今まで安倍晋三だとかSMAPのキムタクだとか、みんなそこに行って、同じくやられているんですよ(10)

  • 2016.12.15 Thursday
  • 17:31

 

 

『地球人になった金星人オムネク・オネク』

アセンションした星からのメッセージ

オムネク・オネク   徳間書店  2011/2/25

 

 

 

<マスターからのメッセージと私の過去世>

・ウェンデル・スティ−ブンスは元空軍のパイロットで大佐の職を引退し、現在はUFOの調査をしていると自己紹介してくれました。彼は私の本に興味を抱いていたので、私は、その原稿を1980年に彼に送りました。すると、まもなく彼は逮捕されてしまい、無実の罪を着せられて5年間も服役されることになりました。それは彼が一般大衆に知られる存在にならないように、彼の調査内容や撮影したUFO写真を出版させないようにするためでした。

 

 

 

『もののけの正体』  怪談はこうして生まれた

原田実   新潮社     2010/8

 

 

 

<「辺境」としての蝦夷地>

・『源平盛衰記』などを通じて義経の生涯に同情した人々は、彼が奥州で死なず、密かに逃げ延びたという伝説を語りはじめた。京の朝廷や鎌倉幕府を敵に回す形で追われた義経が、伝説の中で史実の枠を超えた冒険を行うとなれば、その行き先は京都や鎌倉から見て奥州のさらに彼方にある蝦夷地の方に向かうしかない、というわけだ。

 蝦夷地を舞台にした義経伝説ということでまず筆頭に挙げられるのは江戸時代中期、渋川版御伽文庫の「御曹司島渡」である。

 

・これは頼朝の挙兵に参加する前の御曹司(義経)が、「ゑぞが嶋」喜見城の王「かねひら大王」の王宮にある兵法の巻物を手に入れるために北へ向かうというものだ。

 

 御曹司は喜見城にたどり着くまでの間に上半身が馬の人々がすむ馬人島、住人は女ばかりで男が上陸すれば殺そうとする女護島、身長2寸(約6センチ)ばかりの人々が住むちいさご島などの島々をめぐったとされる。さらにようやくたどりついた喜見城は牛頭や馬頭の鬼が住む所で、かねひら大王にいたっては身長16丈(約48メートル)、手足は8本、角は30本もあるという巨大な鬼である。

 つまり、御伽草子からうかがえる当時の日本人のイメージでは、奥州の北はもののけの類が住むような場所だったというわけだ。

 

・なお、「御曹司島渡」では、女護島についた御曹司が女たちの手を逃れるために、これから「むくり(蒙古)退治」の兵を連れてくるから、彼らと女護島の女たちを縁組したいと持ちかける場面がある。義経が元寇の仇討ちを行なおうとするというのは時代錯誤だが、義経がモンゴルを目指すという構想は魅力的だったものと見え、この後、義経が実際に大陸にわたったという話が作られるようになる。そして、やがてはそれが義経=チンギス・ハーン説へと発展していくわけである。

 

<●●インターネット情報から●●>

 

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)より

<御曹子島渡(おんぞうししまわたり)は作者不詳の室町時代の御伽草子>

・室町時代の御伽草子。作者、成立年不詳。藤原秀衡より、北の国の都に「かねひら大王」が住み、「大日の法」と称する兵法書があることを聞いた、頼朝挙兵以前の青年時代の御曹司義経は、蝦夷(えぞ)の千島善見城に鬼の大王に会う事を決意する。四国土佐の湊から船出して喜見城の内裏へ向かう。途中、「馬人」(うまびと)の住む「王せん島」、裸の者ばかりの「裸島」、女ばかりが住む「女護(にようご)の島」、背丈が扇ほどの者が住む「小さ子の島」などを経めぐった後、「蝦夷が島」(北海道)に至り、内裏に赴いて大王に会う。 そこへ行くまでに様々な怪異体験をするが最後には大王の娘と結婚し、兵法書を書き写し手にいれるが天女(大王の娘)は死んでしまう。

 

 

 

『図説UFO』

 (桜井慎太郎)(新紀元社) 2008/4/11

 

 

 

<(世界中にある異星人の民間伝承)>

・誰が何といおうと、UFO現象こそ究極の超常現象であり、UFO研究は、超常現象研究の王道である。

 

・我々は、何者なのか、どこから来てどこへ行くのか?もしかしたら、UFO研究こそ、この究極の問題を解決する糸口になるかもしれないのである。

 

 

 

<マゴニアとラピュータ>

<天空の世界マゴニア>

・マゴニアとは、中世フランスの民間伝承において、空中にあると信じられた架空の領域である。マゴニアと地上とは、空中を飛行する船により連絡されると信じられていた。

 

・9世紀のリヨンの記録には、「空中を飛ぶ船から落下した人物が捕らえられた」という記述が残っている。この時、男3人、女1人が捕らえられた。民衆はこの4人を石打の刑にして殺そうとしていたが、現場に駆け付けた当時のリヨン大司教アゴバールは、彼らが通常の人間であるとして、その解放を命じたという。

マゴニアの名が一般に広まったのはUFO事件と古来の伝承との内容の共通性に注目したジャック・バレーが『マゴニアへのパスポート』を著したことによる。

 

<飛行体ラピュータ>

・同じく空中に漂う国としては、「ガリバー旅行記」に登場するラピュータがある。ラピュータは、ガリバーが3回目の航海で訪れた国で、その領土は、地上にあるバルニバービと呼ばれる領土と、直径7837ヤード(約7166メートル)の真円の飛行体ラピュータとで構成されている。

 

 

 

『図解UFO』

   桜井慎太郎  新紀元社 2008/4/11

 

 

 

<マゴニアとラピュタ>

・イギリスの風刺作家スウィフトが著した「ガリヴァー旅行記」には、まるでUFOのように空中を漂う円型の島ラピュタが登場する。

 

<飛行体ラピュタの特徴>

・直径7837ヤード(約7166m)」の真円の飛行体。

 

・底面は平板で磨き上げられた石板でできている。

 

・石板の厚さは200ヤード(約183メートルでその上は土壌。上部は中心から周囲に向かって傾斜している。)

 

・底部には巨大な磁石があり磁力で飛行する。

 

<ガリヴァー衛星>

・火星は2つの衛星ファボスとダイモスを持っている。この2つの衛星が実際に発見されたのは1877年のことであるが、1726年に刊行された「ガリヴァー旅行記」のラピュタ編において、ジョナサン・スウィフトは火星に2つの衛星があると書いていたため、ガリヴァー衛星と呼ばれることもある。

 

<天空の世界、マゴニア>

・マゴニアとは、中世フランスの民間伝承において、空中にあると信じられていた架空の領域である。マゴニアと地上とは、空中を飛行する船により連絡されると信じられた。

 

・マゴニアの名が、一般に広まったのは、UFO事件と古来の伝承との内容の共通性に注目したジャック・ヴァレーが『マゴニアのパスポート』を著したことによる。

 

 

 

『縄文日本の宇宙文字』  (神代文字でめざせ世紀の大発見!)

   (高橋良典) (徳間書店)1995/11

 

 

 

<太古、日本は天国だった!>

・17世紀のイギリスの作家スウィフトが「ガリバー旅行記」に登場させた天空人ラピュタの文字は、なんと日本の平仮名である。どんないきさつでこうなったかは、分からない。

 

<異星人が残した宇宙文字>

・紀元前の日本と世界では、基本的には、アヒルクサ文字、イヅモ文字、トヨクニ文字、北海道異体文字の四種類の神代文字が使われてきた。

 

・ 第二次世界大戦まで、“サンカ”と呼ばれる謎の民がスサノヲの時代からひそかに伝えてきたと言われるサンカ文字は、トヨクニ文字そのものだった。

 

・ 竹内文書の大部分に記録用文字として使われたトヨクニ文字は、上記(うえつふみ)の全文を記録するために使われた文字である。

 

・ 探検協会の調査では、これらの四種の文字の中で最も古いのが、北海道異体文字(3500年前)であり、それに続くのが、アヒルクサ文字(3250年前)、トヨクニ文字(3000年前)、イヅモ文字(2800年前)であることが分かった。

 

・ 紀元前の日本人がカラ族と呼ばれ、ティルムン=日本のカラ族が、太陽系の星々を治めていた時代に各地で使われていたのが、これらの文字だったのではないか。

それぞれの文字はティルムン第一王朝(シュメール・夏)と第二王朝(インダス・殷)、第三王朝(エジプト・周)、第四王朝(中国・東大国)の時代に太陽系のカラ族の間で使われていたと見られるのである。

そのティルムンが太古日本そのものだった。

 

 

 

『ユダヤ陰謀説の正体』

松浦寛  ちくま新書   1999/11/1

 

 

 

<UFOとホロコースト>

<UFOを操っているのはだれか>

・ホロコーストとUFOとはいかにも奇妙な取り合わせのように思われるが、ユダヤ人に関する偏見には、他のどの民族に関する偏見にもまして奇妙なものがある。

 

・「UFO問題の一番深い根幹部にあるのは、実は『ユダヤ問題』だったのである!」と『{超真相]エイリアン&第3次世界大戦}(1996年)なる著書で説くのは、「サイエンス・エンターティナー」を自称する飛鳥明雄である。飛鳥は、「子どもの頃から古代古墳に囲まれた環境で育つが、UFOを目撃したことで超常現象の世界に興味を持つようになった」という人物である。

 

・飛鳥によれば、1947年7月4日にアメリカのニューメキシコ州ロズウェルで米軍が発見したというUFOに乗っていたエイリアンの4遺体は実はモンゴロイド系で、UFOを飛行させるほどの高度科学技術の担い手は日本人を含むモンゴロイド系であるという。

 

・そして、モンゴロイド系を中心とするアジア系諸民族こそ、古代イスラエルの失われた十支族の末裔だというのである。すぐに分かるように、失われた十支族云々は、飛鳥の信奉する、一夫多妻制などの主張でとかく周囲と摩擦を起こすことの多いアメリカの新興宗教の教義(インディアンと俗称されるネイティブ・アメリカンは移住したイスラエルの失われた支族との由)のヴァリエーションで、それを飛鳥は、われわれが先に論じた「日本=ユダヤ同祖論」と折衷したわけである。

 

・飛鳥は、これに宇野正美がアーサー・ケストラーの『ユダヤとは何か――第十三支族・カザール王国の謎』の翻訳を通して流布した奇説の一部を付け加える。

 宇野説とは、イスラエル国籍の大方がそうである白人系のアシュケナジー・ユダヤ人は、中世期に挙国改宗した黒海沿岸にあったカザール王国の子孫で、血統的にはスペインからアフリカ方面に逃れたスファラディ・ユダヤ人だけがアブラハムの子孫であるというものだが、飛鳥は「アシュケナジー・ユダヤ人=カザール人」の部分だけを採用し、日本人を含むモンゴロイド系民族と失われた十支族との結びつきを強調する。

 

・ご存知の通り、アメリカ政財界を握るユダヤ系資本は、白人系ユダヤ人で占められている。(・・・)これは血統的に何の関係もないロックフェラーに代表される白人系ユダヤ人が、「シークレット・ガバメント」を構成し、軍産複合体と世界最大の軍事力を結びつけ、アメリカを裏側で完全に支配している構図を意味する。彼らはそれだけでは飽き足らず、国連を配下に置きながら、世界統一政府を樹立させ、世界の冨の独占化を狙っているのである。UFOに乗って包囲網を簡単に突破してくるモンゴロイドが存在することは、白人系ユダヤ人にとって、自分たちの民族的偽称が暴かれる“最大の恐怖の序曲”が始まったことを意味する。

 

・ロックフェラー家はユダヤ系ではないので、もちろんアシュケナジーとかスファラディとかいうことは問題にならない。飛鳥は、いわば二重の誤りを犯しているのである。しながら、飛鳥の議論には滑稽とばかり言っていられないものがある。というのは、この議論を支えている妄想的確信は、その基盤をアメリカの政治的・宗教的極右と共有しているからである。UFO関連書とユダヤ陰謀論が同じ出版元であることが少なくないアメリカから原理主義的主張に支えられて、俗悪な人種主義と反ユダヤ主義がとめどもなく日本に輸入されてくる。

 

 

 

『聖別された肉体』  (オカルト人種論とナチズム)

(横山茂雄)(風の薔薇)  1990/10

 

 

 

・『20世紀の神話』において、アーリア人種が世界史の舞台でこれまでいかに大きな役割を果たしてきたかを彼らが常に支配人種であったことを、ローゼンベルクは力説する。そして、金髪白晢碧眼のアーリア=ゲルマン人種とその北方的文化の絶対的優位性を証明するために彼が導入したのは、アトランティス北方説及びアトランティス本地説に他ならない。

 

・ローゼンベルクによればこれらアトランティス=アーリア人たちは「白鳥の船及び龍頭の船に乗って」地中海からアフリカへと渡り、また陸路を通って中央アジアを経て、中国へ、また南北アメリカへと大移動を行った。彼はまたヨーロッパから北アジア、アイルランドへといった移動経路も想定している。それらの移動の「証拠」として、ローゼンベルクはたとえば、古代エジプトの支配階級の風貌には、アーリア=アトランティス的要素(つまり金髪白晢碧眼)が見出せると主張し、一方、その被支配階級ハム人種は「アトランティス人と異人類の原始民族の混合的変種であると断定する。さらに楔形文字やその他の地球上の文字の起源が「アトランティスの(祭祀的)象徴に遡る」可能性までが暗示される。

 

 

 

『シュメールの天皇家』 陰陽歴史論より 

鷲見紹陽 明窓出版       2007/8/1

 

 

 

<高天原はスバルである>

<太古、神人はスバル、北極星、オリオンからやってきた>

・本書の「陰陽歴史論」とは、高天原の昴(スバル)系の氏族とアースガルトやアガルタの地底系氏族という“陰と陽”の二系統の血脈の関わり、抗争の中で歴史は動いてきたのであり、それが歴史の真相であったことからつけたものである。

 

・さらにこの“陰陽”の二系列は地底信仰の氏族のシャンバラ(セム)系とアガルタ(ハム、ヤペテ)系の二つにも見られ、後者はさらに親高天原と反高天原に分かれた。

 

<スバル、北極星、オリオンの三位一体>

・これまでわが国の天皇家の天之御中主神(あめのみなかぬし)やキリスト教の“天の父なる神”がスバル(プレアデス)信仰にあたり、セム系氏族が北極星、北斗七星信仰、ハム系氏族がオリオン、シリウス信仰であることを明らかにしてきた。

 

・なおヤペテ系氏族はスバルと同じ牡牛座のアルデバラン(ヒアデス星団の赤星)信仰と考えられる。

 

・この地底世界の実体は不明だが、一部にはプラズマ亜空間説が出されている。空間が歪曲して異空間へとつながっているという説明もあり地底世界というより、別次元の世界と考えられる。

 

・厳密にはアガルタとシャンバラを区別しなければならないようである。つまり、ヤペテ系やハム系の神域がアガルタで、シャンバラは、セム系の神域ということである。

 

・藤原氏の北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となる。

 

・このヤペテ、ハム対セムの対立は天界で天の父なる神に反抗した堕天使に対してヤハウェ(またはミカエル)が天使の三分の二を率いて天の父なる神の側につき、堕天使とそれに従った三分の一の天使を地底世界に落とした事に遡る。セム系対ハム系、ヤペテ系の対立で、後者がヤハウェ側と天使側の半分ずつに分かれたことで、三分の二対三分の一となる。

 

・セム系民族はエンキの北極星、北斗七星信仰、ハム系民族はエンリルのオリオン信仰であった。

 

・我が国の神社の大半がスサノオやニギハヤヒ、つまりバールやミトラを祭祀し、その系列神を祭神とした物部氏の神社で、オリオン信仰であり、ハム系の神々を祀ったものであった。

 

・イザナギの黄泉の国訪問譚はギリシア神話のオルペウスの話がモデルで、途中で約束を破って振り返って見たため永久に妻を失ったエピソードなど同一のものである。なお、イザナミのいた黄泉の国は地底世界でアガルタ(シャンバラ)である。

 

・大伴氏と物部氏は天皇家をはさんで、セム系とハム系の陰陽の関係にあり、東日本を大伴氏、西日本を物部氏が支配したが、本来は対立関係にあった。

 

・ハムもセムもノアの子としてアースガルト、アガルタ、シャンバラという地底に起源をもつが、北欧神話などを読むとセム系とハム系の住む領域も異なり(シャンバラはセム系の世界)、元々は対立していたのが、セム系がハム系に服属して和解したことになっている。

 

 

 

・シャンバラとアースガルト(アガルタ)は対立関係にあった。セム系は北極星、北斗七星信仰で、ハム系はオリオン、シリウス信仰で別系統のものが系図で兄弟とされている。

 

・セム系は“文”の性格が強く、ハム系、ヤペテ系は“武”の血脈である。ハム系の中でもカナン人は、ノアによって呪われ、“カナンの呪い”という言葉が残っているが、聖書の中でもキリストが忌々しきものマムシの末裔として避難している。

 

・この我が国におけるセム系とハム系、高御産巣日神系(たかみむすび)と神高巣日神系(かみむすび)が、天皇家を間において対立・抗争してきたのが日本の歴史で、しかもそれは国民の一割前後の民族の抗争であったとするのが本書である。

 

<天孫降臨の地は飛騨である>

・スワティカ(卍)は、もともと宇宙エネルギー発動の神聖な表現である。

 

・北欧神話のアースガルトがインド神話のアガルタという地底世界への信仰を有するトゥーレ協会という一種の秘密結社で、ヒトラー自身が、その地底世界を求め探検隊をチベットに送ったり、そこで知りえたものと思われる。

 

・ナチスとアガルタの結びつきについては多くの人が論じている。有名なスウィフトの『ガリバー旅行記』もケルトによる地下世界探検譚を集めて書かれたものである。

 

 


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・九州では有名な、長崎県は川棚町(佐世保市の近く)にある超能力喫茶「あんでるせん」については、インターネットで検索できますし、You Tubeでも見ることができます。いつごろからかわかりませんが、10年以上前から評判だったといわれます。今はどうなのでしょうか詳しくは知りません。遠くから現場「あんでるせん」を見ることができて、便利な時代です。

 

<●●インターネット情報から●●>「宇宙となかよし」というブログから引用します。(2005/9/8

「このショーはマスターの持つ類稀なる能力を見せるだけでなく、実はそれを見せながら人生をよりよく生きるための教訓のようなものが語られます。印象的だったのが、

 

 1.人の運命は決まっている

2.想いを強く持てば必ず実現する

 

 2などはいわゆる「成功セミナー」などでも語られるような内容です。マスターの持つ超能力も実は誰にでも習得可能であり、それが可能だと強く念じれば必ず実現するという内容です。これなどは「量子力学」の考え方を取れば十分に理解可能な内容です。つまり物体と言うのは目に見えない分子の集合体であり、その分子と分子の間は隙間だらけという前提に立ちます。なので物体を空中で自在に動かしたり、蓋のしまったビンの中に瞬時にコインを入れたりなどは、分子を「想い」の力で自在に動かしたり、分子の隙間同士をうまく入らせることで、通り抜けのようなことが可能になるので。私が雲を消したりできるのもその理屈で、雲の場合は「水」という最も人間の「想い」を受けやすい物質を念によって動かすことで消すことが出来るのです。なので雲を消すことの延長上に他の物資を動かしたりすることがあるのだと思います。

 

  要するに「想い」を強く持つことで、「成功」も思いのままということにつながるのです。この喫茶店にはマスターのそのような勇気の出る話を聞きに何度も訪れる人もおり、また、日本全国から飛行機を使って連日のようにお客さんがやってきます。中には芸能人やスポーツ選手、財界人、政治家なども噂を聞きつけてやってくるようです。ソニーの元会長などはヘリコプターで来たり、また、船井幸雄氏の昔の著書にもマスターをして本物の超能力者として紹介されているそうです。俳優の藤岡弘氏などは何度も足を運んでおり、スランプ時などはここに来て息を吹き返すようなことがあるそうです」とのこと。

 

・ベンジャミン・フルフォードさんの本は荒唐無稽な内容も多いそうで、にわかに信じられないものも多いようです。しかし、出版社も多く扱っており、読者も多いようで何らかの意味があるのでしょうか。あの世とこの世の話が複雑にミックスし、荒唐無稽、奇妙奇天烈、支離滅裂、眉唾物で疑念がく話になるといわれます。「歴史は全部“やつら”が創作する出来レースに過ぎないことを知れ!」といわれても、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。神々や天使たちの「この世」に対する影響力の行使は、誰も分からないようです。

 

・Amazonに「ベンジャミン・フルフォード」といれますと153冊の書籍がわかります。最近の本は『逆襲のトランプと大激変するアメリカ 日本人が知るべき「世界動乱」の危機』(2016/12/20)があります。

 

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると、

「古歩道ベンジャミン(本名:同じ、旧名:ベンジャミン・フルフォード/Benjamin Fulford, 1961年 - )はカナダ出身のジャーナリスト。米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長。主にフリーメーソン、イルミナティ、兵器としての人工地震等の陰謀論と称されている物事を事実とした上で言論活動している。金髪碧眼のアングロサクソン・ポーランド・ユダヤ系日本人」とのこと。

 

・よく「宇宙人もの」の本には、金星人とか火星人という宇宙人がでてきますが、平行宇宙か、異次元の金星か火星であって、探査機が調査し、写真を送ってくる砂漠のような火星や金星とは違うといわれます。ここでいう金星というのは副金星、異次元の金星、アストラル界にある目に見えない金星のことのようです。金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けた、といわれます。

 

・フォース・フィールドで船体を見えなくしていることは、人間には、理解が困難で、進化の程度が数段と上の知的存在なのでしょう。

 

・彼らは、時たま、人間とコンタクトをとるといわれているようです。恒星間飛行技術も現代の科学者は理解不能のようです。

 

・「陰謀論」は、荒唐無稽な内容も多いそうで、にわかに信じられないものも多いようです。「ユダヤ陰謀論」も私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。エロヒムによると「ユダヤ人は神の選民だった」そうです。ナチスによるホロコースト(大虐殺)も様々な説があるそうで、昔から歴史の事実を捏造したり、変更したりする勢力があるといわれます。「真実はこうだった」という奇説も多いようです。古代リラ星人は14万4千人いたそうですが、遺伝子操作による不死のテクノロジーを持つのでしょうか。「14万4千人」という数字は、聖書やオカルト本にはよくでてくる数字のようです。「ユダヤ陰謀論」というのは、「古代リラ星人の陰謀」といってもいいのかもしれません。「古代リラ星人は、アセンション、つまり上位の次元、5次元以上の移行を待っている」といわれます。

 

・「地球は、これまで、はるか彼方の銀河系からやってきた『黒い軍隊』の影響を受け続け てきた。それは、東洋では『黒い竜』として知られている」といわれます。「黒い軍隊」というの、バイオロボットのグレイのような「ロボットの白い軍隊」なのかもしれません。「闇の勢力」は、軍隊組織で動いているといわれます。グレイの長身タイプがリゲル人といわれます。リゲル人はレプティリアン(爬虫類人)の部下としての前衛部隊で、一番攻撃的な宇宙人種族だといわれます。

 

・『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』によると

「<リゲル  米政府と協定を結んだオリオン連盟リーダー>

・この集団は1954年に米国政府と協定を結び、彼らの技術と科学情報を米国に与えるのと引き換えに、米国民を誘拐する(ただし傷つけない)許可を米国政府から得ている。こと座の内戦とそれに続くこと座星系へのりゅう座人の侵略を通じ、彼らの惑星は戦争で痛ましい損害をうけたため、肉体的にも遺伝子的にも弱々しい存在になっている。

彼らは、りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事である。軍隊型の厳格な階層制の文化を持っている。特にゼータ・レティクリ1と2のグレイが絡む場合はそうである。また肉体から肉体へと魂を移す能力を持っている」とのこと。

 

つまり現代の科学者や知識人が誰も信じない話ばかりのようです。

 

・amazonに「副島隆彦」といれますと278件の本が分かります。特異な論点の評論で知られているそうです。たとえば、『マイナス金利「税」で凍りつく日本』、『日本が中国の属国にさせられる日』、『世界連鎖暴落はなぜ再発したか』、『再発する世界連鎖暴落――貧困に沈む日本』、『フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした』等です。内容が荒唐無稽というよりは一種の「陰謀論」なのかもしれません。ザ・カルト・オブ・ヤスクニの話は、2006年9月26日に発足した「第1次安倍政権」についての評論のようです。靖国神社の参拝問題は、アジア諸国から強い反発と懸念をうけたようです。安倍政権は「ザ・カルト・オブ・ヤスクニ」と現在でも見られているのでしょうか。

 

・「靖国問題」は、大きな政治問題や国際外交問題になっています。そこで、例年、政治家の参拝をめぐって、メディアが靖国神社に集結するようです。そしてメディアにより政治家の名前がチェックされるそうです。私たち一般人は、当然「靖国問題」や「靖国神社」に詳しくはありません。新聞などでも、日本的な対応が限界のようです。靖国神社がタブー化しつつあるかのようです。「2001年8月、小泉純一郎首相の公式参拝によって、靖国神社は揺れに揺れた」ようです。

今まで安倍晋三だとかSMAPのキムタクだとか、みんなそこに行って、同じくやられているんですよ(9)

  • 2016.12.15 Thursday
  • 17:30

 

 

『天使が癒してくれる』 あなたはいつも護られている

  (シルビア・ブラウン)  (ベストセラーズ)2003/11

 

 

 

 <父なる神の軍団 プリンシパリティ>

・聖書では、国家と大都市を守る役割を担わされた天子がプリンシパリティであるとされています。宗教と精神的価値を守るのも彼らの仕事であり、魂を天界に導く天使としても知られています。プリンシパリティは、全ての宗教において上級の位階に属する天使とされており、いかなる種類の癒しにも最大の力を発揮すると信じられています。

 

・プリンシパリティは、神の王座に最も近い場所にいる天使なのです。プリンシパリティという天使は世界全体の守護を役割としています。それに対して、他の位階に属する天使たちは、個人レベルで人間を助けてくれます。

 

・ 父なる神がその姿を現そうと思ったとしましょう。それはきっと一瞬の出来事に違いありません。フランシーヌが、語るには、プリンシパリティが並んでいるのを見て、はじめて神が近くにいることが分かるそうです。彼女自身も、神の姿をほんの一瞬だけ見たことがあるそうですが、発散されるエネルギーのあまりの強さに目も開けていられなかったといっていました。

 

<天使の位階>

1、エンジェル(守護者)(天使)、  2、アーチエンジェル(伝達者)(大天使)

 

3、ケルビム(喜びの歌を歌う者)(智天使)  4、セラフィム(喜びの歌を歌う者)(熾天使)  5、パワー(癒す者)(能天使)  6、カリオン(暗黒のものを浄化する)

 

7、バーチュー(協力者)(神の力を引き出して地上界に奇跡を起こす)(力天使)ドミニオン(記録者)(主天使)

 

 

 

『天使があなたの意識の扉を開く』

大天使ミカエルからのメッセージ  

 (佳川紘子) (たま出版)1995/3

チャネリングと自動書記

 

 

 

・ 過去、現在、未来、その全てを今生きていると考えてください。現在の生き方によっては、その過去も未来も変えられるのです。カルマは引き継いでいます。けれども、そのカルマを引きずるために現在があるのではありません。現在は過去の上にある。その過去の間違いに学び現在を考えるのなら、過去は消滅します。そして、現在が作る未来が見えてくるのです。

 

<21世紀は超能力の世紀>

・ 21世紀をミカエルは、「精神科学の時代」といいました。超能力世紀という表現があたっているでしょう。それを目標にする人が増えることが、21世紀の未来を開く鍵になるように思います。そのためには、魂と現実の間の壁を取り払わなければいけないと思うのです。

 

 

 

『心の旅立ち愛の花』   もっと強く、もっとやさしく生きるために

知花敏彦&水木鈴子    (文化創作出版)1996/5

 

 

<シャンバラの本部には、約54億個のランプがついた場所がある>

・ 「最近シャンバラという言葉をよく耳にすることがありますが、シャンバラというのはどんな世界ですか?」

「シャンバラは永遠と言う意味で、物質の世界ではないのです。見える世界ではなく、見えない世界なのですよ。超意識の意識体の人たちの世界で、この意識体の人たちは、人類を指導しているのです。

シャンバラの本部には、約54億個のランプがついた場所があるのですよ。それは人類一人一人のランプなのです。そのランプが明るいのと暗いランプがあるのです。それは個人個人の意識が高いか低いかによってランプの明るさが違っているのです。日本人の部分は、残念ながら暗いランプが多かったのですよ」

 

・ 「私はその時点でH大師から、シャンバラの世界へ入るお許しがでて、3ヶ月間、過去に学んだ宇宙法則を再確認するための研修を受けたのです」。

 

「超意識、永遠の世界―シャンバラとは何か」

「ギザのピラミッド。そこはシャンバラの入り口でもあるわけです」。

「世界に入口は7ヶ所あるのです。米国、ボリビア、日本、インド、エジプト、英国とイスラエルです。シャンバラは、超意識の世界、永遠の世界ですが、人類の意識が向上すれば、やがて誰でもが訪れることができるようになるんですよ」。

 

・「私と皆さんの違いがあるとすれば、シャンバラの世界を当たり前と思い、普段そこに住んでいることでしょう。皆さんは、この物質世界を本当の世界と錯誤されシャンバラの世界を特殊な世界と考えておられます。シャンバラの世界は元々、皆さんが住んでいた世界で実は今でも住んでいる世界なんですよ。そのことを皆さんは忘れているだけなんです。誰でもが、シャンバラの世界へ還ることに宇宙法則は定められているのです」。

 

<知花氏の語るシャンバラでの修業>

 

・ 「ロバの旅は、急峻なヒマラヤ山地の旅となり、途中ロバのうち一頭は断崖絶壁から落ちてしまい、行方不明となってしまいました。数週間かかりようやく着いた場所は、標高4千メートル以上あり、万年雪が1mぐらい積もった人跡未踏の山地でした。そこにあの人物が迎えに来ていたのです。私は、その人物は、どうやってここまで来たのか、不思議でなりませんでした。その人物は、H大師と言う方で、年齢は7百歳を超えた人ですが、見かけは青年の若さにしか見えません。

 

・その場所は、シャンバラの本部と呼ばれている場で、H大師は、普段は霊体(気体)でおられ、必要に応じて、肉体で出現されるのです。私は、そこで約3ヶ月間を過ごし、以前に学んだ宇宙真理を思い出すための修業をしたのです。この場所で、2千年前、イエス・キリストは13歳の時に、バプテスマのヨハネは、18歳の時にここを訪れ修業しています」。

 

・ 「太陽系の惑星で実はUFOを持っていないのは、地球だけなのです。UFOは地球よりももっと文明の進んだ星の科学で造られたもので、普段は、UFOは目に見えない気体の状態にあるのですが、人間の目に見せるためにバイブレーションを落として、光子物体として見せるのです。地球は太陽系の惑星の中で、一番遅れた星なのです。人類の知的レベルは、一番低いのです」。

 

・ 「UFOの母船の長さが12キロメーターもある巨大なものです」

 

 

 

『シンクロニシティ・サーフィン』

 (藤九朗)  (たま出版)1996/2

偶然は人生に打ち寄せる宇宙からの波

 

 

 

<シンクロニシティは時空を超えてやってくる。>

・不思議な偶然のことをシンクロニシティといいます。これは、心理学者ユングの造語で「ある出来事とある出来事がシンクロすること」を意味し、日本語では「因縁」という考え方がこれに相当します。

 

「つまらないことだと思われている偶然は、実は宇宙の一つです。偶然は霊界とつながって、この世の裏側の時のない宇宙へと通じています。多くの人は気づいていませんが、宇宙は偶然からできているのです。

 

<(運命こそシンクロニシティ)>

・さて、袖すりあうも他生の縁、という諺があります。他生というのは、あなたが今生きている現世以外の生、つまり、前世やそれ以前の過去世、そして来世のことです。そうです、シンクロニシティを信じることは運命を信じることにほかなりません。シンクロニシティこそは、運命です。

「私は、運命はすでに定まっていると考えています」

「しかし、シンクロニシティに気づいている人といない人とでは、運命の現れ方がまるで違ってきます。あなたが今後の運命を真剣に考えるのなら、シンクロニシティを無視してはなりません。矛盾していますが、つまり運命の針路変更は可能です。例をあげますと、あなたが信念や興味を持つこともシンクロニシティです。

「あなたが、シンクロしたいと願うことには、シンクロニシティが起こる、という法則があるのです。

「しかし、シンクロニシティに気づいている人は、不思議なことに『その定められたレールが、その人の意志に従って位置を変えていく!』のです。

 

・「我々の運命とその背後のオールマイティの暗黒世界とは、シンクロニシティの糸でつながっています。あなたが人生を自由に生きたいのなら、その暗黒世界に接触すればいいのですが、しかし常人がそこへ到達するには、かなりの困難が伴います。ところが我々は、シンクロニシティの存在に気づくだけで、その暗黒世界に間接的に接触することができるのです。

残念なことに、願望成就のその起源や場所までは、コントロールできないのですが、とにかくそれは手短で容易な方法です。不思議なシンクロニシティの中では、人生の決定も未定も存在していないからです。いえ、存在しているとするのなら、決定と未定とは、同等で同価値なので、その順番は決まっていません。未定が先で、決定は最後という常識は、それが、我々の世界に出現したときに生じるものなのです。

 

・「あなたは、シンクロニシティに気づき、それを信じるだけで、誰でも運命をコントロールして、よりよい地点に到達することが可能になる」

 

・「遥かな未来と過去の時間、そして遠い空間は、決して大きな障害ではありません。シンクロニシティを信じることは、結局、自分を信じること」。

 

 

 

『前世体験』

 時間を越えて、新しい自分に出会う

(波音宏祐) (KKベストセラーズ)  1994/1

 

 

 

<催眠誘導瞑想による前世体験は、この前世の書き換えを可能にする

<「私たちは過去を再構築している」>

・現代物理学の宇宙では、見る人、見る時によって無数の宇宙が存在しますから、私たちが過去を思うとき、それは過去を思い出しているのではなくて、その時点で過去を再構築していることになるのです。つまり思い出すたびに異なった宇宙にある、異なった過去にアクセスしていることになります。

 

・ さらに、過去や未来が変わることによって、現在も変わる可能性があります。

 

<過去を書き換えるとどうなるか>

・ 現代物理学では、現在を基準にしていつでも別の過去や前世を選ぶことができます。つまり、過去や前世を書き換えることができるのです。

 

・ 現在の自分に影響を与えている過去や前世を書き換えることによって、自分の現在を変えてしまうことができるのです。もし、何か悩んでいることがあったら、その悩みが解決できることになります。

 

