天狗道という世界があり、天狗は天狗道から人間界に現れ災厄をもたらす存在である。(4)

  • 2018.05.20 Sunday
  • 19:10

 

 

 『神仙道の本』

(秘教玄学と幽冥界への参入)(学研)2007/3

 

 

 

山人界(天狗界)

 多種多様な天狗らの仕事と生活の実際

 高級山人が住まう壮麗な宮殿

山人とは山の神のことだが、天狗の異名として用いられることもある。「お山には善美を尽くした広大結構な御殿があり、三尺坊は平生には、そこに居られますが、亦、空中にも大なる御殿があってここにも多くの方々が居られます。

 

・ひと口に山人界といっても階級は実に多い。そこで、空中の御殿に住む鬼類・境鳥まで、暮らし向きも千差万別なのである。

  仙童寅吉以降、山人界の情報はずいぶんと数多くもたらされてきたが、山人界の階級等についてもっともまとまった情報を伝えているのは島田幸安だ。

 

 山人界の天狗の風体とは

・島田によると、山人界の階級は/誓隋↓∪膺諭↓山人、ぐ杰諭↓サ拈隋↓Χ鯢弌覆阿劼鵝砲紡臺未気譴襦この愚賓というのがいわゆる天狗のことだが、天狗は人間が命名した俗称であって、山人界では使わないという。

 

天狗というと鼻高・赤面の異形に描かれるのが通常だが、実際の姿は人と変わらず、頭巾をかぶり、白衣を着し、足には木沓(きぐつ)を履いている(裸足の愚賓(ぐひん)もいるという)。「人界にて云如き鼻高く翼ある者は無御座候」と、島田は断言している。

  愚賓は神仙から数えて6番目の下級官吏だが、そのなかにもまたこまかい階級がある。〇確遏並膓鯢弌法↓∋垣此幣愚賓)、L收隋↓さ汗隋↓セ概粥↓Χ鳥、Ш摸曄覆泙靴)がそれだ。

 

・Δ龍鳥が、いわゆる木の葉天狗・木っ端天狗と呼ばれる類で、嘴と翼をもつ鳥類の化身である。

 

・最後に天狗は日本独自のものとの話があるが、それは間違いだということも付記しておこう。中国にも朝鮮にもいるし、西欧にもいる。また、世界各地の天狗が集まって行う山人会議もあるそうだ。

 

 戦争に出陣する愚賓(下級天狗)たち

・ただし、人間のように肉を食うのではなく、気だけを食うのだと島田が注釈している。生きている魚を海などから招き寄せ、「味の気」だけを取って食べ、食後は生きたまま海に帰すというのだ。

 

仕事は、より上級の神界の下命に従って戦争に従軍したり、霊界や人間界をパトロールしたり、冥罰を下したりと、そうとう忙しい。大小の愚賓は、元来が武官だから、戦争になると鬼類などを従えて直ちに出陣する。

 

加納郁夫という名の天狗の弟子となった「天狗の初さん」こと外川初次郎は、加納天狗の供をして満州事変に従軍したと言っているし、幕末の戦乱時に活動した才一郎は明治元年から2年にかけての戊辰戦争に冥界から参戦し、三尺坊の命令で、自分の出身国である尾張藩の隊長“千賀八郎”を守護していたと語っている。

 

天狗が下す恐怖の冥罰

・天狗の仕事で最も怖いのは、人間界に罰を下すという仕事だ。火事による処罰が多いようで、情け容赦がない。たとえば、杉山僧正が東京の平川町(平河町)を焼いたことがある。

 

過酷をきわめる天狗界の修行

寅吉や才一郎は仙縁があって山に招かれたものだがら否応はないが、凡人が天狗の「神通自在」にあこがれて山中修行に入っても、ろくなことにはならないらしいから、注意が必要だ。

 最後に、天狗は日本独自のものとの説があるが、それは間違いだということも付記しておこう。中国にも朝鮮にもいるし、西欧にもいる。また、世界各地の天狗が集まって行う山人会議もあるそうだ。

 

 

 

『近代日本の宗教家101

 井上順孝 編   新書館      2007/3

 

 

 

<宮地水位(みやじすいい)1852〜1904

・神仙道に関する深い学識と自らの異界参入の神秘体験をもとに、異界探訪記『異境備忘録』を著すなど、神道の幽冥観の展開に情熱を注いだ。その教えは「宮地神仙道」と呼ばれ、古神道系の教団、宗教家に影響を及ぼした。

 

・父の宮地常盤は平田篤胤の没後の門人の一人であった。常盤は神官として厳しい祈りの修行を自らに課し、やがて山神や海神など諸神に通じ、神通力を身につけたとされて評判となった。また、土佐の安居村の手箱山を開いて、大山衹命(おおやまつみのみこと)を祀るなど独自な宗教活動を展開した。

 

・また、22歳の時から水位と名乗るようになるが、これは水位星に因んだ命名で、仙界の少名彦那神(すくなひこなのかみ)=青真小童君より与えられたとされる。

 

彼は川丹仙人という2千数百歳の神仙の手引きで、あるいは脱魂して、あるいは肉体のまま、さまざまな異界に参入し、そこを見聞するとともに、道術や呪法を授けられたという。そして、それらの経験を『異境備忘録』という探訪記として残した。

 

彼はもともと神集岳神界という異界の「仙官」で、そこで掟を破ったためにこの世に流された「謫仙(たくせん)」であるとされており、弟子や信者たちからは帰幽とともに神仙として神仙界に戻ったと理解されている。

 

・水位の場合も異界は、けっして我々の住む現界のかなたにある断絶した世界ではなく、それと並行して存在していて、しかもそれらの間には接点もあると捉えられている。しかも、異界には現界と同じように山や川のような自然や建築物や社会組織も存在するという。また異界は、その住民の霊的レベルの違いに応じて、いくつもの区界に分けられているとされる。一方に神霊界の全体を支配する「北極紫微宮(=高天原)」、霊格の高い人霊や神仙の住まう「神集岳神界」、各界を代表する神霊が集まり、異界全体の運営を評議する「万霊岳神界」といった高級な区界があれば、他方に「山人界」、「天狗界」、「仏仙界」といった現界に近いレベルの区界や、重い罪を犯したものが死後に送り込まれる「罰霊界」、「邪鬼界」、「浮浪霊界」などの区界もあるといった具合である。

 

・たとえば、平田篤胤は道教、特に神仙道の教えを摂取するとともに、当時仙界に自由に出入りし「天狗小僧」と呼ばれた寅吉なる青年から「山人」の住む異界の情報を熱心に収集し、他界観の確立に努めた。そして宮地水位もこうした篤胤の異界探求の道統の継承者の一人であった。

 

・清水宗徳『宮地神仙道玄義』八幡書店、1988

 

 

 

『日本神仙伝』

(不二龍彦)(学研)   2001/5

 

 

 

 <宮地水位>

 <日本初の本格的「霊界探訪記」『異境備忘録』を著した宮地水位>

 <シャンバラも含む幽界の多様性

・また、チベット密教で言う「シャンバラ」とおぼしき幽区についての記述もある。

シャンバラというのは、代々一人の王によって統治されてきたとされるヒマラヤ奥地の理想郷で、永遠の光の下、賢者だけの理想国家を築いていると伝承されている。この霊的な王国には、未来のいつの日か、邪悪な勢力を最終戦争によって打ち滅ぼすという神聖な使命があり、今もそのための活動を密かに行っているというのである。

 

・今でこそ、広く知られるようになったシャンバラだが、水位の時代には、ごく一部の学者以外、その存在を知っているひとは皆無といってよかった。

 

ところが水位は、「西洋国のヒマラヤ山」に「中凹(なかぼこ)」の「支那上代」の神仙界があり、「山上は闇夜でも昼の如く」輝いていると、ちゃんと記述している。

  しかも、この「支那上代の神仙界」がある山は、神仙界では「地軸」と呼ばれているらしく伝説の西王母(せいおうぼ)が住んでいるというのも、シャンバラ伝説と通いあうところがあって面白い。

 

 宮地水位の神仙界の仕組み

・まず神仙界の広さだが、これについては人知の理解を超えており、無限という以外ない。しかし、最も重要な神界及び神都は4つある。

 

第一が「北極紫微宮」、日本でいう「高天原」神界で、幽界に属する一切の神霊界を支配する至高の絶対神界とされる。霊光と同じような光があるばかりで、日光や月光は差すことがなく、常に晴れた月夜のような神都であるという。

 

・この神界の紫蘭大枢宮号真光遊門の前庭には、毎年1月1日、あらゆる幽区の神々が参朝する。そのとき至高神の住まう上宮の扉は開いているのだが、神体は見えず、「ただ猛烈なる電光の三つキラキラと光ありて、四方に発散するを拝するのみ」だと、水位は記している。

 

幽界第二の神都は「日界(太陽神界)」という。人霊にはほとんど無縁の神界だが、稀には入る者もいるという。ちなみに、この神都を地上に移写したものが伊勢神宮なのだという。水位は、師仙の川丹先生に伴われて日界に近寄ったことがあるというが、その際、わずかに城郭のようなものを数十認めただけで、「詳しくは分からず」と率直に記している。

 

・次に幽界第三の神都として挙げられているのが、「神集岳神界」である。この幽界は霊格の高い人霊、神仙が住まう高級神仙界で、水位によれば、この界で「三等」から「八十等」までの官職に就いていた者のうち現界に転生したものは、必ず神仙の道に憧れ、ついに道を得ると言う。

 

 

 

 『宇宙連合の飛来』  

喜多要光  大陸書房  昭和50年

 

 

 

 <地球文明と宇宙人><シリウス星人の地球入学

・地球独特の生物の進化がすすんでいる頃、神の子と呼ばれる霊魂の大群が地球に移住して来て、ある形の肉体に宿った物が人類である。人間が他の哺乳動物と根本的に違うのは、そのためである。類人達の一種が大気圏外からやって来た霊に利用されて、人間の原形となったことは、間違いない。

 

・人間はシリウス太陽系から集中された念波により、修養のため、苦しむ囚人として地球に送られて来た。人間の精神は神によって創られた聖なるものであるけれども、そのに肉体の重さという物理的な制約をうける。

 

・神の子達は、類人猿を妻としたのだ。そして、その子孫が洪水前の人類、すなわち先史原始人である。だからこそ、その肉体的な特徴は類人猿的、精神的な特徴はシリウス太陽系内の遊星から来た移住人達と同様なものとなったのだ。

 

・そして、シリウス星人は、思念を通じて物を創造する力を持っていたので、肉体を自分たちの思う通りに少しずつ変化させていき、長い年月の間に獣的な面が多くなって数々の怪物を作りだした。

 

・ギリシア神話に出てくる蛇の髪を持つゴルゴン、半獣(ライオン)半鳥(ワシ)のグリフィン、半人半鳥のケンタウルス、蝶の羽根を持つ人間といってもほとんど獣と異なるところがなくなってしまった。この忌まわしいものを一掃するため、地球上に大変災を送る計画がたてられ、ついに大洪水が彼らに襲いかかり、純粋な肉体を持つものだけが、残されたのであった。

 


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

・天狗や鬼は、当時の宇宙人の一種でもあり、異次元移動ができたようです。天狗も遺伝子操作や異類混血をすすめて「人間タイプに」に近いものになっているのかもしれません。また、オリジナルな容姿は異次元にはそのまま残っている種族もいるのかもしれません。河童も天狗も「文明開化」と共に、地上から消え去ったかのようです。しかしながら、「天狗というと鼻高・赤面の異形に描かれるのが通常だが、実際の姿は人と変わらず」という話もありますので、異形タイプが残存しているのかどうか不明です。

 

・「そもそも天狗は歴史的発祥の地ともいわれるシュメールで“ディンギル”と呼ばれた天神である」ともいわれます。そして「古代の日本では、縄文宇宙服土偶で有名な青森県津軽の地に降臨したトンカル(東日流)の神と崇められた霊妙きわまりのない存在だった」といわれます。

 

「仙人界と天狗界は同じ系列の特別世界で、その階級は仙人界のほうは神仙、山人(やまびと)、異人(霊人)、山霊(やまのかみ)、山精(こだま)、木精(すだま)、鬼仙(おに)、山鬼(たかがみ)、境鳥(たかとり)、麒麟(ましか)、鳳凰(ながなきどり)、霊亀(おうかめ)と順次し狗賓(くひん)のほうは大天狗、小天狗、木葉天狗、魔天狗、邪鬼の順であるが、両界通じていえば、大天狗は仙界で山人の階級に相当する」といわれます。異人」はオリオン星人だったようです。我が国の神社の大半がスサノオやニギハヤヒ、つまりバールやミトラを祭祀し、その系列神を祭神とした物部氏の神社で、オリオン信仰だと指摘されています。セム系氏族が北極星、北斗七星信仰、ハム系氏族がオリオン、シリウス信仰であることを明らかにしてきたそうです。「オリオン星人は非常に階級意識の強い宇宙人だ」と指摘されています。

 

・「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)等が米軍の秘密基地で活動していたといわれます。翼のある天狗は「オリオン座の有翼のドラコ族」系列なのかもしれません。リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であるといわれます。そこで、「天狗」は、リゲル人の系統なのかもしれません「リゲル人は、軍隊型の厳格な階層制の文化を持っている。特にゼータ・レティクリ1と2のグレイが絡む場合はそうである」と語られています。

 

竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配しているそうです。欧米イルミナティは、日本のイルミナティは竜座人階層の下等な種の末裔であると主張していると語られています。当然のことながら、ドラコの存在が、アバブ・トップシークレットにされているようです。スワードロウ氏は、「こうした大規模かつ時間がかかるプロジェクトの裏側にあって、すべてを取り仕切っているのがイルミナティである」と語っています。

 

・日本人も昔からリゲル人の星へ行っていたのかもしれません。「リゲル人は、こと座の内戦とそれに続くこと座星系へのりゅう座人の侵略を通じ、彼らの惑星は戦争で痛ましい損害をうけたため、肉体的にも遺伝子的にも弱々しい存在になっている」という説もあります。しかしながら、リゲル人のレベルは、もうすでに非物質のレベルの可能性があります。

 

・グノーシス主義では、「この世は悪の宇宙である」と考えています。

「反宇宙論グノーシス主義は、地上の生の悲惨さは、この宇宙が「悪の宇宙」であるが故と考えた。現象的に率直に、真摯に、迷妄や希望的観測を排して世界を眺めるとき、この宇宙はまさに「善の宇宙」ではなく「悪の宇宙」に他ならないと考えた。これがグノーシス主義の「反宇宙論」である」という説もあります。この世が戦争ばかりで非常に悪い状態なのは、魔神が支配しているからだというのです。ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こると語られています。「人類の歴史は、平和な時代よりも戦争の時代が長かった」そうです。ガストン・ブートゥールは「古来、人間が戦争を起こす理由はただ一つしかない」と言って、その理由を「若者が増えすぎることにある」とされています。「戦争の結果、人が死ぬ」のではなく、「若者がたくさん生まれ、人口が増えすぎると、戦争が起きて人口調整する」と答えたのです。

 

デミウルゴス、悪神がこの世を支配しているといわれます。フリーメーソンでは、神は「大宇宙の建築者デミウルゴス」などと呼ばれているそうです。「デミウルゴスとは、エホヴァもしくはヤハウェであり、ヒュペルボレア人の干渉を絶対に許さず、開闢以来、彼らに対して無慈悲な戦いを繰り広げた」といわれます。「人間をゴキブリ以下に考えるエーテリアン(異次元種族)がいる」ともいわれます。天使や神々のような「善のイメージ」の存在は、主流ではないのかもしれません。神様の中の王様であるゼウスは魔神の系列だといわれます。

「ベル(Bel)、クロム(Chrom)、「バアル神(Baal)」も「ゼウス」や「アポロ」も、すべてが「ニムロド」=「アンチ・キリスト」の別の呼び名です」と指摘されています。

 

太古の昔から異星人は地球にきていたそうです。鬼や天狗も宇宙人の一種なのでしょう。異次元瞬間移動ができたようです。鬼や天狗の上に人間タイプの、位の高い神に近い異星人がいたようです。彼らは鬼や天狗を下位の者として、召使のように使っていたようです。神と天の戦争をした遺伝子科学者のグループの堕天使ルシファーが生体実験の対象として地球人と密かにコンタクトしていたといわれます。戦後米国に飛来した金髪碧眼のノルディックは、身長も位も高くて、バイオ・ロボットの小柄なグレイを部下として使っていたといわれます。遠い惑星では長身の人間タイプの異星人と、グレイのような宇宙人が2種類住んでいる星があったそうです。

 

プレアデス星人は人類に6000年ほど進化しており、当然神でもなく、人間も実験室で創れません。そこではるかに進化しているシリウス星人のネガティブ・グループ、オリオン星人とよく対立をしてスター・ウォーズにもなったそうです。鬼や天狗は厳格な階級制度のあるオリオン星人が、遺伝子操作や異類混血で創造したモンスター・タイプの宇宙人でしょう。爬虫類的異星人(レプティリアン)のように現在では人間化して、低層4次元に潜み、何らかの形で人間界とコンタクトしているのかもしれません。詳細は不明です。

 

・邪悪な宇宙生命体オリオンとかオリオンの邪体霊ともいわれますが、オリオン大戦という大規模なスター・ウォーズの原因となった悪魔的な異星人として宇宙の侵略部隊を形成しているようです。「あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱を解くことができるか。あなたは、十二宮をその時にしたがって引き出すことができるか。北斗とその子星を導くことができるか」(ヨブ記)という聖書の1節がありますが、私は正確に解釈することはできません。

 

・「遠い昔、オリオンはプレアデスに魔手を伸ばそうとしたので、鎖につながれる運命となったーがいまやオリオンはその魔の手を地球に伸ばそうとしているのだ。オリオンはプレアデスを従えさせようと企てたのであろう。つまり、彼らは、“死の陰”にいたわけであり、オリオンは宇宙法則によって制裁を受けた」といわれているそうです。

 

・<神話の中のオリオン伝説>「オリオンの否定的宇宙人たちは、直接にこのオリオン星雲からやって来るわけではなくて、オリオンのごく近くにある太陽系から来る。宇宙人が用いるオリオンという言葉は、邪悪な勢力の源となっている区域一帯を意味するものである。古代人は宇宙機を示す形として円板を用いていたからである。たぶん、オリオンも、あのルシファーのように万物の王者たろうと企てたのであろう。ルシファーは水爆を武器として使用したが、オリオンは宇宙機(円盤)を使った」。『神々のルーツ』(ジョージハント・H・ウィリアムスン)(ごま書房)

 

・プレアデス星人の末裔が平家で、オリオン星人の末裔が源氏だったという奇説がありますが、日本でもまた世界中でプレアデス星人とオリオン星人の末裔たちが争って、殺し合いをしていたのかもしれません。世界中に昔から鬼神の伝説があります。神に近い人間タイプの階級意識の強いオリオン星人が目に見えない異次元から、鬼神を召使のように使役して人間界を統括していたことが窺われます。

 

人間の遺伝子の中には殺こう(人間同士が殺し合うこと)というものがあり、これが原因で人類が亡ぶという奇説もあるそうです。異星人が人間を創ったときに殺こうという本脳を入れたといわれます「人類の歴史は平和の時代よりも戦争の時代が長い」そうです。現在シリア内戦が激化しています。月に5000人死亡と国連が発表しています。それで歴史的にも、国内でも殺し合いをしますし、外国とならなお一層殺し合いをするのが人間の性だそうです。「公認の殺人事件が戦争なので、国際関係は殺し合いが基本なので核兵器を持たなければならない」そうです。シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるそうです。

 

・<悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センター>「『暗黒の勢力』は、自分たちの基地はオリオン大星雲にある、と私達に思いこませようとするが、彼らは、単にそこからやって来たにすぎない『落ちた者』で、依然として周辺にまつわりついているだけなのだ。実際は、オリオン座は『光の主達』の故郷であり、『銀河系委員会』の故郷でもあるのだ。そして、アルクトゥルスを中継基地として使っている」。

 

・「私達が、いる宇宙領域において、『暗黒の勢力』と彼らが支配する悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センターとしている)。私達の太陽系においては、冥王星を中継基地に使い、地球から見えない方の月面を地球への侵入基地に使っているが、両基地とも昔から存在している協定に違反している。地球ミッションの人員は『連盟』にしろ『帝国同盟』にしろ、比較的少なく、その役割も大半が「監視活動と互恵的平和維持活動」に限定されている」とのこと。

 

・「MIBすなわち『黒服の男達』は、嫌がらせや威嚇、テロや殺人を専門とする『暗黒の勢力』の手先だ。報酬を得ていたり強制されていたり、あるいはその両方の場合もある。手先となった人間が政府に雇われた人間傀儡か、あるいは洗脳されたバイオニック操作されている消耗品同様の人間ゾンビか、そのどちらかであろう。時には異星から来たまったくのロボットのこともある。(実在している人間の短命複製クローンである)の生霊のことも多い。さらには『ポルターガイスト』の悪霊やホログラフィーによる投影像のこともある。仕事の内容次第で何にでもなる」。

 

・「彼らMIBは、地球在住の主人たちに取り仕切られており、いろいろな基地(通常の地球基地は南極大陸のエレブス山中にあり、太陽系内の基地は地球から見えない月面やいろいろなアステロイドや冥王星)にあるから調整・統合を図られ活動についての指示は『反対勢力』の宇宙艦隊の知性に仰ぎ、背後では地球のような次元に住む『暗黒の主達』に支配されている」。『深宇宙探訪記』(オスカー・マゴッチ)(加速学園出版)

 

・戦後、米国に現れハリウッド映画『MIB』つまり『メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)』の3部作にもなり世界的に有名になった異星人たちは、オリオン星人だったそうです。メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)は、風貌が奇怪だったそうですが、テレポート(瞬間移動)もでき、超能力が凄まじかったようです。オリオン星座に行って帰ってこないという日本人の話もあったそうです。映画ではメン・イン・ブラックは宇宙警察のイメージでした。宇宙連合の膨大な情報も公開されていないので、私たち一般人は、異星人や神々のことは理解できないようです。

 

・『鬼がつくった国・日本』(光文社)という本がありますが、聖徳太子も鬼や童子の一族の一人だったという説もあるそうです。聖徳太子は風貌に特徴があり、神人と交わっていたという伝説もあったそうです。歴史を動かしてきた「闇の力」があったようなのです。鬼や天狗も図絵では醜い姿ですが、現代では人間化しているそうです。地上にウォークイン(憑依)で出てきたとしても誰もわからないそうです。鬼の仲間に美女がいたという伝説もあるようです。エジプトのピラミッドもオリオン星人が作ったともいわれ、厳格な階級組織のある、神に近い異星人が、その昔創造したバイオ・ロボットが鬼や天狗であったようです。

また謎のカタカムナ文明が、太古の日本にあったそうですが、異次元のオリオン星人の文明ではなかったのでしょうか。

 

・いくつかの神代文字の中には、現代の漢字よりもモダンな感じのする文字もあり、宇宙人飛来の文字であったことを窺わせるそうです。

 

・天狗にまつわる昔話などを総合すると、宇宙人であったと判断され、明治時代に東北地方の遠野などに現れた“赤い顔をした異人”ではなかったのでしょうか。

 

・なお、「異人とは民俗学で、共同体の外部から訪れる来訪神を指す概念。マレビトともいうとされています」が、日本の各地を異人や宇宙人、神々が徘徊していたのでしょうか。

 

・天狗の神隠しは、現代のUFOのアブダクション(誘拐)と相似するようです。

 

 ・「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうです。人間の死後の霊界や幽界の世界、誰にでも憑いている守護霊や背後霊などの存在は、信じる人が増えてきているようです。目に見えないが、実在する存在。「あの世が主でこの世が従」ともいわれます。高次元の霊界に似たエーテル界やアストラル界に住む神々や天使は、人間の背後霊や守護霊に自由自在に出入りして多様な人間の人生を体験しているようです。

 

・はるかに進化した宇宙人は、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形で、人間の姿を装い社会生活を送っているそうです。老化もして普通に死んでゆくのですから、誰にもわかりません。霊人のように進化した宇宙人は、人間の精神や肉体に自由に出入りできるようなのです。昔は金星蛇人と火星霊人の争いと言われましたが、誰も彼らの実態は想像もできません。高次元のマスター(大師)クラスの宇宙人が、憑依している社会人もいるのかもしれません。神々も市井の人となり普通の生活をしている」そうですので、アバブ・トップシークレットの情報を知るものはごくごく少数かと思われます。火星霊人は人間の背後霊にでもなっているのでしょうか。

 

・金比羅は、「讃岐のこんぴらさん」として全国に知られています。もともとがインドの神「クンビーラ」であり、クンビーラ神は、ガンジス川に棲む鰐の神格化されたものだそうです。「世間の世話は金比羅神がなされると聞かされると、さすがに戸惑う。ということは金比羅神が幽界の支配人格ということ」だそうです。低層4次元に住む爬虫類的異星人(レプティリアン)がヨーロッパのチャネラーの本に登場します。金比羅神は爬虫類的異星人(レプティリアン)のことでしょうか。また神をよく知るアヌンナキや堕天使ルシファーの化身という説もあるそうです。だから、子分の堕天使グループの「支配人格」ということでしょう。爬虫類的異星人(レプティリアン)は堕天使ルシファーの化身なのかもしれません。「第2次世界大戦は堕天使ルシファーと大天使ミカエルの代理戦争だった」という奇説もあったといわれます。

 

・ついでながら、ネットによると「金毘羅権現の眷属は天狗とされている」ようです。金刀比羅本教教憲5条とは、「自己の生命は遠い神々に連なり、なお子々孫々に繋がる永遠かつ絶対であることを忘れないこと」、「自分も神の分身であるから日々禊の修行を怠らないで心身共に清浄潔白を保つように努めること」、「不平を言ってはならない。神恩の感謝と歓びを以て一切を処理すること」、「神人合一の境地に達する為には浄明、正直を旨としなければならない」、「人は何れ高かれ低かれ神となるものであるから、高い神となるよう日々の修行を怠ってはならない」とのこと。

 

クラリオン星人のコンタクティのマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間化してきており、非常に知性的な顔をしている」そうです。幽界の支配人格なので知性的な顔をしているのでしょう。宇宙人アヌンナキが30年前に地球人類を創造したともいわれ、「2012年には二ビルの星とともにアヌンナキが戻ってくる」と言われたりもしました。アヌンナキは爬虫類的異星人(レプティリアン)だったそうです。

 

「金比羅神が幽界の支配人格」ということは、爬虫類的異星人(レプティリアン)がはるかに進化しており、神に近い存在であることが窺われます。「ネガティブなシリウス星人が遺伝子操作などでモンスターのような生物を創り、神に嫌われた。そこで神は、大洪水などの天変地異でそれらの生物を全滅させた」という神話があります。全宇宙には3割を占める動物タイプの宇宙人と7割の人間タイプの宇宙人がいるそうですが、動物タイプが、異類混血や遺伝子操作などで、人間タイプに戻るのはそれほど難しくはないそうです。地上では多くの手を持つ観音像がありますが、宇宙母船の中では生体ロボットであり、使用人の役割だそうです。

 

・アメリカに現れた金髪碧眼のノルディックと同じ円盤に乗る小柄なグレイは、使用人役で、ノルディックのほうが、はるかにランクが高いそうです。オリオン星人は厳格な階級的な組織で、「邪悪なオリオン星人」といわれるくらいスター・ウォーズを繰り返し、『オリオン大戦』という大戦争をしたようなのです。バイオ・ロボットで召使役であるといわれているグレイも、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「人間タイプ」にしか会ったことはないそうです。宇宙人のほうが進化の速度がはるかに凄まじいのでしょう。また大柄のグレイ・タイプもいるそうです。グレイの長身タイプがリゲル人といわれます。リゲル人と爬虫類人の交配人種が築いた国が現在の日本と中国であるといわれます。

 

・「幽界では山人は天狗より一格も二格も上だそうで、最上クラスの大天狗でも下級の山人よりずっと下位で小天狗輩は、みんな山人の『走り使い程度の卑妖』に過ぎないのだそうであるとのことで、山人が神に近い異次元のオリオン星人的な存在であることが窺われます。あまりに偉いのでアバブ・トップシークレットのようです。神に近い山人が鬼や天狗などのモンスター・タイプの宇宙人を創ったのかもしれません。そして、天狗や鬼を召使役のように使っているのかもしれません。天狗や鬼、河童、仙人は昔日本に来た宇宙人であって、異類混血や遺伝子操作などではるかに進化して、今は、人間の精神体や肉体に憑依したりしているのかもしれません。人間の精神の作り方は、誰もわかりません。

 

・幽界の山人や異人のコンタクティやチャネラーは秘密のネットワークを昔から作っているのかもしれません。その世界は、私たち一般人が、認識不能な世界のようです。秘密のネットワークは、仲間内しか知らないことばかりで、アバブ・トップシークレットにする必要もないそうです。

 

「天狗は人格的にも劣るもので、天狗の世界に憧れるな」と昔からいわれたこともあったようです。人間を創った連中、高等知性体の仲間ですから、善悪を超えて人間の感覚・感情が全く通じないのかもしれません。明治時代に遠野地方をはじめ全国を徘徊していた人間タイプの山人や異人たちは、高いランクの異星人で、高次元と地上社会を自由に行き来していたようです。マスター(大師)クラスでも来ていたのでしょうか。

 

その昔、金星の長老サナンダとのコンタクティ・グループが日本にもあったそうです。サナンダと宇宙母船の中で会見した日本人もいたと語られています。「その宇宙母船は実に巨大なもので、中央には大通りが走り、その通りの長さだけで2キロメートルはあるかとおもわれた」といわれます。サナンダは、2千年前、イエス・キリストとして、地上で肉体を持っておられた異星人だそうです。サナンダはワンダラーの総帥だそうです。ワンダラーとは、心、肉体は完全に地球人であっても、その魂は地球に属さず、他の惑星から来た存在だと指摘されています。「金星蛇人と火星霊人との対立、戦争」と言われましたが、金星の長老サナンダの上位に「火星霊人」が存在するのでしょうか。ワンダラーも普通の社会生活を送っているのかもしれません。ワンダラー同士は、仲間内にしか分からないそうです。「神々も市井の人となり普通の生活をしている」そうです。

 

・イエス・キリストの出身惑星の異星人はアプ星人といい、国際連合の設立に一役買ったそうです。イタリアのクラリオン星人のコンタクティ、マオリッツオ・カヴァーロによると「異次元の金星と火星には都市があり、壮大な文明が存在する」とのことですが、詳細は不明です。特に異次元の火星霊人は正体が分かりません。

 

・天狗は全国に伝承があり、農民たちの作り話や共同幻想ではなく、実在し見た人も多いようです。天狗は異次元瞬間移動(テレポート)ができたようで、人間には奇跡に思えることも宇宙人にとってはそれほど難しいテクノロジーではないそうです。「あなたは天狗を信じますか」「あなたはUFOを信じますか」ということで、UFOを研究する科学者は学者資質を疑われる「UFO後進国」というよりも「守秘義務を忠実に守る国」だといわれます。

 

・霊界に似た神々の世界から、人間社会にはさまざまな影響があるそうですが、アバブ・トップシークレットのため詳細は不明だそうです。プレアデス星人やオリオン星人が太古から日本にも飛来していたようなのです。「源氏」がオリオン星人系列、「平家」がプレアデス星人系列という奇説もあるそうです。現代ではプレアデス星人(人類に進化すること6000年)でも、宇宙連合の関係でシリウス星人の案内で天国に出入りしているそうです。

 

・金髪碧眼のノルディックが偉くて、グレイは召使役のような存在だそうです。堕天使ルシファーやリラ星人のサタン(悪魔)という名前は、遺伝子科学者の集団の名前だそうで、太古から地球で人体実験をしていたようです。天狗や鬼は、階級意識の強い、オリオン星人系列の異類なのでは。位の高い山人、異人は階級意識の強い異次元に住むオリオン星人だったのかもしれません。現代では彼らはアストラス界、低層4次元に住み、人間社会に人間の姿を装い、ウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)のような様々な形態で、社会に登場しているのかもしれません。

 

天狗道という世界があり、天狗は天狗道から人間界に現れ災厄をもたらす存在である。(3)

  • 2018.05.20 Sunday
  • 19:09

 

 

『信仰は力なり』

佐藤正忠  経済界   1990/12

 

 

 

<神との貸借対照表>

・仏典には、世に三楽あり……と言っている。

 一つは世楽である。これは、酒を呑むとかマージャンをするとか、いわゆる普通の楽しみである。

 第二は道楽である。道の楽しみ。絵を描くとか、お茶をたしなむとかいう“道”の楽しみである。

 最高の楽しみは、法楽という法の楽しみ。つまり、信仰にのめり込むことだ。信仰していること自体が楽しい。

「この喜びこそ人生最高の幸せであろう」と、仏典は言っている。私も、これまでの信心を通じて、このことがやっと理解できたのである。

 

<若き日に出会った神様>

・そう、私が26歳のときだったろうか。勇太の年齢より4歳上である。

 私は、山口県の田布施というところにある“踊る神様”と言われていた天照皇大神宮教に魅せられていたのであった。いや、熱烈な信者の1人であった。

 

北村サヨは、人間をウジ虫どもと言っていた。真心もちでなければならぬ、と言っていた。

 簡単明瞭な教えであった。お題目は“名妙法蓮華経“という。法華経でもない、神宮教独自の……独創的な宗教であった。法悦となってくると、踊り出すのである。無狐の舞いというものであった。ある年上京して、有楽町の街頭で踊り出したので、マスコミが“踊る神様”とからかったのであった。

 この田布施から、戦後、2人の首相が出ている。岸信介、佐藤栄作の兄弟である。これも不思議と言えば不思議な縁であった。

 岸は戦後、戦犯に指名され、巣鴨刑務所に拘引されていった。その朝、北村サヨは、赤飯をもって岸邸を訪ねていく。

「いいか岸!ハラの神様は、お前を日本の総理にしてやると言っている。せいぜい巣鴨に行って修業してこい………」

 岸は、もしかしたら裁判で、死刑になるかも知れないという、不安なときだけに、「あのときは、信じた分けではないが、嬉しかったよ」と、私に告白している。

 岸は、その後出所して、日本国再興をひっさげて政界に出たのであった。そして、自民党の総裁選で石橋湛山と一騎打ちをしたが、わずか41票の差で敗れるのであった。

 そのとき岸は、北村サヨが言った言葉を思い出したのであった。

「あのとき、北村サヨさんはたしかに、10年後に、日本の首相にしてやると言っていた。ところが選挙で敗れてしまった。大神様のところに行って伺ってこい……」と秘書に言ったのであった。

そのときの北村サヨの言葉がふるっている。

「負けて勝つんだ……。そう言っておけ!」と言った。禅問答であった。

 ところが、その48日後には、石橋湛山が病に倒れて、岸は首相となったのである。以後、岸は北村サヨの信奉者となっていく、その法力たるやホンモノであった。

 北村サヨは、当時、食糧管理法違反で捕まっている。そのときの担当検事渡辺雷蔵は、北村を調べているうちに、ついに信者になってしまうのであった。

 

