも、個々の自我を通じて何かを成そうとする人には、わずかばかりの割合でエゴが作用しているのです。マスターは、困惑した人々の中にあっては、困惑したように見えますが、実際はそうではなく、ただ彼らのうちの1人であろうとするのです。準マスターは、困惑した人々の前では、落ち着いて自らをしっかり保ちながら、人類からは距離を置いて超然としていようとするのです。(訳注:これは質疑応答形式による説明で、ここで言うマスターとは、宇宙の法則を会得した者というような意味であり、大師などと訳されることもある

 

・マスターは人々の会話の輪の中にいながら、いつでも好きな時に、精神的そしてエーテル的に自由にその場を抜け出すことができますが、誰も彼の精神的または部分的な不在に気づくことはありません。なぜならマスターは同時に複数の場所に存在すること(バイロケーション)ができるからです。準マスターは人々の会話の輪の中にいながら、精神的もしくは物理的にその場から消えて、それらの人々の前に今度はマスターとして姿を見せること「投影」ができます。

(訳注:“エーテル”とは、正確な定義はなく、昔の科学で熱や光を伝える媒体とも考えられた仮説上のもの

 

・マスターは周囲の困惑した人々を通して間接的に神の法則を指導します。なぜなら、人々が自分自身の考えだと思い込んでいることに従って行動すると、それらの考えは彼らの潜在意識に記録され、そして彼らは自己の精神的な進歩に沿いながら、マスターが太古の昔から悟っていることを学ぶのです。

 準マスターは自分の弟子たちに彼が知っている神の法則を教えて指導し、物理的な幻想の中にいる弟子たちはマスターの知識が正しいと信じて行動し、あまり多くを学ばないのです。なぜなら、自分自身が得た英知ではなく、他人が自力で身につけた英知に頼っているからです。

 

質問;マスターは独身主義者ですか?

回答;いいえ、神は無限の宇宙と結婚しています。すべてのマスターは結婚しています(彼らと片割れの存在と対になっています)。マスターはしないのが当然と思われている結婚というものを身体的に成し遂げるためには、マスターと呼ばれるほどの能力が必要とされます。時にそれは選択の問題でもあります。肉体という乗り物においては、身体的な愛の表現は、最も崇高な神の表現(神を顕現すること)の一つです。なぜなら、そこには繊細で優美な感触と精妙な意思疎通が必須であるからです。私たちが性的表現(宇宙の創造的な力の一部分)について話す時、それは愛と理解を通して表現された身体的な一致を意味するのであって、自己による自己のための表現としてのセックスでは決してないのです。他の存在との本来の目的にそぐわない不適当なバランスにおける、自己のための自己による表現としてのセックスは、姦淫です。精神的、知性的、感情的、そして肉体的な全ての領域において、完璧に結合した2つの存在が、善なるもののための強い力となるのです。

 

1958年にハワードは、宇宙からの訪問者たちから、この地球上には4人のマスターがいると聞きました。インドに1人、アメリカ合衆国に1人、オーストラリアに1人、そして南アメリカに1人。正確な場所や人物についての情報は与えられませんでした。訪問者たちはまた、準マスターたちは本当のマスターたちを知らないが本当のマスターたちは準マスターたちを知っていて、ときどき彼らを通して働くことがあると言いました。マスターたちはまた、生まれ変わった人たち(人類を援助するために地球に生まれることを選んだボランティアたち)のことも知っているそうです。それらの転生してきた人たちは、自分たちが志願して地球に生まれてきたこと、または潜在的な準マスターであることを知らず、彼らの多くはいまだに自らの物理的な身体表現の中で“眠っている”ままであるといいます。

 

光る影/写真に撮られた宇宙人とそのテクノロジー

・「宇宙においては、光はそれ自身なんだ。光とは、我々が地球上において知っているものとは違う。深遠な宇宙空間には、時間の尺度や光の伝達などは存在しない。光はただ存在しているんだ。宇宙船はこの根源的な光を多面体装置(宇宙船の上部にもあるもの)に通して、我々が知っているような光へと変換させる。そしてその光は宇宙船を取り巻く電磁束と結合するんだ。言い換えれば、光は(深遠な宇宙にあるがゆえに)、そこには時間も速さもないけれど、(特別に作られた)多面体の装置を通して、我々の知っている光へと変換されるんだ。その光には速さがあり、したがって時間と光速が存在するんだ。宇宙船に取り付けられている機械類は、この再変換された光の速度を減らしてゼロに戻し、外宇宙の根源の光に近づけるんだ。それによって宇宙船の周囲には超時間の場が生成され、宇宙船は実際に無時間の中にあり、我々の肉眼でとらえることはできないんだ

 

またある時、ハワードはニュージャージー州ハイブリッジの町から240キロ離れた場所にある異星人の基地について私に語ってくれた。それはペンシルバニア州の深い山の中にあるという。

「僕は定期的にそこを訪れていたんだ。そこの山々の一つに巨大な洞窟があり、そこが宇宙船と機械装置の地下基地として使われていたんだ。僕が君の心理チャートを見たのはそこでだったんだ」

 

・「そこはたくさんの機械があった。中でも特に僕の興味を引いたのは、思念波ビーム放射装置だ。この機械は、感情、考えなどの特定の状態を記録して伝達するものなんだ。その装置は地球のどんなものにもたとえられない。まるで生きているみたいなんだ。ましてやコンピュータやロボットとなると、それ以上にすごいんだ!

 

めくるめくショー/大気圏外への旅

・1956年の9月初旬、私は第1コンタクト・ポイントへ向かった。コンタクトを数多く重ねていくうちにだんだんと私の興奮の度合いも弱まってきてはいた。そして畏怖の念を起こさせるような前週の出来事があって以来、宇宙船が近づいてくるのを目にすると、あの同乗体験の半分くらいのサプライズだろうとは思いながらも、さらなる出来事を期待していた。

 

宇宙船の輝きが徐々に薄れて消え、私は船体を詳細に観察することができた。それはこれまで見たどの円盤よりも大きかった。タラップを降りてきた2人の男性の様子から、何かが“起ころうとしている”ことを私は確信した。

 彼らは私の搭乗を促し、私は大きな円形の船内に足を踏み入れた。再び船内の壁から光が溢れ出し、数週間前に搭乗した宇宙船と同じ室内の様子が目の前に現れたが、唯一の違いはその大きさだった。サイズの違いは中央の丸テーブルの周りの椅子の数の多さで一目瞭然だった。前回のものには椅子は3脚見えただけだったからだ。

 丸テーブルもいくぶん違っていた。最も顕著な違いは、テーブル台の中央にある、ゴールドのような材質で出来た大きなコイル状の装置だった。それはテーブルの真下のレンズと関係するものではないと思えたが、今回はそのレンズの存在は確認できなかった。どうもそれは透明化されていて、なんらの方法で操作されて、“現れる”ようだった。

 前回同様、3人の乗組員がいた。けれども、円形の船室を取り囲む半透明の明るい壁の向こう側の廊下には、他の複数のぼんやりした人影が見えた。私はその船室以外の場所へは案内されなかった。1人の男性は操作パネルの前、もう1人は彼の傍らに立ち、3人目の男性は私といっしょにテーブルの椅子に座っていた。

 

・表示スクリーンが明るくなって、そこに優雅な天空の世界が映しだされた。荘厳な星々のきらめきを背景に、大きく拡大されたいくつもの惑星が浮かんでいた。画面を瞬間的に月が横切っていくのが見えた。

 

・場面はすばやく切り替わっていった。ある時は地表の3メートル近くまで接近し、またある時は30メートルほども高い位置にいた。そこには優美なドーム型の建造物が螺旋を昇るように建ち並んでいた。都市部という印象は受けなかった反面、地球にも見られるような美しい郊外の町並みを思わせるものだったが、もちろん、はるかに素晴らしいものであった。建造物は豊かな自然に囲まれていて、アメリカ杉にも似た大きな樹木があり、いたるところに田園風景が広がっていた。映像が地表近くを映し出してくれたので、森林や小川、大きな水辺なども確認できた。接近映像では、行き交う人々の姿も見え、誰もが柔らかいパステル調の服を身にまとっていた。また四本足の動物も見受けられたが、私は見かけたことがない種類のものだった。

 乗り物が地表を動いていたが、車輪は見当たらず、地面からわずかに浮いて滑空しているようだった。これらの驚くべき映像ショーの映写担当の男性は、私が地表の乗り物に興味を示していることに気づいて説明してくれた。

「はい、これらの乗り物には車輪はありません。私たちは車輪はほとんど使いません。実際のところ、車輪付きの乗り物に乗っていた時代すらありませんでした。それは事実あなた方の文明の発達の障害となってきました

 

ハワード・メンジャーと“目撃証人たち”

・そして数日後の晩、私はまたおなじ証人たちを招待するように言われた。訪問者たちは証人たちに自分の姿を直接見せても大丈夫だと感じたようだった。

 宇宙人は人里離れた森の中にある家屋の裏手から400メートルほど離れた場所に着陸した。彼らは立ち止まって見守る証人たちのほうへ歩いて近づき、りんご園の柵を飛び越えた。私は1人でその場へ向かい、証人たちからはっきり全身が見える位置で搭乗者たちと会話を交わした。彼らはとても背が高く、2メートルをゆうに超えていた。目撃者を仰天させた彼らの身体能力に太刀打ちできる地球人は誰もいないだろう。彼らが見せた1.5メートルの柵越えと、異常なほど速く6メートル以上も進んだ離れ業は、跳んだと同時に滑空しているように見えた。

 

・私が見た限りでは、彼らはスキー服のようなものを着ていました。手首と足首が締まっていて。

 

彼らは明らかに人間を瞬間移動させるテクノロジーを持っていた。それは私たちの世界の科学者にとっては未知の領域のテレポーテーションの技術なのだ。しかし私はそれについて知っている。異星人たちはどうやら何らかの方法によって、時間と運動のエネルギーを自在に操ることができるようだ。そしてまもなくその2人の男性も宇宙船に戻り、昇降口が閉じられると、宇宙船はまばゆいばかりの光を放って音もなく上昇し、現場を去っていった。私はその映写フィルムのごく一部とスライドしか持っていない。FBIのニュージャージー北部支局がオリジナルのフイルムを所有しているのだ。あなた方もご存じのように、明らかに政府による隠蔽がなされている。なぜなら、それには3つの理由がある。政治的、宗教的、そして科学的なものである。それは国家の安全保障のためなのだ。

 

金髪の白人タイプの金星人との遭遇

 不思議な円卓 / ついに宇宙船内に入る

 ・「ハワード、あなたもご存じのように、私達の同胞はあなた方の世界に大勢いるのです。あなた達の中に紛れて観察しながら、できる限りの手助けをしています。彼らは、工場、オフィス、銀行など、あらゆる職場で働いています。自治体や政府の要職に就いている者たちもいますある者は、掃除係りの女性であるかもしれませんし、ゴミ回収業をしている者すらいるかもしれません。でも彼らに会った時、あなたは、その正体が分かるでしょう

  

・「あなたは、まだ知らないのよ、ハワード。この惑星にはとても強大な力を持ったグループが存在するの。彼らは、途方もないほど多くの知識を持っていて、それはテクノロジー、心理学、そして最も残念なことに高度の脳療法(操作)の知識なのです。彼らは、あなた方の世界の政府(複数)のある主要な人物たちを利用しています。彼らのグループは人を巧みに操ることに長けていて、あなた方の神法上の存在の“サタン”の手先とも呼べるような集団です

 

宇宙船に乗って月の軌道を回る

・私たちはタラップを登り、宇宙船に乗り込むと、大きな半透明の丸テーブルの前に腰掛けた。私が壁のほうに目をやると、虹彩のような出入り口が閉じてタラップが引っ込められていた。そして円盤が離陸体勢に入ると、ブーンという甲高い音が聞こえてきた。

 

・表示スクリーンの焦点がクレーターから離れて、付近一帯を映し出すと、そこにドーム型をした建造物が姿を現し、今1機の宇宙船が1つの建物の近くにまさに着陸しようとしているところだった。その瞬間、私は体がわずかに引かれるのを感じ、それが過去に何度か体験した離陸時のものであったため、私は宇宙船が大気圏外へ向けて飛び立ったことが分かった。

 

・表示スクリーンが闇に消えると、船室の壁のスライド・ドアが開き、1人の乗組員に引率されて、2人の人物が入ってきた――驚いたことに、地球の人たちであった。さらに驚いたことに、彼らは私が知っている人たちであったのだ!

 

・他の人たちは質問をしなかった。その代わり、彼らは月の表面の映像に目を釘付けにされていた。スクリーンを見ながら、私は宇宙船が少なくとも月を2周したことが分かった。

 

月への着陸準備/肉体の原子の状態を調節される

・制御盤の前の男性が、拡声器を通じてかすかになまりのある声でアナウンスを始めた。

私の友人の皆さん、今回の旅行は前回よりも長いものになります。皆さんはまもなくある処置を受けていただきます。それによって皆さんの体の原子の状態が完全に変わります。肉体の全ての原子が処置を施され、その極性、周波数と振動を変化させられ、これまで地球の引力の慣性質量と釣り合っていた体の状態を、今度は月のものと釣り合うように調整されるのです。これには地球時間にして1週間半ほど要するでしょう。最初に感じる変化に動揺しないでください。何も害はありません。では、表示スクリーンを見ていてください」

 

・私たちがスクリーンを見ると、地球が急速に小さくなっていき、宇宙船が高速でそこから離れていくのが分かった。再び私たちを安心させようとする声が聞こえてきた。

心配しないでください。私たちは実在なるものの顕現、または投影された現身に過ぎず、それは本当に実在しないものであることを忘れないでください。皆さんは別な顕現の世界、つまり月の環境に適応するために原子的に変えられるだけなのです。私の友人の皆さん、月に到着したら、自由に見学したり写真を撮ったりできますよ。でもその前に、月の軌道を周遊しながら体に処理を施します。それにはあなた方の時間で1週間半かかってしまいます」

 

・彼は私たちを引率してドアを抜けて、就寝エリアに案内してくれた。そこにはそれぞれの区分に、作り付けの二段ベッドが3台ずつあった。私の年配の友人と私ともう1人の男性にその内の1区分が割り当てられた。

 

・私が起床して最初にとった行動は、船窓に行き自分たちが今どこにいるかを確認することだった。窓から外を見ると色とりどりのさまざまな光の斑点が視界を満たした。ただ一つだけ巨大な赤い球があり、まるで巨大惑星のように見えた。後になってからそれが太陽であったと聞かされたが、私にそれがなぜ明るく見えなかったのかまったく理解できなかった。

 次に体験したのは、半透明の壁で3、4区分に仕切られた小部屋での、温かくて爽快なシャワーだった。私がその小部屋の一つに足を踏み入れると、自動的に背後のドアが閉まって室内の明かりがついた。そこには室温と水温の自動制御装置があった。

 

・「これはもっとそれらしいものにしてほしいなあ。これから使わなきゃいけないんだから!」

 彼が明らかに指していたと思われる衛生設備は、地球のものと非常によく似ていたが、便座の位置がやや低めで、陶磁器ではなく、硬く白っぽい半透明の素材でできていた。鏡も備えた作り付けの化粧台の一部には洗面台のようなものもあり。そこでも蛇口から泡立つ水が出てきた。私はそろそろ誰かからひげそりを借りなければいけないなと思いながら鏡に自分の顔を映した。すると驚いたことに、私のあごひげは伸びていなかった! それどころか、旅のあいだ中ずっと私たちはひげをそる必要がなかったのだ!

 

・私が小部屋を出てメイン・ルームへ行くと、すでに2人の人がそこで待っていた。その時、どこからともなく料理のにおいを感じ、私は自分がかなりの空腹を感じているのに気がついた。私たちの指導員が壁の1区分を開いて、何品かの加工食品を取り出すと、深い壺のようなものの中に入れた。その壺は流し台セットのようなところに据え置かれていた。彼がボタンを押すと壺が液体で満たされた。そして彼は食品を5分ほど液体に浸してから、壺の中の液体を流して捨てた。次に別のボタンを押すと、ほぼ瞬間的に食品を見た目が変化して蒸気が立ち上った。それはまさに一瞬の内に調理されてしまったのだ!

 

・彼は食品を大きな水切りのようなものを使ってプラスチック製のような受け皿に移した。彼によるとその皿は使い捨てだという。そして彼はテーブルに皿を並べた。

「そうそう、ジュースもありました」彼は笑いながら壁の食料収納スペース内の蛇口から新鮮なジュースを注いだ。

 旅行中に私たちはたくさんの種類の加工食品を美味しく頂いた。それらは、キャベツ、パセリ、にんじん、じゃがいも、とても大きな小麦穀粒、そしてトウモロコシの粒などがあった。味付けは緑色の岩塩で、私が特に気に入っていたのはパンに塗るペーストで、アボカド・バターに似たような、でも色は白いものだった。

 他の惑星のナッツ類がよく出されたが、どれも実の部分だけで、殻は見る機会がなかった。中にはそれだけで主食になりそうな大きな実もあり、食べやすいように薄く切られていた。またあるものはブラジル・ナッツのような味がした。特に印象に残った美味しい食べ物はある果物で、それは直径15センチほどで、形は丸く、果皮はネクタリン(椿桃)のようにつややかで、赤みがかったオレンジ色をしていた。かじってみると、とても美味しくて果汁が多く、まるで桃とプラムを足し合わせたような味だった。種は小粒で、プラムの種に似ていた。

 野菜はどれも大変美味しかった。じゃがいもは肉質の密度が高くて、ナッツのような風味がしたが、おそらくたんぱく質が豊富であったからだろう。パセリの葉は私たちのものよりもずっと大きかったが、逆に香りは抑えられていた。

 

・それでも、実際にはこの調整期間中に私たちは他にもたくさんの楽しい体験をした。私たちはよく地球やその他の惑星から流れてくる音楽を聴いたり、ホスト役の人たちに絶えず話しかけて、彼らから多くのことを学んでいた。

 表示スクリーンに映し出される映像は常に私たちの興味をそそるもので、特に操縦士が他の惑星と呼ぶ星々の様子を映し出してくれた時には私たちは喜びいさんでその魅惑の世界の光景を観賞していたものだった。

 制御盤の前の男性は、表示スクリーンを通して、他の宇宙船、地球のさまざまな地球の仲間たち、そして月など、あらゆる場所と連絡を取り合っていた。だからまったく退屈する暇などなかったのだ!