・ 催眠誘導瞑想による前世体験は、この前世の書き換えを可能にします。催眠誘導瞑想によって、普段は無意識に構築している自分の前世を意識の上にのぼらせ、それをもう一度体験し直したり修正を加えます。そうすることによって、その次からその前世を無意識に再構築するときには、その新しい前世を再構築することができるのです。

 

・ 結局のところ、私たちはいつでも、どこでも、つまり時空を越えて、前世、過去、未来、来世を自分で作り出したり、書き換えたり選びなおしたりすることができる能力を持っているのです。

 

・ 「バック・トゥー・ザ・フーチャー」というハリウッド映画がありますね。まるで映画のようなことが本当にできるというわけです。

 

・ 現代物理学を使って、過去や未来を書き換えられる可能性について述べてきました。しかし、これは現代科学で証明されたことではありません。あくまで、ひとつの理論です。というよりも現状の現代科学でこれらの問題を正しいとも間違っているとも証明するのは不可能なのです。

 

 

 

『前世供戞

家族に起きている今の出来事は前世からつながっている

 (浅野信) (たま出版)2003/5

 

 

 

・カルマは、基本的に心の法則です。カルマ=行為の元に魂があります。だからこそ、人は肉体を超えて、生まれ変り続けることができます。物理的な行為自体は、一つの動きであり、現象に過ぎず、その場で消えてなくなりますが、影響は本人の魂に残ります。

カルマは、日本では、一般に「業」と記されていますが、その意味から「因果」、「縁起」とも関連しています。これがいわゆる「因縁」です、一般には、「因果応報」、「業報」で、これこそが生まれ変りを貫く法則です。

 

・人は前世において、自ら作ったカルマによって生まれ変り、そのカルマを果たすために今世を生きています。それが人生をそれ相応に彩っていき、ともに運命めいたものとして、実感されることもあります。けれども人はただ、カルマを果たすためだけに生まれてきているのではありません。カルマを果たしつつ、さらにカルマを超え、霊的成長を図りながら絶対者たる神に還っていくために転生を重ねていく存在なのです。

 

 

 

『リーディングが開く21世紀の扉』 

 (浅野信)  (たま出版)2001/7

 

 

 

<宗教こそ科学の根底にある生命>

・21世紀における信仰の特徴とあり方は、まず宗教と科学とが一つになります。宗教と科学とは、対立矛盾する二者ではなく、相互に協調しあう二者であることが知られるようになります。

21世紀以降の宗教の他の特徴としては、東洋と西洋の宗教が融合し、より統合化された現世的な本来の統合的なあり方になると言うこと。そして、輪廻転生、生まれ変りがあるということが知られるようになります。

 

 

 

『UFO問答100』 

 (ジョージ・アダムスキー)(中央アート出版社)1990/8

 

 

 

<(地下の世界を持つ惑星は存在しない)>

・「私達の太陽系の全惑星群の住民は、地球人と同様に各惑星の地表に住んでいます。実は私は“地下”に住民が住むような惑星が存在するかどうかに大きな疑問を持っています。

 

ブラザーズはデロの世界の存在を否定したときに次のように説明しています。つまり、太陽系内の太陽の放つ“生命を与える力(複数)”が、あらゆる生命を支える基本的なものであると。

 

・(注=デロというのは、アメリカのアメイジング・ストーリーズ誌1945年3月号に掲載されたR・B・シェーバーの「私はレムリアを忘れない」に出てくる地球の地下世界に住むと言う半人半獣の生物で、超高度な科学装置を駆使して地表の世界を苦しめると言うもの)

 

・「スペース・ピープルは、霊人ではない」

スペース・ピープルをエーテル体(霊人)と信じることは誤り。

 「聖書の歴史の中には、今日私達が、UFOと呼んでいる物体の着陸やコンタクト事件類が約350ヶ所にも出てくる」

 

 

 

『続 未来からの生還』

(あの世へ旅たつ人々への贈り物)

(ダニオン・ブリンクリー、ポール・ベリー 共著)(同朋舎)1997/10

 

 

 

<(霊の世界への旅)>

・ 他の連中も、私の頭が狂っていると想っていた。だからといって、彼らを非難はできないだろう。私自身、自分が正常であるかどうかに確信がもてなかったのだ。正常なものなど一つもなかった。眠っているときは、臨死体験で出会った光の存在と絶えず接触していた。ソファーに座っているかと思うと、次の瞬間には霊の世界にいるという具合だった。気がつくと霊的存在がプロジェクトの仕事をしている部屋にいた。彼らの仕事をすべて理解できるわけではないが、私は、それを眺めていた。霊の世界の旅は、ときには教室に、ときには工場に行くようなものだった。

 

・あるときは、工場で霊的存在が光を使って構造物を作り出すのを眺めていた。あるときは、彼らが一つの細胞を育てて生きている人間を創り出すのを眺めていた。あるときは、わずか数分で受胎、誕生、成長の全てを見てしまったような気分を味わった。

 

・また、あるときは教室で、広大な宇宙が豆粒ほどに縮んでいく様子を眺めていた。光の周波数と音の研究をしているような実験室に行ったこともあった。ここはどこなのだろう、と私はしょっちゅう考えていた。いったい何が起こっているのだろう?ここが未来の世界だとすれば、私たちの未来はなんて素晴らしいのだろう。

目を覚ますと今度はまるで見知らぬ人の心から、その人の考えや映像を拾い上げているのだ。

 

 

 

『人間塾』  この世の役割は

    (船井幸雄) (ビジネス社)2003/7/19

 

 

 

<原因の世界と結果の世界>

・未来を変えると言うのは、人々の意識を変えること、世の中の構造を変えることです。

 

・ あの世とは、「この世」の原因を作っている実在の世界。

 

・ オモテの世界を<あの世><この世>とに分ける。

 

・ ウラの世界を仙界といいます。

 

・ 5次元の世界は、4次元にさらに加わる新しい要素は、何かと言うと「光」です。

 

・ 私たちの魂は、あの世にあります。私たちの肉体に入っているのは、本質の「分身」なのです。

 

・ 人間界と神界(神の世界)の違いは、人間には肉体が必要だけれども神界にはそれが不要だということです。真の原因の世界。

 

・ ウラの世界は、本質界、つまり神界は別として、全部ひとつになっています。極楽も地獄も現界もありません。みな一緒になっています。これを「仙界」といいます。

 

・ 仙界では、この世もあの世もみな一緒なので、全く自由、思いのままの世界のようです。この仙界には憧れます。

 

・ 我々人類がよりよくなろうと思ったら、この仙界へ行ってみることです。オモテの世界とウラの世界は、行ったり来たり出来ますから、仙界へ行って自己に囚われない世界を見てみればよいと思います。

 

・ モンロー研究所のヘミ・シンクも仙界へ行くための装置といえます

 

・ 仙界、つまりウラの世界へ行くことを書いた本で興味深いのは、日本一の風水師といっていい私の知人の某さんが「具道士」というペンネームで出した「光の中へ」(角川書店)でしょう。彼はウラとオモテの世界を自由に行き来できるようです。さらに、他の人も仙界へ連れて行けるのです。

 

・ 私に言わせれば、世の中で起こったことは、みな「必然、必要、ベスト」という側面もあるわけですから、現状を肯定しても、考え方を変えれば、将来も開けてくるのではないかと思います。

 

 

 

『犬人怪物の神話』

(デイヴィッド・ゴードン・ホワイト)(工作社)2001/3

 

 

 

・西欧、インド、中国文化圏におけるドッグマンの伝承は多い。また絵も沢山あるという。中世の犬頭人の活動も伝えられている。キリスト教聖者伝中の聖クリストフォロスは、犬頭人種族の巨人でカナンの国に住み、異教徒の軍勢を相手に戦い、聖バピュルスに洗礼を授けられると、そのとたんに姿は変わり、肌はミルクのように白くなったという類の伝承が多く語られている。

 

中国は世界でも群を抜く犬人神話の宝庫である。また、インドと犬人族が渦巻く中央アジアでも、多くの伝承がある。中国にあって、犬人族の末裔だとされた最古の異民族は、犬戎(けんじゅう)である。この異民族は殷の北西に住んでいたとされる。その後、前4世紀頃の書「山海経」によれば、犬戎の族祖伝承は、犬祖伝説に関する中国最古の文献である」。

 

 

 

『宮澤賢治とでくのぼうの生き方』

(話 桑原啓善)(でくのぼう書房)1995/9

 

 

 

<宮澤賢治の4次元宇宙>

・「<宮澤賢治の作品の素晴らしさ>なぜ宮澤賢治の詩だとか童話が素晴らしいのかと申しますと、その秘密は、賢治は、物質世界だけでなくて、彼に言わせると『第4次元世界』、わたしたちから言うと『死後の世界』を見る霊能力を持っていたこと、これは私の見方なんですよ。

 

・であるので、彼は私たちの目には見えない高次元の、はっきり言うと高いあの世の風景だとか、あるいは、そこにある原理とかを見ることが、とらえることができまして、それを詩や童話の中に映し出すことができた。それから大事なことは、ただ向こうの風景を映し出しているだけじゃなくて、その中にある原理、原理といいますと、実はあの世もこの世も実際は一つにつながった世界でございましてね。賢治のような、そういう能力のある方は、他界の姿、4次元の姿を見ることによって、そこに流れている宇宙の法則、人生を動かしている法則、そういうものを見て取ることができた。

 

・ 要するに賢治が『銀河鉄道の夜』で見たものは、宇宙の根本的な真理である。それは何かと言いますと、仏教的な表現で言いますと「色即是空、空即是色」である。空というのは宇宙の中にある根本原理ですね。それは目には見えないんですけれども、それはまた形をとることもできる。物質であるものの原理は、源は空であるというのです」。

 

 

 

『宮沢賢治の世界』(銀河系を意識して)

(斉藤文一)(国文社)  2003/3

 

 

 

<「銀河鉄道の夜」の宮沢賢治と4次元>

・「<4次元感覚>賢治は法華経とアインシュタインの相対性理論を独自に統合したが、そういうものがミヤザワ4次元論である。ミヤザワ4次元論は、賢治の全作品と行動を貫く一本の柱であるが、また、古今の芸術と思想の中でも精神の高さと醇乎たる美しさにおいて注目に値すると思う」。

 

・ 「賢治は4次元という言葉をよく使った。彼は、当時非常に流行した相対性理論にもとづく時空4次元論に関心をよせていたが、彼の4次元論は、単に自然界に対する解釈というにとどまらず、強く倫理的ないしは宗教的ともいうべき要請を含めて、彼の宇宙論の根幹にあったと思われる。

 

・ 賢治の4次元論を要約すると、1、世界は時空4次元体をなしており、そこでは座標転換の法則が成立する。2、宇宙は、巨大なエネルギーの集積体であるとともに、一個の宇宙意識を持つ。3、生命は純化し、みんな昔からの兄弟であると共に、個我の意識も進化し、宇宙意志において一致する方向にある。4、宇宙感情が全ての個体を通じてまことの表現を持つとき、それが4次芸術である」。

 

・「その背景は、アインシュタインの来日(1922年)とそれを契機とした相対性理論ブームがあげられよう。もう一つ、スタインメッツの相対性理論に対する解説書の英語原本を賢治は手に入れて研究したといわれている」。アインシュタインの理論は、現代では古くなり、はるかに凌駕する理論や新事実が明らかにされている。宮沢賢治は、4次元を描いたと言われているが、興味のある指摘である。

 

 

 

『エドガー・ケイシー、奇跡の生涯』

(A・ロバート・スミス)(中央アート社)   2003/1

 

 

 

<眠れる預言者のエドガー・ケイシーも石油開発に失敗>

・エドガー・ケイシーは1945年に67歳で亡くなった米国の「眠れる予言者」と言われた心霊診断士であり、約43年間リーディングと呼ばれる、夢解釈で全米ばかりでなく、世界的に有名になった心霊治療師である。日本でも多くの本が出版された。リーディングを通じて、トランス状態に入り、トワイライトゾーンからの情報を伝えた。

 

・若きエドガー・ケイシーが天使のような存在と巡りあい超能力がついたと言われている。「エドガー・ケイシーは、この状態で霊界に移り住んだ人と交信することは可能か?物質界から消えた万人の霊は発達を遂げて先に進むまで、または発達するためにこの世へ戻されるまで、物質界周辺に留まる。そういう者が交信をとれる水準にあるか、またはこの世の内部に留まっているときには交信できる。今ここにも、まわりにも何千人もいる」。

 

・「ケイシーや私からすると、テキサスに石油が湧き出る気配があるというのは、全ての欲求の答えを握っているように見えた」とカーンは、書いている。1920年にテキサス州ジョンソン群でケイシーとカーン、および採掘者にして投資家のM・C・サンダースは、テキサス・ケイシー石油会社を作った。投資家たちは、ケイシーの霊能力をあてにして約5万ドルをその冒険的事業につぎ込んだ。しかし、ニューヨークで株を売ろうという努力は、石油の発見された証拠がないので失敗した。

 

・その証券ディーラーが説明したように『ケイシーの人格以外、ほかに売り物がなかった』からだ。1921年、テキサス州サン・セバに賃借りした油田で採掘を行なうが石油は発見できなかった。また、ニューヨークの株式仲買人モートン・ブルーメンタールと知り合い、相場をリーディングした。ウォール街のブルーメンタール兄弟は、1924年から30年の間にケイシー氏に468回もリーディングしてもらった。多分その半数が、夢を解釈するためのものだったのであろう。そのほか、投資情報が採られた場合も多い」。

 

 

 

『カリスマへの階段』 

(コリン・ウィルソン) (青土社)1996/3

 

 

 

<多くの宗教の教祖には、天使との神秘体験があるようだ>

・モルモン教は、ヴァーモンド州生まれの農夫の息子ジョセフ・スミスにより1805年に創始された。スミスによると、モロニという天使が1823年9月21日の夜に現れて、アメリカの原住民の歴史が刻まれた黄金の板一揃いが埋まっている場所―ニューヨーク州パルミラから6キロの丘の中腹―を教えてくれた。スミスが最終的にこれを発掘するのは、1827年のことになる。最初の弟子―農夫マーティン・ハリス―が寄付した50ドルで余裕ができると、スミスは銀の眼鏡「ユイリムとトウミム」の助けを借りてこれを翻訳し、1830年に「モルモン経」として出版した。

 

・(黄金の板は、天使モロニへ戻されたので、スミスのほかにこれを見た人間はいない。ただし、スミスは、その一部を紙に書き写し、弟子ハリスに命じ、これをアントンというニューヨークの学者に鑑定させたところ、文字は本物との回答が得られたと言う。)「モルモン経」の一部の「レヒの書」は弟子ハリスの妻により悪魔の作として火に投ぜられた。

 

・「改良エジプト語」で書かれた「モルモン経」は、5世紀にバベルの塔からやって来たヤレド人の入植からアメリカの歴史を述べると語っている・・・・・イエス・キリストは十字架で死んだ後にアメリカに現れて福音を説いた。誰もスミスも詐欺師と信じて疑わない。

 

 

 

『失われた天空のピラミッド『ラピュタ』の謎』

三神たける、飛鳥昭雄     学研      2011/7/30

 

 

 

<『ガリバー旅行記』と原始キリスト教王国「日本」>

<『ガリバー旅行記』と日本>

・読んだ人はご存じかと思うが、『ガリバー旅行記』のなかで、空飛ぶ島ラピュタを訪れた後、主人公ガリバーは日本へとやってくる。

 章立てでいえば、同じく第3章でタイトルも「空飛ぶ島国ラピュタ及びバルニバービ、ラグナグ、グラブダブドリッブ、そして、日本渡航記」とある。掲げられた地図を見ると空飛ぶ島ラピュタは太平洋上。しかも日本列島の近くにあるという設定であることがわかる。

 

・作者のジョナサン・スウィフトが『ガリバー旅行記』を書いたのは18世紀初頭のころ。当然ながら日本のことはヨーロッパに知れ渡っていた。

 

・とくに当時は江戸時代である。遠い異国のエキゾチックな文化を持つ国として、スウィフトが『ガリバー旅行記』に日本に登場させたというのもわからない話ではない。

 

・スウィフトについて日本は幻想の国と同列だと解釈することは簡単だが、彼がフリーメーソンであるということを考慮すると、まったく違う意味を帯びてくる。

 

・超古代フリーメーソンの大きな柱のひとつ、白人系のヤフェトメーソンと黒人系のハムメーソンと並ぶセムメーソンは、ユダヤ人やアラブ人、そして、モンゴロイドからのフリーメーソンである。イエス・キリストがユダヤ人でかつ職業が大工であったことを思えば、どれだけの意味があるのか、想像いただけるだろう。

 

・モーツァルトの作品“魔笛”には、なぜか日本人が登場する。名をタミーノという。日本の狩衣(かりぎぬ)を着た日本人王子で、まさに『魔笛』における主人公だ。どうしてフリーメーソンの儀礼を題材とする作品に日本人が登場するのか。しかも、日本の王子といえば天皇家の皇太子である。

 

・この謎はいまだに解かれていないが、モーツァルトがフリーメーソンであることを考えれば、その答えはおぼろげながら見えてくる。モーツァルトが所属していたフリーメーソンは、もちろん近代フリーメーソンである。その流れはヤフェトメーソンだ。彼らの秘儀の源流もまた、遡れば超古代フリーメーソンに行き着く。

 

・しかもセムメーソンの本流は、この日本に存在する。日本人のほとんどだれもが、気づいていないが、この日本こそ、フリーメーソンのフリーメーソン国家なのである。中世において、ヨーロッパに日本という国の存在が知れ渡ったとき、そのことを近代フリーメーソンの中枢は悟ったのだ。

 

・だからこそ、モーツァアルトは“魔笛”の主人公をタミーノという日本人に決定したのである。これは同じ近代フリーメーソンのメンバーであったジョナサン・スウィフトも知っていた可能性がある。「ヨハネの黙示録」に登場する新エルサレムがエノクの町であることを見抜いたスウィフトである。秘教的にいかに極東の日本という国が重要であるかを知らないわけがない。

 

今まで安倍晋三だとかSMAPのキムタクだとか、みんなそこに行って、同じくやられているんですよ(8)

  • 2016.12.15 Thursday
  • 17:29

 

 

『矢追純一のUFO大全』

(矢追純一)(リヨン社)2006/6

 

 

 

<「ついに、軍と宇宙人の共同プロジェクトが・・・」>

アバブ・トップ・シークレット(最高機密の上にランクされる領域)

・グルームレイク近くのS-4区域には地下30階に及ぶ巨大な施設があって、その一角で、みなさんが“グレイ”と呼んでいる身長の低い宇宙人と話をしました。彼らとの会話は絵文字を使ったのですが、主としてテレパシー交信のようなもので話ができる。彼らは、“ゼータ・レティキュライ1・2“という二つの連星から来たということでした。

 

・ただ言えるのは、彼らが完全なクローン人間などではないということです。なぜならば、彼らは科学者として完璧な知識を持っていますし、それももとに、我々とディスカッションすることもできます。彼らがとくに興味をもっているのは、私達人間の感情のようでした。私達の喜怒哀楽に、とても興味をもっていたように思えます。

 

・そこにいた2日間、私は、5機の、それぞれ独特の形をした宇宙船が、空軍の一員によって調査され、操縦されているのを見ました。しかもそれは“エーテル人”の助けと許しのもとに。

 

・ディ・マティアライズ(物質消滅)です。つまり、彼らは、自分をテレポートする能力があるようなのです。

 

・私がS-4で一緒にいたグレイは、我々の間では“コルタ(KOLTA)”と呼ばれ、身長が1メートルから1.4メートルくらいの、グレイがかった青い色の皮膚をした宇宙人です。彼らは、軍と比較的平和な友好関係を保っていて、いろいろな地下の秘密施設で軍の科学者と協力しています。

 

・ホローマン空軍基地にきた宇宙人は“オレンジ”と呼ばれる種属で、その名の示すとおり、皮膚が、オレンジ色がかっています。身長はグレイより少し高く、非常に大きな頭と、白目も瞳もない大きな黒い目をもっています。指は六本で、眼球や神経は、私達のものとは違っています。また、消化器官はスポンジのようなもので出来ていて、脳は四つのセクションに分かれています。外見はユダヤ人にちょっと似た感じで、非常に大きな鼻をもっている、と書かれていました。私は、直接会ったことがないので、それ以上の詳しいことはわかりませんが・・・・

 

 もう一つの種族は“ノルディック”と名づけられた宇宙人で、彼らは身長も外見もスカンジナビア半島の人々に似ていて、見分けがつかないほどです。皮膚は白く、髪の毛は金髪、顔立ちはかなりの美人系ですが、このノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。

 

・はじめて見るUFOは、なんとも形容しがたいほど美しく、優美にできていました。鈍い銀色に輝いていて、表面は実に滑らかでした。触ってみると、金属ともプラスティックともつかない温かみを感じる未知の材質で、どこにも継ぎ目やリベットの跡がありませんでした。まるで、ロウを熱で溶かして成形し、一気に冷やしたような・・・。どこも角張ったところがなく、すべてが丸みを帯びたカーブでできていたのです。

 

・どうやら、何かの公文書のコピーらしい。表紙にはハッキリと「トップシークレット、マジック」と書かれ、「アイズ・オンリー」と明記されている。トップシークレットとは、文字どおり、秘密文書の中でも最高ランクの機密である。

 

軍の機密区分はトップシークレット(機密)、シークレット(極秘)、コンフィデンシャル(部外秘)の順で、トップシークレット(機密)以上の機密文書はないが、これはその上の機密のランクだと思われる。大統領自身や国防長官、いずれにせよ国のトップにすわる人物しか目にすることのできない文書だ。

 

・アイズ・オンリーの書類は、第三者の立会いのもとに閲覧される。

 

・グレイと仮に名づけた種類には2種類あると記されていました。ひとつはラージノーズグレイと呼ばれる。皮膚の色がグレイで、鼻が異様に大きいタイプ。もうひとつはリトルグレイと呼ばれる、小さくて、頭と目が非常に大きいタイプだと書かれていたんです。

 

・さらに、彼らの生理的な側面についても詳しく述べられていました。両タイプとも健康なときには皮膚の色がグリーンに近く、体の調子が悪かったり、長いあいだ栄養物を吸収できなかったときにはグレイの皮膚に変わると記されていたのです。

ラージノーズグレイ・・・。それはMJ―12と秘密協定を結んだといわれる、呼吸器のようなものをつけた宇宙人の種族という。そしてリトルグレイは、ラージノーズグレイが遺伝子操作によって作り出した人工生物だと書いてあったというのだ。

 

・ひとつは背が高くて、髪の毛がブロンドの、人間そっくりの宇宙人で、仮にこの種類は“ノルディック”と名づけられていました。もうひとつやはり人間と同じ姿をしていて、髪の毛がオレンジ色に近く、“オレンジ”の仮称がつけられていました。ほかにも“まだ接触していないたくさんの種類の宇宙人”がいると書かれていました。

 

・「最低限に見積もっても、全米だけで30万から35万人がすでにさらわれている。また、キャトルミューティレーションも2万頭から5万頭にものぼる。さらにその大部分が宇宙人に連れ去られたままだ」という不気味な発言を残した。

 

<別次元からの訪問者>

つまり「彼らがいったい、どこからやってきているのか?」については、

 

1、地球外の別の惑星から飛んできている(肉体を持った)宇宙人

 2、宇宙のどこかからやってくる(肉体を持たない)意識体とでもいうべき存在

3、別な次元から、この我々の3次元の世界に姿を現す高次元生命体

4、地球上で製造されているUFOと、遺伝子工学でつくられた生物学的ロボット

5、最新のテクノロジーによって、空間に描き出されるバーチャル・リアルティ(仮想現実)の3次元立体映像・・・などなど、ざっと数え上げただけでも、いろいろな可能性が考えられる。

 

・すでに、映画やテレビなどでお馴染みになっている「グレイ」とよばれる、身長1メートル前後の小型の「ヒューマノイド(人間型宇宙人)」や、金髪で背の高い典型的な美男美女型の「ノルディック」、それに爬虫類から進化したのではないかと思われるような奇怪な容貌をした「レプタリアン」など、驚くほど多岐にわたっている。

 

・また、彼らの乗り物とされるUFOの大きさや形も千差万別で、あるものは直径10センチ程度の小さな円盤から、長さ数十キロにもおよぶ巨大な葉巻型、後述する土星の輪の中に滞空する葉巻型のUFOなどは、地球の直径の4倍もある。さらには球型や土星型、三角型、ドーナツのような型、ブーメラン型やタマゴ型等々、これまた信じられないほど数多くのタイプが目撃報告されているのだ。

 

・おそらく宇宙には4つの生命の変種があると思われる。そのうちの3つは非タンパク質のプラズマ形態である。これらは宇宙の超知性集団で、この我々の3次元の宇宙空間やパラレル・ワールド(我々の宇宙と並行して存在する別次元の宇宙)、およびアストラル(星気体)面に広く存在している。我々は、現在、これら高度の知性との接触をおこなうべく、ある種の方法を準備している。

 

<土星のリングに滞在する超巨大UFO

・土星の輪の中に、最大で地球の直径の4倍もあるという巨大なUFOが映っていた!というショッキングな事実を公表したNASAの科学者がいる。「1980年、ボイジャー1号と2号から送信されてきた映像をコンピュータ分析した結果、土星のリングの中に長さが一万キロから五万キロに及ぶ3機の巨大な葉巻型UFOが滞空しているのを発見した」といのだ。

 

・実は土星のリングは、これらのUFOによって作り出されていることがわかった。

 

<300人もの宇宙人と遭遇し話を交わした>

<この世のものとはおもえない不思議な現象>

・それは、ベルミ州のマリヨーフカ近くの森の中の出来事でした。この地方には、怪奇現象や超常的な出来事が数多く起こっているという噂は、以前から聞いていました。

 

・このマリヨーフカ村は、昔から不思議なことが起こる怪奇ゾーン(地帯)として知られており、幽霊や妖精のようなものを見たり、UFOのような物体が光を発しながら着陸したりするのを見たという人も多い。

 

・突然、前方の空中に、半透明の巨大な円盤が現れたのだ。それはまるで、空中に張られた、目に見えないスクリーンに投影されている立体映像のように、なかば透明で、後ろの雲が透けて見えた。

 

・ムホルトフ記者たちが川を渡って、さらに森へつづく道を歩いていくと、遠くに黒い人間の形をしたシルエットが、こちらに向かって歩いてくるのが見えたのだ。黒い影は増えたり減ったりをくりかえしながら、こちらに向かって歩いてくるように見える。

 

・その夜、ムホルトフ氏たちは、森の上空に帽子のような形をした巨大なUFOが滞空しているのを見つけた。全員が見上げていると、そのUFOの中から、オレンジ色に発行した物体が次々と飛び出しては、空中を飛びまわり、ふたたびUFOの中に帰っていくという光景を目撃した、という。

 

・直径2メートルくらいの球形UFOのなかには、二人の人間らしいシルエットがはっきり見えた、という。

 

・次にテレパシーで「あなたたちは、どこからきたのか?」という、調査隊一行の質問に対しては、「天秤座の赤い星からきた」という答えが返ってきた。

 

・森についた翌日からですが、テントの内側の布に、テレビのような画面がつぎつぎと映るのです。それはまるで、布の中から光がわきでて、ブラウン管の役割をはたしているように見えました。しかも、すべてが立体的に見えるのです。

 

・やがてテントの内側だけではなく、森全体がひとつの画面になったかのようになりました。森の中の句中に薄いベージュ色の霧のようなスクリーンが現れ、そこにカラーでつぎつぎ立体の映像が映し出されるということが起こったのです。

 

・そして空中の、目に見えないスクリーン上に、メッセージらしものを描きはじめたのだ。

 

・森の奥の地上近くに、突然丸い光が現れたかと思うと、そこからこちらに向かって、スーッと光でできたトンネルのような物が伸びてきたのだ。そのトンネルの奥から次々に人間の形をしたシルエットが現れ、ムホルトフ記者たちに向って歩き出した。

 

・近づくにつれて、それはあきらかに人間と同じ姿をしていて、上下がつなぎになったジャンプスーツのような服をピッタリと身にまとっていました。

 

・全部で66人いました。彼らの姿はあきらかに半透明で、その後ろに森の木が透けて見えました。驚いたことに、彼らが歩いた地面には足跡が残っていたのだ。

 

・光のトンネルの中から半透明のシルエットがつぎつぎ現れ、そのキャンプファイヤーを囲んで座ったというのだ。およそ、その数は300人くらいだったという。

・まだ、あなたたちの科学の知識では理解できないことばかりだと思う。

 

・彼らが全員、幻覚や妄想にとらわれて1週間を過ごしたとは思えないのだ。

 

 

 

『北極の神秘主義』

(ジョスリン・ゴドウィン) (工作舎)1995/9

 

 

 

<アーリア主義と神智学>

・ブラヴァツキーの「ベールを剥がれたイシス」には、かってヒマラヤ山脈の北の中央アジアー「現代の科学が、人類の揺籃であったと完全に認められている地域―に存在した巨大な内海(エーテル界のことだろうか?)の話がある。その海には、たとえようもないほど美しい島があり、そこに到達するには、水上ではなく、八方に通じる地下道を通って行く。その出口は、今なおエヒーラとエレファンタの遺跡、およびアジャンタの石窟の中にあるという、この島は、その周囲の環境を完全に支配していた我々に先立つ人種の最後の生き残り」の故郷である。彼らは、「神々の息子たち」であり、聖書のエロヒムであり、人類の教育者である。

 

<ベールを剥がれたイシス>

・「ベールを剥がれたイシス」の読者は、アーリア人とはゴビ海の島の上で超人間的な存在に育てられた、天変地異によって、その原郷を追われ、最初のバラモンとなったという漠然たる観念を得る。

 

・ ブラヴァツキーのもうひとつの主要な情報源であるヒンズー教の聖書「プラーナ」では、ヒュペルボレアの土地は、「白き島」と呼ばれ、その神話的中心は須弥山(しゅみせん)である。

 

・ ゲノンによれば、現在終わりに近づきつつあるこのアダムの周期は「トゥーラ」と呼ばれるヒュペルボレアの土地で始まったギリシア語およびラテン語の「トゥーレ」と同じ名称である。

 

・ それは「現在のマンヴァンタラ全体における最初にして究極の中心(中略)、元型的な<聖なる島>であって、その場所は文字通り極であり、源である」。そこに住んでいた存在がどのようなものであったかについては、ゲノンは、口を閉ざしている。

 

 

 

『アジアの宇宙観』

(岩田慶治+杉浦康平) (講談社)1989/1

 

 

 

<カルキン(カルキともいう)>

・マハーバーラタ等で、描かれる末世にサンバラ(シャンバラともいう)村にバラモンとして出現して悪を掃討して黄金時代をもたらす救済者。後にヴィシュヌ神の化身とされる。

 

<シャンバラ(サンバラともいう)>

・「マハーバーラタ」をはじめ種々の「プラーナ(聖典の総称)」に記される救済者カルキンが出現する理想的な地。チベットの伝承にもたびたび登場し、タントリズムが栄え、「時輪タントラ(聖典)」が成立した理想国として有名である。いわゆるシャンバラ伝説なるものを通じて、現実の地との比定作業が行なわれ、通常は中央アジアにあるとされる。

 

・ ヴィマーナは、不思議な天の乗り物である。(UFOのことでしょう)

・ 須弥山の頂上には帝釈天を首領とする三十三天が住んでいる。

・ 宇宙には須弥山(しゅみせん)を中心とする世界が十億箇ある。

・ 一つの巨大な蓮華があり、その上に廬舎那仏(るしゃなぶつ)がいる。蓮華に花弁が千葉あり、一葉が一世界を構成する。さらに一葉の世界の中に百億の須弥山世界がある。

 

<崑崙山信仰>

・ 崑崙山は、天帝が直轄し、天上に属する聖域である

・ 崑崙山は、不死の世界・霊の世界である

・ 崑崙山は地上と天上をつなぐ「天柱」である

・ 崑崙山は神人、至人のみが行ける天界へのワンステップの場である

・ 龍舟は地下の世界からの乗り物、天上世界からのお迎えは、鳳凰である

・ 形が壷に似ている崑崙山と三神山(蓬莱“ほうらい”、方丈“ほうじょう”、えい州)

・ 神山は大亀によって支えられている

 

 

 

『エイリアンの夜明け』

(コリン・ウィルソン)(角川春樹事務所)1999/3

 

 

 

<「円盤の秘密」(オルフェオ・アンジェルッチ)>

・アンジェルッチは、コンタクティ(宇宙人会見者)で、自ら虚弱体質に悩む神経質な人間と語り、突如として、“空飛ぶ円盤ビジョン”の福音伝道者となった人物だ。

 

・アンジェルッチは、1952年5月23日、夜勤明けに車で、帰宅途中、意識がぼうっとなって夢を見ているような感覚に陥り、そのあと地平線上に赤い楕円形の物体を見た。その物体は、突然上昇し、二つの緑の光球を放ったが、そこから声が聞こえてきて、アンジェルッチに恐れることはないと告げた。車を止めると、声は、今お前と話をしているのは別世界から来た友人だと言った。アンジェルッチが急に喉が激しく渇くのを感じると、声がフェンダーの上にあるクリスタルグラスの中身を飲むように言った。美味しい飲み物だった。それから、二つの円盤のあいだの空間が白く光りだしてまるでテレビ画面のようになり、そこに超自然的な美しさの一人の男と一人の女の姿を見た。なぜかその二人をよく知っているように見えた。

 

・突然、画面が消えてなくなり、もう一度声がして(テレパシーだったようだ)。人間は何世紀も前から観察下におかれており、我々にとってはお前たち一人一人が貴重だ、なぜなら、「お前たちは、自分という存在の本当の神秘に気づいていないからだ」と教えた。

 

・声の説明によると、このUFOは一隻の母船からやって来ているのだが、実を言うと彼らには空飛ぶ円盤は必要ない、“エーテル”的存在だからだ。UFOはただ人間の前に形として現れるために用いているにすぎない。“宇宙法”によって、地球に着陸し、人間の運命に干渉することはできない。しかし、地球は今、大きな危険にさらされている。

 

・二ヵ月後の1952年7月23日、またもや同じことが起こったー夢のような感覚。そして巨大な半球体のシャボン玉のようなものの出現。

 

・アンジェルッチは伝道者となり、UFOの福音を説いて回ったが、人々は彼の努力をひどく嘲笑した。あるときUFOを見たあと、再びあのエーテル体の友人が現れて、自分の名前はネプチューンだと告げ、地球の問題と未来の救済についてさらなる洞察を加えた。

 

・ユングが、アンジェルッチは真実を語っていると認めたのは明らかだ。しかし、アンジェルッチの話は、結局は“自然発生的な空想イメージ、夢、積極的想像力の産物”だとも感じていた。ユングは、夢のような現実感をおびる空想を指してそう呼んだのである。