松下幸之助の過去世とは

・私は高橋信次に、「松下幸之助の成功の秘密はなんですか」と聞いてみた。すると高橋は、しばらく呪文のようなものを唱えていたが、「ルカ……ルカ、といった名前………」と言った。

「松下幸之助の過去世は、ルカという名前です。ルカという人はおりますか………」ルカ、ルカ……。私は、一瞬、あのバイブルに出てくる、ルカ伝のルカのことかと思った。ルカと言えば、使徒パウロの伝道の同伴者として知られた人物で、ルカ伝の著者である。

「あるいは、バイブルの中に出てくるルカですか……」

「僕は、聖書を読んでいないのでよくわかりませんが、そのルカだと思います」と、高橋は言った。

 

<誰も知らない生前の陰徳>

・晩年の松下は、声が出なかった。ようやく補聴器をたよりに、やっと話を聞くことができたが、声を出すことができなかった。どこに行くにも車イスであった。

 一代で松下コンツェルンを築き上げ、数々の事業をものにして、さらに、社会にどれだけ貢献をしてきたことか……。この人ほど隠れて陰徳を積んだ人を知らない。

 大阪駅前のあの立橋は、松下幸之助が個人で、大阪市に寄附したものであった。

「名前は出さないで下さい。名前を出すのだったら寄付しません……」

と言い切っている。その当時の金で、30億とも50億とも言われている。

 松下は、神仏に、敬虔な立場をとっていた。特定の信仰をしていたという訳ではないが、神仏を、心の中で敬っていたことはまちがいないのであった。

 松下幸之助の守護神は、本社の屋上に祀ってある。

 そのほか、お坊さんを、松下は大切にしていた。信頼するお坊さんの説教を聴いていた。松下は生来素直で、誰からの話も心から聴いているのであった。話し上手というより、聞き上手と言っていいのであった。

 松下は、永野重雄のあと、伊勢の皇大神宮の崇敬会の会長になっている。そして個人として、多額の寄付をしている。

 松下という人は、カネの使い方のきれいな人であった。とくに神社仏閣には、求められると、ポーンと大金を出したのであった。

 

奇跡の連続だったその生涯

・松下幸之助が、ルカの生まれ変わりであるからこそ、あれだけのハンディを背負いながら、松下グループを成功に導いたのだと思う。

 ただ私は、松下政経塾については一貫して批判している。松下の事業の中で、松下政経塾だけは失敗であった。

 松下がこの塾を思い立ったのは、これからの日本は政治が大切である、その政治家を育てようというのであった。その志たるや、あっぱれであった。しかし現実には権謀術数を旨とする政治の世界は、松下が考えているほど善い世界ではない。しかし、その志は、あっぱれと言える。

 この松下政経塾にせよ、松下がルカの生まれ変わりであるという前提で考えてみたとき、理解できるのであった。松下はこのために、ポーンと70億円という私財を投じて、茅ヶ崎に松下政経塾をつくったのであった。

 私は経済評論家として、このように、松下をルカの過去世をもつ男として見てくると、その生き方が理解できるのであった。

 

ついに会社の守護神に

・私が3年間のお籠を終えて、自信がついたときに、嶽之下宮に経済界という企業の守護神になっていただいたのであった。

 

・私が、企業の守護神をもとうと思ったのは、出光興産の守護神である九州の宗像大社を訪ねたときであった。まだ、店主の出光佐三が、第一線で活躍しているときに、インタビューしたことがあった。

「あなたが、孤立無援で、一代で石油メジャーになった秘密はなんですか」と聞いてみた。すると出光は、ハッキリと、

「もうすべて、九州の宗像の大神様のお蔭ですよ……」と言ったのである。私は、ある感動をもって、その言葉を聞いたのであった。

 “人間尊重”という、出光の経営思想の根底には、そのような神への信仰があったのである。

 

・戦前は官幣大社であった。今では交通安全の神様として、全国から参拝者が集まっている。日本が戦争に敗れたとき、この宗像大社は荒れ果てていたのである。

「これではいかん!」と、出光佐三はたった一人で、この神様の再建を誓ったのであった。私財のすべてをつぎこみ、皇居をつくり、お社をつくったのであった。

 

・養司宮司は、「いつもお参りになさるときは、モーニング姿でした。それは、心の底から真剣にお祈りしておられました……」と言った。今では、出光興産の守護神となっている。今、各事業所、精製工場、本社、さらには営業所に、宗像大社の分霊が祀られている。

 

・こうしてみると、名門と言われる企業には、守護神があるのであった。たとえば、小田急百貨店には豊川稲荷。伊藤忠商事には寒川神社。そごうには伏見稲荷等である。反対に戦後派の、リクルートには守護神がないのであった。

 

「宗教書など読んだこともない」

・高橋信次といっても、社会的にはまったく無名であった。

 謄写版のような形で、一冊、本を出していたが、専門家にしてみると、読むに耐えないシロモノであった。

「こんな本、ダメですよ。もっと本格的なものを出さないと……」と言うと「よろしくお願いしますよ」と言ってきた。

 私も本気になって、高橋の著書の出版にふみ切った。かくて出版したのが『緑性の舟』の3巻であった。

 高橋は、もともとが技術屋なので、文章が苦手であった。そのため、もっぱら口述筆記に頼った。そして印刷したものを高橋に渡していく。高橋は、それに朱を入れていく。そうして、1巻、2巻、3巻と売り出して、遂にベストセラーになっていくのであった。

 

・『緑生の舟』は後に改題して、今では『心の発見』となっている。しばらく小社で版権をもっていたが、GLAの出版部とも言うべき三宝出版から、版権をゆずって欲しいと言ってきたので渡したのであった。「緑生の舟は、70万部売れますよ」と高橋は言っていた。まったく、そのとおりであった。

 

・高橋は宗教を論じていながら、仏教書はもとより、バイブルさえも読んでいないのであった。すべて霊感であった。その証拠に、高橋の自宅にも八起ビルにも、宗教書の類は一冊もないのであった。

 すべて高橋のもつ、驚くべき神通力というか、法力というか、超能力というか、何とも表現しようのない力のなせるワザであった。とくにGLAは、その名称を変えてから、もう驚異的に伸びていく。遂には、日本大学の大講堂で、高橋の講演会が開かれるまでになっていった。

 

 

 

『高橋信次のUFOと宇宙』

UFOの実在と人類の起源を語る   1988年3

大川隆法    土屋書店

 

 

 

<UFOの種類>

・まあ、基本的には母船と、それから分乗した小型船と、両方あるんですね。これは事実です。母船そのものは、かなり大きな母船が来ています。母船は相当大きいんですね。これは何キロもあるような大きさです。それだけの母船が来ています。その中には、その小型のUFOというのが、何百機も搭載されています。その中には、そういうふうになっていますね。

 

・それで、彼らが、面白いのは、地球のレーダーでは引っ掛からんような、そういう装置をもっとるんですね。

 

・もうひとつは、UFOなんかの話、みなさん聞いていてわかるのは、姿が見えておったら、いきなり消えるでしょう。スッと空中に消えちゃう。また突然出てくる。こういうことですね。

 

・惑星の種類、惑星人の種類という面で言えば、決して一種類じゃありません。相当の種類があるんですね。まあ、どうだろうかね。全部合わせると十種類以上の人が来てますよ。

 

・で、彼らは、宇宙空間での交流はずいぶんあるようですね。

 

・それで、仲良しクラブ作っとるんですね。その関係で一緒に来たりもしているんですね。そういう交流はあります。

 

・ただ、これを太陽系基地にしておるものはおるんですね。これはおるんです。はっきり言って。特に、やはり金星というのが、基地になっていますね、今。UFOの基地になっておるんですよ。

 

・入り込んで来るやり方には、二種類があります。それは、霊として入り込んでくる場合があるんですね。彼らは、霊界の研究も相当、進んでいます。霊体として入り込んでくるのがある。地球霊団の中へ入り込んできて肉体として地球人に宿ってきておるというのね。これは結構多くなってきておるんですね。みなさん、3次元だけが世界だと思ってはいけないんで、そちらの世界から入ってくるんですよ。結構おるんですよ。あなた、身近に何とか星人というのがいっぱいおるんです、本当はね。知らないだけですね。

 

・これ以外に、じゃあ、肉体を持ってきておるのが、おらんかですね。おるんですね。これもおるんですよ。

 

・ほかのとこに紛れ込んでますよ。アメリカなんか、だいぶいますよ。結構おるんですね。紛れ込んどるんです。 

それ以外には、時々、宇宙人の死体で、小さな小人みたいのが見つかったりすることもありますが、そういうのもおりますね。非常にちっちゃい、1メートルぐらいの身長しかないものもおりますね。こういうのもおりますし、金星から来た女性なんて、ものすごく美人の女性。こういうのもいますけどね。こういうふうに、色々おるんです。

 

・このへんを本当は明らかにせにゃあいかんのだけれども、まだ霊言集も第4集でございまして、あんまりやると世の中の信用得られないんでね。残念だけれども、まあ、そこそのところで終わらざるを得ない。

 

 

 

『近代日本の宗教家101

井上順孝 編   新書館      2007/3

 

 

 

高橋信次(たかはししんじ)(1927〜1976

・神理、魂の救いと成長を説くジー・エル・エーの教祖。苦難に富んだ人生体験をもち、会社経営をしながら、霊的世界を説いたカリスマ。最晩年には、自らをブッダ、イエス、モーゼを超える存在と位置づけた。

 

・信次は、幼少の頃から霊感を持ち、家族の中には気味悪く思う者もあったという。十歳の時、原因不明の病気にかかった。夜、定期的に呼吸が止まり、いく度も死線をさまようというものであった。しかし、その時、信次は「もう一人の自分」となって肉体を抜け出し、自らの様子を見ていたという。そして、「もう一人の自分」は、この世では想像できないような美しい場所をさまよっていたという。このような原因不明の体験が定期的に半年ほど続いた。

 

・次第に信次の霊感が強くなり、第三者の未来予測ができるようになったという。1964年、コンピュータ端末機器を製造する高電工業株式会社を設立し発明を重ね、数多くの特許を取得し、事業は順調に伸びた。

 

・1968年には、多くの霊的現象が起こるようになり、信次がてのひらから光を義弟に対して送ると、昔の侍が義弟の口を使って語りだしたという。さらに、指導霊と守護霊が覚醒を促したという。

 

・そして、義弟の口を使って出てくる霊たちが悪魔であるならば、善意の者にかえてやろうと決意し帰宅したところ、心のなかから「今のような心を忘れるな。謙虚な心、執着を捨てた心、そして自信というものは、中道を心の物差しとした、自らの智慧と勇気と努力の中から生まれるものだ」と守護霊の声がし、悟りを開いたとされる。指導霊はモーゼ、守護霊はイエスであったという。

 

・信次は、過去、現在、未来を見通すことが出来るようになり、心が調和されていれば肉体から抜け出して思う場所に行けるということが分かったと語っていた。あの世とこの世の仕組み、神々のことなどに関心がある人々が集まり始め、自然発生的に会が形成された。1969年、「大宇宙神光会」が発足し、翌年、GLA(ゴッド・ライト・アソシエーションの頭文字)と改称した。

 

・信次は、みずから神仏であると名乗る者を信じてはならないと説いた。しかし、多くの会員は、彼を釈迦の再誕とみなしていた。信次自身もそのように思っていたようである。相手が考えていることを言い当てたり、会員たちに手のひらから光を送り異言で語らせたり、自分の死を含め多くのことを予言で的中させたと会員には信じられている。

 

・晩年、信次は自分が、釈迦、イエス、モーゼ以上の存在であるエル・ランティーで、末法の世に人類救済のために誕生した光の大指導霊の肉化した存在であると説いた。

 

・この世とあの世のつながり、そして、自己の心を磨き、ユートピアを建設することを説き、ロングセラーの著書を多数残したカリスマは、一方で非常に人間的であったといえよう。

 

 

 

『エルランティ』天使編  高橋信次復活の原点

ノストラダムスの予言を超えて

大川隆法  平成元年9月  幸福の科学出版

 

 

 

ポスト・ノストラダムスの時代、日本に希望の光ヘルメスが甦る

・それから、東の国にね、ヘルメスが甦ることをノストラダムスは予言しております。ヘルメスが東の国に出るだろうと。そして、ヘルメスのもたらす繁栄が、やがて世界を救うであろう。ノストラダムスは、そういうふうに予言しています。

 

このヘルメスが甦るというのは、どこからというと、東の国というのは日本なのです。まあ、ヘルメスの生命体は何かっていうと、みなさん、ご存じでしょうかね。あと、有名な方は、リエント・アール・クラウド、それからブッダ、コーダマ・ブッダ、ラ・ムー、トス、こういう人たちが同一生命体の魂のグループなのですよ。だからそのグループの中の誰か一人が生まれ変わってくるということですよ。そういうふうに理解してくださいね。

 

光の天使達が地上に出て、世界を救う。そして、ヘルメスが末法の世を救い、東の国から起きるヘルメスの繁栄が、やがて世界を救うだろうと、予言しました。このときに、西暦二千年ごろにも私の予言も終わるというふうに、彼は言いました。なぜ彼の予言が終わるのか。それは新しいいわゆるヘルメスの時代になって新たな予言が説かれていくからです。新たな教えが説かれていくからですね。それでノストラダムスの使命が終わったということです。そういうことなんです。

 

スウェーデンボルグのいう霊太陽の存在>                                                        

・霊界探訪記のなかで、スウェーデンボルグという北欧の偉大な霊能者はね、霊界に太陽があるということを言っていますね。霊界の霊太陽というのがあって、それが霊界の人々を照らしてると、こういうふうな話をしとります。

 実際に、霊太陽というのがあるのです。地上のみなさんが太陽の光のもとで、生活しておるように、霊界にもちゃんとした霊太陽というものがあります。

そして、その霊太陽がね、4次元の人たち、5次元の人たち、あるいは6次元の人たち、いろんなところを照らしておるのですね。

 

・それで、霊界物語を読むとよくわかるのですが、たとえば、地上にいる人たちが幽体離脱して、あの世の世界に行ったときも、あるところの世界までは行けるけれど、それから上のほうは行けなくなるのですね。

 

 

 

『地獄界の帝王 ルシ・エル サタンの陰謀』

地球人類を救うのは偉大なるエルランティ「高橋信次先生」なり

土居釈信   出版サービスセンター   平成3年1月

 

 

 

サタンは如来界の七大天使であった

・天上界・高次元のことを簡単に説明しますと、最上段階に神、そして、エルランティ(高橋信次先生)を長として、その下にイエス様、モーゼ様、御釈迦様の三聖人がいらっしゃいます。この次元を九次元(宇宙界)と呼びます。そして、その下の次元を八次元(太陽界とその下に如来界)と呼びます。そして、七次元(菩薩界)、六次元(神界)、五次元(霊界)、四次元(幽界)、三次元(この世)、という段階があるのですが、サタンは上から二段階目の次元、元の如来界の七大天使の一人だったのです。この如来界には、元来は八次元上段階におられるミカエル天使長を長として、その下に七人の天使達がいて、それぞれに役割と力を持っています。

 

・そして、この七大天使の中の一人にルシ・エルという天使がいました。このルシ・エル天使が後の“サタン”になっていくのです。

 

・大天使達が地上界に降りられた時の、手助けをするのが彼の役割だったのです。サタンが七大天使であった頃は、このような偉大な力を持っていたのでした。

 

地球人類の起源(円盤による降臨)

・地球人類の歴史の始まりです。私達人類は、猿やアメーバから進化したと言われていますが、この進化論は誤りです。

 

・“『地球』を開拓し調和させ、魂の修業せよ”との神の命を受けてエルランティとすべての天使達、そして、第一陣に選ばれた約千名の人々が、反重力光子宇宙船(円盤・UFO)に乗り、ベータ星から数億光年も離れた『地球』という、神から与えられた次の修業の場を目指して、希望と使命に燃えて出発したのでした。それから人類は円盤に乗って長い旅を続け、ついに地球上のエジプトの地、ナイル川流域の、エルカンターラという場所に着陸しました。

 

 

 

『UFO五次元東京会議』

中丸薫×竹本良  VOICE 2011/12/8

 

 

 

大震災前後に地球に現れたUFOたち

・実は「NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)の元職員にスタンリー・A・フルハムという人がいまして、彼が暴露した中に「カウンシル・エイト(審議会8)」という宇宙連合的な組織についての情報があるんですね。これは、プレアデス、オリオン、シリウス、牛飼い座、アルファ、センタウリ(ケンタウルス座α星)、レティクル座ゼーター星、Comsuli、Pouseti(最後の2惑星の名前は存在が不明)の合計8つの知的文明で構成されている組織のことなのですが、こうした星座のグループが近年、共同して地球に現れてデモンストレーションをしているらしいんです。

 

<これからの時代に必要なのは“魂感覚”>

・中丸;エルランティというのは神に一番近い人です。世界中のあらゆる宗教において、例えば、モーセのときはヤーウェと名乗り、イエス・キリストのときはエホバと名乗り、イスラム教のときはアラーと名乗り、仏教のお釈迦様のときはブラフマンと名乗って人々を導いた、そういうお方ですね。でも、神ではないんですよ。神に近い存在といったらいいでしょう。

 

生前にお付き合いのあった宗教家の高橋信次先生が亡くなられて、もう30年以上経ちますが、あの方は、実は、お釈迦様の生まれ変わりだったんですよ。

 

・いってみれば、お釈迦様もイエス・キリストもみんなエルランティの分身なんですよ。ですから、よくよく考えてみれば、宗教戦争をすること自体がおかしいんですよ。魂の源は、皆一つなのにね。そして、人間もその分霊を誰もが抱いているわけですから、その心を浄化して輝かせなければいけないんです。

 

 

 

『神仙道の本』 秘教玄学と幽冥界への参入

学研マーケティング   2007/3

 

 

 

宮地堅盤(かきわ)〔水位〕(1852〜1904) 自在に仙境に出入りした近代神仙道の大先達

<魂を飛ばして異界へ往来>

・「仙人というものは、いわば人間界の変り種で、昔からめったに世にでない稀有の存在であるにもかかわらず、常磐・堅盤の父子二代相ついで、神仙の位を生前において得たことは、人類史上ほとんどその例を見ないであろう」

 まさに宮地堅盤こそは、その実父常磐から教導された宮地神仙道の大成者であるだけでなく、近現代の神仙道史上、最大の巨星といっても過言ではない。

 10歳で父の指導のもと、肉体はそのままで魂だけで飛行するという脱魂法(後年は肉体も伴ったとされる)を修得し、高知の手箱山の神界に出入りしたのを手はじめに、神界の諸相をつぶさに見聞し、同時に人間界でも文武両道に励み、修行を積んだ。

 

・つまり、堅盤は脱魂法、あるいは肉身のままで数百回も幽真界に出入りしていたというのだ。

 堅盤の記録によれば、大山祗神のとりもちにより少彦名神(青真小童君)に面会を許され、さらに川丹先生こと玄丹大霊寿真(年齢は明治元年時に「2016歳」)と称する朝鮮の神仙界の大長老を紹介され、この両師を中心に、神界の秘事などの教示を受けたとしている。

 

・また堅盤の道号である水位という名も、22歳のころに少彦名神から名づけられたものだという。そもそも、堅盤は「謫仙」、つまり、神より特別な使命を受けて、本籍地の神仙界から人間界に流謫した仙人であったというのだ。

 

神界の最高機密の大都へ

・堅盤が自ら探求した幽冥界の様相を書きとめたものが、神仙道最高の書とされる『異境備忘録』である。神界・神仙界・天狗界など幽真界の情報がはしばしに織り込まれており、堅盤最大の功績はこの書を残したことだといわれるほどだ。

 

・堅盤は仙童寅吉ともいっしょに岩間山の杉山僧正に会い、各種の仙界へも飛行して出入りしたと書き残しているが、神仙界では寅吉より堅盤のほうが位が上であったという。

 

全神界を包括する奇書『異境備忘録』

・『異境備忘録』は、基本的には、先行文献としてあった平田篤胤の『仙境異聞』をふまえたうえで、道教的な神仙思想と日本の神道や古神道などを有機的に結合する比類のない世界観を確立した根本原典となっている。堅盤の開示した神仙道は、神仙思想の本場中国の影響圏内から脱して、逆にそれを傘下に組み入れ、さらにインドに本拠がある仏仙界や西洋の神界などまでを従属させた画期的なものであった。

 つまり、堅盤ならではの《神国日本》ならぬ《神仙道日本》の宣言書だったのである。

 

・堅盤は、大病の時期を除き、ほぼ生涯にわたって健筆をふるった。その全著作は百数十冊とも二百冊ともいう。これを高さに概算すれば、10等身におよぶほどだったらしい。

 

・ちなみに、堅盤の著述や蔵書の多くは、戦前に、近代神道史学の先駆者・宮地直一東大教授を経由して高知県立図書館に寄贈された。その後、昭和20年に空襲で同図書館が被災したときに烏有に帰している。

 

 

 

『術』

綿谷雪   青蛙房  1964

 

 

 

<天狗飛切りの術と軽身の習練

・仙界に出入りしたという紀州のモグリ医者島田幸庵の報告によれば、仙人界と天狗界は同じ系列の特別世界で、その階級は仙人界のほうは神仙、山人(やまびと)、異人(霊人)、山霊(やまのかみ)、山精(こだま)、木精(すだま)、鬼仙(おに)、山鬼(たかがみ)、境鳥(たかとり)、麒麟(ましか)、鳳凰(ながなきどり)、霊亀(おうかめ)と順次し狗賓(くひん)のほうは大天狗、小天狗、木葉天狗、魔天狗、邪鬼の順であるが、両界通じていえば、大天狗は仙界で山人の階級に相当するという(−『幸庵仙界物語』)。

 

・もとより架空の観念的構成にすぎないが、しかし古来、仙人も天狗もいろいろと変わった型のものがあって、綜合的に考慮するとすれば、結局右のような組み立ては常識的といえるかも知れない。

  さすれば仙界・天狗界とも、上級者には超自然的な神仙型の飛翔を想像し、下級の者に鳥獣型の飛翔を想像するのは当然のことで、下ッ端の天狗は翼をもって飛ぶと考えられていました。

 

・では翼のない上等の天狗は、どのように飛翔したのか?私どもが、子供のころ聞いた話では、天狗は羽団扇をもっていて、それであおいでふわりふわりと翔ぶということでした。じつは羽団扇は飛ぶときの目標を定めるレーダー式のもので、下降するときには、方向舵の用をすると仙童寅吉は語っています。

 

・年代はよくわかりませんが、和歌山藩の餌差役で某という者が、鷹の餌にする小鳥をもとめて深山へ分け入り、小鳥網を張りました。知らず知らず殺生禁断の高野山の一部へ入りこんだらしく、おもしろいほど小鳥がかかる。

 と、どこからか一人の異様な老人が立ち現れました。某をにらみつけながら、小鳥を次ぎ次ぎと網からはずして逃がしてやり、ここは殺生禁断だから、あきらめて帰れという。

 某は何だか怖くなって帰ることにしたが、異人は気のどくに思ったのか、せっかくの機会だから跳ぶ術を教えてやると云い、某を高く突き出した岩石のうえへつれてゆきました。

 

・「さあ、谷底へ飛び下りてみろ。おれが下へ行って受け止めてやるから」という。しかし、怖くて、どうしても飛べない。ちゅうちょしていると異人は、うしろからいきなり某を突き落しておいて、すぐに谷底へあらわれてズシンと受け止めました。

「どうだ怖くないだろう。もういちどやってみろ」

 

こうして何回も飛び下りて受けてもらっているうちに、どうやら身のこなしなども会得して、平気で跳べるようになりました。

 

某は礼をのべて和歌山へ帰り、高い屋根へ飛び上がったり飛び下りたりして人々をおどろかせるようになったが、その後三年ほどして、ふと飛ぶことに恐怖をおぼえ、急にそれっきり飛べなくなったという(−『積翠雑話』)。

 

・積極的な精神力が或る程度の危険を克服する事実は、この一話からも汲み取れるでしょう。跳躍は、昔は“軽身の術”とか“軽業”とかいいました。

 

 

天狗道という世界があり、天狗は天狗道から人間界に現れ災厄をもたらす存在である。(2)

  • 2018.05.20 Sunday
  • 19:08

 

<私のチャネリング

<神霊との交わり

・前著、霊界太陽機愡笋藁醉界を体験してきた』で述べたことでありますが、それをお読みでない読者もおられるかと思われますので、若干説明させていただきます。

 本書は、古今東西の宗教書や霊界書にとらわれることなく、私自身の他界修行を課されて以来、約15年余にわたり、上は神界から下は地獄までの実相にふれてきたわけですが、その間、神霊からさまざまな教示もいただき、他界と人間に関わる多くの情報を得てまいりました。

 幸い私の関わっている神霊方は、ひたすら拝み奉るべき宗教的次元からではなく、霊統を同じくするとか、血縁上の大祖神であるとか、あるいは先様から交流を求められた神霊方が大多数であり、いわば平文でおつき合いできる関係であり、疑念などぶつけても寛容をもって接しられる故に、大いに探求もできたわけであります。

 

・次はこの年のハイライト的なものですが、6月22日のこと、居間に取り付けておいてウェザーメーターが何にもしないのに外れ落ち、その落ち方があまりにも激しかったので、これは霊信号であろうとの直観から霊査してみたところ、著名な元宗教家の高橋信次氏でありました。

 氏は生前、電気機器製造事業のかたわら、{GLA}を創立され、八正道の流布をはじめとする宗教活動をし、多くの著作も持たれる方で、ご存知の人も多いと思われます。

 実は私と高橋氏とは、宗教的には全く関係はありませんが、戦後、東京が焼け野原であった頃の一時期、共に一つ屋根の下で過ごしたことがあり、当時はお互いに苦学していた身であり、よく議論し合った仲でした。氏の古い知人ならおわかりでしょうが、私は、氏が高橋春雄、牧春雄、高橋信次と脱皮躍進していった頃の、友人のひとりでありました。

 そのような縁もあって、氏とは私が他界旅行の折に2回会っておりますが、1回目はお互いに変身していた故に、後になり気が付いた始末でした。5月30日の他界旅行の折に会った2回目の時はお互いにそれとわかり、共になつかしがったものの、ちょうど氏が第6界層に降り、数名の初級神霊を教導していた最中で、ゆるりと歓談とまではいきませんでしたが、楽しいひと時を過ごしてきました。

 そのようなことが6月22日の交信へとつながったのだと思われます。娘さんのことが気になって下界へ来たので、突然だが寄らせてもらった—―とのことでしたが、いろいろと旧交をあたためることができました。

 そして数日後、その時にちょっと不明な点があったためにこちらから交信を求めて確認をしましたが、交信中に書斎の本棚のあたりで、“バーン!”と落雷のような大音響がしてびっくりしてしまいました。私は神霊とのつき合いが多いので、ラップ音を聞くことはしょっちゅうですが、このようなのは初めてでした。

小野塚君、驚かせてすまなかったね、つい私の存在を示したくなってね………」と、氏はいたずら心丸出しで、40数年前の気分でのやりとりでした。

 それにしても宗教とは全く関係のない旧友でありながら、今こうして霊的親交が再開されたことは、考えようによっては不思議なめぐり合わせと思えてなりません。

 

 

 

『現代オカルトの根源』    霊性進化論の光と闇

 大田俊寛   筑摩書房   2013/7/10

 

 

 

<日本の新宗教>

9次元霊エル・カンターレの降臨—―幸福の科学

<高橋信次の霊体験>

・スピリチュアリズムと神智学を結合させることによって、新たな宗教団体を作り上げたのは、「GLA」の開祖である高橋信次という人物であった。

 

・高橋が本格的に宗教の領域に足を踏み入れる切っ掛けとなったのは、68年7月、彼の義弟に「ワン・ツー・スリー」と名乗る霊が降りてきたことである。その霊は高橋に対し、生活上のさまざまな助言を与えるとともに、自分が高橋の指導霊であること、また高橋の守護霊として、「フォワイ・シン・ワォワイ・シンフォー」という霊が存在していることを教えた(後にこれらの霊は、モーゼとイエスの霊であることが明らかになる)。こうして高橋は、高級霊からの直接的な指導を受け始めた。また、彼の家族たちも霊の世界に目覚め、前世の記憶を回復していったのである。

 

GLAの世界観

・GLAの教義における基本的な考え方は、人間の心や魂が「光のエネルギー」から作られているということである。現代の人間は、物質的想念によって心が曇らされているため、自らの魂が光り輝くエネルギー体であること、それが輪廻を繰り返しながら永遠に存在し続けていることを感知しえない。しかし、仏教が教える「八正道」に従って心の働きを内省し、その曇りを取り除くとき、人は霊の世界の実在を認識しうるようになる。GLAはそれを「霊道を開く」と称した。霊道を開いた人間は、自らの過去世を見通し、高位の霊格たちと交信することが可能となるのである。

 

・高橋によれば人間の魂は、光の性質に応じて6つの位階に区別され、それらは上位のものから、如来界・菩薩界・神界・霊界・幽界・地獄界と名づけられた。現世とは「魂の修行場」であり、肉体の死後に魂は、生前に積み上げた「業」に応じて、各界に転生する。

 最上位の如来界は、もっと高い心の調和度を達成した者たちが住まう世界であり、釈迦やイエス、モーゼといった「アガシャー系グループ」と呼ばれる大指導霊たちが、その地位を占めている。彼らの心は大宇宙と一体化しており、物質と霊の世界全体が、彼らによって統括されている。

 

アメリカの新宗教からの影響

・それによれば、人類の数々の文明は、アガシャ、クライオ、アモンといった「主の教師たち」の導きによって創造された。彼らは数千年前から幾度も転生を繰り返し、宗教的・政治的指導者として叡智を授けてきたのである。

「主の教師たち」は、神の普遍意識を体現した存在であり、人は自己の魂の内奥を探求することにより、それらの霊と交信することができる。現在の人々の意識は、「黒色低級霊」が発する暗い波動によって破壊と迷走に引きつけられる傾向にあるが、その過ちを反省し、主の教師たちを中心とする「白色高級霊」の導きに従って、愛と調和に満ちた社会を建設しなければならない—―。

 以上が「叡智のアガシャ聖堂」の教義の概要であるが、そこでは、「マスターによる導き」という神智学の教えと、「高級霊との交信」というスピリチュアリズムの教えが折衷されていることが見て取れる。アメリカで乱立したニューエイジ系の新宗教においては、すでにそのような例が数多く存在しており、そしてGLAは、その教えの一つを日本に移入したと考えることができる。

 

エル・ランティーを自称する高橋信次

・高橋信次は76年、48歳の若さで死去したが、その晩年には自らを、人類や文明の創造者である「エル・ランティー」という高級霊の化身と位置づけるようになった。

 

・高橋によれば、エル・ランティーとは、3億6405年前にベーター星から地球に到来した「人類の祖」である。彼は、ミカエルを筆頭とする7人の大天使とともに地球に降り立ち、エデンの地に楽園を築いた。地球にはその後、第2の移民たちが宇宙船で飛来したが、そのなかから「神の子」としての道を踏み外す者たちが現れたため、彼らは楽園から追放されざるをえなかった。

 

・天使の一人ルシフェルは、追放された人間たちを救済するため、自ら肉体を纏って地上界に降り立った。しかし彼は、その使命を果たすことができず、逆にサタンという名の暗黒の帝王と化してしまった。サタンの働きに対抗するため、エル・ランティーは、アガシャー系イエス、カンターレ系=釈迦、モーゼ系=モーゼという3種の分霊を生み出し、彼らを通して人類に「神理」を伝説した。現在の世界は、エル・ランティーを中心とする高級霊と、サタンを中心とする低級霊の勢力に2分されている。

 長いあいだ高橋は、人間が神仏を自称することや、メシアや教祖として他人に信仰を強要することに批判的であったが、死の直前に至ってその考えを翻し、自身を「エル・ランティー」という特別な霊格の化身として位置づけたことになる。GLAにおけるカリスマ的な存在であった高橋が、唐突な宣言を残して死去したことは、その後の教団に大きな動揺をもたらした。

 

GLAの主宰者の地位は、長女である高橋佳子によって継承されたが、彼女は間もなく自らが大天使ミカエルであることを宣言し、『真創世記』という3部作によって独自の宗教観を詳細に展開したため、会員たちの混乱にいっそうの拍車が掛けられた。その結果、幹部の多くが教団を離脱するとともに、天界に戻った高橋信次から正しい霊示を受けたと称する者が、何人も現れてきたのである。その一人が、幸福の科学の創始者・大川隆法である。

 

立宗までの経歴

・大川隆法(出生名は中川隆)は、1956年、徳島県に生まれた。少年時の大川は、学業の成績は優秀であったが、取り立てて特長もない平凡な存在であったという。

 

・その後、誰かが自分に話しかけようとしているという気持ちが沸き上がり、自動書記によって、日蓮の弟子の日興から「イイシラセ。イイシラセ」というメッセージを受け取る。それを契機に、日蓮やイエス・キリスト、高橋信次の霊と交信することが可能となった。そして高橋の霊は、81年6月、大川に対して、人類のために「救世の法」を説くように促したとされる。やがて大川は、天上界のあらゆる霊と交信することができるようになり、それをもとに85年以降、父親の善川三朗とともに、『日蓮聖人の霊言』『キリストの霊言』『天照大神の霊言』等の霊言集を公刊していった。

 

<エル・カンターレ崇拝の確立

・初期の幸福の科学では、『高橋信次の新復活』『高橋信次のUFOと宇宙』『高橋信次の新ユートピア論』等、約20冊の高橋信次の霊言集が公刊されており、その教団は、GLAの分派としての性格を色濃く帯びていた。しかし、立宗から数年のあいだに教団が急成長するに従って、大川自身を中心とする体制にシフトすることが模索された。

 それを明示するために行われたのが、大川の「エル・カンターレ宣言」である。先に見たように「カンターレ」という霊格は、GLAの教義においては、人類の祖である「エル・ランティー」の分霊の一つとされていたが、幸福の科学はそれを、地球霊団の最高大霊と称した。そして大川は、91年に東京ドームで開催された「御生誕祭」において、自身をエル・カンターレの本体意識が降臨したものと位置づけたのである。

 

<「太陽の法」の宇宙論

・『太陽の法』によれば、今から約1000億年前、20次元の存在である「大宇宙の根本仏」は、3次元の宇宙空間を創造することを思い立ち、それを統括するための巨大霊として、13次元の宇宙霊を創造した。この霊のもとに、12次元の星雲意識霊、11次元の恒星意識霊、10次元の惑星意識霊が生み出された。そして約400億年前、13次元の宇宙霊の内部でビッグ・バンが起こり、3次元の宇宙空間が出現した。

 