 私は自分たちがどれだけの日数をこの快適な居場所で過ごしたのかよく分からなかったが、私の時計で推測すると、およそ10日間であったと思う。私はしばしば、宇宙船内にいた時は時間の流れが異なっていたのではないかと考えることがある。そのため私のあごひげは伸びなかったのかもしれないが、それは肉体の調整期間中であったからかもしれない。けれども体のその他の機能はすべて通常通りだったのだ。

 

・宇宙船内には“喫煙禁止”の注意書きなどはどこにも見られなかった。乗組員の喫煙は大丈夫なのだろうと思ったが、旅行中に喫煙する者は誰もおらず、それはのちに月面に降りてからも変わらなかった。それでも正直に告白すると、この“時間”についての問題はいまだに私を混乱させているもので、私が宇宙人問題を知的に理解するにはあまりにも複雑なもののように感じている。

 

・[訳者解説] 宇宙船内で髭が伸びなかったというのは、「スペース・ピープルの食事、衣料、散髪」の章に出てくる宇宙人たちが、地球で過ごすうちに髭や体毛が生えるようになったのとは対照的なことのようにも見えるが、1995年頃のインタビューでメンジャーは「10日間の月旅行で髭が生えなかったのは、彼らがタイムトラベルをしていた可能性もある」とも述べている。また彼は異星人から“時間”について次のように説明を受けたという。

「時間とは、運動とエネルギーの状態である。時間と運動とエネルギーは三位一体(三つ組)であり、それぞれが他の2つなしには、確認し得ないものである。時間とはエネルギーと運動であり、エネルギーは運動と時間である。これは原子より小さい微粒子や銀河に至るまで、宇宙の全ての物質に当てはまるものである。深宇宙には時間帯による区分というものは存在しない。時間と運動は、地球などの惑星のエネルギーを生み出し、エネルギーは時間と運動を生み出すのである」

 

月面での観光旅行

やがて視界に巨大なドーム型の建造物が現れてきた。直径およそ45メートル、高さは15メートルほどあった。建物は半透明の材質で出来ており、内部で明滅する色とりどりの閃光が見て取れた

 私たちの宇宙船が建物の周囲を旋回し、着陸態勢に入った時、私はそのドームの土台もしくは台座になっている頑丈そうな白い部分があることに気づいた。建物をさらによく見ると、真珠のような虹色のきらめきに輝いていて、淡白な美を見事に体現していた。着陸した宇宙船は、赤銅色の平坦な道を滑空しながら、建物の基部の巨大な開口部に向かって吸い込まれていった。

 宇宙船のドアが開き、私たちは建物の床へと掛け渡されたタラップを降りていった。建物内はまるで巨大な飛行場のように見えた。移動式のタラップは私たちを別の階へといざなったが、おそらく建物は少なくとも3階以上はあっただろう。

 

・私たちは視察旅行をするようだった。まず一行は建物から建物へと移動し、そして郊外のような場所へ出たようだった。そして山を越え、谷を抜け、地下の施設のようなところを訪問した。毎回、息を呑むような初めての光景を目にするたびに、私たち一行のメンバーたちは、「おお!」とか「わあ!」などと感嘆の声をあげていた。

 

・その瞬間、私の目に飛び込んで来たのは、砂漠の上に墜落したと見られる巨大な弾丸のような物体が、壊れた機体の一部を突き出している無残な姿であった。

 

 そうこうするうちに私たちは、ようやく停車ポイントであるもう一つの巨大なドーム型建造物に到着した。ガイドにうながされて下車した私たちは、初めて月面に降り立ったが、そこでは何の苦もなく呼吸することができたのだ!これには皆が喜んだ。私たちはずっと伸びをしたいと思っていたからだ。

 

・それから私たちは、言語別にさらに細かいグループに分けられ、それぞれに通訳のガイドが割り当てられた。私たちの中には、ごく普通の人たちの他に、科学者たち、地質学者たち、電子工学技師たち、ロケットの専門家たち(その中の1人を私は個人的に知っていた)、天文学者たち(そのうちの1人も私は知っていた)そして他の知識人たちがいた。ほかのグループを見ると、そこには多数のロシア人、日本人、ドイツ人、そして他の国々から来た人々がいた。言葉の壁があったにもかかわらず、月面旅行に参加している全ての人々はお互いを理解し合って、兄弟姉妹のように感じられる一つの絆で結ばれていた。

 

私は普通の素人の見学者だったので、専門家たちが見学を許されるような多くのものを見る機会はなかったが、たとえ見せてもらったとしても、その概念を理解するのは土台無理だっただろう。私たち全員が見せてもらったのは、楽器類のようなもの、芸術や建築物のサンプル、そしてその他もろもろの興味深いものであった。実際のところ、ある建物は惑星間の国際見本市のようなものであり、それぞれの惑星が芸術やテクノロジーなど何らかの分野での展示物を出品していた。

進んだ技術の園芸法を紹介しているコーナーでは、ゼリーのような物質で出来た大桶のようなものの中で、花などの植物が育てられているのを見せてもらった。別のところでは、高周波の音波によって衣類の汚れが落とされるしくみも見せられた。また精妙なカットがほどこされた宝石類を載せたトレイが皆に回されて、各自がそれらを手にとって調べることも許されていた。私たちが目にした溢れんばかりの光景は、想像を絶するに余りがあるものであった。

 

・夕食の宴は、一行の月面離陸の準備を告げるアナウンスとなり、再び私たちは船上の人となった。一同の体のコンディションを再処理するのはほとんど時間がかからなかったようだ。そしてもう地球に着いたことにすら気づかないうちに、宇宙船はコンタクト・ポイントの原っぱに戻っていて、私たちは再び地上に足を降ろした。

 

<2012年、彼らは、戻ってくるのか

 ・「彼らは、“ちょうど金星から来たところだ”と言ったのであり、金星人だとは言わなかったからだ。彼らは、金星や火星に基地を持っていただけで、別の惑星から来たのかもしれないか、別の次元から来たのかもしれない。あるいは地球の内部から来ていたために、それから目を逸らせるために金星と言ったのかもしれない」と説明する。

 

メンジャーと2012年のアセンション情報との意外なつながり

 ・もし、同じ惑星に3次元の姿と4次元の姿(または異次元の姿)が同時に存在しているとすれば、地球人に見えるのは3次元の金星だけで、4次元の金星は“別の惑星(太陽系)”に属していると言えるのかも知れません。

 

・ただ、前述のクリスティーナが金星の一部はまだ3次元にも同時に存在していると語るように、2つの世界は連続していると仮定した場合、その次元の差に追いつくことがアセンション(上昇)だとすれば、2012年に地球はアセンションして、別の次元の太陽系の仲間入りをするという可能性もあながち否定はできないと思います。メンジャーが聞いた「2012年にまた戻ってくる」という最後の言葉は、彼らがアセンションをサポートしにくることを指しているのでしょうか?でも、彼らが、そこまで地球人の面倒を見ようとするのはなぜなのでしょうか?

  

 

 

『JALの奇跡』

稲盛和夫の善き思いがもたらしたもの

大田嘉仁 致知出版社    2018/10/3

 

 

 

日本航空の再建

・私は、大変幸運にも、稲盛和夫さんという無私の経営者の近くで25年ほど仕事をしてきた。特に、日本航空の再建では、主に意識改革担当として、3年間、ご一緒にさせていただいた。

 

日本航空の奇跡的な再建

日本航空の奇跡的な再建は、日本航空の全社員の力によってなされた。それを可能にしたのは、稲盛さんという稀代の名経営者がいたからであり、稲盛さんの経営哲学、人生哲学が全社員に浸透し、彼らの考え方、心、行動を変えたからである。

 

より良い生き方を教える成功方程式

・稲盛さんの経営哲学のすばらしさの一つは、私たちの人生を「成功方程式」という極めて単純化された数式で、どうすればいい仕事ができるようになれるのか、また、どうすれば運命さえ好転させることができるのかを示していることだろう。

 

成功方程式とは、「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」というものである。

 

・さらに、これに「考え方」が掛かってくる。

「能力」や「熱意」と違って、この「考え方」には、マイナス百点からプラス百点までの大きな幅がある。だから、人生・仕事の結果をよくしようと思えば、「考え方」をプラスにしなくてはならない。

 

・それは決して他人事ではなく、自分の仕事や人生にも当てはまる。自己本位という間違った「考え方」で仕事を進めると、いくら努力しても、思ったような成果が出ないということは、誰でも経験しているのではないだろうか。また、人を妬み、不平不満ばかり言っていては、決していい人生が送れないことも知っているのではないだろうか。

 

正しい「考え方」を哲学へ昇華させる

・このように成功方程式用いて稲盛さんは「考え方」がいかに重要かを教えている。では、どのような「考え方」がプラス百点なのだろうか。それを稲盛さんは「人間として正しい考え方」だと表現されている。

 それは何かといえば、それほど難しいことではなく、子供の頃、親や学校の先生から教えてもらった、「やっていいこと」「悪いこと」である。

 

・それはなぜか、人間には本能というものがあり、生きていくために必要だからである。生命を維持し、種族を残すために必要な食欲などの欲望、他者から自分を守るための怒りなどは、自分が生き延びていくために不可欠なものであり、それを本能として生まれてきた時から備え付けられている。

 だから、正しい「考え方」をもち続けることは難しい。特に私たち凡人の「考え方」のレベルは簡単にプラスからマイナスに変わってしまう。

 

・私自身、近くで仕事をさせていただく中で、稲盛さんが悩まれている姿に接することもあったが、それ以上に、いつも数冊の哲学書などをカバンに入れ、時間があれば、それを読み、学ばれている姿のほうが印象に残っている。

 

<「熱意」とは「考え方」を実践に導くもの

・このように「考え方」は大事なのだが、いくら人間として正しい「考え方」をもっていたとしても、実践が伴わなければ価値がない、そのために必要なのが、「熱意」である。

 この「熱意」とは、願望、情熱、意志とも呼べるものであり、すべての行動の原動力になる。

 

・稲盛さんには、社員の物心両面の幸福のために、京セラのすべての事業を成功させたいという潜在意識にまで透徹していた強く持続した願望、つまり志があったのだ。

 

「能力」は進化する

・「仕事において新しいことを成し遂げられる人は、自分の可能性を信じることのできる人です。現在の能力をもって『できる、できない』を判断してしまっては、新しいことや困難なことなどできるはずはありません。人間の能力は、努力し続けることによって無限に拡がるのです。何かをしようとするとき、まず『人間の能力は無限である』ということを信じ、「何としても成し遂げたい」という強い願望で努力を続けることです

 

・私たちは、自分を含めて、誰にでも同じように無限の可能性があるということを信じることが大切であり、そのような思いが、必ず、自分や組織の成長につながるのである。

 

外から見える「能力」、外からは見えない「考え方」と「熱意」

・このように稲盛さんの成功方程式、「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」は、一見複雑で起伏の多い人生をクリアに説明できる。これまでの自分の人生を振り返る時、これからの人生を考える時、多くの示唆を得ることができると思う。この方程式が人生の真理を表していると思うゆえんである。

 

稲盛さんの人生と成功方程式

・稲盛さんは、若い頃に、大した能力もない自分がどうしたらすばらしい人生を送れるのだろうかと考え、この成功方程式を思いついたと話されている。その稲盛さん自身の人生も、この方程式で説明できる。

 

・その時に、「赤の他人ではあるけれど、社員は自分の人生をかけて、入社してきたのだから、経営の目的には経営者の私利私欲が少しでも入ったものであってはならず、全社員の物心両面の幸せを願うものではなくてはならない」と気が付き、京セラの経営理念を「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類社会の進歩発展に貢献すること」と定めた。つまり、「考え方」を高めたのである。

 創業時の全社員がもっていた、燃えるような情熱、つまり百点近い「熱意」に、同じく百点に近い「考え方」が掛けられ、京セラは急成長を遂げた。その間、全員参加経営を可能とするアメーバ経営も導入され、全社員がもてる能力をフルに発揮できるようになった。その結果、技術力、生産力、資金力などの企業としての「能力」も高まり、さらに躍進を遂げるようになったのである。

 

<成功方程式で組織も変わる

・成功方程式は人生・仕事の結果を表すことができる方程式であるが、京セラやKDDIの例でもわかるように、人間の集団である、組織、企業においても適用できる。

 

・そして、経営トップは、必ず成功できるという戦略を立て、それを実践して見せることも重要だ。その実績が社員からの信頼を得、社員の「熱意」を高める。

 

十分な資金も技術力もあり、優秀な社員もいる。それでも低迷している企業があるとすれば、リーダーの資質や社風に問題があるのではないか。そのことをこの成功方程式は教えている。つまり、企業経営において本当に重要なのは、目に見えない社風や文化であり、経営者を含めた社員の「考え方」や「熱意」なのである。すばらしい経営戦略を立案することは重要なことではあるが、それを実行するのは人であり、突き詰めれば、その心、つまり「考え方」や「熱意」なのである。

 

ミカエルによりますと、この太陽系(霊団)には約400億の人間の霊魂が存在しているそうです。これだけの数の霊魂が、この世、すなわち3次元世界と、あの世のあいだをいったりきたりしているというのです。(7)

  • 2019.02.17 Sunday
  • 18:09

 

・日本でも支部があるようですが、その活動を私は取材追跡しているわけではありません。日本でも太古からリラ星人とのコンタクトがあったようです。他の異星人と同様に地球を実験場として、彼らも「人間を創り」、人口を増やしていったようです。ギリシャの哲人エピクロスの教えは、当時のリラ星人のコンタクティからの影響からかもしれません。

 

・クロード・ボリロン・ラエルのラエリアン・ムーブメントの書籍は、インターネットで6冊が無料でダウンロードできますので、便利です。『地球人は科学的に創造された』、『ハーモニー・メディテーション』、『マイトレーヤ』、『クローン人間にYES!』、『地球人は科学的に創造された(マンガ版)』、『天才政治』のebookがあります。これらの書籍は、日本でもUFOマニアたちに、かなりの影響を与えたという説もあります。

リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族ですが、詳細は不明です。またフランスばかりでなく、昔から世界中でコンタクティがいるようなのです。リラ星人は、太古から日本にも来ていたようですが、「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」というような、はっきりとした話はないようです。リラ星人は人類に3万年進化しているそうですが、秘密主義の異星人なのかもしれません。

 

・ハリウッド映画ではメン・イン・ブラック「MIB」は、宇宙警察のイメージでした。UFO研究家を脅迫し襲う恐ろしい話は、誇張されている面があったのかもしれません。CIAがハリウッド映画でメン・イン・ブラックの明るいイメージをプロパガンダしたのかもしれません。ハリウッド映画「MIB」は評判になりシリーズで制作され、またアニメーションもつくられたようです。そしてメン・イン・ブラックは超能力も想像を絶する程度で、オリオン星人だったようです。

 

・つまり米国ではリラ星人ではなくて、オリオン星人と秘密協定を結んでいるそうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」そうです。ホロコースト(大虐殺)に金髪碧眼のプレアデス人が関係していたとは驚きです。

 

・宇宙警察と脅迫者・犯罪者では大きな違いです。メン・イン・ブラックの妨害にもかかわらず、異類異形の宇宙人や「生体実験」など、5万年進化しているオリオンの異星人のネガティブな面が知られるようになりました。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。また、米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。

 

・フランス人のクロード・ボリロン・ラエルというリラ星人のコンタクティによると、人類に3万年進化しているリラ星人が「実験室で人間を創造した」そうです。しかしながら、人間の魂をどのように創るのか私たち一般人は、想像もできません。すべて遺伝子に入っているようなのです。私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。

 

・アメリカ合衆国のダルシーの秘密基地では、「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)等」が遺伝子工学の実験を行っているそうです。「魚、鳥、ネズミなどの異種生物の形質合成、人間の多肢化、グレイ族のクローン化、地球人とグレイ族のハイブリッド化など、戦慄を感じる、おぞましい生体実験が行われている」そうです。この件も色々な書籍に載り、広く知られるようになりました。多肢のバイオロボットは宇宙母船にいるそうです。多肢の仏像にでも見られる姿でしょうか。

 

・「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」もエリア51などの秘密基地で行われており、この面ではアメリカの独り勝ちになるのかもしれません。そして「ロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をリュウ座人の前衛部隊と 交わしてタウ人を追い払ったと考えられている」とも伝えられています。ロシアも「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング」には熱心なのでしょうか。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」は各国とも、アバブ・トップシークレットで夢中に研究しているそうです。「モスクワには多くの異星人が住んでいる」というリーク話もあるそうです。

 

・太古から数万年から数十万年以上も進化している人間タイプの異星人が地球に飛来して、人類を観察していたそうです。中世の薔薇十字団員もその超能力が凄まじく、天使のような異星人だったようです。ストレンジャー(異人)は、欧米社会に一般人として浸透しているともいわれています。「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も分からないそうです。

 

・「歴史のシナリオを描く」ともいわれているのは、シリウス系オリオン星人でしょうか。低層4次元に潜む爬虫類的異星人(レプティリアン)の系列のイルミナティが世界を陰で動かしているともいわれます。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが世界を管理している」ともいわれます。

 

・現代では、米国に現れたメン・イン・ブラック(黒服の男たち)がオリオン星人だったといわれているようです。メン・イン・ブラックは、アストラル界の住人ともいわれております。テレポート(瞬間移動)やテレパシーが自由自在で、異次元から人間を観察しているともいわれています。その超能力はまるで、「天使」か「悪魔」のように凄まじいものだったようです。物質化、非物質化ができたそうです。ハリウッド映画にもなって、その存在が広く知られましたが、現在はどのようになっているのでしょうか。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。

 

・「遠野郷の民家の子女にして、「異人」にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。−遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。−遠野物語第八話」とありますが、その「異人」もオリオン星人だったようです。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔といわれます。柳田国男は『遠野物語』は民衆の作り話ではなく事実だと述べています。しかし、柳田国男は当時の警察の「異人」の情報を調べなかったようです。

 

・日本の宗教法人は約18万あるそうです。ほとんどが真面目な団体であると思います。オウム真理教のように大きな犯罪事件を起こすまで、警察に認識されなかった団体は、例がないようです。世界中に非常に多くの宗教団体、カルトがあるようで、中にはセックスカルトもあるのかもしれません。米国の「人民寺院」のように集団自殺事件を起こしたカルトもあり、私たち一般人は、宗教カルトには詳しくはありません。世界の奇妙な風俗習慣に影響を受けた奇妙なカルトもあることでしょうか。セックスカルトから犯罪カルト、自殺カルトなどいろいろと広い世界ですからあるのかもしれません。ご用心、ご用心。

 

・「『日本ラエリアン・ムーブメント』−この団体はフリーセックスを教義のひとつとしているためにマスコミで騒がれたりした」とのことですがどうだったのでしょうか?ラエリアン・ムーブメントについては詳しくはありませんが、クロード・ボリロン・ラエルがリラ星の異星に行ったときに、異星人(女性バイオロボット)との「セックス」のような「おもてなし」のようなものを受けたと報告しています。UFOの中で異星人とのセックスをしたとブラジルの別のコンタクティも報告しています。堕天使が地球の女を狙って降りてくるといわれます。堕天使の性的な能力は異常に高いともいわれます。堕天使の目に見えない世界のことは、ほとんど誰も分からないといわれます。異星人が人間に性的な習俗を教えたともいわれます。ヨーロッパでは「売春とスパイが最古の職業」と語られています。

 

・UFOものの本の中にはいろいろと「異星人とセックス、異星人の夫婦生活」の話がでてくるようです。進化している異星人たちですから社会生活も進化しているのでしょうか。また、ラエルは米国で「クローン人間」問題で社会問題を起こしており、キリスト教社会の米国人と対立しているそうです。今のラエルの動向については知りません。ちなみに天使のようなシリウス星人とリラ星人のサタン(悪魔)が対立しているそうです。サタンや堕天使ルシファーというのは遺伝子科学者の一団の名前だそうです。「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれますので、複雑怪奇です。

 

・異星人とのセックスは昔からあったそうです。異類婚姻譚という伝承が昔から多く報告されています。超太古は天使と人間の女が交わったそうです。“天女”の宇宙人との異類婚姻譚も世界中に多くあるようですので、「異類混血」が窺われます。異類混血がスター・ウォーズの一因であったという話もあるようです。

 

・「遠野郷の民家の子女にして、『異人』にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。−遠野物語第三十一話」ということですが、被害者はどうなったのでしょうか。当時の警察もお手上げの状態だったようです。「人さらい」や「神隠し」の件で『遠野物語』の柳田国男も警察までは足を運ばなかったようです。河童や異人の子供を産んだという話も『遠野物語』にはあります。「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。−遠野物語第八話」ということですが、その後、どうなったのか分からないようです。犯人の「異人」はオリオン星人だったようです。

 

・アブダクション(誘拐)や空飛ぶ円盤内での生体実験、キャトルミューテレーション(動物虐殺)など多くの不気味な話がありました。また、モンスター・タイプの生物などのおぞましい報告もありましたが、アバブ・トップシークレットのため何も詳しくは分かりません。昔は、コンタクティが何者かに命を狙われたこともあったようです。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」。それがエササニ人のバシャールだというのです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。

 

・金星人との最初のコンタクティ、アダムスキーは当時から警察やFBIから「詐欺師」「ペテン師」扱いを受けていたそうです。現在でもアダムスキーを認めない本では「詐欺師」扱いを受けております。理由もるる詳細に述べられているようです。しかし、コンタクティたちの膨大な情報量がホンモノと窺わせます。詳しくは知りませんが、証拠の写真とかストーリーが第3者のインチキ臭い物が紛れ込んでいるのでしょうか。第3者が偽情報を流したという説もあります。しかし、アダムスキー自身が写した写真も、トリック写真と判定されたといわれます。ちなみにアダムスキーがキリスト教の教皇やケネディ大統領と会見したという話もあるようです。現代ではアダムスキーをはるかに越えた多くのコンタクティ話があります。

 

・メン・イン・ブラックのような「サイレンス・グループ」もありましたし、今も国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いの異星人情報は、メディアも敬遠しているそうです。メディアが嫌いで「沈黙のコンタクティ」も少なくないようです。

 

・あのケネディ大統領も「異星人情報を公開しようとして暗殺された」という与太話もあるそうです。お金の流れる方にメディアも政府に協力しますので空飛ぶ円盤情報は低調だそうです。米国のUFOマニアの活動はどうなのでしょうか、私たち一般人は、詳しく調べている暇もないようです。米国ではかなり斬新なUFO情報や異星人情報が豊富にあるように思いますが。

 

・現代のグレイのアブダクション(誘拐)、人体実験、異類混血作りと明治時代の遠野の異人の人さらい、人体実験、異類混血作りは、相似しており、「歴史は繰り返す」のでしょうか。その時、警察はどう動いたのでしょうか。キャトルミューテレーション(動物虐殺)のときは米国のメディアも大騒ぎをして警察も相当捜査したようです。

 

・「金星や火星の異次元に都市があり壮大な文明が存在する」とか「火星人が少数米国に住んでいる」とかの話もあるそうです。昔の火星人はタコのようなイメージでした。が、「太古に火星霊人と金星蛇人とのスター・ウォーズ」があったようなのです。火星人は秘密主義的だともいわれます。火星霊人の方が神に近いからなのでしょうか。人間の霊媒からの異星人情報も貴重なようです。「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。異次元に神々の都市もあるそうですが、日本を管理している異次元の高層ビルのようなものでもあるのでしょうか。

 

・米国の場合は、異星人情報の核心を握るのは、CIAや米軍や他の情報・諜報機関ということになるのでしょう。が、日本の場合は、100年前からの警察の異人情報に重要な鍵があったと考えます。柳田国男も警察に行って調べなかったのでしょう。「民に知らしめず」という警察の100年以上にわたる行動指針も今後とも変わらないと思います。当時の警察がどのように動いていたのかは興味のあることです。

 

・戦後の民主警察になってから「昔一時期、日本の警察は世界的にも優秀だ」と言われたこともあったようですが、その話はどうだったのでしょうか。近年は振り込め詐欺などで「日本は安全な国」とはいえず警察も評判が良くないようです。犯罪率も上がり、検挙率も下がっているので、警察官や刑事を数万人増員したら安全な国になるのではないでしょうか。この程度の犯罪の犯人グループも一網打尽にできないのでしょうか不思議に思われます。警察の劣化が窺われるといわれます。