 

 

 

 『生きた宇宙人がつかまった』

(“MJ−12”が隠しておきたかった真実のすべて)

(矢追純一)(青春出版社)1991/9

 

 

 

<UFO母船には7種類の生物がうごめいていた>

・まちがいなく彼は信用できるらしい。それでもなお、容易には信じられない証言がボンボンと飛び出してきた。

とりわけ驚かされたのは、宇宙船の乗組員のくだりだ。そこには、何種類もの宇宙人がいたというのだ。

「ひとつの種類はビオビアンで、男と女がいた。男は、『タン』で、フルネームは『オークワー・タンジェンワー』、彼の相棒の女は『ネラ』という名だった。ふたりの他には、スタジアン、レプタリアン、トクジシャン、ドーリアン、スクリード、アゲマンマの、全部で7種類の宇宙人がいたんだ。彼らは姿形がまったくちがう生物で、それぞれ別々の役割を持っていた」

 

・マーティンの証言によると、それぞれの宇宙人の特徴とは、つぎのようになる。マーティンにコンタクトをとってきたビオビアンは、母船の所有者で、もっとも高度な技術を有する宇宙人だ。エイリアンの主導権をとっていたのも彼らである。

 身長は低い。目は大きいが、鼻はほとんどない。口も小さく、マーティンは、「彼らが声をだして話したり、ものを飲み込む姿を見たことがない」という。

 毛も爪もなく、皮膚の色はさまざま。皮膚の上には、たくさんの血管が浮き出ていた。彼らはこの皮膚に、ローションのようなものを塗る。

「これが彼らの食事だったのかもしれない。独特な体臭を放っていた。感情を持たないが、人間の感情は感じられる」

 

・このビオビアンに使われているのがスタジアンだ。外見は背が高く細身だが、ひじょうに醜く、まるでモンスターのようだった。彼らは呼吸器具を使っていた。どうやら、エイリアンたちの中では、物理学者の役割を果たしていたようだ。

 

・「見かけとはちがい。彼らは平和的で賢い。膨大なデータを吸収、記憶、そして理解することができた。ビオビアンたちがクリスタルを持っていて、そこには自分自身のこれまでの経験がすべて詰まっているようだった。死の時期も彼らには分っていた。しかし、自分の星には一生帰れない運命にあるらしかった」

 

・爬虫類に似たトクジシャンは、もっとも野蛮な生物だった。

 

・我々人類に近い生物もいた。ドーリアンだ。瞳の色がブルーかグレーで、髪の毛も金髪の彼らは、一見すると白人に見えた。

 身長も約1.5〜1.8メートルで、我々とほとんどかわりがない。目はやや人間より大きいかわりに、鼻と口は小さい。顎は細く額は白い。髪は一様におかっぱで、ひとりひとりが区別がつかないほど似ていた。

「あまりにもそっくりで、かえって気味が悪くて、個人的にコミュニケートする気にはなれなかった」

いっぽう、動きのにぶい生物がレプタリアンだ。身長は約1.2メートル強、横幅も同じくらいあり不恰好。

「彼らは母船の上でもどこでも、生命維持装置を持ち歩いていた。レプタリアンの生まれた星は重力がものすごくあって、幅のひろい姿になっていたようだ」

 

・このレプタリアンの星からともにやってきた生物がスクリード。もっとも生物ともいっても、虫というほうがふさわしい。

「知的な小さな虫で、試験管のようなものに逆さにされて飼育されていた。試験管の中は、ある種の液体に満たされていて、虫のまわりでは電気がスパークしていた。スクリードは宙に浮いているようにも見えた」

 

・最後が、地球の生物で言えばタコに近い姿をしたアゲマンマである。彼らは、我々と異なる銀河系から生存をかけてやってきたようだった。

 

「唯一、タコとちがうのは、吸盤の先に指らしきものがあった点だ。体は巨大で、最初は恐ろしいくらいだった。が、交信を始めてみると知的で案外いいやつだった」

 

 

 

『安倍晴明 陰陽師 超能力者』

(志村 有弘、豊嶋 泰国)(勉誠出版)2001/6

 

 

 

「中山みき」不世出の女性超能力者  (豊嶋 泰国)

 

 

<すべてを見通す>

・天理教の教祖として知られる中山みきは、何でも「見抜き見通し」といわれたほど、並外れた超能力者であった。

 

・居ながらにして、遠くの出来事を第三者に見せることもできた。みきが台の上にいつもじっと坐っているので、弟子の井筒梅次郎が、「さぞ退屈でございましょう」と声をかけた。すると、みきは「ここにちょっと顔をつけてごらん」といって、自分の片袖を差し出した。そこで、梅次郎が、その袖に顔をつけてみると、場面は変わって牡丹の花が咲き誇っている光景が見えたという。梅次郎は、みきが何でも自由自在に見ることができる<神様>であることを確信したのである。

 

<たちどころに病を治す>「よろず病たすけの神様」というみきの存在。

<異常な怪力>

・「教祖(みき)の力は人間業ではなかった」

 

<予知能力>

・それから、「見えてから説いてかかるは世間並み。見えん先から説いておくぞや」と『おふでさき』で説いているように、みきは計り知れない予知・予言能力が備わっていた。例えば、幕藩体制や封建社会の崩壊と明治維新、電車や飛行機などの交通手段の進化、電信・電話や今日のコンピュータ・ネットワークによる世界のグローバル化のようなことまで予言していた。

 

<天理教祖>

みきは寛政十年(1798年)に奈良県天理市に前川家の長女として生まれた。天保九年(1838年)に長男秀司が病気に罹り、祈祷を依頼した修験者の加持台(巫女役)を務めた時に激しい神懸りとなった。すなわち、天理教の開祖である。

 

・みきに神懸ったのは世界や人類を創造した「元の神・実の神」で、世界人類の真の救済のために天降り、みきを「神の社」としてもらい受けることを明らかにした。だが、長い間、みきを「神」と認める者はいなかった。それどころか、狐狸に憑かれた老女か気狂いとして見なされた。主な理由は、困っている人たちに家財を徹底的に施し、極貧生活を送るようになったためである。

 

・だが、安産守護や病気治しで霊験を現すようになってから、噂を聞いて信者が集まりだし、天理教の基礎が築かれた。みきが死去したのは明治二十年(1887年)二月十八日、九十歳であったが、天理教では現身を隠しただけで、魂は生き通しで世界の救済のために日々尽力していると説いている。現代でも熱心な信者の前に、赤衣を着たみきが現れて救ってくれたーなどの霊妙な話が少なからずある。

 

 

 

『光の十二日間』

(ゲリー・ボーネル)(VOICE)1999/4

 

 

 

<人種について>

・アカシック・レコードによれば、地球上には人種的に純血な人々はほとんど存在しないことになっています。

 

・アカシック・レコードでは、すべての人類のルーツは黒人であると記録されています。

その後、宇宙の兄弟であるプレアデスの存在が、遺伝的な操作を加え、黒人種から東洋人種が生まれ、太平洋の底あたりに住みつきました。この「新しい人種」がレムリアの文明を生んだのです。

 

・アトランティスはエジプト文明が発祥した場所でありますが、アトランティスの人々のほとんどが、黒人種と東洋人種が混血した美しい人種でした。

 

・1万3000年前、アトランティス文明が崩壊した後、アメリカ方面へ移動した人々は、メキシコを通って北上してきたレムリアの末裔と合流して、現在赤色人種と呼ばれる人種を形成したのです。

 

・さらに宇宙の友人たちの遺伝子操作が加わって、アトランティスの人種であった黒人と東洋人の混血種はのちに白人種となったのです。

 

・さらに白人の血統の様相は複雑になり、東洋人種のチベット人がヨーロッパに移動してきて、白人と混血し北ヨーロッパやロシアのスラブ人種を生みました。

 

・アカシック・レコードはいま、エイリアンの助けで生まれる混血の「新種」に道を譲り、純血の血統は絶えかけていることを示しています。この新種は遺伝子的にはすべての人種が混血したもので、もうすぐやってくる人間のエーテル体と地球の大気の変化に、よりよく耐えることができるのです。

 

・さらにこの新種が、次に地球上に栄える偉大なる文明の種子になるだろうということが、アカシック・レコードに記録されています。いままでの人種はこの惑星の存在です。しかし新しい人種は別の星からやってくるのです。

 

・1000年の平和とともに始まる地球の、次のラウンドに戻ってくる人は、四次元、五次元のエーテルの肉体を持っています。それ以前に纏っていた物理的肉体のように制限もなく、次元から次元へと移動することが可能になります。それは、かってレムリアの人々が行っていたのと同様です。生殖活動もエデンの園やレムリア当時と同じく、エーテル体で行われます。

 

 

 

『天使の鼓動』

(バット・ロドガスト&ジュディス・スタントン)

(コスモ・テン)  1996/7

 

 

 

<誰にでも守護天使がいる。あなたがた自身も本質においては、天使である>

・(子供の頃、守護天子が居て私を見守ってくれるという話を母がしてくれたのですが、私だけのための天使というのはいるでしょうか)

「そのとおりです。

 

あなただけのための天使がいます。

あなた方ひとりひとりに天使がついているのです。

場合によっては、数人の天使がついていることもあります。

人生の危機的な瞬間に重要な決断を迫られる瞬間に。

魂の意図するところから見て、重大な転機をむかえたとき。あなたのまわりには複数の天使たちが現れます。

そうです。

あなたは、天使と一緒に歩いています。

たくさんの天使があなたと一緒にいるばかりか、永遠という時があなたと一緒にいるのです。あなたは完璧な愛に包まれています。

あなたを守護天使から切り離しているように見える境界線は幻想にすぎません。

 

・「思い出してください。

あなた方人間も本質においては天使なのです。この真実に波長を合わせれば、全ての天使とのつながりが開通して、エネルギーが相互に流れます。

あなたの記憶が、読みがえってくるにつれて、あなたの視覚はますます明確になって、霊の世界と物質が現象化した世界の両方を同じ程度に意識しながら歩くことになるでしょう」。

 

 

 

『船井幸雄の人間の研究』

船井幸雄  PHP研究所  1990/10

 

 

 

<全ては必然必要である。またベストである>

<どんなことも肯定し、感謝し、プラス発想を心がけよう。>

<正しい上手な生き方>

1、 どんなことも肯定し、感謝し、プラス発想を心がけよう。

2、 (過去と現状はベストだったと肯定し)、現状に全力投球をしよう。(全力投球できる仕組みを作ろう)

3、 (人は何事を為すにも、自らの)良心の声を聞こう。そして、それに従おう。

4、 人生が楽しきないときは、「思い」を変え、楽しくなる仕組みを作ろう。人生というものは、幸せに楽しく過ごせるようにできている。このことを知り、信じ「創造の理」を応用し実現しよう。

5、 世のためになることで、自分がわくわくし興奮することに取り組もう。創造力を使おう。

6、 常に肩の力をぬき、リラックスしよう。

7、 自他に寛容であれ、自分を認め信じよう。また他人を裁こうと思わないこと。

8、 後悔とか罪悪感を持つ必要はない。過去のいやなことは忘れ、前向きに将来に生きよう。

9、 他人をいじめたり、他人の足を引っ張ることをやめよう。

10、 意識して「心配」「恐れ」「疑惑」「怒り」から無縁になろう。絶えず喜んで安心しよう。

11、 せびるのはやめよう。無償の報酬はもらうなかれ。

12、 できるだけどんなものも好きになろう。

13、 理性に、本能と感情を合致させよう。

14、 自分の中には、自分を病気から守る力があり「私は常に健康である」・・・と信じよう(病気にならないだろう)

15、 固定観念、こだわりは、なるべく捨てよう。

 

創造主ならびに創造主の分身、たとえば、人間の本質は不滅である。

 

(世の中の構造)

1、創造主ならびに創造主の分身、たとえば、人間の本質は不滅である。

2、 世の中は、単純にできている。いうならば、全てが相似性になりたっている。

3、 世の中の仕組みは、世の中に存在する全てのものが、調和しながら生成発展するようにプランニングされている。

4、 最も大事な原理=法則は「創造の理」である(人間のような知的存在は「創造の理」を使える)

5、 未来はほとんど確定していない。

6、 全ては必然必要である。またベストである。

7、 この世の中の存在の根元は、創造主並びに創造された知的存在の「意志」であるが、これがエネルギーを生み、物質を作っている。

8、 全ては、エネルギーであり、物質はエネルギーの変形したものである。

9、 意志、想念、エネルギー、物質など世の中の全ての存在は固有の振動波を持っている。

10、 同じような振動波のものは同調する。

11、 創造主ならびに創造主の分身、たとえば、人間の本質は不滅である。

 

 

今まで安倍晋三だとかSMAPのキムタクだとか、みんなそこに行って、同じくやられているんですよ(7)

  • 2016.12.15 Thursday
  • 17:28

 

 

『近代日本の宗教家101

井上順孝 編   新書館      2007/3

 

 

 

<高橋信次(たかはししんじ)(1927〜1976)>

・神理、魂の救いと成長を説くジー・エル・エーの教祖。苦難に富んだ人生体験をもち、会社経営をしながら、霊的世界を説いたカリスマ。最晩年には、自らをブッダ、イエス、モーゼを超える存在と位置づけた。

 

・信次は、幼少の頃から霊感を持ち、家族の中には気味悪く思う者もあったという。十歳の時、原因不明の病気にかかった。夜、定期的に呼吸が止まり、いく度も死線をさまようというものであった。しかし、その時、信次は「もう一人の自分」となって肉体を抜け出し、自らの様子を見ていたという。そして、「もう一人の自分」は、この世では想像できないような美しい場所をさまよっていたという。このような原因不明の体験が定期的に半年ほど続いた。

 

・次第に信次の霊感が強くなり、第三者の未来予測ができるようになったという。1964年、コンピュータ端末機器を製造する高電工業株式会社を設立し発明を重ね、数多くの特許を取得し、事業は順調に伸びた。

 

・1968年には、多くの霊的現象が起こるようになり、信次がてのひらから光を義弟に対して送ると、昔の侍が義弟の口を使って語りだしたという。さらに、指導霊と守護霊が覚醒を促したという。

 

・そして、義弟の口を使って出てくる霊たちが悪魔であるならば、善意の者にかえてやろうと決意し帰宅したところ、心のなかから「今のような心を忘れるな。謙虚な心、執着を捨てた心、そして自信というものは、中道を心の物差しとした、自らの智慧と勇気と努力の中から生まれるものだ」と守護霊の声がし、悟りを開いたとされる。指導霊はモーゼ、守護霊はイエスであったという。

 

・信次は、過去、現在、未来を見通すことが出来るようになり、心が調和されていれば肉体から抜け出して思う場所に行けるということが分かったと語っていた。あの世とこの世の仕組み、神々のことなどに関心がある人々が集まり始め、自然発生的に会が形成された。1969年、「大宇宙神光会」が発足し、翌年、GLA(ゴッド・ライト・アソシエーションの頭文字)と改称した。

 

・信次は、みずから神仏であると名乗る者を信じてはならないと説いた。しかし、多くの会員は、彼を釈迦の再誕とみなしていた。信次自身もそのように思っていたようである。相手が考えていることを言い当てたり、会員たちに手のひらから光を送り異言で語らせたり、自分の死を含め多くのことを予言で的中させたと会員には信じられている。

 

・晩年、信次は自分が、釈迦、イエス、モーゼ以上の存在であるエル・ランティーで、末法の世に人類救済のために誕生した光の大指導霊の肉化した存在であると説いた。

 

・この世とあの世のつながり、そして、自己の心を磨き、ユートピアを建設することを説き、ロングセラーの著書を多数残したカリスマは、一方で非常に人間的であったといえよう。

 

 

 

『エルランティ』 天使編  高橋信次復活の原点

ノストラダムスの予言を超えて

大川隆法   幸福の科学出版   1989/8

 

 

 

<ポスト・ノストラダムスの時代、日本に希望の光ヘルメスが甦る>

・それから、東の国にね、ヘルメスが甦ることをノストラダムスは予言しております。ヘルメスが東の国に出るだろうと。そして、ヘルメスのもたらす繁栄が、やがて世界を救うであろう。ノストラダムスは、そういうふうに予言しています。

 

・このヘルメスが甦るというのは、どこからというと、東の国というのは日本なのです。まあ、ヘルメスの生命体は何かっていうと、みなさん、ご存じでしょうかね。あと、有名な方は、リエント・アール・クラウド、それからブッダ、コーダマ・ブッダ、ラ・ムー、トス、こういう人たちが同一生命体の魂のグループなのですよ。だからそのグループの中の誰か一人が生まれ変わってくるということですよ。そういうふうに理解してくださいね。

 

・光の天使達が地上に出て、世界を救う。そして、ヘルメスが末法の世を救い、東の国から起きるヘルメスの繁栄が、やがて世界を救うだろうと、予言しました。このときに、西暦二千年ごろにも私の予言も終わるというふうに、彼は言いました。なぜ彼の予言が終わるのか。それは新しいいわゆるヘルメスの時代になって新たな予言が説かれていくからです。新たな教えが説かれていくからですね。それでノストラダムスの使命が終わったということです。そういうことなんです。

 

<スウェーデンボルグのいう霊太陽の存在>                                                        

・霊界探訪記のなかで、スウェーデンボルグという北欧の偉大な霊能者はね、霊界に太陽があるということを言っていますね。霊界の霊太陽というのがあって、それが霊界の人々を照らしてると、こういうふうな話をしとります。

 実際に、霊太陽というのがあるのです。地上のみなさんが太陽の光のもとで、生活しておるように、霊界にもちゃんとした霊太陽というものがあります。

そして、その霊太陽がね、4次元の人たち、5次元の人たち、あるいは6次元の人たち、いろんなところを照らしておるのですね。

 

・それで、霊界物語を読むとよくわかるのですが、たとえば、地上にいる人たちが幽体離脱して、あの世の世界に行ったときも、あるところの世界までは行けるけれど、それから上のほうは行けなくなるのですね。

 

 

 

『地獄界の帝王 ルシ・エル サタンの陰謀』

地球人類を救うのは偉大なるエルランティ「高橋信次先生」なり

土居釈信   出版サービスセンター   1991

 

 

 

<サタンは如来界の七大天使であった>

・天上界・高次元のことを簡単に説明しますと、最上段階に神、そして、エルランティ(高橋信次先生)を長として、その下にイエス様、モーゼ様、御釈迦様の三聖人がいらっしゃいます。この次元を九次元(宇宙界)と呼びます。そして、その下の次元を八次元(太陽界とその下に如来界)と呼びます。そして、七次元(菩薩界)、六次元(神界)、五次元(霊界)、四次元(幽界)、三次元(この世)、という段階があるのですが、サタンは上から二段階目の次元、元の如来界の七大天使の一人だったのです。この如来界には、元来は八次元上段階におられるミカエル天使長を長として、その下に七人の天使達がいて、それぞれに役割と力を持っています。

 

・そして、この七大天使の中の一人にルシ・エルという天使がいました。このルシ・エル天使が後の“サタン”になっていくのです。

 

・大天使達が地上界に降りられた時の、手助けをするのが彼の役割だったのです。サタンが七大天使であった頃は、このような偉大な力を持っていたのでした。

 

<地球人類の起源(円盤による降臨)>

・地球人類の歴史の始まりです。私達人類は、猿やアメーバから進化したと言われていますが、この進化論は誤りです。

 

・“『地球』を開拓し調和させ、魂の修業せよ”との神の命を受けてエルランティとすべての天使達、そして、第一陣に選ばれた約千名の人々が、反重力光子宇宙船(円盤・UFO)に乗り、ベータ星から数億光年も離れた『地球』という、神から与えられた次の修業の場を目指して、希望と使命に燃えて出発したのでした。それから人類は円盤に乗って長い旅を続け、ついに地球上のエジプトの地、ナイル川流域の、エルカンターラという場所に着陸しました。

 

 

 

『UFO五次元東京会議』

中丸薫×竹本良  VOICE   2011/12/8

 

 

 

<大震災前後に地球に現れたUFOたち>

・実は「NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)の元職員にスタンリー・A・フルハムという人がいまして、彼が暴露した中に「カウンシル・エイト(審議会8)」という宇宙連合的な組織についての情報があるんですね。これは、プレアデス、オリオン、シリウス、牛飼い座、アルファ、センタウリ(ケンタウルス座α星)、レティクル座ゼーター星、Comsuli、Pouseti(最後の2惑星の名前は存在が不明)の合計8つの知的文明で構成されている組織のことなのですが、こうした星座のグループが近年、共同して地球に現れてデモンストレーションをしているらしいんです。

 

<これからの時代に必要なのは“魂感覚”>

・中丸;エルランティというのは神に一番近い人です。世界中のあらゆる宗教において、例えば、モーセのときはヤーウェと名乗り、イエス・キリストのときはエホバと名乗り、イスラム教のときはアラーと名乗り、仏教のお釈迦様のときはブラフマンと名乗って人々を導いた、そういうお方ですね。でも、神ではないんですよ。神に近い存在といったらいいでしょう。

 

・生前にお付き合いのあった宗教家の高橋信次先生が亡くなられて、もう30年以上経ちますが、あの方は、実は、お釈迦様の生まれ変わりだったんですよ。

 

・いってみれば、お釈迦様もイエス・キリストもみんなエルランティの分身なんですよ。ですから、よくよく考えてみれば、宗教戦争をすること自体がおかしいんですよ。魂の源は、皆一つなのにね。そして、人間もその分霊を誰もが抱いているわけですから、その心を浄化して輝かせなければいけないんです。

 

 

 

『宇宙本位宣言』

(瓜谷侑広) (たま出版創業者)   1999/8

 

 

 

<宇宙人格者エドガー・ケイシー>

・「そういえば、たま出版の出版第一号は、ケイシー・リーディングに基く『転生の秘密』でありました。その後当社で出したケイシー関係の本は20冊を超え、その全てがロング・セラーとして版を重ねています」。

 

<宇宙論から見たエドガー・ケイシー>

・「実はこの宇宙的人格が、リーディングという類まれなる能力の発揮を可能にしたのです。個と宇宙が完全に一つになり、宇宙に秘められているあらゆる情報を必要に応じて一つになり取り出すことができるのである。ケイシーは、リーディングをする時、トランス状態になって完全に自我意識を消失し、文字通り宇宙的人格となって、宇宙意識から依頼者の求めに応じるための適格な情報を得ることができました。なお、情報の実際の源泉はブック状になっているアカシック・レコードといわれるものから取り出したといわれています」。

 

 

 

『エガー・ケイシーに学ぶ幸せの法則』

マーク・サーストン/クリストファー・フェィセル 

   たま出版   2003/8

 

 

 

<メンタル体>

・重要なことは、心があらゆる想念によって現実を作り上げていることを忘れないことです。宣伝文句に「あなたが食べているものは、あなたそのものである」というのがありましたが、この文句は、私達が、自分の食べたものの結果であることに気づかせてくれます。

 

・ケイシーは人生が終わったとき、メンタル体があなたの戻る家になるのだと言っています。言い換えれば、この世に生きている間に精神的に築き上げたその体に、あなたは、死後住むということです。こういった概念は、何もケイシー・リーディングに限ったものではありません。

この格言は言い換えれば、良い結果はよい行動から生じるということになります。私たちは、一人一人が、自分の想念、態度、行動を通して、「パラダイス」を築き上げる力をもっているということです。

 

<20世紀最大の預言者といわれたエドガー・ケイシーの法則>

法則1、ほかの人の内に見出す長所は、あなた自身の内にもある

法則2、人生の危機は、飛躍への好機だ

法則3、全てのことは、願望があって起こっている

法則4、怒りを正しく扱えば、良い目的の役に立つ

法則5、弱点を強みに変える

法則6、率先して行動を起こすことこそ最善の方法

法則7、与えたものだけが、あなたのものとなる。

法則8、祈ることができるというのになぜ心配するのか

法則9、健康は正反対の状態とのバランスをとることで得られる

法則10、私たちは、決定の仕方を学ぶよう求められている

法則11、あらゆる瞬間に他人を助けているか傷つけている

法則12、愛とは相手の自由意志に敬意を払うことである

法則13、深い同情心は、理解のための一つの方法である

法則14、考えたことが現実となる

法則15、動機と理想によって変化は始まる

法則16、全ては一つ、あらゆるものがつながっている。

法則17、今より大きな目的のために生きる

法則18、真実とは成長を促すものである

法則19、悪とはただ善が間違った方向に導かれただけのことである

法則20、人生にはある周期をもったパターンがある

法則21、名前には力がある

法則22、集団の力にどう関わればいいか

法則23、神は活動的で機敏に応えてくれる

法則24、神の恩寵は求めさえすれば、あなたのものとなる

 

 

 

『知恵の宝庫』 エドガー・ケイシー名言集

林陽   中央アート出版社   2006/2

 

 

 

<ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)>

問;ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の大師はどの程度までエドガー・ケイシーの活動を指導していますか。直轄している大師は誰ですか。

 

答;恵みの御座そのものから、より高き方からの使いです。

 

問;直轄しているのは誰ですか。サン・ジェルマンは。

 

答;主の主、王の王、あなた方が父と一つになれるために生まれた方の使いです。

 

<守護天使>

・地上にいる人々の祈りは神の御座に昇ります。そして、随伴の天使はそれを聞き、取り次ぎをするために御座の前に立ってくださいます。

 

・どの魂にも神の御座、恵みの御座に仕える天使がいます。仕える天使は人間関係であなたが何かをするときに手助けする霊です。

 

・ヨハネは当時も今もホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の指導者の一人です。

 

・いわゆる日本でいう「守護霊」を意味。誰にでもついていて祈りを取り次ぎ、神の座を守護するといわれます。

 

<ホワイト・ブラザーフッド>

・人類の進化を監督する指導霊団と地上組織を意味する。バラ十字、フリーメイソン、神智学など西洋密教の用語。単に「ブラザーフッド」とも表記され、「白色同胞」とも訳されます。イエスを準備した支部は「エッセネ」と呼ばれています。

 

<アルクトゥルス>

・旧約「詩編」に記載されている牛飼い座の主星(大角星)。魂はここを経由するときに他の太陽系に移るか、地球に戻るかを決定するといわれています。

 

 

 

『ボーダーランド』 

(マイク・ダッシュ) (角川春樹事務所)  1998/6

 

 

 

 ・注目すべきは、中国の広東省の不遇の官吏、洪秀全の話だ。洪は1836年に広東の都(現在の広州市)を訪れたおり、キリスト教の聖書の数節を訳した冊子を手渡された。この新約聖書の数節のおかげで、洪は以前見た夢の意味に思いあたった。その夢の中で、洪は、兄と肩を並べて金色の髪の男のために悪魔と一戦を交えていた。洪は、自分の夢が実は、神とキリストのビジョンであったこと、そして、洪自身がキリストの弟であり、したがって自分は中国における神の子であると理解したのだ。広東の北の丘陵地で、この聞きなれない教義を説いた洪秀全は、しだいに改宗者を集め、やがては南部諸省を北の満州族の王朝支配に対して反旗をひるがえす全国規模の運動へと扇動していく。

 

・反乱軍は、制圧されるまでの15年間、中国政府として君臨した。もう一人の貧農、甚朝貴は、キリストのビジョンを見て、天上で太平の信徒のために新たに作曲された歌を歌った。こうしたビジョンが火に油を注ぐことになり、反乱軍は、中国の長大な歴史上最大規模にまでふくれあがり、やがては、戦いや飢餓、疫病などで、6000万の民を死に至らしめる。

太平天国の乱を起こした「洪秀全の幻覚」と霊能力とフリーメーソン組織。霊能力と影響力は比例する。

 

 

 

『秘密結社がわかる』

(赤間剛等) (日本文芸社) 1995

 

 

 

<「太平天国の乱」>

・アヘン戦争後、中国には自由にアヘンが持ち込まれ、それとともに英国ランカシャー製の安価な綿布も大量に流入した。そうなると、中国の綿織物手工業は大きな打撃を受け、さらに銀の流出による銀価の高騰もあって、銀で地租を納入する中国の農民は困窮に追い込まれていった。

 

・こうした状況下、中国で差別を受けていた人々の客家(ハッカ)出身の洪秀全(こうしゅうぜん)が、キリスト教プロテスタント的色彩を持つ「拝上帝教」という宗教団体を母体とする「上帝会」を組織し、1851年、広西省の金田村で兵を挙げて、翌年、民衆的政権の「太平天国」の樹立を宣言した。これが世に言う「太平天国の乱」である。

 

・「拝上帝教」とは、洪秀全が病床で見た幻覚に始まるもので、彼は天父上帝から、堕落した中国を救う使命を受けたという。そして、この国に太平なる天国の実現を目指して、土地の均分、男女の平等、アヘン吸引の禁止、アヘン以外の貿易の自由を主張した。

 

民衆の支持を受けた太平天国軍は、1853年には、南京を主都に定め、太平天国政府として、国家機構を整えたが、封建的な清朝政府を救援したイギリスやフランスの干渉軍と闘い、1864年に滅んだのである。

 

<フリーメーソンでは、有神論者が入会の条件。バール神が問題とされている。>

・今日、西側の自由主義諸国のエリートは、フリーメーソンであり、有神論者の人々を加入させている。そもそもメーソンになるには、「宇宙創造の神」を信じることだ。なんでもいいから有神論者が、入会の条件だ。

 

フリーメーソンの信仰する神は、低位のメーソンは「宇宙創造の神」だが、高位のメーソンは、次の三つの神を信じる。JAH=エホバ、ヘブライの神、BUL=バール、古代カナンの呪術的な神、ON=オシリス、古代エジプトの横泉(よみ)の国の神。このうち問題になるのは、二つ目のバール神で、この神は、古代イスラエルの民をエホバの神に帰依させるために戦った「邪神」で「悪魔」だとされている。ここらあたりが、バチカンなどがフリーメーソンリーを忌避し、「悪魔の会堂」とするゆえんだろうか。

 

 

 

『天国の真実』  マシューが教えてくれる天国の生活

スザン・ワード (ナチュラルスピリット)  2006/10/10

 

 

 

<天国の住人達>

・もちろん、この領域は主に地球での生から帰ってきている人たちのためにある。この人たちをレギュラーと呼んでもいい。その他にも、たくさんの人が住んでいるから、それについて全部話をしていきたい。

 

・レギュラーの住人の大半は、それぞれの魂の成長の度合いに応じて、地球に転生していく準備をしている。しかし、なかには他のどこかでたとえば、銀河系以外で肉体あるいは肉体なしの生活のために備えている人たちや、自由な魂としての存在の経験を選ぶ人もいるんだ。おそらく20年が「古株」の平均だろう。

 

・とにかく極めて高次の進化を遂げているために、あっという間にここを通り抜けて次なる成長のために配慮される人もいる。

 

・もう一つ多いのは、通過していく魂たちで、自由な魂としての存在で、成長の必要に応じて、やって来ては通り過ぎていくものもいる。

 

・スザン「ニルヴァーナ(涅槃)には何人くらいの魂が住んでいるの?」

マシュー「百億から百二十億くらいかな。しょっちゅう出入りがあるから人口は変動するけど」

 

 

 

『超次元の扉』  クラリオン星人にさらわれた私

マオリッツオ・カヴァーロ (徳間書店)2009/2/26

 

 

 

<この幻想的な風景の都市は、どこにあるのか?>

・ 痛みを覚える半開きのまぶた越しに、おとぎ話のような幻想的な風景が姿を現した。見慣れない形をした建造物、丸くて継ぎ目のない建築物が、見渡す限りそびえたっていた。それらは黄色とオレンジ色の中間色のような暖色系蛍光色の光を放っていたのだった。空に浮かんだ未知のマシン群が大きな円形の空き地で揺れ動いていた。とりわけ私の印象に残ったのは、あたりの景色を圧倒するような建物だった。極めて非現実的な形態なので、私のイマジネーションを大いに刺激したのだった。

貝殻をさかさまにしたような形で外側には大きなアーチが設けてある。

 

・アマゾンの中心部にあるクラリオン星人の地下基地にも連れて行かれた

 

・自分たちは、<世界の監視人>で、様々な星の民族や種族を統合する銀河系連盟に属しているのだと言った。ケンタウルス座アルファ星やオリオン座、レチクル座ゼータ星、プレアデス星団(牡牛座にある散開星団)の住民が、私達の星に来ているというのだ。

 

・彼らの中には<創造主>がいる。つまり、人間と呼ばれる生命体の原始的な生物学的構造を修正しつつ、原遺伝子コードを移植して人類の進化と現在の人類誕生を促した存在だ。

 

・彼らの巨大な宇宙船には、惑星の軌道の外側に停泊し、せわしげに新星のように輝いた。とりわけ、その大きさと輝きで敬意の的となったのは、銀河艦隊の旗艦であった。それはまさに宇宙の目に見えぬ波間に揺れる大都市で、星の闇に輝く小さなオパールの太陽のように浮かび上がったのだ。新しい天空は宇宙船の絶え間ない往来ににぎわうようになった。多彩な光が夜の帳に航路を残し、昼間には小型船が大型船と惑星の間を行ったり来たりして、透明な水晶の輪のように見えた。

 

・15万光年の彼方にある第三銀河系からクラリオン星人と呼ばれるエイリアン(異星人)たちが、わずか72日間という途方もない短期間でこの地球へ飛来してきている。

 

・お隣の惑星、マースと呼ばれる火星の異次元には、人類と同じ生命体が高度な文明を営んでいること。

 

 

 

『ついに実現した地下存在との対話』

アセンションの超秘密

アガルタ・ネットワーク・地底5次元文明との交信記録

ダイアン・ロビンズ (徳間書店)  2009/1

 

 

 

日本列島の地下にはアガルタ・ネットワークにつながった地下都市やトンネルが存在します

実のところ、日本列島にはアガルタ・ネットワークにつながった地底都市やトンネルが存在し、それらに通じるポータルがあります。これらのポータルやトンネルは全ての国々の地下に存在しており例外はありません。私たちは、そのようなポータルやトンネルー人々が集団で暮らしている場所にはどこにでも存在するーを通じて、全ての国々へとアクセスできます。

 

・私たちは、日本という国家に対しても注目しています。数百もの地下都市のどこの誰とコンタクトするかは、重要ではありません。私たちとハートで繋がることができるように留意してください。

 

・あなたたちは、直接5次元へ移行します。4次元は光へ直接向かえないソウルたちのために使われてきましたが、もうそのシステムが変更されつつあります。

 

・直接5次元に向かってください。4次元は消滅します。

 

 

 

『霊夢占い入門』

 (広瀬謙次郎) (日本文芸社)1987/12

 

 

 

<夢は暗在系の現れかもしれない。夢のシンクロニシティは、渾然一体の4次元にある。>

・夢の活用で新しい人生を。夢占いの基本は、シンクロニシティ現象を理解する心にある。

 