<諸文明の変遷>

・4億年前に人類が創造されて以来、地球では無数の文明が誕生しては消滅していったが、『太陽の法』では特に、「ガーナ文明」「ミュートラス文明」「ラムディ文明」「ムー文明」「アトランティス文明」という5つの文明の歴史について詳述されている。

 

・ムー大陸やアトランティス大陸の沈没を逃れた人々は、世界各地に移り住み、現在につながる諸文明を築いていった。「アモン・ラー」や「クラリオ」に導かれたエジプト文明、「リエント・アール・クラウド」という王が統治したインカ文明等がその代表である。人類の文明は、その後も興隆と衰退を幾度も繰り返した。

 

神智学との共通性

・例えば、ブラヴァツキーやリードビーターによって確立された神智学の歴史観と、『太陽の法』に示された幸福の科学の歴史観のあいだには、主なもののみ着目しても、次のよう類似点が存在する。

 

•宇宙全体は一つの高度な意識体であり、そこから恒星や惑星の霊が派生していった。

 

•地球における諸文明は、一定の周期に従って栄枯盛衰を繰り返している。それに伴い、レムリアやアトランティスといった大陸の隆起や沈没が生じた。

 

•各文明は、高次元の霊的存在によって統括・指導されている。神智学においてそれは「白色同胞団の大師」と呼ばれ、幸福の科学では「9次元霊」と呼ばれる。

 

•現在の地球の頂点に位置する霊格は、金星から到来した。神智学ではそれは「サナート・クマーラ」と呼ばれ、幸福の科学では「エル・カンターレ」と呼ばれる。

 

•かつて人間には「第3の眼」があり、超能力を行使することができたが、歴史の過程でそれを喪失してしまった。

 

•ルシファーの反逆によって、「光の霊」に対立する「闇の霊」が生まれた。人類の文明は、光の霊に導かれることによって繁栄を遂げる一方、闇の霊に支配されることによって破局を迎える。

 

神霊政治学とユートピア建設

・ユートピア社会の建設を目指す幸福の科学の活動にとって、現時点におけるそのもっとも直接的な手段は、幸福実現党による政治への進出である。

 

<悪魔論の発展>

・87年に公刊された旧版の『太陽の法』によれば、地球における悪魔的存在の起源は、天使ルシフェルの反逆にあり、そしてルシフェルは、9次元霊の一人である「エル・ランティ」の配下にあった者とされる。

 

・94年に公刊された新版の『太陽の法』において、エル・ランティの存在は完全に抹消され、その代わりとして、古代シュメールの神である「エンリル」という霊格が登場している。エンリルは9次元霊の一人であるが、彼は世界の「裏側」を支配する神であり、その系統からは、さまざまな荒神や祟り神、ルシフェルのような悪魔、天狗や仙人といった邪術を操る者たちが生み出された。また、高橋信次に対しても、9次元霊エル・ランティの化身から、エンリルの系統に属する仙人や呪術者へと位置づけが変更されている。そして大川は、GLAの正体は「原始釈迦教団を偽装した仙人教団であった」と述べる。このように、かつて大川が多大な影響を受けた高橋信次やGLAは、霊界の「裏側」に住まう悪魔的存在に格下げされてしまったのである。

 

・近年の大川は、宇宙人に関する理論を積極的に展開しているが、そのなかではエンリルという神に対して、さらに特殊な性質が付与されている。それによればエンリルの正体は、宇宙から飛来した「爬虫類型の異星人」である。

 

・かつて神々に対する反逆を起こし、地獄界を作り上げることになった堕天使ルシフェルも、レプタリアンの一人であった。悪魔を含むさまざまなレプタリアンたちは、我欲と闘争の原理に立脚し、世界に紛争の種を撒き散らしている。彼らは「裏宇宙」を住処としており、その領域の最内奥には、「アーリマン」と呼ばれる邪神の首領が君臨しているとされる。

 

・レプタリアンに関する大川の思弁は、一見したところきわめて奇異なものに映るが、オカルティズムの世界的状況を視野に入れれば、むしろありふれたものであることが理解される。デーヴィッド・アイクが1999年に『大いなる秘密』を公刊して以降、「爬虫類人陰謀論」は世界中で流行しており、大川の宇宙人論は明らかに、それを翻案することによって組み上げられているからである。

 

 

 

『奇跡の復活 高橋信次』

佐藤正忠   経済界   1993/2

 

 

 

宗教家の名前は高橋信次

・今、私がここに紹介しようというのは、この日本で同じく道を説いていた宗教家が“復活”したことである。宗教家の名前は高橋信次。“復活”したのは若き実業家・光永仁義の肉体である。肉体としての高橋信次は、16年前に48歳で間違いなくこの世を去っている。

 ところが、その高橋信次は、詳しく言うと、1992年10月1日、光永仁義の体を借りて、生前となんら違わない声で私に語りかけるではないか。私が歴史の証人なのである。

 その時、私は思いあまって、「高橋先生、感激です」と語りかけると、高橋も、「僕もだよ、……うれしいよ」と言うのだった。私はもう、号泣したい衝動に駆られたのである。

 

・私は、俗にいう宗教家ではない。ペンを持ち、生々しい経済事件を人間というフィルターを通して報道している経済ジャーナリストである。現に、雑誌『経済界』の主幹として、日夜、経済事件を追っている。

 これまで、一流と言われる経営者をほとんど取材している。すると、この人たちには、魂の中に何かがあるのである。ソロバンをはじくだけで名を成した人は、一人もいないのである。何かがなければ、企業を発展させ、社会に貢献できるはずはないからである。

 

自らの死期を予言した霊能者

亡き父と対話した衝撃

・とくにその会合の特徴は、男にしても女にしても、もう泣きながら、インドとか中国の言葉で自分の過去を語っていくのである。中には号泣しながら「私はある時代に、インドのあるところで生まれた………」と語るのである。はじめはちんぷんかんぷんで意味がわからなかったが、次第に理解できるようになっていった。

 高橋信次はこれを“霊道が開ける”と表現していた。心がきれいになって霊道が開けてくると、自分の過去世を語りはじめるというのである。

 不思議な現象であった。主婦あり、経営者あり、勤め人あり………。いろいろな人たちが高橋信次のもとに集って、思いもよらぬ過去世を語っていた。私は興味もあって、土曜日の夕方になると、高橋を訪ねて行ったのである。

 

・すると高橋は、妹さんに、「これから佐藤さんのお父さんを呼び出すから、霊媒になってくれ」と言って、何か呪文のような言葉を唱えたのである。30歳なかばの妹さんは“イタコ“になった。2、3分すると、「正忠、正忠……」と言う声がしてきた。それは、苦しそうな彼女の口から出てきた。

「お前には随分苦労をかけたね。何もしてやれなくて申し訳ない……」

と言うのだった。

 間違いなく、それは亡き父の声であった。誰よりも私がそう思うのだから真実である。父は彼女を霊媒として、私に話しかけてきた。

 その間、7、8分であったろうか。私は亡き父と話ができたのである。今でもその時の光景が、心の中に鮮明に残っている。

 父の肉体は、20年前に完全にこの世から消えている。しかし、その霊と言うか魂は現実に生きていたのである。そして生前と同じ声で、息子である私に語りかけてきたのである。

 

その声はまさに高橋信次だった

「君に会えて感激だよ………」

・しかし、高橋信次という肉体は、この世になかった。私は神を、み仏を求めていく。どうやら命だけはとりとめ、苦しい闘病生活に入っていく。一日として、高橋信次は、私の魂を離れたことはなかった。

 

 かくて16年……。

 死んだはずの高橋信次が、見事に復活したのである。光永仁義という中小企業を経営する青年の肉体を借りて、高橋信次は息を吹き返したのである。その声は、高橋信次そのものだった。

「佐藤君!僕も君に会えて感激だよ。うれしいよ!」

と言った。私は、もう感激に震えていた。

 

・ずんぐりとして、スポーツ選手のような若者であった。素朴で、あのマラソンの瀬古選手を柔らかくしたような若者であった。

出身は山口県。自民党の安倍晋太郎幹事長と同じ町の出身である。そう言えば、社長室に安倍氏と二人で仲よく笑っているカラー写真が、でかでかと飾ってあった。

 

この信仰体験があったからこそ

・(高橋)今まで残された高橋信次の本を高橋信次と思い込んでいる。そうだろう。それを根本から引っ繰り返すとなると納得しないんだよ。高橋信次という形で君が本を出すとして、どういう形であろうと、まず今までの僕の本を読みあさってくれたまえ。君に対してアドバイスを語ったことが一杯書いてあるはずだ。ここだな、ここだなという形で僕の本を読みあさってくれないか。そして最後に、今の僕の語りを拾ってくれ。読みあさって、その中から抜粋して、な。

 いつだったか、この方(M)の体をお借りして僕が言っていることを、今の高橋信次からのメッセージとして伝えてくれないか、それを頼むよ。

 それから、君は周りからの人の批判を浴びるようになっている、なぜかね。君は自分なりにペンを持って使う時、ペンが武器になることに気づいたことがあるかね。文字にすると、書かれた相手の心には一生涯残る。言葉と同じで一度発してしまうと、その人の心に残ってしまう。何気なく言ったものが、周りの反応が大きく響いた時、君の罪となる。

 世の中が貧しくなると、人間は温かさを求める。物質的に豊かであっても心の貧しい時代ですから、いろいろな意味でシビアな時代になると、今までの君では世間では通らなくなるよ。

 先ほど、神、仏が言われたようにホメてホメて、ホメちぎることが、君に豊かさに戻ってくることだよ。

 

この女性がいなかったら

・先のレポートの中で、私は“よき師との出会いさえあれば……”と紹介している。

 その良き師というのが、Mなる女性である。

あえて、ここで私は実名をあげることを避けるのは、ご本人の希望からである。当年45歳、一介の家庭の主婦である。ご主人は電気屋である。清楚な、清潔感あふれる女性である。光永は、このMなる女性と山口県の下関で会っている。

 故人となった安倍晋太郎の住まいであった。総理を目前にしながら、ガンで倒れていった自民党の政治家安倍晋太郎の、下関の自宅であった。光永は安倍とは同郷である。安倍も、この若き青年実業家をかわいがっていた。

 

・しかし、高橋はMに乗り移って語りかけたのである。Mとの出会いの衝撃ももちろん、そのMが高橋信次になって語りかけてくれることに、光永は感激であった。

 その頃から、だんだん光永も、高橋信次の声が聞こえ、語りかけてくるという自覚を、感じはじめるのだった。

 

人間は神、仏になってはいかん

<死の瞬間、何が起こったのか>

(高橋)……今の君の質問については……自分では死の瞬間を意識する前に、自分の肉体から自分の魂がほんの一瞬離れたことに気づいた。まぎれもなく、肉体との別離である。その時には、しまった‼ と思ったんだ。肉体を仮の宿とし、心、魂を授け賜ったその肉体に対して、自分が本当に大切にしたんだろうか?肉体の別離の時に走馬燈のように自分の考えがめぐり、頭の中が一杯になり、思い出された。くだらないけど、そうなんだよ。

 

今、幽界と神界の間に

―― 今、そこはどういう場所ですか。

(高橋)幽界と神界の間くらいだろう。ただ、光に満ちた世界。姿は見えないが、思うだけで相手に伝わるんだ。ある時、違う所に行く。神、仏の世界に行ったりきたり。楽しいよ。それも修行、自分を磨かないとね。悟りのみだ、悟りのみ。本当に悟りなんだよ。

 

―― 亡くなる2年前、和歌山県白浜においての研修で講演され、自らエルランティと言われましたが………。

 

(高橋)それを言わないでくれ。愚かな自分自身、本当に愚かだったよ。私は私なりに、自分をわかっているようでわからなかったんだよ。高橋信次という肉体を借りて宿らされた使命とは、神、仏の命により行なうことだった。自分が神、仏であるべきではなかった。高橋信次という肉体の中の人間が、愚かなことをさせてしまった。

 

人生には何ひとつ無駄はない

ホンモノは何かと探し求めて

・私は『信仰は力なり』という著書を書いている。これは多くの反響を呼び、ベストセラーになった。私自身の、これまでの信仰遍歴であり、体験としての信仰告白とも言うべき内容のものである。

 私は、嶽之下宮(たけのしたぐう)という社会的にはまったく無名な神社との出会いがあり、その約8年間の信仰体験を赤裸々に書いたのである。

 

・私の場合は、嶽之下宮という、名もなき神社との出会いであった。それぞれに、必ず縁のある神か、み仏がいる。その縁を得たら、後は、もう突っ込んで行けばいい。すると、そこに必ず道が開けてくる。

 

――先生の復活は、イエス・キリストと同じでしょうか。

(高橋)いや、それはイエスさまはイエスさまの方法でなされたこと。僕は高橋信次としてこちらの世界で悟り、己が悟ったつもりが間違っていた。そして光永君の体を借りて、このように伝えさせていただくことは、ただ感謝なんだ。イエスさまと同じ形とは違うかもしれない。

 だが僕は、高橋信次としての己の役目を、光永君の体を通し、光永君と心をひとつとし、僕は僕としてやっていくことだよ。決してイエスさまのような形ではない。僕は僕としてひとりずつ悟り、気づかせていただいたことを、僕は数多くの人々に伝えることだよ。

 

<宇宙の法則、真実はひとつだ>

―― 高橋先生、松下幸之助氏のことを、生前よくお聞きしましたね。小学校中退で、結核という病身であれだけの事業ができたんですが、先生は、松下氏の守護霊はルカとおっしゃった。過去世はルカである、と。

 

(高橋)そうだったね。そしてそういうことは、これから数多く君と話すことになると思う。だが、松下幸之助氏は、やはり大変な使命を持ち、この世に生を受け神の魂であられた。数多くの人に影響を与え日本国の経済界、いや世界の経済界に多大な貢献をされた。素晴らしいものをこの世に残され、こちらの世界に旅立たれた。

 

<●●インターネット情報から●●>

 

ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)から

 

(神立の水)

神立の水(かんだつのみず)は、新潟県南魚沼郡湯沢町神立の地中約1,400mの水源から採取されるナチュナルミネラルウォーターで、飲む温泉水である。

 

安倍晋三首相が愛飲

2015年1月には日刊ゲンダイがスクープとして、安倍晋三首相が政治資金で神立の水を購入していたと報じた。安倍の資金管理団体である「晋和会」の収支報告書の少額領収書には複数回にわたり「神立の水」として7,980円ずつに分けて事務所費として計上し、総額は31,920円に上るという。販売会社である光ジャパンは、慧光塾というコンサルタント会社の責任者であった光永仁義の長男光永正樹が代表者を務めるが、光永の経営指導は悪魔祓いやお告げ、心霊治療を行う新興宗教的な色彩が強い風変わりな会社だった。安倍は光永に「お告げ」を受けたり、長男の結婚式で媒酌人を務めるなど母親の安倍洋子とともに家族ぐるみの付き合いがあったという。また2007年9月の週刊文春によると、第1次安倍政権時代には、事務所スタッフが神立の水を別のミネラルウォーターで代用しようとしたところ、安倍は「だめだ!あの水じゃなくちゃ、絶対ダメなんだ!」と激昂したという。

 

 

天狗道という世界があり、天狗は天狗道から人間界に現れ災厄をもたらす存在である。(1)

  • 2018.05.20 Sunday
  • 19:06

 

『もののけと悪霊祓い師』

志村有弘 勉誠出版   2005/8

 

 

 

<もののけ>試論

外部と内部をめぐる思考

折口信夫は「もののけ」について次のように語っている。「もの」は霊であり、神に似て階級の低い庶物(=事物)の<精霊>をさす語である。「け」は病気の義である。「霊之疾」「怨霊」「御霊」「霊気」などと呼び習わされているものは、すべて<もののけ>として解さなければならない。

 この折口の定義を、「人の身に這入」ったというところに注目しつつ別の言葉で表現すると次のようになる。<もののけ>を引き起こす<精霊>とは、われわれ人間の外部にその故地をもっている何物かであって、それは時として人間の内部へと進入してくるものである。外部とは、庶物であり、事物であり、また自然にほかならない。われわれ人間は事物に囲繞されて生きているのだが、<精霊>とは、このわれわれを囲繞している外部の事物を栖としているのである。

 

<もののけ>についての議論は、この外部と内部をめぐる思考としてなされなければならない。いや、正確にはわれわれの祖先たちは、<もののけ>なるものが外部と内部という枠組みの間を行き戻りする思考によってしか捉え得ないことを熟知しており、そのように思考してきたというべきであろう。それは折口にとっては自明のことであり、彼のなかでは自ずからなる融和を保っていたのであろう。

 

沸き立つ事物の整序と<精霊>の行方

人の身に這入」ってくる<精霊>の栖である事物の世界は、われわれの人間にとって外部としてある。この外部が形成されていく原イメージは記紀神話に求められる。

 

われわれは事物そのものに到達することはできない。分析的な言語や思考によって事物を捉えようとする試みは、事物の表層を低回するのみで、事物の本質、事物そのものの把握には決して至らないのである。われわれには事物から沸き立つ事物の影を捉え、事物そのものを思い描くという方途しか残されていない。記紀神話の高天原の神々や天孫たちは、沸き立つ<精霊>たちを通じてほんの一瞬ではあるが、葦原中国を事物そのものの世界として思い描くことができた。

 

折口が<もののけ>を庶物(=事物)の低級な<精霊>が「人の身に這入」ることによって引き起こされる病であると説いた背景には、以上のような原初へのダイナミックな思考があってはじめて捉える概念であり、それは日本人の思考としては極めて旧い層において形成されたものとして考えねばならないのである。

 

<文化コードと<もののけ>

<もののけ>が平安時代の宮廷たちの間に頻出したことはあらためていうまでもないことであろう。なぜ平安時代に<ものけ>が頻出したのかという問いに対しては、多くの場合、閉鎖的な宮廷生活とそこで繰り広げられた政治的な駆け引きに起因するという答えが用意されてきた。しかし、それは副次的な要因の指摘であって、<もののけ>発生の根元のメカニズムを置き去りにした議論でしかない。

 江戸時代中期の考証家である伊勢貞丈や国学者である平田篤胤は、平安時代の<もののけ>頻出の因を「仏法」に求めた。彼らの偏向ぶりは十分念頭においておかねばならないが、その主張には真を衝いている部分がある。

 

・平安時代とは、仏法・陰陽道・修験道といった新たな文化によって秩序が保たれ、それに基づいた外部と内部と境界への思考が展開された時代だったのである。そして、宮廷や貴族社会はそのような文化コードが最も高度に収斂集積した場所であった。<もののけ>が宮廷や貴族社会において頻出した理由はここにある。

 

・江戸時代の儒医の香月牛山は<もののけ>を「邪崇」と呼んでいるが、これは「虚病痰病」のような身体そのもの病ではなく、外部から内部に入り込んでくるものと解されていた。

 

・牛山が邪崇として掲げているものは、河伯、髪切(かまいたち)、犬神、土瓶、狐憑、猫股など外部性を色濃く刻印した<もののけ>たちである。こういった邪崇が人間の内部に入り込んできた場合、「金銀花の煎湯」を用いるか、「甘松香にて發此廚譴弌屬修慮、神の如し」であると牛山は語る。この「医」が祈祷ほどに有効であったかどうかの検証はしばらくおこう。大切なのは、<もののけ>が、この時代を整序した新しい「医」という文化によって、外部と内部(と境界)という思考の枠組みをくずさぬままに捉え直されているという点である。平安時代の<もののけ>も、こういった文化による世界の秩序という視点ぬきでは理解の及ばぬものとなるだろう。

 

統合的な人間観の確立と<もののけ>

・外部の自然が統御しても統御してもなおも過剰さを秘めもっている。その過剰さは病気や妊娠、また精神異常としてあらわれる。われわれは病気・妊娠・精神異常を常態(健康)からの逸脱と見なしがちであるが、自然とは本来過剰さを抱え込んだものの謂である。

 

・新たな文化は、病気、妊娠出産時の危機、精神異常などの因を、人間の心の奥底に潜んでいる得体の知れない何物かとして剔抉した。

折口のいう事実としての「悪執」である。

 

・このように新しい文化コードによる解釈は、「不可思議なことや説明のつかないことを<もののけ>に起因するものと考えた」と受け取られ、因果論へと導かれがちになるのだが、それは違う。これら一連の過程は、<もののけ>発生のメカニズムを内部と外部と境界という思考によって捉えようとした挑戦的な試みなのである。

 

永遠の運動体としての<もののけ>

・<精霊>も<もののけ>も境界上に留まり続けることをその属性とし、ともに過剰なるものを抱え込んだ「疎外感としての人間」を自らの終の栖として幻想しつつ追い求め続けている。そして、内的自然と外的自然がどこかで通底しているとすれば、内部と外部と境界への思考によって捉えられる<もののけ>の運動とは、いったんその即自的なありようから離れてしまった限り、実際には決して帰還の叶わぬ「故郷」を追い求める果てしのない旅ということになるはずだ。<精霊>や<もののけ>の、「神聖質」の者、病者・妊婦・精神異常者などへの憑依は、自らに課せられた二重の外化を超克せんとする悲しき営為であり、それは事物そのものへの帰還という見果てぬ夢を追い続ける永遠の運動なのである。幻想しつつ「祟り」「祟られる」という「因果の法則」は、この永遠の運動の過程で副次的に生み出されたものでしかなかったのである。

 

悪霊と悪霊祓い師

・悪霊といえば迷信扱いする向きも少なくないが、それにもかかわらず、悪霊というものに悩まされたり、あるいはそれが基で病気なったり死にいたるケースがあるという話は昔からあったし、今も程度の差こそあれ、あるようだ。

 

・それでは、悪霊に煩わされたり、取り憑かれたという場合、どうすべきなのであろうか。精神の病でないかと見なし、医者にかかるのが一般的であろう。それでも原因不明な場合は、祈祷に頼るというのが日本の広い意味での伝統的なありかたであったし、今でもその考え方は基本的に廃れていないと思われる。

 

・悪霊の取り扱いに関しては密教僧が適任とされていた。というのも中世以降、悪霊と対決するには密教の加持祈祷がもっとも効果があると考えられていたからである。

 悪霊に対して密教僧はどう対処するのかといえば、密教の4種の修法の一つである調伏法を行った。調伏法とは調和制伏の略で、悪意のある霊を祈祷によって教化し、その悪心を捨てさせて、無害にするだけでなく、場合によっては当事者の守護神にまでしてしまうというものである。

 それでも従わないような、強い障害をもたらす悪霊であれば、強引に降伏させ、絶対に刃向かうことができないように完全に鎮圧するのである。要するに、威力のある仏尊に祈り、その威神力によって悪霊を改心させたり、退散させたり、圧伏させるというものが調伏法である。

 

中世には病気や災難は多くの場合、悪霊やもののけなどのしわざと信じられていた。宮中で悪霊やもののけ騒動があれば必ず密教僧が招かれて、悪霊の調伏を行っていたが、とりわけ霊験があるとされていた密教僧が浄蔵であった。

 

 

<天台宗中興の祖の慈恵大師

・天台宗中興の祖の慈恵大師は元三大師という通称でも知られるが、魔を降伏するなどの呪力が卓越していたため、降魔大師・魔除大師・角大師・豆大師など多くの異名がある。弟子には見えない紺青の鬼に対して剣印という印契を結んで追い払ったり、病気の円融天皇の加持のために自ら不動明王の姿となって祈祷して全快させるなど、まさに代表的な悪霊祓い師の一人でもあった。

 

・良源には次の説話がある。永観二(984)年、悪霊に起因しているとされていた疫病が流行り、良源の前にも疫病神が出現し、「わたしは疫病神である。あなたの体を侵しに参った」と告げた。

「そうか。因縁ならば仕方があるまい。では、この指につけよ」と左の小指を差し出した。

 良源の小指に疫病神が触れると、たちまち全身に激痛が走り、高熱を発した。精神を統一した良源は、指を弾いて音を出し魔を祓う呪法である弾指(たんじ)を行い、その法力によって疫病神を退散させたという。

 耐え難いまでの疫病の苦痛を体験した良源は「疫病をもたらす悪魔の力は侮りがたいものがある。わずか1本の小指ですら、これほどの痛みをもたらすとは、疫病に苦しんでいる者たちを一刻も早く救わなければならない」と発心した。

 ただちに弟子に全身大の鏡を持ってくるように命じ、鏡の前で観念三昧に入った。すると鏡に映る良源の姿が次第に変わり、ついには骨ばかりの恐ろしい鬼の姿になったその鬼と化した姿を弟子が描き写し、その絵を版木に彫りおこして札を刷り終わると、良源が自ら開眼の加持を行った。

 そして「この札を人々に配布し、戸口に貼り付けてもらえば、悪魔や悪霊など災厄をなすものは絶対に入って来られないので、一切の禍から逃れられる。もし今、魔物の害を受けているという人であっても、すぐその魔物は退散していくだろう」と弟子たちに示した。

 そのようにすると、その家の者は疫病にかからず、また病気であった人も全快したという。

 

<特定の寺院の境内から湧き出す水が悪霊除去に霊験があったりもする。

・京都岩倉に大雲寺という天台密教系の寺院があり、境内の閼伽井(あかい)から湧き出す霊水が悪霊祓いにきわめて効能があるとされている。

 

・大雲寺では今も悪霊除けや精神の病に卓効があるとされる霊水信仰とともに、住職による死霊、生霊、不浄仏霊などを除去する加持祈祷が行われている。霊水信仰を土台にした悪霊祓いの信仰形態のひとつといえよう。

 

<鬼>

<鬼と神>

・鬼の文字が付く言葉には、どうもあまり良い意味がないようだ。冷酷非道な人間を鬼といい、借金取りを債鬼という。人間から人間性を取り除いたものを鬼というらいいのだが、平安時代、源順が編纂した『倭名類聚鈔』に、「鬼」とは「隠」の訛りであって、鬼は隠れて姿形を現わさない「隠」というと説いている。これは、いささか附会の感がないでもない。

 

<人を殺す鬼>

・『出雲国風土記』大原郡阿用の郷の条に、一つ目の鬼が農夫を食い殺した話が見える。

 

この話が日本の文献に出て来る最初の鬼といわれているが、ともああれ、古代社会において、人を食う一つ目の鬼が存在したことが注目される。

 

・人を殺す鬼ということでは、仁和三年(887)8月17日、武徳殿東緑の松原の西で女性が殺害される事件が起こった。松の木陰から容姿端麗の男が現われ、ひとりの女性を殺戮した。胴体と首がなく手足だけが地面に散乱しており、人々は鬼のしわざだと噂しあったそうだ。

 

地獄の鬼と奪衣婆

・地獄の獄卒は鬼である。地獄で罪人を責め立てる鬼、地獄に堕ちる人を火車で迎えに来る鬼など、多くの文献に見ることができる。

 

・なお、『往生要集』には地獄の獄卒の中には、牛頭鬼・馬頭鬼もいると記している。

 ところで、平清盛の妻(時子)は、清盛を地獄から迎えに来た夢をみたが、猛火の燃え立つ車の前後には、「牛の面のやうなる者」・「馬の面のやうなる者」がいたという。牛の面・馬の面とは、牛頭鬼・馬頭鬼のことである。

 

さまざまな鬼

・鬼を使役する者たちもいた。羽黒修験の蜂子皇子と共に修験道の祖である役行者は、孔雀の呪法を習得し、奇異の験術を得て空を飛び、鬼神を自在に使役し、金峯山と葛城山との間に修行の便をはかって鬼神たちに石橋を架けさせようとしたという。

 また、役行者は前鬼・後鬼を従えた人物としてもよく知られているが、行者が生駒嶽で出会った鬼は赤眼といい、その妻は黄口といった。2人には5人の子供がおり、それまで殺した人の数は数え切れないほどあったけれど、行者に戒められ、以後は行者に仕える身となり、赤眼・黄口は名を改めて前鬼・後鬼と称したという。

 

<百鬼夜行>

朱雀門には笛をめでる鬼が住んでいたという。その朱雀門では小野篁と藤原高藤が百鬼夜行と出会ったことがあった。平安時代、朱雀門や羅生門は鬼が現われるひとつの魔界でもあったのだろう。

 安倍晴明も百鬼夜行と出会ったことがある。

 

・他に安達ケ原の鬼婆、貴船の神に祈って鬼の身を得た橋姫、生きながら鬼となった美濃国の女などのように、鬼は確かに人間にとって恐怖の存在であった。しかし、彼等は生まれながらにして嫉妬深かったり、あるいは人から蔑まれたりして、鬼とならざるを得なかった悲劇の理由があった。

 一方、不可解な事件が起こると、鬼のしわざとされることもあったろう。時には歴史の敗者が、悪鬼としての烙印を押されたこともあったに相違ない。そこには悪鬼だから彼等は滅ぼされたのだという勝者の哲学も作用したことがあったかもしれない。

 

<天狗>

古代日本における天狗

「天狗」と聞いてすぐ思い浮かぶのは、赤い顔をして鼻が高く、羽団扇を持つ山伏の姿である。この天狗像は、中世後期に出来上がったものである。現在、日本各地の霊山や寺院に祀られている大天狗の像は、概ねこの姿をしており、烏に似た顔をして翼を持つ烏天狗(子天狗)を従えている。天狗は、現在では、善男善女を守護する善神として信仰されているのである。

 

<呪力を持つ天狗>

天狗が具体的イメージをともなって登場するのは、多くは仏教説話集の中である。

 

・この説話を分析することから、次のような天狗の属性が見えてくる。すなわち、天狗は有験の僧が太刀打ちできないほど強力な魔の呪力を有する妖怪である。その呪力は、仏教経典によって獲得したものである。天狗道という世界があり、天狗は天狗道から人間界に現れ災厄をもたらす存在である。

 

<妖怪から善神へ>

・天狗は、朝廷に属するいわゆる「正統」な仏教者からみれば異端的な存在であったが、仏教に依って獲得した強力な呪力を有していた。それゆえ、南北朝の争乱に際して、山岳修験者が南朝方の後醍醐天皇を助けて活躍したことによって、山岳修験者の存在が社会的に認知され、畏怖の対象になるとともに、天狗は、その呪力によって善男善女を守護する善神へと変貌し、信仰の対象とされていったのである。

 

<河童>

江戸時代の本草学と河童

・河童伝説は全国に分布している。川や沼に住む河童は、かつて農業を主たる生業としていた日本社会の人びとにとっては、親しい妖怪であった。河童が、文献の中にしばしば登場するようになるのは江戸時代以降である。

 

・「河辺に住み、子供を化かして水に引き込んだり、人を誘って相撲を取り、淵に引き入れる。その身体は粘性で滑って捕まえ難い。胡瓜とつるし柿を好んで食す。鉄気を嫌い、人が鉄の物を口に銜えていると水に引き入れられることはない。その容姿は、人のごとく、両目は丸く黄色で、鼻が突きだしているところは猿に似る。口は大きく犬のようで、歯は亀の歯のようである。頭は短髪で色は赤い。天辺に深さ一寸の窪みがあって上に蓋がある。顔は青黒色で背中には甲羅がある。左右の脇腹に一本の白く柔らかい筋がある。この部分を掴むと動くことができなくなる。手足の形は人のごとく、指は4本で水掻きがある。手足を縮めると甲羅の中に隠すことができ、手足の関節を前後に曲げることができる。

 江戸時代には、河童は実在の「生き物」と考えられ、本草学の見地から具体的な姿が考えられていた。

 

近代以降の河童研究

・近代以降、民俗学の立場から様々に河童が研究されるようになった。柳田國男は、全国各地の河童伝承から、特に、河童が馬を水中に引き込もうとして、逆に厩まで引きずられて捕えられ、助命と引き換えに手を継ぐ秘法や妙楽を人に伝えるというパターンの話に注目した。

 

ところが、近年、小松和彦氏が、河童伝承に語られる、河童の腕が簡単に抜けるという属性に注目し、河童起源伝説には、「川の民」の存在が大きく関与していたとする注目すべき見解を述べている。

 河童起源伝説とは、大工が困難な仕事を成し遂げるため、呪術によって人形を作って手伝わせる。仕事が終わり、人形は用済みということで川辺に捨てられる。命を吹き込まれている人形が、「これからどうして暮らしたらいいのか」と聞くので「人の尻でも食え」と教える。その人形が河童となって、人の尻を抜くようになったというものである。

 

中世後期から近世初期にかけて、河童のイメージが形成されていく背後には、農業を主とする民俗社会において、「川の民」を「異人」として見る視点があり、さらに「異人」を妖怪視する意識がその根底にあったことを論じたのである。

 河童とは何か。現在までに明らかにされているその正体は、小松和彦編、怪異の民俗学3『河童』に収められている論文に拠って知ることができる。しかし、河童の全貌がすべて明らかになったわけではない。柳田國男が注目したように、河童は切られた腕をつなぐ秘法を知っており、また、特に金創に効く薬を知っていた。人が知らない医学に関する知識を、なにゆえ河童が知っていたのか。いまだ、河童の正体は謎に包まれた部分が多いのである。

 

 

 

『妖怪文化入門』

小松和彦  せりか書房   2006/3/31

 

 

 

 「鬼」への二つのアプローチ

・そしてその集大成ともいえる研究が、戦後20年ほど経って著された知切光歳の『鬼の研究』である。古代から近世、古代神話の鬼、仏教の鬼、陰陽道の鬼、さらには朝鮮や中国の鬼神にまで広げて資料を博捜して書かれたこの著書は、さながら鬼の百科事典ともいうべきもので、鬼の話の事例を探すという点ではまことに重宝である。

 

・知切光歳は冒頭に「鬼とはなにか」という章を設けている。しかしながら、「凄くて惨虚な屍肉を喰う鬼、生きた人間を喰う鬼、殺傷する鬼から、人に騙される鬼もあれば、飢えた鬼、病鬼、疫鬼もあり、三枚目的な愛嬌のある鬼もいるし、これが鬼かいなといいたいような全然凄味のない鬼、落魄した鬼、人に哀れみを買う鬼もあり・・・」と述べているように、鬼の属性の多様性に圧倒されて、事例の羅列に終始している。

 

・知切光歳が指摘するように鬼に関する膨大な資料が集積されることによって、明らかになってきたのは鬼の歴史性であり、その多様性であった。

 

「天狗」研究の足跡

・「天狗」をもっとも詳細かつ多角的に記述した研究は、知切光歳『天狗の研究』である。しかし、それ以前にも研究した人達がいた。早くは江戸時代の『本朝神社考』を著した林羅山で、その著の「僧正が谷」の項において「我邦古より天狗と称するも多し」と述べた後、世俗に伝わる天狗伝承を紹介している。江戸時代の知識人の多くがその著書で天狗の伝承や風聞に言及している。

 

・知切光歳の『天狗の研究』は、こうした先学と研究に導かれて著されたものである。この研究は、彼自身が「筆者の天狗に対する諸説はと問われると、紹介した先学と同様、やはり確固たる所見はないというより述べられない」とはっきり断っているように、天狗についての独創的な考察を目指したものではなく、天狗の全貌を文献の渉猟とフィールドワークによって明らかにしようとした点にある。

 

 

 

『超陰謀・超極秘  超図解 縄文文字でめざせ世紀の大発見!』

 神代文字でめざせ世紀の大発見! 