 

・100年前からの人さらいの“異人”を警察が逮捕して、新聞公表されたこともなければ、ありようのないことなので、農民たちの“作り話”という結論になるのでしょうか。当時の状況がわかりませんが、それでも近年、河童(グレイ)が、映画などでリークされています。こういう話は、事実無根・荒唐無稽の伝承で、「問題とすべきではない」のでしょうか。柳田国男は「『遠野物語』は農民たちの作り話ではなく事実だ」と述べているそうです。「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」とクラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロが述べています。「クラリオン星の人々というのは今から約1億8000万年前に人類創造計画に参加した数多くの民族の一つなのです」と語られています。

 

・なお、グレイを使役しているのは、ネガティブな人間タイプのオリオン星人だともいわれております。プレアデス人も関係しているようで、複雑怪奇のようです。いわゆる暗黒勢力で、グレイ(河童)も異人も異次元移動ができたようなのです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」という説もあるそうです。オリオン座は「神の星座」ともいわれますが、『闇の勢力』も利用しているそうです。藤原氏の北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となるそうです。ちなみに謎の陰陽師、安倍晴明も異類混血から超能力を得たようなのです。平氏の“平”がヘライ(ヘブライ)に由来すると考えると平氏はセム系、ユダヤ系ということになってくる。源平合戦はハム系とセム系の争いになるという説もあります。

 

 

 

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド

 

 

 

ミカエルによりますと、この太陽系(霊団)には約400億の人間の霊魂が存在しているそうです。これだけの数の霊魂が、この世、すなわち3次元世界と、あの世のあいだをいったりきたりしているというのです。(6)

  • 2019.02.17 Sunday
  • 18:08

 

・最近の本で、宇宙人の関係については、『地球を支配するブルーブラッド爬虫類人DNAの系譜』(スチュワート・A・スワードロー  徳間書店)が詳しいようです。この本によると危機感の強いイスラエルがシリウス星人と通商協定を結んだそうです。これらの点に関して日本政府の動きが非常に遅いのはいつものようです。現代は「シリウス星人と通商協定を結ぶ時代」だそうです。

 

・「東日本大震災を予言していた人々」は多いのですが、特に宇宙人やタイム・トラベラーによる予言は的確だったそうです。宇宙人は一般的にタイム・トラベラーですので、彼らの未来予測を防ぐように行動すると事件は起こらないという「タイム・トラベルのパラドクス」という不思議な話になるようです。 「人類の進化には介入しない」という宇宙人の法則は、一切の事象に適用されるようなのでしょうか。

 

・チャネラーがブログなどで体験記を書く機会も多いかと思いますが、私自身は、ブログをネットで探索していないので発見できません。松原照子さんは『幸福への近道』(主婦と生活社)を出版していますが、今後の予測が注目されます。

 

・昔は米国ではアルファ波の活用が言われましたが、シータ波の活用は「シータ・コマンド」という本もあるように、現代米国では「脳波としてのシータ波」が科学的に支持されているようです。

 

・宇宙人にはエスパー(超能力者)やタイム・トラベラーが多いので、CIAなどの諜報機関が活用しているようです。エスパー(超能力者)の活用は、日本の情報機関も調査員として利用すべき時代でしょうか。

 

・「UFOを目撃したと証言(報告)すると、地上勤務に回されるので、口を固く閉ざしている日本の航空自衛隊や航空会社のパイロットの処遇を考えると、数十年の宇宙科学の遅れを感じる」そうです。現代は「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると『神』に会える」という時代だそうですが、与太話で終わりになるようなのでしょうか。胡散臭い話が多いといわれます。

 

・アイザック・アシモフという米国のSF作家がいますが、彼も部屋の中に7人の小人が出てきて、彼らの話をまとめたのが、アシモフの作品だったそうです。昔からディケンズのように作家に霊人がついて小説を書くこともあるそうです。あちら側の霊人がつかないと作家としても大成しないともいわれるそうですが。人類型異星人の起源は、琴座周辺からやって来た異星人ですが、ほかにプレアデス星団やアルデバランの生物も混ざっていると語られています。古代・地球には異星から知的生物が来て、それが地球文明発達の引き金となったといわれます。アメリカ・インディアンのルーツは超古代の天皇という説もあるといわれます。

 

・東京大学の地震研究所の平田教授らが、「マグニチュード(M)7級の首都圏直下型地震が発生する確率は4年以内で70%とする」衝撃の研究結果をまとめたので、マスメディアで報道され、誰でも知ることになったようです。このことにより東日本大震災で高まった緊張感が一層高まりました。南海トラフ巨大地震が起これば死者最悪で32万人と国の有識者会議が発表しましたので、関係者は対策を急ぎたいでしょうが、資金の不足が最大の問題となるようです。南海トラフ巨大地震は、最悪の場合、被害220兆円が想定されています。それは3・11大地震の10倍程度のようです。

 

・「南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ」の想定によると、太平洋沿岸が最悪クラスの揺れと津波に襲われた場合、建物や工場内の設備が被災する「直接被害」が40都府県で169兆5千億円に達すると推計されています。大都市部の愛知県で30兆7千億円、大阪府で24兆円に達するとされています。また30メートルの超の津波が押し寄せるとされる静岡県と高知県ではそれぞれ、19兆9千億円、10兆6千億円の被害がでると予測されています。

 

・大都市での大地震や大津波も多くの人々の常識となったようです。東日本大震災は千年に一度の天災ではなく、百年に一度の人災であったといえるようです。特に原発事故がともなったので未曽有の国家危機となりました。

 

・「天災は忘れた頃にやって来る」といわれますが、東日本大震災後の余震は頻繁に起こり、日本国民の多くにショックを与えました。そして余震は地震学者たちのすぐにでも起こるような大震災への警告とともに地方自治体の震災の対策計画を大きく変えたようです。つまり今後とも不特定な地域に不確実な時期に大震災は起こりうるということです。

 

・「首都圏直下型地震」への警告は昔からマスメディアに登場していましたし、テレビでもシミュレーションの映画がよく上映されていました。しかし、確か火炎流の恐ろしさが中心で、大津波の警告は少なかったようです。大津波への警戒が低かったのは、明治三陸津波の10メートルの津波を基準としてこなかったからのようです。地震は関東大震災を基準にしていますが、なぜなのでしょうか。

 

・明治三陸地震の教訓は現地の住民には知られていましたが、それ以後の行政レベルまでには徹底していなかったことが被害を拡大させたようです。原発事故も津波の基準を低く設定したことが原因となったそうです。原発事故も放射能が高濃度で広範囲に飛散したら大変な事態になったようです。東京の住民たちも避難しなければならないようなパニック的な事態も懸念されたようです。そのようになった場合、まさに壊滅的な被害を日本経済に与えたことでしょう。

 

・ブラジルの夢見の預言者、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースが「2011年が日本経済の破綻、2012年が阪神大震災」を預言しているそうで、不気味な預言が多いようで心配です。神のような者からビジョンを見せてもらって警告するそうですが、異次元の高等知性体の異星人の存在が窺われるそうです。彼らの予言は、過去において年月が不正確な場合があると以後はマスメディアに無視されるようです。

 

・この度の東日本大震災で全ての楽観的な観測・希望は、一挙に吹き飛んだようです。首都圏、東海、その他の日本における大地震の警告が地震学者たちによって声高に叫ばれるようになりましたが、東日本大震災の後などで遅きに逸した感があります。地震研究所の学者たちは、何をしていたのでしょうか。学問と実際の政策が結びつかなかったようです。

 

・東日本大震災を予言・的中させた松原照子さんは、25年前に「2009〜2011年、大阪、堺あたりを中心に大地震が起きる」と予言していました。時間軸が違いましたが二人の予言が一致するようでなお一層気にかかります。松原さんは、ホワイト・ブラザーフッドの人々からビジョンを見せてもらって預言をするといわれます。

 

・予言は、正確な場所と日時が当たらないことが多く、また意味不明な高度な解釈を必要とする予言も多いので「イカサマ」扱いされるのがオチのようです。また、神のような存在からビジョンやメッセージを受け取る預言者たちに完璧を求めることはさまざまな条件から無理なようです。そして1件でも当たらないと、それ以後の全体が怪しいものとみなされ、熱心な読者たちからも忘れ去られるようです。

 

・国常立神(くにとこたちのかみ)の『日月神示』の予言は、研究者も多いようですが、なお一層不気味です。『日月神示』は現代的な解釈が必要なので、現代人には分かりずらい点があるようです。しかし、「大都市における大震災や大津波の災害」については、東日本大震災の影響で80%の人々の“常識”になり防災意識も相当高まり、被害を抑える力になりましょうか。

 

・また、この度の東日本大震災を契機として、さまざまな地震学者からの警告や予言がでていますが、多すぎるので詳しくは知りませんし研究もしておりません。そして昔から高次元の高等知性体の異星人が様々な形で、人類に災害の警告をしているようなのです。

 

・異星人は一般的にタイム・トラベラーだそうですので、彼らの預言は注目されるようです。21世紀前の異星人の予言は人類の滅亡だとか第3次世界大戦だとか、支離滅裂で稀有壮大なものが多かったのですが、マスコミは忘れたようです。

 

いたずらに不安をあおってもいけませんが、「10メートルの津波は何度でも来ていた。が、エリート官僚と選良が、津波の基準を5メートルにして、10メートルの防潮堤を造った。その結果、原発事故という未曽有の国家危機を招いた」そうです。「数多ある失政のうちの一つにすぎない」そうですが残念です。

 

・津波の基準を低くしたために、東日本大震災により約20兆円の国家的な損失となったようです。被災地の県庁の役人たちが津波の基準を明治三陸地震の大津波の基準にしておけば、相当、死亡者等や被害を減らせたものと思われます。まさに天災は忘れた頃にやって来たのでした。

そして、大地震とUFOの目撃は相関するそうです。「大地震や大災害・大事件の現場上空でUFOを目撃した」という話は少なくないようです。関東大震災の時に、上空に空飛ぶ円盤を見たという話があったそうです。

 

・一般に宇宙人はタイム・トラベラーですし、イルミナティの円盤はタイム・トラベルができるそうです。タイム・トラベラーたちからもたらされた予言は当たるようです。

 

・ちなみに「イルミナティの空飛ぶ円盤にレプティリアンと米軍の将軍が同乗していた」という与太話もあるそうです。イルミナティの空飛ぶ円盤が見えない次元で、東日本大震災の現場を観察していたのかもしれません。ちなみに、爬虫類人(レプティリアン)も人間タイプはとても知性的な顔をしているそうです。

 

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、はるかに進化しており時空を超越しているので、未来・過去も全部わかるようです。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なために戦争がしょっちゅう起こる」ともいわれ、シリウス星人は、地球の事象に目に見える形で介入しないし、できないようです。地球は異次元の異星人に支配されているという話もあり不思議な事柄のようです。

 

・人類の歴史を見ると戦争の時代が平和な時代よりも長かったそうです。戦争というものが地球の歴史を描くシリウス星人の仕業が根底にあるとすれば、大変なことでしょう。シリウス星人は限界のない人々ともいわれ、歴史上に明らかに登場したことは、分からないようです。シリウス星人は様々な時代に人間に憑依して、人類を観察していたようなのです。

 

・パラレル・ユニバース(並行宇宙)に住むシリウス星人が認識され始めています。またシリウス星人は天使的な宇宙人と言われているようです。「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会える」という与太話、冗談があるそうですが。神々も市井の人となり普通の生活をしているのでしょうか。超能力を示さなければ誰も分からないようです。

 

・『14万4000』という数字は、よく精神世界の本に出てきますが、一説では『古代リラ星人の員数』の数字であるといえます。フランスのリラ星人のコンタクティ(接触者)、クロード・ボリロン・ラエルによれば、リラ星人は『不死の惑星』におり、功績があれば、クローン・テクノロジーで不死の特権を持つそうです。古代の聖人が不死の惑星で生きているそうですが。リラ星人である「不死の異星人」が時々、地球に観察に来ている可能性もあるようです。「不死の存在」は世界中の神話にあるのでしょうか。

 

・聖徳太子も神人との交わりが伝承にあり、歴史家により、その正体も諸説あるようで、謎の多い人物だそうです。聖徳太子と鬼や童子の一族との関係があるとか、かぐや姫との家系の話もあるそうで、多くの人々の関心を集めているようです。

 

・「すなわち『観音様』です。中性的な人なのです」ということですが、雌雄同体の異星人もいるそうです。ウィキペディアによると『ヒジュラー』とは、インド、パキスタン、バングラデシュなど南アジアにおける、男性でも女性でもない第三の性である。ヒジュラ、ヒジュダとも呼ばれ、ヒンディー語・ウルドゥー語で『半陰陽、両性具有者』を意味する」そうです。

 

・ちなみにゲイ(LGBT等)はアメリカやオーストラリアに多く、宇宙人の多い地域に多いそうですが、「ゲイ(LGBT等)は、宇宙人に人格転換されたものたち」という説もあるそうです。現在では世界中にゲイ(LGBT等)がいますが。

 

・スイス人の有名なプレアデス星人とのコンタクティ、ビリー・マイヤーによると、プレアデス星座のとある惑星に日本民族の原郷があるそうです。当然、神々は不死ですから日本に関係する神々も活動しているとのことです。神々も「宇宙連合」として組織的に活動しているそうです。非常に細かい粒子の世界、エーテル界や『霊界』に神々の世界があるようです。超太古、日本は世界の中心だったという『竹内文書』が思い出されます。

 

異星人が「人間を創った」という情報がもたらされたのは、リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルの本が最初だといわれます。クロード・ボリオン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族のようです。ユダヤ人は古代リラ星人の末裔ともいわれます。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。古代リラ星人は14万4千人いたそうですが、日本民族とも関係があったようです。「古代リラ星人は、アセンション、つまり上位の次元、5次元以上の移行を待っている」といわれます。

古代リラ星人は14万4千人いたそうですが、遺伝子操作による不死のテクノロジーを持つのでしょう。

 

「日本ラエリアン・ムーブメント」のサイトを見ますと、『地球人は科学的に創造された』という電子ブックを無料で閲覧できます。

 

・「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。アヌンナキという別宇宙の生命体が、この宇宙へ入ってきて、こと座(リラ)の星や、 オリオン座リゲルに定着し、そこからさらに宇宙に展開したそうです。彼(デーヴィッド・アイク)はイルミナティの祖先をアヌナキだとする。アヌナキは古代シュメールの神々の種族であり、実は宇宙からやってきたエイリアンで

人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在だともいわれます。人間には、超太古から多種多様な異星人の遺伝子が混じっているようです。

 

こと座人の遺伝子が、透明人の集合エネルギーと混ぜ合わされて、爬虫類人(レプティリアン)として、物質肉体化して出現したそうですこのため、今日の爬虫類人も、物質次元で生き延びるためには「アーリア型」の人間からエネルギーを摂取する必要があるといわれます。

 

・「アストラル次元で爬虫類人が創造されると。その使命を果たすための活動拠点を物質次元に築く必要が生じた。そのために爬虫類人たちは、さまざまな物質界に進出し、自らが支配的な種となることのできる場所を求めていた」と指摘されています。

「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争」だったといわれます。「爬虫類的異星人(レプティリアン)は低層4次元にいる」と指摘されています。「ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ」という説もあります。

 

・下記は日本で出版されたラエルの著書の一部です。現在は、日本でも協会支部(日本ラエリアン・ムーブメント)があり、ホームページを持ち、無料で電子書籍をインターネットで閲覧できるようです。

 「不死の惑星への旅」、 「異星人を迎えよう」

 「真実を告げる書」、 「ハーモニーメディテーション」

 「天才政治たちに権力を」、 「フランスの偽善」

 

・ラエルの体験は1973年のことですが、国際ラエリアン・ムーブメントを創設したり、米国ではクローン人間で社会問題になったりしましたが、私は、詳しくは知りません。

 

・「インターネットほど人類を一つにするものはありません」といわれます。インターネットは印刷機の発明以上のインパクトを持っているようです。「毎日、何百万人もの人間が世界のネットワーク上の巨大な集団の「ミサ」で、回線上で「聖餐を受けている」」という説もあります。近未来のインターネットの様相は、量子コンピュータの登場で大きく変化するかもしれません。

 

・シャンバラに関する説も色々ありますが、エーテル界に突入した「都市型の超巨大宇宙母船」という説もあるそうです。目に見えない非常に細かい粒子の世界、エーテル界は、現代科学では解明できない世界ですが、昔から神智学などで語られているようです。そこに神々などの高等知性体が存在するようなのです。エーテル界にある神々の都市で、高等知性体は、何をしているのでしょうか。私達の現実の世界に神が影響力を行使しているという説もあるそうです。

 

・米軍は、天国に自由に出入りし、人間への"憑依"や人間の"転生"を自由に操作するシリウス星人とコンタクトしているようなのです。イスラエルがシリウス星人と通商協定を結んだという話もあり、コンタクトの事態は相当進んでいるようなのです。日本に関係する神々も来ているという与太話もあるそうです。

 

・宇宙人が人間を創ったようですが、人間の“魂”をどのように創るのか、想像を絶するようです。「宇宙人が人間を創った」という説が現代では有力説から多数説になったようで、それだけ社会も進んできたのでしょうか。

 

・「中国は2015年から2030年の間に4つの国に分割される可能性もある」とのことですが、現在の中国の情勢を分析すると可能性は高まってきているそうです。歴史のシナリオを描くシリウス星人とは、もうすでに非物質のレベルと指摘されています。「シリウス星人の地球支配があまりに巧妙なためしょっちゅう戦争が起こる」という説もあるようです。

 

・日本の経済界も中国からインドへ軸足を動かしているようです。インド神話は宇宙人に関して豊富な情報を提供しているようです。チャネラーは、理論的には『不死の神々』から情報を得ていることになるそうです。秘密結社の『緑龍会』の正体も歴史の大きな謎のようです。たとえば、サタン(悪魔)というリラ星人系列の日本における秘密結社かもしれないという仮説も成り立つそうです。

 

・ドイツ、イタリアとの枢軸国のつながりは、ドイツの金髪碧眼のアーリア人種の宇宙人との関連もあったのかもしれません。ナチスのヒトラーも一種の霊媒であったそうですが、霊的にチャネラーの存在がいたのかもしれません。「ヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは「イルミナティに培養された独裁者」だったのだという説もあります。

 

・「石屋の陰謀」とは、フリーメイスンの陰謀という説ですが、これも色々な説があるそうです。

 

・戦後、米国に飛来した金髪碧眼のノルディックとナチスが、地下神都の神々と接触を試みたというアルデバランの金髪碧眼のアーリア人とは、関連があったのでしょうか。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。

 

・第2次世界大戦後、映画でも知られた小柄な生体ロボットのグレイとともに米国政府とコンタクトした、プレアデス星人ともいわれている金髪碧眼のノルディックは、「ナチだった」という話もあり、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)を数段階も上回る『厳秘(アバブ・トップシークレット)』のため、50年たっても謎のままだそうです。

 

・常識的に考えれば、米国は「プレアデス星人などの宇宙人」のテクノロジーを入手しつつあるともいわれているそうですが。アルデバランの『恒星間飛行技術』は、現代の最高の科学者によっても理解不能のテクノロジーなのでしょうか。「戦後、日本はフイリッピンのフリーメーソンに占拠された」という話もあったそうですが、現代の神々の動向は、不明だそうです。

 

・「人間を実験室で創った」リラ星人、「人間を遺伝子操作か思念(?)で創った」シリウス星人は、“闇の存在”を通じて、太古から人類を管理したそうです。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。

 

・その媒介手段として、フリーメイスン組織を創ったのでしょうか。フリーメイスンは“サタン(悪魔)の会堂”ともいわれるそうですが、日本人には、フリーメイスンのような秘密結社は、なかなか理解ができないもののようです。“悪魔の結社”があれば、“神々の結社”もあったのでしょうか。「幕末の志士、坂本龍馬はフリーメーソンだった」ともいわれ昔から英国諜報部が、世界中の大事件に関与していたという説もあるそうです。

「闇の存在の本体が地球域から去ったのは間違いないようです」というのも我々一般人は、理解がすすまないようです。

 

「艮(うしとら)の金神」は、日本のチャネラーに良く憑依する神様で、多くのチャネラーが、報告しているそうです。「国常立尊(くにとこたちみこと)」にしても、多くのチャネラーやその研究者にとっても、『霊界の実相』が相似するように、話の内容は、似てくるそうです。

 

・日本の神々と宇宙人を結びつける話は、着実に増えているそうです。「艮(うしとら)の金神」をギリシア神話のヘルメス(神々の伝令役を務める)と似ているととらえる話もあるようです。「闇の勢力の支配が終り、世の中は急変革する」ということだそうですが、“闇の勢力”というものは、見える形でイメージしにくく、我々一般人には、理解が出来ない観念だそうです。

 

・「100年に一度の経済大変動」も1年たちまして、いろいろな変化が、誰の目にもはっきりと分かるようになりますと、政治への一般の人々の関心が一層高まり、それがまた社会変革につながっていくようです。“神示”というものは、異次元か霊界の神々が人間に憑依して、伝えてくるものなので、リアリティに凄味があるそうです。「事実は小説よりも奇なり」だそうです。