・シンクロニシティ(非因果的な連続性)現象は、霊夢の大きな特徴の一つです。つまりおよそ結びつくはずのない物事と物事が関連しあったり、過去も未来も遠隔地も近所も同時に一つの夢となって現れたりするからです。

 

・これは夢だからと言うよりは、世界(宇宙)とはもともとそのようなシンクロニシティの関係にあることを示しているのです。日常の3次元の世界でのそのような渾然一体の世界が一つ一つの物体に区分けされ、時間的な順序に従って現れるのです。

 

しかし、日常的な世界はシンクロニシティの関係から自立してなっているわけではありません。深層ではシンクロニシティの関係に支配されつつ、その表面に顔をのぞかせているのが、私達の日常世界だといえましょう。

 

<霊夢はUFOか?>

・ところで、UFOとは、私達の夢が物質化したものではないかという考え方があります。夢の内容が物質化する、つまり現実のものとなる正夢があるのならば、夢そのものが現実的な形をとって物質化することがあってもよい、それがUFOなのではないか、というのです。

 

今まで安倍晋三だとかSMAPのキムタクだとか、みんなそこに行って、同じくやられているんですよ(6)

  • 2016.12.15 Thursday
  • 17:26

 

 

『世界予言全書』

トニー・アラン  原書房  2011/9/22

 

 

 

<ハヌッセンの「予言」>

・エリック・ヤン・ハヌッセンは、当時ドイツで相当な名声を博した、舞台催眠術師であり千里眼だった。人気の占星術週刊誌も発行し、個人顧客向けコンサルタントも粉っていた。予言の的中率を上げるため、盗聴器を利用していたとさえいわれている。

 ユダヤ系という事実にもかかわらず、ハヌッセンはナチの中に人脈を持ち、ヒトラーに演説指導をしたとさえ伝えられている。ところが、彼にもナチの中に敵がいた――秘密国家警察ゲシュタポは、ハヌッセンのユダヤ人としての出自を知っていた。 

 

・ハヌッセンが1933年1月に、ヒトラーの占星図から運勢を読み取り、今月30日にドイツ政権を掌握すると正確に予言したとき、内部情報を入手していたにちがいないとの声が上がった。同じ批判は翌月にももちあがったが、その時ハヌッセンは驚くべき公表をしたのだった。2月26日付の新聞にその言葉が引用されている――「共産党員による血も凍る犯罪が起こる。燃え盛る炎が見える。世界を明々と照らす恐るべきたいまつが見える」。翌日の夜、予言は、国会議事堂放火事件という恐るべき形で現実のものとなった。ナチスは当然のことながら、共産党員がベルリンの国会議事堂の建物を焼き払ったとして非難したが、じつは左翼勢力一掃の口実として、ナチみずからの指示で放火されたのはほぼまちがいなかった。

 

・ハヌッセンが予言するにいたった経緯は、依然謎のままだ。交霊会の席上、同僚の霊媒師マリー・バウトラーが実際にその予言を行なったという憶測もある。いずれにしても、放火のニュースを事前に大々的に言いふらしたとして、激怒したナチ党員がいたことは明らかだった。数日後、ハヌッセンは公演へ出掛ける途中、取り押さえられ、自分の車の中に押し込まれた。その後、ベルリン郊外の森の中で、銃弾の穴だらけになった彼の死体が見つかった。

 

<近代の預言者ジョセフ・スミス>

・1823年の17歳のスミスは、寝室で祈りを捧げているとモルモンという名の天使が現れて、その天使から地上に神の教会を復興するために選ばれた人間であると告げられた、と宣言した。4年後近くの丘で、その天使がスミスに、見知らぬ書体で「改心したエジプト人」と刻まれた黄金板を手渡した。黄金板と一緒に、ウリムとトンミムという2つの石も授かり、その石はスミスに言語を翻訳する不思議な能力を与えた。

 1830年に出版されたスミスの努力の結晶は『モルモン経』で、行方が分からなくなったイスラエルの部族の運命が綴られていた。その部族は、キリスト降臨の何世紀も前にアメリカへ移住したという。この新しい啓示の預言者として、スミスは12使徒の身分に備わる権利も付与され、教会を設立・運営して、布教活動をする権限を神から授かった。

 

<約束された土地の幻視>

・物故した指導者ジョセフ・スミスに霊感を受けたモルモン教徒は、約束された土地を求めて集団移住を続けた。それを指導したのがブリガム・ヤングだった。1847年7月ヤングは、わずかな一団を山の上へ連れていき、そこから眼下に広がるソルトレークの谷の雄大な風景を眺望した。ヤングは、ここが選ばれた土地であると宣言し、ノーヴーでの幻視体験で、スミスが自分に自分たちが今いるこの山を示し、その山陰に理想の共同体を建設するよう指示したと主張した。今日エンサイン・ピークとして知られるその場所は、現在のソルトレークシティーの真北に位置している。

 

<ノストラダムス>

・ノストラダムスは世界の誰もが知る大預言者であり、世俗的な予言者である。だが、依然謎めいた存在だ。霊を呼び出す祈祷についていくらかほのめかしただけで、ノストラダムスは自分の予言法を秘密にした。ノストラダムスのような予言の伝統はこれまで存在しなかった。この予言者がどんな偉業をなしとげたか確かなところは誰にも分からない。

 

・高尚な思想家の代表は、学者で修道士のロジャー・ベーコンで、600年先に登場するエレベーターや飛行機を予見した。一方、自然児には、チェシャー州の阿呆ロバート・ニクソンやアメリカの「眠れる予言者」エドガー・ケーシーといった人物がいる。ロバート・ニクソンの千里眼の能力は、まったく自然発生的で制御不能だった。エドガー・ケーシーは、1960年代にアトランティス島の一部が海底から再び姿を現すと信じていた。

 

<眠れる予言者>

・アメリカの西部地域で大地が割れるだろう。日本の大部分は海中に沈没するにちがいない。ヨーロッパの高緯度地方は一瞬のうちに変貌を遂げるだろう。アメリカの東海岸沖に大陸が出現するだろう。

 

・1934年1月にエドガー・ケイシーが、トランスで予言した大規模な地殻変動にかんする予言。実現しなかった。

 

・近年いささか評判が下降気味とはいえよく知られた予言者に、エドガー・ケーシーがいる。

 

・ケーシーは1877年、ケンタッキー州ホプキンズヴィル近郊の農家に生まれた。7歳か8歳のとき、森間の空き地に座っていると、まるでおとぎ話のように、眩い光が差してきて、どんな才能を授けて欲しいかとたずねる声が聞こえた。ケーシーはヒーリングの天分を望み、以後驚異的な治療の力をもつようになったといわれている。

 

・人々の話では、ケーシーは献身的な治療師で、患者に大いに役立ったという。それに比べ予言者としての記録は、今日色褪せて見える。生前は、1929年のウォール街の株価大暴落と第2次世界大戦を予言した人物として知られた。

 

・『超人ケイシーの秘密』は、1930年代中葉にケーシーがトランス状態でその概略を述べた、地球物理学上の物々しい警告の数々に的を絞って紹介している。警告は、地球が1958〜1998年の間に、一連の大規模な地質学的大災害に見舞われることを示している。地球の極性軸が移動し、その結果地殻変動が起こって、大々的な規模で土地の移動を引き起こす。サンフランシスコは破壊され、カリフォルニアは大洋の中へ滑り落ち、北ヨーロッパや日本の大部分も同様となる。ニューヨークも最終的には破壊される。そしてケーシーは自分が2100年に地球へ舞い戻り、かつてマンハッタンだった瓦礫の中に降り立つ幻を見た。

 

・言うまでもないことだが、こうした出来事は現実には何一つ起こらなかった。そのうえ幸いなことに、もう一つの予言も実現しなかった。それは1999年に三度目の世界大戦が勃発し、文明の終焉が訪れるというものだ。

 ケーシーは、自在にトランス状態に没入するという、稀有な才能をもっていたかもしれないが、出版された予言の証拠を見るかぎり、潜在意識の幻視は未来へ直接つながる確かな道筋をもっていなかった。

 

<ポキプシーの千里眼>

・年月がたつにつれて、その名声が凋落してしまったアメリカの予言者に、もう一人「ポキプシーの千里眼」の異名をもつ、アンドルー・ジャクソン・デーヴィスがいる。エドガー・ケーシー同様、デーヴィスは幼少期に幻視を体験し、予言者としての道を歩み始めた。

 

・その想像の産物は、初期の機械文明のものと酷似していた。馬がなくても走る客車、プレハブ方式の建物、表音綴り字、それに、ピアノが曲を奏でるように、即座に人の着想を印刷できる装置――これはコンピュータを予想したなかなかの描写といえる。だが、デーヴィスは重大なミスも犯した。未来の生活は火星、木星、土星で営まれるだろうと考えたのだ。今日、彼の著作はほとんど読まれていない。

 

<太平天国への血塗られた道>

・西洋と同じく、中国にも千年王国を信じる革命家の伝統がある。そうした革命家は、危機の時代に地上に楽園を創設すると約束してきた。だが、洪秀全ほど社会に甚大な結果をもたらした革命家はいない。太平天国を創設する試みは19世紀中葉、中国中部の大部分を荒廃させ、推計2000万人もの人々が亡くなった。

 

・洪秀全は広東港に近い中国南部の貧農の出身で、両親は当時出世コースだった難関の官吏登用試験、科挙に合格することを望んでいた。ところが、秀全は試験に何度も落第してしまい、三度目の試験に落ちた後は村へ帰る途中、精神衰弱に陥り、数日間譫妄状態に苦しむありさまだった。意識が朦朧とするなか幻視を体験し、その幻が長い間記憶に留まることになる。

 

・幻の中で秀全は、髭の紳士の御前にいた。竜の図柄の裾の長い黒衣をまとい、つばの高い帽子をかぶったその人物から、自分の父だと告げられる。父は、地上の民に命を与えたのに、民は悪魔に導かれ道に迷っていると嘆いた。不正を正すべく、秀全に宝剣と金璽を授けた。秀全が悪魔排撃に乗り出すと、兄は金璽を高く掲げ、その輝きで悪魔の目を見えなくした。敵が降伏するや、秀全は再び天に迎えられ、父から道徳の教えを授かると、下界へ戻って人心の浄化を貫徹する使命を課された。

 

・やがて、秀全は健康を回復し、帰郷すると学校の教師になった。そのわずか6年後のこと、あるキリスト教宣教師が書いた『観世良言』と題された布教用冊子を偶然目にする。この冊子を読んだことが、秀全の人生を一変させた。たちどころにあの不可解な幻の意味を、キリスト教の教義に見出した。父はキリスト教の天帝であり、悪魔退治に加勢してくれた兄はイエス・キリストだったと悟った。そして自分自身は天帝の次子であり、神聖な使命をゆだねられたのだ。中国にキリスト教を広めるだけでなく、国家を支配している悪魔を一掃するという使命を。

 霊感を得た秀全は、布教活動に乗り出した。その煽動的な言説に、人々は熱心に耳を傾けた。

 

<太平天国の乱>

 ほどなく秀全は、おもに貧困層の間で支持を集めただけでなく、政府に不満をもつ学生や重税に苦しむ農民や商人からも多くの支持を得た。一団は1851年、南部の永安市を占領し、ここを拠点に秀全はみずからを「天王」と宣言し、運動の目的は清朝打倒と偶像破壊であると布告した。

 1853年、洪秀全率いる太平天国軍は南京を手中に収め、その勢いは50万の軍勢に膨れ上がり、洪秀全は野望を達成できるかに見えた。1856年、清朝がイギリスの起こしたアロー戦争に巻き込まれて以降、ますます形勢有利が濃厚となった。

 

<ユートピアとその仲間たち>

・歴史的に見ると、未来にかんする合理的な考察は、いわゆるユートピア小説という形式で存在してきた。ユートピア小説は、著者の社会とは時代も場所もへだたった想像上の社会を描く。このジャンル名は、1516年に出版されたトマス・モアの小説『ユートピア』に由来する。

 

<共産主義の先駆的存在か>

・モアの『ユートピア』は農業国家であり、財産は共有化され民間企業は禁じられている。個人のちがいは社会階級ではなく、役職と長所に基づく。ユートピア島は各農場が中央をぐるりと囲むように建設され、どの農村の世帯にも40人以上が暮らしている。毛沢東の中国とは異なり、ユートピア島では農業集団は世帯で組織されている。労働時間は毎日6時間に制限され、自己改善に励む人々のために早朝に公開講義がある。食事は皆で集まって、啓発的な書物の朗読を聴きながら行なう。都会と農村の労働者を定期的に入れ替えることも行なっている。都会の人々が、土地に対する帰属意識を失うのを防ぐためだ。

 

・富や虚栄はあらゆる種類がさげすまれる。ユートピアでは、貴金属の人気が下がるよう、しびんは金や銀でできているし、宝石は子どもの遊び道具と見なされている。宝石で飾り立てた外国の大使が到着したとき、「まだ小さな子どもであるかのように」見えたため、嘲笑で迎えられた。衣服は質素で、見た目より耐久性重視で作られている。賭博はご法度で、弁護士も禁止されている。「言葉の駆け引きが減るので、それだけ真相も早く明らかになる」。恋人たちは、セックスの相性が悪くならないように、結婚前にお互い裸の自分を見せることが奨励される。しかし、婚外の性交渉は重罪を宣告され、罪を犯した者は「もっとも厳しい奴隷刑」に処せられる。

 

・しかし、その他の点でユートピアは、毛沢東思想とは著しく異なっている。生活の中心に宗教があり、信仰は理にかなったもので脅迫的なものではない。

 

<予言された全体主義>

・ベーコンと同時代に生きたイタリアのトンマーゾ・カンパネッラも、科学の可能性に魅せられた人物だった。カンパネッラの場合は、その情熱がやがて危険なものとなる。ドミニコ会の修道士だったカンパネッラは、新しい思想に関心を持ち、キリスト教会と対立を引き起こす。過激な思想から窮地へと追い込まれ、異端審問で有罪とされ27年に及ぶ獄中生活で、自著でもっとも有名な『太陽の都』を執筆する。

 

・カンパネッラが受けた苦難に照らして、彼の理想の都市がじつはひどくつまらない場所だというのは、大きな失望といえる。東洋のどこかの丘の上に建設された「太陽の都」は、修道院のような政策方針で運営されている。統治者は厳格な哲学者の「形而上学者」で、博覧強記であることから選出された。「形而上学者」には、3人の補佐官がいて、役職名はそれぞれ「力」「知恵」「愛」である。

 

・これらの人物が、市民生活をほぼ完全にコントロールしている。市民は私有財産に執着する危険を避けるため、命令で6カ月ごとに転居しなければならない。全員、まったく同じくるぶしまである白い長服を着る。服は月に一度洗濯し、年に4回取り替える。セックスは個人の快楽のためではなく国益のためのもので、厳しく管理されている。行政官が優生学の見地から、どの人がどの人と枕を交わすべきかを決定する。たとえば均整の取れた子どもが生まれるよう、太った男は痩せた女と、痩せた男は太った女と組み合わせるといった具合に。占星学者と医師が相談して、性交に最適な時間を決定する。「食物が完全に消化し、お祈りを済ませた」予定時刻に、幸運なカップルは寝室へと案内される。その部屋には「偉人たちの美しい彫像が並び、それを眺めながら、女性たちがよい子宝に恵まれるよう主に祈る」具合になっている。

 

・さらにカンパネッラの独創的な着想として、物語の都市の壁は芸術作品で装飾されている。数学の公式からさまざまな形の動植物まで、あらゆるものが描かれ、その傍らに解説が添えられている。楽天的にもカンパネッラは、どこもかしこも教育めいた広告で囲まれれば、子どもは10歳までに教育を完了できると考えた。少なくとも男子市民は「一番骨の折れる仕事が、一番賞讃に値する仕事と考えられている」ので、それ以後子どもは、逃れられない労働に明け暮れる人生を心待ちにするようになる。

 どんなに良心的なつもりで書いたとしても、太陽の都が全体主義であることに異論の余地はない。そして、全体主義の予言が現実のものとなるにつれて、総じて理想社会ユートピアは魅力を失う運命にあった。

 

<ガリヴァと火星の月>

・見事に的中した予言が、空想世界を描いたジョナサン・スウィフトの最高傑作『ガリヴァ旅行記』に登場する。この小説は1726年に出版された。空に浮かぶラピュタの、未来を先取りした科学を描き、スウィフトは、ラピュタの天文学者が「火星のまわりをまわる2つの小さな星、つまり衛星」を発見したと述べている。火星の2つの月フォボスとダイモスが最初に観測される、150年以上も前のことだ。2つの月は1877年、ワシントンDCのアメリカ海軍天文台に勤務していたアサフ・ホールが発見した。さらにスウィフトは具体的にこう述べた――2つの衛星は、それぞれ惑星の直径の3倍と5倍の距離の軌道で惑星のまわりをまわっており、一周にかかる時間は、それぞれ10時間と21.5時間である。実際には、公転半径が、惑星の直径のおよそ1.5倍と3.5倍であり、公転周期が、8時間と30時間である。

 

<ジュール・ヴェルヌと科学技術に馳せる夢>

・ヴェルヌが好んだ旅行手段は、想像力だった。科学者ではなかったが、当時の科学の進歩が切り開く可能性に心酔していた。ヴェルヌは時代の科学的知識を投影し、未来に何が待ち受けているか、驚くほどはるか先のヴィジョンまで思い描くことができた。

 

<フィクションの中の予言>

・ヴェルヌの予言は長大だ。一部にはこれから実現するものもある。1863年に第1作『気球に乗って5週間』を出版したときから、ヴェルヌは飛行の可能性に創作のひらめきを得てきた。1886年出版の『征服者ロビュール』の物語の中心は、空気より重い飛行機械である。英雄は、その乗り物の製造に成功しただけでなく、快適に陸海空を走れる機械も発明する。『海底2万里』のノーチラス号は外洋航行可能な潜水艦で、その種の船舶を実際に建造できる科学技術が存在する。何十年も前に想像された。最初の原子力潜水艦登場の1世紀前のことである。

 

・ヴェルヌの想像力の産物の多くは、もっと最近の技術革新も予知していた。ある小説では、町議会議員がテレックスとEメールの機能をあわせもったようなシステムを使って、家庭にいながらにしてお互いに意見を交換する。ヴェルヌはエレベーターや動く歩道も予知し、「つねに室温が一定の」冷暖房装置が備わった、高度300メートルの摩天楼も思い描いた。

 

・晩年に向かうと、ヴェルヌは科学技術の悪用に関心が強くなる。1895年出版の『動く人工島』や死後出版された『サハラ砂漠の秘密』のような小説の中で、ヴェルヌは全体主義社会を予見した。テクノロジーが人々を解放するためではなく、奴隷にするために使われるのだ。破砕性爆弾、ミサイル、電波を流す拷問器具といった恐怖の数々が、ページのあちこちに登場する。そして悲しいことに、テクノロジーによるヴェルヌの若い頃の理想主義的な解放の夢が、先見性に優れていたのとちょうど同じように、この悲観主義的な悪夢も、まさに現実を洞察したものであることが判明した。

 

<2889年のアメリカ>

・ヴェルヌのあまり知られていない著作の一つに、1889年アメリカの雑誌に掲載された一文がある。1000年後のアメリカの生活がどのようなものか、面白おかしく予言したものだ。まだヨーロッパ列強が、世界に君臨していた時代に執筆したにもかかわらず、ヴェルヌには、すでに超大国アメリカの姿がありありと見えていた。アメリカ大陸全土を支配下に置くだけではなく、イギリスを植民地にしていた。

 

・未来のアメリカ国内では、メディアの大事業家たちが「音声によるジャーナリズム」の帝国の最高位に君臨していた。ヴェルヌは、放送メディアを予見していたのである。さらに、遠く離れている人々が、お互いの顔を見て話ができる「音声写真電送機」と呼ばれる、ウェブカメラに似た装置も予言した。だが、環境にかんする予見はおおかたまちがっていた。ヴェルヌは、巨大広告が光線で空に映し出される世界を予見していたし、ものすごい田舎でさえも電線が巨大なクモの巣のように縦横に張りめぐらされると考えていた。

 

 

 

『カリスマへの階段』

 (コリン・ウィルソン) (青土社)1996/3

 

 

 

<多くの宗教の教祖には、天使との神秘体験があるようだ>

・モルモン教は、ヴァーモンド州生まれの農夫の息子ジョセフ・スミスにより1805年に創始された。スミスによると、モロニという天使が1823年9月21日の夜に現れて、アメリカの原住民の歴史が刻まれた黄金の板一揃いが埋まっている場所―ニューヨーク州パルミラから6キロの丘の中腹―を教えてくれた。スミスが最終的にこれを発掘するのは、1827年のことになる。最初の弟子―農夫マーティン・ハリス―が寄付した50ドルで余裕ができると、スミスは銀の眼鏡「ユイリムとトウミム」の助けを借りてこれを翻訳し、1830年に「モルモン経」として出版した。(黄金の板は、天使モロニへ戻されたので、スミスのほかにこれを見た人間はいない。ただし、スミスは、その一部を紙に書き写し、弟子ハリスに命じ、これをアントンというニューヨークの学者に鑑定させたところ、文字は本物との回答が得られたと言う。)「モルモン経」の一部の「レヒの書」は弟子ハリスの妻により悪魔の作として火に投ぜられた。

 

・「改良エジプト語」で書かれた「モルモン経」は、5世紀にバベルの塔からやって来たヤレド人の入植からアメリカの歴史を述べると語っている・・・・・イエス・キリストは十字架で死んだ後にアメリカに現れて福音を説いた。

誰もスミスも詐欺師と信じて疑わない。

 

 

 

『秘密結社 イルミナティ』 世界の巨大組織研究会

世界を牛耳る秘密結社の陰謀と暗号   イースト・プレス 2009/2

 

 

 

<フリーメーソンと共通点が多いモルモン教>

<ラッセル家とモルモン教>

・モルモン教は、1830年にジョセフ・スミス・ジュニアによってアメリカで創設されたキリスト教の俗称である。彼によって始められた後、さまざまな宗教に発展していった。いろいろな方向に発展していったために、現在ではどの宗派までをモルモン教と呼ぶのか正確な定義は難しくなっている。

 

・モルモン教はフリーメーソンと深い関わりを持っていた。それを示す根拠として、モルモン教の神聖な儀式はフリーメーソンによって行われるものと共通点が多いという指摘がある。フリーメイスンのマスターだったJ・シュネーベレンはヨーロッパで、ハイ・プリーストになった後、モルモン教に加入した。彼もまた、自分の著作『モルモン教最後の審判』の中で、モルモン教とフリーメーソンの儀式に共通点が非常に多いと述べている。

 

<独裁者は、ロスチャイルドの末裔>

<ヒトラーとロスチャイルド>

・「独裁者」の代名詞といえば、ナチスドイツのアドルフ・ヒトラーである。ヒトラーは、厳格に育てられたが、非凡な才能を見せながらも勉強嫌いだった彼は成績不良で落第と転校を繰り返し、ついに学業を放棄して絵の世界に専念する。そして、愛国心に目覚めて軍に身を投じ、ミュンヘン革命に活動家として参加した。

・・・、ここまではよく知られる話であるが、実はなんとヒトラーはロスチャイルドの血統だという説がある。そして、当然のことながらイルミナティだったというのだ。

 

・イルミナティ13血流の流儀に従い、イルミナティの重要な秘密裏に産み落とされ、血流を隠して養子に出され別の姓を名乗る。事実、ヒトラーの父アイロスは実の父親ではなかったという記録がある。

 

独裁者がたまたまロスチャイルドの血を引いていたという話ではない。むしろイルミナティが必要に応じて彼を権力の座に押し上げ、独裁者に育て上げたのだ。

 

・ヒトラーを権力の座へ送り込むため資金と兵器を提供したハリマン家、第一次世界大戦中にドイツ軍に武器を提供し巨万の富を築き上げたクルップ家、さらにヒトラーの側近も四人の重要な相談役もすべてがイルミナティで占められ、ヒトラーは常に監視下にあった。つまりヒトラーは「イルミナティに培養された独裁者」だったのだ。

 

 

 

『異次元の刻印(下)』 人類史の裂け目あるいは宗教の起源

グラハム・ハンコック  バジリコ  2008/9/5

 

 

 

<隠れシャーマンたち>

・大まかに言って、今日生きている人類の3人のうち2人は異次元に棲むもの、そして、霊界の存在を固く信じている。ヒンドゥー教とイスラム教では、無限の非物質的な領域があって、そこに棲むもの知性体、そして、いろいろな形態の存在があり得るということを真理として受け入れている。

 

・伝統的なユダヤ教徒は旧約聖書が語るようにモーゼが神と顔を合わせて直接対話し、十戒という形の「天の授かり物」を授かったと信じている。イスラム教では、ムハンマドが荘厳な異次元の存在と遭遇したと教えられる。

 

・モルモン教の始祖のジョセフ・スミスがモロナイという名の天使から啓示を受け、黄金の皿に載ったモルモン書を授かったが、すぐにそれは雲散霧消してしまったという話だ。

 

・3世紀ごろ、その名を冠したマニ教の始祖マニはすべての教えは一人の天使から授かったものであり、その天使は、12歳の時にはじめて彼の元を訪れて、彼には人類を救う使命があると語ったという。

 

・同様に、キリスト教の偉大な使徒である聖パウロの場合は、ダマスカスへの道で突然何の前触れもなく「天からの光」を伴った声を聞くという、異次元との遭遇によって布教活動が始まっている。個の光波あまりにまぶしくて倒れてしまうほどで、その後3ヶ月間、パウロは目が見えなくなったという。

 

 

 

『レムリアの真実』

(シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ)

(オレリア・ルイーズ・ジョーンズ)(太陽出版)2007/5/18

 

 

 

<アガルタ・ネットワーク>

・レムリアの時代、現在カリフォルニア州となっている地域はレムリアの土地の一部でした。レムリア人たちは彼らの土地が滅亡する運命にあると悟ったとき、彼らの文化と記録を保存するため、シャスタ山の真下に都市を建設させてほしい、とシャンバラ・ザ・レッサーという当時のアガルタ・ネットワークの中枢部に願い出ました。

 

・シャンバラ・ザ・レッサーは、優に4万年以上前にこの惑星の地上からいなくなったハイパーボーリア文明の人たちが住んでいたところです。ハイパーボーリア人は、当時、アガルタ・ネットワークの責任者でした。現在、アガルタ・ネットワークは地下にある120の光の都市で構成されていて、そのほとんどをハイパーボーリア人が占めています。このネットワークのうちの4つの都市にはレムリア人が、2つの都市にはアトランティス人が住んでいます。

 

・シャスタ山があまりにも荘厳なため、シャスタ山には「大いなるスピリット」が創造したとしか考えられないものが存在する、とアメリカ先住民は信じています。目に見えない小さな人たち、約1.2メートルの背丈しかない人たちが、山の守護者として山の斜面に住んでいるとも信じています。この驚くべき小さな人々は「シャスタ山の小人」として、よく噂されてきました。彼らも物理的な存在ですが、普段は私達には見えない波動を持っています。時折、山の周辺で目撃されることがあります。

 

<シャスタ山の地下都市「テロス」>

・シャスタ山では、奇妙な光や音がよく見聞きされます。レンズ雲や影、抜群に美しい夕焼け空がこの山のオーラをさらに神秘的なものにしています。レムリアの時代から5次元の都市が今もなお存在していますが、都市への入り口やポータルが数多くあります。シャスタ山には、1万2千年前にムー大陸が沈んだ時に生き残った現代のレムリア人も住んでいます。その通りです、私達のレムリアの兄弟姉妹は生きています。

 

・シャスタ山の地下都市「テロス」で、身体を持って幸せに暮らしてきましたが、私達の目にはまだ見えない5次元の存在です。「地上」の波動は、目下、3次元から4次元/5次元の現実へと移行中です。 周りには多次元が存在していますが、地上のほとんどの人は、まだ多次元を知覚できるほどには意識を進化させていません。

 

<山の内部に住んでいるレムリア人>

・山の内部に住んでいるレムリア人は、優雅な存在で、2.1メートル以上の背丈があり、長い髪を自然に垂らしている、と一般的に言われています。白いローブに身を包み、サンダルを履いているとされていますが、とても色鮮やかな衣装を身に着けているのを見た人もいます。彼らの首と体は細長く、美しく忠告されたビーズや貴重な石で作られた首飾りをしているようです。第6感が発達したので、テレパシーでお互いにコミュニケーションすることができます。自分の意志で瞬間移動することも、姿を消すことも可能です。彼らの母国語はソラーラ・マルー語と呼ばれるレムリアの言語ですが、少し英国訛りのきちんとした英語も話します。彼らの住む位置がアメリカなので、英語を第二言語として学ぶことを選択してきたからです。

 

 

 

『幸運力が高まる生き方』

ウィリアム・レーネン   中経文庫    2011/9/25

 

 

 

<シャスタ山にすむさまざまな存在>

<アメリカ先住民たちの聖地「シャスタ山」>

・アメリカ先住民たちは、太古よりシャスタ山をパワースポットとして考えていたのです。シャスタン族、モドック族、アチュマウィ族、アツァガウィ族、ウィントゥ族には、この山にすむ神々や女神たちの物語が伝えられています。ここでは、シャスタ山周辺にいる存在のお話をしたいと思います。

 

<失われた大陸>

・まずは、シャスタ山の地下にある大都市のお話です。これは、失われた大陸レムリアの一部のことです(じつは今もなお、多くの山にはレムリア大陸が存在しているのです)。ここにすんでいるレムリア人たちは身長が高くおよそ220センチの背丈があります。

 男性、女性ともに、さまざまなスタイルの洋服を着ています。ヘアスタイルは長髪で、それぞれが異なる色をしているのも特徴です。

 

・彼らを目撃したという記録は、過去にも現在にも数多く存在しています。その目撃報告の中には、恐怖を感じたという人たちもいれば、大きな喜びを表現している人たちもいます。

 以前、シャスタ山で数日間も遭難した人々がいました。彼らは、生還した時「こんなに長い間、遭難していたとは思わなかった。自分達は、たった数時間だけ道に迷っていただけだと思っていた」と口にしています。聖なる山での時間は、私たちが、認識しているような時間の流れとは違うようです。また、彼らは、レムリア人たちが安全な道を教えてくれたとも話していました。

 

・レーニア山、シャスタ山、富士山、チベットのカイラス山はトンネルでつながっているといわれています。

 レムリアのマスターたちは、このトンネルを使ってさまざまな場所に短時間で移動することができます。彼らは、私たちのように時間や距離に制限されていないのです。

 

<多くの見えない存在が暮らす山>

・レムリア人以外にもさまざまな存在が、シャスタ山にすんでいます。アメリカ先住民たちの伝説の中にはシャスタ山の山頂にすむビッグフットやサスクワッチと呼ばれている存在の話があります。この存在は、毛で覆われているのが特徴です。

 アメリカ先住民以外にヨーロッパからアメリカ大陸へ移住してきた人たちも、ビッグフットやサスクワッチの物語を伝えています。

 

・ヨーロッパやアジアで目撃されているのは、マピンクエイ、スカンク・エイプ、ヨウィアー、ミゴイといった名前で呼ばれているものも、シャスタ山に存在しています。また、シャスタ山の森にはリトル・ピープル(小さい人々)と呼ばれるものたちもすんでいます。

 エルフ、妖精、スティック・ピープル(手足や体が小枝でできているように見える存在)もこのリトル・ピープルに含まれます。

 

・エルフや妖精は人の形をしていますが、とても小さな存在です。多くの人たちはこのようなリトル・ピープルが見えない存在だといいますが、リトル・ピープルは人間の脳を操作して自分たちの姿を見せたいと思った人達にのみ、その姿を見せるのです。

 

<異次元につながるポータル>

・シャスタ山周辺には多くの人が空中で動いている「光」を目撃したと話しています。このような現象は、宇宙船が地球の大気を通過するときに放出している光の可能性が高いでしょう。

 シャスタ山は地球外、地球内のUFO発着基地でもあるのです。アメリカ先住民たちは、宇宙船や宇宙人たちをシャスタ山で目撃したと、話しています。白人達がこの地域に入植したあとも、宇宙船や宇宙人たちの目撃情報があとを絶ちません。

 

・シャスタ山には異次元空間とつながっているポータル(扉)があるのです(シャスタ山だけでなくレーニア山(ワシントン州を代表する火山)、富士山、カイラス山(チベット)にも、このポータルがあります)。

 別の次元の宇宙船や存在達がこのポータルから入ってくると、空中に発光物を目撃したり、大気中での振動を感じることがあります。

 

・これからの時代、人々に求められているのは、古い考えを解放し、新しい考え、異なる考えにオープンになることです。そして、奇跡や見えない存在たちが実在していることを信じることなのです。

 

 

 

『大いなる秘密』  (レプティリアン爬虫類人)

(デーヴィッド・アイク)(三交社)  2000/8

 

 

 

<アーリア人の祖先たちの故郷>

<シャンバラと呼ばれる都市を主都とする地下王国「アガルタ」>

・「ヒトラーについていけ!彼は踊るだろう。笛を吹くのは私だ」のエッカルトと、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレがヒトラーを精神操作。

 

・スカンディナヴィアの伝説によると、ウルティマ・トゥーレは、太陽の沈むことなき極北の楽園であり、アーリア人の祖先たちの故郷であったと言われている。ヒュペルボーリアが水没し始めたとき、ヒマラヤ山脈の地下に高度な科学技術を持っていたアーリア人たちは、地殻にトンネルを掘り抜き、ヒマラヤ山脈の地下に巨大な地底都市を建設したのだった。これはのちに、シャンバラと呼ばれる都市を主都とする地下王国「アガルタ」として知られるようになった。少なくともトゥーレ協会の人々はそう信じていた。ペルシア人たちは、その地域をアーリアナと呼んでいたが、これは「アーリア人の土地」という意味である。

 

・ナチスの教義では、アガルタの人々が「善者」で、シャンバラが「悪者」ということになっている。この両勢力の争いは、何千年も続いており、ナチスは、アガルタの「善者」たちと同盟して、「悪者」のシャンバラが操る「フリーメーソンやシオニスト」と戦っていた。少なくともナチス自身はそのように信じていたのだ。

 

・非常に長期にわたるこの争いは、「火星由来のアーリア人対アヌンナキ・レプティリアン」の戦いだったのではないのだろうか?彼らは最初、火星上で戦いを繰り広げ、続いて戦場を月に移し、さらに地球へと下りて争いを続けた。アーリア支配種との接触を果たさんとしたヒトラーは、この地下世界への入口を見つけ出そうと躍起になっていたが、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレによる精神操作を受けていた彼は、事実上レプティリアンの繰り人形であった。

 

 

 