 高橋良典 日本探検協会  徳間書店 1995/11

 

 身近にあった!謎の文字群  天狗の正体は宇宙人?

・この世に今も天狗がいる、などとは誰も信じないような話ではある。が、一昔前までは、そうではなかった。実際に天狗に会った人もいるし、天狗の神隠しにあった人もいる。そんな天狗はどうやら善良な天狗だけではない。人に悪さをする天狗もいたらしい。

 

・この天狗文字とよく似た文字は、出雲の佐太(さた)神社や淡路の伊ザ諾(いざなぎ)神社、立山中宮、雄山神社のお札にも記されている。が、これらの文字もまた何と書いてあるのか。もしも日本各地の神社や仏閣に伝わるこのような謎の文字を読み解することができれば、君たちもまた、天狗界の秘密をつかんで、神仙道の達人になれるかもしれない。

 

 <天狗といわれてきた者の正体は宇宙からの訪問者ではなかったか>

 <日本の神社の護符を読んでみよう>

・古来、天狗は神の使いと言われてきた。「天狗」は文字通り“天駆ける狗(いぬ)”であり、神社の入口を守る狛犬(こまいぬ)(高麗犬(こまいぬ))の兄弟でもある。天狗は色々な神通力を持っていた。

 

・なにしろ天狗界の秘密は奥深い。そもそも天狗は歴史的発祥の地ともいわれるシュメールで“ディンギル”と呼ばれた天神であるそして古代の日本では、縄文宇宙服土偶で有名な青森県津軽の地に降臨したトンカル(東日流)の神と崇められた霊妙きわまりのない存在だからだ。

 

天狗たちのルーツは、シュメールの神々やヘブライの神官に求められるかもしれない。それとも、天狗の名が示すとおり、宇宙からの異星人に求められるのだろうか。

 

 

 

『天狗の研究』

 知切光歳  原書房    2004/8/5

 

 

 

<奥羽の「天狗相撲場」

・東北地方は、日本文化の浸透の最も遅かった土地で、天狗も仏教の汚染度が希薄で、山神系の泥臭い天狗譚が多い。柳田国男の名作『遠野物語』に出てくる岩手県遠野市地方の天狗は天狗と山神とのけじめがつけ難い。しかもこうした天狗は、遠野地方ばかりではなく、東北の山村の至る所で出没している。つまるところは、それが東北人の天狗を見る目で彼らの出逢う山谷森の怪異、山妖の大半は天狗とみられているわけである。

 

 神代の天逆神(あまのざこかみ)が、天狗の祖先

 仙道寅吉(『仙境異聞』)

・それが15歳の寅吉で、常陸岩間山の天狗に連れ去られて、久しく首領の杉山僧正という大天狗に召し使われいろいろの咒術、薬方、神符、易占などの初歩的な手ほどきを受けて帰ってきたという話。

 

・しかし、寅吉物語のすべては、平田篤胤の『仙境異聞』に尽きるといってよい。何といっても総字数17万2千余文字、4百字詰原稿紙430余枚という大冊子が寅吉の舌端から吐き出された幽境の模様であるから、詳しいことはこの上ない。

 

・それから間もなく寅吉自身が身を置いたところが、筑波の神人白石丈之進方で寅吉は白石に翌年3月まで、神道の手ほどきをうけたらしい。寅吉が受けた白石の神道は、蛭子流といって神仏混淆の神道で、仏教臭が強くて嫌だったと寅吉は言っている。蛭子流神道というのは聞いたことがないが、筑波神社の摂社の一に蛭子神社があるから、白石家はその蛭子神を奉斎する家柄ではあるまいか。

 

 平田篤胤の幽界説

・徳川時代の学者、文人を通じて天狗の万般に精通した第一人者は、平田篤胤であろう。

 

・平田篤胤は独自の見解による神代巻の神々の世界の実在を信じ、それらの神々が未だに神の世界、すなわち幽界に在って天地を支配していることを強調して、古書に相当強引な解釈を下している。

 

・寅吉の言によると、幽界では山人は天狗より一格も二格も上だそうで、最上クラスの大天狗でも下級の山人よりずっと下位で小天狗輩は、みんな山人の走り使い程度の卑妖に過ぎないのだそうである。

 

・寅吉によると、幽界には、「古き人の今も生きたる如くにて、幽世に夥しく居る事言うも更なり、我は其の人々を知らざれども師の語に「日光の御神(家康)も将軍様の御先祖なるが、今もそのままおわし坐し、その外、義経、為朝云々と言われたり

  日光には山を守護するために、故人となった麾下の武士たちが化った山人や天狗が数万もおり、他人の山人、天狗もそれを見守って守護しているという。

 

・世間の世話は金比羅神がなされると聞かされると、さすがに戸惑う。ということは金比羅神が幽界の支配人格ということで、神代以来の神々はもちろん、天狗だって古参株は治まらないかもしれない。

 

 

 

『霊界太陽供 ‖廠Δ砲修咾┐訖静臓

小野塚酵   MBC21   1992/1

 

 

 

当時の古代ナスカは異星人に教導されていました。その異星人の指図によって造ったものです

・曰く、「我、日頃思うに、今の日本国がこのまま推移すれば、他国の戦略にひきずられ思わぬ道に迷わん。さりとてその根元は、日本は自らの防衛を他国に頼らざるを得ぬ憲法を、時代が変わってもそのまま放置しており、政治家をはじめ国民の怠慢これに過ぐるものはなし、あえて戦いを求めたるためではなく、戦いを避けるためには、日本国の自主性を保持でき得る布石こそ大切なり」と。

 東欧問題をはじめ、新たなる激動が続く世界情勢の中で、日本は、国の根幹をなす安全保障を他国にゆだねていては、自らの哲理の主張などできようはずもなく、世界平和の理念とは裏腹に、一方的に関係国の思惑に引きずられる危険がある点を案じてのメッセージと受け取れました。

 

・私は、折角古代ナスカの神霊がコンタクトしてきたことですので、この際と思い、空から見ないとよくわからないという、有名な南米のナスカの地上絵について質問してみました。

 すると、「当時の古代ナスカは異星人に教導されていました。その異星人の指図によって造ったものです」とのことでしたので、現世にはあれは滑走路だという説があるが、その目的は何かと尋ねましたら、「空からの指導標です」との返事でありました。

 

このお方はオセイルと称される超高級神霊であり、およそ2万年前にムーロア(ムー帝国)の一自治州出身の神官であった由です。ムーロアでは太陽神の信仰がなされていましたが、それぞれの自治州の神への信仰も許されており、ムーロアの神官として太陽神を祭祀するとともに、己の民族としての龍蛇神への祈りも捧げられたとのことでした。その他、示唆に富んだ、次のようないくつかのメッセージも受けました。

「龍蛇族には後の出雲族も含まれ、したがって我はまたその祖でもある」

「仏教の根元もまた、ムーロアにあった。それを今に示すものは仏の座す蓮華である。蓮華はムーロアの聖なる国花であった」

 

・交信の要旨は、対峙したままのイラク軍と多国籍軍のその後から始まり、西暦2005年に至るまでの日本国に関わる諸問題の概要を示されました。

 とにかく今後の15年間ぐらいは、世界各地にいろいろな事象が勃発し、日本とてそれらに対して無縁で過ごせるわけではなく、特に戦争や天災については、現実的な危機管理対策の強化をうながされた次第です。そして、もし、その間、適切な対策によって大過なく切り抜け得れば、日本は世界の指導的立場につける、輝かしい未来がある、との宣託でありました。

 また同時に、先述した武智須佐尊と同様、日本国憲法について次のようなサゼッションもされておりました。

「日本国も早く普遍的な憲法とした方がよい。今のままにしておいては、それが手枷足枷となり、時に臨んで最適行動がとれぬことも生じよう。それではこれからの激動する国際情勢の中で、充分に国益を守ってゆくことは容易なことではあるまい。よく考えてみることだ」と。

 

・このお方は、前世経験ののち、およそ900年を経たそうで、来年早いうちに現世へ転生する予定のこと。それで、神界で学んだことがどこまで具現できるかを試す気持ちと、また一抹の不安もあって、「私が神界より託されし使命は、人びとの想いをさらなる清浄な境地へと導くことですが、それにつき何か助言をいただければありがたく思います」とのことでコンタクトされたのでした。

 それで私は、転生前の想いは全て潜在意識の底にしまい込まれてしまう故、革新的事柄は転生前に特に意識して祈念しておくこと、そして交信時に受けた女神霊の印象から、文筆家または音楽家を志すようにすすめたところ、「文筆にはいささか自信がない故、音楽の道へ進むことを心に刻みましょう。そしてあなた様の存命中に出会いがかなえられますよう、あなた様のお心も心に刻みます」とのことでありました。とかく高霊位からの転生には多くのリスクを伴います。それ故に長じて一日も早く、己の何たるかを見いだされんことを祈る思いで一杯でした。

 

・ところで話は変わりますが、私には日頃気に懸かっていることがあります。それはUFOに関する問題です。私はかつてかなりUFOに興味をもっていた頃があり、当時その目撃例は30回を下りませんが、こんな奇妙なことがありました。

 昭和49年6月22日、東京は池袋で3機のUFOが約5分間にわたって高等曲技飛行を繰り返していました。見終わって、興奮気味に同じ公園にたたずんでいた近くの人たちに話しかけたのですが、それを見た人は誰もいませんでした。

 実は昭和50年半ばのある日のことですが、倭雄別尊から「UFOはあなたにとって味方ばかりとは限らないのです。識別もできないのに容易に想念をとばすのは慎んでほしい」と警告を受けたことがあります。それ以来、原則的にはUFOに対する想念は封じておりますが、すると不思議なことに、それ以降の目撃歴は激減してしまいました」

 神霊情報をいろいろ総合致しますと、先史時代の文明も含め、人類草創期には多くのUFOとの接触があり、それらの各時代、また特定の民族や部族などと、発信元の異なるUFOグループ等との関りがかった由です。そしてまた、新たな進出グループも加わり、現在地球をうかがうUFOグループは十指を越え、当然ながら民族次元でも地球次元でも、潜在的な意味では敵であり、見方であり、中立派ありという状況下にあるとのことです。

 UFOについては、その存在を信じる人、信じない人とさまざまおりますが、私が気にしているのは、UFOといえば見境なく憧憬に似た思いで希求しておられる方々のことです。

 かつて一握りのスペイン軍に滅ぼされたインカ帝国のように、地球がその二の舞にされることのないよう、そのあたりにも充分配慮をしつつ、来るべき地球開国に備えてほしいと念じております。

 

鬼と村人(第四界層)>

・ここに見えるのは、典型的な農村風景といえます。「兎追いしあの山、小鮒釣りしかの川……」――あのなつかしい歌のイメージにぴったりの風景です。

 

・彼等の4,5メートルまで近付いた時、私は仰天してしまいました。なんと人垣から見えたのはまごうことなき鬼の姿です。よくよく見ると、身長およそ2.2メートル、頭には灰色っぽい髪の間から7センチくらいの角が二本突き出ています。肌は赤褐色で、鼻はみごとにあぐらをかいていますが、牙はありません。

 渋柿色の袖なしを着て藁縄の帯を締め、はだしです。そして、興奮した表情で、立ちはだかるようにして村人と対峙しております。

 

・私は村人たちの後方から飛び上がって前方に出ると、2メートルほどの中空で静止しました。そしてはたと鬼をにらみつけながら、「とっとと失せろ!おのが村へ帰れ!」と大声でどなりつけました。

 突然、中空に飛び出した者からどなりつけられてびっくりした鬼は、口をあけたまま驚きの表情で私を見上げております。が、やがてさっと恐怖の表情に変わりました。

 浮上している私を見ているうちに、上層界の神霊かと思ったのでありましょう、そのまま二、三歩後ずさりしてから一気に向きを変え、一目散に逃げてゆきました。大男だけあってその早いこと、あっという間に木陰に消えてしまいました。

 

・私は村人に言ってやりました。「あの鬼はべつに悪者などではなく、道に迷ってこの村に来てしまっただけですよ。みんなが怖がって騒ぐから、鬼も興奮してしまうのですよ」と。

 

・とにかく鬼は、地獄の悪者という印象が悪い故に、悪逆非道を行う者の代名詞にもされてしまっておりますが、あの角のある亜人は太古の巨人族の一種族で、力も強くまた凶暴でもあり、当時の人々には恐れられていた存在であります。それが人間の潜在意識に恐怖心理として残っているといえます。

 また、かつて幽界には多数の鬼族霊がおり、なにかと暴力を振るっているさまを当時の霊能者が見てきて、それをもとに仏画などに描かれ、すっかりそのイメージが定着してしまったとも考えられます。

 

彼らは人間に比べればその向上は遅く、先ほどの鬼も最後の現世経験後、暗黒界から2万年もかけてようやく霊界にまで登り得た由であります。それだけの時代を経てきたが故に、昔の性格もそれなりに矯正されており、挑発さえしなければ安易に暴れることもないのです。それにしても鬼という名称はちょっと気の毒でもあります。私は彼等を有角亜人と呼んであげたいように思います。

  しかし、かつて幽界低界層で暴れ廻っていた者たちも、長い年月を経た今は、その大多数が人間に転生していて、先ほどのような姿のままで幽霊界にいる鬼族は少数派の由でありました。

 ・ところで、私は決意すると共に空中浮揚を行いましたが、他界においては、そこに住む霊人には空中浮遊や飛翔はできませんが、そこより上界層籍の霊人には可能であるわけです。

 ただ私は、いつも本来の自分とは異なる霊幽体にされて送り込まれるために、その時点での己がわからず、戸惑うことが多いわけです。このたびは第5界層相当の霊体で行っており、初めからそれがわかっていればもう少し手際よくやれたのですが、まあ、これも修行ということなのでありましょう。

 

外交官は愛人がいるのが当たり前。あなたには、一流の外交官と二流の違いがわかりますか?一流の外交官は取材に訪れた女性記者を愛人にします。(2)

  • 2018.05.14 Monday
  • 17:06

 

 

『永田町 vs. 霞が関』

最高権力を奪取する者は誰か

 舛添要一   講談社   2007/5/7

 

 

 

国会質問でわかる議員の優劣

ドミニカ移住者に対する特別一時金の支給等に関する法律

・戦後、日本政府は海外からの引き上げで急増した人々を減らすために、中南米への移住を推進した。ドミニカ共和国への移住推進もそのひとつだった。ところが、それは戦後移民史上最悪の悲惨な移住となった。政府の募集要項では、移民には約18ヘクタールの肥沃な土地を無償譲渡すると書いてあったが、実際は、その3分の1以下の広さで、しかも荒地で、その上、農耕地の所有権も認められなかったからだ。

 

・このドミニカ移民の人たちが、政府にだまされたと2000年に賠償請求を起こし、2006年に東京地裁で判決されたが、「違法行為から20年で賠償請求権が消える」とする民法上の除斥期間の考え方が適用された。ドミニカに入植した時点から20年以上が経っていることを理由に賠償請求を認めず、原告請求を棄却したのだ。

 

・小泉総理は、政府の責任を認め、救済措置を講ずると答えた。これが根拠となって成立したのが、日本人移民または、その遺族に最高200万円を支給するドミニカ移住者に対する特別一時金の支給等に関する法律である。

 

・国会での質疑応答は、全て議事録に残される。そして、政府の答弁の一言一言が法律の根拠になるのだ。だから、過去の答弁も立法に直結する。

 

・わかりやすくいえば、ローメーカーである国会議員は、法律を通して世の中を変えているということだ。法律を変えるのは何か。それこそが質疑応答なのである。

 


 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

 

・「外交官は愛人がいるのが当たり前。あなたには、一流の外交官と2流の違いがわかりますか?一流の外交官は取材に訪れた女性記者を愛人にします。情報を取りに来た相手を寝返らせ、自分に都合の良い情報を流すことができるからです」というのもフェイク(偽)・情報なのでしょうか。またどこの国の話なのでしょうか?まるで宇宙人のスパイのような話のようです。私たち一般人には、理解不能です。メディアでは「最強官庁の財務省無残」と報道されています。在日宇宙人問題を認識している人はほとんどいないといわれます。宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。鳩山由紀夫氏も「宇宙人」と揶揄されていましたが、私たち一般人は、庶民感覚と離れすぎている「奇人」の印象が残ったといわれます。

 

・財務省のセクハラ・スキャンダルも幕引きとなりました。「ヤラセだ」とか、「そうではない2次被害だ」とかさまざまな見解があり、現場の女性、取材記者は苦労しているといわれます。一般的には、女性の取材記者は、セクハラのようなものに会うのは普通だといわれます。その辺の事情もよく分かりません。しかしながら、国恥的なことを国際的に発信することはいかがなものかといわれます。

 

名誉棄損罪や業務妨害罪でルポライターの記者やフリーランスのジャーナリストが訴えられるのは比較的多いといわれます。頻繁に訴えられて訴訟をしている「週刊誌」もあるようです。インターネット情報によると、フェイク(偽)・情報なのかどうかわからない情報が政治家について書かれています。書籍よりも荒唐無稽で私たち一般人にはにわかに信じ難い記事が多いといわれます。ネット情報で頻繁に訴訟になることは、どの程度なのでしょうか?

 

「女性の登用も先進国とはいえない」そうです。ヒューマンリソースの活用では、女性が最も活用されていないと指摘されています。女性の眼から見ると「政治や経済の後進性」を痛切に感じることでしょうか。さまざまな面で国際的な比較のランクが落ちてきているといわれます。「遅れた後進国の面もあるが依然として先進国だ」というのでは、私たち一般人が困ります。官僚制度も時代の流れに適応できずに制度疲労、劣化が目立つともいわれます。遅れた点が増えますと、海外からの評価が低下します。「政治に関心のないひとはいるが、政治に関係のないひとはいない」そうです。「政治が遅れている。私たち一般人は、政治意識を高めて政治の近代化を急がなければならない」そうです。政治家のスキャンダル報道は、国民が不安を覚え、国民が恥をかくといわれます。「昔から政治が一番遅れている。票の請負業のようなもの」といわれます。“政治とカネ”から“行政の私物化”が懸念されています。「政務活動費の問題も氷山の一角」と指摘されています。依然として男社会ですが、大胆に変革していこうとする政治家は少ないといわれます。自分のポジションを失うからだそうです。女性が社会のあらゆる分野で登用されていない証拠だといわれます。バックグラウンドに私たち一般人が想像できない何かがあるのかもしれません。ジャーナリストでもありませんので、実態はよくしりません。

 

・公務員、官僚も自殺者や病死の者も少なくないといわれます。外交官や官僚がスパイに変身して美人局や(逆)ハニートラップでもやっているのでしょうか。外国でも外交官にスパイ要員を組み込んでいると指摘されています。まるでスパイ大作戦ではないのでしょうか。私たち一般人には、理解不能です。ロシア式に外交官に「スパイごっこ」をさせているのでしょうか。ロシアの領事関係者は、スパイがほとんどだといわれます。

 

・外交官に、ロシアのように「スパイごっこ」させるよりも、税金の無駄遣いをせずに、CIAのような本格的な諜報機関を作るべきだと指摘されています。しかしながら、ロシアのFSB(ロシア連邦保安庁、昔のKGBのようなものか)やCIAのような本格的な諜報機関を作れば、暗殺やハニートラップ等の非合法工作も「国家安全保障という大義名分」で何でもしそうで不気味な存在になるといわれます。諜報機関の暴走の問題です。余談ですが、ソ連の昔のKGBというと暗殺や虐殺がよく知られていますが、KGBという名前のほうが、現代でも通りがよいといわれます。ロシアでは「シロヴィキ」といわれる治安・国防関係省庁の職員とその出身者が勢力を持ち直し恐怖政治が始まっているともいわれます。また中国の諜報機関は要員が膨大で、組織自体が自己目的化しているといわれます。諜報機関の暴走は、独裁国家ではよく起こると指摘されています。 共産党官僚がノーメンクラーツ(赤い貴族)と化し都市部 の民工、農村戸籍の人民などの「豊かさを制限する」と指摘されています。旧共産諸国は秘密警察の力が強く、要員も多いので、「売春」も管理しているという説もあります。「日本は諜報機関のない世界的にも珍しい国だ」といわれます。「諜報機関のない国は既に国益を大きく損ねている」そうです。「諜報機関がないために外国人からバカにされ、物笑いの種にされている」と指摘されています。拉致問題も40年以上もかけて解決できないのは、政治家や外務省の責任だといわれます。北朝鮮では、銃殺を恐れて、拉致作戦の資料を焼却したのでしょう。それで、秘密警察が動いても何も分からなかったのかもしれません。

また、破壊工作やサイバーテロもする非合法工作員も多いと指摘されています。

・ついでながら、「横田由美子」と検索しますとウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)には載っていないページが10ページほどありました。訴訟に関する記事のようです。載せようと思いましたが、詳細を知らないので止めました。やはりジャーナリストには「名誉棄損罪」や「業務妨害罪」の訴訟が多いようです。インターネット情報によると、政治家に関する荒唐無稽な情報が多いのですが、あまりにも多いので、訴訟になっているのは、どの程度でしょうか。フェイク(偽)・情報かどうなのか、私たち一般人は、不思議に思います。今の時代フェイク(偽)・ニュースが増えているとされています。

 

外務省も私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。最近では『外交省 犯罪黒書』(佐藤優)(2015/12/4)があります。どこまでがフィクションで、どこまでがナンフィクションなのか私達一般人には不明の話といわれます。しかし、著者によると「本書の内容は基本的に鈴木宗男氏の質問主意書によって事前に確認済みなので、外務省が文句をつけられるワケはないのだが─。それだから、本書の内容はすべて真実である。 本書のサブタイトルを「外務省検閲済」としたのは以上の理由による」とのこと。外務省については、内部告発本が少なくないといわれます。

 

・『なぜ日本の外交官は世界からバカにされるのか』(海藤彬光  学習研究社 2002/10)は、15年前の書籍です。当時から大きく外務省は変革されたのでしょう。拉致事件でも政治家、外務省、警察関係が、責任がありますが、日本的な対応、情報収集が限界といわれます。「国民が政治を嘲笑している間は嘲笑に価する政治しか行われない」と語られています。

 

・私たち一般人は、外交官の生態は知りませんが、コンゴの日本大使館での放火事件の犯人が外務省職員だったのには、驚きました。あまりにもお粗末な外務省職員でした。インターネット情報によると、2013年6月にアフリカ中部コンゴ(旧ザイール)の首都キンシャサで起きた日本大使館の放火事件をめぐり、警視庁は、同12月、現住建造物等放火の疑いで、当時大使館の会計業務を担当している3等書記官の外務省職員を逮捕して、公金横領目的の放火として調べを進めています。「背景には大使館の杜撰な公金管理の実態とともに、裏金を隠蔽するための工作だったとの疑念も浮かび上がる」とのうわさもあるとのこと。

 

・経済官僚に比べて、昔から外務官僚は、批判されてきました。誰でも外国に行ける時代ですので、企業経営と違って管理が甘いのかもしれません。旧態依然のシステムではなにかとうまくいかないのかもしれません。役所の不祥事件は、本能的に隠そうとするのでしょうか。さまざまな暴露的なことがいろいろな本に載っているそうです。国を代表する外務省の仕事ですから、それなりの人が担当していると思います。が、とにかく私たち一般人は、外務省のことは知りませんが、コンゴの日本大使館放火事件にはビックリしました。

 

・経済官僚に比較して日本の外務省や外交官は昔から評判が悪いようです。評判が悪いどころか実害があります。ドミニカ移民問題のように大衆に塗炭の苦しみを与えておきながら、賠償は不十分です。キャリア外交官の評判も地に堕ちたようです。だから政治家もエリート官僚も信用がおけないといわれ、現在の反官僚感情に火がついたそうです。政府の失政に対しては訴訟で白黒をつけるしかないといわれます。

 

・ウィキペディアWikipedia(フリー百科事典)によると、後にドミニカ共和国への移民政策は、「戦後移民史上、最悪のケース」や「最も悲惨な国策移民の失敗例」、「事実上の棄民政策」との称される程までになった。日本政府が発表した募集要項には、「耕作権しかない」ことが一切記載されていなかったうえ、当時の駐ドミニカ大使も、現地の水問題と塩害が多発している事実を把握していたことを隠していたことにあるとされている。

 

・外務省のエリート官僚がこのありさまですから、現在でも様々なことで、日本の外交官はマスコミに叩かれています。「優れた官僚」の神話もなくなりました。このようなことを「東洋的劣等」というのだそうです。外交官は国のエリートですから、増員をしてでも、国民のためにもいわゆる仕事を「しっかりと」してもらいたものです。昔は政治家と公務員の汚職がよく新聞紙上をにぎわしたものでした。このことから、革新政治家や革新官僚が現れ、なんとか良い国にしたいと努力をしたようです。 「チーム・ジャパン」「オール・ジャパン」で、解決すべき事が多いようです。国家経営の実務に精通したベスト&ブライテストのテクノクラートのドリームチームの英知を結集した「国家改造計画」が求められているそうです。

 

・よく「政府の失政を厳しく追及する」ことがマスコミの責任であるともいわれますが、社会風土の頭の古い慣習は容易になくせません。失政への監視は国民の義務でしょうか。「移民は金持ち国に送り、貧乏国には送るな」といわれますが、この経済原理も守られていなかったようです。経済原理的には、通貨価値の安い国で働いても、祖国の家族に送金できないということです。アメリカへの日本移民も戦争で苦労しました。昔は日本は貧乏で移民を出す国でしたが、近年は出稼ぎなどの外国人がたくさん働きに来ております。それは通貨の円が強く祖国の家族に送金できるからです。しかし、日本は本質的に移民を出す国で、大量の外国移民を導入できないそうです。が、自然に外国の労働者は増えているようです。「移民の問題も移民に土地を与えることができないので受け入れられない」といわれます。移民を認めなくても将来は1千万人程度の外国人労働者が日本に職を求めて住みつくといわれます。外国人労働者に関するトラブルも増えており、合理的な政策が求められています。

 

・「小泉総理が人気があったのは北朝鮮に飛んで拉致被害者を連れて来たからだ」といわれます。もちろん外交官や官僚などが御膳立てをしたようですが、北朝鮮の現場に飛んだ総理には国民は印象をうけました。郵貯問題や市場原理主義の問題では様々な議論をよんでいました。当然ながら党人派政治家は反官僚が多いようです。

 

・国会の政策の優先順位は誰でもわかることです。現在、難儀を受けている国民、人々を救うことです。時期を失しては何の役にも立ちません。また、問題解決が数十年もかかるのでは、当事者たちは死んでしまいます。ところで北朝鮮の拉致問題は家族たちの運動や政府の努力にもかかわらず、いまだ解決をみていません。現在進行中の微妙な問題ですので、報道も控えめのようです。被害者もその家族も高齢化しており、拉致事件はどうなるのでしょうか。この程度の問題に40年以上もかかっているようでは政治家の非力が窺われます。

 

・国民が飢餓に苦しんでいるのに偉大な指導者のもとで軍事費を増大している国。それなのに海外に食糧援助を求めている国。外国人は北朝鮮を"貧乏国""東洋の劣等”だとバカにしているのに、幹部は誇らしげにテレビに登場している国。後進国はそのようなものなのだといわれます。後進国が核兵器を持てば、北朝鮮のように、それを使おうとします。後進国が核兵器を持てば、自爆テロ的な対外戦争で、国民の不満をそらそうとすると語られています。中東ではイランの核兵器開発も懸念されているようです。余談ですが、「貧者の核兵器」といわれる生物化学兵器も、民主主義国家ではない狂信的な国では、大量に貯蔵されているそうです。イラクにも化学兵器があったといわれますが、依然として「化学兵器はなかったのに戦争をした」とメディアではよく報道されていたようです。メディアの勉強不足でしょうか。

 

・拉致被害者の家族は米国にも出かけて、国際世論に訴えていました。拉致事件の解決は、安倍政権の大きな課題のひとつですが、「解決済み」という北朝鮮側の資料を焼却しているのか、早期解決の名案がでてこないと指摘されています。この程度の問題に40年以上もかけていることは、私たち一般人には、理解不能です。「警察が、しっかりしておれば拉致事件は起こらなかった」と元警察官僚が述べているのは、不思議な話です。政治や裁判の効率が落ち、国民への行政サービスが低下しており国民の不満が高まっているといわれます。トランプ政権の北朝鮮政策が注目されます。

 

・「ジャップの野郎、頭をガツンとやられないと分からないのか」ということで、原爆を2発落されました。米国は、武力制裁を常としてきましたが、戦争を前提としているテロ国家に対しては、武力制裁は効かないといわれます。内乱を避けるために、常に対外戦争の緊張を喚起して国内の不満をまとめる常套手段の好戦的な国はいずれ歴史から消え去るのではないのでしょうか。「人類の歴史は、平和な時代よりも戦争の時代が長かった」そうです。「専守防衛」だからこそ核兵器をもつ必要があると専門家は主張しています。

 

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド

 

 

 

 

 

外交官は愛人がいるのが当たり前。あなたには、一流の外交官と二流の違いがわかりますか?一流の外交官は取材に訪れた女性記者を愛人にします。(1)

  • 2018.05.14 Monday
  • 17:05

 

 

『官僚村生活白書』

横田由美子  新潮社    2010/6

 

 

 

すでに、「霞ヶ関解体」は絵に画いた餅になりつつある

・なぜか。私がこの本で言いたかったことは、表面的に仕組みを変えたところで、官僚村で脈々と受け継がれてきたしきたりと精神を根本から変えない限り、霞が関は決して変わらないということだ。官僚たちはアメーバーのように姿を巧みに変えながら、戸惑いを感じながらも、確実に彼らの生きる場所を見つける天才だ。そして、米国のように2大政党制が確立されているわけでもなく、各々シンクタンクを持っているわけでもない日本では、官僚機構を巧みに使う以外に政治も行政も円滑に進めることなどできない。

 

<かすみがせき婦人会

・防衛省には通称「美鳩会」と呼ばれる「防衛官僚夫人の会」がある。職員の夫人たちで構成される組織だ。

 

・つまり、会の事実上のトップは、第二分会会長職である現事務次官夫人ということになる。

 第一分会はOB夫人を中心に組織されているが、美鳩ではOBはあくまで数あわせに過ぎない。先に触れたが、1954年と発足が遅い防衛庁には長いこと生え抜きのキャリアが少なく、他省庁からの出向組が多くを占めていたからだ。

 そうすると全体のメンバーは実質5〜60人に考えてよいだろう。

 

美鳩会で、守屋武昌次官の妻が頭角をあらわし始めたのは、夫が官房長に抜擢されたころからだという。ここで疑問がうまれる。組織図の序列では、官房長夫人であった彼女の地位は、事務次官や制服組トップである統合幕僚会議議長(当時)夫人の下である「支部長」にすぎない。なぜ支部長クラスが会の中で実権を握ることができたのか。それは、防衛省の歴史など夫の世界と絶妙にリンクしている。

 

・つまり上司はよそ者だ。官房長夫人が実権を握るのも当然の流れだった。確実に取り巻きを増やし勢力を拡大していった新官房長夫人のもとで、次第に会の性格も変わっていく。

 

・力のある他省から「役職は参事官といっても、秘書も個室もつきますから」といって出向してもらう。以前は出向参事官の夫人たちは自動的に「美鳩会」の所属となった。妻同士の接点ができ上るうちに、彼女たちは官僚夫人たちの世界を知っていく。

 

・髪に白髪の交じる元メンバーの女性は、懐かしそうに思い出をたどる。

「守屋さんの奥さんが会に参加しはじめたのは確かに防衛政策課長夫人の頃だったと思います。目立たない存在でしたね。防衛庁は省になっても変わらないけれど、軍人社会ですから、序列は外務省以上に厳しい。彼女が目立たなかったのは、ご主人がまだ若く、末席に近かったからというのもあるかもしれませんが、いずれにしてもこの序列の厳しさが、逆に守屋さんの奥さんに必要以上に権限を持たせてしまったような気がしてならないのです

 背広であろうと制服であろうと、妻たちは専業主婦であることが多く、狭い宿舎の中で各々グループをつくる。人間関係が面倒なので、会には入りたくなかったと打ち明ける妻もいるが大方は、「美鳩会のメンバーになれる日を指折り数えて待っていた」と頬を上気させた。

 

・序列が厳しいので、職階で座る位置まで決まる。妻組織である美鳩会が、外務省以上に整理区分されているのはそのためだろう。妻たちも夫のポジションで明確な序列がつく。トップにその器でない妻がついたとしても、逆らえない仕組みが出来やすい。

 実はこの美鳩会は、外務省にすでにあった婦人会をモデルにしてつくられたといわれている。

 

・外交官夫人たちの間には、大きく二つの会が存在する。会の主目的は、妻たちの親睦に加え、国際交流や福祉活動などである。二つの組織以外にも、在京の外国大使館夫人との交流を目的とした会がいくつかあるが、最大組織はなんといってもOBと現役の外交官夫人でメンバー構成されている「かすみがせき婦人会」だ。

 

・「奥さんたちは、『夫婦揃って外交が成り立つ』という言葉を好んで使うでしょう。実際、婦人会と外務省は表裏一体の組織であると考えていいんですよ。婦人会は、決して表には出ない組織ですが、省内でも誰もが存在を知っている。奥さんたちは夫のあらゆる<仕事>に密接に絡んでくるし、組織化したことで強大な発言権を得ているのも事実です。外では偉そうにしている局長クラスだって、ことぶき会員の夫人などから見れば息子のような年齢。僕の妻も、もちろん婦人会に入っていた。僕が外交官を引退した時には自分も引退すると決めていて、今では参加を控えている。僕たち夫婦は婦人会の必要性を強く認めています

 

・2008年7月、外務省経済局の官僚が、都内のホテル宿泊代1500万円を支払っていなかったことが報じられた。この官僚は准キャリア的存在の外務専門職員だったが、06年6月から07年4月までの293日間、セミスイートルームに宿泊して、外務省に出勤していたという。

 

<三層社会>

庶民妻が増えてはいても、やはり外務省は特権階級の世界だ。網の目のように広がる「閨閥」が外務省を中心に明確に存在している以上、そのサークルの中に入り込んで生きていくことが、外交官として出世する最良の道だろう。

 

恋愛結婚が主流になったことや外交官試験の変化で、外交官妻には中流の庶民妻が増殖した。中流と言っても幅広い。外交官妻たちのヒエラルヒーで「最下層」に近いのは、非正規公務員と呼ばれるアルバイト出身で、名家の出ではない女性たちである。外務省で、キャリア、ノンキャリアの身分制度が確立されすぎているのは周知の事実で、問題視もされているが、そもそも非常勤の国家公務員は、官僚社会ではほとんど「透明人間」だ。