 

・死後の世界“霊界”と高等知性体が住む高次元のエーテル界は、その状況が、似ているらしいのです。そして、エーテル界には“都市”があり、超高層の建物には、神々に近い高等知性体や天使などが何かをしているらしいそうです。天国に自由に出入りして、人間の転生や人間への憑依を自由に操作できるといわれている“シリウス星人”は、そのエーテル界の都市の住人らしいそうです。そして、彼らは我々地球の3次元世界の住民を“監視”しているともいわれているそうです。誰でも死後にシリウス星人に会えるという話になるそうです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だと語られています。

 

・『ペンタゴンの陰謀』という本では、エイリアンから入手したテクノロジーに関して、元米軍高官からのリークが載っていました。

『エリア51』の米軍のエイリアン秘密基地については、米国では映画になったり、マスコミが騒ぎましたが、最近では、マスコミの追及も下火だそうです。ゲリー・ボーネルは、米国の一種のチャネラーですが、米国では、精神世界のチャネラーやヒーラー(治療する人)は非常に多いようです。

 

・八幡神は、謎の多い神で、現代の研究者でも、「今もって訳が分からないのが、八幡神なのだ」という学者も少なくないそうです。

八幡神の伝承の中には宇宙人の介入を窺わせるものがあるそうです。日本でも昔から宇宙人の飛来を窺わせる伝説や伝承が多いようです。神=宇宙人と解釈すれば多くの謎が解けるとする説もあるようです。

 

・日本人の霊統には、太古からプレアデス星人、リラ星人、シリウス星人など多くの異星人のDNAが混じっているという話もあるそうです。天照大神が太陽神といわれていますが、八幡神はそれ以上の位の神様なのかもしれません。

 

・マヤ暦の2012年は、多くの人(コンタクティやチャネラー)が注目していた年でした。21世紀の前の数十年には、『第三次世界大戦の勃発』について、多くのマスコミが騒ぎましたが、その時期が無事に過ぎた現在は、マスコミは完全に忘れさってしまいました。が、『2012年のアセンション』で何かが起こったのでしょうか。

 

・「宇宙人の文字は、エリア51の地下秘密基地などにも見られる」そうですが、古代文字の中には、現代の文字よりもモダンで単純に感じさせるものがあり、宇宙人起源の文字だと窺わせるものがあるそうです。

 

・テレパシーで話す宇宙人種族も、当然文字を持っているはずだそうです。プレアデス語とか、ほんの少しだけ一般の書籍に載っているそうです。「天使文字」というものもあるそうですが、文字や言語の発達も高等知性体の関与があったのでしょうか。

 

・サタン(悪魔)と呼ばれるリラ星人一派は、実は遺伝子科学者の名前だったそうです。堕天使ルシファーも遺伝子科学者の集団の名前だそうです。「遺伝子実験」は現代科学の最先端の研究項目です。リラ(琴座)星人の正体も正確には分かりません。太古から日本にも多くの異星人が飛来していますが、リラ星人もその一つのようです。異星人も昔から人間社会に同化すると識別ができないようです。

 

・このラエリアン・ムーブメントの日本のホームページを見れば、無料で数冊の著作が読めます。最初の本が出版されたとき、当時の日経新聞に大きく、宣伝をだしたので、読まれた人も多いと思います。大変、印象的な宣伝でした。詳しくは知りませんが、ラエリアン・ムーブメントについては、カルトとして、さまざまな評判があったそうです。1980年に発足した「日本ラエリアン・ムーブメント」−この団体はフリーセックスを教義のひとつとしているためにマスコミで騒がれたりしたが、本質的には、世界中に数多ある典型的なUFOカルトのひとつである」とのこと。この辺のことは、大きな問題ですが、取材したこともなく正確には知りません。真偽のほどは分かりませんが、カルトには、そのような風評がよくあるといわれます。クロード・ボリロン・ラエルによると「バイオロボットの女性から、異星か宇宙船上で夢のようなセックスの饗応をうけた」ようです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれますので、バイオロボットの女性も創れるのでしょう。あの小柄なグレイもバイオロボットだそうです。異星人の進化に応じて、上位の次元に行ける宇宙船のテクノロジーを持っているようです。日本には多くの宗教カルトがありますが、すべてが善良なものとはいえませんので当然ながら注意が必要です。

 

・近年ではこの団体は、米国で、クローン人間で社会問題を起こしたこともあり、あまりに進化しすぎているために思想・行動様式が一般社会に受け入れらないそうです。特にキリスト教会とクローン人間の実験について激しく対立したようで、反社会的とみなされたようです。現在のラエリアン・ムーブメントの活動状況がどうなっているのかは、私は知りません。

 

・とにかくサタン(悪魔)という『不死の惑星』に住むリラ星人(エロヒム)ですから、非常に大きな力を持っているようです。よく、キリスト画にも見られる「キリストを誘惑する大悪魔」の図絵にもあるように、キリストと匹敵する力を持っているような異類の異星人の種族が、「闇の勢力」や「悪の結社」を形成しているという話もあるそうです。

 

・「実験室で人間を創った」サタン(悪魔)のリラ星人と、「思念で人間を創った」天使的なシリウス星人は、宇宙を2分して対立関係にあるという話もあるようです。ユダヤ人は神の選民でリラ星人系列だったので、プレアデス星人と対立しホロコースト(大虐殺)にあったのかもしれません。グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていました。

 

・米国ではコンタクティやチャネラーによる豊富な書籍が出版されているそうですが、日本で翻訳出版され紹介されるのは一部だそうです。

 

・「無神論」の系譜については、学者でない私たち一般人は、当然詳しくはありません。が、リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたが、リラ星人は「無神論者」であったと報告しています。サタン(悪魔)は、神と対立しているので、当然「無神論者」なのでしょうか。クロード・ボリロン・ラエルの最初の著作『地球人は科学的に創造された』では、「無神論」が展開されています。リラ星人のエロヒムが「神はいない。あえていえば私たちエロヒムが神だ」と言っているのですから、驚きです。「神がいないと考えたほうがよい」というのが無神論だという説もあります。

 

リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族のようです。細かい粒子とはエーテル質量のことを言っているのかもしれません。フランス人のクロード・ボリロン・ラエルが会ったリラ星人は2万5000年程、人類に進化した科学技術を持っているようです。遺伝子操作で「不死の惑星」を実現しているようです。リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族のようです。リラ星人とシリウス星人との関係も複雑なようです。

 

・「ルクレティウスがもたらした疫病の一つの簡潔な名前――彼の詩がふたたび読まれはじめたとき、たびたび向けられた非難の言葉――は、無神論である。だが、じつはルクレティウスは無神論者ではなかった」ということで、複雑怪奇な話になります。クロード・ボリロン・ラエルによると「リラ星の天国のような所に行って、イエス・キリストや釈迦やマホメットに会った」と報告しています。

 

・サタン(悪魔)といわれるリラ星人は、「神」と何らかの理由で対立しているのかもしれません。「神は存在しないと解釈したほうがいい」という意味なのかもしれません。死後の世界も天国もないというのは寂しい話です。クロード・ボリロン・ラエルはラエリアン・ムーブメントという「宗教運動」をしていますが、クローン人間の問題などでいろいろとアメリカでは問題を起こしているようです。

 

ミカエルによりますと、この太陽系(霊団)には約400億の人間の霊魂が存在しているそうです。これだけの数の霊魂が、この世、すなわち3次元世界と、あの世のあいだをいったりきたりしているというのです。(5)

  • 2019.02.17 Sunday
  • 18:07

 

 

『1417年、その一冊がすべてを変えた』

スティーヴン・グリーンブラット     柏書房  2012/11

 

 

 

物事のありよう

・『物の本質について』は読みやすい作品ではない。全部で7400行のヘクサメトロス(六歩格詩)で書かれている。

 

・ルクレティウスがもたらした疫病の一つの簡潔な名前――彼の詩がふたたび読まれはじめたとき、たびたび向けられた非難の言葉――は、無神論である。だが、じつはルクレティウスは無神論者ではなかった。神々は存在すると信じていた。しかし、神々は神々であるがゆえに、人間や人間のすることにはまったく関心がない、とも信じていた。神はまさに神であるがゆえに、永遠の生命と平和を享受し、その生命と平和が苦悩や不安によって損なわれることはなく、人間の行為など神にとってはどうでもよいことだ、とルクレティウスは思っていた。

 

ルクレティウスは信仰を告白しているが、本当はある種の無神論者、おそらく、とりわけ皮肉屋の無神論者だった、と言うことは可能である。

 

・今では『物の本質について』で主張されている宇宙に関する事柄の多くは、少なくとも今この本を読んでいそうな人々の間では、ひじょうによく知られていることのようだ。

 

ルクレティウスが投げかけた難題を構成する要素

・(万物は目に見えない粒子でできている。)

専門用語を嫌ったルクレティウスは、これらの基本となる粒子をあらわすギリシア哲学用語で、それ以上分割できないものという意味の「アトム(原子)」を使わないことにした。

 

・(物質の基本となる粒子――「事物の種子」――は永遠である。)

時間は限界を持たず――始まりと終わりのある不連続の物質ではなく―ー無限である。星々から最も下等な昆虫まで、全宇宙は目に見えない粒子でできている。これらの粒子は破壊不可能であり、不滅である。

 

・ハーヴァード大学の哲学者でスぺイン生まれのジョージ・サンタヤーナはこの考え方――破壊不可能な物質からなる事物の絶え間ない変化―ーを「人類がこれまでに思いついた最も偉大な思想」と呼んだ。

 

・(基本となる粒子の数は無限であるが、形や大きさには制限がある。

個々のものを組み合わせることによってさまざまな文章を作ることができるアルファベットの文字に似ている。

 

・(すべての粒子は無限の真空の中で動いている。)

空間には、時間と同様、限界がない。固定された点ではなく、始まりも、中間も、終わりもなく、限界もない。物質はぎゅうぎゅうに押し固められた緻密な固体ではない。事物の中には真空があり、構成要素である粒子が動き、衝突し、結合し、分離できるようになっている。

 

・(宇宙には創造者も設計者もいない。)

粒子そのものは作られたものではなく、破壊することはできない。この世の秩序と無秩序のくりかえしは、いかなる神の計画の産物でもない。神の摂理は幻想である。

 

・存在には終りも目的もない。絶え間ない創造と破壊があるのみで、すべては偶然に支配されている。

 

・(万物は逸脱の結果として生まれる。)

無数に存在する個々の粒子がすべて、自身の重さに引っぱられる雨粒のように、真空中をまっすぐ落下していくとすれば、何物も存在しないだろう。しかし粒子は、あらかじめ定められた一方向に密集して動くのではない。代わりに。「まったく予測できない時間と場所で、直線の進路からわずかにそれる。それは、動きの変化にすぎない、と言える程度である」。ゆえに、基本となる粒子の位置は確定できない。

 

・(逸脱は自由意志の源である。)

人間も動物も、すべての感覚のある生き物の生活では、基本となる粒子の不規則な逸脱が自由意志の存在をもたらす。

 

・(自然は絶えず実験をくりかえしている。)

始まりの瞬間とか、神話的な創造の場面などというものはいっさい存在しない。植物、昆虫から高等哺乳動物、人間まで、すべての生き物は、長く複雑な試行錯誤のプロセスを経て進化してきた。

 

・(宇宙は人間のために、あるいは人間を中心に創造されたのではない。

この世界には海や砂漠があり、過酷な気候があり、野生動物がおり、病気がある。ゆえにこの世界がとくにわれわれ人類が快適に暮らすために創られたのではないことは明らかだ。

 

・(人間は唯一無二の特別な存在ではない。)

もっとずっと大きな物質的プロセスの一部にすぎない。このプロセスを通じて人間はあらゆる生命体だけでなく、無機物質ともつながっている。人間を含むあらゆる生物を構成する目に見えない粒子は、感覚を持っていないし、何か神秘的な源から生まれたわけでもない。われわれ人間は、他のあらゆるものを構成しているのと同じ物質でできているのだ。

 

・(人間社会は平和で豊かな黄金時代に始まったのではなく、生き残りをかけた原始の戦いの中で始まった。)

一部の人間が夢想してきたような、平和を好む幸福な人々が、安心してのんびりと暮らし、豊かな自然の果実を享受していた楽園のような原始時代などは存在しなかった。初期の人類には火も、農耕技術もなく、その他、情け容赦ない生活の過酷さを和らげる手段がなかったので、誰もが食うため、食われないための闘争をくりひろげてきた。

 

・(霊魂は滅びる。)

人の魂は肉体と同じ物質でできている。魂がどの臓器に宿っているか、物理的にその場所を特定できないという事実は、魂がひじょうに微細な粒子でできており、血管、筋肉、腱などに点在していることを意味するにすぎない。われわれの計測器は魂の重さを量れるほど精密ではない。

 

・(死後の世界は存在しない

人間は、自分が死んだ後には何かが待っていると考えて、自らを慰めたり、悩ませたりしている。死後の世界の楽園では永遠に枯れない花が咲き乱れていて、冷たい風は吹かない、と想像したり、厳しい裁判官の前に連れていかれ、罪を責められ、終わりのない苦しみを言いわたされる、と想像したりする。しかし、ひとたび肉体とともに魂も滅びるとわかれば、死後の罪や褒美などないこともわかる人間の命はこの世の命だけである。

 

・(われわれにとって死は何ものでもない。)

あなたが死ぬとき、――一つにつながって、あなたを創り、維持していた粒子がばらばらになるとき――喜びも悲しみも、願望も恐怖もなくなる。ルクレティウスは書いている。

 

・(組織化された宗教はすべて迷信的な妄想である。)

その妄想は、深く根づいた願望、恐怖、無知に基づいている。人間は、自分たちが持ちたいと思っている力と美しさと完全なる安心のイメージを作りあげている。そのイメージに従って神々をこしらえ、自分の夢の奴隷となっている。

 

・(宗教はつねに残酷である。)

宗教はいつも希望と愛を約束するが、その深層にある基礎構造は残酷さだ。

 

・(天使も、悪魔も、幽霊も存在しない。)

いかなる種類であれ、非物質的な霊は存在しない。ギリシアやローマの人々の想像力がこの世に生み出した生き物たち――運命の三女神、ハルピュイア、ダイモン、守り神、ニンフ、サテュロス、ドリュアス、天使、死者の霊――はまったく架空のものだ。そんなものは忘れるべきである。

 

・(人生の最高の目標は、喜びを高め、苦しみを減ずることである。)

幸福の追求に向けて人生を整えるべきである。自分自身や仲間のために幸福の追求を推進することほど、倫理的に高い目的はない。

 

・(喜びにとって最大の障害は苦しみではなく、妄想である。)

人間の幸福の第一の敵は過度の欲求――限りあるこの世で許される以上のことを達成したいという幻想――そして心をさいなむ恐れである。

 

・(物の本質を理解することは、深い驚きを生み出す。)

宇宙は原子と真空だけで構成され、ほかには何もない。世界は天の創造者がわれわれのために創ったものではない。われわれは宇宙の中心ではない。われわれの感情生活も、肉体生活も、他の生き物たちのそれと異ならない。われわれの魂は肉体と同様、物質的なものであり、死ぬべき運命にある。

 

解説  池上俊一

・古代ローマの詩人ルクレティウスと15世紀のイタリアの人文主義者ポッジョ・ブラッチョリーニ。西洋文学史・思想史上の重要人物であることはたしかだが、プラトンやアリストテレス、あるいはレオナルド・ダ・ヴィンチなどとは違い、おそらく専門家以外ほとんど知られていない二人だろう。

 

・ルクレティウスは、紀元前1世紀初頭に生まれ、前55年頃死去したラテン詩人だが、その生涯はほとんどわかっていない。ギリシャの哲人エピクロスの教えを忠実に伝えようとした長詩『物の本質について』でのみ有名である。エピクロスの原子論的な自然学というのは、宇宙に存在する万物はそれ以上分割できない原子と何もない空間から成っており、無限にある原子が無窮の空間を運動しながら互いに衝突・結合することによって物質が構成されると説く。

 

・本書『1417年、その一冊がすべてを変えた』で論じられるのは、だからオリジナルな思想の継受と発展の物語ではない。そうではなく、千数百年間すっかり忘却されていたエピクロス主義の紹介者ルクレティウスと、ブックハンターとしてのポッジョとの遭遇がテーマである。いわば思想の媒介者・紹介者としての二人が、たまたま出会うにいたった不思議な経緯の物語である。それなら大したことでもない、と思われるかもしれない。

 

 

 

『地球人は科学的に創造された』

クロード・ボリロン・ラエル  ラエリアン・ムーブメント e-book

 

 

 

エロヒムと名乗る人々は遺伝子工学とDNA合成技術を使って人類を含む地球上の全生命を実験室で科学的にデザインし創造しました

・若いカーレーサーだった「ラエル」にとっては、F1レースを制することが唯一のゴールでした。 27歳頃までには既に、フランス国内のメジャーなモータースポーツ雑誌の出版社を設立していました。 しかし、1973年12月13日に、彼の人生は180度、変わりました。 フランスのクレルモン・フェランの近くに位置する火山のクレータで、直径7メートルの、とても光沢のある、銀色の金属で出来たUFOが、音もなく移動して来るのを目撃したのです。 真実に光が当てられました。 ラエルは、人類の起源を明らかにする真実のメッセージを託されました。

 

・他の惑星よりやってきたエロヒムと名乗る人々は、遺伝子工学とDNA合成技術を使って、人類を含む地球上の全生命を、実験室で科学的にデザインし創造しました。彼らの生命創造の痕跡は、世界中の全ての古代宗教文献に残されています。その一例として、世界最古の無神論の宗教である聖書があげられます。というのは、古代ヘブライ語で書かれている聖書原典には、「エロヒム」という言葉が書かれていますが、これはのちに「神」と誤訳されてしまいました。この語源をたどると、「エロヒム」は「天空より飛来した人々」という意味になり、複数形の名詞になりますエロヒムはラエルに、この革命的な真実のメッセージの世界普及と、エロヒムを公式に地球に迎えるための大使館建設の使命を授けました。

 

<神も霊魂も存在しない

・最初のメッセージで説明したように、神は存在せず、また明らかに霊魂も存在しません。死んだあとは、科学が何らかの介入をしない限りは、何も残らないのです。あなたもご存知のように、人間の各細胞には、その人を構成している肉体および知性に関する設計図が入っていて、その人の細胞1個から、死んだその人を再生することができます。

 また、人間の体重は、死の瞬間に数グラム減ることが確認されていますが、実はこれは、生きている人間ならば誰でも持っているエネルギーが、死の瞬間に消滅することを意味しているにすぎません。ご存知のように、エネルギーにも物質と同じような重さがあるのです。

 私たちは、無限に小さな世界にも知性を備え、有機的な身体を持った生命が存在することを発見しました。彼らが私たちと同じ程度に進歩した生物であり、私たちに匹敵する存在であることは証明済みで、まず間違いありません。

 

・従って、恒星や惑星は、あるひとつの巨大な存在の微粒子であることも発見しました。きっと、この巨大な存在は、他の星の群れを好奇の目で眺めているのです。また、無限に大きな生物の中の、無限に小さな部分に存在する生物やその同類が、非物質的な「神様」を信じていた時代もきっとあったでしょう。

 

・あらゆる物は、他のあらゆる物の中に存在していることを、あなたがたは十分に理解しなければなりません。今この瞬間にも、あなたの腕の中の1つの原子の中では、「神」や霊魂の存在を信じる世界や信じない世界が、何百万と生まれては死んでいっています。1000年という時の流れも、太陽が1個の原子にすぎないような巨大な存在にとっては、たった1歩を踏み出す時間でしかないのです。

 

・神や霊魂の存在を支持しようとする、いかなる議論も、宇宙が無限であることを考える時、その立脚点を失います。天国なるものが、宇宙のある特定の場所に存在することはあり得ません。というのも宇宙は無限なのですから、その中心もありません。無限大の存在と無限小の存在との宇宙の間では、質量の違いが大きすぎて、相対する時間の流れは全く違ったものとなっていますので、一切のコミュニケーションは成立し得ません。

 

 

 

『宇宙人遭遇への扉』 

(リサ・ロイヤル&キース・ブリースト)(ネオ・デルフィ社) 2006/2

 

 

 

琴座は地球が存在する銀河系宇宙の領域における、人間型生命体の発祥地である

銀河系宇宙共同体

・エネルギーのレベル、あるいは物質のレベルで、地球の発展とかかわりを持つ、物質的および非物質的な宇宙人の各種族を指す。琴座の各種族、シリウス人、プレアデス人、ゼータ・レチクル人、オリオン人を始めとして、本書で述べられていない多数の宇宙人種が、銀河系宇宙の一族を構成している。

 

ヒューマノイド

肉体的な特徴が地球人と似ている宇宙人を指す。ヒューマノイド(人間型宇宙人―地球人もこれに含まれる)の血統上の起源は琴座に求められる。

 

<琴座

地球上には事座に関する神話が古くから残されてきた。なかには琴座とプレアデス星団との関係について述べたものもある。琴座は地球が存在する銀河系宇宙の領域における、人間型生命体の発祥地である。シリウス人、オリオン人、地球人、プレアデス人、ベガ人、ゼータ・レチクル人、ケンタウルス人、アルタイル人を含むさまざまな宇宙人は、すべて琴座で発生した種族の子孫である。