『エメラルド・タブレット』

(M・ドウリル)(竜王文庫) 霞が関書房   1980/7/5

 

 

 

<アンタレスにはホワイト・ブラザーフッド(白色聖同胞団)の本拠地がある>

・昔アンタレス(さそり座の赤色の一等星)には、エーテルを活用する住民がいて、地球に降りてきた。彼らは、星から星へと旅行する秘密を解していた。彼等は、物質と肉体を意思の命令のもとに変化させた。また、エーテルから自分の要求するものを何でも創造することができた

 

・ 物質自然界の背後は、アキヤシヤの空間である。アキヤシヤの空間に入っていくことが、本来宗教の極意であって、その方法を教えるのが、ヨガである。宗教はその極意も方法をも喪失して殻になっている。

 

・ 物質自然界は、アキヤシヤに画かれた、その通りのものが、物質自然界に現れる。

 

今まで安倍晋三だとかSMAPのキムタクだとか、みんなそこに行って、同じくやられているんですよ(5)

  • 2016.12.15 Thursday
  • 17:24

 

 

『来るべき世界』

(ルース・モントゴメリー)(ナチュラルスピリット)2003/7

 

 

 

<ウォーク・インとは、霊界からきた高次の知性を持った存在で、状況によって不要になった人間の肉体内に宿ることが許されている>

・ガイドからの霊界通信は、自動書記により書かれた。ルース・モントゴメリーの主な書籍は、「真実の探求」、「向こう側の世界」「以前の世界」「旅の仲間」「我々の中のエイリアン」「我々の中にいる見知らぬ人」「明日への入口」「新しい時代の先触れ」「この世とあの世」「来るべき世界」などがある。

 

・「ウォーク・インとは、霊界からきた高次の知性を持った存在で、状況によって不要になった人間の肉体内に宿ることが許されています。自分の肉体をウォーク・インに明け渡したものは他界し、霊になります。幼年期と小児期をスキップすることにより、ウォーク・インは、肉体に宿ってすぐに、自分の新たな任務にとりかかることができます」。

 

・「天使は人間の姿ではなく、燦然と輝く存在で、慈悲や愛のこもった手助けに忙しい。天使は人間の姿になることもできる。それは、警告や行動で助けるに値する人間が突如生命の危機に襲われた場合などだ。しかし、天使はふつう、目に見える姿ではいない。天使は、地球人の肉体内に宿って生まれるよりも霊的領域に留まることを選び、それによって、肉体を持つ人間が犯す過ちを避けようとする。いや、天使は、翼もハープも持っていない。天使は思考するだけで移動できる」。

 

<死後のトンネル>と<暗いトンネルを過ぎて桃源郷、異世界に出た>というのは、パラレルワールド(平行世界)を予想させ、現象は似ているが違う。天使か宇宙人に会える。

「死んだ彼はこう書きました。『やあハニー。そうだな、死ぬ前の数分間は気持ちのよいものではなかったよ。僕は窒息しそうになってゼイゼイいいながら看護師を呼んだ。でも看護師は来なかった。次の瞬間、一時的に意識を失ったんだ。それから前方に光が見えて、てっきり僕は、自分が運ばれて救急室に向かう廊下にいると思ったんだ。でもそうじゃなくて、それは生前に耳にした<トンネル>だった。光がさらに明るくなって、キラキラした色が見え、音楽が聞こえてきた。ええっと、まずバークとローダに会った。次には家族や親類の全員に会った。モントゴメリーおばあちゃん(ボブの少年時代に他界した)もいたな。その時だよ、自分が肉体から離れて、君の言葉で言う<新しい冒険>が始まったんだと悟ったのは。最初はわくわくしたよ』。

 

・『それから僕たちは、君の言葉で言う<トレーニング・プログラム>に加わったけど、家族の何人かとは定期的に会っているよ。トレーニング・プログラムでは自分自身を評価して、自分たちの進化の中で何を達成したいかを決めるんだ。ここは美しいところだ。それに望むものはすべて、愛と思いやりで満たされる』。 

 

・父はこう書きました。『やあ。母さんの言うとおりだよ。わしらはうまくやっている。こっちでわしらが行なっていることは、そっちの世界で皆がやろうとしたことの続きだ。つまり、善良で親切、そして人の助けになることだ。というのも、わしらはみな、霊的進歩のために努力しているからだ。こっちにはそっちの世界にあるような誘惑(金をもっと稼ぎたいとか同僚よりも先に出世したいとか)は存在しない。この言葉を書き記して善良でいるように努めなさい。たくさんの愛をこめて、パパより』。

 

・『こっちの世界で僕たちに肉体がないというのは事実じゃない。そっちのものと同じく霊的身体も僕たちにはリアルなんだ』

 

・『こちらの世界にきた者たちは、その到着を待っている両親、祖父母などの大勢に歓迎されるだろう。また彼らは同時に、まだ肉体を持っている者たちと本当に別れたわけではない。そちらの世界の者たちは目ざめを経験し、まもなくこちらの世界の者たちと直接コミュニケーションをとることが可能になる。<永遠の命>が存在するさまざまな世界と交信する新しい方法を学ぶからだ』

 

 

 

『世界不思議大全』

(学研)  2013/2

 

 

 

<ローゼンクロイツ(薔薇十字団の創設者)>

<「ローゼンクロイツは人間の姿をとって物質界に現れた高次の霊的存在」(人智学の創始者ルドルフ・シュタイナー)>

・アラビアに地図にも載っていないダムカルという謎の都市があり、そこではカバラやヘルメス主義、錬金術、スーフィズムなどに通じた神秘主義者たちが集い、日夜修練に明け暮れているというのだ。ローゼンクロイツの心は騒いだ。神秘主義者や東方の賢者と交歓を重ねるうちにエルサレム訪問の興味は急速に失われていた。迷うことなくダムカル行きを決断した。

 

・ダムカルの所在地は現在も未判明だが、彼はダムカル入りに成功。オリエントの秘教的知識、医学、数学、物理学などを学び、短期間のうちにそれらの奥義をマスターした。世界に偏満する真理を解き明かした奥義書とされ、後に薔薇十字段の中核的聖典となる『Mの書』を賢者から授けられたのも、ダムカル滞在中のことである」。

 

「モロッコのフェスに赴き、ここで神秘学の真髄とも言うべき魔術を学んだ。そのひとつが自然界の精霊との交信法で土や火や水の精霊たちとふれあい、自然界のおおいなる秘密を我が物にしたという」。

 

 

 

『カルト・陰謀 秘密結社 大事典』

アーサー・ゴールドワグ  河出書房新社  2010/10/9

 

 

 

<エリア21、ステルス飛行物体、マジェスティック12、異星人による誘拐、神の宣託>

・エリア51はさまざまな名称で知られている。グルーム湖、ドリームランド、居心地の良い空港、ネリス試験訓練場、パラダイス・ランチ、ザ・ファーム、ウォータータウン・ストリップ、レッド・スクエア、「ザ・ボックス」、そしてもっとも味もそっけもない名称は空軍飛行検査センター第3派遣隊である。エリア51はネヴァダ州ラスヴェガスの北約200キロにある極秘の軍事基地で、ここからもっとも近い街は約40キロ離れたところにあるネヴァダ州レイチェルだ。

 

・エリア51には、宇宙人の死体を解剖した医療施設や、生きている宇宙人を尋問する取調室がある。UFO研究者のなかには、施設を実際に運営しているのは宇宙人だとほのめかしているものさえいる。グレイ、ノルディック、インセクトイドなどと呼ばれている生命体(異星人)が、実質的に支配しているこの地球を搾取し、人間からDNAを採取していたとしても、私たちの政府はなす術なく、見て見ぬ振りをしている、と彼らは主張しているのだ。

 

・『蒼ざめた馬を見よ』(1991)の著書で、超陰謀理論家のミルトン・ウィリアム・クーパー(1943−2001)は、UFO、外交問題評議会、『シオンの長老の議定書』、エリア51はすべて同じものの一面だと述べている。彼は国防長官ジェームズ・フォレスタル(1892−1949)はベセスダ海軍病院の16階の窓から突き落とされた死亡した、と語っている。彼は、仲間であるマジェスティック12(宇宙人に関する調査、および接触・交渉を秘密裏に行ってきたアメリカ合衆国政府内の委員会)のメンバーが異星人の侵入者と結んだとんでもない取引に反対した後、「退行期うつ病」で病院に監禁されたのだという(クーパー自身、大勢の人が納得できない理由で、アリゾナ州アパッチ郡の警察に殺されてしまう)。

 

・話をクーパーに戻そう。彼によると、ジョン・F・ケネディを暗殺したのはリー・ハーヴェイ・オズワルドではなく、(なんと)大統領のリムジンの運転手だった――なぜなら、運転手が実はゼータ・レティキュラ星からやって来た宇宙人であることをばらすと脅されたからである。宇宙競争がインチキだというのは、すでに月には基地があったからである(それが1970年代以来月に人間が行かなくなった理由だ――テレビで月面を歩く光景を放映すれば、宇宙人の存在が暴かれてしまうだろう)。また数多くの火星探査機がうまく作動しなかったのは、火星がすでに南フロリダくらい発展していて、そこに住んでいる住民たちが自分たちの存在をずっと隠しておきたいと願っているからだ。三極委員会が設立された目的は、アジア、ヨーロッパ、北アメリカの関係を改善することではなく、宇宙人と交流するためだった。

 

・では、ゼータ・レティキュラ星人に内通した、地球の反逆者とはいったい誰なのか?今までに陰謀理論家について多少読んだことがおありの方なら、答えを聞いても驚きはしないだろう。それはイリュミナティ、フリーメイソン、キリスト教の敵である大富豪(世俗主義者とユダヤ人)などといった、極秘裏にロシアのボルシェヴィキを援助したり、アメリカの憎むべき連邦所得税をごまかしたり、2001年9月にツインタワーを倒壊させ、ペンタゴンを攻撃してひとつの世界を樹立しようとしたりしてきたグループである。晩年のクーパーは、自らが数多くの書物で取り上げ、暴露してきた宇宙人の侵入は実際には起きておらず、それは故意に流されたニセ情報の格好の見本だ、と考えるようになった。イリュミナティが、まず陰謀理論家を利用して、地球外生命に関する嘘の噂をばらまき、宇宙人よりはるかに恐ろしい自分たちの正体を一般人の関心から逸らしていたというのだ。

 

・実際に、空飛ぶ円盤のファンが、エリア51――具体的にいえば、ハイウェイ375の南西に置かれた距離標識29から30の間にある、伝説の黒い郵便箱に群がり始めた。その場所には、グルーム湖に向かって伸びる舗装されていない道路がある。ボブ・ラザーという名の男性がここで目撃できるかもしれない信じられないものについて人々に語り始めたときから、見物客が現れるようになった。1989年11月、ラザーはラスヴェガスのテレビのトーク番組に出演し、極秘施設S−4で自分が携わっていた仕事について話し始めた。その施設は、干上がったパプース湖の近く、エリア51の南約15キロにあり、彼はそこで山腹にある格納庫に収容された7機の空飛ぶ円盤を目撃したのだ。話はそれで終わりではなかった。彼はその空飛ぶ円盤の1機の推進システムの構造を解析する作業を手伝っていたのだ(彼が「スポーツ・モデル」と呼んでいる宇宙船は、反重力エンジンで動いていて、燃料にはかなり不安定なエレメント115と呼ばれる物質が使われていることがわかった。後に、ラザーはこの宇宙船の模型を売り出した)。

 

・彼はMIT(マサチューセッツ工科大学)やカリフォルニア工科大学で研究していたと話しているが、どちらの大学の記録にも彼の名前は残っていない。ラスヴェガスに来る前、彼はロスアラモスで働いていたが、上級科学者ではなく技術者で、S−4格納庫やエリア51で働いていたと確証できる記録は何もない。ラザーは、政府が自分の信用を傷つけるため、在職していた痕跡を消したのだ、と反論した。1990年には、悪事に手を貸した罪を認めた(彼は売春宿の経理を手伝っていて、盗撮するためのカメラをそこに取り付けていたのだ)。1993年には、映画界に自分の伝記――まず映画化される見込みのない話――を売り込もうとしたりしたが、現在は、ニューメキシコで隠居生活に近い暮らしをしているが、会社も経営し、車を水素燃料で動かす装置の開発にもいそしんでいるという噂もある。

 

<フィリップ・コーソー>

・フィリップ・コーソー(1915――1998)は、勲章も幾度か授与されたことのある元陸軍情報将校だったが、晩年には、ロズウェルに関する体験について驚くべき事実を詳しく語り始めた。彼は1947年にカンザス州フォートライリーで勤務していた、という。そのとき、彼はロズウェルからオハイオ州のライト・パターソン空軍基地に運送する積荷を検査する機会があった。そのなかに、ゼラチン状の液体中に防腐処置を施された異星人の死体が入っていたのだ。「異星人は4つ足で、人間のような姿をしていた……奇妙な顔つきをしていて、指は4本……頭は電球のような形をしていた」と彼は述懐している。後に、ペンタゴンの海外先端技術部勤務を任命されたとき、彼はロズウェルで回収された人工物を検査するよう命じられた。その任務の驚くべき意味に気づいた彼は、人工物の構造を分析するために、防衛関連企業の研究開発部門にその物質を「まいた」と書いている。現在、使われている光ファイバー、集積回路、レーザー、暗視ゴーグル、そしてケプラー(芳香族ポリアミド系樹脂)はこの残骸から開発された技術のほんの一部だ――分子ビーム電送機、(思考を機械に伝える)サイコトロニック装置は相変わらず機密扱いになっている。

 

 

 

『カルト・陰謀・秘密結社大辞典』

アーサー・ゴールドワグ  河出書房新社   2010/10/9

 

 

 

<コレシャニティなどの地球空洞化説>

・サイラス・ティード(1839−1908)が設立した宗教・政治・疑似科学カルト。

 

・末日生徒キリスト教会(モルモン教会)の創設者ジョセフ・スミス(1805−1844)の遠い親戚にあたるティードは、19世紀前半、宗教的熱狂を受けやすい傾向のあったニュ−ヨーク州北部で育った。南北戦争の間は陸軍の兵士だったが、ひどい日射病のため神経症の症状が出て、数カ月間入院した(おそらく後年の彼の精神状態を考えればこの診断は適切であった)。退院後、ティードはニューヨークで医学を修め、ニューヨーク州ユティカにある叔父の診療所に入所した。

 

・それからわずか1年後の1869年、彼は錬金術の実験の最中に感電し、その瞬間、美しい女性が彼の元に現れ、宇宙の秘密を明かす幻視を見た。死の14年後に出版された最高傑作『細胞宇宙論』(1922)のなかで、彼は宇宙の形が球体で、私たちはその球体の内側にへばりつくようにして暮らしており、太陽と星はこの宇宙球の中央に浮いている、と述べている。

 

・錬金術的・有機的(物理)世界、もしくは宇宙は、5つの金属、5つの鉱物、5つの地層からできた殻であり、その内部に土地と水のある居住可能な地表がある。このさかさまの地理学から、彼は測地神学を導き出した。

 

・錬金術的・有機的宇宙を本当に解明することで、神の謎が明らかにされる。外部の、もっとも物質的な構造は、意識するしないにもかかわらず、この構造を生み出した精神的な原因が表明されたものにほかならない。したがって、この精神構造が表明され、明らかとなった言葉をきちんと理解することが、人類の起源や運命の歴史を解き明かすことになる。

 

・ティードは地球空洞説を唱えた最初の人物ではない。1692年、偉大なイギリスの天文学者で、数学者のエドモンド・ハレー(1656−1742)は『極地方の変則的な磁気変動の説明、地球の内部構造の仮説』というタイトルの論文を王立協会に提出し、地球の内部は堅い中心核と二層の中空の球核からできている、と主張した。それから1世紀以上経った後、アメリカのジョン・クリーヴス・シムズ(1780−1829)は、地球の内部には同心円状に4つの入れ子状に重なっている球体があるという理論を一般の人々に講義し、北極と南極にある大きな穴を通ってそこに近づくことができると主張した(各球体の内部にも、同じようにして入ることができる)。

 

・この考えはオハイオ州の政治家ジェームズ・マクブライト(1788−1859)がシムズの講演を筆記して出版した著書でさらに普及し、エドガー・アラン・ポーもこの説を『ナンタケット島出身のアーサー・ゴ―ドン・ビムの物語』で紹介し、一般にも広く知られるようになった。

 

・ウィリアム・F・ライオンズは1973年『空洞の地球、または世界の扇動者と調停者』という興味深いタイトルの本を出版した。科学、霊媒の能力、「自明の運命」(19世紀中ごろの思想で、アメリカの領土拡大は神の使命であるとした)といった内容が盛り込まれたこの作品のなかでは、人類が地球の内部にある宇宙を所有した瞬間、次の進化段階に進むことができる、と主張されている。

 

・オカルト主義者のアレクサンドル・サン・ティーブ・ダルヴェードル(1842−1909)はアセンディッド・マスター(悟りを得た人物)の住んでいるヒマラヤ山脈の下にある地下の空洞「アガルタ」について詳しく書いている。

 

・もちろん、ジュール・ヴェルヌの『地底旅行』(1864)は読者もご存知だろうし、また、古典的キャンプホラー映画『モール・ピープル(モグラ人間)』(1956)もシムズの考えを下敷きにしている。エドワード・ブルワー・リットンは『ヴリル――来るべき種族のパワー』(1871)という作品のなかで、地下に住む超人的種族の物語を書いた。この種族は古代の大洪水の避難民で、究極のエネルギー『ヴリル』を利用している。この本の語り手は、ヴリルは今まで知られているものとは異なる自然の力であるといえるが、「これは電気と呼ぶべきだろう」と説明している。

 

・この地下の哲学者たちは、ファラディーなら「大気磁気」と呼ぶであろうヴリルを操作することで、気温――ひらたくいえば気候――を変えることができる、と断言している。また動物磁気、生物電気、オド・パワー

などと似たものだが、指導者がヴリルを科学的に応用し操作すれば、神秘的な恋愛とまではいかないが、人間の精神や肉体にも影響を及ぼすことができる。

 これらをはじめ多くの理論が、デヴィッド・スタンディシュの事典のような『空洞の地球――想像上の不思議な土地、空想上の生き物、進歩した文化、地表の下の驚くべき構造』(2006)のなかで、詳しく説明されている。

 

・ティードは、空洞の地球(ヒトラーもこの考えに惹きつけられていたという)を仮定した最初の(または最後の)人物ではなかったとしても、空洞説から本格的な宗教を生み出した最初の人物であることは間違いない。奇妙で、一般人には信じられないかもしれないが、コレシャニティは驚くほど理論が詳細で、論理も首尾一貫している。

 

 

 

『ペンタゴンの陰謀』

(新兵器開発に隠された驚愕の事実)

(フイリップ・J・コーソー著)  (二見書房)  1998/2

 

 

 

<ペンタゴン(米国防総省)とエイリアンとの交渉>

・ロズエル事件のファイルより開発可能なテクノロジーのリスト「暗視装置、光ファイバー、驚異の繊維、スーパーテナシティ・ファイバー、レーザー、分子を圧縮した合金、集積回路および超小型化したロジックボード、イオン小型原子炉、ガンマ線照射食品、第3の脳誘導システム、粒子ビーム兵器、電磁推進システム、ケプラー防弾チョッキとステルス機、劣化ウラン発射体等」である。

 

・ロズウェル事件で回収されたシリコンウェーハーは、回路の小型化を可能にし、15年後には、初のマイクロ・コンピューターを生みパソコン革命をもたらした。パソコンもレーザーもUFOの超テクノロジーから生まれたといえる。

 

・著者は、1960年代の2年間、中佐としてペンタゴンの陸軍研究開発局の海外技術部に籍を置いた。

 

・「私はそこで、二重生活を送っていた。普段は、兵器研究者として、そしてその裏では、私は情報将校として、トルードー中将の相談役を勤めていた。私に託されたファイルには、陸軍の最高機密がぎっしりと詰まっていた。1947年7月、ニューメキシコ州ロズウェル郊外で空飛ぶ円盤が墜落し、ロズウェル陸軍航空基地第509大隊が残骸の回収に当たった。ファイルにはそのときの残骸や情報が収められていた」。

 

・「大きさは子供と変わらない。といっても子供ではない。こんな大きな風船型の頭をした子供がどこにいる?容貌は人間と似ているがとても人間には見えない。両目は黒くて大きかった。鼻と口はことのほか小さく、切れ込みのようだといってよい。耳は顔の両側がへこんでいるにすぎない。皮膚は灰色がかった茶色で、髪は生えていなかった」。

 

・「異星人が食料や排泄施設を必要としなかったのは、ロボットかアンドロイドのような存在だったからだ。つまり、宇宙飛行や目的地での任務遂行のためにわざわざ作られたのだ!?」、「ロズウェル事件から50周年にも米空軍はあらためて事件を否定する発表を行なっている」。

 

<政府はさらなる隠蔽を行なう>

・「1962年に国防省補佐官は、報道陣を前にしてこう言った。『未確認飛行物体の情報が国家の安全保障にかかわることであれば政府は、国民はおろか、議会にも通告しない』」。

 

 

 

『人類の祖先は宇宙人である』

 (ミン・スギヤマ)(第一企画出版)(1993年)

 

 

 

<一番科学的でないのは科学者自身>

<科学者はアインシュタインを裏切りたくない>

・光速度を超える光が近年各地で観測されていることや、光速度を超える速度で飛来してきたであろうUFOの存在たちが確認されている以上、光速度不変の原則がすべての状況において、適用されるとは言えないことを科学者たちは認めざるを得ないところまできている。

 

<何度も地球に入植を試みた宇宙人>

・宇宙人セムヤーゼによれば、宇宙には地球に限らず非常に多数の文明が存在し、彼ら宇宙人はそのうちのヒューマノイド型の人類だけで「宇宙連合」を構成しているという。その人類の総合計は約1270億人で、またヒューマノイド型ではない、「宇宙連合」に属さない知識生命形態が無数に存在している。

 

・さらに、地球上には三つの異なった惑星を起源にもつ人種が存在しているという。地球上に“創造された”地球人、現在の火星の位置に昔存在したマローナという惑星について、惑星崩壊後にやってきたマローナ人、そしてヴェガ星や琴座のリラ星の惑星からやって来た古代リラ人の三人種である。

 

・各々に起源を持つ人々の現在の人口は、古代リラ人が14万4228人、マローナ人種が1億6730万人、それ以外は“地球人”であるというが、他にリラ人からわかれた2人種がいる。その2人種については、宇宙人にも詳細は不明だが、ほとんどが“地球人”と同化しているらしい。中国人や日本人はこの2人種に当たると、セムヤーゼの父プターはマイヤーに語った。

 

・セムヤーゼの話は今から約23万年前、彗星によって住民の3分の2を失ったある太陽系の第6惑星から始まる。

 

・「セムヤーゼ」 ある遠い宇宙の太陽系の惑星の全人類の3分の2が、当時この彗星(デストロイヤー)によって滅ぼされ、生存者は、最初からやり直さなければ、なりませんでした。再出発は不自由で困難を極めました。しかし、彼らは、わずか900年間くらいで新しい文明と文化を築きあげました。彼らは、宇宙の力によってもたらされた困難な破壊を克服して再出発したのです。

 

・彼らの霊性と知識は急速に洗練されて行き、彼らの到達した技術水準は想像を絶していました。やがて彼らは、円形で皿状の宇宙船を建造し、大宇宙へ飛び出すようになりました。

 

 

 

『プレアデスとのコンタクト』 (地球外知的生命)

(ビリー・E.A.マイヤー)(徳間書店)2001/8

 

 

 

<地球以外の出自を持つ人間>

・地球上には、地球人、つまり地球に起源を有する人間だけでなく、地球以外にその出自を持つ人間もいる。それらの人間の故郷は限りないほど遠い宇宙にあり、彼らは、時空をことにするリラとヴェガ星からやって来た。

 

・昔の宇宙飛行士の末裔で、プレアデス/プレヤール人もその直径の子孫である。またこのような早期における地球への移住者の中には、シリウス星から来た人間もいる。

 

・今日、地球上に住むシリウス人、マローナ人、リラ人、ヴェガ人など全てのプレアデス/プレヤール系民族の末裔は太古においてヘーノクが120億年ほど前に最初の創生を行い民族を形成したときに発生したものである。

古代のリラ、ヴェガ人は常に彼らの戦闘能力を維持し、自分たちの起源についての知識を保ちまた大事にしたがシリウス人やマローナ人たちは、それを失ってしまった。

 

・地球人類の間で神のように振舞ったのは、リラ人、ヴェガ人だけではなかった。その中には、プレアデス/プレヤール人もいた。これらの多くの神々たちは、粗暴で残忍な暴力をもって地球人類を服従させ、自分の勢力下に治めようとした。その最もなるものは、プレアデス/プレヤールの年代記に良心のかけらもない卑劣で陰謀的と記されているギゼー知生体である。

 

・それと並ぶのは宇宙人のアシュタール・シェランとその一味で、彼らは、地球人類に対し、権勢欲とイデオロギー上の惑わしで最悪の役割を演じた。

 

・その後ギゼー知生体は1980年代にプレアデス/プレヤール人によって捕らえられ、悪事を働けない世界に追放され、また球状、三角形、および円盤状の彼らの宇宙船は全部破壊されてしまったので、宇宙旅行もできなくなった。また、アシュタール・シェランとその一味は、アスケットの民族を戦争による暴力で屈服させようと、数年前にダル宇宙に侵入したため、邪教や権勢欲による地球人への危険は去った。

 

・だが、アシュタール・シュランの司令宇宙船と全ての艦隊は火を噴く戦闘のさなかに彼を乗せたまま炎上し、全滅した。そのため、彼とその一味はもう我々のデルン宇宙に戻ってくることもなくなった。もし、彼らが転生を通じて生まれ変わってくるとしたら、それはダル宇宙であり、前世についての記憶は残っていない。なぜなら、霊性が生まれ変わるたびに総体的意識ブロックの人格変化も行われるからです。

 

 

今まで安倍晋三だとかSMAPのキムタクだとか、みんなそこに行って、同じくやられているんですよ(4)

  • 2016.12.15 Thursday
  • 17:22

 

 

『天孫降臨 / 日本古代史の闇』   

神武の驚くべき正体

コンノケンイチ (徳間書店)  2008/12/8

 

 

 

<シリウス星系(龍)対オリオン星系(牡牛)>

・世界各地の神話や伝説を調べると、BC4000〜3000年ごろ「牛神」と「龍神」という2種の異星人が地球に来ていたようで、流れは大きく二つに分かれていた。

 牛神が活動した本拠地は、現在の西インドとギリシア地方で、それがインド各地の「聖牛伝説」や「ギリシア神話」として今に伝えられている。

 

・メソポタミアの神話にも「天の神」と呼ばれた「牡牛の神々」が登場し、その起源もシュメール文明に始まっている。バビロンの主神マルドゥクも、また旧約聖書にも記されるカナンの神であるバールの父エルも牡牛の神である。この流れは、ギリシアやエジプトにも飛び、ゼウスも牡牛の神である。白い牡牛の姿で美女エウロベに近づいた。豊穣の神ディオニュソスも、エジプトのミンも牡牛である。豊穣の神だけではない。メソポタミアの大地母神イシスも牡牛の姿で現れ、ギリシアの大地母神ヘラも牡牛の目を持つ神で、このようにシュメールからの流れの主神全てが牡牛だった。

 

・原始密教(雑密)の発祥地インドでも、インダス文明の時代から現代まで牛は長く崇拝されてきた。モヘンジョダロの遺跡からBC2000年以上と思われる聖牛の印象や図象・彫像が発掘され、当時すでに牡牛への信仰が存在していたことが判明している。

 

・彼らは、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)にあると述べられている。牡牛座の近くにはプレアデス星団(スバル座)もありオリオン星系に属する。

 

・一方の龍神はどうだろう。発進母星は地球から約8.7光年離れたシリウス星系でとくに地域を限定せず、全地球規模で活動していたからである。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよい。

 

・前記したインド最古の文献『リグ・ヴェーダ』には天上(宇宙)での両者の凄まじい戦闘が微にいり細をうがって描かれている。そこではテクノロジーの差なのか、圧倒的に牛神が優勢だったようである。

 

 

 

『アガルタ(虹の都)』 

 (R・E・ディクホフ)(密教科学社)  1961

 

 

 

<8万年前、全人類を巻き込んだ大戦争が起こった。生き残ったわずかな人々は例の地下トンネルに逃げ込んだ。>

・「人間は200万年前に宇宙船で地球にやって来た火星人によって創造されたという。火星人たちは高度の文明と超能力を持ち、南極に虹の都という7つの都を建設し、そこから世界中をつなぐ地下トンネルを掘った。人間はこの地下トンネルを利用して、南極からゴンドワナ大陸、レムリア大陸、アトランティス大陸へと居住範囲を広げていった。ところが地球の征服をたくらむ悪の化身、金星人は、テレパシーによって人間に邪悪な心を吹き込んだ。そしてついに8万年前、全人類を巻き込んだ大戦争が起こった。生き残ったわずかな人々は例の地下トンネルに逃げ込んだ。あらためて平和の大切さに気づいた彼らは、金星人の魔手に対抗するため、火星人の指導の下にアガルタを建設したのであるー」

 

・「金星人も火星人を追って地球に到来したが、彼らは身長14フィート、クロコダイルのような形態で直立し、手足には6本の指と水掻きを持つ。邪悪な金星蛇人は人間の精神を操作し、その結果アトランティスとレムリアの間で核戦争が起こり、高度に発達してきた文明は滅び、両大陸は沈没する。しかし、この時までに地下にはトンネルが縦横に走り、地下都市が出来ていたので、避難所となった。その一つが中国のサンポー渓谷の地下にあるアガルタである。チベットのラサの下にはシャンバラという地下都市があり、アガルタとトンネルで結ばれている」。

 

 

 

『[UFO宇宙人アセンション]真実への完全ガイド』

ぺトル・ホボット × 浅川嘉富   ヒカルランド   2010/7/21

 

 

 

<これが宇宙人基地「シャンバラ」だ!>

「シャンバラ」とは「違うセキュリティーアへのゲート」という意味で、UFOの基地

チベットの地下にある「シャンバラ」も同じようなもの

その基地には複数の星の連盟から宇宙人が来ていた

それぞれの文明の代表者たちは美しい人間の姿をしていた

疑似物質で作られた基地は、マインドによって自在に変化する

目的は土地の浄化や高波動化、人間の意識にポジティブな考えを投射

半物質の宇宙人のまわりには光が放射され、かげろうのよう

絶滅にそなえて地上の生物をほかの惑星に保存

 

レプティリアンの多くの種族は、おおむね友好的です。怖いどころか、波動の高い知性的な存在です。また地球において固定された姿で現れる生命体は、宇宙からではなく、パラレル・ワールドから来ているのです。パラレル・ワールドは遠い世界ではなく、こちらの世界との行き来は難しいものではありません。

 

<UFOは波動を変更するテクノロジーで自在に姿を変えている!>

<UFOはパワースポットを利用して物質化し、われわれの前に出現する。>

・UFOに乗る宇宙人たちは私たちよりもかなり進んだ存在であり、人のエネルギーフィールドを介して、遠隔的にこちらの考えを知ることができます。

 

<アルクトゥルス星から来る宇宙人がミステリーサークルを作っている!>

・私の経験では、人間の姿であれ、ほかの姿であれ、その姿が固定されている場合には、その生命体はパラレルワールドから来ています。パラレルワールドは遠い世界ではないので、こちらの世界との行き来はそれほど難しくありません。一方、別の星から来ている生命体の場合、その本当の姿は形を超えた存在です。

 

<ホボット氏が訪れた3.5次元に存在する宇宙人の基地>

・私はUFOの基地へ行ったこともあります。

 先ほど触れた通り、私がサンクトペテルブルク大学でリモートヴューイングのプログラムに参加したとき、アフガニスタンとの国境に近いタジキスタンの寒村にUFOにコンタクトをとるために行ったことがあります。そのときはコンタクトに成功し、数週間後にUFO基地から招かれました。

 

・最初にUFOとコンタクトした後、その近くにいるスーフィー(イスラム教神秘主義者)のグループに招かれ、そこにしばらく滞在していました。そこで私は彼らから、いつどこへ行けば基地へ行けるのかを聞き出したのです。彼らはそこをパワースポットと見なしており、力のあるスーフィーはそこにいる生命体とコンタクトをとることができました。

 そして、3週間ほどした後、私は基地へ招かれたのです。それはUFOにコンタクトした地点から80キロほど離れた場所であり、ある山脈の谷のところにありました。基地の近くまではあるスーフィーに連れていってもらい、基地の内部には私1人で入りました。

 

・基地のあるエリアの中に入ると、ある程度まで拡張した意識状態に入ります。それはちょうど夢のような状態です。私のUFO関係の経験から、その体験は物質と精神の間の領域で起きているものだと考えられますが、現実的な体験であることは間違いありません。

 

<その宇宙人基地は神秘主義者スーフィーたちから「シャンバラ」と呼ばれていた!>

・一部が地上で一部が岩山の中でした。それは標高4000メートルのとても行きにくいところにあります。また、周辺の人々には神聖な土地と見なされているため、誰もそこへは行きません。ただし、その地方にいるスーフィーたちは、そこを「シャンバラ」と呼んでいました。彼らはそこを神聖な場所としてそう呼んでいたのです。

 シャンバラとは「違う世界へのゲート」という意味ですが、実はそれはUFOの基地でした。ちなみに、スーフィーは(一般にイスラム教神秘主義者とされているが)実際にはイスラム教徒ではありません。

 

・とても進んだ文明から来ており、それは1つの星ではなく、複数の星による連盟から来ているようです。その基地には少なくとも7つの文明からの7人の代表者がいました。その中の1つがアルクトゥルスです。あと、ネット(網)と呼ばれる文明の代表者もいました。

 

(浅川)私たちの知っている星はほかにありましたか?