 30代半ばにも満たないキャリア外交官ですら、気を許すと普通にこんな発言をする。

外交官は愛人がいるのが当たり前。あなたには、一流の外交官と二流の違いがわかりますか?一流の外交官は取材に訪れた女性記者を愛人にします。情報を取りに来た相手を寝返らせ、自分に都合の良い情報を流すことができるからです。二流の外交官は、省内の部下を愛人にします。さて、三流の外交官はというと、非常勤などバイトの子に手をつけて結婚するパターンでしょう。どんな顔が可愛くても、性格がよくても、何のメリットもない結婚だからです

 そして彼は、最近の外交官は勉強ばかり出来て、学生時代に遊んでおらず女性に不慣れだ。だから、バイト嬢に簡単に引っかかって結婚をする事例が増えているのだと事態を憂慮し始めた。

 

政界では世襲批判がかまびすしいが、官界にも二世、三世などの「世襲官僚」が多くいることはすでに見てきたとおりであるそして、その中でも目を見はるほど世襲の数が多いのは、外務省である。外務省には外交官ばかりが輩出している一族も珍しくない。外務省の持つ閉鎖性や純血主義的傾向は、「霞が関村」でも異様だ。

 

・外務省では事務次官よりも駐米大使のほうが上だと述べたが、加藤良三・前駐米大使は、法眼晋作・元次官の夫にあたる。加藤前大使は、ブッシュ政権と強いパイプを持ち、安倍元総理から深い信頼を得ていた。娘を嫁がせる相手に他省では「将来の事務次官候補」を探すが、外務省では「将来の駐米大使候補」を探すと言った方が正確かもしれない。法眼家も外務省を舞台に広がる華やかな血脈の家柄だ。1972年に事務次官に就任した法眼の息子はふたりとも外交官になった。ひとりは早世したが、もうひとりはカナダ大使を務めた。

 

外務大臣や駐米大使、事務次官といった「印籠」を持つ者はいないが、どこまでも外交官血脈が広がっていく家柄のひとつに大鷹家がある。大鷹家では、外交官は「家業」に近い感覚なのかもしれない。大鷹正人・現タイ大使館参事官の父は大鷹正・元総理府迎賓館長。伯父は、李香蘭の芸名で知られる元女優で参議院議員の山口淑子の夫である大鷹弘・元ミャンマー大使。もうひとりの叔父も元フィンランド大使である。祖父は大鷹正次郎・元ラトビア公使で、大叔父には伊藤直樹・現インド兼ブータン公使と、外交官だらけだ。

 何か不祥事が起きる度に、外務省の感覚が一般庶民と大きくかけ離れていると批判されているが、それも仕方のないことかもしれない。このような環境では、庶民感覚など持てるはずがない。

 

政略結婚復活論

恋愛はもともと貴族の楽しみと言った評論家がいたが、外交官夫人の中には、「政略結婚を復活させる以外に、現在の外務省を正す方法はない」

と、心の底から信じている人たちがいる。

 庶民外交官夫妻が、厳格に守られてきた外交官夫人たちの風紀や秩序を乱れさせているだけでなく、破壊しかけていると強い危機感を抱いているのだ。

 

・「それに、女性外交官を増やそうとしている。これがすごく問題なのです

 男女共同参画でポジティブ・アクションを積極導入していることから、女性外交官の採用数を増やさなくてはいけないのはもちろんのこと、彼女たちを管理職に登用しなくてはいけない。今後は女性の大使もたくさん生まれるだろう。

・「全体の外交官のうち女性が4分の1強を占めるフランスでは、すでに外国に赴任した時の制度が出来上がっています。夫が休職しても雇用や一定の賃金が保障されている。日本でも早急に外国赴任中の女性外交官の夫の立場をどうするのか。法を整備することが必要。でなければ、私たちは一生独身か、運良く結婚できても離婚の危機から逃れられないじゃないですか」と、女性外交官のひとりは憤慨した様子で語る。

 

・フランスでは、大使クラスで10パーセント、局長クラスで27パーセントの女性外交官が存在するという。配偶者の雇用や手当も明確に規定されている。妻について行ったところで、夫が失職する心配はない。

 とはいえ、外交官夫人たちが脈々と受け継いできた、ノウハウや仕組みをまさか女性外交官の夫が引き継ぐわけにもいかない。

 

<霞が関官僚>

・一見、霞が関は悲惨な状態に見える。「天下り」という将来の「人参」はなくなり、給与カットと人員削減からは逃れようもない。

 だが、それはある意味まやかしである。若い頃から法案のドラフトを掻き続けてきた彼らは、法の抜け穴を探したり作ったりという意味でも、超秀才であることを忘れてはいけない。

 

 

 

『週刊金曜日  2018.4.27(1182号)』

<セクハラが前提の取材現場という異常  元『朝日新聞』記者・林美子さんに聞く>

財務省の福田淳一事務次官が起こした「セクハラ問題」をめぐり、さまざまな議論が起きている。

 

財務次官のセクハラ問題で被害者を孤立させないために

いま、被害者に対するバッシングも起きていますが、セクシュアルハラスメントをする方が100%悪いんだということは、はっきりさせたい。

 

<「寝てでもネタを取れ」>

・私は、1985年に朝日新聞社に入って、31年間働きました。そのほとんどが記者やデスクの仕事。「女を使ってネタを取れ」という圧力がある一方で、特ダネを取ったって「あいつは寝て取ったんだろう」と言われる板挟みの中に、女性記者が置かれている状況は見聞きしていました。私自身も、1990年代当時、経済部の男の先輩記者から「取材先と寝てでもネタ取ってこい」と言われた。

 

取材される省庁、組織の側は合わせ鏡のようなもので、結局、どちらもセクハラ体質なわけです。マスコミの側にもその体質が沁みとおっているので、取材先のセクハラを「そんなもんだよ」と言って受け入れているし、取材される側はそこにつけ込んでいる。記者はネタがほしいから、夜に呼び出して来るものだと。多少の暴言は仕事のうちだろうと思っている。こうしたことが前提になっている取材現場というのは異常なんだということをこの機会に認識させて、女性がセクハラを気にせずに取材ができる環境をすべての場所で整える必要があります。

 

<特ダネは一対一で取る

・どんな仕事でもそれぞれの特殊性があるものですが、今回の被害者に対するバッシングは、記者としての特殊性が理解されていないことも関係していると思います。夜9時に呼び出されて、一対一で会うなんて信じられないという批判もその一つです。しかし、原則的に、特ダネは一対一で取るもの。

 

・今回のことを、「個人的なこと」とする声もあります。ですが、「個人的なことは政治的なことである」というのが、フェミニズムの主題です。

 

・こうした土壌を変えていくためには、男性と女性の記者の割合を半々にする必要があると思います。いまはメディア全体で女性記者が2割ほどしかいません。ただ、最近の採用では『毎日新聞』が女性記者を5割ほど、『朝日新聞』も4割超採ったという話を聞いています。ですが、今回のようなことがあると、記者を目指す女性が減りかねない。

 

 

 

『なぜ日本の外交官は世界からバカにされるのか』

海藤彬光  学習研究社   2002/10

 

 

 

<外交とは非常に特殊な世界であり、必ずしも世間一般の常識は通用しないと聞く

・外務省が「腐りきった組織」であり、外務省員が「非常識」であることは、いまや世間一般の常識となった。この常識には、それなりに裏づけがある。端緒を開いたのは機密費横領事件。

 

マスメディアによる外務省バッシングも激しく、事件が起こるたびに、外務省の呆れた実態が明らかにされた。また、特に事件がないときでも、外務省員の呆れた行動や言動が次々に暴露された。

 

<「閣下=うんち」という称号>

・「閣下」といえば、一連の外務省バッシングにおいて、「各国に駐在する日本大使は自分のことを「閣下」と呼ばせて威張り散らしている」という批判があった。公僕の分際で「閣下」を名乗って悦に入り、主権者である一般国民を見下すとはなにごとか、というわけだ。そういった批判を受けて、今回の外務省改革では、「大使を『閣下』と呼ぶのはやめることにしよう」というような提言がなされている。

 

 たしかに、やたらと威張り散らす大使が存在するのは事実だ。また、「閣下」という称号に異常にこだわる大使が存在するのも事実である。

 

・威張り散らすかどうかはともかくとして、外務省員も大使まで出世すれば、一国の大統領と同じく「閣下(Your Excellency)と呼ばれるようになる。これは外交慣例に則ったものであり、公式の場では大使は必ず「閣下」と呼ばれることになっている。これは趣味の問題ではなく、絶対に「閣下」と呼ばなければならないのである。

 

<無能な通訳? 有能な通訳?>

・B大臣のような政治家ならば、挨拶慣れしているのが普通であり、どのような場面でもソツなく挨拶をこなすものである。それでも、突発的に挨拶を頼まれると(しかも外国で)、陳腐な決まり文句を適当に繋いでお茶を濁してしまうことが多い。もちろん、決まり文句を羅列しただけの挨拶でも、日本語なら適当に恰好はつくだろう。しかし、実質的な内容は何もない挨拶なので、そのまま外国語に翻訳しても意味不明なのだ。これでは、通訳をさせられる外交官はたまったものではない。

 

 しかし、そこをうまく切り抜けてこそ、有能な外交官ともいえる。その意味では、C書記官は無能な外交官だった。英語にも挨拶の決まり文句はいくらでもあるのだから、仮にB大臣の挨拶の内容とは違うものになったとしても、適当に決まり文句を羅列して体裁を整えるべきだったのだ。それができれば、一人前の外交官であり、それをしたにもかかわらず、B大臣の挨拶と通訳のズレをだれにも感じさせなければ、有能な外交官といえよう。

 

<新米外交官の厳しくもツライ通訳修業>

・外交官にとって、通訳はきわめて重要な任務である。そして、きわめて難度の高い任務でもある。

 外務省では、外交官の語学力について、次のようにレベルを設定している。

 

レベル1:その言語で高度な通訳ができる。

レベル2:その言語で高度な外交交渉ができる。

レベル3:その言語で通常の大使館業務がこなせる。

レベル4:その言語で日常会話ができる。

レベル5:できない。

 

 ここで、「高度な外交交渉」よりも「高度な通訳」のほうが上位にランクされていることに注意してほしい。高度な通訳とは、首脳会議や外相会談など、高度な外交交渉を通訳するということだ。要するに、自分自身で外交交渉をするよりも、他人の外交交渉を通訳するほうが高度な語学力を必要とする。

 

・「さほど重要ではないお客さん」とは—―あまり具体的に例示するとカドが立つのだが――実は観光が目的の地方議員研修団、実は予算消化が目的の出張者、実はただの観光客なのだが、国会議員に「よろしく頼む」と頼まれたので日本大使館で面倒を見なければならない人物などである。

 

・毎年、夏休みの時期になると、「さほど重要でないお客さん」が

毎日のように日本大使館を来訪する。そのお世話が、新米外交官の任務となるわけだ。こうして、新米外交官の大使館勤務1年目は、ほとんど通訳兼ガイドに明け暮れることになるのである。その仕事内容は、基本的には旅行会社の観光ガイドと変わらない。

 

・「ちょっと、このホテルの部屋、西日が入るし、狭すぎるわ。もっといい部屋に替えてもらえない?同じ値段で」とか、「日本大使館だといえば、もっと安くなるんじゃないの?高い買物してやるんだからさ。大サービスしろといってやってよ」とか、「来るときの飛行機はエコノミーだったから、すっかり身体が痛くなっちゃったよ。帰りの便はファーストか、せめてビジネスにしてもらえないかな。同じ値段で」というような、下品な要求に応えなければならないのである。

 ちなみに、ここで例示した程度の要求ならば、すべて完璧に実現させることが新米外交官には求められている。もし実現できなければ、「使えないヤツ」という烙印を押されることになり、外交官としての栄達の道は永遠に閉ざされることだろう。まあ、こういった要求を無難に通訳し、要領よく交渉をまとめるのも、新米外交官にとっては修業のひとつといえるのかもしれない。

 

・国会議員は、「海外事情視察」という名目で海外に出てしまった以上、遊んでばかりいるわけにもいかない。海外事情を視察しているフリをしなければならない。そこで、その国の国会議員と懇談したり、医療福祉施設を見学したり、核廃棄物処理施設を視察したりするのだが、その際の通訳を新米外交官が務めるのだ。

 

・むしろ、新米外交官にとって試練となるのは、こういった議員センセイの「夜の視察」における通訳である。「夜の視察」への意欲に燃えたセンセイが、新米外交官にそっと耳打ちをする。「おい、あそこの金髪の、なんとかならんか?」こういわれたら、なんとかなろうとなるまいと、なんとかしなければならない。センセイの大事な「夜の視察」を滞らせてはならないのだ。外交官として新米とはいえ、その語学力と交渉力が試されているのだ。とりあえず、なんとか話はつけた。あとは金額の交渉だ。「おい、もうちょっとまからんか?」とセンセイの要求は厳しい。またしても新米外交官の語学力と交渉力が試されるのである。

ようやく交渉が成立し、センセイと金髪美女は何処へか消える。そして、新米外交官は「高度な通訳」を成し遂げた喜びに打ち震えるのである。

 

・かつて、Yという外務省でも名うての英語の達人がおり、当然のことながら公式通訳官に抜擢されたのだが、「声がカン高い」というだけの理由で降板を与儀なくされたことがある。通訳の「相性」とは、そういうものだ。意外に繊細なのである。

 

外交官は臨機応変の通訳を旨とすべし!

・これについて、まずは低レベルな例から紹介することにしよう。

 国会の会期が明けると、前にも書いたように「外遊」という名目で国会議員が大量に海外に繰りだす。もちろん、海外事情を熱心に視察する議員もいるのだが、観光に熱心な議員もまだまだ少なくない。しかし、「外遊」という名目で海外に出てしまった以上、訪れた国の国会議員と懇談するなどして、「外遊」のアリバイをつくらなければならないのである。

 

 さて、現地の日本大使館のアレンジにより、A国の国会議員A氏と懇談することが決まった政府与党のB先生であるが、何を話ししたらいいのかわからない。そもそもの動機が観光なのだから、A国のことなどまったく知らないのである。

 

・ここで紹介したのは、決して極端な例ではない。たしかに最近では、B議員のような旧タイプの政治家は減少しつつある。しかし、まだまだ絶滅にはほど遠いのだ。こういった光景は、今でも世界各地で繰り広げられているのである。

 

・ここで紹介したB先生とC書記官の滑稽なやりとりは、まさに日本の政治家と官僚の関係を象徴するものであり、「官僚王国」と呼ばれる日本の実態を如実に示している。B先生がC書記官の書いたシナリオを棒読みするように、政治家が官僚の作文を棒読みしているかぎり、政治は官僚主導でありつづけるのだ。

 

<暴走する通訳――すぐにバレるとは、なんたるドジ!

・人間関係のトラブルから、在外公館内で器物損事件や傷害事件が発生するのは決して珍しいことではない。意見が対立した同僚を脅迫・軟禁したり、命令に従わない部下を監禁したなどという事例もあるという。それどころか、在外公館内でレイプまがいの事件も発生しているというが、ことの真相は明らかではない。こういった事実が表沙汰になることは、まずありえないからだ。

 

・また、外交官が任国で自殺してしまったような場合、自殺に関連した事実は徹底的に隠蔽される。これは外交官が在外公館内で自殺しようと、自宅で自殺しようと同じことだ。自殺した外交官の仕事関係の物品はもちろんのこと、自宅の私物も徹底的にチェックされる。そして、自殺に関連すると思われる物品はすべて隠蔽されるのだ。だから、自殺した外交官の家族でさえ死の真相は知りえないという。日本国内であれば、決して許されない蛮行であるが、在外公館のナワバリで発生したことであれば許されてしまうのだ。

 ちなみに、こういった在外公館での不祥事は、できるかぎり在外公館内で処理するが、表沙汰になる恐れのある場合は本省にも報告するのだという。当然のことながら、「極秘」の公電で報告するのだそうだ。

 

外務省の常識は世間の非常識

<外務省の長い夜、そして長い昼>

・1か月の残業時間が百時間、二百時間は当たり前。ときには三百時間を超えることさえある。一か月に三百時間の残業というと、毎日午前3時か4時ごろまで働き、あるいは泊まりこみ、休日はまったくナシという生活になる。このような生活を続けていたら、だれでも過労死してしまいそうなものだが、外務省員が過労死したという話はあまり聞かない。となると、外務省員はよほど丈夫なのか、あるいは、外務省の仕事は時間はかかるが大変にラクなのではないか—―ということになるのだが、そのあたりの議論はひとまず置いておくことにしよう。

 

外交官の本音――外交には癒着も必要だ!

・一連の外務省不祥事件を受けて、外務省は一人の外務省員を一つのポストに長々と就けておかないようにすることにした。これは外務省改革の一環であるが、要するにポストを転々とさせることにより、特定の国家・団体・業者などとの「癒着」を防ごうというのである。これは万人の納得しうる改革であり、実に常識的な改革である。

 

・しかし、外務省の「常識」によれば、外交にはそれだけでは動かない面もあるという。癒着は必ずしも悪いことではない。むしろ癒着が必要な場合もある。キレイゴトだけでは、最大限の外交的効果をあげることはできないというのだ。

 

<世界の非常識――「非核」という名の夢>

・日本の政策や理念を外国に説明するのは外交官の重要な任務である。

しかし、日本の政策や理念のなかには、外国人に説明するのは難しいものが少なくない。

特に困難をきわめるのが「非核」という理念である。

 日本が「非核三原則」を標榜している以上、それを外国人に説明するのはきわめて重要である。重要なのはわかっているのだが、基本的にリアリストが集結している外交の世界で「非核」という「崇高な理念」を語るのはかなり難しいのだ。

 

世界に嘲笑される日本外交

・しかし、霞ヶ関の官僚というのは、その「日本人のやりかた」を極端なまでに貫き通すのである。外務省員は、その「霞ヶ関の常識」を背負ったまま、外交官として世界中で活躍してしまっている—―そして、笑われるのだ。

 

・本書の出版を目前に控えた2002年9月、外務省周辺がまた騒がしくなっている。日朝首脳会談にともない、拉致被害者の安否情報がもたらされたのだが、外務省がその一部を隠蔽・操作していたらしいのである。実に不可解な事態だ。これが外務省の常識と世間の常識のズレによるものなのか、あるいは何らかの高度な外交上の理由があるのか、今後の事態の進展を注視していく必要があるだろう。

 

・もし世間一般の常識が外交の世界における非常識だとしたら。そして、外交の世界における「非常識」に基づいて、日本の外務省を徹底的に改革してしまったとしたら。日本の外務省は外交の世界では通用しない組織になってしまうのではないか?

実は外務省関係者のなかには、こういった危惧を抱きつつ、現在の外務省改革を批判する人も少なくないのである。しかし、「外務省=腐りきった組織」「外務省員=非常識」という常識が席巻する世間において、そういった危惧の声はなかなか聞こえてこない。

 

 

 

『踊る日本大使館』

小池政行     講談社    2000/6

 

 

 

中国と北朝鮮の外交官たち

・私は彼女につきあって、フィンランド語の夜間成人講座なるものに顔を出していたが、見るからに異様な一団が聴講しているのが気になっていた。

 教室の最前列に戦時中の国民服のようなものを身につけた中国外交官の一団が、それこそ必死の形相で講義に耳を傾けていた。さらに、そのすぐ後ろに隠れるようにして、何人かの北朝鮮外交官が、これまた緊張しきった様子で座っていた。

 

・「中国の場合は配偶者がタイプが打てるとか語学に堪能だとかの特技があり、役に立つと判断されなければ、絶対に同伴など許されないんだ。それに我々は配属された国の言葉をある段階まで習得しなければならない。だから、勤務が終了したあと、必死でフィンランド語を学んでいるのだ」

 

<不思議な在外研修最終試験>

・この出来事の唯一の収穫といえば、彼女が問わず語りに「私、なんとかフィンランド語を覚えて、こっちで暮らしたい。できればフィンランド男性と結婚して永住権を取りたいと思い続けてきたの。今は幸福だわ」と語っていたことから、ロシア人のフィンランド観を知ることができたことぐらいだった。70年代の終わりには、彼女のように留学で西側の豊かさを知ったロシア人留学生の多くが、なんとかフィンランドで暮らしたいと思って、フィンランド人と結婚するケースが多かったのである。それはまた、フィンランドがソ連の従属国ではなく、市場経済と民主主義の、少なくとも物質的には豊かな国であることを端的に示すことであった。

 

大使公邸新年会の大乱闘

・自ら「ドサ回り」というだけあって、どこか投げやりな雰囲気があったが、私自身は、気さくで、そしてまったく尊大なところがないこの公使には、いまでも好感情を抱いている。しかし、在留邦人のゲストを大勢招待する大使公邸の新年会で、何かの拍子に公使が大使に向かって、「何もしないで公邸で寝てるだけじゃないか」と怒鳴ったのには驚いた。そしておたがいに胸倉を掴みだしたのを見て、あわてた館員たちが止めに入ったが、二人の揉み合いは収まらない。ゲストたちも最初は二人の揉み合いを遠巻きにして見ていたが、そのうち、「これはどうしようもないな」という空気がたちこめるようになり、誰かが「馬鹿馬鹿しい。さあ、みんな帰ろう」と声をあげたのを潮に、全員がさっさと帰り支度を始めてしまった。

 

・結局、最後までその場に残ったのは、私と電信担当の館員の二人だけになってしまった。見物人がいなくなると二人は、まるで張り合いをなくしたかのように揉み合いをやめ、「お前はクビだ」「なんだと」とおたがい捨てゼリフを吐きながら、左右に分かれていったのである。

 

・この乱闘騒ぎは、その後すぐ、本省の知るところとなり、帰国を命じられた公使は、ほどなくして選挙に出馬するのだという噂と共に、外務省を辞職した。一方の大使にも帰国命令が下り、東京に戻ったものの定年退官の時期にあった大使は、そのまま民間会社の顧問等に再就職することもなかった。

 

・私は18年間、外務省で北欧諸国、とくにフィンランドの専門家として勤務してきた外交官である。

 いや、正確には外交官だった人間である。在職中も職を辞してからも、私はしばしば外交官とは何か?役人とは何か?という疑問を抱き続けていた、それほど、外務省や日本大使館で私が見聞したことは、入省前の私が心に描いていた外交官のイメージとは、大きく食い違っていたのだ。

 

・私が二度のフィンランド勤務で接した大使たちの中には、人格者や仕事熱心な文字通りの能吏と呼べる人たちもいたが、反面、これが天皇陛下から「人格高潔、才豊かにして」との信任状を託され、任国の国家元首のそれを奉呈する大使のすることなのかと、愕然とさせられることも多かった。

 

 

どこまでが戯言だったかは不明だが、ヒトとサルの雑種で同時に“天才児”でもある生物の特徴は、まったくもってグレイタイプの異星人と一致する。

  • 2018.05.12 Saturday
  • 20:25

 

 

『怪奇事件の謎』

小池壮彦  学研   2014/7/8

 

 

 

明治天皇“すり替え説”と“ドッペルゲンガー”、そして、芥川龍之介の憂鬱

芥川龍之介と言えば、天才小説家で芸術至上主義者で、晩年は神経を病んで自殺したと学校で習ったはずである。

 

天皇資本主義の虚構を見限った芥川

・当然と言えば当然なのだが、彼らは天皇がフィクションであることを百も承知だった。彼らにかぎらず、明治時代の前半ぐらいまでに生まれた知識人ならあたりまえのことである。また芥川は海軍機関学校の教官だったし、鴎外は陸軍省の軍医だった。志賀直哉は帝政エスタブリッシュメントの学習院グループにいたのであるから、宮中周辺から漏れてくる“明治天皇すりかえ説”ぐらいは耳に入っていてもおかしくない。

 

・1920年(大正9年)に明治神宮が創建されたとき、天皇の出自を巡って世間では南北朝問題が蒸し返された。明治天皇は北朝天皇だが、南朝天皇が正統であるという議論があったため、元宮内大臣・田中光顕や宮中顧問官・山口鋭之助などが、“明治天皇南朝説”を流布したのである。つまり、明治天皇は維新のときに、実は南朝の胤とすりかわったという説である。もちろん戦前には公にできない説明だったし、本当にすりかえの事実があったのかどうかはわからない。政府が正式に認めるはずもないことなので、真相は藪のなかである。

 

この説についての私の考えを言えば、仮に天皇の身柄がすりかえられていたとしても、その程度の手続きは1千年前からの朝廷の常套手段にすぎない。何も明治天皇だけに特有の奇説ではないので、本当かどうかを問うことは無意味である。神武天皇の実在を問うことに等しいと言えばわかりやすいだろうか。国文学者・折口信夫によれば、皇統譜は“信仰上の系図”である。その意味がわかっていればいいだけのことで、要は虚構に対する態度の問題にすぎない。森鴎外もその虚構を知っていて胸におさめた。そして立場上は鴎外などよりフリーだった志賀直哉は、極めて単純に馬鹿馬鹿しいと本音を吐露しただけである。

 

一方で、芥川龍之介は天皇の問題を念頭に置きつつ『将軍』という小説を書いた節がある。近代日本の二重基準、すなわち王政復古と欧化売国という欺瞞的な体制のなかで、芥川は天皇資本主義の虚構を見限り、社会主義に傾いた。だが最後まで傾き切れずに自殺した。

 

“世のなかの現実”そのものがフィクション

・明治神宮の創建にまつわる話題が世上をにぎわした当時、芥川龍之介は大阪毎日新聞社に所属していた。1921年(大正10年)には中国への旅に出かけている。小説を書くための取材旅行を装ったエージェント的な視察のなかで、彼は大陸のアナーキストと接触し、帝政日本への懐疑を強める。その後に問題作『将軍』を書くのである。

 

明治の支配層が構築した「帝国憲法システム」

・この帝国憲法システムは、経済的には皇室財産という特別会計を無尽蔵に増幅させ、政治的には帝政の実態を可視化させない言論統制を担保した。そして統治の実態を隠すためのカモフラージュとして、“アカデミズム”と“ジャーナリズム”が機能した。

 

<芥川が見た“分身”の正体

・しかし、芥川龍之介(明治25年生まれ)の世代になると、すでに近代のレールが通された後に成人したため、前の世代より統治のしくみに無自覚になる。そこへ大逆事件が起きて、言わば寝た子を起こす形になるのだが、徳富蘆花が危惧したように、力による思想弾圧は、逆に無政府主義者の種を増やす。当時の一高生も社会主義に目覚めていった。芥川のような芸術家にはそれは難しかっただろう。資本主義の欺瞞に耐え切れず、社会主義者にもなりきれない。

 

芥川にまつわる伝説として、彼は自らの分身“ドッペルゲンガー”を見たという逸話があるが、それは近代天皇資本主義という歯車に身を委ねて回転する自分の姿と、そのシステムから脱却したいと願う自我との両映しだったのではないか。明治帝政の替え玉的性格、すなわち、“ドッペルゲンガーとしての日本”に絶望し、自ら命を絶ったとも思うのである

 

異星人“アレシュカ”をめぐる奇妙な物語

・未確認生物の話題というのは、いつの世でも人の好奇心をくすぐるものである。

 1980年にプエルトリコで“小人”の集団が目撃されたケースでは、ハンターに殺された小人の死体が存在したことから謎が謎を呼ぶことになった。

 小人の身長は30センチほどで、体形は人間の胎児に似ていたという。耳がなく、頭がやたらと大きかったというので、いわゆる“グレイタイプ”の異星人に似たものである。ハンターはこの死体をアルコール漬けにして保管したが、その日から不審者に付きまとわれるようになった。やがて小人の死体は何者かに盗まれて行方不明だそうである。

 1996年にも、ロシアのウラル地方で大きな頭を持つ小人の死体が発見された。身長は25センチぐらいで、やはり耳がなく、プエリトルコの小人と似た特徴を持っていた。

 “山中に棲む妖精たち”というファンタジーとは趣が違うようである。

 

ロシアの小人についてはめずらしく詳細が報道された

・それによると、発見者は地元に住む老婦人で、村はずれの墓地で突然“小人”に出くわしたという。老婦人は小人を家に連れ帰り、“アレシェンカ”と名づけて自分の子供のように育てはじめた。だが不審に思った隣人が病院に通報し、老婦人は強制入院させられた。その後に小人のミイラ化した死体が婦人の家から見つかったという。

 

アレシェンカは、いつ、どこで、なぜ生まれたのか?

・アレシェンカの死体には、人間とは異なる特徴がいくつもあった。だが、この死体も案の定、何者かに盗まれて現存しない。生前のアレシェンカを知る生き証人だった老婦人は、謎の交通事故で他界したという。

 

・2007年に『プラウダ』誌が報じた記事によると、モスクワの法廷医学研究所がアレシェンカのDNA鑑定をおこなった結果、「ヒトや類人猿に関係するあらゆる遺伝子に対応していない」という新たな見解が出たという。物語の展開としては、おもしろくなくなったと言えるのかどうか。これは未知の人類が存在するということなのか?

 

禁断の実験の行きつく先

・アレシェンカをめぐる物語は、何かしらの非人道的な現実を隠すためのギミックではないかとも思われる。私が学生の頃(1980年代)、「いま一番ヤバいのはバイオだよ」とよく言われていたが、闇で何でもやれる有望な分野が、生物工学・生物医学だとされていた。

 その当時に刊行されていたE・Rコッホ&W・ケスラー著『生物医学の悪夢』という本や、G・R・テイラー著『人間に未来はあるか』などの本には、21世紀に向けた生物医学革命のスケジュールが載っていた。すなわち、1975年までに“記憶の消去”や“人造ウィルス”の技術を完成させ、2000年までに“完全な人工胎盤とベビー工場”や“ヒトと動物との雑種”を完成させるというヴィジョンであった。1980年代当時には、あまりリアリティの感じられない話であったが、いまやヒトのクローンが現実的な話題になっている。この30年の間に“闇の技術”はとりかえしのつかいない成果を生んだ可能性もある。

 

どこまでが戯言だったかは不明だが、ヒトとサルの雑種で同時に“天才児”でもある生物の特徴は、まったくもってグレイタイプの異星人と一致する。

 

グレイタイプの異星人の正体

・アメリカ海軍の次世代無人攻撃機「X−47B」は、はたから見ればUFOと言われそうな代物である。世に言う“未確認飛行物体”が“未発表の戦闘機”の異名であれば、「あらゆる遺伝子に対応していない」というアレシェンカもまた“未発表の人間もどき”なのかもしれない。

 

・プルトニウム注射の人体実験は、1990年にアメリカ政府が認めた事実である。第2次世界大戦時の「マンハッタン計画」(原爆製造計画)というのは、こうした人体実験を継続的に行なうことも含めた長期プロジェクトだった。そして「宇宙人解剖フィルム」が出てきた時期は、ちょうどこの人体実験の問題をクリントン政権が認めた時期と重なっている。

 政治的に都合の悪い問題が出てくると、宇宙人のネタをぶつけて世間を煙に巻くのは定石だが、もしグレイタイプの異星人の正体が人体実験の結果なら、アレシェンカも同様の事例だった可能性が出てくる。放射能汚染の問題には未知のことも多い。全国に核施設を張り巡らせた日本にとっても、他人事ではないのである。

 

 

 

『怪奇事件の謎』

小池壮彦  学研  2014/7/8

 

 

 

首相公邸の怪談

“足だけの幽霊”

・首相公邸に幽霊が出るという噂について、政府が「承知していない」という答弁書を決定したことを報じた新聞記事(東京新聞・13年5月24日付)があります。

 

・旧首相公邸だった公邸は1936年の「2.26事件」の舞台となり、官邸関係者の間では以前から「犠牲者の幽霊が出る」とのうわさ話があった。小泉純一郎元首相は2006年9月「幽霊に出会ったことはないね。一度会いたいと思ったんだけども」と記者団に語っている。

 

・2013年5月24日、民主党の加賀谷健参議院議員が提出した「首相公邸の幽霊の噂は事実か」という趣旨の質問主意書に対して、安倍晋三内閣は「承知していない」という答弁書を閣議決定した。これは安倍首相がなかなか公邸に引っ越さない理由を幽霊の噂に絡めて質問したものだ。

 

・安倍首相は同年6月1に出演したテレビ番組で、森喜朗元首相から聞いたという怪奇体験談を紹介した。公邸で“足だけの幽霊”を見たという話しである。以前から森元首相は、夜中に軍靴の響く音を聞いたとか、ドアノブがひとりでに回った話などを披露していた。

 

首相公邸に刻まれた“怨念”

・戦前に5・15事件と2・26事件の怨念を刻んで以来、歴代の首相は公邸に住むことを嫌ったといわれている。実際、誰も住まなかったので、公邸は放置されたまま荒れていたが、建物の改修を終えた1968年に佐藤栄作が戦後初めて公邸入りした。

 

・幽霊の話はその後も内々では噂されたが、それが公になったのは1994年のことである。この年の4月に羽田内閣が成立したとき、羽田夫人の知り合いの霊能者が中庭で軍服姿の幽霊を見た。その2カ月後、羽田内閣は不信任案の提出を受けて総辞職した。次の首相になった村山富市は、公邸に引っ越さず、「娘さんが幽霊を怖がっている」という噂が出た。村山本人はこれを否定したが、この年のナポリサミットの最中に急病で倒れてしまう。その後にようやく公邸入りした。

 

アメリカ「ホワイトハウス」に現れた“白衣の男”

・首相公邸が“ホワイトハウスの日本支部”と揶揄されたのも1950年代のことである。官邸の駐車場にはCIAから貸与された高級車が露骨に停まっていたのは事実で、アメリカの傀儡であることは当局は全然隠していなかった。そしてホワイトハウスにリンカーン大統領の幽霊が出るという怪談が日本で話題になったのもこの時期である。ホワイトハウスに幽霊が出るなら日本の首相公邸に幽霊が出ても外国に対して恥ずかしくはない。むしろアメリカに伍している。だからいまでも公然と幽霊話が語られる。ホワイトハウスとの共通性にステータスがあるという判断なのだ。この話題が滅びない理由はそれである。

 

・1950年代に日本に伝わったホワイトハウスの怪談は、第2次世界大戦を指揮したフランクリン・ルーズベルトの秘書官が体験したという、こんな話である。

 ホワイトハウスには、大統領の寝室に続いて随員たちの寝室がある。その一室で夜中に寝ていた秘書官が、突然胸が苦しくなって目を覚ました。すると、部屋のすみに白衣の男がいる。だんだん近づいてくる。目の前まで迫ってきた男は、髪も髭も真っ白だったが、その風貌から、ひとめで誰だかわかったという。

 翌朝、秘書官は深夜の体験をルーズベルトに話したが、白衣の男が誰に似ていたかは言わなかった。しかし、ルーズベルトはすぐに幽霊の名前を察したらしく、ひどく青ざめた表情になり、口外を禁じたという。だが、誰にでも言うなと言っても、ホワイトハウスの幽霊話はずっと以前から有名だった。いまさら隠すことはできなかったようである。秘書官以外にも目撃者はいたし、名だたる要人も類似の体験談を公に語っている。

 