 

<ベガ

・琴座の一等星で、琴座にありながらその中のどの星系よりも距離的には地球に近い。琴座の中で、統一性がある独自の文明を形成した最初の星の一つである。アルタイル、ケンタウルス、シリウス、オリオンなどを始めとして、ベガ人が人種の創成や入植を行った星系は多数ある。

 

アストラル・プロジェクション

・「星気体の投射」の意。西洋神秘学によれば、「星気体」(アストラル体)とは、肉体よりも精妙な周波数からなり、通常は肉体と重なり合って存在する「身体」のことである。ある種の人々は意志の力によって、この「身体」を外部に投射でき、通常の感覚を保ったままで、これを通して旅をすることができる。

 

 

 

『何かが空を飛んでいる』

稲生平太郎     国書刊行会   2013/11/25

 

 

 

異界の言葉―テオドール・フルールノワ『インドから火星へ』

・たとえば、1895年夏には、アメリカの霊媒スミード夫人の許に、死者の霊を通して火星の住民に関する啓示が届いた。いっぽう、それを少し遡る1894年暮れ、大西洋を隔てたスイス、レマン湖畔でも、カトリーヌ・ミュレルという名の女性が、火星からの詳細な通信を受けはじめた・・・。

 

・そして彼が1894年に出会った霊媒こそカトリーヌ・ミュレルにほかならず、フル−ルノワは以降5年に及ぶ詳細な研究を経て、その成果を『インドから火星へ』として世に問うたのである。

 

・ミュレルは当時30代前半で昼間はジュネーヴの大きな商店に勤務していた。彼女のプライヴァシーを考慮して『インドから火星へ』ではエレーヌ・スミスなる仮名が用いられており、今ではその名前のほうで知られているから、ここでも以下彼女をエレーヌと呼ぶことにしよう。

 

・霊媒としてのエレーヌを特徴づけているのは、ひとえに彼女―もしくは彼女に憑依する霊たちーの紡ぎ出す『物語』に他ならない。それは簡単にいえば、長大な転生譚である。すなわち、彼女は15世紀にあってはインドの土豪シヴルーカの王妃、18世紀においてマリー・アントワネットであった。そして、彼女の指導霊レオポールトとは、実は仏国王妃の愛人、かのカリオストロであり、いっぽう、フルールノワ教授も観察者の位置にとどまることを許されず、シヴルーカの生まれ変わりの役を振り当てられた。容易に想像がつくように、フルールノワとエレーヌの間に、精神分析医と患者に発生する共感現象が起こっていたのは疑えない。

 

・そして、火星。彼女の霊魂は地球の軛を離れて火星にも転生したのであり、火星の住民、自然、風景などの描写がやがて交霊会の席上にもたらされるようになった。それはあるときは言葉によってであり、あるときは絵画によってである。

 

 もちろん、こういった複数の生(フルールノワはこれらをそれぞれヒンドゥー物語群、王妃物語群、火星物語群と呼ぶ)をめぐる通信は、エレーヌとその信奉者にとっては紛れもない事実としてうけとめられた。

 

私を涅槃に連れていって

・そういうわけで、本章では、空飛ぶ円盤の世界のなかでも最もいかがわしく、かつ生臭いUFOカルトに焦点をあてることにしよう。

 

・UFOカルト、あるいは宇宙人カルトという言葉は、普通の人にはおそらく馴染みがないでしょう。ただし、実際には、円盤をめぐる運動のなかではこれが社会的にも最も影響力が強いんだよね。ともかく、具体的な例からまず挙げてみようか。

 

・たとえば、1980年に発足した「日本ラエリアン・ムーブメント」−この団体はフリーセックスを教義のひとつとしているためにマスコミで騒がれたりしたが、本質的には、世界中に数多ある典型的なUFOカルトのひとつである。「教祖」はクロード・ボリロン・ラエルと名乗るフランス人で、彼は1973年にUFOに乗ってきた宇宙人と接触、宇宙人と人類についての「真理」を告げられて、「ラエリアン・ムーヴメント」を興し、現在、日本を含めて世界中で約3万人の信者を従えている。

 

・ラエルによれば、人類を地球上に創造したのは彼方から飛来した宇宙人たち(エロヒムと呼ばれる)であり、聖書とはその事実を記述したものに他ならない。2万5千年前の創造以来人類を見守ってきた宇宙人たちは、現在ラエルを自分たちのメッセンジャーとして用いているのだが、破滅に瀕した世界を救うためにはエロヒムを地球に再度迎え入れねばならない・・・。

  どっかで聞いたような話のような気がしますが、実はそのとおりで、基本的には昔からある話です。陽の下に新しきものなしって言うけれど、僕たち人間は大昔から同じ話に聞きほれてきて飽きない動物なんだ。

  

・こうして熱狂的なコンタクティ・ブームが始まり、彼らの周囲に集まった人々はカルトを形成して、UFOカルトの第一次黄金時代が現出したのである。外来文明の受容の素早さには定評のある我が国にも昭和30年代全般にこのブームは波及、イギリスのコンタクティ、ジョージ・キングの創設したカルトの日本支部があっという間にできているし、「宇宙友好協会(CBA)」という世界に誇るべき(?)カルトも形成された。CBAはその行動性、熱狂性で群を抜いており、地軸がもうすぐ傾いて世界は破滅、異星人の宇宙船に乗っけてもらって助かるんだという「教義」のゆえに、悲喜劇が展開することとなった。

 

・なお、三島由紀夫の怪作『美しい星』は、CBAのことを知らないと理解できない部分が多いので要注意。そうそう、CBAといえば、僕には個人的な思い出がある。僕が70年代の円盤ムーヴメントに足を突っ込んでたことは話したよね。で、その頃CBAなんて幻の団体というか、とっくの昔に潰れてると最初思ったんだけれど、ところがどっこい、円盤の裏の世界で依然として精力的な活動を続けているのを目撃して、驚いてしまった。このへん、ほんまにやばいような気もするので、詳しく語るのはやめにしよう。

 

 

 

『口語訳・遠野物語』 

(柳田國男) (河出書房新社)  1992/7

 

 

 

さらわれた娘(上郷村)

上郷村の民家の娘が、栗を拾いに山に入ったまま、とうとう帰って来ないことがありました。いくら待っても待っても帰ってこないものですから、家の人たちもついに諦めてしまいました。しかたなく、かわいい娘がいつもしていた枕を娘の身代わりにして、泣く泣く葬式を出しました。そして、いつの間にか2、3年たってしまいました。

ところがある日、同じ村の人が猟をしに古葉山の中腹に入ったときのことです。遠くからは気がつきませんが、大きな岩がおおいかぶさって、その下が洞窟のようになったところで、思いがけず、この娘とばったり出会ったのです。

二人は互いにびっくりして、しばらくは声も出ませんでした。が、猟師が尋ねました。

「ほだら、おめえはなにしてこんたな山の中にいるんだべ・・・・」

「栗拾いに山の中に入ったところ、とってもおっかない人にさらわれで、気がついだら、こんなどこにいたったのす。なんども逃げて帰りたいと思ったども、少しもすきを見せない人だから・・・」と、娘は青い顔で答えます。

「それでは、そのおっかない人って、どんたな人なんだべ」と猟師がたずねますと、「私には、普通の人間と変わりなく見えるどもなす。ただ、背丈はとても高くて、眼がきつくて、恐ろしいときがあるのす。私は子供を何人も生んだども『この子供は、おれに似てないから、おれの子ではない』と言って、どごさか連れでがれでしまったのす。まんず、食うんだが、殺すんだがわがんねども・・・」

「その人は、ほんとうに、おらと同じ人間なんだべが・・・」と猟師がかさねて尋ねますと、「着ている着物などを見ても、普通の人と変わりねえども・・・。そういえば、眼の色が違っているなす。市日と市日の間に、1回か2回、同じような大きな人たちが、4、5人集まって来て、なにが、べらくら話をして、どごさか出かけるようだっけなす。食物など、外から持ってくるどごをみれば、町にも出かけるんでねえすか」と娘が言ったあと、「あや、こんなごどいっているうちにも、あの人、帰って来るかもしれぬ・・・」と、おびえたようすで、あたりをきょろきょろ見回し始めました。

この猟師も急に恐ろしくなり、あわてて逃げ帰ったということです。いまから、せいぜい20年くらい前のことだと思われます。

 

人さらい

遠野の里に住む人々の子女で、異人にさらわれていく人は、毎年多くありました。ことに女の人に多かったということです。

 


 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

 

・地球温暖化による世界中の自然災害の大規模化、最大化は、毎年ますます巨大な数字になっていくといわれます。近未来には北極や南極の氷が溶けて海面の水位上昇がリスクとなります。自然災害のほかに環境破壊や水不足、アフリカの人口の急増と様々な困難で、解決不能な問題が降りかかってくるといわれます。世界的にはネガティブな現象が急増する懸念があるといわれます。

日本の場合は地震・津波のほかに、台風と豪雨の被害が巨大化していることで、警告されています。想定外の被害がでて、予算的にも困難なものになってくるでしょう。台風や豪雨は、想定外の被害が出るために、被災者も急増するものとおもわれます。被災者の救援や再建の補助金など、昔の基準で設定されているので、抜本的に再検討が必要だといわれます。残念ながら、自然災害多発列島になってしまいました。外交よりも失政続きの内政を立て直すべきだと指摘されています。政治家や官僚のスキャンダルや失政の報道は、国民が不安を覚え、国民が恥をかくといわれます。

 

・「資本主義は崩壊する」という説は、少なくない有識者が唱えているといわれます。旧社会主義国の経済は崩壊して、多くの国に分かれましたが、依然、経済は低迷しているといわれます。資本主義も景気に大きな波がありますが、先進国では、さまざまな経済政策を打って、不況を克服しようとしています。はたして世界経済はどのような方向に向かうのでしょうか。新しい経済システムが実験されるのでしょうか。グローバリゼーションの限界が現れ、トランプ大統領のような反グローバリズムの政策をとる方向に向かい出しました。アメリカも共和党による、大胆な政治の方向転換がなされていくようです。1100万人とか1400万人といわれる不法移民は大きな社会問題でしたが、「法と秩序」を強力にすすめますと、大きな混乱がでることと思われます。資本主義の自由経済の限界として、タックスヘイブンに金持ちや多国籍企業の莫大な資金が逃避しているといわれます。これらの資金に税金をかけていく動きも出てくると思われます。「財源の裏付けのない政策は実現できない」が、ベーシックインカムを提唱する学者も増えているそうです。さまざまなシンクタンクから資本主義を変更するような政策が提言されていくことでしょうか。

 

・東日本大震災により、大地震や大津波の情報や書籍が膨大にメディアに載るようになりました。地球温暖化や寒冷化による天候異変が、農業に異変を起こし始める未来予測も多いようです。未来は旱魃や飢饉も頻繁に起こるようになるのかもしれません。日月神示の予言も、現代風に解釈され、123冊も本が出版されています。「天災は忘れた頃にやってくる」といわれます。未来を心配ばかりしていても仕様がありません。日月神示は具体的な日時や出来事が分からず、そこが弱点といわれます。「江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ」という指摘も具体性がなく不気味です。

 

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人も、ネガティブなシリウス星人とポジティブなシリウス星人がいて、ネガティブなシリウス星人が「遺伝子操作などで、人間がぞっとするような怪物タイプの生物を創り神に嫌われた」という神話があるといわれます。

 

・神との中間に爬虫類人(レプティリアン)がいて、人類を混乱させているようです。爬虫類人(レプティリアン)はシリウス星人が創造したようなのです。シリウス星人とフリーメーソン、イルミナティなどの秘密結社のつながりを認識する人々も増えてきているようです。「レプテリアン(爬虫類)がさまざまな支配者の黒幕である」といわれます。

「どう彼らを追跡しても、あなた方の祖先はレプテリアン(爬虫類)であることを発見するでしょう」と語られています。

 

・スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったといわれます。彼らは、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)といわれます。モーゼとユダヤ人は龍神の系譜にあり、イエス・キリストは牛神の系譜で、お互いのバックはオリオン星系とシリウス星系という宇宙人といわれます。「りゅう座人は、地球に巨大な地下基地、金星にコロニーを持っている。地球には二番目の月が配置されている」といわれます。太古、地球には「龍神」と「牛神」の2種類の神が来て、人間を創ったそうです。旧約聖書の神が「龍神」で、新約聖書の神が「牛神」といわれます。龍神もバイオ・ロボットであり、上には上の神の種族がいるといわれます。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。

 

・17世紀の前半期、ヨーロッパに大旋風を巻き起こした秘密結社の薔薇十字団は、1648年頃、再び忽然とその姿を消してしまいました。「薔薇十字団員は天の周辺に住む神的な一団である。彼らは、分身の術を備えていて、意のままに姿を変えて現れることができる。また彼らは、自分の望む場所に移動することもできる。その他、団員は占星術によって地震を予知したり、都市の疫病の流行を遅らせたり、空中を歩いたり、どんな病気でも治すことができる」ということでした。シリウス星人でも地上に表出してきたのでしょうか。

ミカエルによりますと、この太陽系(霊団)には約400億の人間の霊魂が存在しているそうです。これだけの数の霊魂が、この世、すなわち3次元世界と、あの世のあいだをいったりきたりしているというのです。(4)

  • 2019.02.17 Sunday
  • 18:06

 

 

『失われたメシアの神殿『ピラミッド』の謎』

 飛鳥昭雄、三神たける   学研    2010/1/1

 

 

 

 秘密組織フリーメーソン

・預言者の組織を「フリーメーソン」という。今日、世に知られる秘密結社としてのフリーメーソンは近代フリーメーソンである。1717年にイギリスで結成されたグランドロッジから派生した組織である。

 

・預言者の秘密組織としてのフリーメーソンが、実はこの地球上に存在する。主に密儀宗教の祭司の組織という形で継承されており、それをたどっていくと必ずノアに行きつく。もちろん、ノアの先もあり、エノクを経て最後はアダムに遡る。人類最古のフリーメーソンとは、「アダムメーソン」である。エノクもまたアダムメーソンだ。

 

・すなわち、ノアの3人の息子が独自のフリーメーソンを形成したのである。

 

 地底王国シャンバラ

チベット密教とカッバーラ

・シャンバラは、チベット密教において語られる世界である。一般の仏教では語られることのない思想である。仏教には表と裏がある。表が顕教であり、裏が密教である。

 

・最終経典にシャンバラが説かれているように、シャンバラの存在を最初に説いたのは仏教の開祖、釈迦なのだ。釈迦は自ら、北の果てにシャンバラへの入口があると説いた。なぜ釈迦はシャンバラの存在を知っていたのか。

 

 釈迦はセムメーソンだった!

・釈迦がカッバーリストであり、預言者であったことは間違いない。神を信じ、神とまみえ、そして、神の言葉を授かったフリーメーソンだったはずである。

  注意してほしいのは、ヤフェトメーソンではなく、セムメーソンだという点にある。バラモン教はアーリア人の宗教であり、それを担ったのは、ヤフェトメーソンだが、釈迦はセムメーソンだった。

 

・モンゴロイドはアーリア系ではない。有色アジア系であり、ユダヤ人やアラブ人、そしてトルコ人と同じセム系なのである。したがって、釈迦がカッバーリストならば、民族的にセムメーソンだったと考えられるのだ。

  しかも、それだけではない。釈迦はシャンバラの住民と同じ血を引いていた可能性がある。鍵となるのは、釈迦族=サカ族を生み出したスキタイにある。

 

 釈迦は失われたイスラエル10支族だった

 <地球内天体アルザルとは、まさにシャンバラのことなのだ>

・では、シャンバラはどういう形で存在するのか、これを現行科学で理解するには少しむずかしい。まだ、一般に認められていない現象を前提とするからだ。その未知なる現象は、プラズマ・トンネルである。

 

・プラズマ・トンネルは地球内部に通じており、そこには巨大な亜空間が形成されているのである。まさに、この亜空間の中心に、実は地球よりもひと回り小さい天体が浮かんでいるのである。

 

・アメリカ軍は50年以上も前に、この地球内天体の存在に気がつき『旧約聖書』の外典にちなんで、コードネーム「アルザル」と名づけている。コードネームでわかるように、失われたイスラエル10支族が北極圏から入り込んだ世界こそ、この地球内天体アルザルなのである。

 

・日本人の中には古代イスラエルの血が流れている。そういっても、多くの人は、すぐに信じることができないであろう。

 

 

 

『人間の『正しいあり方』』

われわれの本質は肉体ではなく霊魂です

船井幸雄   ヒカルランド 2011/10

 

 

 

政木先生が教えてくれた修業の場としての「この世」

・若い時に血のにじむような苦労をし、陰徳を積み、多くの人々に幸福を与えたのちに目先の欲望を捨てると、この世に不可能はなくなる。

 

 人間性の真実

 1、 人間には肉体と生命体が同居している。

 

 2、 母親が受胎した瞬間に母体内に別の生命体が入って子供となる。(この時子供が母親を選んで母体に入ったのです

 

 3、 人間と動物の差は、第二生命体の有無。人間は10歳ぐらいまでは第一生命体だけ。14、15歳までに第二生命体が付着し人格を形成する。(肉体を主として考えると第一生命体=守護霊=ガイド、第二生命体=指導霊、性格霊と考えてよいようです)。

 

 4、 第二生命体は死ぬ数日前に抜け出る。死ぬ瞬間に第一生命体も肉体から抜け出すが、死という現実を知らず数週間は家の中に残る。(すぐに「あの世」へ直行する人もいます。)

 

 5、 女らしい丸い形の心の持ち主の女性は、生命体が肉体から分離しやすい。これは人間性が神に近いことを示す。巫女などがその一例のようだ。

 

 6、 「この世」で肉体を持つ期間は短いが、生命体だけは未来永劫に生き続ける。

 

 7、 生命体は肉体を持っているときのみ、作業によりエネルギーの向上が図れる。(人間は死んでも幽体や霊体を魂の周りに持っています。だから常に向上を図れると私は、確認しています)

 私も政木説はほぼ正しいと思います。

 

 

 

『私は宇宙人と出会った』

 秋山眞人  ごま書房    1997年4月30

 

 

 

 宇宙人の未来予測(世界編)

 1、 中国  

 中国はこれからの地球の変化の大きなポイントになっていく。とくに内乱が起こる可能性が強く、それが引き金となって第3次世界大戦へと進むかもしれない。香港の返還によって思想的・経済的な大きな遅れがあり、アメリカとの対立構図が更に強くなる。これは東洋文明対西洋文明の対立といってもいい。

また、2015年から2030年の間に4つの国に分割される可能性もある。

 

 2、 インド 

2030年前後から近代国家として台頭してくる。コンタクティでは世界に影響を与えるのは、1000年が限界だが、それ以上に強烈な影響を与えるような思想、創造性を生み出す可能性があるのだ。地球人の世代改革の一つのキーとなるかもしれない。また宇宙人は、日本とインドとの連動にも非常に興味を持っている。

 

 3、 韓国と北朝鮮 

 基本的にいざこざがでやすい所だが、韓国と北朝鮮の関係は将来的に改善される。まず、これから5年の間に、南北問題が平和裏に解決される道筋がつくられる。そのシナリオはすでに表沙汰とならないところで組まれている。

 

 4、 日本 

 基本的には、アジアのリーダーシップを取っていく立場になる。経済面ではアメリカの資本に動かされている状態からアメリカ:中国=1:1の割合に変わり大国の資本コントロール・ジャッジメントをはたすようになる。文化面では日本民族の心情に根付いた新しい日本文化が生まれるだろう。また、これはヨーロッパを中心にうけいれられていくことだろう。

 

 5、 アメリカ 

 地球のリーダーとしての力はますます弱まってくる。その結果パックス・アメリカーナの時代は終わりを告げ、アメリカは世界の盟主の地位を追われ衰退することになる。

 

 6、 その他 

 台湾、韓国が沖縄に興味を持ち始める。沖縄が香港の代わりに経済の中継点として発展する可能性は非常に高い。

 

 

 

『日月神示と日本の地下都市』 神々の地政学

シャンバラ / アガルタ・ネットワーク  

 山田久延彦   徳間書店   2009/8/27

 

 

 

 チベットと日本そしてドイツをつないだ「緑龍会」とは何か

・緑龍会については、秘密結社というだけで、実体は不明であるが、ハウスホッファーは日本駐在武官の時代に、日本でこの結社の会員になった。したがって、緑龍会は日本に存在したことになるのだが、日本ではほとんど知られていない。

 

・ドイツに協力したのはチベットの緑龍会のメンバーであるが、ハウスホッファーは緑龍会は数百年に及ぶ日本とのつながりを持っていたと考えていたようだ。しかし、このような情報は人では得られない。

 

 「外国の神」を名乗る「艮の金神・国常立神(くにとこたちのかみ)」が予言した「石屋の陰謀」

 

・こうした「大本神示」の最大の特徴は「石屋の陰謀」という当時は誰も知り得なかった国際陰謀集団の存在を予言したことである。そして、日本に降りたいくつかの神示を総合してみると戦争は利害に基づく軍事的覇権争いではなく、経済システムの破綻を戦争のせいにして再構築することが目的だったようだ。仕掛け人は「どちらが勝っても、戦争が経済システムのリセットに必要な規模で起これば良い」と考えているということなのである。

 

 

 