 

(ホボット)シリウスBです。アルクトゥルスやシリウスBの人々とはそのときだけでなく、これまでに何度か会っています。

 

 

 

『エノクの鍵』

宇宙の仕組みを解明し、本来の人間へと進化させるための光の書

J・J・ハータック  ナチュラルスピリット  2010/9/25

 

 

 

 <アルクトゥルスという中間ステーション>

・そして、アルクトゥルスから移動して、異なる光の密度に属すると思われる基盤目状のモザイク模様が連なる場所に案内されました。

 

・メタトロンは私を聖なる父のところへ連れて行きました。私は、純粋エネルギーの放射領域に私を連れて入ることのできる存在はメタトロンをおいて他にはいませんでした。そこで私は、たなびくような白髪をたたえ、愛と歓びにあふれた表情をうかべた古代よりの無限なる意識の姿を間近に見たのです。いかなる言葉をもってしても、永遠なる父、ならびにその父によって教えられたことの神聖さを言い表すことはできません。私たちの意識の時間帯の辺縁には、「神の右手」を讃えるために置かれた、星の真珠をつらねたロザリオがあります。その真珠のひとつであるこの惑星地球に奉仕するために、私が職服を脱ぎ捨てて脆くはかない束の間の肉体をまとった理由を知らせるために父は私を呼び寄せてくれたのです。そこで、私は、光である神の存在を前に、神をこう褒めたたえました。「おお主よ、栄光と名誉と力を受くるに値うYHWHよ。万物をつくり、歓びに応えて永劫の時がつくられた方よ」。

 

・すると、神の光の王座に臨席し、そのそばをぐるりと囲んでいた24人の光の長老たちが、「コドイシュ、コドイシュ、コドイシュ、アドナイ、ツェバヨト(聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、主なる神よ)」と神を讃えて歌う姿が見えたため、私は、頭を垂れました。私には父の右手にか、子なるイエス・キリストの姿も見えました。そして、メタトロンは、こうした光の主たちが父のそばにすわるに、ふさわしい存在で、あることを教えてくれました。なぜなら彼らは、定期的に父のもとを離れて外に向かい、エロヒムの世界として知られる別の光の世界をつくる職務をあえて選んでいるからです。

 

・私は、父の玉座の前でエノクの一部として楽園の子たちの宇宙に奉仕するという自分の務めを教えられました。楽園の子たちは、光の評議会を交替で組織し、新しい宇宙を創造するための光の戒律や炎の投影によって記される法令を、評議会において24人の光の長老たちから受け取っています。それから、私は、教導者であるエノクとメタトロンから、地上にいるときには、偽りの権力の差し出す食べ物を口にしないこと、自分の子孫を霊的に堕落した種子たちと結婚させないこと、堕落した思考とエネルギーに仕える者たちによる偽りの礼拝に加わらないことなどの注意を受けました。

 

・しかし、私の存在理由は、すべての人々が跪き、父の位階ある聖師団が出現する時が差し迫っていることを認められるようになるまで、父の地上における地位を高めるということです。そして、その結果、神の世界が天国に在るのと同様に地上にもたらされることになるのです。

 

・私は、それ以外にも幾多の領域へ連れて行かれ、父のあまたの館が、新しい天の領域と与えられて地上世界の誕生に向けて、どのように開かれつつあるのかについての教示を授かりました。

 

 

 

『宇宙人はなぜ地球に来たのか』

韮澤潤一郎     たま出版   2011/2

 

 

 

<宇宙人の大半は人間型>

・米陸軍の一等下士官によると「私が1989年に退役した時に、すでに57種類の異星人が軍の目録に記載されていた。その大半は人間型で街を歩いていても誰も区別がつかないということです。これは生物学者を悩ませるでしょう。明らかに宇宙には二足歩行のヒューマノイド(人間型宇宙人)が多いということです。グレイタイプは三種類あり、私たちより背の高いのもあります」

 

<史上最大の事件が起きる>

・空軍基地でのケネディと宇宙人の会見を半年前にアレンジしたのがアダムスキーだった。そして、ケネディが乗り込んだ葉巻型UFOにはアダムスキーも同行していた。

 大統領は着陸していた船内で数時間の会談を終えて地上に出たが、アダムスキーはそのまま離陸し、土星に向かった。このときの宇宙旅行については、いわゆる『土星旅行記』として残されたが、その中には、ケネディの名はなく、「アメリカ政府の一高官」とだけ記されている。旅行記によれば、9時間で土星に到着し、それから4日間にわたって各惑星の代表者が出席した太陽系会議などが開かれたとなっている。

 

<なぜ宇宙人たちは協力しているのか>

・エリザベス女王の遠縁で、イギリス軍の最高司令長官だったマウントバッテン卿の私邸の庭に1950年代にUFOが着陸してコンタクトを試みたことがあった。

UFOが着陸した時、私邸の侍従が外にいて、金髪で体にぴったりとした青いウェツトスーツのようなものを着た人間型宇宙人に会っている。しかも円盤型UFOの中に招かれた。しばらく離陸して飛行したという。

 

・しかし、このことを侍従から詳しく聞いていて、当時からUFO問題に精通していたマウントバッテン卿自身は特にUFOに関する政治的側面に関与し、マリリン・モンローやケネディ大統領の死に影響を与えたといわれ、1979年にアイルランドにあった自分の別邸近くで殺されている。

 

 

 

『2012年にパワーをもらう生き方』 セドナUFOコネクション

リチャード・ダネリー  徳間書店   2009/9/17

 

 

 

 <導く者=アルクトゥルス星人との接触>

<本書を書くインスピレーションとなったのはアルクトゥルス星人である>

・1992年の夏、私は、セドナのドライ・クリーク周辺でよくキャンプをするようになった。私のガイドが近くにいるときに感じるのとよく似たエネルギーを、よくその辺りで感じたのだ。何日もそこで過ごすうちに、その辺りをしばしば訪れている数人の人たちが、アルクトゥルス星人の一団が乗った高次元の光の船(宇宙船)がその谷の上空に浮かんでおり、彼らのことを知りたい人なら誰でも、テレパシーによる交信ができるような態勢を整えている、と主張するのを聞いたときも私は、少しも驚かなかった。

 

 

 

『アルクトゥルス・プローブ』

(銀河連盟と現在進行中の調査、及びその物語)

(ホゼ・アグエイアス著)(たま出版) 1996/5

 

 

 

<天王星の謎>

・「『アルクトゥルス統制』として私達に知られる時代のあいだ、私の心の中の純粋さを通して、アルクトゥルス・プローブはいくつかの影響力を維持することができた。牛飼い座の変則者と定則者に対して、私はちょうど鍵穴のようなものだった。その鍵穴を通して、さまざまな実験、知のパターン、肉体化が、受容的でそれを望む3次元体に与えられた。テレパシー的な信号という手段を使っていた天王星人もまた、天上の砦である天王星そのものを『シャンバラ』、『ユートピア』、『新しいエルサレム』といった名前で呼んで、私の存在を通してそれら天王星の回想を生き生きと保ち続けた」。

 

 

 

『地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜』

スチュアート・A・スワードロー   徳間書店  2010/6/18

 

 

 

<エイリアン集団紳士録>

<アルデバラン   ゲルマン人とバイキングを創作・管理>

・典型的なアーリアン型で金髪で青い目を持つ。薄い茶色か中ぐらいの茶色の髪で、目がヘーゼル(はしばみ)色の人もいる。この集団は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当した。強い関心を持って、こと座文明の再創造を支援している。よくノルディック人と混同されることがあるが、ノルディック人は、もっと背が高く傲慢である。

 

 <アルクトゥルス  ローマ帝国建設を手伝った精神性の高い種>

・非常に精神性の高い種である。原始的な形態の宇宙旅行技術(地球より発達しているが、シリウス人ほどハイテクではない)を保有している。白いローブを着た聖職者層が支配している。

 

<くじら座タウ>

<グレイ種を目の敵にし、ソ連と協定を結んだ>

・この人間のような生物は、グレイ種を目の敵にしている。宇宙のどこであろうとグレイを発見したら叩きのめすと誓っている。遥か昔にリゲル人がくじら座タウ星系の侵略準備を整えようとしていた。タウ人の遺伝子を使ってグレイを作るために、主に子供を標的にして誘拐し、殺して細胞とホルモンを取り出した。タウ人は自らの種が滅ぼされる前に、グレイたちを追い出した。地球までグレイを追って来た彼らは、1950年代にソ連と協定を結び、基地と自由に領空を飛行する権利を得た。彼らの目的は、ソ連が世界支配の座を占めるのを手伝い、(スラブ人にはタウの遺伝子がある)、グレイを滅ぼし、侵略勢力と取引することだった。

 

・最近になってロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をりゅう座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられている。くじら座タウ人は、イプシロンのエラダナス星系で大きなコロニーを保持している。祖国の大気と重力の関係で、密度の高い身体を持っている。身長は、およそ170センチである。

 

 

 

『UFOと陰の政府』 

(コンノケンイチ)(たま出版)

 

 

 

<ペガサス座のNGC7078(メシエ15)にある拠点>

・ネットワークの移動範囲には、ペガサス座のNGC7078(メシエ15)にある拠点を含むが、彼らの本拠地はレチクル座にある。レチクル人たちは天体研究と生命の分析に完全に焦点を合わせた文明を持っている。

 

・このため彼らの天体天文学の技術は進歩し、その結果、レチクル人たちは探査及び交易ルートを張り巡らし相互接触を図り、星間拠点や宇宙社会を築くことができた。

 

・ネットワークに所属する多数の宇宙船がこれまで、地球の上空で大気圏飛行を行ってきた。

 

・レチクル座Z1とレチクル座Z2は二重の発進基地で、地球から37光年離れている。宇宙船が分析指令宇宙船と絶えず連絡を取り、突き詰めた討論を行う能力は休みなく発揮されている。

 

・証言によると、すでに米政府では宇宙人の種類を4種類も確認しているということです。鼻が大きい「ラージノーズグレイ」、それに使われているクローン生物らしい小人タイプの「グレイ」、人間に似た美しいタイプの「ノルディック」、髪が赤い「オレンジ」というタイプで、中でも「ラージノーズグレイ」という宇宙人とは協定まで結んでいたというから驚きますね。この「ラージノーズグレイ」は、悪いタイプの宇宙人らしく、人間や牛をさらって切り刻んだり殺したりするし、それを米当局は黙認していたというから、いったいどうなっているのでしょうか。

 

・アメリカでは多いときには年間1万頭の牛が「グレイ」に殺されて彼らの栄養源になっているといいます。そんな大それたことを国民に秘密にしておくのは危険だといって公表しようとしたケネディは、そのため暗殺されたというから驚いたものです。

 

 

 

『大統領に会った宇宙人』(ペンタゴンの宇宙人極秘報告)

(フランク・E・ストレンジズ)(たま出版)1996/12

 

 

 

・地球を観察するビクター・シリーズの宇宙船287機。日本を監視する29機が配置されている。

 

<『フォース・フィールド』>

・ネバダ州ヘンダーソンで、まもなく車は宇宙船の入り口に近づいた。直径90メートル、高さは3階建てのビルほどもある金星から来たという宇宙船の存在を示す目に見える唯一の証拠だった。フォース・フィールドが船体を見えなくしていたのだ。

 『地球上の宇宙船』ネバダ州ラスベガスの東にあるミード湖の最西部の岸付近に、地球外文明の宇宙船で、バリアントソー司令官の名声を高めている<ビクター・ワン>が停泊している。これこそ、バルが指揮し、地球上での“我が家”にしている宇宙船なのだ。

 

・<ビクター・ワン>の位置は、フーバーダムの北西、ネリス空軍基地の南東、ネバダ州ヘンダーソンの北東、ジプサン・プラントの南に当たる。1988年12月はじめの時点では、ラスベガス・ウォッシュの南、ハイウェイ147号線と166号線の合流点の北東およそ1.5キロだった。位置は変わるが<ビクター・ワン>は、11年間この地球に留まっている。<ビクター・ワン>の存在を知っている地球人は数千人・・・現役のアメリカ政府職員はそのうち2千人を占めている。<ビクター・ワン>を訪れた地球人は数人の科学者を含めてごく少数に限られている。政府職員が<ビクター・ワン>を訪れたことはない。

 

<『ビクター・クラス防衛区域』>

・ビクター・クラス宇宙船の直径は約90メートル、ふちの部分の高さは7メートルだが、次第に高くなり中心部では約30メートルになる。常時乗船している乗組員はおよそ2百人。およそ103機のビクター・クラスが地球の地表付近に存在し、約287ヶ所の地点を行き来している。

 

・最初のビクター・クラス宇宙船が地球を訪れたのは、6千年近く前のことだ。ビクター・クラス宇宙船は、いずれもはるか大型のスター・シップ内で慎重に建造された。他に小型機も多くの種類がある。

 

バルと副司令官たちが、イエス・キリストによって直接任命されたことを乗組員たちは知っている。この人間型の金星人は、かってアイゼンハワー大統領と会見したといわれている。

 

 

 

『宇宙人と地球人の超真相』

(深野一幸)(徳間書店)  1997/10

 

 

 

『大統領に会った金星人』  (ヴァリアント・ソー)

・ヴァルは、3年間ペンタゴン(国防総省)に個室を与えられ住むことになった。ヴァルは、護衛には彼の幻影を見せておいて、ペンタゴンの外に自由に出入りできたし、さらに、近くに待機している宇宙船(UFO)の乗組員とは、テレパシーで絶えず連絡していたという。

 

ヴァルのほかに、ドン、ジル、タニアの3人の仲間の乗組員がいた。

 

・ヴァルは、1960年3月19日、テレポートしてアレキサンドリアに待機していた宇宙船(UFO)に戻り飛び立った。そして、「ビクター・ワン」という母船に乗り移って、金星に帰った。

 

(ヴァルのプロフィル)身長は180センチ以上。体重は約85キロ、茶色の巻き毛で茶色の瞳、肌は白いが若干日焼けしている。指紋がない。

 

(ヴァルの超能力)

・ 「テレポーテーション」ー自分自身を任意の場所から任意の場所へ自由に瞬間移動できる。

 

・「テレパシー」ー何十キロも離れたところにいるUFO内の仲間の金星人とテレパシーで交信できる。

 

・ 「マインドコントロール」ー地球人の心を自由に繰ることができる。

 

・ 「未来予知」―ロバート・ケネディの暗殺を予知して、ロバート・ケネディに大統領選にでないように警告していた。

 

ヴァルは、我々と同じ人間であるが、ものすごい超能力者であることが分かる。

 

 

今まで安倍晋三だとかSMAPのキムタクだとか、みんなそこに行って、同じくやられているんですよ(3)

  • 2016.12.15 Thursday
  • 17:21

 

 

『ルシフェリアン』 世界と日本の絶対支配者

ベンジャミン・フルフォード   講談社 2011/12/21

 

 

 

<2012年が人類の転換点に>

・私は、2012年が人類の転換点の年になると思っている。なぜなら、この年に、ルシフェリアンが巨大な陰謀を実現させるため、何か仕掛けてくる可能性が高いと判断しているからだ。

 

その根拠は、まず2012年という年代そのものである。というのも、この年の12月23日にマヤ歴が終わるのだ。マヤ暦は遥か昔に作られたものだが、天体観測を正確に行っており、1年を365.2420日とする正確な暦である。この暦の終焉を、ルシフェリアンが終末思想とリンクさせ、利用するのではないかと私は危惧している。

 

・また、2012年というのは、フォトン・ベルト、すなわち銀河系にあるといわれている高エネルギー光子のドーナツ状のものに、地球が突入する年とされている。

一部のオカルティストが主張するには、このときに人類の遺伝子構造が変化し進化するという。もちろん、私は、このような話を信じていない。しかし、この人類の進化にひっかけてルシフェリアンが何か企んでいるのではないかと警告を発したい。

 

 

 

『船井幸雄のズバリ本音』

3・11が教えてくれた日本と日本人の進むべき道

船井幸雄 ビジネス社  2011/9/7

 

 

 

<必要だから日本は必ず蘇る>

<人類支配者の正体>

・「闇の勢力」とか「闇の権力」とか言われているグループがあり、彼らが3・11大震災を起こした主役だ・・・という説があります(私は、これは正しい・・・と思っています)。中丸薫さんやベンジャミン・フルフォードさん、そして故人になりましたが太田龍さんから、このコトバを聞いた時は、「そんなバカなことがあるものか」と思っていました。

 

・いまでも私の人間的良識は、そのような人がいたとか、いるとは信じられないのです。しかも「聖書の暗号」にも出てきます。そのうえ「愛のコード」で「闇の権力の本隊は、1990年代後半に自ら納得して地球域から去った」と読めるのです。

 

・今度新書の原稿を書いていて「闇の勢力」と、この爬虫類的異星人(レプティリアン)が重なって仕方がないのです。そこで久しぶりに太田さんとの共著を読み返しました。自分で対談した内容の本ですから、当然のはずですが、それが新鮮でよく分かるのです。びっくりしました。

 

・そこで脱稿後、太田さんの最高傑作といわれる『地球の支配者は爬虫類的異星人である』を入手して読みました。いま、そこに書かれていることを検討中です。太田さんが亡くなられたので、彼に聞くのは、不可能ですが、びっくりするほど詳しく検証されています。

 

・しかも日本に人工地震で攻撃を仕掛けたと言われる悪魔教のこととも符合するのです。彼らは、人類ではない・・・・彼らの幹部は非情の知的異星人の血族だと考えると納得もできるのです。

 

 

 

『これが闇の権力イルミナティの内部告発だ!』

ベンジャミン・フルフォード    青志社 2009/10/23

 

 

 

<バチカン 内部に内包された偽善と矛盾>

・(ザガミ)

AAというのは、Angelo Angelorumの頭文字をとったものですが、これは、天使と話をすることができる貴族のことを指します。彼らは、完全に物的世界の人間で、イルミナティ内部の戦争を続行させようという連中です。イルミナティ内部の戦争は、暗黒の世界に通じている人たちとそうでない人たちの間で繰り広げられているのです。

 

<ザガミが体験した悪魔との遭遇>

(フルフォード)

悪魔とは何ですか?悪魔を呼び出せば、実際に何かが現れるのでしょうか?

 

(ザガミ)

ええ、本当に現れます。私も一度だけ体験したことがあるのですが、悪魔というよりも天使のような存在だったと思います。

 

(ザガミ)

1993年から1994年にかけて、儀式に加わりました。6ヶ月間つづく特別な儀式です。高位の人たちの間で受け継がれている、昔からの儀式です。19世紀末のイギリスで近代西洋魔術を行ったゴールデンドーン(夜明けの黄金団)のイルミナティで行われています。これはビクトリア朝時代のイギリスでも実践されています。

その儀式を行うとエンティティ(実体)が目の前に現れます。エイリアンのように思えるでしょう。周辺が茶色に囲まれた、光のエンティティでした。

 

・悪魔的なエンティティのパワーは違います。違った形で現れることができますから。たとえば、猫などの動物の形でも現れます。人間、老女の形でも。私は、2度目撃しましたが、本当に邪悪な年老いた存在でした。ちょうど私の別れた妻が身ごもっているときに起こりました。私だけでなく、元妻も目にしたのです。ひとりだけではありません。

やがて、本当に消えてしまったのです。別のときには、善良なエンティティ、惨めなエンティティ、アルキデーレと呼ばれる緑の男が現れました。

 

(フルフォード)アルキデーレですか?

(ザガミ)

ええ、年配の男性でポジティブな霊体です。ネガティブなときには老婆のような姿をしています。儀式によって現れたときには、エンティティ特有の匂いが立ちこめます。悪魔的なものには硫黄のような匂い、天使的なものにはポジティブな匂い。悪魔は下層領域に住んでいます。汚水とともに死者に接しながら暮らしているのです。私達が、清潔にしていないと悪魔とつながる可能性があります。例えば、黒死病(ペスト)は最初の生物兵器を用いた戦争でした。

 

 

 

『闇の支配者に握りつぶされた世界を救う技術』

ベンジャミン・フルフォード   ランダムハウス講談社 2009/4/23

 

 

 

<円盤技術の鍵は古代文明の中に>

<9千5百年前に存在していた超・古代文明>

・普通、世界史では、もっとも早く発生した古代文明はメソポタミア文明と教えられる。約5千年前の紀元前3千年に農耕文明を持つ都市国家が成立し、エジプトでも同じ時期に王、ファラオが統治する統一国家が成立したとされる。農耕技術は東へと伝えられ、インダス文明、黄河文明が開化していく。いずれも、紀元前3千年よりさかのぼることはない。

 

・しかし、これを覆す証拠がたくさん出ている。

 一番端的な例は、2002年にインドのカンバート湾に巨大な街が見つかったという事件だ。水深40メートルほどの海底から、人間の化石と本、石の道具、焼き物など人間が暮らしていたことを証明する遺跡が出てきた。炭素を使った年代特定では、9千5百年前のものだとわかった。

 

<世界各地に残る洪水伝説は氷河期の終りのこと>

・9千5百年前に文明があったとのニュースは衝撃を与えたかもしれないが、実はインドでは5万年前から文明があったという痕跡がたくさんある。

 

 たとえば、インドの古典に『リグ・ヴェーダ』があるが、そこではインド・パキスタン国境のカシミール地方の真ん中に大きな湖があったことが書かれている。現在の科学で見ると、4、5万年前に消えたことになる。水の出口を見つけて山を下りたのだろう。インドの古い数字などは、これを裏づけるのではないか。数字はアラビア人が発明したとされるが、インドの数字が原型になっている。

 

<インドの伝説に残る「万能飛行機」と「強力破壊兵器」>

・古代のインドのインダス文明(ハラッパ文明)には、不思議な伝説がたくさん残されている。宇宙は生命だらけで、さまざまな戦いが繰り広げられてきたという。中でも驚かされるのが、不思議な乗り物が存在したことと、大きな戦争が起きたことである。3世紀ごろまとめられた大叙事詩『マハーバーラタ』には、それらのことが詳細に記されている。

 

・不思議な乗り物とは、「壊れない、切ることができない、燃えることができない飛行機」である。戦争の場面によく登場し、現代の航空機のように単発、双発、多発などさまざまな形式があり、空中を国から国へ、島から島へ、世界から世界へ移動できるという。しかも、大気圏外に飛び出すこともできたと思われる記述がある。この乗り物は「ヴィマナ」と呼ばれた。この言い伝えから、インドでは今でもジェツト機をヴィマナと言う。

 

・戦争の場面では、強力な兵器が登場する。爆発の瞬間「太陽を1万個集めたほど明るく煙と火が絡み合った光り輝く柱がそそり立った」との記述がある。人々が化石のようになって、周りにいた人もその後、爪や髪の毛が落ちた。兵隊たちは川の中に入って、自分たちの武器や体を洗わざるを得ない。食べ物も全部駄目になったと紹介されている。まるで、核兵器ではないか。

 

<UFOとそっくりな古代の飛行機「ヴィマナ」>

・ヴィマナの性能は驚くべきもので、現代の飛行機も負ける。『マハーバーラタ』に描かれたヴィマナは、上下にも、横にも、斜めにも素早く移動でき、別の宇宙からもこれに乗って来ることがあると書かれている。

 

・この乗り物の特徴については、『ヴィマニカ・シャストラ』という文献に詳しく書かれている。紀元前10世紀の昔にサンスクリット語で書かれた技術解説書だが、これは『ヤントラ・サルブァスパ』(機械装置の百科事典の意)という全40章からなる幻の大聖典から、ヴィマナに関する1章だけを抜粋して書き改めたものである。著者のヴァラドヴァージャが「わたしが古代の著作物を参照しつつ、貧しい能力を振り絞って記述したものである」と記していることから、いかに古い時代にこの技術があったかが想像できる。

 

・この本にはヴィマナの機体に関する説明と操縦方法が載っており、どんな素材を使って、エネルギーをどう取り組むか、搭載機能、パイロットの訓練についてまでつづられている。それによれば、ヴィマナはレーダー探知機を備え、ジグザグ飛行や高速自動運転も可能で、機体を隠すこともできた。飛行機を飛べなくしたり、敵機にいる人たちを無意識にする機能、敵機内の中の音を聞いたり写真を撮ったりする機能のほか、

攻撃装置も持っている。

 

・飛行の動力には、水銀を燃料にしたエンジンが組み込まれている。機体には31の必要不可欠な部品があり、素材は16種類の熱吸収性金属が使われる。これらの金属をつくるには、407種類のるつぼが必要であるとされる。装備は機内に張り巡らされた電気系統によって動かされる。

 常に二人のパイロットによって操縦されるとのことで、非常離着陸の方法や太陽エネルギーへの切り替え、嵐や雷に遭った場合どうするか、遠くへの高速移動方法や鳥との衝突事故への対処法などにも触れている。

 

・ヴィマナは用途によって、円盤形やロケット型、飛行船型、三角形の翼を持った形など、数十種類があるという。

 ヴィマナを思わせる乗り物については、インド以外の古い文献にも記述が見られる。パキスタンの古い遺跡から出てきた文書にも、同じような乗り物が描かれている。この文字はまだ解読できていないが、地球の反対側にあるイースター島にある文書と同じものだ。もしかすると、空軍基地があったのかもしれない。

 チベットの文献でも、「空飛ぶ馬車」の記述がある。機体後ろの両側から火が出ていて、まるで二つの太陽が光っているように見えるという。中国や韓国にも、同じようなことが書かれた古い本がある。

 

・『ハカーサ』と呼ばれるバビロニアの法律には、こんなことが書かれている。

「空を飛ぶ機械の強化が非常に大事で、この飛び方に関する知識は、われわれの一番強大な遺産である」

「これは上の者からの賜り物。たくさんの命を救うためにもらった」

『チャッリア』という古い本は数百ページにわたる技術書で、空を飛ぶ機械のつくり方が技術用語を使って説明されている。まるで今の工学の学術書と遜色ない。重力をなくす方法にもっとも力点が置かれていた。

 

<ナチスの手に渡った円盤開発の技術>

<古代文明を滅ぼした核兵器の存在>

・古代インドの叙事詩『マハーバーラタ』には核兵器を思わせる兵器が登場することを、先に紹介した。インドには信じられないほど強力な兵器にまつわる話が多く伝えられている。

 バラモン教とヒンズー教の神、インドラは「アグネア」と呼ばれる武器をいつも手にしている。この武器の威力は、われわれの想像以上のものだ。丸い反射機が付いていて、敵が動いたら光線を飛ばして相手を消し去る。自分の姿を見えなくすることもできた。相手が見えない状態で近づいたときはその音で察知できたと書かれている。現代の最新兵器よりも優れた技術が説明されている。

 

・それを考えると、『マハーバーラタ』の核兵器も真実味を帯びてくる。この本には次のようにも表現されている。

「死の杖のように恐るべき槍、その寸法は3キューブと6フィート。授けられたその力は、千の眼を持つインドラの雷、生けるものすべてを破壊した」

 この兵器が使われたとき、一瞬にしてすべての人たちが灰になり、身体が燃えすぎて見えなかったと記されている。

 

 

 

『ゴッド・コード』  遺伝子に秘められた神のメッセージ

グレッグ・ブレイデン   ダイヤモンド社   2011/8

 

 

 

<インドの『マハーバーラタ』は、古代に核戦争があったという物語>

・ヒンズー教の聖書と同様、インドの国家的叙事詩と呼ばれるものの中で、『マハーバーラタ』はその長さでもトピックとして扱っている分野でも比類のない文学的作品である。戦いに使用されたテクノロジーが進み、その結果があまりにも悲惨なものだったため、とても歴史的な事実であったとは受けとめられないほどの内容だ。

 

・この物語は、もともと2500〜3500年前に古代サンスクリット語で記録された10万行の韻文で、中心的な主題はパンダク王とドゥルユドノ王という二人の王の間の争いを描いている。

 その戦いは、およそ8000〜1万年前に起こったとされることから、精巧なテクノロジーの進んだ現代文明よりずっと以前のことになる。

 

・過去の歴史家や人々を引きつけてきたのは、この叙事詩の中に出てくる戦争で用いられた兵器や戦略の記述で、現代では科学者や研究者もそこに興味を持ち始めた。

 

・今ではインドのデリーとして知られる場所の近くの平野で展開する『マハーバーラタ』は、地球の広大な場所を完全に破壊し、そこに棲んでいたすべての生命を奪った兵器について詳しく述べている。

 

・戦争に導入された謎の兵器が発射される場面は「未知の兵器、鉄の雷電、・・・宇宙の全パワーをチャージされた弾丸がひとつ」と述べられていて、その影響は「白熱の煙と火の柱が立ち上がり、1万個の太陽と同じくらい明るかった」とされる。

 その兵器が残したのは、完全な破壊であった。

「地球は揺れ、この兵器による恐ろしい熱で焼け焦げた象が突然、火だるまになった・・・広い範囲で、他の動物も地面に倒れ死んだ」。

 戦争の最後の場面では、こうした破壊への道筋に巻き込まれた人類の恐ろしい運命が書かれていて、「死体は完全に焼け焦げていたので、誰だか分からないほどだった。髪や爪は抜け落ちて」さらに、「陶器が理由なく壊れ、鳥が空で乱れ飛びながら真っ白になった」と描かれている。

 

・それまで『マハーバーラタ』の中での大惨事を引き起こした争いと核の破壊力との関連は、ほとんど知られていなかった。

 

・興味深いことに、このインドの叙事詩だけでなく、北アメリカやチベットのジャン(今日のミトラ教)といった多くの古代文明にも同じように過去に大規模な破壊があったという記述がある。いずれも古代に、神と悪魔、そして、権力への人間の欲の結果、破壊が起こったとされている。本当にこの地球のずっと昔に、核のテクノロジーが戦争のためにつくられたことがあったのだろうか?現在の歴史が始まる何千年も前に、ある高度な文明が同じようにテクノロジーの進歩の階段を上り、結果的に崩壊したことがあったのだろうか?

 

 

 

『宇宙が残した最後の謎』

(南山宏)(廣済堂文庫)   2001/11/1

 

 

 

<空中都市が建設されていた!?>

・『マハーバーラタ』の戦いは、人間界のクル族とパンダヴァ族の抗争に神界のデーバ(善神)族とアスラ(魔神)族がからむというのが基本的構図だが、実際にはヴェーダ神話とヒンズー教神話からなるインド神話の複雑な系譜を反映して、入り組んだものが多い。「サブハーバルヴァン」編では、おそらくまだ平和共存していた時代、魔神族の設計部長、マヤがパンダヴァ族の最長老王ユディスティラのために、“サブハー(空中宮殿)”を建設してやるくだりがある。マヤは、神々の設計技師、工芸神ヴィシュヴァカルマーと並んで、ヴィマーナ(宇宙船)の設計者ともされている。

 

・完成したサブハーは金銀その他の金属で造られ、8000人も収容でき、空を自由に移動できる美しい巨大な乗り物だった。喜んだ王が伝承学者の賢者ナラダに自慢すると、ナラダはインドラ、ヤーマ、ヴァルーナ、クヴェーラ、ブラフマーの各神もすでに、それぞれ素晴らしいサブハーを持っていると諌める。

 

・インドラのサブハーは、全長1200キロもあり、白銀に美しく輝く金属製で、永遠に宙に浮かび、自由に移動でき、内部には家々や草木があふれ、豊かな生活を送れるように何でもそろっていた。出入り口は、ヴィマーナがゆうゆう出入りできる広さがあり、防御用の武器弾薬も備えていた。

 

・ヤーマのものも同じような構造で、ヴァルーナのものは海中も移動でき、クヴェーラのものは最も美しかったが、大きさも構造も性能も全ての点で最高なのは、ブラフマーの“サブハー”だった。難攻不落のそれが宇宙を進んでいくときの近寄りがたい威容は、まさしく太陽や月も青ざめるほどだったという。

 

・カンジラル博士によると、サンスクリット語の“サブハー”は、“人間が組み立てたもの”という意味で、それが金属製で多数の人間を乗せて空中にいつまでも浮かんでいることができるとなれば、“宇宙ステーション”とか、“空中都市”としか考えられないという。

 

・実際、ヴァナバルヴァン編では、パンダヴァ族の英雄アルジュナが、神々から聖なる武器を受け取って、使い方の訓練を積むためにインドラのサブハーを訪れたとき、内部に神々用のヴィマーナが数千機も翼を休めていたり、発着しているのを見て驚くくだりがある。映画『スターウォーズ』の宇宙要塞そっくりの場面である。

 

・宇宙要塞や宇宙ステーションなら、その管理や保守や整備の要員が必要だ。前9世紀ごろの賢者カウティリャの著書『アルタ・シャストラ』には、それが専門的職業としてちゃんと載っている。同書は、本来、政治経済分野の論文だが、科学技術のいろいろな話題にも触れていて、技術専門職のリストに“サウブドカ(空中都市を飛ばす技術者)”という項目があるのだ。空中で戦う訓練を受けた者も陸上戦士、海上戦士などと並べて解説されている。現代ならさしずめ空軍兵にあたるだろう。

 

<サブハー(空中宮殿)>

・“サブハー(空中宮殿)”ばかりでなく海中にも巨大な都市が造られていた。

 

<超大海中都市で起きた戦い>

・ヴァナバルヴァン編には、空中都市だけでなく、海中都市まで出てくる。先ほどの続きで、アルジュナがインドラのサブハーに滞在中、魔神族退治をインドラから頼まれる。彼らは3000万人もいて、海底に建設された難攻不落の要塞都市に住んでいた。インドラは、自分の空水両用ヴィマーナをアルジュナに貸し与え、有能な補佐神マタリをパイロットとしてつけてやった。

 

・熾烈な戦いとなったが、最後にアルジュナは海水を干上がらせてしまう神々の兵器を繰り出して勝利した。負けた魔神族が逃げ去ったあと、アルジュナは海底の要塞都市に入ってその美しさに魅了された。この都市の起源をたずねると、マタリは、こう教えてくれた。もともとは神々が私用に建設したのだが、魔神族がブラフマー神に頼み込んで、居住を許可された。ところが、彼らはいったん住み着くと居直って、神々を追い出してしまったというのだ。しかし、海中の隠れ家から敗走した魔神族は、その後もしぶとく生き残って、相変わらず神々と人間を悩ませ続けたという。

 

・話はさらに続いて、今度は、“ヒランヤブラ(黄金の都)”と呼ばれる巨大な宇宙ステーションが登場する。その昔、善神族と魔神族が平和だった頃、ブラフマー神が二人の魅力的な女魔神(デモネス)の願いで造ってやったという空中要塞で、家並みと樹木と海水にあふれて回転するその美しさは、目も奪われんばかりだった。

だがこの空中都市も、魔神たちがいったん占拠すると、四方の出入り口をさまざまな武器で固めて神々を寄せ付けなくなったので、その態度に神々はすっかり困惑した。

 

・そこでふたたび、マタリはアルジュナをたきつけて、ヒランヤブラ(黄金の都)を破壊させようとする。アルジュナは、ヴィマーナ(宇宙船)で空中要塞に近づくと、魔神族は猛烈に抵抗し、激戦となるが、最後にアルジュナは神々からもらった究極の破壊兵器でヒランヤブラ(黄金の都)を木っ端微塵に吹き飛ばし、神々にその英雄ぶりを讃えられることになるのである。

 

<ミサイルが全てを焼き尽くす>

・魔神族の巣窟となった“空中都市”を神々が無慈悲に破滅させる話は、最古のヴェーダ聖典に早くも登場する。西暦前3000年よりももっと古い成立とも言われる『アジェル・ヴェーダ』には、魔神族がそれぞれ鉄と銀と金で造られた3つの空中都市を持っていて、神々は征服できず困っていたという話が記されている。とどのつまり、暴風神ルドラが、最後に火の熱、月の光、ヴィシュヌ神の勇気からできた武器で3都市を焼き尽くしたとある。