<「夜中に響く足音」の正体

・ホワイトハウスの幽霊は、その場所柄もあって、目撃者は限られている。大統領とその関係者、および各国の要人などである。したがって、たいていは欧米資本家に操られているような人々が「幽霊を見た」と言っていることになる金融資本の主要部をなすオランダ王室のウィルヘルミナ女王も、ホワイトハウスでリンカーンの幽霊に出くわして、たいそう怖気づいたと言われている。

 

・小渕さんの幽霊も出るのだろうか。もし出るとしても口外は禁止だろう。夜中に響く足音とか、ひとりでに回るドアノブというのは、怪談でカモフラージュされてはいるが、本当に誰かがやってきて、首相に指示を与える儀式のメタファーという話しもある。その指示に逆らうと小渕さんのようになるので、なるべく公邸には住みたがらないというのである。

 

 

 

『チベット第3の目の謎』  

(中岡俊哉)(二見書房)     1994/4

 

 

 

古代インドに伝わるもう一つの「死者の書」

 「具舎論」と呼ばれる書物がそれである。本来は哲学として釈迦の教えをまとめあげたものだ。その中に「死者の書」と非常に似た「死後の世界」の描写があった。

 内容は次のようになっている。

 1、死と共に人間は肉体と肉体でないものに分れる。肉体と分かれた死者は人の眼には見えない身体を持つ。

 2、見えない身体は“細身”と呼ばれ非常に細かいものからなる。そのために物質を通り抜けることができる。

 3、五感の機能は保たれ、見たり、聞いたり思ったりすることができる。匂いをかぐことによって食事の代わりをすることも可能だ。

 4、空を自由に移動でき遠い場所でも一瞬にして行くことができる。

 5、やがて次の生を得て、この世に再び生まれる。生まれ変わるまでの期間は人によって異なり、生前の生き方が好ましくない者は長く死後の世界に留まる。

  このように具舎論には「チベットの死者の書」に相通じる死の面が記されていた。

 

 

 

『陰謀論の正体!』

田中聡   幻冬舎   2014/5/30

 

 

 

安倍晋三首相がケネディ駐日米大使と交わした握手がフリーメーソン式であったということで、安倍首相はフリーメーソンだと断じる人たちがいる小泉純一郎首相の“脱原発”も実は「大きな力が動いている」せいだと信じる人たちがいる。3・11以降、マスメディアへの信用が失墜し、ネットの情報に依存して、いつのまにか陰謀論が世界を覆っている。

 

データベースとしてのメガ陰謀論

・メガ陰謀論もそれに似て、相互引用の迷宮でありながら、互いの矛盾はさほど気にしない。むろんコアなところでは原理主義的な硬直があるのだろうが、裾野は広い。

 たとえばデーヴィッド・アイクは、世界の支配者をレプティリアン(爬虫類人)だと考える。そのアイデア自体は新しいものではないらしいが、アイクの知名度や精力的な活動によってこの説は一気に世界に広まった。爬虫類人は竜座のアルファ星系からやってきた宇宙人で、人類と混血し、その交配種たちを純血種の奴隷として支配してきたという。

 

・また月は彼らの作った建造物であり、そこから捏造した現実を地球に投射する(人間の脳がその受信装置としてチューニングされている)ことで人類をコントロールしているともいう。こう書いてしまうと安っぽいSF小説としか思えないが、これに意識変革によってレプティリアンの支配から解放された次元へ覚醒せよと訴えるニューエイジ風な自己啓発の側面も加わっていて、人気があるようだ(ただしアイク自身はニューエイジ運動に批判的である)。

 

「田布施システム」

・日本の国内事情をめぐる陰謀論も、このようなメガ陰謀論のなかに位置づけられることでスケール感が生み出される。今もっともホットに広まっているのは「田布施システム」の陰謀論だ。幕末に伊藤博文らによって孝明天皇が暗殺され、明治天皇として即位したのは、孝明の皇子ではなく、周防国熊毛郡田布施村に住んでいた大室寅之祐という人物だったとされることに始まる。日本の近現代史の全体を包括するような陰謀論である。1万6千ほどの人口しかない山口県の田布施という田舎町を秘境化して、明治維新から現代までの政治や経済、宗教、非常民たちの暗躍もまじえた、伝奇ロマンのような裏の歴史物語が形成されており、そこに日々、新しい出来事が関連づけられて、成長を続けている。

 

・陰謀論が育つプロセスでは、先にも書いたが、相互参照が大きな働きをする。

「田布施システム」について記しているサイトも、多くがよく似た内容、同じ引用で成り立っている。その元になっているのは鬼塚英昭『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)だと思われるが、実際にその本を元にしたというより、他のサイトからコピーしているものが多いと思われる。

 そのほとんどといってもいいくらい多くのサイトで参照されている文章に、長州の国家老・益田弾正の末裔だという国文学者、益田勝実の次のような一文がある。

 

「天皇様をお作り申したのはわれわれだとは、明治以前に生まれた長州の老人たちによく聞かされたことだったが、近代天皇制以前には、京都に天皇家はあったが、天皇の国家はなかった。尊皇派が考えていた天皇の国家の考えは思想として獲得されたもので、現実に京都にいる天皇という実在の人物に合わせて作られたものではなかった。かれらが求めている天皇と現実の天皇と、いくらか融和出来るうちはよいとして、その矛盾が激化すると、…………激化すると、天皇を取り換えてしまうほかなくなる。

 

・益田がここで語っているのは、幕末までの天皇と近代天皇制との亀裂である。前後の文章も読めばそのことは自明だが、鬼塚は著書にこの部分を引用するさい、「山口県熊毛郡田布施町に生まれ、孝明天皇の長子睦仁の替え玉となり、後に明治天皇となる『てんのうはん』のことを書いている」と前置きしている。つまり大室寅之祐についての伝承を書いたものとして紹介しているのである。「お作り申した」とか「取り換えてしまうほかなくなる」という言葉は刺激的なので、ここだけを示されれば、そういう含みをこめて言っているようにも思えるかもしれない。しかし、これは孝明天皇を謀殺して代替わりさせ、近代天皇制を作り上げたことを言っているのであって、明治天皇が替え玉だなどということはまったく言っていない。

 

・大室寅之祐の出身地である田布施とその周辺からは、大勢の有力者が輩出したとされる。そのことを、鬼塚は次のような文章で記している。

 

私の手元に知人が作成した一枚の系図がある。簡単に記すと、伊藤博文(林家が伊藤家の本家)と「虎ノ門事件」を起こした難波八助は一族である。また宮本顕治(日本共産党)も一族。そして、木戸幸一も系図に入ってくる。京都大学教授でマルクス主義を木戸幸一、近衛文麿に教えた河上肇も一族である。そして大室寅之祐の生家の近くに岸信介一族の生家もある。この地から代議士の国光五郎、難波作之助が出ている。また、元外相松岡洋右も岸信介の一族である。あの終戦内閣の最後の内務大臣安倍源基も大室寅之祐の生家の近くである。これは偶然とはいえない何かがあるだろう

 

・系図上につながりがあるという話と、田布施の出身であるという話とが混然としてわかりにくい。たんに出身地で言うなら、伊藤博文、難波大助、宮本顕治、松岡洋右らは田布施町の隣の光市、河上肇は岩国市、木戸幸一は東京、祖父の木戸孝允が荻市、安倍源基は平生町である。また、田布施システムの一員として挙げられることのある人々について見てみると、山形有朋や久原房之助は荻市、鮎川義介は山口市大内、岩田宙造は光市の出身で、ずばり田布施の出身となると、じつは岸信介、佐藤栄作の兄弟くらいだったりする。

 また鬼塚によれば、小泉純一郎の父で防衛庁長官などを務めていた小泉純也は、なんと鹿児島県の田布施村の出身だそうで、これも「偶然ではないだろう」と記している。

 

・したがって、実際に田布施そのものが出身地だという有力者はそれほどいないように思われる。もちろん、「田布施システム」とは、田布施出身の「偽天皇」を守る人々の人脈ネットワークのことをさすようだから、田布施という区域そのものに意味があるわけではないだろう。

しかしネットでは、いま名の挙がった人たちがみな田布施の出身者であるかのように記されていることが多く、インパクトが強烈になる。小さな町からこんなに多くの有力者が出ているのか、という驚きが、「田布施システム」という存在の信憑性を高めているのだろう。

 いや、周辺地域から多くの有力者が出ていることは事実である。

 なにしろ山口県からは、総理大臣だけでも9人も出ている。明治以来の長州閥の勢力は今もなお政財界に根を張っている。そのネットワークを闇の側から補完しようとしているのが「田布施システム」だと言えるかもしれない。

 

この「田布施システム」は、明治維新という近代日本の起源に隠蔽されていた暴力とズルを暴露する陰謀論だが、その欺瞞をうながした背後に、薩長の「維新の志士」たちを操っていたユダヤ・フリーメーソンの意志を見ることによって、世界的な陰謀の広がりへと接続されている。また、その欺瞞を世界の陰謀勢力に弱みとしてつかまれているために、今もなおその下部組織のように支配され続けているともされている。つまりユダヤ・フリーメーソン、あるいはイルミナティなどといった世界的な陰謀集団に、この国を売り渡している仕組みが「田布施システム」だということにもなるのである。

 

・「田布施システム」は、鹿島昇が1999年に書いた『裏切られた3人の天皇――明治維新の謎』(新国民社)で唱えていた「明治天皇替え玉説」の発展型である。だから、その基本的な物語はだいぶ以前からあったものなわけだが、それが最近になって、ネットで急速に成長しながら拡散している。岸信介の孫である現総理の安倍晋三に直接に結びつく生々しさがあるうえに、原発利権、TPPなどにつながる広がりを持っていることが、安倍政権に危機感を抱いている人々にアピールしているようだ。社会の現状に対して持たれている不条理感にフィットする物語なのかもしれない。

 このような大きな体系を持った陰謀論は、リアリティが弱いようでいて、内部に無数の物語が含まれており、その総量で成り立っている。

 

 


 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

人類とグレイ種のハイブリッドが、未来の人類の盛衰に大変大きな影響を持っていると指摘されています。「グレイ」は人間の無意識の中に入ってくるといわれます。「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。

グレイは核戦争を繰り返した人類の未来の姿だという奇説もあったようです。「宇宙人「グレイ」の故郷もこのベテルギウス(オリオン座の恒星)なのだ」という説もあります。「ハリウッド映画にもなった小柄な異星人グレイもバイオロボットだ」といわれます。バイオ・ロボットのテクノロジーも生物工学や生物医学の研究がすすみますと、禁断の科学実験をまねくリスクもあるようです。「クローン人間が本物の人間にとって代わり、本物の方はそのままそっくり地球を脱出し、完全に若返り、新たに長寿を与えられます」という異星人の成果もあるといわれます。私たち一般人は、「生物工学」や「生物医学」については当然詳しくはありません。  ビッグフット等の「獣人」は、エイリアン・アニマルともいわれ、「空飛ぶ円盤」から降ろしているそうです。異星人によるおぞましい禁断の生体実験が行われているという説もあります。

 

超太古に人間を創造したという異星人は、多くの種類があるようです。その異星人を創造した上位次元の「透明人間」や神々がいるというのですから、複雑です。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるそうです。シリウスのレベルは、もうすでに非物質のレベルです。「シリウス人は、古代ヘブライ人も遺伝子組み換えを作り出していた。ユダヤ人とは、実際には、こうした遺伝子操作されたヘブライ人のことだ」と指摘されています。

 

・「透明人」とシリウスA星人が創造し、りゅう座(ドラコ)に配置した爬虫類人と語られています。「こと座人の遺伝子が、透明人の集合エネルギーと混ぜ合わされて、爬虫類人(レプティリアン)として、物質肉体化して出現した」そうです。「アストラル次元で爬虫類人が創造されると、その使命を果たすための活動拠点を物質次元に築く必要が生じた」とも伝えられています。「竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を支配している」とも伝えられています。

 

たとえば「人類を創造したのは、ラージノーズ・グレイであり、また長い間、宗教や秘密結社、さらに魔女や悪魔崇拝、魔術やオカルトなどを通じて人類を支配してきた」といわれます。また「クラリオン星の人々というのは今から約1億8000万年前に人類創造計画に参加した数多くの民族の一つなのです」とも伝えられています。

そして「人類は45 万年前に地球にやってきたアヌンナキという異星人が、遺伝子操作によってつくった存在だ」といわれます。

「彼(デーヴィッド・アイク)はイルミナティの祖先をアヌナキだとする。アヌナキは古代シュメールの神々の種族であり、実は宇宙からやってきたエイリアンである」といわれます。実際にさまざまな説があります。超太古には、異星人のグループか「宇宙連合」のような組織があったのかもしれません。

 

リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。

「古代リラ星人は、アセンション、つまり上位の次元、5次元以上の移行を待っている」そうです。リラ星人も人類の源流ともいわれ謎の多い宇宙人種族のようです。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。多肢の仏像は、よく見られますが、宇宙母船には、「多肢のバイオ・ロボット」がいるといわれます。

 

・「神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している」という説もあります。シリウス星人が遺伝子操作等でモンスター・タイプの生物を創り神に嫌われたといわれます。「世界の王はサナット・クマラと共に金星から降りてきた。この神人の一団はシリウス星と繋がりがある」といわれます。このように多くの説があり、今なお、底層4次元にモンスター・タイプが生存しているともいわれます。はるかに進化したネガティブな異星人のオリオンETグループの「闇の勢力」は、人類に災いとなるシナリオを作っているのかもしれません。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました」。それがエササニ人のバシャールだといわれます。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。交雑種が未来のスター・ウォーズの原因になるのかもしれません。

 

異星人情報のアバブ・トップシークレット化は、異星人からの「命令」なのかもしれません。アメリカ政府も「闇の支配者」と対等に「協定」を結べなかったといわれます。また協定を結ぶ相手を間違ったと指摘されています。裏話として、人間タイプは、超テクノロジーの提供を拒絶したそうです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」という奇妙な話もあるようです。「いざ大統領に就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」といわれます。政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。また宇宙人情報を公開すると主権が危うくなるともいわれます。「歴史のシナリオを描く政治力の非常に高い宇宙人が存在する」といわれます。UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象だと指摘されています。

 

・「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。「あの世」の神々や天使や堕天使が、「この世」に、どのような影響を与えているのか誰も分かりません。大天使が巨大な組織を統括しているそうです。天使や堕天使の見えない世界と「この世」が交錯する何かがあるのかもしれません。知る人ぞ知る世界のようです。偶然と見えるものが、必然なものとして「あの世」を通して理解できるのかもしれません。超太古の人間は、目に見えない天使と交信して生活していたといわれます。陰謀論は目に見えない世界の宇宙人との関係で説明されることがあります。とにかく荒唐無稽な話が多く、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

 

・「田布施システム」のように、自民党とフリーメイソンを結びつける話もあったようです。田布施システムも理解不能な荒唐無稽な話です。「異人のネットワーク」や闇の同胞団についても分かりません。龍神の伝説は多くありますし、牛頭天王はインドラ神の化身でスサノオ命の本地で、祇園神ともされています。「神々の描いたシナリオ通りに世の中が動く」と言われても私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。日本の社会には昔から異人とのネットワークがあったのかもしれません。中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。聖徳太子も「鬼」の一族だったともいわれます。平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔ともいわれます。太古から異人のネットワークが存在したようです。「自民党がフリーメイソン的な組織だ」という話もあるようですが、どうなのでしょうか。「日本の知識人が欧米人を理解できないのはフリーメイソンを知らないからだ」そうです。

 

・龍神も牛神も人間化して、アストラル界やエーテル界で「神々の世界」を構築しているようです。スター・ウォーズでは「牛神」が「龍神」をテクノロジーの面で圧倒し、「爬虫類的異星人(レプティリアン)を低層4次元に追いやったといわれます。現在では、金星と火星の異次元(アストラル界)には、壮大な都市文明が存在しているそうです。

「金髪碧眼のマスター・レイス(支配人種)が火星より地球へとやって来て、古代伝説の神々(gods)となった」ともいわれます。日本でも「竜神」の伝承が多くあるようです。人間はレベルが低くて、龍神以上の神々のコンタクトは難しいようなのです。

 

・金星蛇人と火星霊人の対立・戦争もあったようです。現代では異次元の金星から飛来した美男美女の宇宙人のコンタクト話があります。宇宙人は美男美女ばかりではなく、グレイのようなバイオロボットやモンスター・タイプや様々な種族があるといわれます。「アメリカ空軍の士官学校の教科書には宇宙人の種類が載っている」そうです。アメリカ空軍は133種類の宇宙人を確認しているといわれます。

 

・牛神は、「驚嘆すべき牡牛なす双神」と表現され、発進母星は65光年先の牡牛座(地球から観測する最も明るく輝く恒星アルデバラン)から飛来したそうです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。

アルデバラン星人は、現代でも「幽霊」のように現れたり消えたりするようです。

 

・地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”はどのような国だったのでしょうか。「キリストの転生歴を持つ金星のマスター(長老)、サナンダと宇宙母船上で会見したという日本人がいた」そうですが、そのネットワークについても分かりません。

 

・シリウス星系(龍神)対オリオン星系(牛神)の対立の流れがあり、「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれます。

 

・アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。私達の銀河は直径が10万光年あり、その意味では龍神の発進母星シリウス、牛神のオリオンはお隣の星、隣接する恒星といってよいようです。「爬虫類的異星人(レプティリアン)は低層4次元にいる」ともいわれています。クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。「二派の対立とは火星由来のアーリア人に対するアヌンナキ・レプティリアン(爬虫類人)の争い、戦争」だったようです。

 

米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「不思議なゲイ(LGBT等)の現象は、異次元からの宇宙人の人格転換である」ともいわれます。マインドコントロールもできるようです。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。一万年以上前のベテルギウス(オリオン座の恒星)星人の容姿は現在の「エンジェル」とほぼ同じであったらしいとも伝えられています。

 

エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たといわれます。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も利用しているそうです。メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)の超能力は凄まじく、オリオン星人ともいわれています。ハリウッド映画のMIB(メン・イン・ブラック(黒衣の男たち))では、宇宙警察のイメージでした。

 

・平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔ともいわれます。「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。−遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。−遠野物語第八話」という伝説がありますが、「異人」はオリオン星人だったようです。はるかに進化した異星人がアストラル界やエーテル界から、人間社会に想像を絶する影響力を行使しているようです。

 

・「アストラル界はとても巨大です。ここに存在する全ての世界からおよそ600億人の人間タイプの生物が集まっている」といわれます。

人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたるといわれます。「アストラル界下層にいる霊たち」の多くは、地球上の種々の問題を引き起こす原因となります。彼らはテレパシーで地球上の人間と交信しているようです。

 

・「幽霊話」は古今東西を問わず豊富にあります。さまざまな場所で幽霊に遭遇して人は衝撃をうけます。特に霊媒体質の人々は、普通の人が見えない異界の者たちを見ることができるそうです。目に見えない「あの世」と「この世」が交差する異次元現象のようです。幽霊現象も宇宙人現象の一種と見ることができるようです。アセンション(次元上昇)したパラレル・ユニバース(並行宇宙)の幽体や霊体を見たりすることもあるようです。首相公邸やホワイトハウスの幽霊話も「知る人そ知る」話だそうです。戦死者や戦場や戦時下での幽霊話も多くあるようです。「あの世」の動きが時間を経て「この世」に起こってくるともいわれます。「あの世」という概念も私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。

 

・「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」と語られています。アストラル界の住人が地上にも出てくることは秘密結社の最高機密だそうです。人間の死後の世界、幽界や霊界、宇宙人のアストラル界やエーテル界も似ている世界ですが、私たち一般人は、当然詳しくはありません。

 

・「アストラル界下層にいる霊たちの多くは、地球上の種々の問題を引き起こす原因となります。彼らはテレパシーで地球上の人間と交信します」とのこと。目に見えないアストラル界は、肉体から離れた「幽体」とか「霊体」がうごめいているようです。人間の死後の世界は「この世に似てはいるが大きく違う世界、パラレル・ユニバース(並行宇宙)ともいえる」と指摘されています。人間の死後の世界、「幽界」や「霊界」を創造したのは、造物主かはるかに進化した異星人なのかもしれません。「夢の中でアストラル・トリップをしてクリスタル・シティでキリストに会った」という欧米の霊能者やチャネラーが多いそうです。

 

・「霊界ははるか遠いところにあるのではなく地上1メートルのところにある」そうです。幽霊現象や心霊現象も「宇宙人現象」と理解すればかなり分かるようです。「天使は神の秘密諜報員である」ともいわれます。「超太古、人間は常に天使と交信して生活していた」そうです。目に見えない天使も進化した異星人で、人間の死後、誰でも遭遇できるようです。

 

・amazonに「小池壮彦」と入れると26件の書籍がわかりますが、幽霊や怪談関係の本が多いようです。また「中岡俊哉」といれますと219件が分かりますが、幽霊や怪談、超能力、心霊関係の書籍が多いようです。

 

 

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド

 

 

 

ちなみに2018年以降、日本は巨大地震や津波に次々と襲われるという戦慄の予言をマクモニーグルが残している。外れるのを期待するしかない。(2)

  • 2018.05.10 Thursday
  • 18:06

 

 

『未来を透視する』(ジョー・マクモニーグル) FBI超能力捜査官

 (ソフトバンク・クリエイティブ)2006/12/21

 

 

 

<気象変動>

来るべき気象変動により、2008年からこの台風の発生回数は増えていくと私は、予想している。とくに2011年は過去に例を見ない台風ラッシュとなり、大規模な暴風雨が吹き荒れる深刻な年になるとの透視結果が出ている。この台風ラッシュは、2012年にずれこむかもしれないが、可能性は低い。嵐の増加を促す地球の温暖化は、現在も急速に進行中だからである。

 

2010年から2014年にかけて、また、2026年から2035年にかけて、平均降雨量は年々560〜710ミリメートルずつ増加する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけては、380〜530ミリメートルずつ減少する。現在から2010年にかけて、また、2015年から2025年にかけて、平均降雪量は300〜550ミリメートルずつ増加する。 ​

 

<日本の自然災害

 2010年、長野​​​​で大きな地震が起きる

・透視結果を見てもうろたえず、注意程度にとらえてほしい。ただし、最悪の事態に備えておいて、何も起こらないことを願おう。こと天災に関しては、透視は間違っているほうがありがたい。

 

 今後、日本で発生する大地震

2007年  高槻市  震度6

2008年  伊勢崎市 震度6

2010年  長野市  震度7

2012年  伊丹市  震度6

2018年  東京都  震度6

2020年  市川市  震度6

2037年  鈴鹿市  震度7

 

・噴火や地震にともなって海底では地盤の隆起や沈降が起きる。そして、膨大な量の海水が突然動きだし、衝撃波となって陸地の海外線へと進行する。 ​​​​

 

遠洋ではあまり目立つ動きではないが、浅瀬に入ると、衝撃波は巨大な津波となって陸地を襲い、都市部などを徹底的に破壊してしまう(波の高さはときには30メートル以上になることもある)。

 

​​​・内陸へと押し寄せる力がピークに達すると、今度は海に戻り始め、残された街の残骸を一切合財引きずりこんでいく。警告もなしに、突然襲ってくれば被害はとりわけ甚大となる。

 

・幸い日本には、優良な早期警戒​システム​​​​があるのだが、海底地震が発生して警報が発令されてから、津波が押し寄せる時間は、残念ながらどんどん短くなっている。

 

 <日本を襲う津波

2008年夏   11メートル

2010年晩夏  13メートル

2018年秋   11メートル

2025年夏   17メートル

2038年初夏  15メートル

2067年夏   21メートル

 

 日本は津波による大きな被害を受けるだろう(なお、波の高さが10メートル以上に及ぶものだけに限定している)。​北海道の北部沿岸の都市部は特に津波に弱い。徳島市、和歌山市、浜松市、鈴鹿市、新潟市、石巻市も同様である。このほかにも津波に無防備な小都市は数多くある。 ​​​​​

 

​​<土地>

・気象変動とともに、日本の土地問題は悪化しはじめる。沿岸部での海面上昇と、暴風雨の際に発生する大波によって、低地の村落と小都市の生活が脅かされるようになる。堤防や防壁といった手段は効力を発揮しないため、2012年から2015年のあたりまでに多くの人が転居を余儀なくされるだろう。​​

 

 

 

『FBI超能力捜査官マクモニーグル』

「遠隔透視」部隊の現実 

(並木伸一郎・宇佐和通)(学研)2007/2

 

 

 

​​幽霊のハンス

幽霊もよく見る。亡くなった妻の母も会いにきた。陸軍時代、ドイツでも幽霊を見た。長旅を終えて新しい宿舎に着いた夜のことだ。洗濯をしようと地下に行ったが、どの部屋が洗濯室なのか分からずうろうろしていると、年老いたドイツの男性と出くわした。ドイツ人だと分かったのは、民族衣装を着ていたからだ。​​

 

・彼に『洗濯室はどこです』かと尋ねると『ああ、こっちだよ。ついて来なさい』といわれ、『ここだよ』と、部屋まで案内してもらった。私は、礼を言って洗濯を始めたが、目をあげると、彼の姿はもうなかった。

 

・私は、ドアと彼の間に立っていたから、彼が出て行くのに気付かないはずはない。不思議に思って、あちこち探したが見当たらなかった。

  

・同僚たちの部屋に向かう途中で、ふと当り前のことを思い出した。そこは情報関係の建物で、ドイツ人が出入りできるわけがないのだ部屋に入って、『あのドイツ人は誰だ?』と聞くと『ああ、それは幽霊のハンスだよ』と、あっさりいわれた。部隊では有名な幽霊だったようだ。悪さをしないが、頻繁に姿を見せるという。

 

・現れたり消えたりしながら、アメリカ兵とのコミュニケーションを楽しむらしいのだ。その建物に取り付いているのだろう。ドアを開け閉めすることや、あるいは皆がいる部屋に入ってきたり、ポーカーをしているテーブルの脇でじっとしていることもあった兵士の一人が怒って灰皿を投げつけたら、灰皿はハンスの体を通り抜けて壁に当たった。

 

 

 

『FBI超能力捜査官マクモニーグル』

 「遠隔透視」部隊の現実  

(並木伸一郎・宇佐和通) (学研)2007/2

 

 

 

 UFO、幽霊、数々の超常体験

―UFOや幽霊を見たことは?

 

いくらでもある。まずUFOの話から始めましょう。あれは1966年のバハマだった。深夜、宿舎へ帰るので、同僚のスティーブ・ロバーツと一緒に浜辺を歩いていた。ビールを飲んでいたから、いい気分だったが、ひどく酔っていたわけではない。すると突然、目の前の砂山にまぶしい光が当たった。まるで昼間の太陽のような明るさだ。空を見上げるとフットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体が浮かんでいて、光はこの物体から発射されていた。高さは400メートルくらいだったと思う。

 私たちは、この光に包まれる形で立っていて、不思議なことに浜辺にいながら波の音が聞こえなかった。物体は金属的で、ところどころ継ぎ目が見えた。茫然として見ているとしばらくして急に光が消えた。と同時に物体も姿を消した。

 

UFOを目撃した翌朝は、ひどく気分が悪かった。しかも、二人とも火ぶくれに近いような日焼けをしていた。スティーブの症状は、特に深刻で、軍病院に入院したが、私は、薬で10日ほど治療するだけで済んだ。スティーブの体には、今でも日焼けの痕が残っているらしい。あの夜、体に浴びた光は、かなり強かったのだろう。私は、勤務で毎日海に出ていて、すでに日焼けしていたから、スティーブほど深刻にならずに済んだと思う。

 

 

 

『未来を透視する』

ジョー・マクモニーグル  ソフトバンククリエィティブ 2006/12/26

 

 

 

遠い未来の日本

千年先の未来、三つの巨大都市を持つ島が太平洋上に見える

・千年先のはるか遠い未来、三つの巨大都市を持つ島が太平洋上に見える。今日の日本からは大きく様変わりしているようだ、残っているのは、現在の国土のほぼ90%だけで、北海道の半分と九州のほぼまるごとは見当たらない。

 

三つの都市はまるで水晶かガラスで出来ているようで、宝石のように日の光を浴びて多種多様な色を帯びている。都市と都市の間に広がる農業地帯は、山地にまで及び、ありとあらゆる種類の緑で覆われている。濃い紫色の海は穏やかそうで、海岸線に沿って白波が砕けているのも分かる。

 

日本は未来の地球でも、すこぶる順調に繁栄しているという感じを強く受ける。もちろん、千年昔の日本がそうであったように、千年後の日本も今とは似ても似つかないだろう。しかし、日本の精神は脈々と息づいているし、今後も力強くありつづける。それが何より大事なことだ。現在の私たちが、塵に返ったあとも、日本文化は長期にわたって生き永がらえていくことだろう。

 

<千年後の地球、西暦3000年、都市

こうした都市を見る限り、世界人口は現在の6分の1くらいにまで減少しているようである。

 

税金はなく、戦争もない。国際法廷の下した決定は、すべての人が尊重する。どうやら23世紀と24世紀に起きた大戦の名残りのようだ。

 

探究セッション;(同氏は、イエス・キリストとか人類の起源を透視した)

・1983年、私は、バージニア州ファーバーにあるモンロー研究所で実験に参加していた。その際、体外離脱現象の研究者であるロバート・モンロー氏とともに「探究セッション」と呼ばれるものを何回か行った。

 

モンロー氏は、ある種の包括的な「情報の場」というものが存在して、そこから情報が引き出されるのではないかと考えていたようだ。

 

 西暦3000年 税金もなく戦争もない

・人類が西暦3000年まで生き延びることができたらー今のところ出来そうに思うがー世界は文字どおり生物圏でおおわれているのが、私には見える。

 

 <子ども>

人口はとても少ないとすでに述べた。理由を探る過程で、大戦争が過去に少なくとも2回あったことが感知できたが、直接の原因ではないだろう。6百年以上も昔の暗黒時代、密かに作り出された細菌によって世界中に恐ろしい伝染病が蔓延したのだ。そして、現在は意図的で正確な人口抑制が実施されている。出産は必要と個々の要望によって計画的になされる。一方、死が訪れる時期は、いまだに運次第だ。

 

 <アジア全域>

・2015年より前に、アジアの大都市で大地震が発生する。

アジアでは2020年までに水をめぐる大規模な戦争が少なくとも一度起きているはずである

 

・日本テレビ系列の特別番組「FBI超能力捜査官」では、“地球の裏側を見る男”として出演し、数多くの失踪者を発見している。

 

 

 

 『マインドトレック』

(ジョー・マクモニーグル)(中央アート出版社)2006/3

 遠隔透視の全貌

 

 

 

 遠隔透視は物を発見するのに役立ちますか?

実は反対なのです。遠隔透視が実際の分野で最も不得意なのは行方不明になった人やなくなった物の発見なのです。

 人の居場所や物の所在についての詳細な記述が問題解決に役立つことはあります。でもそれはその特定の対象について、他の多くの手段で得られた結果との組み合わせによる場合に限られるのです。

 

統計的に見ると、遠隔透視を用いて、何かの所在を発見する成功率は、他の目的に使われる場合と比べてかなり劣ります。これは何も遠隔透視が物の在りかを発見できないということではありません。一般論として、あまり期待できないというだけです。

 

 

 

『マクモニーグルが語るリモート・ビューイングの世界』「

(植田睦子)(ハート出版)2007/5/30

 

 

 

 ジョーを変えた2度の臨死体験

・たくさんの臨死体験者が蘇生後、それまでにない超常的な能力が芽生えたと証言しているからです。臨死体験をきっかけに、物理的には見えないはずのものが見えたり、聞こえないはずの音や声が聞こえたり、未来に起こることなどが予測できるなど、直観力が鋭くなったりする人が多いのです。また、それまでとは人生観が大きく変化し、生き方が変わったという証言も数多く報告されています。

 

ジョーも、1970年代の初めころに、ヨーロッパとタイでそれぞれ1回、計2回の臨死体験をしています。

 

・あるときジョーは、友人とレストランで食事をしている最中に、けいれんを起こして倒れました。そして舌が喉に詰まってしまい、呼吸ができなくなり心臓が止まってしまったのです。ジョーは自分の心臓が止まっているあいだ、自分の体に何が起きているのかを、不思議な思いで上空から眺めていました。ジョーの肉体が死の淵を彷徨っている間、ジョーの意識は肉体を抜け出して辺りを観察していたというのです。

 

・体外離脱後の最中にジョーはいままで見たこともないような、白くまばゆい光に満たされた空間にたどり着き、突然、喜びや平穏や愛の感情で胸がいっぱいになるのを感じます。次に、それまでの人生の一瞬一瞬が、ものすごい高速で再現され生涯を通じて自分が関わってきた全ての人の感情や意図を理解することができたというのです。

 

・その後、ジョーを現実に呼び戻す声が聞こえ、次の瞬間には、病院のベッドだったそうです。

 


 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

人間が死んで幽界に行く途中で自分の全人生があたかも映画のフイルムのように短時間で、脳裏を横切るといわれます。人間の死後の霊界や幽界に存在している天使のような異星人はシリウス星人でしょうか。天使のような異星人の超科学は想像を絶するようです。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配しているそうです。「この世」から「あの世」は、認識できませんが、逆では、容易に分かるようです。「世界は神々の描くシナリオ通りに動く」ともいわれます。「神々や天使が、ワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)など、さまざまな形態で、昔から人間の姿を装い地上を徘徊している」と語られています。「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も分からないそうです。「神が憑依しないと人間は何か大きいことができない」ともいわれます。「あなた方は、神々が目に見える存在となる水瓶座の時代に到来しているのであって、みんなが神様なのです

」という説もあります。人は皆、記憶喪失の異星人だ」といわれますので、「人間化した宇宙人」や「宇宙人化した人間」のパーソナリティーが多いそうです。何者かの「憑依」現象については、自分で認識できる場合と、認識できない場合があるといわれます。神々や天使が憑依しても、誰も認識できないといわれます

・インタ―ネット情報によると2018年5月9日「米地質調査所(USGS)は、ハワイ州ハワイ島のキラウエア(Kilauea)火山の噴火活動が8日に停止したと発表する一方、さらなる噴火が予想されるとして引き続き警戒を呼び掛けている」とのこと。ハワイの火山の噴火のニュースを聞いて、ジョー・マクモニーグルの「2014年から2023年、ハワイ諸島で大きな火山活動が発生する」という未来透視を思い出しました。予言は「当たるも八卦、当たらぬも八卦」ということで、予言は当たらないことがほとんどともいわれます。しかしながら、「マクモニーグルはプロジェクトの中心人物として4000件以上のリモートビューイングを行い、的中率も53%にのぼったという」とも伝えられています。予言は発表された途端に、パラレル・ワールドとの相互作用で、当たらなくなるとも伝えられています。20世紀の「米ソの核戦争の終末予言」もにぎやかなものでした。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は、目に見えないが、すぐ隣にあるといわれます。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だそうです。パラレル・ユニバース(並行宇宙)の巨大な建物の中で神々は何をしているのでしょうか?