『日月神示と日本の地下都市』 神々の地政学

   シャンバラ / アガルタ・ネットワーク  

 山田久延彦   徳間書店  2009/8/27

 

 

 

 差し迫ったアガルタ地政学の行動計画

・とりあえず、現時点での私が読み説いた結果を箇条書きにして以下に示す。

 

 神示の要点

 1、ロスチャイルド支配が解消されて日本の三菱が蘇生する。

 2、世にも稀有な高度福祉社会が日本に実現する。

 3、次世代の弥勒社会へ向けた企業の再編成が国家戦略として推進される。

 4、一時、大臣不在(官僚体制再編成か)の状態になり、その後、解消される。

 5、農村社会の大変革(農業の大企業化が進むということか。)

 6、コンピュータ関連技術者の大リストラ(IBM世界帝国の崩壊か。)

 7、マニラを拠点として日本の新企業展開。

 

 絶対的なピンチの中で地下神都の神々と接触を試みたヒトラー

・第一次世界大戦後のドイツでは、1929年の世界恐慌以降、経済は急速に悪化し、1932年ごろには、600万人(全労働者人口の50%)もの失業者が巷にあふれた。そして、超インフレで物価は1万倍にもなった。

 

・このような狂乱の中でドイツ国民はどのような行動をとったのであろうか。現代の日本人社会では想像を絶する事態であるが、意外にもドイツ国民は「夢の理想郷」を追い求めていた。

 

・手がかりは、これも神話にあった。ゲルマン神話のアスガルトとワルハラ宮は、チベット神話の「アガルタ」と「シャンバラ宮」に見事に対応する。そこで、ドイツ国民はゲルマン神話の神都はチベット高原の山中深くに実在すると考えた。そして、何回かのアガルタ探検隊をチベットに派遣した。その総指揮者が当時、「ドイツ総力戦研究所」の所長だった「ドイツ地政学の創始者」ハウスホッファーである。

 

 

 

『二つの真実』

 未来を変える衝撃の力に目覚める時代の到来

 船井幸雄  ビジネス社    2009/7/8

 

 

 

 “闇の存在”の本体が地球域から去ったのは間違いないようです

・(1、(宇宙人は、)創造的な地球人を「性善ポジティブ型」の人間として創りました。)

 地球人が幼稚で知的レベルも低く、一般動物とあまり変わらなかったため、ある文化レベルまで、効率的に成長させる必要を感じ、ある期間、「闇の存在」に地球を支配することを許したのだ、と思います。これが、もっとも分かりやすい答えになりそうです。

 

・すでにその時点で、知的レベルが高度に発達していた「闇の存在」は多分、何万年か前に、地球人を自らの支配下においたのだと思います。「闇の存在」は、彼らの方式で、地球人を奴隷的に支配することにしたようです。そのためにある期間、「この世」における人類の歴史も個人の生涯もほとんど決めてしまったのだと思います。

 

 ネット社会の進展で本来の人間らしい生き方へ

・とはいえ、いままでの決められていた人間の歴史や個人の生涯は、「嫌いなことから逃げられず、ネガティブ発想で人さまと付き合わねばならないところの多いもの」でした。

いまも政治家を中心に世の中のリーダーたちは、上記のような生き方をしているように思えますが、それはそれとしてネット社会となり先進国の大衆は急速に本来の人間らしい生き方に変わろうとしつつあるように思えます。「世の中」は変わりつつあると言っていいでしょう。

 

 大本教の流れを汲む日月神示

・「みろくの世」に至るこの大まかな「日月神示」の流れは、かって大本教の出口なお開祖に降りた『大本神論』、通称「お筆先」に出された内容そっくりである。無学で貧しく、文字さえもろくに読めなかった出口なおに憑かった“神”は「艮(うしとら)の金神」を名乗った。その正体を「国常立尊(くにとこたちみこと)」と見分けたのが、後になおの下に馳せ参じてともに大本発展のために力を尽くす上田幸三郎、後の出口王仁三郎である。

 

・明治、大正、昭和をかけて、一世を風靡した大本と出口王仁三郎の社会的影響力は甚大であった。脅威を感じた当局は、大正十年と昭和十年の二度にわたり、徹底的な弾圧を行っている。そして昭和十年の弾圧は、第二次大本弾圧事件と呼ばれ日本の近代宗教史上特筆すべき、国家権力による最大、最悪の弾圧であった。

 

 資本主義の崩壊と人智の急向上

 私が知ったこれからの時流につきましては、

 1、現在の経済ハルマゲドンは資本主義を崩壊させる。

 2、米軍は近々、日本から撤退し、日本は米国の属国ではなくなる。

 3、近々、新しいエネルギーが石油にとって代わる。

 4、闇の勢力の支配が終り、世の中は急変革する

 5、未来は我々によって創られるが、秘密や陰謀のない「よい世の中」になる。

 6、第三次世界大戦の可能性はかなり高いが、それを起きさせない可能性も高い。

 7、これから、国、宗教、資本集団などは大変化しそうだ。

 8、大天災や大人災の可能性も高いが、科学や技術が急発展しそうなので人類は思想、哲学的にも変化し、災害を乗り越えられる可能性もありそうだ。

 9、日本人とユダヤ人とは、今後に特別の役割がありそうだ。−なかでも、日月神示に書かれていることは、どうやら正しいようだ。

 

・「日月神示」につきましては、私とは特に縁があるようです。これは画家の岡本天明さんに1944年(昭和19年)の6月10日から1961年(昭和36年)までの間に「天之日津久の神」などが、神がかって、天明さんの自動書記という形をとって下ろされた神示です。

 

 二つの真実

・とりあえず、「二つの真実」の概要をここに簡単に説明いたします。一つ目の真実は、人類の歴史はもとより、我々個々人の生涯につきましても生没の年月日を含めて、その99.9%以上は何千年も前から決められたと言っていいことです。

 二つ目の真実は、その決められていたことが、最近のことですが、案外簡単に改善できるようになった、よいほう、正しいほうに変えられる、その条件や手法が分かった、と言ってもいいことなのです。

 

 私達の故郷は「あの世」である

・私達の故郷は、どうやら「あの世」らしい。そして、私達の本体は霊魂=意識体である。この地球という学校へ勉強に来て、いま寄宿生活をしている。故郷へ帰りたがってはいけないから、学校へ入る時に、一時的に故郷の記憶は、みんな消去させられる。

 

・この学校での生活は制約があって努力しないと非常に生活しにくいように仕組まれている。だから、誰もが否応なく勉強する。ここでは肉体という不便な入れ物の中に各自が閉じ込められる。「あの世」では見たいものは何でも見えた。他の人たちの気持ちもそのまま分かった。どこへでも行きたい所へすぐ行けた。これでは、楽で便利過ぎて、なかなか努力しないから、この世の制約のある肉体という入れ物の中で、霊魂という生命体の本体に勉強させるのである。この学校や寄宿舎では、誰もが努力して食べていかねばならない。他人にも負けたくない、向上もしたいと考えるようにできている。そうしなければ、生活しにくいのである。こうして勉強している間に、やがて入れ物=肉体が老化し故障し、壊れて、懐かしい故郷「あの世」へ帰れるようになる。

 

 

 

『光のアカシャ・フィールド』 超スピリチュアル次元の探究

よしもと ばなな × ゲリー・ボーネル   徳間書店 2009/7/23

 

 

 

 エイリアンは我々にテクノロジーを与えてくれます

・−今、よしもとさんが言った話は、異次元から来る異次元人みたいな感じでしょうか。その人のイメージ体系に合わせて出現するみたいな、別の星からではなくて、地球の次元の違う所にいろんな人がいて、それが知の起源というか、文明の起源だという研究が民俗学の方ではあるんです。日本では「異人(まれびと)」といっていた。これは折口信夫が研究していました。そういう違う次元から来る異人(まれびと)と星に起源を持っている宇宙人とは違う気がするんですが、ゲリーさんはそういう区別をつけているんですか。

 

よしもと;たくさんのテクノロジーをユミットが教えてくれてるのね。

 

―そう、惑星ウンモ(地球から約14.5光年離れた恒星イウンマの周りを公転)から来た地球外生命体ユミット(=ウンモ星人)のことです。書いた人は、フランス国立科学研究所(CNRS)で主任研究員を務めていたジャン=ビエール・プチさんという優秀な科学者ですけれども、彼は、ウンモ星人からもらった手紙をもとに、いろんな研究を発表して、正統な科学界でも評価されたサイエンティストなんです。その方が、論文のニュースソースはウンモ星人だとはっきり書いている。プラズマ推進の装置やUFOの飛行原理とか、いろんなテクノロジーを宇宙人からの手紙で受け取った。実際にそういう人がたくさんいて、プチさん自身も受け取っています。

 

よしもと;情報源を明かす勇気ある人もいるわけですね。

 

―それらの手紙は、45年間6000通にも及ぶと言われています。手紙に書かれていたものすべて難解な情報を分析したその本は、フランスでベストセラーとなり、大論争になりました。

 

―アメリカ政府もそれもかなり知っている中で、伏せているという話です。プチさんは、手紙から得た情報をもとに磁気流体力学(MHD)という推進原理を論文に発表していますが、アメリカはそれを技術応用して、UFOのような軍事用飛行機を開発済みであることも指摘しています。

 

ボーネル;エリア51というのは、ご存じですね。そこにはもう「パルセーション・ウェーブ・ジェネレーター」というものがすでに存在しています。イオンを使ったものです。

 

―航空機よりも上。先ほど少しふれたプチさんの磁気流体力学を応用した飛行体のことです。衝撃波を解消して宇宙空間でも到達できる航空機型の宇宙船なんです。

 

ボーネル;ふだんから幽霊は見えますし、精霊たちも見えるし天使も見えるんだけど。宇宙船というのはエーテル状のものだと信じていたので、地球物理学というものは応用できないだろうと思いこんでいました。地球物理学に従わないならば、宇宙船というのはエーテル状のものであろうと思っていたんです。でも、はっきりした固形物だったので、まるで幽霊に遭ったような気がしました。

 

ボーネル;僕は一回だけUFOを見ました。もし一緒に車に乗っていた人がいなかったら、多分、僕はUFOを見たとは思わなかったと思います。非常に伝統的なものでして、音もなく、空中に浮いていてヒュッといなくなりました。

 

  

 

『古代天皇家『八』の暗号』 

 今もこの国を護り続ける言霊   宇宙規模の呪術的グランドデザイン

畑アカラ   徳間書店   2009/8/1

 

 

 

 八幡神とは

 八幡神概要

・八幡神社と呼ばれる神社の数は、全国で3万とも4万とも言われ、日本の神社の約3分の1を占めている。八幡宮の総本社は宇佐神宮で、宇佐八幡と呼ばれ、祭神は、応神天皇と比売大神、神功皇后である。柳田國男氏は、我が国の歴史の中で最も普及したのが八幡神である、と述べている。

 

・実際に応神天皇として祀られたのは571年に応神天皇の神霊が顕れたとされる時期よりも、ずっと後だったということが推測できる。中野幡能氏は、八幡神が749年、一品の位を叙せられたのは、応神天皇の神霊であると受け取られていたからだ、と述べている。

 

また、単なる地方神である八幡神が、何故皇室第二の宗廟の神にまで出世したのか、不思議である。神仏習合が初めて行われたのも八幡神であり、僧形八幡神像までもが作られた。そこには、八幡神を利用しようとした僧侶たちの姿が見えてくる。とにかく、今もって訳が分からないのが、八幡神なのだ。「八幡」及び「八幡神」のルーツについては、「海神説」、「八幡=八旗=不動明王説」、そして「八幡=八旗=道教説」等々がある。

 

 

 

『恐怖の世界大陰謀』

 デーヴィッド・アイク   三交社  2008/12

 

 

 

 2012年

・注目すべきテーマはほかにもある。2012年を気にする人が次第に増えていることだ。問題の日が近づけばきっとヒステリー状態になるだろう。中央アメリカで栄えたマヤ文明の残した「暦」は、研究所によるとエネルギーと意識の「進化」のサイクルを図式化したものだという。

 

・マヤは天文に詳しく象形文字を発明し、その思想や知識はシュメール文明と共通点が多い。レプティリアンの「神々」との交流もあった。

 

・マヤ文明で最も有名なものは壮大なピラミッド寺院で、中でも「マヤ暦」を使った「時間」とエネルギー・サイクルの測定がある。マヤ人は大きなエネルギー・サイクルをいくつも確認して、それが重なって最高潮に達するのが2012年12月21日というのが一般的な見方だ。

 

・2012年という年はレプティリアン混血種のアジェンダでも時間のスケールに関して幾度となく登場してきている。

 

・第7サイクルの始まりは紀元1755年で、この時期に郵便制度、印刷機、新聞が生まれ、産業革命が始まった。大きなテクノロジーの開発は19.7年ごとに行われた。第8サイクルは、1999年1月5日に始まった。今では、インターネットがあって、世界と瞬時にコミュニケーションができる。同じだけの技術的進歩が今は、360日に一回の割合で起こっている。

 

 宇宙のサイクルー2011年2月10日(または2011年ないし2012年の同時期)

・意識による共同創造という無限の能力が発達してくる。<無限の意識>とは変容のプロセスであって、今はかってない勢いで強大化しているから、2012年には今よりははるかに<転換>が進んでいることだろう。私は、2012年は変化の「窓」なのだと言いたい。その年、その月、その日が来たとたん、何もかもが突如として入れ替わるわけではない。こうした「マヤ暦」のサイクルは、背景や「ロードマップ」を提供してくれるかもしれないが、どの道を行くかを決めるのは私達の自身だ。

 

 <「立ち上がれ、だが戦うな」

 私が薦める方法は、レプティリアン混血種の陰謀という「力」に打ち勝つには「非力」のように見えるかもしれないのだが、そんなことはない。それが唯一の効果的な方法だ。全ては、自分自身を変えること、私達を支配して行動を指示しているプログラムを覆すことから始まる。

 

 レプティリアン混血種のネットワークが画策するCIAの秘密プロジェクトとは?

 

 

 

『アーリア人』

 青木健  講談社    2009/5/8

 

 

 

 「インド・ヨーロッパ語族の発見

・インド・イラン人とヨーロッパ人が共通の視点を持っているとの学説は18世紀にウィリアム・ジョージによってとなえられたのを嚆矢とする。

 

・そして、サンスクリット語とヨーロッパ諸語の関係を類推した結果、最も古形を保っていると見られたサンスクリット語が、そのままインド・ヨーロッパ祖語に当たると推定されたのである。

 

・サンスクリット語がインド・ヨーロッパ諸語の女王の王座を占めたおかげで、サンスクリット語は、インド・アーリア人の自称「アーリア人」がインド・ヨーロッパ語族全体を指すものと誤解され、ヨーロッパ人たちも嬉々として「アーリア人」を名乗るという珍現象が生まれたのである。

 

 サンスクリット語の成立

・アーリア人は、どのようにしてか不明だが先住民に対する文化的優位を確立し、彼らの言語がインド亜大陸における雅語となった。すなわち、ペルシア帝国の統治下にあったころのインド西北部で、文法学者パーニニが、その地方のインド系アーリア人の言語を文法的に固定するのである。これを「サンスクリット語」と称し、学術用語としては驚くべき持続力を示した。

 

 

 

『懐疑論者の事典 下』

ロバート・T・キャロル   楽工社  2008/10/2

 

 

 

<ラエル、ラエリアンムーヴメント(ラエリアン運動)

・元モーター・スポーツ・ジャーナリストにしてカーレーサーでもあったクロード・ヴォリロン(1946〜)に従うUFOカルト。ヴォリロンは1973年12月13日、フランス・クレルモン=フェラン近郊の火山において、「直径7メートル、光り輝く銀色の金属製の、まったく無音で移動する」UFOを見たと主張している。そしてヴォリロンによると、光を放つ存在が現れ、人類の真の起源を明かすメッセージを託してきたという。これ以降、どこかの惑星の言語で「使者」を意味するラエルというのがヴォリロンの通称となった。

 

ラエルの信者は彼のことを「第三千年期の預言者」だと考えている。いっぽうラエルのほうは、よき宗教指導者の常として、信者がわが身を養ってくれるだろうと思っている。信者は10分の1税を納めなければならない。

 

・彼の『神の真の顔』という著書には、彼の使命が説明されている。ターラス・グレスコー(1966〜)によれば、ヴォリロンは次のように主張している。

 

・ヴォリロンは、1975年、空飛ぶ円盤でエロヒムの惑星まで運ばれ、そこでイエス、ブッダ、ジョゼフ・スミス、孔子といった名だたる地球人に紹介された。エロヒムは人と同じ姿をした小さな存在で、肌はうすい緑色、目はアーモンド形であり、ユダヤ=キリスト教の神のモデルとなった存在らしい。そんな彼らはヴォリロンにこう伝えた。ヴォリロンこそ、エロヒムが2025年にエルサレムへ戻る前に、ラエルという新しい名のもとで平和と官能的瞑想のメッセージを人類に中継すべくつかわされる最後の預言者である、と。

 

ラエルの主張によると、エロヒムは、人類が約2万5千年前に異星人のDNAから創造されたことをラエルに教えた。それどころか、地球上のすべての生きものは、異星人の研究所で創造されたのだという。ラエルはそれ以外に、神も魂も存在せず、クローン技術こそが不老不死への道だということも教わったという。ラエルによると、人間を創造した異星人たちは、われわれが伝統的なユダヤ=キリスト教の道徳から解放され、美しくセクシーになり、官能的な生活を楽しむことを望んでいるのだという。

 グレスコーによれば、「ラエルが成功したのは、退廃的な行動のための環境を組織的に提供したことにあるように思われる。彼は快楽主義や性に関する実験を無邪気に取り扱う場を提供しているわけだから」。さいわい、ラエリアン教団はコンドームの使用に関しては寛容だ。だから、病気を広めたりすることはないだろう。しかし、コンドームの使用はラエルの信者の数を減らすことにはならない、とラエルは信じている。

 

・なぜなら、クローンエイドというクローン作製会社を立ちあげ、カップルのどちらかいっぽうのクローンの子をつくる気があるカップルに対して、援助することを約束しているからである。このサービスは性的指向にかかわりなく、どんなカップルにも提供されることになっている。科学者のなかには、近い将来にクローンエイド社のやっていることが現実のものとなる可能性はなく、その目標もまったくの空想だと述べて相手にしない者もいる。

 

・だが、マサチューセッツ州ウォーチェスターのアドバンスト・セル・テクノロジー(ACT)社は、クローン技術でヒトの胎児をすでに誕生させている。宗教的狂信者や頭のおかしな人間がいま以上に現実社会への影響力をつけないよう、遺伝子工学の規制を強化しないと、遠い将来どういう事態になりかねないか、ということをクローンエイド社は思い起こさせる。

 

・2002年12月には、ラエリアン教団司教のブリジット・ボワセリエ博士(1956〜)が、クローンエイドは誕生間近のヒトのクローンをいくつか保有している、と発表した。これについてラエルは、その発表が事実ではない可能性を認めたうえで、メディアで大きく報道されたことには約「5億ドル」の価値があり、それは「わたしの20年分の仕事に相当するものだった」としている。

 

・ラエリアン教団の本拠はモントリオールにあるが、このカルトは国際的で、85カ国に5万人もの信者がいるという。

 

・優等な存在が何千年間にもわたって実験室で、地球上の昆虫、菌類、バクテリア、ウィルスなどの(言うまでもなく絶滅した生物も含めた)すべてを創造していた、という若干奇妙なイメージも、教団の人には気にならないらしい。さらにどういうわけか、エロヒムは2万5千年も経ったあとに、火山で彼らのUFOを目撃したフランス人カーレーサーにこの秘密を明かすのである。

 

・ラエリアンのきわめつけの大まちがいは、進化は起きようがなかった、とする彼らの証明である。“遺伝子にはDNA修復機構(P53)があり、そのために進化上重要なプロセスである突然変異が起こらないということを、科学者はすでに解明している”と彼らは主張する。確かにそのような機構が存在するなら、種の多様化は起こらなかったであろう。しかし、P53は当初こそ腫瘍形成遺伝子と考えられていたが、いまでは、がん抑制遺伝子と考えられている。またおそらくP53自体が突然変異を起こすということに、ラエリアン教団はほとんど関心がないのだろう。

 

・すべての種の遺伝コードは突然変異の発生をはばむ遺伝子ばかりからなる、というのは彼らの純粋な憶測にすぎない。さらにたとえ仮に彼らが正しかったとしても、ヴォリロンの奇妙なUFO話が実話ということにはならない。

 

  

 

『UFO学入門』  伝説と真相    

皆神龍太郎  楽工社      2008/3

 

 

 

 クロード・ボリロンのケース

・アダムスキー、マイヤーとともに「三大コンタクティ(宇宙人との接触者)」と呼ばれているのが、ラエルことクロード・ボリロンだ。

 

・ラエルを中心としたラエリアン・ムーブメント側の主張によれば、自動車レースを取材するジャーナリストだったクロード・ボリロンは、1973年2月13日、自宅近くの火山にハイキングに出かけて、そこでダビデの星と呼ばれる六芒星(ろくぼうせい)のマークがついた小さなバスほどの大きさのUFOと遭遇した。

 