 

・『マハーバーラタ』では、3大空中都市を破壊したのがシヴァ神となって、話がもう少し詳しくなり、『マスチャ・プラーナ』ではさらにもっと詳しく、こんなふうに記述されているー。

魔神族の建設技師マヤと二人の魔神が、ブラフマー神に願いをたて、シヴァ神の1本の矢にだけは勝てないという条件付で、難攻不落の美しい空中都市を造った。それは、3段からなり、最下段は鉄製で地上に置かれ、中間の段は、銀製で空中に、最上段は、黄金製で宇宙に浮かべられた。

 

・ところが、空中都市を自分たちのものにすると、魔神族はずうずうしく態度を変え、全世界を苦しめ始めた。神々は、魔神族をどうしても制圧できなかったのでシヴァ神に助けを求めた。

そこで、シヴァ神は、小山ほどもある特製のヴィマーナ(宇宙船)を建造させ、ブラフマーがこれを操縦して出撃した。

 

・マヤたちは天と空と地の3都市を合体させて反撃し、海上近くで追いつ追われつの大激戦が繰り広げられた。その過程で、建設に協力した2人の魔神は容赦なく殺されるが、マヤだけはシヴァ神から海中に身を隠すように勧められる。以前の間柄とマヤの才能を惜しんでのことだったのだろう。

 

・マヤは、聞き入れて、そのとおりにした。そして、合体した大宇宙要塞めがけ、シヴァ神は強力無比な1本の矢、つまりミサイルを撃ち込み、空を黄金色に染めて完全に焼き尽くした。炎上した魔神族の大宇宙要塞は、すさまじい音とともに西の海へ落下していった・・・・・。

 

このように、太古の高度文明は、大宇宙都市をとうの昔に達成していたーサンスクリットの古文献に描かれている不思議な“サブハー”の神話は、そのかすかな遠い記憶の残響なのかもしれない。

 

今まで安倍晋三だとかSMAPのキムタクだとか、みんなそこに行って、同じくやられているんですよ(2)

  • 2016.12.15 Thursday
  • 17:20

 

 

『誰も知らない靖国神社』  通いつめたり5年間

 奥津裕美、月刊『記録』編集部  アストラ  2006/08

 

 

 

<究極の謎に挑戦  靖国に「英霊」は存在するか>

<万一いなかったら大変だ!>

<編集部による公式参拝><英霊は常駐していない!?>

・さて祭儀所を出てすぐ、英霊との遭遇について先生に尋ねてみた。

 

「本殿に上がる前と本殿から出てきたときに『Aちゃん』と呼びかけられました。英霊の叔父様でした。ご遺族の方の中には、英霊が呼びかける声を聞きとれる人も多いのではないでしょうか」

う〜ん、やっぱり英霊はいるというのか。

 

・「通常の神社では、天からシャワーのように御霊が降ってきてサッパリします。でも、ここでは地からゆかりのある御霊が上がってくる感じですね。下から暖かい気が、どんどん上がってきました。あと、本殿に巫女さんのような女性が見えましたよ。英霊をお世話する女神のような存在でしょうか。それにしても、参拝した朝から肩こりがスッキリ抜けました。すごいですね」そう話すと先生はニッコリ。

 

・しかし私には気になることがあった。約246万余柱の英霊を、どうして先生は見ないのだろうか?大量の英霊が神社を走り回っている図を、私は期待していたのだが・・・・

「いや、簡単に説明すれば、靖国神社は『玄関』なんですよ。幽界にいる英霊が、参拝の声に応えて神社まで降りてきてくれるんです。もちろん自ら降りて来てくださる英霊もいらっしゃるとは思いますが」

 

・なんと英霊は靖国神社に24時間常駐しているわけではないらしい。つまり呼ばなければ、東條英機や板垣征四郎などのA級戦犯も出てこないというか出られないというか、だ。

 

<「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」との意外な関係>

・つづいて靖国神社を出て千鳥ヶ淵戦没者墓苑へと向かった。第2次世界大戦で亡くなり、遺骨が収集されたものの、氏名の特定ができなかったり引き取り手がいない無名戦士の遺骨を納めている場所だ。

 

・門をくぐった途端に先生が深呼吸をした。やや顔をしかめ、目をつぶる。靖国に入ったときとは違う緊張感が漂う。納骨施設が視界に入ってくると、先生がポツンと一言。

「ヘタにさわれない」

普段は何かを感じることが少ない私でも、入った瞬間体がだるくなり下半身が重くなった。だからといって足腰が疲れているわけでもない。

4人で献花して門に向かって歩き出すと、今度は先生が首を振り始めた。

 

「重い・・・。個別に霊がいるような状況じゃありません。エネルギーの集合がドーンとある感じです。近づけませんでした」

 

首を左右に振りながら先生は言った。

「ここは4時閉門で正解だわ。夜は来ない方がいいですよ。どうなっても知りませんから」

 

<さよう靖国神社とはミステリースポットでもあった>

・「足元から下に吸われるような感じがしませんでした?あくまでも私個人の意見ですが、千鳥ヶ淵は霊的にもう少しちゃんとした方がいいかもしれません。あらゆる宗教者が慰霊のために訪れるようになれば霊も喜ぶと思います。ただ靖国も千鳥ヶ淵も両方必要な施設なんです。千鳥ヶ淵は荒ぶる御霊であふれ、靖国はそれを鎮める『招魂社』。その二つのバランスが大切ですから」

 

・先生の肩の痛みを払うためにも靖国神社を再度お参りすることになった。道々、先生から霊媒師から見た靖国神社像について教えてもらう。

「政府や上の人の論理は、国威のために戦死者を利用し『祀るから安心して天に昇ってくれ』という考え方。遺族や現場の倫理は、『死んだのだからせめて神に祀ってくれ』というものでした。どちらが正しいではなく、そういう考え方、想いがあるということでしょう。ただ、靖国神社は荒ぶる霊を鎮めています。A級戦犯などが処刑された池袋周辺で幽霊として目撃されるのは、死者に怒りがあるからでしょう。もし靖国神社がなければ誰が荒ぶる霊を諌めるのでしょうか」

 靖国問題の根幹を解決すべく組まれたこの取材は、左右両陣営に加えて「英霊自身の主張」という新たな座標軸を発見することとなった。ところで英霊の主張って?うーん……

 

・靖国のおみくじを他社と比較してもみた。すると一番の効能はどうやら病気快癒であるらしい。さよう靖国神社とはミステリースポットでもあった。

 

 

 

『陰謀論の正体!』

田中聡     幻冬舎  2014/5/30

 

 

 

<陰謀論者というラベル>

・2012年9月30日の朝日新聞の書評欄で、元外務省国際情報局長、孫崎亨の著『戦後史の正体』(創元社)が、評者の佐々木俊尚から「ロッキード事件から郵政民営化、TPPまで、すべては米国の陰謀だったという本。米が気に入らなかった指導者はすべて検察によって摘発され、失脚してきたのだという」と概括され、「本書は典型的な謀略史観でしかない」と断じられた。「謀略史観」は「陰謀史観」の同義語である。

このことに孫崎は激怒し、ツイッターでも本の内容の要約からして間違っていると逐条的に誤りを指摘して、「目を疑う低位レベルの書評だ」と抗議し、謝罪記事の掲載を要求した。結果、朝日新聞はその書評の一部に事実誤認があったことを認め、書評の冒頭十行を削除すると訂正記事を掲載した。

 

・削除となった十行の後、佐々木はその書評を次にように続けている。「日本の戦後史が、米国との関係で培われてきたのは事実だろう。しかしそれは陰謀ではなく、米国の一挙一投足に日本の政官界が縛られ、その顔色をつねにうかがいながら政策遂行してきたからに他ならない。そもそもどの国であれ、自国の国益を第一として動くのが当たり前だ」

 

<エリートの陰謀論>

・ウォーカーによれば、FBI(連邦捜査局)の創設や成長も、陰謀論に源を持っていた。20世紀初めのアメリカで、巨大シンジケートが、毎年、何千人もの白人女性を集めては性奴隷にしているという噂が拡がっていたという。シカゴ検察局の創設者が、その組織のことを、「見えない政府」と言えるほどの力を持っていて、町々はもちろん、政府をも背後から見えない力でコントロールしている、と著書に書いた。

 

・もちろん実際には、そんなに大規模で強力な組織など存在しなかった。しかし、この本の影響は議会にも及び、1910年のマン法の成立をうながす。州境をこえての売春を連邦犯罪とする法律で、正式名を「白色奴隷取引法」といった。

 その2年前にはFBIの前身となる捜査機関が誕生していたが、この法律ができたことで、一気に予算と権限とが拡大する。

 

・そこで1908年に、セオドア・ルーズベルト大統領が司法省専属の警察部隊の結成を決め、翌年には、FBIとして正式に発足した。といっても当初は、とくに大きな仕事があったわけではなかった。それが、マン法の施行を境として、予算も規模も年々増加していくようになったのである。同時に、今に続く人種的偏見の強い組織へと変容してしまったともいう。

 幻の売春シンジケートをめぐる陰謀論が、FBIを大きくし、変質させたのである。FBIが次に大発展の機会を得たのは、ポン引きの陰謀から共産主義者の陰謀に対する捜査へと職域を拡げたときだった。

 

<アメリカ陰謀論が見えなくしているもの>

・アメリカ陰謀論は、たとえばアメリカ政府からの年次改革要望書のままに日本の制度改革が進んできたことを、アメリカの意をくんで動く政府内の人々の工作であるかのように表現して進んできたことを、アメリカの意をくんで動く政府内の人々の工作であるかのように表現してしまう。しかし、その要望のほとんどがアメリカ企業が日本に参入しやすくするための制度改革や規制緩和であることを見れば、その要求を出させているのがグローバル企業であることは明らかである。アメリカでは政治家がグローバル企業の一員とみなしうる場合も多い。

 

・そして日本のグローバル企業の多くも、グラットフェルダーらの研究にあるように、中心をなす一部の巨大資本の支配下にある。多国籍企業はほぼすべてつながっている。経団連がTPP参加などの「より開かれる」ための政策を強く要望するのも、原発の推進を要望するのも当然と言えば当然で、そこに「国益」への配慮などはありえない。むろん日米安保の問題も無関係だ。それでも我々は、うっかりアメリカの陰謀という図式でとらえることで、逆説的に日米安保の維持か廃棄かというような問題意識にグローバル化の可否を重ねてしまいやすい。それで周辺諸国との緊張の高まりによって、本当は無関係なグローバル化の門戸を広げる要求に応じてしまうような空気を作り出されてしまう。

 

・じつはそのために東アジアの緊張を高めようとする「意志」が働いているのだと言えば、陰謀論だと罵られるだろう。だが、そのような陰謀論的な指摘こそ、この不自然な連環をもっともあらわにするものである。「意志」があろうとなかろうと、グローバル化が進むほどに不確定性の不安も大きくなり、それがまたローカルな摩擦への危機意識に置き換えられていくのである。

 いまアメリカ陰謀論を語るときに隠蔽されているのは、グローバル化によってすでに主権国民国家も、国民経済も、実体を失っているという事態ではないだろうか。そう考えると個々の陰謀論が、体系的な陰謀論、メガ陰謀論に接続されるのは必然的なことなのかもしれない。

 

 

 

『陰謀論の正体!』

田中聡   幻冬舎   2014/5/30

 

 

 

・安倍晋三首相がケネディ駐日米大使と交わした握手がフリーメーソン式であったということで、安倍首相はフリーメーソンだと断じる人たちがいる。小泉純一郎首相の“脱原発”も実は「大きな力が動いている」せいだと信じる人たちがいる。3・11以降、マスメディアへの信用が失墜し、ネットの情報に依存して、いつのまにか陰謀論が世界を覆っている。

 

<データベースとしてのメガ陰謀論>

・メガ陰謀論もそれに似て、相互引用の迷宮でありながら、互いの矛盾はさほど気にしない。むろんコアなところでは原理主義的な硬直があるのだろうが、裾野は広い。

 たとえばデーヴィッド・アイクは、世界の支配者をレプティリアン(爬虫類人)だと考える。そのアイデア自体は新しいものではないらしいが、アイクの知名度や精力的な活動によってこの説は一気に世界に広まった。爬虫類人は竜座のアルファ星系からやってきた宇宙人で、人類

と混血し、その交配種たちを純血種の奴隷として支配してきたという。

 

・また月は彼らの作った建造物であり、そこから捏造した現実を地球に投射する(人間の脳がその受信装置としてチューニングされている)ことで人類をコントロールしているともいう。こう書いてしまうと安っぽいSF小説としか思えないが、これに意識変革によってレプティリアンの支配から解放された次元へ覚醒せよと訴えるニューエイジ風な自己啓発の側面も加わっていて、人気があるようだ(ただしアイク自身はニューエイジ運動に批判的である)。

 

<「田布施システム」>

・日本の国内事情をめぐる陰謀論も、このようなメガ陰謀論のなかに位置づけられることでスケール感が生み出される。今もっともホットに広まっているのは「田布施システム」の陰謀論だ。幕末に伊藤博文らによって孝明天皇が暗殺され、明治天皇として即位したのは、孝明の皇子ではなく、周防国熊毛郡田布施村に住んでいた大室寅之祐という人物だったとされることに始まる。日本の近現代史の全体を包括するような陰謀論である。1万6千ほどの人口しかない山口県の田布施という田舎町を秘境化して、明治維新から現代までの政治や経済、宗教、非常民たちの暗躍もまじえた、伝奇ロマンのような裏の歴史物語が形成されており、そこに日々、新しい出来事が関連づけられて、成長を続けている。

 

・陰謀論が育つプロセスでは、先にも書いたが、相互参照が大きな働きをする。

「田布施システム」について記しているサイトも、多くがよく似た内容、同じ引用で成り立っている。その元になっているのは鬼塚英昭『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)だと思われるが、実際にその本を元にしたというより、他のサイトからコピーしているものが多いと思われる。

 そのほとんどといってもいいくらい多くのサイトで参照されている文章に、長州の国家老・益田弾正の末裔だという国文学者、益田勝実の次のような一文がある。

 

・「天皇様をお作り申したのはわれわれだとは、明治以前に生まれた長州の老人たちによく聞かされたことだったが、近代天皇制以前には、京都に天皇家はあったが、天皇の国家はなかった。尊皇派が考えていた天皇の国家の考えは思想として獲得されたもので、現実に京都にいる天皇という実在の人物に合わせて作られたものではなかった。かれらが求めている天皇と現実の天皇と、いくらか融和出来るうちはよいとして、その矛盾が激化すると、…………激化すると、天皇を取り換えてしまうほかなくなる。

 

・益田がここで語っているのは、幕末までの天皇と近代天皇制との亀裂である。前後の文章も読めばそのことは自明だが、鬼塚は著書にこの部分を引用するさい、「山口県熊毛郡田布施町に生まれ、孝明天皇の長子睦仁の替え玉となり、後に明治天皇となる『てんのうはん』のことを書いている」と前置きしている。つまり大室寅之祐についての伝承を書いたものとして紹介しているのである。「お作り申した」とか「取り換えてしまうほかなくなる」という言葉は刺激的なので、ここだけを示されれば、そういう含みをこめて言っているようにも思えるかもしれない。しかし、これは孝明天皇を謀殺して代替わりさせ、近代天皇制を作り上げたことを言っているのであって、明治天皇が替え玉だなどということはまったく言っていない。

 

・大室寅之祐の出身地である田布施とその周辺からは、大勢の有力者が輩出したとされる。そのことを、鬼塚は次のような文章で記している。

「私の手元に知人が作成した一枚の系図がある。簡単に記すと、伊藤博文(林家が伊藤家の本家)と「虎ノ門事件」を起こした難波八助は一族である。また宮本顕治(日本共産党)も一族。そして、木戸幸一も系図に入ってくる。京都大学教授でマルクス主義を木戸幸一、近衛文麿に教えた河上肇も一族である。そして大室寅之祐の生家の近くに岸信介一族の生家もある。この地から代議士の国光五郎、難波作之助が出ている。また、元外相松岡洋右も岸信介の一族である。あの終戦内閣の最後の内務大臣安倍源基も大室寅之祐の生家の近くである。これは偶然とはいえない何かがあるだろう」

 

・系図上につながりがあるという話と、田布施の出身であるという話とが混然としてわかりにくい。たんに出身地で言うなら、伊藤博文、難波大助、宮本顕治、松岡洋右らは田布施町の隣の光市、河上肇は岩国市、木戸幸一は東京、祖父の木戸孝允が荻市、安倍源基は平生町である。また、田布施システムの一員として挙げられることのある人々について見てみると、山形有朋や久原房之助は荻市、鮎川義介は山口市大内、岩田宙造は光市の出身で、ずばり田布施の出身となると、じつは岸信介、佐藤栄作の兄弟くらいだったりする。

 

・また鬼塚によれば、小泉純一郎の父で防衛庁長官などを務めていた小泉純也は、なんと鹿児島県の田布施村の出身だそうで、これも「偶然ではないだろう」と記している。

 

・したがって、実際に田布施そのものが出身地だという有力者はそれほどいないように思われる。もちろん、「田布施システム」とは、田布施出身の「偽天皇」を守る人々の人脈ネットワークのことをさすようだから、田布施という区域そのものに意味があるわけではないだろう。

しかしネットでは、いま名の挙がった人たちがみな田布施の出身者であるかのように記されていることが多く、インパクトが強烈になる。小さな町からこんなに多くの有力者が出ているのか、という驚きが、「田布施システム」という存在の信憑性を高めているのだろう。

 いや、周辺地域から多くの有力者が出ていることは事実である。

 なにしろ山口県からは、総理大臣だけでも9人も出ている。明治以来の長州閥の勢力は今もなお政財界に根を張っている。そのネットワークを闇の側から補完しようとしているのが「田布施システム」だと言えるかもしれない。

 

・この「田布施システム」は、明治維新という近代日本の起源に隠蔽されていた暴力とズルを暴露する陰謀論だが、その欺瞞をうながした背後に、薩長の「維新の志士」たちを操っていたユダヤ・フリーメーソンの意志を見ることによって、世界的な陰謀の広がりへと接続されている。また、その欺瞞を世界の陰謀勢力に弱みとしてつかまれているために、今もなおその下部組織のように支配され続けているともされている。つまりユダヤ・フリーメーソン、あるいはイルミナティなどといった世界的な陰謀集団に、この国を売り渡している仕組みが「田布施システム」だということにもなるのである。

 

・「田布施システム」は、鹿島昇が1999年に書いた『裏切られた3人の天皇――明治維新の謎』(新国民社)で唱えていた「明治天皇替え玉説」の発展型である。だから、その基本的な物語はだいぶ以前からあったものなわけだが、それが最近になって、ネットで急速に成長しながら拡散している。岸信介の孫である現総理の安倍晋三に直接に結びつく生々しさがあるうえに、原発利権、TPPなどにつながる広がりを持っていることが、安倍政権に危機感を抱いている人々にアピールしているようだ。社会の現状に対して持たれている不条理感にフィットする物語なのかもしれない。

 このような大きな体系を持った陰謀論は、リアリティが弱いようでいて、内部に無数の物語が含まれており、その総量で成り立っている。

 

 

 

 

『闇の権力とUFOと2012年』

中丸薫 矢追純一   文芸社   2011/2/28

 

 

 

<アメリカからの「年次改革要望書」によって改革されてきた日本>

・ご存知でしょうか。日本は、アメリカ政府から毎年「年次改革要望書」というものを突き付けられているんです。それがどういうものなのか、マスコミはそこで取り上げられていることを一切報道しません。以下は、要望書でどんな案件が取り上げられ、日本がいかに改造されていったのかを記したものです。

 

・アメリカの要望書通りに日本が変えられてきているということは、アメリカに経済戦争を仕掛けられ、そのままジリジリと攻め込まれているのと同じです。

 

1997年   独占禁止法改正→持ち株会社の解禁 

1998年   大規模小売店舗法廃止→大規模小売店舗立地法成立、建築基準法改正

1999年   労働者派遣法の改正→人材派遣の自由化

2002年   健康保険において本人3割負担を導入

2003年   郵政事業庁廃止→日本郵政公社成立

2004年   法科大学院の設置→司法試験制度変更

2005年   日本道路公団解散→分割民営化、新会社法成立

2007年   新会社法の中の三角合併制度が施行

 

・アメリカにとって都合のいい制度がこうやってどんどん取り入れられ、日本は法改正を次々進めてきました。

 

・中でも小泉政権時代に推し進められた郵政民営化は、特にひどいものでした。

 

・アメリカが欲しかったのは、郵政が保有している約340兆円(当時)の資産に他なりません。

 

<日本が緊急になすべきこと>

・まず小泉改革の過ちを正すこと

 

・政府紙幣の発行による財源の確保

 

・食糧危機に備えて食糧の備蓄を増やす

 

・危機管理に万全を尽くす

 

・北朝鮮問題を対話によって平和的に解消していく

 

・アメリカ隷従をやめ、パックス・ワールドを志向する

 

 

 

『地球大維新』

2012年、世界次元上昇(アセンション)までどう生きるか

中丸薫   KKベストセラーズ   2011/9/25

 

 

 

<TPPの目的は農産品ではない>

・TPP交渉で米国が日本に対して狙っているのは、関税の撤廃ではないのです。

 

・郵政民営化は米国が強く要請していたものでした。アメリカを牛耳る「闇の権力」が狙っていたのは、郵貯の220兆円の資金、かんぽの1000兆円の資金、そして、日本郵政保有の巨大不動産資産でした。

 

・「年次改革要望書」が中止になった理由は、明らかにされていませんが、米国の意図は、TPPの交渉メンバーに何としても日本を引きずり込み、金融サービスの自由化の名目で、その巨大資産を手中にしようと画策している、というのが本筋のところでしょう。

 

<TPPの本当の危険性>

・TPPの実質的交渉相手は、じつはアメリカ一国にすぎないのです。

 

・米国のTPP参加の意図は、表面上自国の輸出振興と雇用拡大であることが分かります。

 同時に、農協の信用、共済部門の切り離し、農地の貸借許可の迅速化、食糧の検査基準の見直し、新薬の承認の迅速化、医療機関への投資、なども求めているのです。つまり、米国が思い通りにできるように各種の規制を撤廃・緩和せよと要求しているのです。

 

・もし当初のTPP8カ国で「ゴールデン・スタンダード」(各国の規制を一斉に緩めて通商をやりやすくすること)に合意できれば、日本、韓国その他の国を押しつぶす事ができる。それが長期的な目標だと。

 日本にいるとあまり感じませんが、ここで名指しされた韓国も実は長期化したウォン安で苦しんでいるのです。

 

・そのような国に他国から安い作物が一年中押し寄せてくるとなれば、結果は火を見るより明らかです。第一次産業は衰退し、老齢化した世代とともに廃業に追いやられることになります。日本の食糧自給率はさらに下がり、どれだけ物価が高騰しようと、食糧供給は他国に頼らざるを得なくなるのです。

 

・このように考えるとTPPは日本の富を支配しようとする米国の要求だといえます。しかし、その奥にある「闇の権力」のさらなる大きな意図も見極めなければなりません。

 国家間での関税の撤廃は、曖昧な国境を作り、やがて国境そのものの撤廃へとつながります。そして国境の撤廃は、やがて通貨統一への大きな足掛かりとなってゆくのです。

 

 

 

『NASAアポロ計画の巨大真相』

月はすでにE.T.の基地である

コンノケンイチ  徳間書店   2002/12

 

 

 

<アメリカはUFOテクノロジーをすでに手にしている>

・「UFOの推進テクノロジーを、ついに人類―アメリカ合衆国が手に入れることができた」

 

・考えてもみてほしい。この技術こそ世界の歴史のなかで、もっとも懸命に探し求められてきたテクノロジーなのである。こうみれば、この開発のために費やされてきた資金には制限などあろうはずはない。UFO情報が政府によって『超極秘』とされ、固く秘守されてきた最大の理由の一つが、今回の『重力制御テクノロジーの完成』という大成果につながったのである」

 

<ペンタゴン上級将校による暴露本!>

・驚かされたことは、米国防総省の上級将校フィリップ・J・コーソーが、ロズウェル墜落UFOの国家的な研究を暴露した本を1998年に出版したことだった。 

 本書はロズウェル事件の真偽どころではない、コーソーの職務体験を基にした「墜落UFOの収獲」の方法を述べているからである。

 アメリカではベストセラーの上位を続け、『サンデータイムズ』も「ロズウェルの墜落がUFOであることを証言した、もっとも位の高い人物の本」と絶賛している(邦訳『ペンタゴンの陰謀』中村三千恵訳 二見書房)。

 

・フィリップ・コーソーは21年間にわたり米陸軍の情報将校を務め、アイゼンハワー政権時代には国家安全保障会議スタッフなどの要職を歴任、常日ごろから国防に関わる機密に接し、そのため極秘のUFO情報も握っていた。

 

・つまり、UFOの極秘情報に関わる者でも「54-12」から命じられた範囲だけしか知らず、全体は分からないようになっている。それにコーソーの本の内容も準じているからである。コーソーの本も、アポロ計画やNASAには何も触れていない。

 

<暴露本に見る恐るべき真実>

・「軍は二つの戦争に巻き込まれることになった。ソ連と異星人との戦いである。異星人の方がソ連よりも、はるかに大きな脅威だった。そこで相手のテクノロジーを逆手に取り、軍需産業に恩恵を与え、宇宙関連の防衛システムを築き上げることだった」

 

・「これには異星人テクノロジーがふんだんに盛り込まれている。レーザー、加速粒子ビーム兵器、『ステルス』技術を搭載した戦闘機など、そのかげで冷戦終結をもたらすことができた」

 

・「二番手に甘んじるのはイヤだとばかりに、どこも密かにロズウェルの兵器開発に明け暮れ、ペンタゴンでは異星人テクノロジーの開発戦争が繰り広げられていた」

 

・「検視報告書に述べられたEBE(墜落UFOから発見された生命体で、通称『グレイ』と呼ばれる)は、生物というよりも、長期の時空飛行専用に設計されたヒューマノイドと考えるべきかもしれない。察するところ、彼らは食料も排泄物処理施設も必要としない。肌を通して科学物質を処理し、排泄物を利用するロボットかアンドロイドにすぎない」(註・1980年代、アメリカで「キャトル・ミューティレーション」といわれる年間2万頭も上る牛の大量虐殺事件が起こった。牛の体内からすべての血が抜き取られ、切り口はレーザーで切り取ったように鮮やかだった。これはグレイの栄養素を得るためだった)

 

・「しかし、宇宙船本体はそのままノートンに残され、ノートン空軍基地はさながら空軍とCIAが管理する異星人テクノロジー博物館のようになった。宇宙船を複製する実験と推進システムの応用実験は今なお続けられている」

 

・コーソーは出版後に心臓麻痺で突然死したが、UFOの真実を暴露することは身の危険さえ生じるのである。

 

<実用化されたUFOテクノロジー>

・コーソーが手掛けたという、UFOテクノロジーは次のようなものである。

▼映像倍増管・・・・・後の「暗視装置」になる

▼スーパーテナシィ・・・・後の「光ファイバー」

▼レーザー切断装置・・異星人たちの2万頭に上る家畜虐殺に使用された

▼分子を圧縮した合金

▼集積回路および超小型ロジックボード

▼移動式原子力発電機・・・・・アポロ宇宙船に使用された

▼ガンマ線照射食品・・・・・どんな食品も常温保存できる

▼グレイのヘアバンド・・・・第3の脳・誘導システム

▼加速粒子ビーム兵器・・・電子を刺激する強力光線「SDI迎撃ミサイル」に応用。

▼電磁推進システム・・・・・ステルス機に使用。

▼劣化ウラン発射体・・・岩窟深くで爆発する弾頭、湾岸戦争で使用。

 

・アメリカ(ユダヤ勢力)はロズウェルUFOテクノロジーを利用することによって、現在の世界一極支配を作り上げたのである。

 

 

 

『宇宙の古代遺跡』

「月・火星 他文明の痕跡」

 深沢久夫    Gakken  2008/10

 

 

 

<NASAは陰の集団に操られている!?>

<秘密の集団「オシリス・カルト」>

<古代エジプトの冥界の王であり、死と復活の神でもあるオシリス>

・実は、これまで「NASAの隠蔽体質の背景には、カルト集団の存在がある!」という説がささやかれてきている。NASAの中枢をあるカルト集団が支配しており、火星に関する「神聖知識」の公開を阻んでいるというのだ。

 科学の最先端をいくNASAとカルト集団とは、じつに奇妙な取り合わせのように感じられるかもしれない。しかし、NASAが「オシリス・カルト」と呼ばれる古代エジプト宗教の隠れた本拠地になっていることは、80年代初めごろから問題視されていたのだ。

 

・秘教研究家ジョージ・ダウナードの調査によると、NASAの管轄する天文台には、常にシリウスに向けられた望遠鏡が設置されているという。その望遠鏡を通して、シリウス(古代エジプトの星辰信仰において主神となっていた星)」の光を浴びながら、NASAの「大司祭」が「オシリス復活の儀式」を執り行うというのだ。「オシリス・カルト」はアメリカを中心として、各国の政財界に多数の信者を擁しているが、ダウナードはNASAこそ「オシリス・カルト」の総本山であると指摘している。

 

・そもそも、アポロ計画の「アポロ」とはオシリス神の息子ホルスと同一の太陽神であり、アポロ計画の記章とされた「オリオン」は、古代エジプトにおいては「オシリス神の住まうところ」とされていたのである――。

 NASAの内部には、「公開派」と「非公開派」があり、情報開示をめぐって対立しているという。あるいは、「非公開派」というのは、古代エジプトの神官のごとく、星に関する知識が「神聖知識」であるがゆえに、開示を拒んでいるのかもしれない。

 

<やはり高等生物が実在した!? 動物の頭蓋骨>

・かつて火星にも、水と大気が潤沢に存在した時期があり、その期間は30億年続いたともいわれている。だとすれば、はるか昔、火星地表には知的生命体や動植物など、生命に満ち溢れる世界が存在していたのかもしれない。いや、事実存在したと思われる物体が見つかったという。

 写真は火星地表の画像で、マーズ・スピリットのローバーが撮影したものだ。不思議な形の岩のようだが、火星の異常地形を研究しているジョゼフ・スクッパーは「火星地表に動物の化石を発見した証拠」だと主張している。

 場所は火星のグセフ・クレーター付近。そこに特筆すべき大小3個の物体は存在する。それも見るからに化石化した地球上の動物の頭骨に酷似しているのだ。

 

 

 

『あなたはいまスターシードとして目覚める』

限りない愛を受ける存在    シリウスの超叡智3

パトリシア・コーり   徳間書店    2011/9/30

 

 

 

<四つのマスター種族とは>

・地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあります。テクノロジーが進化した彼らの文明は、銀河系間の移動といった難題を克服して遠方への宇宙旅行さえも可能にしました。

 

・オリオン星雲の中心星から数えて5番目にあたる彼らの星は、太陽光の量も少なく、比較的低温です。その厳しい物理的条件を考えると、彼らは、最もデリケートな遺伝物質を人類のマトリックスに組み込んだと言えるでしょう。色素が少ないために肌が抜けるように白いのでラ―の強い放射線からほぼ完全に身を守る必要があったのです。

 

<あなた方はもはや孤独な存在ではない>

・「エイリアン・ネイション(異星人国家)」つまり惑星間の提携、移動、文化交流、遺伝子混合のための連邦機関においては、地球人の知らない交流や取引が行われています。物質宇宙は生命であふれ驚異に満ちているのです。そして、地球と同様に光の存在と闇の勢力の間で、さまざまなレベルにおいての戦いが断続的に起こっています。

 

・考えてもみてください。異世界の生命体がこれほどまで、かたくなにあなた方の前に姿を現そうとしないのは実に不思議だと思いませんか?

 その一方で、地球のオーラ体のすぐ近くまで母船に乗って旅してきたグループもいます。この生物の原型は、タイム・トラベラーであるジーン・ロッデンベリー(訳注;SFシリーズ『スター・トレック』を生み出したテレビ・映画プロデューサー)によってあなた方に紹介されましたが、彼がSF物語という形で表現した銀河連邦の活動が決してフィクションなどではないのです。

 

<つまり彼らはあなた方の苦しみを理解しているのです>

・多次元宇宙の内のパラレル・ユニバース(並行宇宙)から異次元を旅して地球にやってきた意識を持った存在は、あなたと一緒にそして、あなたの内側で活動しています。物質領域では多次元宇宙とはまったく違った人生の展望としてドラマが繰り広げられているのですが、あなたが物質次元から上昇するにしたがって、物理的な現実が無時間性において結晶化された思考の投影のホログラムであり、魂のトレーニングの場であることを認識するようになるでしょう。

 

 

 

『メルトダウンする世界経済』

闇の支配者と「金融大戦争」のカラクリ

ベンジャミン・フルフォード  イーストプレス  2011/12/19

 

 

 

<スカル&ボーンズ(SB)>

・SBは1832年にイェール大学の学生らによって創設された秘密結社とされているが、その実態は、1823年にドイツで設立されたトゥーレ協会のアメリカ支部である。

 

・イェール大学と言えば、アメリカ全土からエリートの予備軍が集まる大学だが、その中でもボーンズは家柄が良かったり、学内での活躍が目立っていたり、ルックスが良かったりする者だけを選別して入会させる。

 

・必然的にボーンズは卒業後に社会的に高い地位に就く者が多く、彼らのOBを互いに引き上げるためにSBの人脈を駆使して社会を動かしてきた。会員は、3000人であり、そのうち800人が存命だという。また、ボーンズ出身者はCIAに入る者が多く、その実態については、映画『グッド・シェパード』でも描かれている。

 

<知っておきたい「闇の支配者」のルーツ>

・まず、「闇の支配者」のルーツはどこにあるのか。それを理解する前に、ユダヤ人というものはなんなのかということを知っておかなければならない。

 

・まず、そもそも「ユダヤ人」というのは人種的区分けではなく、まさしくユダヤ教を信奉する人々のことを指す。ユダヤ教ではいわゆる『旧約聖書』を根本聖典としていて、唯一神ヤハウェを神とし、キリスト教が神の預言者としているキリストを認めていない。

 

・現在、世界を陰で操る陰謀組織のメンバーの多くが、この悪魔崇拝者の血を受け継いでいる。私は彼らを「ルシフェリアン」と名付けた。彼らは、「自分たちは太陽神を崇めているのであって、「悪魔」など崇拝していない」と主張するだろうが、神をも恐れぬ彼らの思想は悪魔そのものである。

 

・ルシフェリアンの頂点に君臨するのが、ロスチャイルド家である。ルシフェリアンの研究者によれば、ロスチャイルド家は自分たちの祖先を『旧約聖書』に出てくる「ニムロデ」だといっているそうだ。ニムロデとは「ノアの方舟」で有名なノアの子クシのそのまた子。ニムロデはこの世の最初の権力者として君臨し、多くの都市を支配した。

 

<悪魔の集団『サバタイ派ユダヤ人』とは>

・サバタイ派ユダヤ人の権力を生みだしてきた源は、輪転機で通貨を「無」からつくりだし、それを分配する権利を持っているBIS(国際決済銀行)を本部としたG7の中央銀行だった。

 

・サバタイ派マフィアはユダヤ教の神ではなく悪魔を信奉しているのである。私は、この連中を「ルシフェリアン」、あるいは「悪魔教信者」と呼んで、一般のユダヤ人と区別してきた。

 

・イタリアのフリーメーソン「P2ロッジ」の幹部が「我々は、古代エジプトの太陽神ルシファーを崇拝している」と語っていたし、また、純粋なキリスト教信者たちが、昔から彼らを悪魔教と呼んでいた史実もある。

 

・彼らの信じる太陽教では「この世界には神は存在しない」とされている。

 

・このようにハルマゲドンを経て神の国が成就すると、サバタイ派の連中は本気で信じているのである。

 

<義の集団「ホワイト・ドラゴン・ソサエティ」>

・じつは、近年、サバタイ派マフィアを中心とする「闇の支配者」と対峙する勢力が力を伸ばしている。そのひとつが「ホワイト・ドラゴン・ソサエティ(WDS)」と呼ばれるネットワークだ。

 

・これまで欧米の裏の権力の世界ではサバタイ派が跋扈して政治・経済を牛耳ってきたが、じつは中世の時代からケルト民族やグノーシス派など、サバタイ派の支配に抵抗する勢力もあったのだ。現在まで続く彼らのネットワークを総称するものとして私が名付けたのがWDSである。

 

<アメリカの日本支配計画を裏付ける「ネバタレポート」>

・小泉・竹中の売国的政策については金融界や霞が関では、小泉とブッシュが日本を売り渡す密約をしたという噂が呟かれている。

 

・「消費税の大幅アップ」「資産税導入」「預金封鎖」など誰もが恐れる経済政策だが、こんなものを現実に行えば、破滅的な焦土と化した日本経済にハイエナのように外資がやってきて、やりたい放題に占領するのは目に見えてくるではないか。

 

日銀総裁が脅されている!?