 

・「ヒバゴンが出現した頃、広島県の東部一帯でUFOの目撃が相次いだ。それゆえ、「ヒバゴンはUFOが落としたエイリアン・アニマル(宇宙人のペット)」という仮説まで出た」そうです。現在でもヒバゴンは河童のように「地域起こし」のネタに使われていると語られています。米国では空飛ぶ円盤からビッグフット等を降ろしているのを目撃したという情報があるといわれます。フェイク(偽)・情報なのでしょうか。どこまでが本当の話なのか、真偽のほどは分かりません。が、信じるか信じないかはあなた次第という与太話なのかもしれません。暗黒の勢力は、モンスタータイプの生物を遺伝子操作等で創造し、異類混血の生体実験をしていると指摘されています。「現代風にいうと、ルシファーやサタン(悪魔)というのは遺伝子科学者の一団の名前だ」そうです。ルシファーもグレイ(ゼータ星人)を作り神に反抗したとも言われているそうです。

 

・ちなみに年月は不明ですが、「ヒバゴン」が射殺されたか死んでいた写真があったというテレビ特番があったといわれます。フェイク(偽)・情報かもしれませんが。

 

マクモニーグルの超能力の原因は、「幽霊ハンス」に遭遇したからではないのでしょうか。やはり「幽霊をよく見る」体質の人は、超能力がつきやすいのでしょうか。

 

広島の悲劇から71年たちました。原発事故で日本の底力が試されようとしています。また原発事故後の原発政策が注目されました。

 

・米国はエイリアンの超テクノロジー・超科学を入手するために国家資金、科学者を総動員して「エリア51」地区等で、超兵器開発に余念がないそうです。兵器の面では絶対的に優位な位置をしめようとしているのでしょう。原子力は「神の火」なのか「悪魔の火」なのか分かりませんが、エイリアンのエネルギーの「フリーエネルギー」も研究されていることでしょうか。

 

・人類に先行して進化すること6千年のプレアデス星人はタイム・トラベルが可能であり、3万年進化しているリラ星人は「実験室で人間を創った」そうです。天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、正確には分かりませんが、数十万年(?)以上、人類に進化しているようなのです。エイリアンの超テクノロジーは現代の先端の科学者でも理解不能なことでしょう。

 

バイオ・ロボットであると言われる小柄な宇宙人グレイでも、「壁を透き通るようにして部屋に侵入してくる」そうです。現代の地球人にとってテレポート(瞬間移動)は、奇跡の事象ですが、宇宙人にとっては「それほど難しくない技術」だそうで、その格差は、想像を絶するものだそうです。「宇宙船を見えなくする」とか「宇宙人が目の前から消えたり現れたりする」という事象は多くのコンタクティが報告しているそうです。

 

天災や事故や戦争で、多くの犠牲者も出るようですが、さすがに西暦3000年にもなると税金もない戦争もない世界に人類は到達するようなのです。ジョー・マクモニーグルの未来透視には、他の予言者のような「人類の滅亡」ということはないそうです。しかしながら、マクモニーグルの未来透視に「23世紀と24世紀における2度の大戦で人類の人口が6分の1に大激減する」というのがあります。

 

バハマで見られたフットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の物体UFOは、『悪魔の船』だったのでしょうか、それとも"神々"でも搭乗していたのでしょうか!?このようなアストラル界の住人が人間の姿を装い地上の人間とコンタクトする幽霊の話は、日本でも昔から多いようです。アストラル界の住人を幽霊として、変性意識状態で知覚するようです。空飛ぶ円盤や異星人とのコンタクトを通じて超能力がつく場合があるそうです。異星人そのものが超能力を持っている場合が多いそうです。

 

・「ドイツ語は悪魔の言葉」だそうですが、悪魔だったら幽霊でもでるのでしょうか!?霊能力者は、通常、人が見ることのできない幽霊も見れるでしょうが、『幽霊のハンス』は、当時の米軍部隊内でも有名だったといわれます。

 

・アストラル界の存在で幽霊としてか見えないような存在が人間の姿を装い地上にワンダラー(転生)やウォークイン(憑依)やその他の形態で出てくることは「アバブ・トップシークレット」のようです。人間の背後霊や守護霊も宇宙人が憑依したものかもしれません。

 

『幽霊のハンス』は、ヒトラー・ナチスが崇拝したという金髪碧眼の『アーリアの超人』たちとは関係がないのでしょうか?!異次元視力が発達した人か意識の変性状態でないと幽霊は見えないのかもしれません。普通の人でも幽霊との遭遇話は世界的に多いようです。アルデバラン星人はアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だったようです。アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。シュメール文明を打ち立てたのが金髪碧眼のアルデバラン星人といわれ、牡牛座のアルデバランが故郷の惑星のようです。

 

・これを見る限り、日本は西暦3000年には、順調に発展しているというのが、ジョー・マクモニーグルの未来遠隔透視の結果のようです。これと23世紀と24世紀の世界大戦の結果により、世界中の人口が6分の1になっているらしいというマクモニーグルの未来遠隔透視の予測との関係をどのようにみるのかということでしょう。

 

・21世紀になるまでには、非常に多くの「第3次世界大戦」、「人類の滅亡」の未来予測がマスメディアに幅を利かしておりましたが、全て誤りの結果となり2000年になると急にそれに関連する書籍も消えてなくなりました。以来メディアも沈黙しました。

 

・最近では、そろそろ日月神示等の「日本の人口が3分の1になる」という終末予言が出始めてきているそうです。これからもさまざまな終末予言や第3次世界大戦の予言がでてくるものと思われます。私も未来予測は詳しくは勉強をしておりませんが、マクモニーグルの未来遠隔透視は、内容的に面白いと思います。

 

・マクモニーグルは米国陸軍の諜報員であったためか、米国が関わる戦争に関しては、詳しくは話せない役職のようです。そこで、23世紀と24世紀には世界大戦があり、世界の人口が6分の1になるという未来遠隔透視も少ない文章になっているように思えます。

 

・<遠い未来の日本><千年先の未来、三つの巨大都市を持つ島が太平洋上に見える>ということについても、私たち一般人には訳の分からない話が多いようです。「今日の日本からは大きく様変わりしているようだ、残っているのは、現在の国土のほぼ90%だけで、北海道の半分と九州のほぼまるごとは見当たらない」というのは、どういうことでしょうか。日本沈没でも起こったとでもいうのでしょうか。これからも大地震や大津波やさまざまな異変が起こり、犠牲者も多いかもしれませんが、日本民族の叡智の結集で何とか乗り越えていくということでしょうか。

 

・マクモニーグルの未来遠隔透視では、陸軍の諜報員らしい表現が至るところに見られるそうです。米国の諜報機関と異星人とのコンタクトは以前から知られているところです。彼ら異星人は、基本的にはタイム・トラベラーですので、彼らの未来情報は大変貴重だそうです

 

特に天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、限界のない異星人だそうです。未来もすべて見通しているようなのです。彼らが歴史のシナリオを描くともいわれております。

 

・日本の東北の人で、近年、プレアデス星人とコンタクトした人の話では「日本の未来は明るく順調に推移している」との話でした。世界大戦の影響はないようなのです。「来年のことを言うと鬼が笑う」といいますが、明日の気象予測も不確かな現代では、近未来予測も難しいでしょう。

 

・ジョー・マクモニーグルの未来遠隔透視も多くの間違いが実証されているそうです。ですから、全部を否定することも可能かもしれません。が、詳細にわたるマクモニーグルの未来遠隔透視は、人間業とも思えません。私たち一般人には、理解不能なことが多いようです。

 

・「2006年には、未来を対象とする新しい科学が誕生しており、専門家は『預言主義者』とよばれる」そうですが、未来の姿を探ることは大変重要なようです。

米国の諜報機関は、異星人とのコンタクトが豊富なようですので、未来情報は、膨大に所有しているものと思われます。「宇宙人情報は米軍に始まり米軍で終わる」といわれます。

 

・FBI超能力捜査官マクモニーグルによると行方不明者の遠隔透視は効率が悪いようです。しかし、マクモニーグル遠隔透視などの超能力は、多くの未解決な犯罪捜査で威力を発揮したといわれます。遠隔透視の超能力を持つマクモニーグルは、臨死体験の時に神の領域に入ったのでしょうか!

またマクモニーグルの遠隔透視の超能力は2度の臨死体験が原因なのでしょうか!?

 

フットボールのグランド三つ分はありそうな大きな円形の巨大UFOの遭遇経験は、過去にいくつもの報告があるといわれます。映画『未知との遭遇』で、エイリアンの巨大な母船が地上に降りてくる場面がありましたが、巨大な母船も動きが軽快で瞬間移動により消失するそうです。巨大母船に搭乗する異星人の正体とは、グレイタイプばかりではないようです。

 

 

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

グーグルのブロガーにも書いています→UFOパラレル・ワールド

 

 

 

 

 

ちなみに2018年以降、日本は巨大地震や津波に次々と襲われるという戦慄の予言をマクモニーグルが残している。外れるのを期待するしかない。(1)

  • 2018.05.10 Thursday
  • 18:05

 

 

『日本懐かしオカルト大全』

寺井広樹、白神じゅりこ、並木伸一郎   辰巳出版   2018/1/25

 

 

 

昭和はオカルトの宝庫だった

・昭和はオカルトの宝庫だった。私が生まれた戦後の頃は、みんな貧しかった。貧しいのが普通だった。

 

・未知なるものへのロマンチックな憧れもまた芽生えていた。たとえそれは、UFOや宇宙人の存在であったり、未確認生物UMAの存在であったり、スプーン曲げに代表される超能力論争、はたまた、いないはずの人物が映り込む心霊写真騒動、さらには、口裂け女や人面犬をはじめとする都市伝説ブームなどである。

 

UFO 宇宙人

・1970年代、矢追純一の『木曜スペシャル』UFO特番などのテレビ番組がこぞって放送されたことにより、日本でUFOブームが勃発する。

 

・相変わらず世界中でUFO事件は起きていたが、昭和末期の1980年代に入ってから、UFOブームは落ち着きを見せ始める。そんな中、1984年の「日航ジャンボ機UFO遭遇事件」は世界を震撼させた。現役の日航機パイロットの証言は信頼できる情報として、連日マスコミで大きく取り上げられた………。

 

<日本でUFO研究が始まる!

「空飛ぶ円盤研究会」発足  1955年7月 東京都

・アメリカで始まったUFOブームは、1950年代のことであった――。その頃、日本でも最初のUFO研究会が産声をあげている。

 1955年7月、荒井欣一が「日本空飛ぶ円盤研究会(JFSA)」を創立した。

 メンバーには星新一、筒井隆康、小松左京、三島由紀夫といった有名作家、元都知事の石原慎太郎、『ムー』でおなじみの超常現象研究家・南山宏などといった著名人がいた。

 創始者の荒井は、大蔵省に勤務していたエリートであった。名を連ねているメンバーからもわかるように、研究会はインテリ階級の人々で構成されていたのである。

 1950年代当時は、UFOは海外文化であり、国内にはUFO資料があまりない状態だった。研究するには海外とのパイプを持っているなど、ある程度の特権階級でなければ難しかったのだろう。一時期は、会員数も1000名を超えたという盛り上がりぶりだった。

日本における一般的なUFOブームが到来したのは、それから約20年後の1970年代に入ってからのことである。

 

UFOによる家畜虐殺!? キャトル・ミューティレーション

<キャトル・ミューティレーション  1967年9月9日 アメリカ・コロラド州・アラモサ>

・「キャトル・ミューティレーション」は、1967年9月9日、アメリカ・コロラド州アラモサの牧場で飼われていた馬が、変わり果てた姿で発見されたことから始まった。何と、馬は肩から上の肉が剥ぎ落され、頭部と首の骨を残すばかりの状態で死んでいたのだ。

 以降、1970年代になると、「キャトル・ミューティレーション」は全米で頻発するようになり、合計で1万5000以上もの家畜が虐殺されたということになる。

 それはやがて国境を越え、中南米やヨーロッパにも広がっていった。1988年には日本初の「キャトル・ミューティレーション」も発生した!

 

・「キャトル・ミューティレーション」の犠牲となるのは、大抵、牛や馬といった家畜だ。不思議なことに、手術用のメスを使ったかのように、生殖器や内臓類がきれいに切り取られ、全身の血液が抜き取られていることが多い。

 事件現場には、UFOが出現していることも多い――。宇宙人が生物データ収集のために、高度な医療技術によって生殖器や内臓を採取しているのだろうか?

 

アポロ宇宙飛行士が遭遇した不都合な事実

<地球の衛星・月>

・1969年7月20日、アポロ11号はついに人類初の月面着陸を成し遂げた。世紀の瞬間は世界中に同時中継され、人類は歴史的快挙に興奮したのだった。

 だが、歓喜に湧く裏で、アポロ11号はとんでもないものに遭遇していたのである。

 アームストロング船長と管制センターとの通信記録には、謎の会話が残っている。

ここのベビーたちはどれも巨大だ。信じられないことだが、あそこに宇宙船がある。クレーターの縁にずらっと並んで、奴らは月面上で我々を監視している

 

アポロ計画の宇宙飛行士たちは、UFOに遭遇するなど、数々の怪奇な体験をしているという話が絶えない。アポロ計画が突然中止されたのは、UFOと宇宙人の存在を隠蔽するためだったのか?

 

ナチスとUFO

宇宙人から技術を得て地球製UFOを開発!?

・第2次世界大戦中の連合国軍のパイロットたちは、光り輝く未確認飛行物体を度々目撃し、「フー・ファイター」(Foo-Fighter:炎の戦闘機)と呼んで恐れていた1944年12月14日付の米紙『ニューヨーク・タイムズ』には、「フー・ファイターはナチス・ドイツの新兵器ではないか?」という記事が掲載されている。

 ところで、ナチス製のUFOの動力源は、いったい何であったのか?

 ヒトラーやナチスの高官がオカルティズムに傾倒していたことは有名である。「ヴリル協会」は、ナチスに大きな影響を与えたドイツのオカルト結社であった。チャネリングによってアルデバラン星に住む生命体から未知の知識を得ていたと言われる。ナチスは、このアルデバラン星から得た叡智「ブリル・パワー」を動力源として、円盤型飛行兵器「ヴリル」の試作を行っていたという。

 また、オーストリアの発明家ヴィクトル・シャウベルガーが開発した水のエネルギーを利用した反重力エンジン{リバルシン装置}がある。これを応用してナチスがUFOを作ったという説もある。ドイツ敗戦後、アメリカやソ連はナチスの科学技術を没収したと言われている。その技術を元に秘密兵器としてアメリカやロシアがUFOを開発した可能性はあるだろう……。UFOの中には宇宙人の乗り物だけでなく、地球製のものもあるかもしれない。

 

<現役パイロットがUFOを目撃!?

日航ジャンボ機UFO遭遇事件  1986年11月17日 アメリカ・アラスカ州

・1986年11月17日、パリ発の日本航空・特別貨物便のジャンボ機が、アラスカのアンカレッジ空港に向けて飛行していた。この時、機体を操縦していたクルーは、寺内謙寿機長(当時47歳)をはじめとするベテランパイロット3人。

 同機がアンカレッジ北東約770劼涼賄世忘垢軍櫃った時、2つの光体が現れた。光体は瞬時に数百m移動するなど、この世のものではない飛び方でジャンボ機についてきた。

 

・やがて光体が消え去った後、今度は両端にライトを点滅させた巨大UFOが現れた。機長は逃げようとしたが、巨大UFOは米ユナイテッド航空機とすれちがった瞬間、パッと消えてしまった。

 

・ところがそれから間もなく、アメリカの権威ある航空専門誌がUFO説明を否定。ほどなくして、寺内機長は地上職に配置転換された。数年後にはパイロットに復帰したが、口をつぐんだままだったという。

 

広島県に獣人出現 発見者には迷惑料も進呈!?

ヒバゴン  1970年7月20日 棲息地:比婆山連峰一帯 推定身長:160cm

・1970年7月20日、広島県比婆郡西城町(現:庄原市西城町)油木地区のダム付近を男性が軽トラックで走行中、目の前を奇妙な怪物が横切るのを目撃。その姿はゴリラに似ており、子牛ほどの大きさがあった。これが最初の目撃事件となる。

 

その3日後、同ダムの付近に住んでいる農家の男性が畑で草刈りをしている時、目の前にドスンという音とともに怪物が現れた。怪物の背丈は大人ほどで、顔は人間に似ているが頭部は異様に大きい。全身茶色い毛で覆われ、毛むくじゃらの大型の猿のようだった。その後、ダムを中心に3キロ四方で同様の怪物が次々と目撃され、住人を震え上がらせた。

 12月には、吾妻山で怪物のものと見られる足跡を発見。この年だけで、10件以上の目撃情報が寄せられたのだ。怪物は目撃地の比婆山の名を取って“ヒバゴン”と命名された。

 

・「中国山脈の奥深く、類人猿が出没!」というニュースをテレビやマスコミも取り上げ、捜索隊が繰り出されるなど、日本列島はヒバゴン騒動が起こった。地元西城町の町役場では、1971年に「類人猿係」を設置。町内にヒバゴン像を建てたり、ヒバゴングッズも売ったりした。ヒバゴンは、町おこしにも活用されたUMAなのである。今もなお、ヒバゴンは愛すべきキャラクターとして西城町に根ざしている。

 

・「ヒバゴンは、クマやサルの見間違い」という説もあるが、日頃から野生生物を見慣れている地元の人は、「クマにもサルにも似ていない」と証言しているのだ。ヒバゴンが出現した頃、広島県の東部一帯でUFOの目撃が相次いだ。それゆえ、「ヒバゴンはUFOが落としたエイリアン・アニマル(宇宙人のペット)」という仮説まで出た。1974年を最後にヒバゴンの目撃は途絶えた。目撃されたヒバゴンが同一個体であるとすれば、寿命により死んだのかもしれない………。

 

<火星を遠隔透視

元祖リモートビューワー  ジョー・マクモニーグル

火星人の身長は、3mはあると思われる

・ジョー・マクモニーグルは、日本では「FBI超能力捜査官」という肩書で知られる。しかし、これは日本のテレビ番組出演によって広まったものであり、実際にはそのような役職は存在せず、FBIにも所属していない。だが、実際にマクモニーグルは数々の難事件に超能力者として捜査協力し解決に導いている。

 マクモニーグルの超能力は、リモートビューイングである。彼は、わずかな情報をもとにして遠く離れた人物、物、情景などありとあらゆる情報を透視することができるのだ。1978年に始まったアメリカ陸軍の超能力研究「スターゲート・プロジェクト」。マクモニーグルは、設立当初からリモートビューワーとして参加していたのである。彼はプロジェクトの中心人物として4000件以上のリモートビューイングを行い、的中率も53%にのぼったという。

 

・マクモニーグルはプロジェクトから離れた後も、優れたリモートビューイングの能力を駆使して捜査に協力したほか、過去や未来までも透視した。そして、地球の裏側を透視するなど、遠隔透視の範囲を拡大させていったのである。

 マクモニーグルの証言によれば、彼は1984年から火星の遠隔透視を始めていたという。その時彼は火星人を透視し、そのイメージをイラスト化までしているのである。また、マクモニーグルは、「火星超太古文明の遺跡」の存在についても言及し、こうコメントしている。「私は、かつて火星のために戦ったヒューマノイド型生物が存在したと信じている。そして彼らが、緊急救命艇のようなもので脱出し、生きながらえるための方法を模索した可能性も高いと思っている

 驚くべきリモートビューイングの能力を持つマクモニーグルだが、西暦3000年先の未来まで透視しているという。ちなみに2018年以降、日本は巨大地震や津波に次々と襲われるという戦慄の予言を残している。外れるのを期待するしかない。

 

<誰もが夢中になった魅惑の「ムー的」世界

・UFO、未確認生物、超古代文明、予言、超能力、心霊・神秘現象、占い、魔術、都市伝説、超科学などなど、『ムー』が取り上げるテーマは多岐にわたる。

 このように、謎と不思議好きの読者の好奇心を刺激し続けることで、創刊から40年近く経った今でも、日本唯一のオカルト専門誌の位置づけで独走し続けているのだ。

 また、読者や投稿者は、「ムー民」と呼ばれており、愛読者には芸能人や著名人も多い。あの鳩山由紀夫氏も「ムー民」であることは有名だ。『ムー』は今日も世界の謎と不思議に挑戦している。

 

・さらに、UFOブームの絶頂期とも言える1978年には、多くの文芸賞を手がけている文藝春秋社まで「UFOと宇宙船」を単発企画として月刊誌『文藝春秋デラックス』で取り上げている。

 そして、1979年『ムー』の創刊後、競合するかのように、次々とオカルト雑誌が登場しては消えた。前出の『UFOと宇宙』は、1983年に版元をワールドフォトプレスに変更し、タイトルを『トワイライトゾーン』に変えて、『ムー』と同じようなスタイルで発刊された。だが、徐々に占いや開運といった方向に変化し、主旨がつかめない雑誌になったまま休刊した。そして現在も『ムー』のみが健在なのである。

 

<昭和オカルトから読み解くオカルトの未来

・(白神じゅりこ(以下:白)まず、昭和オカルトと言えば、1970年代のUFOブームから始まったと思います。そういえば、寺井さんはUFOをご覧になったことがあるんですよね。

(寺井広樹(以下:寺)小学校から大学1年の時まで神戸にいたのですが、その時よくUFOを見ていましたね。

角由紀子(以下:角)そうなんですか。どんな形をしていましたか?

寺;葉巻型ですね

 

角;視力は関係あるかもしれませんね。ただ「ラジオのチューニングを合わせるように幽霊を見る」と言うじゃないですか。それと同じ感覚で、UFOとチューニングを合わせられる人が見えるのかなあ。たとえば、瞑想しているとUFOが来やすいと言われています。通常とは異なった意識状態(トランス状態)になっている時に見やすいという話もあるんです。

 

・角;単純に偵察に来るのなら、見られないほうが楽だと思います。また、東京みたいな都会は高層建築物などの障害物も多いので、物質的ではない新型UFOを開発して飛ばしたほうが偵察しやすいでしょうね。メキシコや南米のそんなに高い建物もない地域であれば、ぶつかる心配もないので、旧型のUFOが飛んでいるのかなと思います。

白;その地域の文明レベルに合わせて、飛んでくるUFOが旧型だったり新型だったりするんでしょうか。今、昭和UFOを見たいなら南米に行けばいい(笑)。

寺;それにしても昭和の頃は、1億総ビリーバー時代でしたね。

 

・白;テレビは規制が多くて自由に表現できないんでしょうね。でもネットでは『TOCANA』は、いろいろなことに挑戦しているような気はします。

 

・白;『TOCANA』では今、どんなカテゴリーが一番読まれているんですか?

角;UFOや宇宙人の次に、地震の予知などの予言系が読まれていますね。「近いうちに大地震や第3次世界大戦が起きるかもしれない」と感じる人が多いから、その時期が知りたくて読んでしまうのかなと。

 

・白;当時は、石原慎太郎元都知事も「ネッシー探検隊」を結成して、ネス湖まで探しに行ってましたからね。

 

・寺;元々メインストリームだったオカルトが、だんだんサブカルになってきたじゃないですか。もう一回メインに戻ることはないんですかねえ?

 

・角;だけど、AI研究の世界的権威であるレイ・カーツワイルが「2045年にAIのシンギュラリティが起こる」と発表した途端、現実的な話として経済界でも議論されているじゃないですか。だから、オカルトについて語る人の層が変われば、一気に社会における扱い方が変わってくると思います。

 

・ウェブサイト「TOCANA〜好奇心の扉〜」は、世の中の不思議な話題、カルチャーに特化したニュースサイト。

 

謎とロマンに満ちた「昭和オカルトブーム」 並木伸一郎

・並木氏は超常現象研究家なり、「昭和オカルトブーム」を盛り上げた。そして今もなお、オカルト界の帝王として多数の著書を出版し、雑誌『ムー』のエースライターとして活躍中。

 

・―—『ムー』の記事で、特に思い出深いものは何でしょうか?

(並木)「エリア51」には7回行っているんですが、実は2回目の時、逮捕されたんです。「エリア51」は立ち入り禁止区域の丘の向こうにあるんですが、私は丘の上に登って基地を撮影しました。

 

・『ロサンゼルス・タイムズ』には、私やスタッフが「不法侵入で逮捕」と掲載されました。私は「エリア51」のブラックリストに載っているんです(笑)。

 

昭和オカルトは、「現実逃避であり癒やし」

――オカルトブームが再来していますが、昭和時代とは盛り上がりが違いますね。

(並木) 昭和時代には、実際に体験者がいて生の言葉が聞けたし、その証拠となる写真もありました。それも、あまりトリックができにくい状況で撮られているから、より信憑性が増します。今は何でもパソコンでメイキングできますからね。情報はたくさんあるけれどリアリティがないというのが、現代のオカルトの特徴です。

 

矢追純一「UFOより自分を探せ!」

・日本テレビ時代「11PM」や{木曜スペシャル}で、UFOや超能力などのオカルト番組のディレクターとして活躍した矢追氏。

 

――矢追先生の番組は、ドキュメンタリータッチで一緒に冒険しているようなワクワク感がありました。

(矢追) 私の番組には台本がない。まず、現地に行って目的地を探す道中から撮影は始まっているんです。取材先の家に行ってノックして中に入って、座って話している時もカメラはずっと回り続けています。

 

本当は、誰にでも超能力はある

「努力しない、頑張らない、勉強しない」

――UFOよりも自分を探すことが大事なんですね。

(矢追) 地球上に72億人いる中で、自分と同じ人間は1人もいない。自分は72憶分の1という貴重な存在なんです。UFOを探すより、自分しか持っていないものを探したほうがいいでしょう?一刻も早く自分の好きなものを突き止めなさい。好きなことをやっていると充実感もあるし、ハッピーでいられるし、自信もつきます。

 

UFOを知ればオカルトがわかる!   韮澤潤一郎

・オカルト否定派のバッシングにもめげず、オカルト界の巨星として君臨し続けている韮澤氏。

――1970年代、日本でなぜあれほどオカルトが盛り上がったのでしょう?

(韮澤) 1974年にユリ・ゲラーが来日した影響が大きかったと思います。当時私は、ユリ・ゲラーを日本に紹介した矢追純一さんと一緒に本人に会いました。

 

当時の裏話もありますよ。ユリ・ゲラーが泊まっているホテルにUFOが現れるという事件が起こり、矢追さんが実際にそれを見ているんです。だから、私はユリ・ゲラーは特別な能力を持っている人なんだと思います。

 

それは、アメリカの先端科学と軍事防衛がバックで動いているからです。だから、今、事件は起きにくい状況なんです。アメリカのシンクタンクにブルッキンズ研究所というのがあります。そこが1958年、「UFOや宇宙人を全部隠蔽し情報操作する」というレポートを出したのです。それがNASAのUFO隠蔽の基本姿勢となっています。

 最大の隠蔽事件がアポロ計画に関する秘密情報です。宇宙飛行士のほとんど全てが大気圏外でUFOに遭遇しているんです。最初に月面着陸したアポロ11号の周りにUFOが並んでいて宇宙人が立っていた。だから、その交信記録を全部隠蔽して、別の映像とすり替えたのです。

 

――月に宇宙人がいることがわかったから、アポロ計画は突然終わったんでしょうね。

(韮澤)実は、UFO問題は、オカルトの全てに関わってきているんですよ。1947年のロズウェル事件で得たテクノロジーが現代の科学の中にすごい勢いで流れてきている。たとえば、半導体はロズウェルに墜落したUFO部品からアメリカのベル・カンパニーが開発したんです。

 

―ロズウェル事件が起こったことで人類は急速に発展したんですね。

(韮澤)「スペースプログラム」というのは、地球全体の進化の計画なんです。ロズウェル事件で墜落したUFOの中に、その原文があったんですよ。それをアメリカの諜報機関が分析したところ、どうやら人類は終末的な最終ステージにきているということがわかった。我々自身も太陽系から入植して来た宇宙人の子孫。だから今、宇宙人は地球人類を救済しに来ているのです。

 

――では、UFOを知ればオカルトがわかりますか?

(韮澤)わかります。オカルトを一言で言えば、宇宙の仕組みなんです。今、人類は、「宇宙の大きな意志の中の一環として存在している」ということを知る段階に来ているんです。来るべき宇宙的危機を乗り越えるためにも、今、我々自身の意識の変化が迫られているのでしょう。

 

<超常現象より不思議な『ムー』最強伝説  三上丈晴

・「世界の謎と不思議に挑戦する」をテーマに掲げ、超能力、心霊、UFO、古代文明などのオカルト情報を伝え続ける老舗雑誌『ムー』編集長。

 

――ほかのオカルト雑誌はどこかで廃れています。そんな中、『ムー』だけが続いているのは、何か理由があるんでしょうか?

(三上)『ムー』は、一般紙で扱うようなものは排除したマニアックな専門誌でもあるんです。だいたいマニアの方って、一つ二つ上の世代のものを読みます。小学校低学年の鉄道オタクの子どもが、普通に時刻表を読みこなすでしょう?大学レベルの専門誌や図鑑も異様な記憶力で増えていくし、恐竜マニアであれば生物学者よりも知っています。それに、『ムー』の読者はレベルが高くて一家言を持っているので、「こんな説もあるのか」というように記事の読み方を知っているんですよね。

 

普通に読者は70代や80代の方もいらっしゃいますよ。それに、『ムー』は「オカルト雑誌」という枠組で語られていますが、実は「哲学雑誌」なんですよ。

 

 

 

『未来を透視する』   ジョー・マクモニーグル

 ソフトバンク・クリエイティブ    2006年12月26日

 

 

 

 自然災害

 2014年から2023年、ハワイ諸島で大きな火山活動が発生する

・だが、最初に言っておかねばなるまいーこの惑星に住む者はだれであれ、天災をまぬがれえないことを。地震がめったに起きない地域でも洪水は受けやすいかもしれない。

 

・今後百年のあいだに以下に挙げる地域(省略)で、ほぼ間違いなく大きな地震が起きるだろう。いずれも規模はリヒタースケールで言うと少なくとも、マグニチュード8.5から8.8。まさに壊滅的な大地震だ。詳細な年表(省略)で示すが、年代は前後に5年くらいの誤差を見ておくのがいい。

 

一例(2039年、愛知県名古屋市と三重県松坂市の間(日本))

 

なかでもニューヨーク州北部で起きる地震(2050年)は米国に最も大きな打撃を与え、被害総額は史上最大にのぼる。

 

別の地域でもっとも深刻なのは、中国中央部の蘭州付近で起きる地震(2033年)だ。失われる人命の数は過去に類を見ないだろう。

 

・2026年から2030年までのどこかの時点で、ワシントン州で大規模な火山噴火がある。セントヘレンズ火山の噴火規模にはおよばないが、損害の程度と死者数は、それを上回るだろう。

 

また、2014年から2023年にハワイ諸島で大きな火山活動が発生し住民がいる島を一つ放棄せざるをえなくなる。

 

 日本の技術、2018年までに日本の技術者はマイクロ核発電機の製造法を発見する

 <原子力技術>

日本の技術者は2018年までに、マイクロ核発電機の製造法を発見する。この発電機は、小都市の動力をまかなうことができて、核廃棄物をほとんど出さない(またはいっさい出さない)。

 主な燃料源として使用済みの燃料棒が用いられる。

 

また、2010年までには、都市向けに新しい発電方法が導入される。新方法は、廃棄物の再処理能力が高く、汚染や資源の消費が少ないという利点がある。

 

 <動力>

 2030年から2035年に発電用の核融合炉がはじめて稼働する

・2015年から2020年ごろまでに、電力の供給不足による利用制限が大幅に増えることを覚悟しておこう。発電施設の老朽化が主な原因だ。

 

・発電用の核融合炉がはじめて稼働するのは、2030年から2035年にかけてである。最初のエネルギーは炉の運用エネルギーを35%から40%ほど上回るだろう。今日とはまったく異なる新技術に基づくものだ。

 電磁場による炉の封じ込めに新しい手法が用いられていると考えられる。

 

太陽光収集パネルから蓄電機までの電力転換効率は、2009年までに4倍にまで向上する。高電荷の分子金属と高温伝導体を絡み合わせ、新種のプラスチック金属箔を創りだすことで実現するものである。おかげで太陽光発電は庶民の財布でも手が届きやすくなる。

 

 西暦3000年、税金はなく、戦争もない

 <エネルギー>

・エネルギーの生産や消費、習得方法について新しいルールが打ち立てられているのは明らかだ。この時代では動力が無制限に供給されている。水力発電所や核分裂・核融合の施設などは見当たらない。巨大な蓄電装置も不要らしい。無限のエネルギーが現実のものとなっているのである。

どうやら、人類は宇宙から動力を引き出す術をー星々の力をー発見したようだ。

 

 

 

『未来を透視する』

ジョー・マクモニーグル ソフトバンククリエイティブ 2006/12/26

 

 

 

<自然災害>

2014年〜2023年、ハワイ諸島で大きな火山活動が発生する

・今後百年の間に以下に挙げる地域でほぼ間違いなく大きな地震が起こるだろう。いずれもリヒタースケールでいうと、少なくともマグニチュード8.5から8.8。まさに壊滅的な大地震だ。詳細は年表で示すが、年代は前後に5年位の誤差を見ておくのがいい。

 

 

2013コム(イラン)

2013〜2015ロサンゼルス

2018カタニア付近(伊シチリア)

2022シワス付近(トルコ)

 

2022〜2023サンフランシスコ

2026マハチカラ付近(ダゲスタン共和国)

2028ムルタン付近(パキスタン中央部)

 

2031メキシコシティ(メキシコ)

2033蘭州付近(中国)

2038グアテマラ・シティの東方280km

2039愛知県名古屋市と三重県松坂市の間

 

2041バルディビア(チリ南方)

2044トルヒーヨとチクラヨの間(ペルー)

2050ニューヨーク州の北部

2056ラパスから160km南方(ボリビア)

 

2056アムラバティ(インド中央部)

2056ミンダナオ島(フィリピン)

2061サンディエゴ(カリフォルニア)

2071ビスクラ付近(アルジェリア)

2077アンカレジとキーナイの間(米アラスカ)

2078衡陽(中国南部)

 

2035年までに、米国では真水の確保が大きな問題となる

・また、2030年までには、北米の低地、それも中西部の大河沿いの地域で、洪水がいまよりもはるかに頻繁に起きるようになる。

 

気象変動と継続的な水位上昇の結果、2041年までに、世界中の大都市で一部区域が放棄されるか、居住・事業以外の目的に転換されるだろう。

 

・2050年の終わりまでに、世界中の沿岸部全域で平均水位の大幅な上昇が始まる。同時期に飲料水の確保も問題になるだろう。これに先立ち、2038年までに、平均海面の上昇が始まる。上昇の度合いはだいたい75センチから120センチメートルくらい。北極と南極の氷冠が急激に解け出すのが原因だ。融解現象はすでに始まっているが、2038年ごろにはさらに加速している。2080年までに、極地の氷冠はほとんど消え去るだろう。