・ラエルは、緑色のスーツを着た子供くらいの大きさの宇宙人と会話し、地球人に愛と平和を説くメッセンジャーに選ばれた。さらには、1975年10月7日、フランス人ジャーナリスト、クロード・ボリロンは宇宙人エロヒムの宇宙船で「不死の惑星」へと連れて行かれました。そこで、彼は「科学的に再生されて、今なお生き続けているモーゼ、ブッダ、イエス、マホメット等の古代の預言者と面談することができました」ということだ。

 

・地球人はこの宇宙人たちの遺伝子工学技術によって作られた生物であり、宇宙人の科学は我々と比べて2万5000年も進んでいるのだそうだ。

 

・ラエルの説を信奉する団体、ラエリアン・ムーブメントの参加者は世界90カ国に約6万人おり、彼の本は25カ国語に訳されているという。

 

  

 

ミカエルによりますと、この太陽系(霊団)には約400億の人間の霊魂が存在しているそうです。これだけの数の霊魂が、この世、すなわち3次元世界と、あの世のあいだをいったりきたりしているというのです。(3)

  • 2019.02.17 Sunday
  • 18:05

 

 

『二つの真実』

未来を変える衝撃の力に目覚める時代の到来

船井幸雄     ビジネス社   2009/7/8

 

 

 

とりあえず、「二つの真実」の概要をここで簡単に説明いたします

・ 一つめの真実は、人類の歴史はもとより、われわれ個々人の生涯につきましても、生没の年月日を含めて、その99.9%以上は何千年も前から決められていたと言っていいことです

 二つめの真実は、その決められていたことが、最近のことですが、案外かんたんに改善できるようになった。よいほう、正しいほうに変えられる。その条件や手法が分った、と言ってもいいことなのです。

 

世の中でおこることは、暗号にメッセージとして出ている

<ランドール博士が説く「多次元世界論」>

パラレル・ワールドは、物理学的にもあり得る考え方なのです

 このように考えていきますと、UFOが突如現われて、突然消えるとか、「アルザル」という名の地底の別世界があるなどということも肯定できます。つまり5次元世界から見ると、3次元世界の過去も未来も、お見とおしのようです。「聖書の暗号」が、そちらからの情報であり、しかも21世紀のはじめのできごとを、人類に教えようとしたものだと考えると、20世紀から21世紀に入って、だんだんと当たらなくなったり、変更し得るようになったということが、分かるように思います。

 事実、それに呼応するように、1996年から当たらないことが出はじめた………と私はまず考えてみたのです。

 

驚くべきエネルギーの数々

驚異の生体エネルギー

・生体エネルギーはどのような物にもある力です。私たち人間一人一人に生体エネルギーがあることはもちろん、人の集団ごとにも生体エネルギーがあります。

 

・(カリヴァン)日々、どのように生きていくか?これまでに現れた古今東西のスピリチュアルな師が言ってきたことですが、最もシンプルな言葉を申し上げましょう。

 あなたが抱くすべての感情、すべての考え、あなたの発するすべての言葉、すべての行動において、あなたが人からしてもらいたいように、人にしてあげてください。自分が扱ってほしいように他のあらゆる存在を扱ってあげてください……というようなことを話してください。

 植物、動物、大地の守護神、祖先たち、天使たち………これらすべてと一緒に、協働して、これから創造をしていきましょう。

 

絶対に言ってはならないことがある

・ここ3年前から、折にふれ言ってきたことに、医師、コンサルタント、弁護士など、弱者から相談を受けることを職業としている人が、絶対に言ったり書いたりしてはならないことは、「相手の人を脅かしたり、不安にさせたり、心配させたり、マイナスの発想をさせることである」………という禁句についてでした。

 

・私も40年くらい、相談者(クライアント)には、元気づけても、がっかりさせたことは一度も言ったことはありません。他者の批判や悪口も言いません。

 

宇宙はパラレル・ワールドで、すべての可能性が並存する

・まずは坂本説を紹介しましょう。彼は、次のように述べています。

「バシャールによれば、宇宙はパラレル・ワールドになっていて、すべての可能性が併存する。あらゆるシナリオが存在する。その中のどれを自分が体験するかは、自分がどのシナリオに共鳴するかで決まる。

 ポジティブに考えポジティブに行動する人は、ポジティブな地球へと移っていく。逆にネガティブに考えネガティブに行動する人は、ネガティブな地球へ移っていく。

 

資本主義の崩壊と人智の急向上

・「闇の存在」による支配も、彼らの本体が地球域から去ったことも、そして今度、人類やわれわれの生活に大変化がきそうなことも、そしてわれわれで、よい未来を創れそうなのも、「必要、必然、ベスト」ではないでしょうか?よい変化だと思います。

 

・「聖書の暗号」は、われわれにこのような真実を教え、示唆してくれるとともに、時流も教え、示唆してくれているのです。

 私が知ったこれからの時流につきましては、仝什澆侶从僖魯襯泪殴疋鵑六駛楴腟舛鯤壊させる。∧瞳海篭瓠稿本から撤退し、日本は米国の属国ではなくなる。6瓠洪靴靴ぅ┘優襯ーが石油にとって代わる。ぐ任寮力の支配が終り、世の中は急変革する。ヌね茲呂錣譴錣譴砲茲辰徳呂蕕譴襪、秘密や陰謀のない「よい世の中」になる。β茖骸\こβ臉錣硫椎柔はかなり高いが、それをおきさせない可能性も高い。Г海譴ら国、宗教、資本集団などは大変化しそうだ、大天災や大人災の可能性も高いが、科学や技術が急発展しそうなので、人類は思想、哲学的にも変化し、災害を乗りこえられる可能性もありそうだ。日本人とユダヤ人には、今後に特別の役割がありそうだ。……などです。

 

宇宙からというか多次元界からというか、外部知性からの正しいと思えそうな情報も続々と人間界に入ってきています。

 

「地の理」から「天の理」へ

・このようなことをいろいろ考えた末に、「創造主は創造しながら自らも、創造したすべても生成発展するようにしたにちがいない。そして光の存在であり、愛に包まれた性善ポジティブ型の全ある存在である。しかも思っただけで、すべてを実現させ得る存在でもある。彼には多分不可能はないだろう。なぜなら、どんなことも彼が思えば、すぐに実現するだろうと考えられるからだ」と、私は結論づけたのです。

 とはいえ、彼は効率的に調和を持って創造したものを維持・発展させるために、いくつかの大事な方向性とルールをつくったと思うのです。

 その大事な方向性を列挙しますと、|噂祺宗´∨能化 8開化 ぜ由化 ジ率化 Ε櫂献謄ブ化 О多粥Π堕蟆宗´平和化 互助協調化 自他同然化 長所進展化 公平化 自己責任化などであり、ルールはⒶ秩序維持のルール Ⓑ生成発展のルール Ⓒ波動のルール Ⓓ必要・必然・ベストのルール、くらいだと思うのです。

 そして「宇宙」は、基本的には、これらの方向性とルール下で運用されていると言えそうです。これを私は「真の自然の理」、いわゆる「天の理」と言っています。

 

光の存在志向の地球人が受け入れてきた闇の勢力のルール

・一方、いままでの地球上での「この世」と一部の「あの世」(地獄界、魔界など)での管理・統制、あるいは進歩のルールのように、「天の理」とまったく反するようなルール化の社会も、宇宙内にはあると思えます。

 私はこれを、「地の理(地球上での特別のルール)」と、20年来呼んできました。

 その方向性は、(雑化 ▲札哀瓮鵐伐宗´H詭化 ぢ縛化 ト鷂率化 Ε優ティブ化 不安化・恐怖化 ╂鐐莢宗´独占化・競争化 強欲化 短所是正化 不公平化 他人責任追及化などです。

 これは地球上の資本主義発展のプロセスそのものであり、近代の特性とも言えます。

 多分、宇宙でも「闇の勢力の支配するところ」では、このようになっているのではないかと思います。地球人は、本質的に、光の存在志向で性善ポジティブ型なのですが、やむを得ずこのようなルールを受け入れてきました。

 それは、地球と地球人の真の創造者である創造主が、地球人のスピーディな進歩のために認めた期間限定のシステムだったのでしょうが、いまや、この「地の理」は、限定期間が終り、終末を迎えようとしていると言えそうです。

 

<人は霊長類の一種ではなく、まったく別の種

・人間には、他の動物とちがう多くの特性があります。

 長所の第一は、すばらしい知力という人間独特の能力があることで、それは活用すればするだけ増加しますし、頭もよくなるということのようです。

 理性や良心も、知性とともに、人間にのみある長所のように思います。

 逆に体力や腕力は、人間以外の動物に比べると決して優れているとは言えないようです。

 

人と霊長類の決定的な違い

(骨)……人骨は霊長類の骨に比べるとはるかに軽いのです。近代人の骨はネアンデルタールに至るあらゆる先行人類の骨と比べても、はるかに軽いといえます。

(筋肉)……人間の筋肉は霊長類と比較すると著しく弱いのです。人間はどんな霊長類に比べても筋力は5分の1から10分の1です。

(皮膚)……人の皮膚は、地球を照らす太陽光線に対して適していないようです。太陽光線に適応するために皮膚表面でメラニン色素を増大させられるのは人では黒人だけです。それ以外のすべての人種は、衣服で覆うか日陰に頻繁に入るしかないのです。

(体毛)……霊長類が太陽光線に直接当たっても大丈夫なのは、頭から足先まで毛で覆われているからです。一方、人間は、全体を毛で覆われていません。

(脂肪)………人間は霊長類と比べて、皮下脂肪が10倍近く多いのです。また、人間の皮下脂肪は、かつてあったと思われている体毛を補うものではありません。

(髪の毛)……すべての霊長類の頭の毛は、ある長さまで伸びると伸びが止ってしまいます。ところが人間の髪の毛は伸びつづけるのです。これは原始時代から生きるためには不必要なものでした。そのためやむを得ず、石の鋭い薄片などの道具を使って髪の毛を切る習慣が生まれたのです。

(手足の爪)……髪の毛と同様に、人間の爪は常に切らなければならないのです。ところがすべての霊長類の手足の爪は、ある長さまで伸びると止まるので切る必要がありません。これも人が道具を原始時代から必要としたひとつの原因となっています。

(頭蓋骨)……人間の頭蓋骨は、霊長類の頭蓋骨とまったく違う形をしています。人間の頭蓋骨の形や組み合わさり方は、他の動物と比較できないのです。根本的に異なっています。

(脳)……ここで人間の脳を比較しますと、霊長類とは基盤的に大幅に異なっています。

(発生)……霊長類の喉と比べて、人間の咽頭は完全にデザインし直されています。

(性)……霊長類の雌には発情期があり、その時期だけ性的に受容性があります。人間の女性には霊長類のような発情期はまったくなく、性に対して常に受容的になれます。

(染色体)……染色体にはもっとも不可解な違いがあります。霊長類には48個の染色体があり、人間には46の染色体があります。

 

どうやら人は、生まれながらにして独特の存在であるようです。それだけに他の動物と比べますと際だった長所と短所があります。

 正しく上手に生きるに適している=長所進展をして活用しやすい存在が、人だと言ってもいいようなのです。

 

プラズマ宇宙論と地底世界の実在を伝える23枚のカード

・飛鳥昭雄さんの著作で、どうしても本書の読者に奨めたい本が何冊かあります。その中で「聖書の暗号」に関係していると思えるもので、絶対に読んでほしいのは、つぎの2冊です。

 1冊は『完全ファイル UFO&プラズマ兵器』です。この本は大著ですが、特に第4部の「エイリアン=イスラエルの失われた10支族の地球帰還」は、必読に値する文章です。それを分かりやすく私流に解説しましたのが、2007年3月に中丸薫さんと共著で徳間書店から出しました『いま2人が伝えたい大切なこと』です。そこでは、「極小から極大を貫く最先端のプラズマ宇宙論と地底世界の実在を伝える23枚の船井カード」という題名で、以下の23項目のことをかなり分かりやすく書きました。

 

船井カード “鳥昭雄さんの情報源「M−ファイル」と「J−ファイル」のレポートがすごい。

船井カード◆“鳥さんが極秘資料を渡された経緯

船井カード ロズウェル事件から60年、宇宙人のことを少し本気で考えてみたい

船井カードぁエイリアンは日本人だった……の驚天動地の報告がもたらすもの

船井カードァロズウェルのエイリアンに日本人と共通する遺伝子「YAP因子」が見つかっていたという報告

船井カードΑ ̄宙人の姿の典型「グレイ」の正体は、意外なものだった!

船井カードА.┘ぅ螢▲鵑話狼綟睇瑤ら飛来してきた!?

船井カード─ー困錣譴織ぅ好薀┘10支族の行方が、日本と地球内部の2つにあった!?

船井カード 失われた10支族が住まう場所の名は「アルザル」!

船井カード 地球内部世界アルザルを見聞して報告したパイロットがいた!

船井カード プラズマが生み出す亜空間世界に紛れ込んだのではないか!?

船井カード 地球内部天体というべき場所を写真撮影していた!

船井カード 今世紀最大の謎のひとつ、フィラデルフィア事件は亜空間の実在を示唆する!

船井カード 亜空間の実在というものに、現実味が出てきた!

船井カード オーロラとプラズマ、それが亜空間でつくり出す原理なのかもしれない!?

船井カード亜.廛薀坤泙砲蓮⇒霊のように物体を透過する特性があった!!

船井カード院.廛薀坤淪論椶粒某甘技術も亜空間への道を拓いている!!

船井カード押.魯船愁鷂果は、フィラデルフィア実験の怪奇現象と同じものか?

船井カード魁ヽ惺擦亘榲のことばかり教えてくれない

船井カード粥ゞ箍榔親袷置で死んだ金魚を蘇生させる!

船井カード㉑ UFO・プラズマは満州国で1942年に完成していた!

船井カード㉒ アルザル人が再び地上に舞い降りる日は近い

船井カード㉓ 悟りを開くと恐ろしいほどの霊力が発揮できる

 

・飛鳥さんの大著を読めない人も、この拙著の「23カード」のところは簡単にまとめていますので、これだけでも、ぜひお読みください。多分、びっくりされると思います。

 そうしますと、イスラエル人と日本人、そしてアルザル人(地底に住むという非常に進化した人類)のことが、真偽は別にして大要はお分かりになると思います。これらは無視できないことだと思えますので拙著内であえて紹介しました。

 

・あと1冊、飛鳥昭雄、三神たける共著の『失われた古代ユダヤ王朝「大和」の謎』(学習研究社刊)も参考になります。これはだれでも理解できます。

 

日本人が中心となり「百匹目の猿現象」をおこせば良い未来をつくれる確率は高い

「闇の勢力の本体」が去った

陰と陽を組み合わせることによりバランスがとれる

・創造主は、地球人を「性善ポジティブ型」の人間として創りました。ただ地球人が幼稚で知的レベルも低く、一般動物と余り変わらなかったため、ある文化レベルまで効率的に成長させる必要を感じ、ある期間、「闇の存在」に地球人を支配することを許したのだ、と思います。これが、もっとも分かりやすい答えになりそうです。

 

・すでにその時点で、知的レベルが高度に発達していた「闇の存在」は、多分、何万年か前に、地球人を自らの支配下においたのだと思います。「闇の存在」は、彼らの方式で地球人を奴隷的に支配することにしたようですそのためにある期間、「この世」における人類の歴史も個人の生涯も、ほとんど決めてしまったのだと思います。

 

・彼ら(闇の存在)が去ったために、彼らによって決められたことは次第に実現しなくなり、サムシンググレートの教えにしたがったことが実現するようになってきました。これが、ここ十年来のことと言えるでしょう。また「闇の存在の傀儡」たちの力も最近は急速に落ちはじめました。これで現実のすべてが理解できます。

 

・いまや地球人の「エゴ」も限界に達してきています。しかし真実が分り、正しい生き方も分かってきました。それらに合わせて、「闇の勢力」が消えつつあり、「よい世の中づくり」がはじまろうとしている……と言えるのではないでしょうか。

 

すべては必然、必要、ベストになるよう世の中はできている

・私は、「すべては必然、必要、ベストになっているとなるように世の中はできている」ように、創造主が世の中の仕組みを創ったはずだと仮説を立てました。その仮説を信じている人間なので、過去のことにつきましては、すべて必然、必要、ベストになっていると思うことにしています。だから、過去については真実とその論理さえ分れば、それ以上は興味がありません。しかし、今後にも関連する大事な真実には、深い興味があります。

 たとえば「聖書の暗号」が教えてくれる真実では「死は終わりではない」こととか、「未来は、人間によって創り得る」「第3次世界大戦を演出しようとする勢力が存在する」などには、大いに興味を惹かれます。

 

・ともかく「聖書の暗号」は、真実を教えてくれている……と言うことを知り、びっくりしました。とともに「闇の勢力」というか、いままでの地球人の支配層は、それらの大半を偽り、大衆にウソを教え、真実を隠すのに汲々としてきたことも知りました。

 それらを知ってもほとんどびっくりしなかったのは、「死は終りではない」「人は生まれ変わる」「あの世とこの世の仕組み」「輪廻転生の目的」「未来は人間によって創り得る」などということは、すでに充分に知っていたからです。

 

マスメディアの情報しか知らない人が読むとびっくりする事実

・それらにつきましては、2006年6月にビジネス社から発刊しました私と太田龍さんの共著『日本人が知らない「人類支配者の正体」』の2冊をご一読いただくと、読者の皆さまにもかなりお分かりいただけると思います。

 両書には、常識人(マスメディアの情報しか知らないし、信じない人)が読むと、「びっくり」することが満載なのです。ちなみに「聖書の暗号」とは、少し違うところもあります。

 

 

 

『クローン人間にYes!』 

 (ラエル) (無限堂)(日本ラエリアン・ムーブメント)2002/10/7

 「本書は私達が未来に向かって前進をするための手引書」

 

 

 

 (クロード・ボリロン・ラエル)

・1946年フランス生まれ。当時カーレーサーであった彼は、1973年12月13日、異星人「エロヒム」に遭遇した後、国際ラエリアン・ムーブメントを創設。

 著者は、27年前から人類がクローンをつくるようになると予告しており、人類社会が「楽園」を迎えることができると主張。

 

世界初のクローン人間会社「クローネイド」を設立。クローン人間第1号をつくる発表をして注目を浴びている。

 

・異星人「エロヒム」とは、聖書の原点であるヘブライ語聖書の「創世紀」に、一番最初に出てくる言葉だが、ヘブライ語で「天空より飛来した人々」という意味を持ちれっきとした複数形です。単数形は「エロハ」。

 

 人間のクローニングー永遠の生命の扉

・ 私は、エロヒムが私の額から採った細胞を巨大な水槽のような機械に入れ(注;日本語版「不死の惑星への旅」参照)、数秒で私の完璧なコピーを作るのを見ました。

 

 インターネット  一つの宗教的体験

・インターネットは、情報を自由に直接に伝えることができるため意見を持つ人は、その意見が主流の意見とは違っていても表現でき、人々に考えさせ、公式な物の見方に疑問を提示することができます。政治的なもの、宗教的なもの、科学、あるいは経済に関することでも良いのです。だからこそ、全体主義の国は、彼らの絶対的権力を失わせることになるインターネットを管理しようとしているのです。

 

・インターネットは検閲の死を意味します。再び禁制が終わるのです。もはや禁制を敷くことはできません。妨害したいと思うどんな考えや表現も小さな抜け穴を通ってインターネットに現れることができるのですから。

 

・このインターネットの自由が、先に書いたような極端な場合でも、神聖なものと考えられるならば、これは新しく、さらにずっと革命的な地平線への扉を開きます。

 印刷機が発明され、考えが自由に行き渡るようになった結果、宗教に革命が起こり、プロテスタントとカトリック教会に大きく分裂しました。そのお陰で当時、カトリック教会において、振るっていた強大な勢力が弱まりました。

 

・確立された権威に疑問を持ち、新しくて問題になる考えを印刷できるということは、一つの革命でした。それによって考えが口から耳に伝わるよりも遠くへ伝えることができたのですから。一人の天才や夢想家や革命家は一度に少人数のグループに話すことしかできませんでした。つまり、彼らの新しい考えが社会に影響を与えるまでには、何世紀もかかったのです。

 

・でも印刷機のおかげで彼らの考えが社会に大きな影響をもたらす重要な時間は、ほんの数年に縮まりました。だからプロテスタンティズム(新教)が、あれほど早く爆発したのです。

イエスの時代に印刷機があったならキリスト教がヨーロッパに広まるのに何世紀もかからなかったでしょう。

 現在、インターネットを使えば全地球上で即座に革命的な教えにアクセスできます。そして今、E−ブック(電子本)が登場しています。

 

・紙の出版会社は、新聞であれ本であれ、まもなく消えてしまうでしょう。これは環境に良いことです。紙に印刷するために何トンもの化学物質が川や空気中に吐き出され、紙に印刷するインクも化学物質であり公害だからです。

 

より若い世代の人たちは、日曜の朝のミサ(カトリックの儀式)で過ごすよりも、インターネットで過ごす時間が増えています。親がミサに行くことを強要する家庭を除いては、若者はすべてどちらかというと、コンピュータの前で時間を過ごしたいと思っています。彼らがそうするのは、確かに正しいことです。インターネットは、今日どのミサよりもはるかに宗教的な体験だからです。

 彼らが持つ小さな画面のおかげで、人種や宗教の区別もなく、人類のすべてとつながることができるのですから。

インターネットほど人類を一つにするものではありません。

 