小泉・竹中が表舞台から姿を消してからも、サバタイ派の日本への圧力は続いている。最近、ヤクザ関係者から聞いた話では、サバタイ派とそれに隷属する売国奴の一味が、2008年から現在まで日銀の総裁を務めている白川方明を、20代の若い娘さんをネタに脅かしているとのことだ。白川の娘を拉致したり、誘拐したりということではなく、白川がサバタイ派の意に沿わないことをすれば、娘を殺すと脅されていたらしい。

 

 

 

今まで安倍晋三だとかSMAPのキムタクだとか、みんなそこに行って、同じくやられているんですよ(1)

  • 2016.12.15 Thursday
  • 17:19

 

 

『世界一底なしの闇の国 NIPPON!』

もはや9割が頭脳メルトダウンか

管野ひろし、ベンジャミン・フルフォード、船瀬俊介

ヒカルランド    2014/7/22

 

 

 

4次元パーラー「あんでるせん」での驚愕体験

・(管野)私も、変な体験と言ってよく話しているんですけど、九州に「あんでるせん」という4次元パーラーと言われている喫茶店があって、そこに有名なマスターがいる。実はそこへ行ってきたんです。店にほかに10人くらいの人がいて、たまたま私が「あなた、ちょっとお願い

します」と言われたんですよ。紙を渡されて、これに名前と生年月日と好きな絵を描いてくれと言われたんですね。つまり、私が勝手に描くわけです。ただ、そこに額縁があるんですね。「あの額縁の中に紙が折って入っていますね。あの紙にあなたが描こうとする絵はもう描いてある」と言うんですよ。

 

私は実際にそこで描いたんですよ。それは1人、2人じゃなくて、今まで安倍晋三だとかSMAPのキムタクだとか、みんなそこに行って、同じくやられているんですよ。私はそこは初めてだったので、冗談じゃないと思ってやったら、本当にそのままだった。

 

・(船瀬)予知能力があるということだね。あなたが描く絵を事前に知っているということだから。そいつは宇宙人だよ。

 

・(管野)NASAの研究員をやっていた。(2枚の絵を見せて)これが私が描いた絵です。適当に描いたやつ。彼が描いたのがこれ。同じでしょう。重ねてください。ぴったり重なるんですよ。

 

・(管野)長崎のちっちゃな町です。インターネットで「あんでるせん」で出てきますから、ただし、予約者がいるから、3カ月か4カ月かかると思う。まだやっているはずです。

(船瀬)知り合いの社長が行ったら、あれは本物だと興奮していた。

 

・(管野)(テレビに)絶対出ないって。そのことを子どもたちに見せたい。こういうことは誰でもできるんですよということを知っていただきたい。大人なんかよりも、むしろ子どもに見せたい。あなたの力を発揮しなさいと。

 初めての人に「あなたはチイちゃんというんですよね。あなたの恋人の名前はオサム君ですね。オサム君とチイちゃんは半年後に結婚するよ」と予言するんですよ。「あなたは、ちょっと言えないけど、肝臓に変な物質がありますね」。その人は肝臓がんなんです。「治してあげますから」と言ってやっているうちに、肝臓がんが消えてしまう。「家に帰ったら、肝臓がんを調べてくださいね。医者に行っていいよ」。肝臓がんは消えている。その力も持っている。

 

・(管野)9歳ぐらいのある子どもに「こういうことがあったんだけど、どう思う?」と質問したんです。そしたら、「こんなの、簡単だ」「何で簡単なんだ」「僕らみたいな並みの人間は普通の3次元に生きているだろう。でも、4次元、5次元に生きている人間もいる。それは2万5000〜2万6000人いる。彼はその中の1人だ。僕らは普通、過去と現在と未来と言う流れで見ているでしょう。でも、シャッフルがかかっているような感じで、過去と現在と未来を一緒にして飛べる人間がいる。それが次元が違うということなんだ。そこから見れば簡単だ」というわけです。

 

<世の中どんどん不思議な経験が増えていっていないか>

<時間兵器が100万円でできる!?

・(船瀬)1週間くらい前に夜の勉強会に行ったら、変わった人がいた。僕の隣に座っていたのが、僕と同い年で63歳。東大の物理学の大学院を出て、教授をやっていて、ロシア科学アカデミーのメンバーなんです。物理学者であることは間違いない。彼が、新しい紛争が始まったときに、自分たちは紛争を防ぐ兵器を開発すると言った。兵器って何かと聞いたら、時間兵器だというんですよ。時間兵器なんてSF映画みたいでしょう。でも、SFじゃないと言うんだ。要するに空間が3次元でしょう。時間は4次元でしょう。これは全部、反世界があるから、8次元になると言うんだ。時間兵器って何かと聞いたら、向こうが弾を撃ったとすると、それに時間兵器を当てると時間が戻るというんですよ。信じられる?僕は「SFみたいだね」と言って笑ったら、彼は本気で大丈夫だと言っていたね。

 

<陰の支配者からの真の解放>

<ホントは大恐慌以上?アメリカの失業率>

・(管野)フードチケットで買いに行く。パンだとか、限定だけどね。その人たちの数、すごいんですよ。アメリカ人3億1000人中、たしか3000万人か4000万人、受けているんですよ。

 

・(フルフォード)今アメリカではもっと。5000万人近く。アメリカの失業率は37%。クリントン時代の前の統計のまとめ方だと17%。1年以上仕事が見つかってないと失業者として計算しないというからくりだけれども、それ以上失業している人たちも入れると17%。前は高給をもらっていたサラリーマンが、今度マクドナルドのアルバイトに転落した人たちを入れると37%。だから、大恐慌以上です。

 

<銀行と教育のシステムこそ、世界を底知れぬ闇へと導いた陰謀システム>

<アメリカは国家ではなく、株式会社>

・(フルフォード)去年(2013年)9月末に1回不渡りをやったんですよ。政府がとまったでしょう。あの手この手を使って何とかしのいだんですね。10月17日までに何とかしろと言って、日本からまた分捕って、イランからももらって、あと、医療保険にやったおカネを盗んで、何とがアメリカ政府を延命させたんですけれども、今度、また不渡りが発生すると言われている。そうすると、また同じように……。

 

・(フルフォード)ただ、幾つかの問題がある。アメリカ共和国と株式会社ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカは別なんですよ。1871年に株式会社ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカが発表された。扱っている法律が違うし、アメリカの憲法には、おカネをつくる権利はアメリカ政府にしかない。それで、米連銀というのはおカネをつくってないんです。借金札を使っている。その借金札を使ってアメリカを乗っ取った米連銀が破綻しようとしている。

 

<中央銀行の国営化>

(管野)FRB主導のやつを、アメリカの財務省主導にしようとして最初にやったのが、ジョン・F・ケネディじゃないの。

 

(フルフォード)じゃなくて、リンカーン。リンカーンは、内戦のときにそれを使っていて、戦争費用を調達した。

(管野)自分でやったんですね。

(フルフォード)そう、政府紙幣。それをとめるためには、彼は暗殺された。ケネディは2回目なんですよ。

 

(フルフォード)ケネディもそうだけど、カナダの場合、マッケンジー・キングという総理大臣がいたんですよ。合計22年間、総理大臣だった。うちの家族とすごく親しかった人です。1938年にカナダの中央銀行を国営化したんです。それで第2次世界大戦のときも大量の戦艦をつくって、人口が少ない割に物すごい貢献をしたんですね。借金を一切しないで、税金を使わずにできたんですよ。戦後、国民健康保険とか大学の費用、公共事業、例えば五大湖を大西洋につなげる運河のシステムとか、世界で一番長い高速道路トランス・カナダ・ハイウェイとか、全部、借金と税金なしでつくれた。政府紙幣で。いろんな圧力があって、1973年にまた民営化されて、そこからカナダ人の生活水準が下がり始めた。

 日本も、日本銀行を国営化すれば、政府のおカネでまず健康保険を払える。健康保険料を引かれることはない。老人の生活費用をそれで出せる。税金をかけずに。

 

(管野)ロシアでプーチンがやっているね。

(フルフォード)あと、日本の借金を全部チャラにできる。今の永田町人たちはみんな奴隷役者だから、それができないんですよ。

(管野)みんなアメリカから袖の下をもらっているから。

(フルフォード)例えば、小泉ジュニアの上はサッスーン財団です。小泉ジュニアが自分の派閥を立ち上げるとき、その傘下の議員が各自数千万円もらった。そのことをサッスーン自身に確認を求めたら、ノーコメントだった。永田町も完全に汚染されている。本当に純粋な人たちはいるんだけれども、何もできない。

 

<過去の支配体制の崩壊>

(フルフォード)北朝鮮というのは、リンクもしているけど、派閥もあるわけですね。第2次世界大戦で勝った派閥は、2000年のアメリカ大統領選で結構失脚した。あの人たちは温暖化の派閥、アル・ゴア。世界エコ税をかけて世界政府を誕生させようとした。避妊とかそういう形

で人口を減らすという穏健派です。

 第2次世界大戦で負けたナチスと日本軍がつくった北朝鮮という国は、戦後ずっと連携をしているんです。ドイツの潜水艦基地がサオトメ(SAOTOME)という大西洋の島とニューギニアにあって、それを使って世界の麻薬を密輸した。北朝鮮は覚醒剤、中国の国民党の残党などがヘロイン、南米のナチスはコカイン、それで自分たちが世界ファシスト政府を誕生させるニューワールドオーダーのたくらみがずっとあった。

 

<日本人に必要な処方箋“正しい情報”>

(管野)本当にお伝えしたいことは、教育もさっき言ったとおり、頭の悪い生徒は1人もいないし、認知症になって完全にほうけているみたいなおじいちゃん、おばあちゃんもきちっと正常に戻れる新しい医療がもう始まっている。常識をまず払拭することが1つと、それから、医療もそうですね。例えば今、いろんな病気があって、治せない病気が全世界に7000くらいあるわけです。病気の種類は何十万とありますけど、そのうちの7000が、答えも何も出ないという病気です。でも、これも実はそうじゃないということですね。いろんな治し方がある。

 その原因を考えたときに、同時に出てくるのが治療の仕方ですね。原因も考えないで最初から治療をしようとすること自体に問題がある。そういう対症療法にいつの間にか僕らは毒されてしまっている。本当の情報をかき集めましょうということ。

 

<ドラゴンファミリー>

(フルフォード)ドルやユーロをつくる権利の大もとを持っているドラゴンファミリーというのは、これが終わったらすごいおカネを出すんだってね。世界のために、天文学的な数字をワーッと世界中に出すと話している。

 

<ロスチャイルドが下っ端?>

(船瀬)東インド会社で、300人委員会ができた。

(フルフォード)結局、全部の資源を買ったために、インド人の3割が餓死したとかいろいろあったんです。別に彼らは悪いことをしているつもりはない。ただ全部買いあさって、「みんな餓死しているね。かわいそうにね」という感じで、さかのぼると、そのメンバーがまだいる。その人たちが本当の世界のトップだった。上が変わると、下にぶら下がっているものが変わることになってしまう。

(船瀬)陰に隠れていた連中が少しずつあらわれてきたということなのかな。

 

<7兆ドルを有効に使え!>

(フルフォード) 僕も、最初、民主党から立候補して、日本の外貨担当の仕事を何とか手に入れて、7兆ドルを使って世界をよくしようと思っていた。日本に帰化して、民主党の青年キャンプに行って、ペコペコしていろんなところに根回しした。民主党が与党だったときの上院のトップ、石井一さんに会って、外貨を使って世界をよくしようと言ったら、「彼に聞いてください」と。永田町の裏のビルにいるおじさん。

――川坂信二さん?何かの本に書いていました。

(船瀬)いわゆる民主党の黒幕だ。

(フルフォード)彼は100人くらいの政治家を操っているというわけ。上院のトップの上にいる。わけのわからない研究所の人。その人は選挙で選ばれたわけでもないし、国家試験に受かったわけでもない。その人の上に行くと、今度は外国人が出てくる。ボイス・オブ・アメリカのスティ−ブ・ハーマンとか。そこからサッスーンとかロックフェラーとか、ああいう人たちが出てくる。要は、自分で探って、日本の永田町は全部劇場だということがわかった。

(管野)あそこにあるホテルは、地下で国会とつながっている。

(船瀬)ディレクターとプロデューサーが上にいたわけだ。

(フルフォード)そのルートでダメだったから、僕は蚊帳の外で活動する羽目になった。

 

・(管野)ずっとさかのぼると、今の話の延長線でいくと、例えばレーニン、スターリン、あの辺から全部、出来レースじゃないですか。

(船瀬)ロシア革命からね。

(フルフォード)要はロシアの王様が石油利権をロックフェラーに渡したくないために、ロックフェラーがレーニンとかトロツキーにおカネを出して、軍隊を提供して、革命を起こした。当時、カナダはレーニンとかトロツキーを一回逮捕したんですよ。ニューヨークからニューファウンドランドに行って、カナダに捕まった。こいつら、革命を起こすから、ロシアに送るわけにはいかないと言ったけど、カナダに相当圧力がかかって、結局行かせた。それでロシアで革命が起きてしまった。当時のツァーリは英国王室のいとこなんですね。

(管野)基本的には、ロスチャイルドとしては、ロマノフ王朝の財宝を全部取りたかったんでしょう。もう1つは、自分の格を上げる。

(フルフォード)だからロックフェラーなんですよ。ロスチャイルドとロマノフは既にいとこ同士ですから。みんなビクトリア女王の孫なんです。ドイツの王様もイギリスの王様もスウェーデンもみんな家族で、ロックフェラーは外の者だけど。だから、ロシア革命というのはロックフェラー対ロスチャイルドでもあった。

 

<歴史は全部“やつら”が創作する出来レースに過ぎないことを知れ!>

 

 

 

『陰謀論とは何か』  権力者共同謀議のすべて

 副島隆彦   幻冬舎新書    2012/11/23

 

 

 

<陰謀論の一覧 ウィキペディアから抜粋   2012.9.5現在>

<陰謀論の主体とされた組織>

・陰謀論では、特定の集団を陰謀の主体として槍玉に挙げる傾向がある。

 

•ユダヤ陰謀論

1.ユダヤ人が紀元前の時代から世界の政治、経済、軍事を支配し、強く影響を及ぼしていた事に端を発する陰謀論。

•新世界秩序陰謀論

 

ビルダーバーグ会議、外交問題評議会(CFR)、英王立国際問題研究所(RIIA)、日米欧三極委員会など4つの会議又は委員会の主催者はデイヴィッド・ロックフェラーである。存在は公式には確認されていないが「三百人委員会」、「33人評議会」、「13人評議会」等の組織を陰謀論者は総称して「新世界秩序」と呼ぶ。

 

 フリーメイソン陰謀論やイルミナティ陰謀論もこれに含めて考えることがある。

 

•財閥陰謀論、王室陰謀論

 

1.ロスチャイルド、ロックフェラーなどの巨大財閥や、イギリス王室、オランダ王室などが陰謀の主体であるという考え方。

•アポロ計画陰謀論、5.地震兵器、6.中央銀行陰謀説、7.ノーベル賞陰謀論、8.冷戦やらせ説、9.日露戦争陰謀説、10.ホロコースト捏造陰謀説、11.真珠湾攻撃についての陰謀説、12.イラク戦争陰謀説、13.ジョン・F・ケネディこん暗殺についての陰謀説、14.ダイアナ元英国皇太子妃暗殺疑惑、15.エイズウイルス陰謀説、16.新型肺炎SARS、鳥インフルエンザ陰謀説

 

・このウィキペディアの×「陰謀論」の項目は、全部で80数項目あります。

 

<宇宙人、イルミナティ、ロックフェラー話をどこまで同列に扱うか>

――あのー。ここで編集部からのお願い(要望)です。陰謀論と言っても中身はさまざまです。宇宙人の話もあります。UFOや、爬虫類人が人類になりすまして地球を支配しているといったものまであります。それから日本でも1980年代に入ってから騒がれたユダヤ陰謀説、イルミナティ、フリーメイソン、ロスチャイルド、ロックフェラー陰謀説まであります。この本ではとりあえず、宇宙人の話(笑)は、この物語をそれぞれ独自に楽しんでいる独特の皆さんにゆだねまして、ユダヤ人やロックフェラー、ロスチャイルドなど、実在して巨大な金融や財力を持っていることがほぼはっきりしている人々の陰謀を中心に、話を進めてもらいたいのですが。

 

(副島)そうか……。残念ですね。私はまず、宇宙人、とりわけ爬虫類人(レプティリアン)の話から始めたかったのですが、みんな本当は胸をドキドキさせながら、こういう話を聞きたいんですよ。残念だなあ。「陰謀論なんか信じているようなヤツは、頭がおかしいんだよ。バカな奴らなんだよ」と、こういう宇宙人や霊魂の存在の話を、鼻で笑って、せせら笑う人たちがいます。

 

 ところが、ですね。そういうマジメ人間の「おれはまともだ。正常だ。あんな頭のオカシイ連中とは違う。おれ(ワタシ)は社会常識のあるきちんとした人間なんだ」と自分のことを正常人として立派に生活していると思い込んでいる、そういう人ほど、案外、この手の陰謀論の本を隠れてコソコソ書店で手に取って、読んでいたりするんですよ。…………そう、アナタ、アナタのことですよ。胸はドキドキしてワクワクするでしょう。

 

・ですからこういう途轍もない、異星人による地球の支配とかの、バカ話を、それを密かに読んでいる、マジメ人間たちが案外たくさんいるんです。私には分かるんです。そういう人たちの存在が、それでもいいんですよ。地球外生命体の話の(書物の)面白さに引き込まれてゆくのも、人生の楽しい過ごし方だと思いますよ。陰謀論の本にあえてハマってみることも新しい世界の発見です。それは新しい癒しの方法です。

 

・今、陰謀論は、スピリチュアル(精神世界)の世界と融合しつつあるのです。こんなにキツい世の中に生きていて、頭(脳)が壊れそうな厳しい競争ばっかりさせられている。本当に私たちに必要なのは、陰謀論の世界という新しい癒しだ。それは「アレ?ヘンだな」と疑ってみることから始まります。私の書く本は、そういう生マジメ人間たちにもかなり読まれています。

 

<世界の財閥による「共同謀議」は確かに有る>

・まず、金融ユダヤ人という言葉でいいと思うのですが、世界の金融・経済の一番大きなお金、資金を握っている人々が、おそらく今の世界を公職の人事面から操っている人々だと私は思います。このことを私は否定しません。むしろ肯定します。

 世の中はやっぱり平等でも公平でもありません。民主政治というのは形だけで、実質は、特権的な人々によって、私たちの日本も上から動かされているのだと思います。

 

・米欧日の先進諸国の大銀行や大企業の運命までも、ずっとずっと上の方で決められている。当然、小さな国々の運命も制御されている。そのように世界が動いている、と私は思っています。つまりお金の力で各国の大統領や首相や閣僚(大臣)たちの人事まで動かされている、ということです。だから、やっぱり本当のお金の話が大事なんです。

 

・項目の3つ目の、欧州のロスチャイルド財閥とアメリカのロックフェラー財閥を筆頭とする世界的な巨大財閥の動きを中心に描いた金融・経済の本を、私はもう20冊ぐらいこれまでに書いています。それらは、かなり売れまして、日本の読者層に広く読まれています。自分で言うのも何ですが、私の考えはそれなりに流布して浸透しています。

 

<「陰謀」と「権力者共同謀議」は意味が違う>

・国家とか巨大企業や世界的な大事件などを、上の方から操って動かす人々が実在します。現在で言えば、ニューヨークの金融財閥たちで、世界を現に支配している。「彼らこそは、巨悪なのだ」と糾弾する立場がコンスピラシー・セオリーです。私はこの立場です。だからこれは「権力者共同謀議(は有る)理論」と訳すのが正しい。世界の一番上の方にいる、一番ワルい権力者たちによる共同謀議というのが有るのだ、という立場です。このことをはっきり言っておきます。

 

<ケネディ暗殺以後に始まった「権力者共同謀議(は有る)理論」>

・(副島)1963年の11月22日にジョン・F・ケネディ大統領が現職のままテキサス州のダラスで暗殺されました。アメリカ国民に大変人気のある優れた大統領でした。世界中で人気があった。私はこの時10歳で、小学4年生でした。

 

・ケネディが殺された直後から、アメリカ国内でいわゆるコンスピラシー・セオリストと呼ばれる人々が湧き起こったのです。アメリカの本物のデモクラシー(代議制民主政治体制)が、一部の特殊な人間たちによって破壊され奪い取られていった。そのことに激しく怒り、絶望した人々の中から大きな疑念が生まれました。自分たちは支配され、操られている……と。

 

・このケネディ暗殺の真の犯人たちのこともはっきり言わなきゃいけない。それは、イスラエルの情報機関モサドとアメリカの中央情報局のCIAの一番悪質な一部、それにFBIのフーバー長官の周辺とそれから、やはりケネディ家という勃興したアイリッシュ(アイルランド系)の新興財閥に対して、憎しみを持っていたロックフェラー家を筆頭とするニューヨークの石油・金融財閥が一番上にいて、彼らが共同で行ったものである。

 

・2039年には、アメリカ政府の調査資料が公開されることになっています。これから27年後です。その時には大きな真実が公然と明らかにされることになっています。

 

<私、副島隆彦の立ち位置>

・大きな真実を求めて、それらを探り当て、表に出して、皆に伝えるべきなのだ。

 

・私自身の内面の炎を分かってくださる人はまだまだ少ない。それでも我慢強く、もう30年近くも物書き、言論人として書き続けて、100冊以上の本を出版した。だから、それなりに理解者を日本国内に持つようになった。5万人から10万人位の読者の味方を得ていると思っています。そんなにはいないかなあ…(笑)。

 

<共同謀議をする側は結社(組織)を作り、社会を操る>

・それに対して、私たちコンスピラシー・セオリスト(真実の言論派)に対して、権力者共同謀議をする側の人々というのは大きな資金を持っていますから、大きな結社を作っています。この秘密結社というのは、英語で言うとザ・ソサイエティthe societyと「ザ」theがつく。特別なものなのです。秘密結社は、ザ・シークレット・ソサエティですね。そして、そこで世界の大きな流れを自分たち、特別な最高支配者たちが予め決める動きをします。

 

・これらの表面に出ている表側の団体が、いわゆるダボス会議です。正式名称は、「世界経済フォーラム」World Economic Forumと言われています。これには日本の首相たちも喜んで飛んで行く。たった2時間ぐらいのレセプションに参加するためだけに、わざわざ政府専用機で飛んで行きます。出席すると何か特別な秘密のお金をもらえるらしい。本当ですよ(笑)。公式の公的な会議でもないのに。まったくの特別扱いです。

 日本人は、ヨーロッパの貴族たちから嫌われて「あんなアジア人たちなんか中に入れるな」と仲間はずれにされた。それでビルダーバーグ会議の他に、もう一つ作られた。それが「日米欧三極委員会」です。これが1972年にできました。アメリカ白人の、主にロックフェラー系の財界人たちを顔つなぎに日本にまで連れてくるための箱です。

 

・「陰謀論」は日本では「一般的によく知られた事件や歴史の背後に別の策略があったとする、信憑性に乏しい説」とされる。だが元のconspiracy theoryを正しく訳せば「権力者共同謀議理論」。1963年のケネディ大統領暗殺をきっかけに、米国の民主政治が特殊な権力者たちに操られているのではないかという疑念と怒りから広まった理論である――。

 

 

 

『最高支配層だけが知っている「日本の真実」』

副島隆彦 編著   SNSI福島国家戦略研究所  2007/2/15

 

 

 

<なぜ一般国民には大きな真実が知らされないのか?>

・本書が提供するのは「日本の最高支配層の人間たちだけ」が知識と情報として占有し、隠し通し、一般国民には絶対に近づくことをさせなかった諸真実である。

 

・その理由は、現在の世界覇権国であるアメリカ合衆国の属国群のひとつであり、しかも属国の優等生として卑屈極まりない現状にある私たち日本国の支配層の人間たちが、帝国からもたらされる高度の情報と知識を独占することによって、それら最高情報が生み出す価値を自分たちだけで享受し、そのことから来る圧倒的な優位性によって国内権力者層として存在しているからである。

 

<安倍晋三の奇怪な変節と「ザ・カルト・オブ・ヤスクニ」 副島孝彦>

<「ザ・カルト・オブ・靖国」と名指しされた安倍新政権>

・昨2006年9月に成立した安倍晋三政権は、もともとの性質であるタカ派から一転して、中国への奇怪な謝罪外交に転じた。今の安倍政権の裏側で起きている真相をこれから暴くことにする。

 

・安倍晋三首相たちはなんと、現在、アメリカの政治家たちから、「ザ・カルト・オブ・ヤスクニ」すなわち、「靖国神社を狂信するカルト集団」と、ひそひそと呼ばれているのである。ここに至る異常事態について、一連の出来事の裏側で起きていることを、9月に成立したとたんに、タカ派から一転して謝罪外交に転じたのである。

 

<タカ派側近の「異様な沈黙」は何を物語るのか>

・安倍首相は、「自分の(自民党総裁としての3年の任期を2回更新することで)任期があるこれからの6年間のうちに、憲法改正を、粛々と行いたい」などと、新聞に言うだけは言った。しかし、その声は、どもり勝ちであり、控えめなどというものではなかった。

 安倍は、明らかにうろたえている。一体、日米関係の裏側で、何があったのか。

 

<「昭和天皇・富田メモ」は米国の意思がリークさせた>

<民族派・愛国派の構想を瓦解させた「異変」>

・安倍政権が成立する以前には、安倍は明らかに“強硬なタカ派”として名実共に知られていた。国内外のほとんどの勢力から、安倍が後継首相に就任したら、小泉純一郎政権と同じ程度か、いやそれ以上に強烈に親米的で、対アジア外交で強硬な軍事政策までをも推進する政権になると警戒する人々が多かった。この私も、てっきりそうなる、と思っていた。ところがこの直後に急激に反転した。8月ぐらいから雲行きが怪しくなって、安倍たちは、どんどん追い詰められるようになった。

 

<アメリカの手先「ポチ保守」連中の狡猾な立ち回り>

・これまで何十年の間、「自分こそは、アメリカと共通の価値観を共有する自由の国の、もっとも誇り高い人間だ。中国やアジア諸国の肩を持つような、左翼やリベラル派の人間たちのような精神の曲がった人間たちを軽蔑する」と豪語してきた人々だ。自他共に、強気一点張りの親米派の代表だと思ってきた。それが、こともあろうことか、アメリカの国家情報機関から、「彼ら、日本の保守言論人たちは、密かに、アメリカからの日本の自立、離反を目指しているようだ。どうも危険な煽動家たちです。戦前と同じような日本軍国主義の勢力である」と、分析され認定されることが一番怖いのだ。

 

<アメリカ大使館が仕掛けた「日本の思想警察」復活説>

・このようにして、安倍応援団は目下、激しい意欲喪失と絶望感に見舞われていると言っても過言ではない。ポチ保守雑誌の二大筆頭であり、一時期は今にも「日本のネオコン派」を名乗ろうとまでしていた、文藝春秋の『諸君!』誌と、産経新聞社の『正論』誌の編集部の内部の、内心での周章と狼狽ぶりは、聞きしに勝るものである。今や、どうやってこの自分たち自身が蒔いた種の煽動言論で自ら招いた難局を乗り切れるか否かで、激しい混乱の極致にいる。

 

・日本におけるまっとうな保守派の健全なオピニオン・リーダーを自認してきた者たちとしては、自分たちが、アメリカからこともあろうに、「ザ・カルト・オブ・ヤスクニ」すなわち、「靖国神社を狂信するカルト集団」とまで言われることになろうとは、思いもしなかったことだろう。まさしく晴天の霹靂であろう。

 

・このヤスクニ参拝問題が、実は、日本国内にある「秘密の、自力での核兵器保有計画の実施勢力」の問題と重なって、日本国の安全保障までをも危うくしたことの責任問題が、今のところは、日本国民に見えないように上手に隠されている。だが、そのうち露見するだろう。アメリカには鋭く察知されているのだ。

 

<「奴隷国家・日本」を世界に暴露した「ヤスクニ火遊び」>

・このように、小泉がはじめた数年前からの靖国参拝の政争化の狂騒は、日本の対外的・外交関係としても、絶対にやるべきではなかった。私たちは、アジア諸国の怒りと不安を本当に掻き立てたのだ、と知らなければ済まない。

 

・首相の靖国参拝問題(小泉の狂騒)はまさしく、子供の火遊びであり、児戯であった。それがどれくらい今の日本を結果的に追い詰めたかを、率先して音頭を取った人々は深く反省しなければならない。自業自得の罪である。今はまだ強がりを言って、日本のアメリカの手先=ポチ保守の保守言論人たちは、何事もなかったかのように居直っている。

 

・せっかく日本の力、とりわけ経済力と技術力を期待してきた、東アジアのASEAN諸国の期待も大きく裏切っている。「日本は、アメリカの言いなりになって、何も出来ない国らしい」と、ASEAN諸国の指導者たちからも、失望と幻滅を買っている。

 

<「美しい二番目国家」から「衰退国家」へ転落した日本>

・だから、前で言ったごとく、「何があっても日米同盟優先で、アメリカに振り捨てられないように、しっかりとついてゆく。美しい二番目国家」などと、くだらないことを言い続けた者たち(代表、岡崎久彦氏)の責任は、ものすごく大きいのである。彼らの深慮遠謀の無さが、結果的に日本を窮地に追いやった。自分たちでは勝手に自惚れて、自分は深い策謀の出来る人たちだと、思い違いをしてきた分だけ、それだけ日本の外交戦略を深く誤ったのである。それが、上述した、「対外関係を無視した、靖国神社への首相による強行、という子供の火遊び」と私が言う所以である。

 

<靖国神社「遊就館」展示を恫喝した「岡崎圧力」>

・2006年の靖国騒動を契機に、東アジアでの外交に於いてメイン・プレーヤー(主要な交渉者、出演者)の位置から、引き摺り下された。このことが明白になりつつある。その前に、1998年10月からの「金融ビッグバン」の策動、すなわち「外国為替管理法の大改正」で、外資が自由に流れ込んでくることを許してしまった。そのために金融・経済の場面でアメリカに国内資金を流出させられ、かつ金融部門をはじめとする国内の大企業群を次々に乗っ取られた。このために、この10年で日本は国力をひどく低下させた。このことが日本が陥った苦境の最大の要因であり下地、土台だ。

 

・日本のこの衰退、低迷を外交・政治場面から仕上げたのが、「首相の靖国参拝という火遊び」である。だからこれをやった者たちの責任は重い。小泉は、ただ単に金融経済政策でアメリカのお先棒をかついで国民を騙したことで大失策を演じただけでなく、外交・政治の場面でも「ヤスクニ」という大失策をやらかしたのである。

 

<「呼び出された」麻生外相、「アメリカに疑われた」安倍首相>

・ライス国務長官は、この時の首脳会談の席で、日本および韓国の両国の首脳に、「日本と韓国は、独自の核兵器保有のための核開発は絶対にやりません」と堅く約束させたのである。安倍首相自身が、そのようにライスに約束したのだ。

 

・同じアジア人どうしが、たがいに争いあって、憎しみあって、軽蔑しあって、よいことなど何もない。アメリカにまたしても煽動されて、争いと憎しみをアジア圏にまき散らされるだけだ。それには公然と反対しなければならない。

 

<「みんなで参拝する国会議員」の呆れた暢気ぶり>

・「戦争をやめて世界中が平和になれ」と言ったからといって、現実の世界はそんなに甘くは動かない。そういうことは私もよく分かっている。人間の世界に、どうして必要以上に争いと憎しみと悲劇がこんなに持ち込まれるのか。それは、ウォー・エコノミー(戦争経済)、ウォー・ブースト・エコノミー(戦争“刺激”経済)という思想のせいである。戦争をすることで、それによる大破壊で、兵器と物資を大量に燃やし尽くすことで、それで経済を刺激する。溜まった在庫(過剰生産、サープラス)と、過剰生産設備を破壊することがどうしても必要だ。戦争という大破壊で人もたくさん死ぬ。だが同時にそれで国民経済を刺激して、それで新たな需要を生んで、それで経済を活性化させる。そうやって戦争で好景気を計画的に出現させる。そうしないと、人間世界の経済は保たないのだ。

 戦争は悪だ。だが経済と景気にとっては、無くてはならないものなのだ。このことを私たちは知らなくてはならない。この理屈も現実も私は、普通の人の百倍は知っている。

 

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