 

2055年までには、飲料水を運ぶ数多くのパイプラインが、南北のアメリカ大陸をまたがるようにして張り巡らされているだろう

 

気象変動のもう一つの影響として、ハリケーンの頻度と破壊力がぐっと高まることも挙げられる。米国では2025年までに、年間平均25から30回発生するようになり、少なくとも2回は壊滅的な被害をもたらすだろう。

 

2041年、日本とハワイを結ぶ太平洋上に、新たに列島が隆起する

日本とハワイを結ぶ太平洋上の真ん中に、新たな列島が形成される。まず、海底火山の大規模な噴火活動が9年間続いた後、2041年に最初の島が海上にあらわれる。

 

 

「{地震の時はかあかあ}地震の時は川を見よとの意。若し河水涸るゝ時は山潮あるという、土佐地方の諺」(5)

  • 2018.05.08 Tuesday
  • 08:30

 

・また米国と秘密協定を結んだといわれるラージノーズグレイは長身で鼻の大きいオリオン星人のリゲル人といわれます。秘密基地には羽の生えたオリオン星人のドラコ人とか、長身のグレイのリゲル人、レプトイド(恐竜人)や爬虫類的異星人(レプティリアン)も活動しているそうです。彼らは、オリオン・グループといわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「不思議なゲイ(LGBT等)の現象は、異次元の宇宙人の人格転換である」という説もあるようです。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。

 

・オリオン大戦というスター・ウォーズの原因を作った宇宙人種族のようです。地球でもアブダクション(誘拐)やキャトルミューテレーション(動物虐殺)、異種の生体実験をしているともいわれています。オリオン星人のエササニ人というグレイと人間の混血種も知られています。そして『バシャール(BASHAR)』という本もよく読まれているようです。

 

・また米国で暗躍したメン・イン・ブラック(黒衣の男たち)もオリオン星人といわれています。日本でも「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれ、人類に5万年進化しているオリオン星人は「人間の魂の交換」ができるそうで、不気味です。太古から人間社会に紛れ込んだ、異次元の「異人」や「神人」の動きは分からないようです。金髪碧眼のウンモ星人は、ヨーロッパで同化している異星人として知られています。

 

「神」というものが現れたと昔の記録にあるのが不思議です。一言主之大神と雄略天皇の話も「異人」や「神人」に関わる話なのかもしれません。羽の生えた烏天狗はオリオン星人のドラコ人だったようです。

 

・現代では異星人は宇宙連合でまとまって動いているようなのです。宇宙連合もいろいろと種類があるようです。民主主義というよりもマスター(長老)などの合議体の運営のようです。オリオン星人は階級意識が強いと言われますが、シナルキー的な色彩を帯びているのかもしれません。宇宙人は高等知性体であるがゆえに、系統的、組織的に動いているようなのです。

 

昔の阿修羅が崇拝している金星のマスター(長老)のように、絶対的な神とか魔王の概念が天使や堕天使の世界にはあるようなのです。ゲイ(LGBT等)は世界的にも不思議な現象ですが、「異次元の宇宙人による人格転換が原因だ」という話もあるそうですが社会問題化しつつあるようです。ゲイはオリオン星人が原因を作っているのかもしれません。ゲイについては医学的、科学的な説明ができないそうです。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。エルダーとよばれる天使のような人間タイプのオリオン星人が小柄なグレイと共に飛来したそうです。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。

 

鬼とか天狗、河童は宇宙人だったという説があります。鬼の仲間に美女や美男子がいたという伝承もあるようです。日本中に伝承があり、400種以上の異名を持つ河童は、当然ながら、全国的に共通性が多いようです。河童=UMA(未確認動物)説が依然として、強いようです。しかし、近年、「カッパ=宇宙人グレイの変種説」が有力になってきたようです。河童も明治の文明開化で全国から姿を消したようです。河童には全国に多くの伝説がありますが全て「農民たちの作り話」とするわけにはいかないようです。ナンフィクションとフィクションが入り交った、後世には正確には伝わらない当時の人々の奇妙な体験話のようです。

 

・また河童は人間との交流が多くて、ある程度知性があり動物ではないというのです。「河童は中国からの渡来人たちだった」という説もあり、宇宙人と結びつける話はありません。グレイはバイオロボットともいわれています。グレイの特徴のある容姿は、UFOものの書籍で世界中に認識されていったようです。特にハリウッド映画によるグレイのイメージは、世界中の人々の目に焼き付けられたようです。Tシャツにもなり、子どもでも分かるようになりました。宇宙人のモンスター・タイプは昔は多かったようです。

 

・宇宙人には動物タイプが3割ほどいるようです。「爬虫類的異星人(レプティリアン)は低層4次元にいる」そうですが、人間タイプは知性的な顔をしているそうです。爬虫類的異星人(レプティリアン)は「龍神」ともいわれ、一方の神としても独自に進化しているようです。「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」といわれます。河童はゼータ・レチクル星人の一種ともいわれています。グレイには人間タイプもいますが、バイオロボットともいわれています。河童も色々な種族がいたようです。

 

・「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)」などオリオン星人のグループを作っているようです。オリオンETグループといわれているようです。異星人はエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。鬼や天狗はオリオン星人の系列のようです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれ、宇宙人は太古から地球人と関わっているようです。いわゆる「神々」もオリオン星人の系列から進化したようなのです。神々があの世(異次元)から来て、人間の女と交わり、あの世に去っていったという神話が多いようです。

奇妙なことに、オリオン人はかっては琴座からの移民である人間らしい存在だったが、その後レプティリアンに征服されてしまった」ともいわれます。奇妙な話です。

 

「あのグレイも壁を透き通るようにして部屋に侵入していくる」そうです。異次元に自由に出入りできる高等知性体は恒星間飛行技術をもっており、「空飛ぶ円盤」の時代から、テレポート(瞬間移動)の技術を使っているようです。「異星人にとって、テレポーテーションのテクノロジーはそれほど難しくない技術だ」そうです。「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視調査し社会生活をしている」ともいわれ、社会に溶け込んでおり、「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」そうです。「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も分からないようです。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。日帰りのテクノロジーを持っているようです。一方、プレアデス星人は人類に6000年進化している種族ですが、人類に近く神でも天使のような宇宙人でもありません。プレアデスまでは、6時間かかるともいわれます。人類と同じ進化の程度ですが、恒星間飛行技術を持っている宇宙人種族もいるといわれます。

 

・小柄な宇宙人グレイは、その容姿がハリウッド映画により世界中の人々の目に移りました。グレイは壁を透き通るようにして部屋に侵入してくるとも言われ、異次元移動ができるようです。まるで小柄な宇宙人グレイだけが現在認識されている宇宙人のような印象を与えましたが、メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)のような異人のハリウッド映画も増えているようです。映画では邪悪な宇宙人ではなく、「宇宙警察」として機能していたようです。メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)の超能力は凄まじく、オリオン星人ともいわれています。「家の中からテレポート(瞬間移動)して異界に移動できる」そうです。

 

・バイオ・ロボットともいわれるグレイの空飛ぶ円盤に同乗する金髪碧眼の人間タイプの宇宙人、ノルディックと呼ばれるそうですが、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いで、リーク情報が書籍に流れております。金髪碧眼のノルディックは位が高くグレイを部下のように使役しているともいわれております。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。

 

・河童などとの『異類婚姻譚』は、昔から伝承としてあるようです。河童が個性を持つキャラクターとしての伝承もあるようです。河童と人間の関わり合いは、絵図にあるような小さい動物ではなくゼータ・レチクル星人やグレイの一種であることが窺われます。宇宙人のアブダクション(誘拐)、「人さらい」「神隠し」などは、何か異類混血や宇宙人の生体実験と結びついていたのでしょうか。異類混血がスター・ウォーズの一因となったという説もあるそうです。

 

・アメリカからはグレイ・タイプの宇宙人のおぞましい生体実験の情報がリークされて日本に流れてきています。また昔の「人身御供」の伝承も何か関係があったのでしょうか。人間を犠牲にするネガティブな宇宙人もいたようです。人間をゴキブリ以下に考えるエーテリアン(異次元種族)がいる」といわれます。

 

・グレイはゼータ・レチクル星人ともいわれ、多くの種類があるようです。昔から河童の案内でゼータ・レチクル星に向かった日本人もいるのかもしれません。また、人間化も進んでいる種族もおり、「エササニ人」とは地球人とゼータ・レチクル星人の融合によって生まれる混血種族の一つだそうです。クラリオン星人とのコンタクティ、イタリアのマオリッツオ・カヴァーロによると「河童は異次元に現在でも存在している」そうです。また「小柄なグレイ」も人間化が進んでおり、「大柄の種族」も存在するようです。リゲル人がグレイの長身体であるそうです。1954年には、「ラージノーズ・グレイ」という種族が、ホロマン空軍基地に舞い降りたといわれます。彼らは、赤色巨星であるベデルギウスからきているそうです。「トールホワイト」とよばれる2メートルから3メートルの白人種のオリオン星人も報告されているようです。トールホワイトと米政府はコンタクトがあるそうです。背が高く白人に似た、通称“トールホワイト”と呼ばれる種族にいたっては、アメリカ、ネバダ州にある空軍基地で働いているといわれます。地球では白人種と定義されている「エリエン」のルーツはオリオン星雲にあるそうです。

 

雑誌に載っていましたが、「米軍がレティクル座ゼータ連星系の惑星セルポへ12人の交換留学生を送った」という与太話もあるようです。日本の河童にはたくさんの研究者や河童愛好家がおり、書籍も多くamazonで検索すると571件が分かります。全国に多くの伝説のある河童とともに飛来したと思われる「異人」は人間タイプのために識別が難しいようです。はたして太古からゼータ・レチクル星人とのコンタクトがあったのでしょうか。

 

レティクル座にはグレイの本拠地があり金髪碧眼のノルディック達も太古にレティクル座に移住したそうです。そこで、グレイの母船に金髪碧眼のノルディックが同乗しているのも不思議なことではないそうです。金髪碧眼のノルディックと小人のグレイの遭遇事件は世界中に非常に多いといわれます。

 

・日本のカッパと異人も同時期にレティクル座から飛来し去ったのでしょうか。河童・異人は非常に多くの目撃事件、遭遇事件がありますが、人間と交流できる河童は高等知性体のため捕獲されたことは少ないようです。また動物に近いタイプもいたようです。日本のように全国各地に多くの名前があるということは、河童は実在したが、近代化が進むと、いずこかに去ったということでしょうか。

 

小柄なグレイは、「人造ロボット説」、また「核戦争の放射能による退化説」など色々あるそうです。グレイと金髪碧眼のノルディックは同じ宇宙人を祖先に持つが、核戦争などで、退化して醜いグレイとなったという信じられない話もあるそうです。

 

・グレイは「未来の地球人」という大胆な仮説もあり、数量的には人間タイプよりも多く優勢のようです。いろいろな書籍に種々の説があり、詳細は不明です。エイリアン間の関係も諸説あって詳細は不明のようです。この情報も1991年当時のものなので古いそうです。

 

レティクル座のゼータ星から来ているレティキュランは、グレイのような小人タイプばかりでなく、金髪碧眼のノルディックもその昔、レティクル座に一部が移住したそうです。グレイのような小人タイプが中心の宇宙連合もあり、宇宙連合も2つ以上いく種類もあるようです。そして、太古からスター・ウォーズを対立する宇宙連合間、組織間で繰り返していたようです。SF映画『猿の惑星』の5部作のように、おぞましい結末が人類に降りかかってくるのでしょうか。キャトルミューティレーションで殺された牛は1万5千頭以上とも言われています。多くのマスコミやUFOマニアや関係者がキャトルミューティレーションと小柄な異星人グレイとの関与を認識しています。米軍の特殊部隊とエイリアンが戦闘(1979年のダルシー戦争)をしたとか、いろいろな情報が流れてきて、エリア51もハリウッド映画などでよく取り上げられたようです。おぞましい生体実験とかのフェイク(偽)・情報も多いと語られています。ダルシー戦争では、基地内の人間を救出しようとして合衆国の特殊部隊兵士66人が殺されたとも伝えられています

 

・関東地方ほどの広大な基地の中にある『エリア51の謎』は、砂漠の中に埋もれていくようです。エリア51については、アメリカ政府は、その存在を一度も認めていないそうです。しかしながら、航空機の実験場としては認められているようです。

 

九千坊は不思議な河童のようです。渡来人説があり、人間タイプなら、なぜ河童の話がでてくるのでしょうか。とにかく九千坊については分からないことが多いそうです。河童は人間との関わりあいが多く、単純に未確認動物(UMA)とはいえないそうです。この話では九千坊は非常に長寿のようですし、河童=宇宙人説でも妥当するのでしょうか。宇宙人は一般に非常に長寿のようです。河童は米国で問題になったグレイと言う小柄な宇宙人の一種であるという説もあります。またマオリッツオ・カヴァーロというクラリオン星人のコンタクティによると「河童は現在も海底基地に存在する」とのことです。

 

・グレイはゼータ・レチクル星人ともいわれています。その昔ゼータ・レチクル星人でも大挙してきていたのでしょうか。グレイの種類もいろいろとあるようです。バイオロボットから人間との異類混血までかなり多種のようです。イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロもグレイの人間タイプしか見たことがないともいっています。全国に多くの異名を持つ河童もマンガのイメージのようなものばかりでなく、いろいろと種類が多いようです。

 

・米国では小柄なグレイを部下として使役している金髪碧眼のノルディックという人間タイプの宇宙人がリークされました。かなり位が高いそうです。プレアデス星人ともいわれますが、国家安全保障上の最高機密(トップ・シークレット)の数段階上の厳秘(アバブ・トップシークレット)扱いのため、詳細はわかりません。

 

全国の河童も異人が連れてきたのでしょうか。天照大神と須佐之男命は対立する神々として歴史上描かれています。天照大神は太陽神界の神様かもしれません。一方では、須佐之男命はネガティブなシリウス系列かオリオン系列に属する異星人だったのかもしれません。須佐之男命の系列の異星人が河童を全国に連れてきた可能性があるそうです全国には河童を研究している人も多いらしく「河童の本」も多いようです。また河童を観光資源にしている町もあるようです。西洋神界はスサノオ神とその系統の神々が1万年ほど前に拓いた地域で、シュメール族は「スサノオ神系」だといわれます。「スサノオ命は絶対神ヤハウェにほかならない」という奇説もあります。「ゲルマン神話の神々は日本の神々だった。まず、主神・オーディンは“須佐之男神”である」という説もあります。そして「天照大神はイエス・キリストのことである。天照大神を天照大神たらしめる天岩戸開き神話は、イエス・キリストの死と復活の場面である」という説もあります。

 

地方公共団体がUFOを取り上げて「町おこし」やイベントに使ったりすることもあったようです。カッパの名所旧跡は約100か所くらいあるようです。日本全国にある宇宙人との遭遇話とか、昔からいろいろと話題は豊富のようです。河童がグレイの一種なら、全国各地に小人族のグレイが飛来していたことになるのでしょうか。徳川家康もグレイのような小人の肉人と遭遇した逸話もあります。

 

石川県、羽咋市はかってUFOの目撃情報が絶えず、「UFOに会えるまち」として有名だったそうです。UFOに関する最古の資料もあるといわれます。現在は、あまり、町の特色として売り出していないようですが。河童はエイリアンだったのでしょうか。グレイ・タイプのエイリアンと人間タイプのエイリアンが百年前に、遠野地方等に飛来していたのでしょうか。中間種を創り、だんだん人間化してきているようです。そういえば、「河童は宇宙船を操縦するエイリアンだった」という主旨の邦画もありました。カッパは宇宙の通商の80%を握るといわれるレティクル座星人の小人の一種なのでしょうか?!

 

・「山人」や「異人」の正体は分かりませんが、「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ということから、オリオン星人かその末裔の可能性もあるそうです。戦後、米国に現れたMIB/メン・イン・ブラック(黒衣の男たち)はオリオン星人で人類に5万年進化しているともいわれています。その超能力はすさまじくテレポート(瞬間移動)もしたそうです。MIBも地球を離れたのでしょうか。オリオン座は、神々の故郷であるとともに、羽の生えたドラコ人や長身のグレイ・タイプのリゲル人など「暗黒の勢力」のオリオン・グループの経由地としても知られているようです。爬虫類的異星人(レプティリアン)も進化の程度が進んでおり、人間タイプは知性的な顔をしているそうです。昔の天狗もオリオン星人系列の宇宙人だったようです。

 

・『遠野物語』の異人や山人も異次元のアストラル界に出入りしていたのかもしれません。オリオン星人は幽体離脱が自由に出来て、幽体でアストラル・トリップして、アストラル界の住人となっているのかもしれません。またオリオン星人は非常に階級意識が強いともいわれます。昔、さらわれた女子もアストラル界に引き込まれたのかもしれません。神智学で言うアストラル界やエーテル界は細かい粒子の世界の異次元で神々や天使のような進化した宇宙人が住んでいるようなのです。またモンスター・タイプの宇宙人も住んでいるともいわれています。アストラル界の住人が地上にも出てくることは秘密結社の最高機密だそうです。

 

「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。−遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。−遠野物語第八話」という民話は、宇宙人によるアブダクション(誘拐)の事例だったのかもしれません。異類婚姻譚の話も昔からありますが、異類混血を進めていたのかもしれません。とにかく、近代警察ができた明治時代からでも全国的に“神隠し”は多かったそうです。当時の警察の対応はどうだったのでしょうか。柳田国男は当時の警察の「異人」の情報を調べなかったようです。そして柳田国男は『遠野物語』は民衆の作り話ではなく事実だと述べています。

 

・「神々や天使は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」、「神々も市井の人となり普通の生活をしている」ともいわれ、進化している宇宙人(神々や天使)は、人間の肉体や精神体に憑依して誰も分からないようです。現代の神話もアバブ・トップシークレットでタブーのようです。「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」といわれます。

 

異類婚姻譚にしても、異類混血がすすみ、普通の人間と区別がつかなくなってきているといわれているようです。「フランスの『美女と野獣』の話は、異類婚姻譚だ」そうです。中世のドイツの領主はほとんどが「異人」か「異人」の末裔ともいわれます。社会に同化した異人は、誰にも分からないそうです。近年の、米国におけるグレイによるアブダクション(誘拐)や生体実験などのおぞましいレポートと、100年前の遠野郷における「神隠し」や「人さらい」の状況と似ているといえば似ています。グレイと共に飛来したメン・イン・ブラック(黒服の男たち)は、オリオン星人だといわれており、100年以上昔から、オリオンの神々、「異人」が日本全国を徘徊していたのでしょうか。邦画でも河童(グレイ)が、宇宙船で地球を離れていくテーマの映画がありましたが、河童(グレイ)が、異次元移動ができる、高等知生体であるとすれば、人間に容易に捕獲できなかった理由が分かるように思われます。社会に同化した人間タイプの異人は、誰にも分からないそうです。異人も昔からさまざまな人間社会との繋がりがあるようですが、詳しくは分かりません。

 

・30年前には、日本で宇宙人とコンタクトして異星に行った日本人が本を書いたこともあったようです!?当時、宇宙連合のメンバーが日本にも来ていたそうです。宇宙連合のメンバーは世界中で、一般人として潜入しているという話もあるようです。金髪碧眼の宇宙人が日本人にコンタクトしたという話です。

 

・「シリウス星人は、思念を通じて物を創造する力を持っていた」そうで、「遺伝子操作か思念(?)で人間を創ったシリウス星人」とフランス人のコンタクティ、ラエルで有名な「実験室で人間を創ったリラ星人」は、宇宙を2分する種族だそうです。「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ている」という説もあったといわれます。 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配しているとも伝えられています。今でも彼らは、時空の別の次元の旅を続けている。「神の種族」あるいは「エルダー・レース」との呼ばれているといわれます。神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されると指摘されています。

 

・amazonに「バシャール」といれますと、119件の本が分かります。「すべてのカテゴリー」ですと143件です。『バシャール・ペーパーバック』は計8冊が出版されています。この分野では多くの人が参照している本のようです。CDもでています。精神世界のメカニズムが分かるともいわれます。バシャールはエササニ人です。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。地球はあまりにレベルが低すぎて、向こう数世紀も「宇宙連合」に参画できないと従来から言われてきたそうです。

 

・バシャールからの情報は、広範にわたり参考になるものが多いようです。目に見えないアストラル界の世界の状況が普通の人間には分かりません。「アストラル界にもアストラルの惑星がたくさんあり、アストラル界またはアストラル次元と呼ばれる世界を構成している」そうです。

人々がアストラル界で過ごす期間は、数週間から何百年にもわたるといわれます。

 

ネガティブな宇宙人によるアブダクション(誘拐)や「異類混血」は、スター・ウォーズの原因となったともいわれていますが、高等知性体の宇宙人間の争いは、想像を絶するほど凄まじいようです。今なお一部では続いているという話もあるそうです。人間の感覚では理解できない宇宙人ですからいろいろと「執拗さ」が永久に続くそうです。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。このブログの名称も当初は『映画「スター・ウォーズ」では分からない謎』というものでした。

 

人類はどれだけ進化しても「神人」にはなれないようです。「はるかに遠い未来には、長身の神人と“小人に退化した人類”の2種類になる」ともいわれます。神人をめぐる争いが永遠に続くようです。堕天使ルシファーが天使団の3分の1を率いて神に反乱したという「天の戦争」が続いているそうです。「現代風にいうと、ルシファーやサタン(悪魔)というのは遺伝子科学者の一団の名前だ」そうです。

 

・グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にありますが詳細は不明です。「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプトイド(恐竜人)等」がエリア51等のアメリカの秘密基地で活動しているともいわれます。長身のグレイ・タイプのリゲルは、「りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事である」という情報です。ネガティブなオリオン・グループのようです。リゲル人の実態もアバブ・トップシークレットのようです。アバブ・トップシークレットの情報は「アイズオンリー」とか、記録も焼却して残さないのかもしれません。諜報機関の先進国、英国では、多くの秘密資料を焼却処分したようです。

 

・人間との交雑種を創るために異類混血を行った模様で、それが原因でスター・ウォーズがよく起こったようなのです。「遥か昔にリゲル人がくじら座タウ星系の侵略準備を整えようとしていた。タウ人の遺伝子を使ってグレイを作るために、主に子供を標的にして誘拐し、殺して細胞とホルモンを取り出した。タウ人は自らの種が滅ぼされる前に、グレイたちを追い出した」という神話(?)があるようです。ロシアはタウ星人と当初コンタクトがあったそうです。タウ星人は、グレイ種を皆殺しにしようと狙っているともいわれます。

 

・クラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「爬虫類的異星人(レプティリアン)も人間タイプは知性的な顔をしている」そうです。したがって、グレイの長身体のリゲル人も異類混血などで、かなり「人間化」しているのかもしれません。また異類異形のものが異類混血や遺伝子操作などで「人間化」している可能性もあるようです。動物タイプが3割ほど存在しているともいわれます。「フランスの『美女と野獣』の話は、異類婚姻譚だ」そうです。「アヌンナキが2012年に戻ってくる」という話もありましたが、異次元宇宙の事は、私たち一般人には、訳の分からない奇説だそうです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうです。アシュター(銀河連合の総司令官と呼ばれる存在)については、アメリカの精神世界の本にはよく言及されている存在のようです。

 

・「アシュター・コマンドというのは、現在、地球周辺の宇宙空間に滞空しているUFO艦隊の司令官アシュターならびに、主サナンダ・クマラという霊的な導きの下に存在する『光の偉大なる聖職者団(グレート・ブラザー/シスターフッド)』の空挺部隊のことである」といわれます。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」ともいわれます。シリウス人は、別の非物質的存在の集団であるオハル評議会の創造物であるとも伝えられています。

 

・「最近になってロシア人はタウ人との協定を破棄し、同じ協定をりゅう座人の前衛部隊と交わしてタウ人を追い払ったと考えられている。くじら座タウ人は、イプシロンのエラダナス星系で大きなコロニーを保持している。祖国の大気と重力の関係で、密度の高い身体を持っている。身長は、およそ170センチである」との情報もあるようです。「タウ人を追い払った」とはどういう内容、意味なのでしょうか。異星人がロシアにもアバブ・トップシークレットを強制しているのかもしれません。またはロシアも国家の総力を挙げて「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」を追及しているのでしょうか?ロシアも昔からエイリアンの話は豊富だったようです。

 

ネガティブな宇宙人によるアブダクション(誘拐)や「異類混血」は、スター・ウォーズの原因となったともいわれていますが、高等知性体の宇宙人間の争いは、凄まじいようです。今なお一部では続いているという話もあるそうです。「リゲル人は、こと座の内戦とそれに続くこと座星系へのりゅう座人の侵略を通じ、彼らの惑星は戦争で痛ましい損害をうけたため、肉体的にも遺伝子的にも弱々しい存在になっている。

リゲル人は、りゅう座人のために働いている。りゅう座人が攻略の前準備をできるように侵略予定ルートを偵察する仕事である」とも伝えられています。リゲル人が宇宙人の過激派のようです。また超テクノロジーもすさまじい物なのでしょう。

世界中の伝説の中には異類婚姻譚が豊富にあるようです。「取り換え子」の伝承とか“天女”の宇宙人との異類婚姻譚も世界中に多くあるようですので、「異類混血」が窺われます。ヨーロッパの妖精の話は、宇宙人とのコンタクトが窺われます。

 

「イスラエル政府と契約の宇宙の商人」は、シリウス星人ですが、この種族とコンタクトができれば、非物質的な種族とつながりができることでしょう。危機感を持っているイスラエルは米国にいる異星人と積極的にコンタクトしているようです。やはりイスラエルの諜報機関は優秀なのでしょう。エロヒムによると「ユダヤ人は神の選民だった」そうです。ユダヤ人もリラ星人の末裔で、異星人の争いから、昔から迫害を受けてきたようです。リラ星人エロヒムのコンタクティであるフランスのクロード・ボリロン・ラエルによると遺伝子操作による「不死の惑星」に行ってきたそうです。リラ星人は人類に3万年進化しているそうです。リラ星人のエロヒムが「人間を実験室で創った」といわれます。

古代リラ星人は14万4千人いたそうですが、日本民族とも関係があったようです。

 

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人については、死後にニルヴァーナ(涅槃・天国)にいる元地球人からの米国のチャネラーによって、情報が得られています。「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だ」そうです。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は、目に見えないが、すぐ隣にあるといわれます。米国には、シリウス星人がウォーク・イン(憑依・人格転換)やワンダラー(転生)の形態で飛来しており、その数は、非常に多いともいわれます。

 

・ゲイの現象とかさまざまな不思議な地球上の現象も宇宙人が関与しているといわれています。米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。オリオン星人は人類に5万年進化しているといわれ、「人間の魂の交換」ができるようです。「不思議なゲイの現象は、宇宙人の人格転換である」という説もあるようです。ナチスのヒトラーもアルデバラン星人というアーリア人の「超人」であり、ゲルマンの神々だった異星人に「人格転換」されたともいわれます。ヒトラーは霊媒で宇宙人から「人格転換」を受けた“霊界から来た男”ともいわれます。

 

・アルデバラン星人は、ゲルマンの諸民族とスカンジナビア人、特にバイキングの創作と管理を担当したそうです。地球から68光年の距離にある牡牛座のアルデバラン太陽系の二つの惑星からなる“スメーラン帝国”はどのような国だったのでしょうか。金髪碧眼のノルディックと金髪碧眼のアルデバラン星人がよく混同されるそうです。「米国政府がリゲル人に騙されたことに気付いた後、プレアデス人が招聘されたが、過去ヒトラーの人類浄化政策を画策し仏教を堕落させた」ともいわれます。プレアデス星人は人類に6000年進化している種族ですが、人類に近く神でも天使のような宇宙人でもありません。ユダヤ人のホロコースト(大虐殺)にプレアデス人が関係していたとは驚きです。またそれは真実なのでしょうか?!

 

・ロシアやイスラエルなど他の国々も異星人とコンタクトしているようですが、国家的な危機感からか、エイリアンの超テクノロジーを喉から手が出るほど欲しい国が多いのでしょう。ロシアには昔から奇怪な宇宙人の話も多いそうです。「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」の研究が、ロシアでも秘密裏に行われているのかもしれません。しかしながら、「エイリアン・テクノロジー・リバース・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」はアメリカの独り勝ちでしょうか。「その彼らは地球から68光年離れた惑星クイントニアに住む宇宙人で母星から「エリア51」まで45分で移動できる」といわれます。

 

・日本に関係する異星人、神々とのコンタクトもあるようなのですが、国家機関の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーを獲得するようにしなければならないでしょうか。ちなみに日本にも、昔から異星人が飛来している話が多いようです。民話の中には異星人が関係している伝説も多いようです。30年前にオリオンに行ってしまった日本人がいるそうで驚きです。オリオンやプレアデスに多くの日本人が住んでいるという法螺話もあるそうです。

 

・宇宙人の情報は、メイジャーなものになっていかなければならないでしょう。しかし、「何も知らせない」ような、いつまでも核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』(アバブ・トップシークレット)扱いが続くものと思われます。

 

「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。−遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。−遠野物語第八話」という東北地方の伝承の「異人」はオリオン星人だったようです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」といわれます。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」ようです。またクラリオン星人のコンタクティ、イタリア人のマオリッツオ・カヴァーロによると「日本の河童はグレイの一種で、現在も海底基地にいる」そうです。「河童もゼータ・レチクル星人系列のバイオロボットの一種かもしれない」そうです。

 

・異次元は時空を超えているので、「バシャールとはオリオン座の方向にあるエササニという惑星の存在」とチャネリングできるようです。アセンションの時代ですからチャネラーが増えてきているのかもしれません。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。

 

・チャネリングによって、充分に自分たちの立場を説明してから、チャネラーが理解して、宇宙人とのコンタクトが始まり、コンタクティになるそうです。コンタクティは、宇宙人の方から選択されるといわれます。

 

・「バシャールとはオリオン座の方向にあるエササニという惑星の存在」なのだそうですが、多くの高等知性体の惑星のように、3次元の地球惑星のものではなく、『3次元以上の異次元の異星』というイメージは、私たち一般人にはなかなか理解できないもののようです。

 

・また、パラレル・ワールドに関する話も少なくないようですが、この「便利なパラレル・ワールド」も現代の科学者には理解不能だそうです。パラレル・ユニバース(並行宇宙)は「幽界」のように「この世」に似ている世界ですが非常に大きく違うアストラル界のような世界のようです。パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の植民星が地球だともいわれます。しかし、「ネガティブ・グループのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こる」ともいわれます。「人類の歴史は、平和な時代よりも戦争の時代が長かった」そうです。

 

・カッパは、欧米では「リトル・グリーン・マン」ともいわれ、米国では「リトル・グレイ」の一種として知られています。グレイも様々な種類があるようでバイオ・ロボットとも言われますが、河童は日本では昔から全国で人間との交流やコンタクトの伝説があるようです。「下総カッパ団は、1724(享保9)年、下総国印旛村の豪農、安田伝兵衛によって設立された人間とカッパの親睦団体だ」ということで、人間タイプのバイオロボットの河童とコンタクトがあったようです。また異人とのコンタクトがあったのかもしれません。「リトル・グレイ」の円盤に同乗する金髪碧眼のノルディックという宇宙人の情報は、タブーのようです。

 

・ゼータ・レチクル星人ともいわわれる「リトル・グレイ」は、壁を透き通るようにして部屋に侵入してくるそうです。昔からカッパに連れられて、ゼータ・レチクル星にでも行った人々(日本人)でもいたのでしょうか。

 

グレイには、「ビーガン。シリウスA人の遺伝子から作られたグレイ」、「ゼータ・レティクリ1。地球人監視のためリゲル人が作ったグレイ」、「ゼータ・レティクリ2。遺伝子操作で作られたグレイ」等が存在すると語られています。宇宙人「グレイ」の故郷もこのベテルギウス(オリオン座の恒星)なのだといわれますシャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラ がルシファーであるともいわれます。オリオン座は「神の故郷」ともいわれますが、『闇の勢力』も経由地にしているようです。堕天使ルシファーもオリオンからやって来たそうです。1954年には、「ラージノーズ・グレイ」という種族が、ホロマン空軍基地に舞い降りた、と主張されています。

 

・アメリカの宇宙飛行士の多くはフリーメーソンだそうですが、その辺から秘密が守られているのでしょうか。米国におけるフリーメーソン組織の存在の重さは日本人の知識人には分からないそうです。「フリーメーソンの結社員同士は、例えば特殊な握手の方法などでお互いを知る」ともいわれますが、フリーメーソンのネットワークは、やはり特殊なのでしょう。米国では「メイソン結社員でないと商売がうまくいかない」ともいわれています。

 

アガルタの地下都市のネットワークは、異次元に存在するようですが、現在では多くの書籍、特に米国のコンタクティなどにより紹介されています。エーテル界やアストラル界、霊界のような「異次元にある」というイメージが私たち一般人には理解不能のようです。

 

・ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の本拠地はアンタレスにあるそうです。「シリウスのテクノロジーは、アヌンナキによって地球にもたらされた」そうですが、恐らく人類に数十万年(?)ほど進化しているシリウス星人の宇宙船は、「都市規模の超巨大宇宙母船」なのでしょうか。その昔、アンタレスにエーテル質量を操作できる異星人がいて、自由に宇宙旅行をしたといわれます。「アンタレス人は、トルコ人、ギリシャ人、スペイン人のDNAに関係し、同性愛者で生殖目的でのみ女を使用すると考えられている」といわれます。

 

・天国に自由に出入りし、人間への"憑依"や人間の"転生"を自由に操作するシリウス星人の詳細はまだ日本では翻訳されていません。が、「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので戦争が絶えない」とか「イスラエルがシリウスと通商協定を結んだ」とか「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると『神』に会える」という説もあるそうです。

「イルミナティは宇宙人の集団なので強力なのだ」そうです。「イルミナティ・エージェントが第三次世界大戦を引き起こす」という不気味な予言もあるようです。「イルミナティなどのフリーメーソンに入ると『神』に会える」という与太話もあるそうです。竜座人(ドラコ)が遥かに進化しており、このレプティリアン型生物の交雑種がイルミナティである。交配人種であるイルミナティが地球を管理しているといわれます。

 

・グレイの「空飛ぶ円盤」に同乗していた「ナチス」とも言われている金髪碧眼のノルディックは、プレアデス星人といわれていましたが、ヨーロッパでよく登場したウンモ星人なのではないでしょうか。ウンモ星人も金髪碧眼で、ヨーロッパにその末裔が多く住んでいるともいわれています。黒目黒髪のウンモ星人もいるらしく日本にも飛来していたようなのです。そのほかにも「オレンジ」とよばれる宇宙人もいて「宇宙連合」の宇宙人は多種多様だそうです。「オレンジ」と呼ばれるぐらいですから容色が「オレンジ」色なのでしょうか。ノルディックとオレンジは、両方ともプレアデス星座の“アルテア4・5”から来ているといわれています。

 

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」

「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

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