宗教(religion

 宗教(religion)という言葉は、ラテン語の(religere)から来ており「繋ぐこと」を意味します。インターネットほど人類を繋ぐものはありません。

 

・今、一つの巨大な集団意識が出来上がろうとしています。インターネットは神経細胞を繋ぐ電波のようなものです。私たちは、皆、人類という強大な脳の神経細胞です。インターネットは、私達の間を流れるメッセージです。「新人類」は神経細胞を流れる信号のようなものです。

 

・毎日、何百万人もの人間が世界のネットワーク上の巨大な集団の「ミサ」で、回線上で「聖餐を受けている」のです。

 

・若い世代の人たちは、この技術と共に育っていますので、古い世代の人たちよりもずっと多く世界の他の場所とつながっています。若者たちの世界的意識は、大人たちの意識よりずっと高いです。彼らは、マウスをクリックするだけで、地球上のどんな場所ともつながることができると知っているのです。

 

 

 

『霊界物語の“竜”と“爬虫類人”』

 邪神=レプティリアンの地球支配と改造の経綸書

 (狭依彦)   (徳間書店)  2008/5/17

 

 

 

{アイク}エデンの園―「竜の子孫たち」=レプティリアン混血種の誕生地

・アイクはエデンの園について次のように言っている。

 「イラン」という名は「エアリ・アナ」からきており、「アーリア人の地」というのがその原義である。現在でも、クルディスタンに住む人々は、はっきりと二つの人種にわかれている。一方は、オリーブ色の肌、中ぐらいの背丈、黒や茶色の瞳をしており、もう一方はずっと長身で白い肌に青い目をしている。後者の身体的特徴はナチスの提唱した「支配種」のそれと完全に一致している。ナチスの中枢部はレプティリアンの関与する真の歴史を知っていたのだ。

 

・研究者アンドリュー・コリンズは、その著書『天使の灰の中から』で「聖書に描かれたエデンの園は、イランークルディスタン国境の山岳地帯にあった。そして、エデンの園のテーマの核心は例の蛇にある」と力強く論証している。その地域に隣接していた古代メディア帝国(イラン)では、王は「マー」(ペルシア語で蛇という意味)と呼ばれていた。「アース(火星)=蛇」ということだろうか?古代メディアの王族は、「竜の子孫たち」「メディアの竜王家」などと呼ばれていた。以上からも分かるように、ドラコ・レプティリアンが白人種と交配して混血種を生みだしたことは確実である(大いなる秘密)

 

{アイク}アーリア人の原型―レプティリアンの遺伝子を受け継ぐ白人種

・アイクのアーリア人は白人種をさしている。彼ら白人種は、アヌンナキの遺伝子操作によって生み出された混血種だったという。彼らは、古代文明の中心地に広がる。

 

シュメールの社会は、山岳地帯から下りてきた者たちがもたらした進んだ知識の流入によって、その発展段階の頂点へと達した。火星由来のアーリア白人種たちは、コーカサス山地を起点に近東、シュメール、エジプト、インダスへと広がっていった。いわゆる公認の歴史では、シュメールやエジプトやインダスの文明は、それぞれ独自に自然発生したとされている。しかし、これらの文明は、コーカサス山地から下りてきたアーリア白人種によってもたらされたものなのだ。このアーリア白人種によってもたらされたものなのだ。このアーリア白人種の中には、私がレプタイル・アーリアン(爬虫類人の遺伝子を受け継ぐアーリア人)と呼ぶ遺伝子系統の者たちが含まれていた。(大いなる秘密)

 

 

<●●インターネット情報から●●>

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)より引用。

「ラエリアン・ムーブメント」

(概要) 

伝聞によると、1973年、フランス人のモータースポーツジャーナリスト、クロード・ヴォリロンは、フランス中部のクレルモン=フェラン近くの火山のクレーターで、空飛ぶ円盤から現れたエロヒムと名乗る、身長120センチで肌がオリーブ色でアゴヒゲを生やした異星人とコンタクトしたとされている。エロヒムは原典ヘブライ語旧約聖書に出てくる単語であり、(彼らの主張では)「天空から飛来した人々」を意味している。そのエロヒムからメッセージを伝えられ、ラエルという名を授けられたとされている。ラエルとは(彼らの主張では)ヘブライ語で「エロヒムの大使」の意である。

 

このメッセージによれば、現在の地球上の生命は、25,000年進んだ科学技術力をもつエロヒムによって、科学的に創造されたとしている。また、生命創造の前に地球の大気組成を科学的に調査し、生物に適した惑星にするために大陸を形成したとしている。

 

神を、「科学を理解できなかった時代の古い概念」と位置づけており、霊魂も現実には存在しないと考えている。これは無神論的な宗教であると主張している。また生物の進化は、現実には起こらないと考えている。進化論ではなく、生命の科学的創造により、より高度な生物が誕生したとされる。創世記は過去の生命創造の証となるという。有神論的創造説とは異なり、外宇宙の知的生命による創造科学論であるとしている。

 

エロヒムのメッセージでは、アダムとイブはDNAレベルで創造された「試験管ベビー」であり、実験場のひとつエデンの園はイスラエルにあったと書かれている。またエロヒムの1人「アマミキヨ」が最初に降り立ったのは日本の沖縄県であったとされており、現在も海底神殿などの遺跡が残されていると主張している。

 

またこの団体の広報によると折に触れエロヒムは人類と接触しており、そのためエロヒムは原始的人類の理解を越えた神として振舞ってきたと信じている。モーゼ、ブッダ、イエス、マホメットなどの預言者は、エロヒムのメッセンジャーであったとされる。創始者のラエルは最後の預言者でマイトレーヤ(弥勒菩薩)であるとされる。

 

創始者のラエルを含めラエリアンムーブメントのメンバー全員が無給でこのメッセージ普及活動に従事している。メンバーからの寄付金はエロヒムを地球に迎えるための大使館建設および講演会・セミナー開催必要経費などに充てられている。ラエリアンのメンバー全員がエロヒム迎える大使館建設およびエロヒムからのメッセージ普及という2つを目的に活動を続けている。

 

2003年11月の時点で、世界90カ国に活動拠点があり、6万人以上のメンバーが在籍しているといわれる。

 

中でもラエリアンムーブメント日本支部(「日本ラエリアン・ムーブメント」1980年設立 )は最も規模が大きく、公式アナウンスによれば6,000人以上のメンバーを擁している。現在は、ラエリアンムーブメント主催によるメッセージ講演会が全国各地で開催されている。

 

 

ミカエルによりますと、この太陽系(霊団)には約400億の人間の霊魂が存在しているそうです。これだけの数の霊魂が、この世、すなわち3次元世界と、あの世のあいだをいったりきたりしているというのです。(2)

  • 2019.02.17 Sunday
  • 18:04

 

科学技術の大革命が起こる—―できるところから「雛型」を造ろう

・先の戦争時はたしかにそうだった。終戦後も、しばらく苦しい時代は続いた。だが、今の日本のポテンシャルならば、じつは完全に自給自足が可能である。私はそのことを確信しているから、自給自足型経済社会システムのモデル造りは(条件付きながら)日本から始まるだろうと断言できるのだ。

 

 すべてを外国に頼らず、国内で自給するためには、とりわけ食糧とエネルギーの100パーセント確保が不可欠である。ただし、莫大な飼料を必要とする畜産業は廃止するか、著しく縮小する必要がある。それを実行したうえで、国民総出で耕作放棄地や減反分を元に戻せば十分に今の人口でも養える。

 

・だが、日本のポテンシャルはそんなものではない。すでに革命的技術の種は、この日本で着実に育っている。革命的技術というのは、いわゆるフリーエネルギーと呼ばれる技術も含まれるし、ほかにもエポックメイキングな技術がいくつか存在するのを私は知っている。これらが本当に世に出ると、地球文明のレベルが飛躍的に上がり、まったく様変わりした社会が実現することになるのは間違いない。

 

 フリーエネルギーは、実験段階で成功したと言っている人は世界に数多いる。しかしそれがどの程度実用化に近づいたかというと、なかなか難しいのが実状だ。

 

富士山大噴火と五畿七道大地震が起こる可能性

・つまり、過去の歴史から見ると、昨年の東日本大震災の発生は、富士山の大噴火、五畿七道超巨大地震が近いうちに起こる可能性を示唆している。また、関東直下型大地震や、東海・東南海・南海の三連動型巨大地震も、当然ながら誘発される可能性がある。

 

 こんな巨大地震の活動期に突入したとするなら、今後の日本はどうなってしまうのだろうか。とくに54基の原発に囲まれた日本列島は、次にどこでどんな大災害に見舞われるかわかったものではない。その意味でも、今原発を一日も早く廃炉に持ち込まねばならないのである。

 

国連が公式に寒冷化を発表!?

・しかし、地球は温暖化ではなく寒冷化の方向に向かっているというのではないかという議論は、これから続々と出てくることは間違いない。というより、議論はすでに始まっている。地球温暖化を“裏づける”データも、その多くがデッチ上げであったことがわかってきた。

 

 やがて、CO₂を作球に仕立て上げた地球温暖化説は偽りであったことがハッキリするだろう。そうなったとき、今までさんざんにCO₂削減を国民に訴えてきた日本政府はどうするのか。エコビジネスで儲けようとしてきた産業界はどうするのか。今、官民挙げて180度の方向転換が迫られている。

 そして本当に怖いのは温暖化ではなく寒冷化ということだ。真っ先に深刻な影響が出てくるのは食糧の問題である。各所で述べてきたように、これから作物が育ちにくくなる。世界的な食糧危機の到来だ。おそらくこうなることを見越して、自らのサバイバル圏確保のために、アメリカは日本にTPPへの参加を求めてきているのであろう。日本の農地や食糧さえ取り込んでしまおうというアメリカのしたたかな戦略がその背景にある。

 

やはり自給自足しか道はない

・これからは、したがって、世界各地で「農」が死活問題となる。寒冷地に強い作物づくりも重要となる。何より、日本の場合は食糧自給率を上げることが焦眉の急である。

 地方に行くと、耕作放棄地が目につく。高齢化と後継者不足のため、農業離れが加速している。今、「帰農」こそが日本を救う道だと若者が気づき、耕作放棄地に入っていって農業を始めれば、少なくともその地域や自治体では何とか自給自足がかなうだろう。

 大規模な農業などやる必要はない。少人数共同で、一反からでも借りて始めるのでもよいのである。そこで本領を発揮するのは地球サイエンス農法だ。この農法は、「窒素・リン酸・カリ」を全面否定することから入る。農薬や化学肥料はもちろん一切使用しない。無農薬・無化学肥料、さらにはほとんど無肥料で、素人でも立派な美味しい野菜ができてしまうという、プロの農家が聞いたら絶対に信じないような農法だ。

 

 

 

『日月神示  縄文サンクチュアリ』 (麻賀多神社編)

中矢伸一   ジュード・カリヴァン   ヒカリランド 2010/10/31

 

 

 

シュメールと日本のシンクロニシティは、アヌンナキ(竜/爬虫類人)という人類をつくり出した地球外生命体に淵源がある!

 

中矢;日本の古史古伝のひとつに『富士文献』といわれているものがあります。それによると、日本の国を開いたのはクニトコタチ(国常立)という神様です。これは日月神示とも深い関係のある神様で、そのクニトコタチはどこから来たかというと、今のペルシャ地方らしいのです。

 

カリヴァン;聖書では、神様がカーテンの中にいて顔を見せませんね。デーヴィッド・アイクは、アヌンナキのことをレプティリアン(爬虫類人)、竜に似た生命体ではないかといっています。

 

日月神示も、神様の顔は竜みたいだから、人には見せられないといっています。

 

・デーヴィッド・アイクは、アヌンナキは地球に残って姿を見せず、秘密結社を軸に人類を操っているといったのです。シッチンは、アヌンナキはすでにニビル星に帰ったといっています。そういう意見の食い違いがあったのです。

 

中矢;日月神示でも、どろどろだった地球を固めたのは数多くの竜神たちで、その竜神たちが人間になったといっています。それを根源人種といいます。竜神が人間になったというのは、ある意味、ハイブリッドなのかもしれませんね。

 

カリヴァン;聖書の創世記では、エデンの園で、蛇がリンゴ、すなわち知識をイヴに与えてしまいました。ヘブライの聖書でも、それは悪しきこととしてとらえられていますが、シュメールの記録に出てくる「エデン」という言葉は、エンキからの知識の贈り物ということになっています。

 

<人間の心も宇宙の心もーすべては(天使と悪魔)(正神と悪神)(エンキとエンリル)両極の相克の中で、生成発展するよう仕組まれている!>

 

・日月神示にも悪神が出てきて、正神とセットで人類の未来を進めていくというスタイルですね。ここにもエンキとエンリルの相克の形が入っているような気がします。

 

・石屋(イシヤ)(メーソン mason)も出てきます。デーヴィッド・アイクは、フリーメーソン、イルミナティといった秘密結社の奥の院にレプティリアン(エンリル)が鎮座しているといっているのですね。そのために、人類と宇宙をつなげるいろいろな知識を封印していると、でもそうした秘密結社(石屋)とも手を握らなければいけないと日月神示は述べている。

 

石屋が世の中を支配している

 

  

 

『日月神示のサバイバルガイド&ナビゲーション』

 大石憲旺、中矢伸一、高島康司      ヒカルランド  2011/7/2

 

 

 

予言で3・11日本クライシスを的中させたサイキックな人たちは、世界に5人います!

・(中矢);まず霊能者の松原さん。「幸福への近道」というサイトです。私は、知らなかったんですけど。

 

・(高島);僕は2月20日前後にあれを読んだ覚えがありますから。何が書いてあったかというと、中国がどうのとか、いろいろ書いてある中で、「陸前高田という声が聞こえる。陸前高田ってどこにあるのだろうと思って地図をさらってみたら、ここにあった。あれ、おかしい。釜石が真っ赤に見える。あれ、何だ。嫌だ、これは。関東も揺れる。埼玉も揺れる、東京も揺れる。神奈川も揺れる。あらゆる所が揺れる。ここまで揺れる所が大きいと感ずると、私の読む能力もおかしくなってきているんではないかなと私は、思った」と書いてある。それを見てて、「陸前高田、へえ、どこにあるんだろう」と思ったんです。

 

 地図で調べてみたら東北にあって、「えー、東北か」と思ったのを覚えていたんですね。僕が読んだのが2月20日前後だと思います。

 

・この人は食品会社の事務員さんで、ちなみに、ちょっと僕の解釈も入りますけど、不思議な世界の人々が遊びに来るというんですね、

 

 家をトントンとノックして、「入っていい?」と言って自分の部屋まで入ってきて、ベッドサイドに座っておしゃべりしてくれるというんです。いろんなおじさんがいて、風呂敷おじさんとか、何とかおじさんとか名前をつけて、呼んでいる。要するに松原さんにとって彼らが特別な存在と思えない。目の前にいるお友達だと。

 

 (中矢);何だろう。霊的な存在ですね。

 

 (大石);霊人ですよ。そういう霊人から霊示があるんですよ。

 

 シャーマンの世界、Θ(シータ)波の脳波で見る世界に未来の鍵が眠っているかもしれない!

・(高島);シャーマンの世界というのは、実は脳の違った周波数の世界だと。Θ波という弱いゆっくりとした脳波が出ている世界で、このΘ波を出すことに成功すると、違った次元の世界とアクセス可能になる。それが、シャーマンの世界であるというのです。

 

シャーマンの世界に入ると、シャーマンの世界にしか存在しない不思議な生き物がいるというんですよ。その生き物たちと出会って生き物たちの世界を著したものが『スピリット・ウォーカー』という本なんですよ。

 

・どうも見ていると松原さんの体験していらっしゃる、いろんなお友達というのは、シャーマンが見ている生き物でしょうね。

 

・彼のワークショップに参加するとシャーマンの技法を習う。そうすると、どんな人間でもΘ波をだせるようになって、あちら側の世界というか、見えない世界に行くわけですよ。

 

  

 

『いま人に聞かせたい神さまの言葉』

 (船井幸雄+中矢伸一)  (徳間書店) 2008/3

 

  

 

 先代旧事本紀大成経に印された天孫族の姿は、やはり竜だった!

 先代旧事本紀大成経(せんだいくじほんぎたいせいきょう)

・神武天皇以来数代にわたる天皇の容貌に関する描写に私は、デーヴィッド・アイクがこれまでの著書で指摘してきたレプティリアンの容貌の記述そのままを見るのです。

 

ただし、誤解のないように言っておきますが、アイクは全てのレプティリアンが悪いと言っていない。彼はごく一部の特徴のあるレプティリアンの血統が人類のすべてを一人残らず奴隷として支配しようという悪意をもって延々と活動を続けてきたと言っているのです。日本では古来より竜は神々とイコールです。私が優れた霊的書物として評価する「日月神示」にも「神が人間の前に姿を現すときの形は竜である」とはっきり書かれています。

 

では説明に入ります。

 先代旧事本紀大成経には神武に先立って「天日子光殊星亜肖気尊」の記述があります。

 天上界から光輝く超生命体が降臨してきたようなイメージの名前です。その方のことは以下のように記述されています。

 

 {天日子光殊星亜肖気尊}

その鼻の長さは約2メートル、背の高さは約10メートル、口はつぼまっていて、目はきらきらと輝いて三種の神器のひとつである「八咫鏡(やたのかがみ)」のように輝き、赤くなったホオズキに似ていらっしゃいます。

 

 {神武天皇}

 背の高さは約3メートル15センチ、胴回りは両手を伸ばして一抱えした長さに約15センチほど足した長さ。頭には9センチほどの角が二本あり、それはまるで雪のような色をしています。背中には龍のような背びれがあり、その長さは約1メートル20センチ。尾の裏側には大きな鱗が72枚あります。105歳のときに皇太子の位に就かれました。

 

 {綏靖(すいぜい)天皇}

 身長は約3メートル、目は黄色に光り、まるで水星のような輝きを放っています。背中に鱗があり、怒られたときにはそれが逆立ちました。

 

 {考霊(こうれい)天皇}

 天皇の生まれながらのご容姿は、他の方とは大きく異なり、お顔が長く龍のようですが、決して醜くはありません。耳は逆立ち、その耳の後ろには白い鱗があります。胸にも9枚の鱗があり、その9つの隙間から気を放っておられます。

 

 {崇神(すじん)天皇}

 背の高さは、1メートル90センチほど、額に10センチほどの青い角が一本あります。下あごの歯は長く鋭く、上あごの歯は短く丸く、舌は長く鼻にまで届きました。

 

 {垂仁(すいにん)天皇}

 背の高さは約1メートル80センチ、髪は右回りに顔を九周するように生え、頭頂部で輪のように巻いて留まっていました。両脇の下には金と緑の羽根を持ち、肘にも同じような羽が根ざしておられました。

 

 {神功(じんぐう)天皇}

ご容姿は非常におだやかで美しき、その眼にはふたつの瞳をお持ちでした。乳には九つの穴があり、力は強く建物の柱を揺るがすほどでした。

 

 {応神(おうじん)天皇}

 背の高さは、約2メートル、肘には弓を射る時の「鞆(とも)」という丸いあて皮のような形がありました。目の形は引き絞ったときの弓のような三角形をしていました。中の角は天に向かってまるで弓に鏃(やじり)をつがえたかのようでした。胸には72本の青い毛が牛の尾のように生えていました。その長さは馬のしっぽほどで、とても強く根ざしていたので、最後まで抜け落ちることはありませんでした。

 

いかがでしょう。以上が先代旧事本紀大成経からの抜粋です。わずらわしいので、現代語訳のみを載せました。これらの記述は正しいのか否かは別にして我々日本人の出身の常識を根底から揺るがすもののように思います。

 

 

 

 『いま人に聞かせたい神さまの言葉』

 (船井幸雄+中矢伸一)(徳間書店)   2008/3

 

 

 

 世界の構造の裏の裏を知る知識

・紀元前3千5百年ごろ書かれたシュメール文書の「爬虫類族が本当に降りてきた」という記述は、間違いなくアヌンナキの到来を表している。シュメール文書によれば、エンリルは地球でのアヌンナキのリーダーだった。そこには、彼のことは「光る目を持つ輝かしき蛇」と描写されている。

 

・ヘブライの神話では、聖書の「ネフィリム」つまり「神々(gods)の息子たち」はアウィームと呼ばれるが、その意味は、「破壊者」または・・・・「蛇」である。ネフィリムは地球の内部に住んでいたと言われている。

 

・人類型異星人の起源は、琴座周辺からやって来た異星人だが、ほかにプレアデス星団やアルデバランの生物も混ざっている。彼らは、もともと別の次元に人間と同じ姿で存在していた。平和に暮らす人々で、青い目に白またはブランドの髪をしていた。しかし、爬虫類人とDNAを交わらせた結果、もともと素朴だった性格が変化し、爬虫類気質が入った。これが人間の堕落である。

 

・ノルディックはレムリアとアトランティスに関係した重要な地球外種属の一つである。その昔、彼らは、レプティリアンと戦争になり、レプティリアンたちを地下や宇宙の他の場所、あるいは異次元に追いやったという話がたくさんある。以来、レプティリアンは、自分たちのものになるべき惑星を再び支配しようと取り組んできた。そして「王族」の血統であるノルディックと交配することが、そのためにも最も効果的な方法だったのだ。<